JPH1012019A - 太陽光採光システム - Google Patents

太陽光採光システム

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JPH1012019A
JPH1012019A JP16351296A JP16351296A JPH1012019A JP H1012019 A JPH1012019 A JP H1012019A JP 16351296 A JP16351296 A JP 16351296A JP 16351296 A JP16351296 A JP 16351296A JP H1012019 A JPH1012019 A JP H1012019A
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JP
Japan
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sunlight
solar
light
solar lighting
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JP16351296A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Takebayashi
芳久 竹林
Kumiko Nakagawa
久美子 中川
Tatsuo Nobe
達夫 野部
Takayuki Akimoto
孝之 秋元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】窓際に溜まっていた太陽光をより多く屋内奥部
に導入して均等に配分し、屋内の照明がバランスがとれ
る太陽光採光システムがなかった。 【解決手段】家屋に設置されて屋外の太陽光Lを屋内3
0に導入し、これを屋内30の天井40に照射させる太
陽光採光部20を備えてなり、太陽光採光部20は、略
平板状をなし、横断面が略円弧状をなす表面輪郭を有す
る多数の突条3を並列に有した第1面23と、入射した
光線を突条3の列方向に直交する方向に拡散出射する第
2面25を備え、第2面25からの光を天井40に照射
させる構成とされ、天井40は、太陽光採光部20側か
ら屋内奥部分32方向へ向けて下方へ傾斜し、太陽光採
光部20からの光を屋内30に反射させる主反射部41
を有する構成とされていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽光線を利用し
た屋内照明のための太陽光採光システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、地球環境に対して配慮して、より
一層、省エネルギーを推進することが必要になってきて
いるが、電力節約は、その最も重要なテーマとなってい
る。このために、屋内に太陽光を採光し、人工照明を一
部消灯または制御するということが検討されてきた。
【0003】従来、天井がそれほど高くとれない場合、
太陽光を採光するには、次のような方法が取られてい
る。図16において、符号1は窓であり、上部窓11と
下部窓12からなっている。上部窓11と下部窓12の
間には桟13が設けられ、桟13には、いわゆるライト
シェルフ14が設けられている。ライトシェルフ14
は、上面15が反射率の高い材質から構成されており、
外部上方から照射した太陽光線Lがライトシェルフ14
の上面15で反射し、上部窓11内部に入射するよう設
置されている。
【0004】また、図17において、上部窓11の外部
には、プリズムガラス16が設けられている。プリズム
ガラス16には、傾斜した平面の太陽光入射側17と、
上部窓11内部に入射するよう屈折角度が設定された太
陽光出射側18が設けられている。
【0005】そして、図示しないが、内面が反射鏡とさ
れた、いわゆるライティングダクトを天井に設置し、そ
のダクトを通して太陽光を屋内に採光することがおこな
われていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ライトシェルフ14、プリズムガラス16、ライティン
グダクトでは、以下に述べるような問題が生じていた。
【0007】ライトシェルフ14を設置した際には、屋
内の窓付近が明るく奥部分が暗くなっている状態が解決
できていないという問題がある。また、プリズムガラス
16は、太陽光は屋内の奥部分まで採光できるが、ガラ
スを窓1外部に傾斜して設置するということで、施工
上、デザイン上の制約が大きいという問題がある。そし
て、ライティングダクトは、構造が複雑であり、施工が
困難であるという問題があった。そして、人工照明と併
用した場合には、例えば、コンピュータ画面に照明が映
り込む等屋内作業に支障をきたすうえ、屋内の照明バラ
ンスがとれず、結局窓際の消灯が行われないという問題
があった。
【0008】本発明の太陽光採光システムでは、上記の
事情に鑑み、窓際に溜まっていた太陽光をより多く屋内
奥部に導入することが可能で、該導入された光を屋内奥
部まで均等に配分でき、屋内の照明バランスがとれて窓
際の人工照明の消灯が可能で、屋内における作業等に支
障がなく、かつ、構造が簡単で、施工が簡単ですみ、し
かもデザイン上の制約が少なく、コストを抑えることが
できる太陽光採光システムの提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の太陽光採
光システムにおいては、家屋に設置されて屋外の太陽光
を屋内に導入し、これを屋内の天井に照射させる太陽光
採光部を備えてなり、該太陽光採光部は、略平板状をな
し、横断面が略円弧状をなす表面輪郭を有する多数の突
条を並列に有した第1面と、入射した光線を前記突条の
列方向に直交する方向に拡散出射する第2面を備え、該
第2面からの光を前記天井に照射させる構成とされ、前
記天井は、前記太陽光採光部側から屋内奥部分方向へ向
けて下方へ傾斜し、前記太陽光採光部からの光を屋内に
反射させる主反射部を有する構成とされていることを特
徴とする。この太陽光採光システムでは、太陽光採光部
が太陽光線を屋内に導入し、天井により構成される反射
部が、導入された太陽光線を反射して、屋内を照明す
る。
【0010】請求項2記載の太陽光採光システムにおい
ては、前記太陽光採光部から屋内の奥部分へ向かう方向
で、かつ鉛直方向の断面における前記主反射部下面の形
成する輪郭線が、2次曲線に沿う形状とされていること
を特徴とする。この太陽光採光システムでは、屋内の奥
部分に導入される光線の量が多くなる。
【0011】請求項3記載の太陽光採光システムにおい
ては、前記太陽光採光部が、窓に設けられていることを
特徴とする。この太陽光採光システムでは、窓から入射
する太陽光が屋内奥部分まで導入される。
【0012】請求項4記載の太陽光採光システムにおい
ては、家屋に前記屋外の太陽光を受けてこれを前記太陽
光採光部に入射させる太陽光採光補助装置が設けられた
ことを特徴とする。この太陽光採光システムでは、太陽
光採光部に入射する光線の量が増加する。
【0013】請求項5記載の太陽光採光システムにおい
ては、前記天井が、前記太陽光採光部寄りの屋内太陽光
入射側部分と、この屋内太陽光入射側部分よりも屋内奥
部分方向に位置する屋内奥部分とから構成され、該屋内
太陽光入射側部分が前記主反射部とされ、前記屋内奥部
分が、前記屋内太陽光入射側部分から屋内奥部分方向へ
向けて上方へ傾斜する副反射部とされ、該副反射部に光
線を照射して、屋内を間接的に照明する人工光源が設け
られたことを特徴とする。この太陽光採光システムで
は、太陽光線を導入しても明度が不足する屋内奥部分の
明度が向上される。
【0014】請求項6記載の太陽光採光システムにおい
ては、屋外の太陽光を屋内に導入し、これを屋内の天井
に照射させる太陽光採光部を備えてなり、前記屋内の天
井が、前記太陽光採光部寄りの屋内太陽光入射側部分
と、この屋内太陽光入射側部分よりも屋内奥部方向に位
置する屋内奥部分とから構成され、前記屋内太陽光入射
側部分が、前記太陽光採光部側から屋内奥部方向へ向け
て下方へ傾斜し、前記太陽光採光部からの光を屋内に反
射させる主反射部とされ、前記屋内奥部分が、前記屋内
太陽光入射側部分から屋内奥部分方向へ向けて上方へ傾
斜する副反射部とされ、それぞれの反射部に光線を照射
して、屋内を間接的に照明する人工光源が設けられたこ
とを特徴とする。この太陽光採光システムでは、太陽光
線を導入しても明度が不足する屋内奥部分の明度が向上
される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本発明の第1の実施の
形態を示す図であり、図において、図16、図17に示
す構成要素と同一の要素には同一符号を付し、その説明
は省略する。図1において、太陽光採光システム10
は、太陽光採光部20と、天井40から概略構成されて
いる。太陽光採光部20は、太陽光採光シート21が窓
1の上部に装着された構成とされている。
【0016】図14に示すように、太陽光採光シート2
1は、略平板状の透明体であり、モノフィラメント22
を互いに接して並列に配列した構成とされている。太陽
光採光シート21の第1面23は、これらのモノフィラ
メント22の形成する表面により形成されており、各々
のモノフィラメント22により、横断面が略円弧状をな
す表面輪郭を有する多数の突条24が形成されている。
太陽光採光シート21の第2面25は、透明フィルム2
6から形成されており、その反対面には、モノフィラメ
ント22が接着されている。また、図15に示すよう
に、太陽光採光シート21は、突条24が第1面23に
一体成形された透明体であってもよい。
【0017】図1において、太陽光採光シート21は、
突条24が略水平となるように位置されている。また、
屋内30には、反射率が80%程度の表面を持つ天井4
0が設けられており、天井40は、屋内窓側部31から
屋内奥側32に向かって、下方へ傾斜した主反射部41
を持つ構造とされている。
【0018】上記の構成においては、屋外から太陽光線
Lが照射した場合に、太陽光採光部20に入射した太陽
光線が、天井40に形成された主反射部41に照射さ
れ、さらに主反射部41により反射されて屋内奥側部3
2に照射される。この結果、屋内窓側部31にたまって
いた太陽光線を屋内奥側部32に導入することが可能で
あり、屋内奥側部32が照明される。
【0019】図2は、本発明の第2の実施の形態を示す
ものであって、第1の実施の形態および、図16、図1
7に示す構成要素と同一の要素には同一符号を付して、
その説明を省略する。この構成が図1に示す実施の形態
と異なる点は、上部窓11に太陽光採光シート21が装
着されて、太陽光採光部20を構成しており、桟13に
は、いわゆるライトシェルフ14が太陽光採光補助装置
として設けられた点である。
【0020】上記の構成からなる太陽光採光システム1
0においては、太陽光線Lが照射した場合には、ライト
シェルフ14の上面15により反射された太陽光線も太
陽光採光シート21に入射する。したがって、屋内30
に導入される太陽光の量を増加させることが可能であ
り、屋内奥側部32の照度がより増加される。
【0021】図3は、本発明の第3の実施の形態を示す
ものであって、第1、第2の実施の形態および、図1
6、図17に示す構成要素と同一の要素には同一符号を
付して、その説明を省略する。この構成が図1、図2に
示す実施の形態と異なる点は、天井40が、屋内窓側部
31から屋内奥側部32へ向かう方向で、かつ鉛直方向
の断面における輪郭線が2次曲線に沿う形状とされた主
反射部42とされた点である。
【0022】上述の太陽光採光システム10では、主反
射部42により反射されて屋内30を照射する光量を、
屋内奥側部32のより奥側で、増加させることが可能で
ある。したがって、屋内の照度がより均一にされる。
【0023】これらの構成の太陽光採光システム10で
は、窓際に溜まっていた太陽光をより多く屋内奥側部3
2に導入することができる。しかも、図4から図7に示
すように、導入した太陽光線を屋内30に均等に配分す
ることができるので、窓1からの距離が大きくなって
も、照度の低下を抑えることができる。その結果、屋内
30の照度を略一定にすることができる。しかも、太陽
光採光部20を太陽光採光シート21で形成したため、
構造が簡単で、施工が簡単となりコストを抑えることが
できる。また、太陽光線が照射している間は、屋内の人
工照明を消灯することができ、大幅に省エネルギー化を
図ることができる。特に、図8に示すように、電力消費
量野ピークとなる夏場の昼間の照明用電力が削減でき
る。そして、屋内30の照明が間接照明とされているの
で、直接人工照明を行った場合より屋内30の照明のバ
ランスがとれて、照明面での環境を向上させることがで
きる。
【0024】図9は、本発明の第4の実施の形態を示す
ものであって、前述の実施の形態と同一の構成要素には
同一符号を付して、説明を省略する。この構成が、前述
の実施の形態と異なる点は、天井40が、屋内窓側部3
1上部の屋内太陽光入射側部分40aと、屋内奥側部3
2の上部に位置する屋内奥側部分40bから構成された
点である。屋内太陽光入射側部分40aは、主反射部4
1とされ、屋内奥側部分40bが、屋内窓側部31か
ら、屋内奥側部32に向かう方向へ向けて上方へ傾斜す
る副反射部43とされている。そして、副反射部43の
下方に位置し窓1と対向した壁33には、人工光源50
が設けられ、主反射部41の下方の桟13には、人工光
源51が設けられている。人工光源50、及び51は、
それぞれ副反射部43、主反射部41に光線を照射する
位置に設置されている。
【0025】この構成においては、人工光源50が副反
射部43を照射し、副反射部43で反射された光が、屋
内奥側部32の照明をおこなう。その結果、太陽光線を
採光しても照度の不足する屋内奥側部32において、照
度を保つことが可能である。また、夜間、および曇天や
雨天時など、日照の少ない場合でも、人工照明51によ
って主反射部41を照射し、屋内窓側部31を照明する
ことが可能である。上記実施の形態では、人工光源5
0、51を備えたため、太陽光線が不足しても、屋内の
照度を保つことができる。その他、上記の実施の形態と
同様の作用効果が得られる。
【0026】そして、屋内窓側部31と屋内奥側部32
が、共に、主反射部41と副反射部43により間接照明
される構造としたので、屋内30の照明雰囲気が一定と
なり、照明のバランスがとれる。したがって、窓際の人
工照明を消灯した際にも、違和感を感じることが少なく
できる。また、屋内30が間接照明される構造としたの
で、例えば、コンピュータ画面に照明が映り込んで見に
くいなど、屋内30における作業等の支障をなくすこと
ができる。そのうえ、天井40全面が照らされることに
より、輝度が全体的に高くなり、「明るさ感」が得ら
れ、実際の照度を落としても屋内30の雰囲気を明るく
保つことができる。
【0027】さらに、天井40には、反射部41、43
のみが設けられ、照明器具を組み込む必要がないため、
構造が簡単となり、天井工事と電気工事を分割すること
ができて、施工が簡単にできる。したがって、デザイン
上の制約が少なくなり、コストを抑えることができる。
そして、照明器具が集中光源として設置できるので、天
井40一面に分散させた場合と異なり、廃熱を利用する
ことができる。なお、上記の実施の形態においては、太
陽光採光部20を太陽光シート21で構成したが、この
太陽光採光部20は同シート21に限られることなく、
他の構造とする事も可能であり、要は、屋外の太陽光を
天井40方向へ導く構造のものであればよい。また、天
井40は、膜を張っただけの構造とすることもでき、さ
らに、簡単な構造とすることも可能である。この際、図
10に示すように、スプリンクラーで天井を支持するこ
ともできる。
【0028】
【実施例】上記の実施の形態において説明した太陽光採
光システムにおいて、屋内照度を算出するための諸元を
以下に示す。 高演色メタルハライド灯 400ワット 個数 6個 天井反射率 80% 上記の諸元に対して、図11に示すようにランプL1、
L2、L3、L4、L5、L6を設定し、照度、反射率
により、代表点として点α、β、γ、δを設定し、反射
輝度を計算する。このとき、それぞれの代表点は α←L1+L4 β←L1+L4 γ←L1+L2 δ←L1+L4+L2+L5 のランプの影響下にあるとして計算を行う。
【0029】そして、各々の代表点の反射輝度から、ポ
イントP,Qにおける照度を計算する。ここで、図12
に示すように、ポイントP,Qは、机上面に位置すると
設定する。その結果、以下の結果を得た。 ポイントP 約790ルクス ポイントQ 約660ルクス さらに、太陽光が照射した場合も含めて計算した結果、
図13のグラフを得た。このグラフは、屋内照度を窓面
からの距離で示したもので、作業空間として適した屋内
の理想照度が、実線0として示され、上記の計算結果と
してランプ(集中光源)による計算結果が、一点鎖線A
として示され、太陽光線を自然採光した計測データが、
点線Bとして示され、一点鎖線Aのランプ(集中光源)
と、点線Bの自然採光を併用した場合が、実線Cとして
示されている。
【0030】上記の計算結果より、上記実施の形態の昼
採光システムは、屋内照度を作業空間として適正な範囲
内に維持することができることが、この計算結果から示
される。
【0031】
【発明の効果】本発明の太陽光採光システムによれば、
太陽光採光部から太陽光を屋内に導入し、天井に設けら
れた主反射部により屋内を照明する構成とし、また、人
工光源を設けたので、窓際に溜まっていた太陽光をより
多く屋内奥部に導入することが可能で、該導入された光
を屋内奥部まで均等に配分でき、屋内の照明バランスが
とれて窓際の人工照明の消灯が可能で、屋内における作
業等に支障がなく、かつ、構造が簡単で、施工が簡単で
すみ、しかもデザイン上の制約が少なく、コストを抑え
ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の太陽光採光システ
ムを示す断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態の太陽光採光システ
ムを示す断面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態の太陽光採光システ
ムを示す断面図である。
【図4】従来の窓における屋内の照度と窓からの距離の
関係を示す図である。
【図5】従来のライトシェルフと本発明の傾斜した主反
射部のみを設置した場合における屋内の照度と窓からの
距離の関係を示す図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態の太陽光採光システ
ムにおける屋内の照度と窓からの距離の関係を示す図で
ある。
【図7】本発明の第3の実施の形態の太陽光採光システ
ムにおける屋内の照度と窓からの距離の関係を示す図で
ある。
【図8】一日の電力使用量の経時変化を表した図であ
る。
【図9】本発明の第4の実施の形態の太陽光採光システ
ムを示す断面図である。
【図10】本発明の太陽光採光システムの天井をスプリ
ンクラーと併設した場合を示す断面図である。
【図11】本発明の実施例における照度計算を行うラン
プの設定を示した平面図である。
【図12】図11の側断面図である。
【図13】本発明の実施例における照度計算の結果を示
した図である。
【図14】本発明の実施の形態における太陽光採光部を
構成する太陽光採光シートを示す斜視図である。
【図15】本発明の実施の形態における太陽光採光部を
構成する太陽光採光シートを示す斜視図である。
【図16】従来の太陽光採光方法を示す断面図である。
【図17】従来の太陽光採光方法を示す断面図である。
【符号の説明】
20…太陽光採光部 23…第1面 24…突条 25…第2面 30…屋内 32…屋内奥部分 40…天井 41…主反射部 L…太陽光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋元 孝之 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 家屋に設置されて屋外の太陽光を屋内に
    導入し、これを屋内の天井に照射させる太陽光採光部を
    備えてなり、 該太陽光採光部は、略平板状をなし、横断面が略円弧状
    をなす表面輪郭を有する多数の突条を並列に有した第1
    面と、入射した光線を前記突条の列方向に直交する方向
    に拡散出射する第2面を備え、該第2面からの光を前記
    天井に照射させる構成とされ、 前記天井は、前記太陽光採光部側から屋内奥部方向へ向
    けて下方へ傾斜し、前記太陽光採光部からの光を屋内に
    反射させる主反射部を有する構成とされていることを特
    徴とする太陽光採光システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の太陽光採光システムにお
    いて、 前記太陽光採光部から屋内の奥部分へ向かう方向で、か
    つ鉛直方向の断面における前記主反射部下面の形成する
    輪郭線が、2次曲線に沿う形状とされていることを特徴
    とする太陽光採光システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の太陽光採光シス
    テムにおいて、 前記太陽光採光部が、窓に設けられていることを特徴と
    する太陽光採光システム。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれか記載の太陽光
    採光システムにおいて、 家屋に前記屋外の太陽光を受けてこれを前記太陽光採光
    部に入射させる太陽光採光補助装置が設けられたことを
    特徴とする太陽光採光システム。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれか記載の太陽光
    採光システムにおいて、 前記天井が、前記太陽光採光部寄りの屋内太陽光入射側
    部分と、 この屋内太陽光入射側部分よりも屋内奥部方向に位置す
    る屋内奥部分とから構成され、 該屋内太陽光入射側部分が前記主反射部とされ、 前記屋内奥部分が、前記屋内太陽光入射側部分から屋内
    奥部分方向へ向けて上方へ傾斜する副反射部とされ、 該副反射部に光線を照射して、屋内を間接的に照明する
    人工光源が設けられたことを特徴とする太陽光採光シス
    テム。
  6. 【請求項6】 屋外の太陽光を屋内に導入し、これを屋
    内の天井に照射させる太陽光採光部を備えてなり、 前記屋内の天井が、前記太陽光採光部寄りの屋内太陽光
    入射側部分と、 この屋内太陽光入射側部分よりも屋内奥部方向に位置す
    る屋内奥部分とから構成され、 前記屋内太陽光入射側部分が、前記太陽光採光部側から
    屋内奥部方向へ向けて下方へ傾斜し、前記太陽光採光部
    からの光を屋内に反射させる主反射部とされ、 前記屋内奥部分が、前記屋内太陽光入射側部分から屋内
    奥部分方向へ向けて上方へ傾斜する副反射部とされ、 該副反射部に光線を照射して、屋内を間接的に照明する
    人工光源が設けられたことを特徴とする太陽光採光シス
    テム。
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