JPH10119787A - 育苗箱運搬車 - Google Patents
育苗箱運搬車Info
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- JPH10119787A JPH10119787A JP28543596A JP28543596A JPH10119787A JP H10119787 A JPH10119787 A JP H10119787A JP 28543596 A JP28543596 A JP 28543596A JP 28543596 A JP28543596 A JP 28543596A JP H10119787 A JPH10119787 A JP H10119787A
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- Japan
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- storage shelf
- nursery box
- box storage
- carrier
- seedling
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、誰でも簡単に多数枚の育苗箱を運
搬することができ、収納し易く非常に便利な育苗箱運搬
車を提供することを目的とする。 【解決手段】 運搬車Aの荷台枠3上に育苗箱bを架設
状態に整理収納し得る育苗箱収納棚体aを設け、この育
苗箱収納棚体aを偏平状態に畳み込むことが可能な構成
に設け、この育苗箱収納棚体aの下部に前記運搬車Aの
荷台枠3に着脱自在に連結し得る固定部10を設けた育苗
箱運搬車。
搬することができ、収納し易く非常に便利な育苗箱運搬
車を提供することを目的とする。 【解決手段】 運搬車Aの荷台枠3上に育苗箱bを架設
状態に整理収納し得る育苗箱収納棚体aを設け、この育
苗箱収納棚体aを偏平状態に畳み込むことが可能な構成
に設け、この育苗箱収納棚体aの下部に前記運搬車Aの
荷台枠3に着脱自在に連結し得る固定部10を設けた育苗
箱運搬車。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誰でも簡単に多数
枚の育苗箱を運搬することができ、収納し易く非常に便
利な育苗箱運搬車に関するものである。
枚の育苗箱を運搬することができ、収納し易く非常に便
利な育苗箱運搬車に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
田植えのときに育苗箱を水田へ運搬する方法として、多
くは小型トラックやトラクターによる牽引車などの荷台
上に育苗箱を収納する棚体を載置し、その棚体に多数枚
の育苗箱を格納して運搬しているが、当然、自動車の運
転免許を取得していない人は自動車で運搬することがで
きず、その代わりに一輪車やリヤカーなどの運搬車で運
搬しているが、その場合、育苗箱を整然と積む(収納す
る)のが困難で安定が悪く落下などが原因して苗を傷め
てしまうケースが多い。
田植えのときに育苗箱を水田へ運搬する方法として、多
くは小型トラックやトラクターによる牽引車などの荷台
上に育苗箱を収納する棚体を載置し、その棚体に多数枚
の育苗箱を格納して運搬しているが、当然、自動車の運
転免許を取得していない人は自動車で運搬することがで
きず、その代わりに一輪車やリヤカーなどの運搬車で運
搬しているが、その場合、育苗箱を整然と積む(収納す
る)のが困難で安定が悪く落下などが原因して苗を傷め
てしまうケースが多い。
【0003】そこで、本発明者は、既に特願平8−64
581号において誰でも簡単に多数枚の育苗箱を運搬で
きる育苗箱運搬車を提案している。
581号において誰でも簡単に多数枚の育苗箱を運搬で
きる育苗箱運搬車を提案している。
【0004】しかしながら、本発明者は上記特願平8−
64581号に係る育苗箱運搬車を種々試してみた結
果、確かに育苗箱の運搬には便利ではあるものの、育苗
箱収納棚体がかさばってしまう為収納に不便を感じ、し
かも、運搬車への着脱が良好に行えないことを確認し
た。
64581号に係る育苗箱運搬車を種々試してみた結
果、確かに育苗箱の運搬には便利ではあるものの、育苗
箱収納棚体がかさばってしまう為収納に不便を感じ、し
かも、運搬車への着脱が良好に行えないことを確認し
た。
【0005】本発明は、上述の問題点を解決する育苗箱
運搬車を提供するものである。
運搬車を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0007】運搬車Aの荷台枠3上に育苗箱bを架設状
態に整理収納し得る育苗箱収納棚体aを設け、この育苗
箱収納棚体aを偏平状態に畳み込むことが可能な構成に
設け、この育苗箱収納棚体aの下部に前記運搬車Aの荷
台枠3に着脱自在に連結し得る固定部10を設けたことを
特徴とする育苗箱運搬車に係るものである。
態に整理収納し得る育苗箱収納棚体aを設け、この育苗
箱収納棚体aを偏平状態に畳み込むことが可能な構成に
設け、この育苗箱収納棚体aの下部に前記運搬車Aの荷
台枠3に着脱自在に連結し得る固定部10を設けたことを
特徴とする育苗箱運搬車に係るものである。
【0008】また、縦柱7を前後左右に立設状態で配設
し、この前後の縦柱7間に育苗箱bを多段に架設できる
受桟8を配設するとともに、前後の左右縦柱7間に前後
一対のX状連結桟9を配設し、この連結桟9を取り外す
か若しくはX状の交叉枢着板9aの交叉角を可変できる
ように形成し、育苗箱収納棚体aの左右巾を狭めて偏平
状態に畳み込むことを可能に設けたことを特徴とする請
求項1記載の育苗箱運搬車に係るものである。
し、この前後の縦柱7間に育苗箱bを多段に架設できる
受桟8を配設するとともに、前後の左右縦柱7間に前後
一対のX状連結桟9を配設し、この連結桟9を取り外す
か若しくはX状の交叉枢着板9aの交叉角を可変できる
ように形成し、育苗箱収納棚体aの左右巾を狭めて偏平
状態に畳み込むことを可能に設けたことを特徴とする請
求項1記載の育苗箱運搬車に係るものである。
【0009】また、前後一対のX状連結桟9の左右上部
連結部を縦柱7に互いに回動可能に軸着し、中程の交叉
部を互いに回動可能に軸着し、左右下部連結部を縦柱7
に対し取り外し可能な連結具17を介して取り外し自在に
軸着し、この左右下部連結部を外して育苗箱収納棚体a
の左右巾を狭めて偏平状態に畳み込むことを可能に設け
たことを特徴とする請求項1,2いずれか1項に記載の
育苗箱運搬車に係るものである。
連結部を縦柱7に互いに回動可能に軸着し、中程の交叉
部を互いに回動可能に軸着し、左右下部連結部を縦柱7
に対し取り外し可能な連結具17を介して取り外し自在に
軸着し、この左右下部連結部を外して育苗箱収納棚体a
の左右巾を狭めて偏平状態に畳み込むことを可能に設け
たことを特徴とする請求項1,2いずれか1項に記載の
育苗箱運搬車に係るものである。
【0010】また、荷台枠3の前側下方に車輪4を正逆
回動自在に設け、荷台枠3の後側に接地スタンド5を垂
設し、前記荷台枠3の後方に手押しハンドル6を突設し
た手押し運搬車Aの荷台枠3上に多数枚の育苗箱bを整
理格納できる育苗箱収納棚体aを載置固定し、この育苗
箱収納棚体aに設けた前後左右に配した縦柱7の前後の
縦柱7間に育苗箱bを挿入載置する受桟8を前後対向状
態に付設し、この育苗箱収納棚体aの下部に育苗箱収納
棚体aを荷台枠3に固定する嵌め込み構造の固定具10を
前後左右に設けたことを特徴とする請求項1,2,3い
ずれか1項に記載の育苗箱運搬車に係るものである。
回動自在に設け、荷台枠3の後側に接地スタンド5を垂
設し、前記荷台枠3の後方に手押しハンドル6を突設し
た手押し運搬車Aの荷台枠3上に多数枚の育苗箱bを整
理格納できる育苗箱収納棚体aを載置固定し、この育苗
箱収納棚体aに設けた前後左右に配した縦柱7の前後の
縦柱7間に育苗箱bを挿入載置する受桟8を前後対向状
態に付設し、この育苗箱収納棚体aの下部に育苗箱収納
棚体aを荷台枠3に固定する嵌め込み構造の固定具10を
前後左右に設けたことを特徴とする請求項1,2,3い
ずれか1項に記載の育苗箱運搬車に係るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0012】使用に際し、運搬車Aの荷台枠3上に固定
部10を介して育苗箱収納棚体aを連結し、この育苗箱収
納棚体aに育苗箱bを架設状態に収納して運搬する。
部10を介して育苗箱収納棚体aを連結し、この育苗箱収
納棚体aに育苗箱bを架設状態に収納して運搬する。
【0013】作業終了後、運搬車Aから育苗箱収納棚体
aを取り外し、この育苗箱収納棚体aを偏平状態に畳み
込んでから収納する。
aを取り外し、この育苗箱収納棚体aを偏平状態に畳み
込んでから収納する。
【0014】よって、育苗箱収納棚体aは偏平状態に畳
み込むことができる為、倉庫などへ格納する際にはかさ
ばることなく非常に収納し易いこととなる。
み込むことができる為、倉庫などへ格納する際にはかさ
ばることなく非常に収納し易いこととなる。
【0015】また、運搬車Aは育苗箱収納棚体aを取り
外せば単なる運搬台車としても使用し得るなど、育苗箱
bの運搬の他にも多方面での使用が可能であり極めて実
用性に秀れた育苗箱運搬車となる。
外せば単なる運搬台車としても使用し得るなど、育苗箱
bの運搬の他にも多方面での使用が可能であり極めて実
用性に秀れた育苗箱運搬車となる。
【0016】また、請求項2記載の発明においては、育
苗箱収納棚体aを畳み込む際、前後一対のX状連結桟9
を左右の縦柱7から取り外すか、若しくは、前後の各連
結桟9のX状の交叉軸着板9aの交叉角を変えることに
より育苗箱収納棚体aの左右幅を狭めて畳み込む。
苗箱収納棚体aを畳み込む際、前後一対のX状連結桟9
を左右の縦柱7から取り外すか、若しくは、前後の各連
結桟9のX状の交叉軸着板9aの交叉角を変えることに
より育苗箱収納棚体aの左右幅を狭めて畳み込む。
【0017】よって、育苗箱収納棚体aを偏平状態に畳
み込むことが容易にでき、作業性が良好にして構造も簡
易であるなど秀れた効果を発揮する育苗箱運搬車とな
る。
み込むことが容易にでき、作業性が良好にして構造も簡
易であるなど秀れた効果を発揮する育苗箱運搬車とな
る。
【0018】また、育苗箱収納棚体aに一度に多数枚の
育苗箱bを整理格納することができるから、苗を傷める
ことなく多量に運搬することが可能となる。
育苗箱bを整理格納することができるから、苗を傷める
ことなく多量に運搬することが可能となる。
【0019】また、請求項3記載の発明においては、育
苗箱収納棚体aを畳み込む際、前後一対のX状連結桟9
の左右下部連結部を連結具17を介して縦柱7から取り外
し、これにより変更可能となった前後の各連結桟9の交
叉軸着板9aの交叉角を変えることにより、育苗箱収納
棚体aの左右幅を狭めて畳み込む。
苗箱収納棚体aを畳み込む際、前後一対のX状連結桟9
の左右下部連結部を連結具17を介して縦柱7から取り外
し、これにより変更可能となった前後の各連結桟9の交
叉軸着板9aの交叉角を変えることにより、育苗箱収納
棚体aの左右幅を狭めて畳み込む。
【0020】よって、連結桟9を取り外したりすること
なく、単に連結桟9の左右下部連結部を取り外すだけで
育苗箱収納棚体aを偏平に畳み込みできるから、一層畳
み込み作業性が良好となる。
なく、単に連結桟9の左右下部連結部を取り外すだけで
育苗箱収納棚体aを偏平に畳み込みできるから、一層畳
み込み作業性が良好となる。
【0021】また、請求項4記載の発明においては、荷
台枠3の前側下方に車輪4を正逆回動自在に設け、荷台
枠3の後側に接地スタンド5を垂設し、前記荷台枠3の
後方に手押しハンドル6を突設した手押し運搬車Aであ
るため、この運搬車Aの移動操作を容易に行うことがで
き、その上、この荷台枠3に載置固定した育苗箱収納棚
体aに一度に多数枚の育苗箱bを整理格納することがで
きるから、苗を傷めることなく簡単な操作で多量に運搬
することが可能となる。
台枠3の前側下方に車輪4を正逆回動自在に設け、荷台
枠3の後側に接地スタンド5を垂設し、前記荷台枠3の
後方に手押しハンドル6を突設した手押し運搬車Aであ
るため、この運搬車Aの移動操作を容易に行うことがで
き、その上、この荷台枠3に載置固定した育苗箱収納棚
体aに一度に多数枚の育苗箱bを整理格納することがで
きるから、苗を傷めることなく簡単な操作で多量に運搬
することが可能となる。
【0022】また、この育苗箱収納棚体aの運搬車Aへ
の着脱操作が容易に、即ち育苗箱収納棚体aの前後左右
の固定部10を運搬車Aの荷台枠3に嵌め込むだけで連結
できるし、取り外しも同様にして容易にできるから、作
業前の準備時並びに作業後の後片付け時における作業性
を飛躍的に向上することができる育苗箱運搬車となる。
の着脱操作が容易に、即ち育苗箱収納棚体aの前後左右
の固定部10を運搬車Aの荷台枠3に嵌め込むだけで連結
できるし、取り外しも同様にして容易にできるから、作
業前の準備時並びに作業後の後片付け時における作業性
を飛躍的に向上することができる育苗箱運搬車となる。
【0023】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0024】本実施例は、荷台枠3の前側下方に車輪4
を正逆回動自在に設け、荷台枠3の後側に接地スタンド
5を垂設し、前記荷台枠3の後方に手押しハンドル6を
突設した手押し運搬車Aに本発明を適用している。
を正逆回動自在に設け、荷台枠3の後側に接地スタンド
5を垂設し、前記荷台枠3の後方に手押しハンドル6を
突設した手押し運搬車Aに本発明を適用している。
【0025】具体的に説明すると、荷台枠3は、角杆状
の杆体3a’を方形枠状に連設した方形体3aの内側前
後に、同様に角杆状の杆体3b’から成る二本の積荷載
置用支承桟3bを架設して構成している。符号3cは補
強桟である。
の杆体3a’を方形枠状に連設した方形体3aの内側前
後に、同様に角杆状の杆体3b’から成る二本の積荷載
置用支承桟3bを架設して構成している。符号3cは補
強桟である。
【0026】車輪4は、ホイール4bにゴム製タイヤ4
aを装着したものを採用している。また、この車輪4
は、前記二本の支承桟3bの夫々の前側下面に垂設した
車輪受け11間に正逆回動自在に軸着している。
aを装着したものを採用している。また、この車輪4
は、前記二本の支承桟3bの夫々の前側下面に垂設した
車輪受け11間に正逆回動自在に軸着している。
【0027】接地スタンド5と手押しハンドル6とは、
図示したように一本の丸杆状の棒体5aにより一体に構
成しているもので、この棒体5aは、荷台枠3の後部左
右に夫々一本づつ中程を止着して各々を荷台枠3に対し
鉛直状態に設け、この荷台枠3よりも下方に位置する各
棒体5aを途中部から夫々前傾斜上方へ向けて折曲しそ
の先端を荷台枠3に係る左右夫々の杆体3a'の中程に
止着する一方、荷台枠3よりも上方に位置する各棒体5
aを途中部から夫々後方へ向けて略直角に折曲してその
先端を略水平状態にして後方へ突出させている。本実施
例の接地スタンド5は、この左右一対の棒体5aの荷台
枠3よりも下側部位であり、手押しハンドル6は、この
左右一対の棒体5aの荷台枠3よりも上側部位である。
また、この各手押しハンドル6の先端には樹脂性のグリ
ップ6aを被嵌している。
図示したように一本の丸杆状の棒体5aにより一体に構
成しているもので、この棒体5aは、荷台枠3の後部左
右に夫々一本づつ中程を止着して各々を荷台枠3に対し
鉛直状態に設け、この荷台枠3よりも下方に位置する各
棒体5aを途中部から夫々前傾斜上方へ向けて折曲しそ
の先端を荷台枠3に係る左右夫々の杆体3a'の中程に
止着する一方、荷台枠3よりも上方に位置する各棒体5
aを途中部から夫々後方へ向けて略直角に折曲してその
先端を略水平状態にして後方へ突出させている。本実施
例の接地スタンド5は、この左右一対の棒体5aの荷台
枠3よりも下側部位であり、手押しハンドル6は、この
左右一対の棒体5aの荷台枠3よりも上側部位である。
また、この各手押しハンドル6の先端には樹脂性のグリ
ップ6aを被嵌している。
【0028】また、本実施例では荷台枠3,接地スタン
ド5,手押しハンドル6及び前記車輪受け11をアルミ合
金製として軽量化を図り、操作性を向上させている。
ド5,手押しハンドル6及び前記車輪受け11をアルミ合
金製として軽量化を図り、操作性を向上させている。
【0029】尚、符号12は荷台枠3上に載置した積荷の
ずり落ちを防止し、且つ荷台枠3上に連結固定した後述
の育苗箱収納棚体aのずり落ちを防止する留め体,6b
は補強体である。
ずり落ちを防止し、且つ荷台枠3上に連結固定した後述
の育苗箱収納棚体aのずり落ちを防止する留め体,6b
は補強体である。
【0030】本実施例は、この運搬車Aの荷台枠3上に
育苗箱bを架設状態に整理収納し得る育苗箱収納棚体a
を着脱自在に設け、この取り外した育苗箱収納棚体aを
偏平状態に畳み込むことが可能な構成に設けたもので、
図1〜図4は、この育苗箱収納棚体aの第一実施例、図
5〜図7は、第二実施例を示している。
育苗箱bを架設状態に整理収納し得る育苗箱収納棚体a
を着脱自在に設け、この取り外した育苗箱収納棚体aを
偏平状態に畳み込むことが可能な構成に設けたもので、
図1〜図4は、この育苗箱収納棚体aの第一実施例、図
5〜図7は、第二実施例を示している。
【0031】第一実施例について説明する。
【0032】本実施例の育苗箱収納棚体aは、図1〜図
3に示したようにアルミ合金製の杆状体を適宜連設して
構成したものであり、具体的には四本の縦柱7を前後左
右に配し、左右夫々の各前後の縦柱7間に育苗箱bを受
支承する受桟8を上下並設状態に三本架設して左右対向
状態に設けると共に、前後夫々の左右の縦柱7間にX状
の連結桟9を架設して前後対向状態に設けて構成してい
る。
3に示したようにアルミ合金製の杆状体を適宜連設して
構成したものであり、具体的には四本の縦柱7を前後左
右に配し、左右夫々の各前後の縦柱7間に育苗箱bを受
支承する受桟8を上下並設状態に三本架設して左右対向
状態に設けると共に、前後夫々の左右の縦柱7間にX状
の連結桟9を架設して前後対向状態に設けて構成してい
る。
【0033】また、この上下に並設する各受桟8の中間
位置に仕切り体8aを縦設し、該左右の受桟8間にはこ
の仕切り体8aによって仕切られた前後位置に各一枚づ
つ育苗箱bを架設載置し得るように設けている。このよ
うに仕切り体8aを設けることにより、仮に運搬しよう
とする育苗箱bが少数枚であっても、該育苗箱bが不意
に前後に位置ずれしたり落下したりする心配もなく良好
に運搬することができる。
位置に仕切り体8aを縦設し、該左右の受桟8間にはこ
の仕切り体8aによって仕切られた前後位置に各一枚づ
つ育苗箱bを架設載置し得るように設けている。このよ
うに仕切り体8aを設けることにより、仮に運搬しよう
とする育苗箱bが少数枚であっても、該育苗箱bが不意
に前後に位置ずれしたり落下したりする心配もなく良好
に運搬することができる。
【0034】連結桟9は、二本の交叉枢着板9aを互い
の中程で交叉枢着したものであり、交叉枢着板9aの互
いの交叉角を可変可能に設けている。
の中程で交叉枢着したものであり、交叉枢着板9aの互
いの交叉角を可変可能に設けている。
【0035】また、この連結桟9は、各先端連結部に取
付孔14を形成し、この各取付孔14を前後夫々の左右の縦
柱7の上部寄り位置と下部寄り位置とに突設したネジ杆
15に取り付けして蝶ナット16で締め付け固定することに
より該前後夫々の左右の縦桟7間に架設できるように構
成しているもので、この蝶ナット16を外すことにより連
結桟9を左右の縦柱7より取り外し可能に設けている。
このように蝶ナット16の締め付けによる簡易な連結桟9
の連結構造を採用することにより、コストを掛けずに容
易に製作できるし、着脱操作も容易に行えることとな
る。
付孔14を形成し、この各取付孔14を前後夫々の左右の縦
柱7の上部寄り位置と下部寄り位置とに突設したネジ杆
15に取り付けして蝶ナット16で締め付け固定することに
より該前後夫々の左右の縦桟7間に架設できるように構
成しているもので、この蝶ナット16を外すことにより連
結桟9を左右の縦柱7より取り外し可能に設けている。
このように蝶ナット16の締め付けによる簡易な連結桟9
の連結構造を採用することにより、コストを掛けずに容
易に製作できるし、着脱操作も容易に行えることとな
る。
【0036】従って、当該育苗箱収納棚体aは図4に示
すように前後一対の連結桟9を取り外して連結桟9の交
叉角を変えて偏平状態とすることにより、左右巾(左右
に配設される縦柱7間の巾)を狭めて偏平状態に畳み込
むことが可能となる。
すように前後一対の連結桟9を取り外して連結桟9の交
叉角を変えて偏平状態とすることにより、左右巾(左右
に配設される縦柱7間の巾)を狭めて偏平状態に畳み込
むことが可能となる。
【0037】また、本実施例では、連結桟9を前後夫々
の左右の縦柱7間に取り付けした際、前記左右の受桟8
間に育苗箱bを安定的に架設収納し得る程度の左右間隔
を左右の縦柱7間に介するように前記各交叉枢着板9a
の長さを設定して連結桟9を構成している。
の左右の縦柱7間に取り付けした際、前記左右の受桟8
間に育苗箱bを安定的に架設収納し得る程度の左右間隔
を左右の縦柱7間に介するように前記各交叉枢着板9a
の長さを設定して連結桟9を構成している。
【0038】また、この育苗箱収納棚体aに係る各縦柱
7の下端には請求項でいう固定部10としてのアングル状
の取付片10を付設し、この固定部10を介して育苗箱収納
棚体aを荷台枠3に着脱可能に設けている。
7の下端には請求項でいう固定部10としてのアングル状
の取付片10を付設し、この固定部10を介して育苗箱収納
棚体aを荷台枠3に着脱可能に設けている。
【0039】この取付片10は前記荷台枠3に係る杆体3
a'に上方から着脱自在に嵌合連結するように設けてい
るもので、図1に示すように該育苗箱収納棚体aの前側
左右の縦柱7には、夫々の左右外側部に取付片10を付設
して荷台枠3に係る左右の縦杆体3a'に嵌合するよう
にし、後側左右の縦柱7には、夫々の後側部に取付片10
を付設して荷台枠3に係る後側の横杆体3a’に嵌合す
るようにしている。この各取付片10の付設位置(位置関
係)により、運搬車A上に載置された育苗箱収納棚体a
が前後左右へぐらつくことなく(前後方向へのぐらつき
は後側左右の取付片10による固定により防止され、左右
方向へのぐらつきは前側左右の取付片10による固定によ
り防止される)安定的に連結装着されることとなる。ま
た、このような固定具10構造を採用することにより育苗
箱収納棚体aを運搬車Aの荷台枠3上に上から載せるだ
けで確固に連結することができるし、反対に育苗箱収納
棚体aを持ち上げるだけで楽に取り外すことができるか
ら、育苗箱収納棚体aの運搬車Aへの着脱操作が容易と
なる。
a'に上方から着脱自在に嵌合連結するように設けてい
るもので、図1に示すように該育苗箱収納棚体aの前側
左右の縦柱7には、夫々の左右外側部に取付片10を付設
して荷台枠3に係る左右の縦杆体3a'に嵌合するよう
にし、後側左右の縦柱7には、夫々の後側部に取付片10
を付設して荷台枠3に係る後側の横杆体3a’に嵌合す
るようにしている。この各取付片10の付設位置(位置関
係)により、運搬車A上に載置された育苗箱収納棚体a
が前後左右へぐらつくことなく(前後方向へのぐらつき
は後側左右の取付片10による固定により防止され、左右
方向へのぐらつきは前側左右の取付片10による固定によ
り防止される)安定的に連結装着されることとなる。ま
た、このような固定具10構造を採用することにより育苗
箱収納棚体aを運搬車Aの荷台枠3上に上から載せるだ
けで確固に連結することができるし、反対に育苗箱収納
棚体aを持ち上げるだけで楽に取り外すことができるか
ら、育苗箱収納棚体aの運搬車Aへの着脱操作が容易と
なる。
【0040】従って、本実施例に係る育苗箱収納棚体a
は、前記のとおり単にアルミ合金製の杆体を連設して成
る簡易構造が採用されている為、非常に軽量で運搬車A
に対する着脱作業が容易に行えるし、縦柱7及びその他
の杆体の長さを異ならせたり、これに伴って受桟8の本
数及び受桟8同志の間隔などを設計変更することが容易
にできるから使い易い所望のサイズや適当な育苗箱bの
収納容量の育苗箱収納棚体aに設計することが容易にで
きる。
は、前記のとおり単にアルミ合金製の杆体を連設して成
る簡易構造が採用されている為、非常に軽量で運搬車A
に対する着脱作業が容易に行えるし、縦柱7及びその他
の杆体の長さを異ならせたり、これに伴って受桟8の本
数及び受桟8同志の間隔などを設計変更することが容易
にできるから使い易い所望のサイズや適当な育苗箱bの
収納容量の育苗箱収納棚体aに設計することが容易にで
きる。
【0041】第二実施例について説明する。
【0042】本実施例の育苗箱収納棚体aは、第一実施
例において前後一対のX状連結桟9の左右上部連結部を
縦柱7に互いに回動可能に軸着し、中程の交叉部を互い
に回動可能に軸着し、左右下部連結部を縦柱7に対し取
り外し可能な連結具17を介して取り外し自在に軸着して
構成したもので、この連結桟9の左右下部連結部を外し
てX状の交叉軸着板9aの交叉角を可変することによ
り、この育苗箱収納棚体aの左右巾を狭めて偏平状態に
畳み込むことを可能に設けたものである。また、本実施
例では、受桟8を上下四段に構成した場合を図示してい
る。
例において前後一対のX状連結桟9の左右上部連結部を
縦柱7に互いに回動可能に軸着し、中程の交叉部を互い
に回動可能に軸着し、左右下部連結部を縦柱7に対し取
り外し可能な連結具17を介して取り外し自在に軸着して
構成したもので、この連結桟9の左右下部連結部を外し
てX状の交叉軸着板9aの交叉角を可変することによ
り、この育苗箱収納棚体aの左右巾を狭めて偏平状態に
畳み込むことを可能に設けたものである。また、本実施
例では、受桟8を上下四段に構成した場合を図示してい
る。
【0043】更に具体的に説明すると、連結具17は、図
6,図7に示すように連結桟9の左右下部連結部に形成
した縦長の貫通長窓17aと、この長窓17aに貫通係止す
る左右の縦柱7の中程に突設した先端に鍔を有する係止
杆17bとで構成している。また、長窓17aは、その上端
部を係止杆17bの鍔が挿脱し得る開口巾に形成し、これ
以下の窓部分では前記鍔を抜け止め係止するように構成
しているもので、この長窓17aの上部広巾部でのみ係止
杆17bを着脱可能としている。このような長窓17aと係
止杆17bとによる簡易な連結具構造を採用することによ
り、コストを掛けずに容易に製作できるし、着脱操作も
後述のように容易に行えることとなる。
6,図7に示すように連結桟9の左右下部連結部に形成
した縦長の貫通長窓17aと、この長窓17aに貫通係止す
る左右の縦柱7の中程に突設した先端に鍔を有する係止
杆17bとで構成している。また、長窓17aは、その上端
部を係止杆17bの鍔が挿脱し得る開口巾に形成し、これ
以下の窓部分では前記鍔を抜け止め係止するように構成
しているもので、この長窓17aの上部広巾部でのみ係止
杆17bを着脱可能としている。このような長窓17aと係
止杆17bとによる簡易な連結具構造を採用することによ
り、コストを掛けずに容易に製作できるし、着脱操作も
後述のように容易に行えることとなる。
【0044】従って、係止杆17bを長窓17aに貫挿した
状態で連結桟9の交叉角を変化させて育苗箱収納棚体a
の左右巾を広げると、長窓17aに対して係止杆17bが下
動して前記抜け止め係止状態となり、育苗箱収納棚体a
はこの左右巾を広げた状態に保持される。本実施例で
は、この状態とした際に各固定部10が荷台枠3の対応す
る杆体3a'に丁度嵌合し得るように長窓17aの長さ巾
及び形成位置を設定しているもので、この状態の育苗箱
収納棚体aを荷台枠3に連結して使用する。
状態で連結桟9の交叉角を変化させて育苗箱収納棚体a
の左右巾を広げると、長窓17aに対して係止杆17bが下
動して前記抜け止め係止状態となり、育苗箱収納棚体a
はこの左右巾を広げた状態に保持される。本実施例で
は、この状態とした際に各固定部10が荷台枠3の対応す
る杆体3a'に丁度嵌合し得るように長窓17aの長さ巾
及び形成位置を設定しているもので、この状態の育苗箱
収納棚体aを荷台枠3に連結して使用する。
【0045】また、この状態より育苗箱収納棚体aの左
右巾を狭めると、係止杆17bが長窓17aに対して上動
し、この係止杆17bが長窓17a上部の広巾部に位置して
長窓17aより係止杆17bを取り外しできる状態となる。
そして、連結桟9の左右下部連結部を取り外すと、連結
桟9の交叉角を自由に変化させることが可能になるた
め、育苗箱収納棚体aの左右巾を狭めて偏平状態に畳み
込むことが可能となる。
右巾を狭めると、係止杆17bが長窓17aに対して上動
し、この係止杆17bが長窓17a上部の広巾部に位置して
長窓17aより係止杆17bを取り外しできる状態となる。
そして、連結桟9の左右下部連結部を取り外すと、連結
桟9の交叉角を自由に変化させることが可能になるた
め、育苗箱収納棚体aの左右巾を狭めて偏平状態に畳み
込むことが可能となる。
【0046】また、本実施例では、図6に示すように固
定部10としての取付片10を第一実施例と同様の位置に付
設した上で、更に育苗箱収納棚体aの後側左右の縦柱7
においては荷台枠3に係る左右の縦杆体3'に嵌合する
位置(夫々の縦柱7の左右外側部)にも付設した場合を
示している。これにより第一実施例よりも育苗箱収納棚
体aの荷台枠3に対する連結安定性が向上することとな
る。
定部10としての取付片10を第一実施例と同様の位置に付
設した上で、更に育苗箱収納棚体aの後側左右の縦柱7
においては荷台枠3に係る左右の縦杆体3'に嵌合する
位置(夫々の縦柱7の左右外側部)にも付設した場合を
示している。これにより第一実施例よりも育苗箱収納棚
体aの荷台枠3に対する連結安定性が向上することとな
る。
【0047】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、育
苗箱収納棚体は偏平状態に畳み込むことができる為、倉
庫などへ格納する際にはかさばらず収納に便利な実用性
に秀れた育苗箱運搬車となる。
苗箱収納棚体は偏平状態に畳み込むことができる為、倉
庫などへ格納する際にはかさばらず収納に便利な実用性
に秀れた育苗箱運搬車となる。
【0048】また、運搬車は育苗箱収納棚体を取り外せ
ば単なる運搬台車としても使用し得るなど、育苗箱の運
搬の他にも多方面での使用が可能であり極めて実用性に
秀れた育苗箱運搬車となる。
ば単なる運搬台車としても使用し得るなど、育苗箱の運
搬の他にも多方面での使用が可能であり極めて実用性に
秀れた育苗箱運搬車となる。
【0049】また、請求項2記載の発明においては、育
苗箱収納棚体を畳み込む際、前後一対の連結桟を左右の
縦柱から取り外すか、若しくは前後の各連結桟のX状の
交叉軸着板の交叉角を変えることにより育苗箱収納棚体
を畳み込むことができるから、育苗箱収納棚体の畳み込
み作業が容易にでき、作業性が良好にして構造も簡易で
あるなど秀れた効果を発揮する育苗箱運搬車となる。
苗箱収納棚体を畳み込む際、前後一対の連結桟を左右の
縦柱から取り外すか、若しくは前後の各連結桟のX状の
交叉軸着板の交叉角を変えることにより育苗箱収納棚体
を畳み込むことができるから、育苗箱収納棚体の畳み込
み作業が容易にでき、作業性が良好にして構造も簡易で
あるなど秀れた効果を発揮する育苗箱運搬車となる。
【0050】また、育苗箱収納棚体に一度に多数枚の育
苗箱を整理格納することができるから、苗を傷めること
なく多量に運搬することが可能となる。
苗箱を整理格納することができるから、苗を傷めること
なく多量に運搬することが可能となる。
【0051】また、請求項3記載の発明においては、育
苗箱収納棚体を畳み込む際、前後一対のX状連結桟の左
右下部連結部を連結具を介して縦柱から取り外し、これ
により変更可能となった前後の各連結桟の交叉軸着板の
交叉角を変えることにより、育苗箱収納棚体の左右幅を
狭めて畳み込むから、連結桟を取り外したりすることな
く、単に連結桟の左右下部連結部を取り外すだけで育苗
箱収納棚体を偏平に畳み込みできるため、一層畳み込み
作業性が良好となる。
苗箱収納棚体を畳み込む際、前後一対のX状連結桟の左
右下部連結部を連結具を介して縦柱から取り外し、これ
により変更可能となった前後の各連結桟の交叉軸着板の
交叉角を変えることにより、育苗箱収納棚体の左右幅を
狭めて畳み込むから、連結桟を取り外したりすることな
く、単に連結桟の左右下部連結部を取り外すだけで育苗
箱収納棚体を偏平に畳み込みできるため、一層畳み込み
作業性が良好となる。
【0052】また、請求項4記載の発明においては、荷
台枠の前側下方に車輪を正逆回動自在に設け、荷台枠の
後側に接地スタンドを垂設し、前記荷台枠の後方に手押
しハンドルを突設した手押し運搬車であるため、この運
搬車の移動操作を容易に行うことができ、その上、この
荷台枠に載置固定した育苗箱収納棚体に一度に多数枚の
育苗箱を整理格納することができるから、苗を傷めるこ
となく簡単な操作で多量に運搬することが可能となる。
台枠の前側下方に車輪を正逆回動自在に設け、荷台枠の
後側に接地スタンドを垂設し、前記荷台枠の後方に手押
しハンドルを突設した手押し運搬車であるため、この運
搬車の移動操作を容易に行うことができ、その上、この
荷台枠に載置固定した育苗箱収納棚体に一度に多数枚の
育苗箱を整理格納することができるから、苗を傷めるこ
となく簡単な操作で多量に運搬することが可能となる。
【0053】また、この育苗箱収納棚体の運搬車への着
脱操作が容易に、即ち育苗箱収納棚体の前後左右の固定
部を運搬車の荷台枠に嵌め込むだけで連結できるし、取
り外しも同様にして容易にできるから、作業前の準備時
並びに作業後の後片付け時における作業性を飛躍的に向
上することができる秀れた育苗箱運搬車となる。
脱操作が容易に、即ち育苗箱収納棚体の前後左右の固定
部を運搬車の荷台枠に嵌め込むだけで連結できるし、取
り外しも同様にして容易にできるから、作業前の準備時
並びに作業後の後片付け時における作業性を飛躍的に向
上することができる秀れた育苗箱運搬車となる。
【図1】第一実施例の分解斜視図である。
【図2】第一実施例の使用状態を説明する側面図であ
る。
る。
【図3】第一実施例の使用状態を説明する斜視図であ
る。
る。
【図4】第一実施例の育苗箱収納棚体を畳み込んだ状態
を示す説明背面図である。
を示す説明背面図である。
【図5】第二実施例の使用状態を説明する斜視図であ
る。
る。
【図6】第二実施例の育苗箱収納棚体を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】第二実施例の育苗箱収納棚体を畳み込んだ状態
を示す説明斜視図である。
を示す説明斜視図である。
A 運搬車 a 育苗箱収納棚体 b 育苗箱 3 荷台枠 4 車輪 5 接地スタンド 6 手押しハンドル 7 縦柱 8 受桟 9 連結桟 9a 交叉枢着板 10 固定部 17 連結具
Claims (4)
- 【請求項1】 運搬車の荷台枠上に育苗箱を架設状態に
整理収納し得る育苗箱収納棚体を設け、この育苗箱収納
棚体を偏平状態に畳み込むことが可能な構成に設け、こ
の育苗箱収納棚体の下部に前記運搬車の荷台枠に着脱自
在に連結し得る固定部を設けたことを特徴とする育苗箱
運搬車。 - 【請求項2】 縦柱を前後左右に立設状態で配設し、こ
の前後の縦柱間に育苗箱を多段に架設できる受桟を配設
するとともに、前後の左右縦柱間に前後一対のX状連結
桟を配設し、この連結桟を取り外すか若しくはX状の交
叉枢着板の交叉角を可変できるように形成し、育苗箱収
納棚体の左右巾を狭めて偏平状態に畳み込むことを可能
に設けたことを特徴とする請求項1記載の育苗箱運搬
車。 - 【請求項3】 前後一対のX状連結桟の左右上部連結部
を縦柱に互いに回動可能に軸着し、中程の交叉部を互い
に回動可能に軸着し、左右下部連結部を縦柱に対し取り
外し可能な連結具を介して取り外し自在に軸着し、この
左右下部連結部を外して育苗箱収納棚体の左右巾を狭め
て偏平状態に畳み込むことを可能に設けたことを特徴と
する請求項1,2いずれか1項に記載の育苗箱運搬車。 - 【請求項4】 荷台枠の前側下方に車輪を正逆回動自在
に設け、荷台枠の後側に接地スタンドを垂設し、前記荷
台枠の後方に手押しハンドルを突設した手押し運搬車の
荷台枠上に多数枚の育苗箱を整理格納できる育苗箱収納
棚体を載置固定し、この育苗箱収納棚体に設けた前後左
右に配した縦柱の前後の縦柱間に育苗箱を挿入載置する
受桟を前後対向状態に付設し、この育苗箱収納棚体の下
部に育苗箱収納棚体を荷台枠に固定する嵌め込み構造の
固定具を前後左右に設けたことを特徴とする請求項1,
2,3いずれか1項に記載の育苗箱運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28543596A JPH10119787A (ja) | 1996-08-28 | 1996-10-28 | 育苗箱運搬車 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-226894 | 1996-08-28 | ||
| JP22689496 | 1996-08-28 | ||
| JP28543596A JPH10119787A (ja) | 1996-08-28 | 1996-10-28 | 育苗箱運搬車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10119787A true JPH10119787A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=26527393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28543596A Pending JPH10119787A (ja) | 1996-08-28 | 1996-10-28 | 育苗箱運搬車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10119787A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114303548A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-04-12 | 孙永维 | 一种秧苗栽种多功能电动推苗车 |
| CN116513285A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-08-01 | 江苏辉腾休闲用品有限公司 | 一种折叠手拉车 |
| JP2023169768A (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-30 | 株式会社カムサー | 育苗箱格納運搬棚 |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP28543596A patent/JPH10119787A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114303548A (zh) * | 2022-01-17 | 2022-04-12 | 孙永维 | 一种秧苗栽种多功能电动推苗车 |
| JP2023169768A (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-30 | 株式会社カムサー | 育苗箱格納運搬棚 |
| CN116513285A (zh) * | 2022-12-29 | 2023-08-01 | 江苏辉腾休闲用品有限公司 | 一种折叠手拉车 |
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