JPH10119366A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPH10119366A
JPH10119366A JP8278264A JP27826496A JPH10119366A JP H10119366 A JPH10119366 A JP H10119366A JP 8278264 A JP8278264 A JP 8278264A JP 27826496 A JP27826496 A JP 27826496A JP H10119366 A JPH10119366 A JP H10119366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
print data
data
printer
print
printer driver
Prior art date
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Pending
Application number
JP8278264A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Matsuzawa
邦彦 松沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷エラーや印刷できない等の障害発生時
に、障害データをユーザが簡単に採取できるようにし
て、保守性を向上させる。 【解決手段】 ホストコンピュータ1のアプリケーショ
ンソフト12からの印刷実行指示によってプリンタドラ
イバ13から送信された印刷データを記憶する印刷デー
タ取込手段25と、プリンタドライバ13から送信され
たアプリケーションソフト12とプリンタドライバ13
間でやりとりされる情報データを記憶する印刷動作記憶
手段26とを有する。印刷データと情報データを専用記
憶装置27に記憶し、記憶した印刷データと情報データ
を外部転送手段28により外部記憶装置29に転送す
る。ユーザは障害データを外部記憶装置29から採取す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリンタ装置に関
し、特にホストコンピュータから印刷データを受信して
用紙に印刷を行うプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のプリンタ装置は、ホスト
コンピュータ側でアプリケーションソフト等によって印
刷データを作成し印刷実行命令を出すことにより送信さ
れた印刷データを受信する。プリンタ装置は受信した印
刷データを受信バッファに一時的に取り込み、編集部で
印刷データを解析して、画像メモリに展開して印刷を行
う。このとき、プリンタ装置は印刷データにエラーがあ
ってもそのデータを受け取って印刷するか、受け捨てる
かのどちらかを行うだけであった。
【0003】何らかの原因で印刷できなくなった等の障
害があったときは、その原因調査のためにヘキサダンプ
モードで印刷して解析したり、ホストコンピュータ側の
プリンタドライバで印刷データをキャプチャーしてファ
イルに落として解析したりしていた。アプリケーション
ソフトやプリンタドライバにファイルに落とす機能がな
い場合やキャプチャーしたファイルで解析できない場合
は、特殊な専用の装置でインタフェースを介して出力さ
れた印刷データをキャプチャーしていた。この場合は、
サービスマンがユーザ先に出向いて作業したり、電話や
文書でキャプチャー方法を説明したりする必要があっ
た。また、ヘキサダンプモードで印刷するときは、受信
した印刷データを全て一時、バッファに格納にして、そ
のままヘキサ形式で印刷していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプリン
タ装置は、印刷エラーやストール等障害が発生したとき
に原因を調査するためには印刷データを特殊な装置で採
取するかヘキサダンプデータを印刷させなければなら
ず、多大な工数を要するという問題点がある。特に印刷
データを採取するためには、サービスマンがユーザ先ま
で出向いて採取する必要があって手間がかかっていた。
最近はホストコンピュータ側のオペレーティングシステ
ムで印刷データをキャプチャーしてファイルに落とすこ
とができるようになったが、アプリケーションソフトに
よってはインタフェースを介したデータでなければ障害
が再現しないことがあり、その場合は、特殊な装置でキ
ャプチャーする必要があるという問題点が解決されな
い。
【0005】その理由は、原因を解析するにはホストコ
ンピュータ側からアプリケーションソフト等で印刷実行
により、プリンタへ送信される印刷データが必要である
ためである。また、プリンタドライバが疑わしい場合
は、印刷データではなく、アプリケーションソフトとそ
のアプリケーションソフトのデータファイルがないと調
査できないこともある。
【0006】本発明の目的は、何らかの原因で印刷でき
なくなったり、エラーが発生した等の障害の原因調査の
工数を削減して保守性を向上したプリンタ装置を提供す
ることにある。具体的には、障害の原因調査のためにサ
ービスマンがユーザ先へ出向く手間や印刷データのキャ
プチャーの方法を説明する手間を省くことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置
は、ホストコンピュータのプリンタドライバから、印刷
データと、アプリケーションソフトと前記プリンタドラ
イバ間でやりとりされる情報データとを受信し、前記印
刷データと前記情報データとを専用記憶装置に記憶する
ようにしている。
【0008】本発明のプリンタ装置は、ホストコンピュ
ータのアプリケーションソフトからの印刷実行指示によ
ってプリンタドライバから送信された印刷データを記憶
する印刷データ取込手段と、前記プリンタドライバから
送信されたアプリケーションソフトと前記プリンタドラ
イバ間でやりとりされる情報データを記憶する印刷動作
記憶手段と、前記印刷データおよび前記情報データを記
憶する専用記憶装置とを有するようにしてもよい。
【0009】本発明のプリンタ装置は、前記印刷データ
取込手段の動作設定を、操作パネルから行うようにして
もよい。
【0010】本発明のプリンタ装置は、前記専用記憶装
置に記憶した前記印刷データおよび前記情報データを前
記ホストコンピュータに転送する外部転送手段を有する
ようにしてもよい。
【0011】本発明のプリンタ装置は、前記専用記憶装
置に記憶した前記印刷データおよび前記情報データを転
送する外部転送手段と、前記外部転送手段により転送さ
れた前記印刷データおよび前記情報データを記憶する外
部記憶装置とを有するようにしてもよい。
【0012】プリンタ装置内に印刷データと情報データ
とを記憶し、ユーザ自身が簡単に障害データを採取する
ことが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は本発明の実施の形態を示すブロック
図である。
【0015】ホストコンピュータ1は、オペレーティン
グシステム11と、オペレーティングシステム11上で
動かしているアプリケーションソフト12と、印刷する
ために必要なオペレーティングシステム11付属のプリ
ンタドライバ13とを有している。
【0016】プリンタ装置2は、受信バッファ21と、
編集部22と、描画部23と、印刷部24と、印刷デー
タ取込手段25と、印刷動作記憶手段26と、専用記憶
装置27と、外部転送手段28と、外部記憶装置29と
を有している。
【0017】アプリケーションソフト12で印刷実行命
令を出す場合、アプリケーションソフト12は印刷デー
タを作成してプリンタドライバ13に送信する。プリン
タドライバ13は受け取った印刷データをプリンタ装置
2に理解できる形式に変換して、プリンタ装置2に送信
する。プリンタ装置2は受信した印刷データを受信バッ
ファ21内に一時的に取り込み、編集部22で制御コー
ドを解析し、描画部23で画像メモリに展開し、印刷部
24で用紙に印刷する。
【0018】プリンタ装置2で印刷データ取込機能がO
Nになっている場合、印刷データ取込手段25でプリン
タ装置2内に印刷データを取り込む。また、プリンタド
ライバ13で印刷動作記憶機能がONになっている場
合、プリンタドライバ13はアプリケーションソフト1
2とプリンタドライバ13間のやりとりの情報データと
印刷データを同時にプリンタ装置2に送信して、印刷動
作記憶手段26で印刷+情報データをプリンタ装置2内
に取り込む。そして、取り込まれた印刷+情報データは
外部転送手段28でプリンタ装置2の外部記憶装置29
またはホストコンピュータ1の記憶装置(図示せず)に
転送される。
【0019】次に動作について図1および図2を参照し
て説明する。図2は本発明の実施の形態の動作を示すフ
ローチャートである。
【0020】ホストコンピュータ1側のアプリケーショ
ンソフト12において作成された印刷文書等の印刷実行
指示があると、アプリケーションソフト12は印刷に必
要な情報データをプリンタドライバ13に渡す。プリン
タドライバ13はアプリケーションソフト12からプリ
ンタドライバ13に渡されるGDI(Graphics Device
Interface)などの情報データをもとに実際に印刷を行
うプリンタ装置が理解できる印刷データに変換してプリ
ンタ装置2に送信する(ステップ31)。このとき、ア
プリケーションソフト12またはプリンタドライバ13
で、アプリケーションソフト12からプリンタドライバ
13へのGDIなどの情報データも記憶する印刷動作記
憶機能がONになっていれば、その情報データを記録し
て通常の印刷データと同時にプリンタ装置2へ送信す
る。プリンタ装置2は受信バッファ21に印刷データを
一時的に格納する(ステップ32)。受信バッファ21
に格納された印刷データは編集部2によってあらかじめ
決められた制御コード等に従って解析され(ステップ3
5)、描画部23で画像メモリにイメージ展開される
(ステップ36)。展開されたデータは印刷部24によ
って用紙に印刷される(ステップ37)。
【0021】ここで、プリンタ装置2の操作パネル等に
おいて受信した印刷データを格納する印刷データ取込機
能がONになっているときは、印刷データ取込手段25
によって、印刷データが専用記憶装置27に格納される
(ステップ33、38)。また、プリンタドライバ13
において印刷動作記憶機能がONになっているときは、
印刷動作記憶手段26によって、受信バッファ21に取
り込まれた情報データを通常の印刷データから切り離し
て専用記憶装置27に格納する(ステップ34、3
9)。専用記憶装置27としては、たとえば、RAMメ
モリあるいはハードディスク装置が使用できる。ステッ
プ38、39によって格納された印刷データや情報デー
タは外部転送手段28によって外部記憶装置29に取り
込まれ(ステップ40)、印刷が必要な場合は印刷を行
う(ステップ41)。外部記憶装置29としては、フロ
ッピーディスク装置が使用でき、さらに大容量のものと
しては、ICメモリカードあるいは光磁気ディスクなど
を用いた装置が使用可能である。
【0022】実際に、印刷エラーあるいは印刷できない
等の障害が発生したときには、この取り込まれた印刷デ
ータや情報データが原因調査のために使用され、解析さ
れる。
【0023】なお、データの取込先として、ホストコン
ピュータ1側の記憶装置、たとえば、フロッピーディス
ク装置やハードディスク装置あるいはRAMメモリを使
用することにより、プリンタ装置2の外部記憶装置29
を省略することも可能である。
【0024】また、プリンタ装置2に外部記憶装置29
を有する場合は、専用記憶装置27を別に設けることな
く外部記憶装置29と共用する構成とすることも可能で
ある。この場合は、外部転送手段28も省略できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はホストコ
ンピュータからプリンタ装置に送信される印刷+情報デ
ータをプリンタ内に記憶することができる。これによ
り、ユーザは印刷ができない等の障害が発生したときに
障害データ採取を簡単に行うことができるようになり、
障害の原因調査の工数を削減して保守性が向上するとい
う効果がある。その理由は、ユーザは障害データを採取
するために、処理方法をメーカに問い合わせたり、メー
カのサービスマンに来てもらったりする必要なしに、プ
リンタドライバやプリンタ装置に付いているデータ採取
のための機能を使うだけで、簡単に障害データが採取で
き、それをメーカに送付して調査依頼すればよいからで
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 プリンタ装置 11 オペレーティングシステム 12 アプリケーションソフト 13 プリンタドライバ 21 受信バッファ 22 編集部 23 描画部 24 印刷部 25 印刷データ取込手段 26 印刷動作記憶手段 27 専用記憶装置 28 外部転送手段 29 外部記憶装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータのプリンタドライバ
    から、印刷データと、アプリケーションソフトと前記プ
    リンタドライバ間でやりとりされる情報データとを受信
    し、前記印刷データと前記情報データとを専用記憶装置
    に記憶することを特徴とするプリンタ装置。
  2. 【請求項2】 ホストコンピュータのアプリケーション
    ソフトからの印刷実行指示によってプリンタドライバか
    ら送信された印刷データを記憶する印刷データ取込手段
    と、前記プリンタドライバから送信されたアプリケーシ
    ョンソフトと前記プリンタドライバ間でやりとりされる
    情報データを記憶する印刷動作記憶手段と、前記印刷デ
    ータおよび前記情報データを記憶する専用記憶装置とを
    有することを特徴とするプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 前記印刷データ取込手段の動作設定を、
    操作パネルから行うことを特徴とする請求項1または2
    記載のプリンタ装置。
  4. 【請求項4】 前記専用記憶装置に記憶した前記印刷デ
    ータおよび前記情報データを前記ホストコンピュータに
    転送する外部転送手段を有することを特徴とする請求項
    1、2または3記載のプリンタ装置。
  5. 【請求項5】 前記専用記憶装置に記憶した前記印刷デ
    ータおよび前記情報データを転送する外部転送手段と、
    前記外部転送手段により転送された前記印刷データおよ
    び前記情報データを記憶する外部記憶装置とを有するこ
    とを特徴とする請求項1、2または3記載のプリンタ装
    置。
JP8278264A 1996-10-21 1996-10-21 プリンタ装置 Pending JPH10119366A (ja)

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JP8278264A JPH10119366A (ja) 1996-10-21 1996-10-21 プリンタ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8278264A JPH10119366A (ja) 1996-10-21 1996-10-21 プリンタ装置

Publications (1)

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JPH10119366A true JPH10119366A (ja) 1998-05-12

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ID=17594926

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8278264A Pending JPH10119366A (ja) 1996-10-21 1996-10-21 プリンタ装置

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JP (1) JPH10119366A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100524058B1 (ko) * 1998-09-30 2006-01-27 삼성전자주식회사 사무 기기의 에러 발생시 처리 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100524058B1 (ko) * 1998-09-30 2006-01-27 삼성전자주식회사 사무 기기의 에러 발생시 처리 방법

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991019