JPH10120383A - 品物がパレット積みされて保管された倉庫で注文品を収集するための注文品収集装置 - Google Patents

品物がパレット積みされて保管された倉庫で注文品を収集するための注文品収集装置

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JPH10120383A
JPH10120383A JP9270137A JP27013797A JPH10120383A JP H10120383 A JPH10120383 A JP H10120383A JP 9270137 A JP9270137 A JP 9270137A JP 27013797 A JP27013797 A JP 27013797A JP H10120383 A JPH10120383 A JP H10120383A
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JP
Japan
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scoop
order
bracket
clamp
pallet
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Pending
Application number
JP9270137A
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English (en)
Inventor
Franciscus Gerardus Weggelaar
フランシスカス・ヘラルダス・アントニウス・ウエツヘラール
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Cardos BV
Original Assignee
Cardos BV
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Filing date
Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C1/00Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles
    • B66C1/10Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by mechanical means
    • B66C1/22Rigid members, e.g. L-shaped members, with parts engaging the under surface of the loads; Crane hooks
    • B66C1/24Single members engaging the loads from one side only
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F9/00Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
    • B66F9/06Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
    • B66F9/061Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks characterised by having a lifting jib

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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来装置の問題点を大幅に改善すると共に安
価で単純構造である、品物がパレット積みされて保管さ
れた倉庫で注文品を収集するための装置を提供する。 【解決手段】 ハンドル付きの支持ブレードを備え、ブ
ラケットに装着され、さらに注文品収集台車上の巻上機
の巻上ワイヤからそれ自体を吊り下げるための手段を備
えたスコップによって形成される。スコップによって担
持される品物の上面を係合する働きをするばね操作クラ
ンプを提供することが好ましい。クランプは、巻上ワイ
ヤがクランプレバーの要素に案内または接続され、さら
にブラケットの要素に接続または案内されることによっ
て、自動的に動作を開始することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、品物がパレット積
みされて保管され、パレットが一つの品目のみを収容し
てパレットラック内に保管される倉庫内で、注文品を収
集するための注文品収集装置(オーダーコレクション装
置)に関する。
【0002】こうした状況は、卸売業者の倉庫(食品、
紙製品、家庭用品、工業製品など)内でごく頻繁に発生
し、またそれより頻度は低いが、そのような製品を製造
する会社が所有する倉庫内でも発生する。
【0003】前述のすべての倉庫内では、注文品が収集
される。たいていの場合、これらの注文品は複数の品目
(注文品種目)からなり、通常は、注文品種目当たり比
較的少量の荷物(箱、トレイ、袋、束など)を伴う。当
然のことながら、注文品の範囲は各会社によっても各顧
客によっても異なるが、たいていの場合、一個または複
数の満杯のパレットまたは回転容器からなる。
【0004】
【従来の技術】用いられる注文品収集方法は、使用する
トラックのタイプに基づいて区別することができる。
【0005】1)非リフト式(ノンリフティング)注文
品収集台車を用いる方法 以下に述べる方法は、注文品を収集するのにごく頻繁に
採用されている。いわゆる注文品収集パレットは、パレ
ットラックの床面に置かれ、場合によってはパレットラ
ックの真上に置かれることもある。様々な受注に対して
必要とされる荷物は、これらのパレットから収集され
る。各品目の残りの保管品(ばら保管品)のパレット
は、パレットラックの上側の部分に置かれる。注文品収
集パレットが空であれば、そのパレットはフォークリフ
ト運転者によって取り除かれ、ばら保管品から取り出さ
れた満杯のパレットと置き換えられる。
【0006】各荷物は、注文品収集作業者によって手作
業で取り上げられ、その作業者が持ってきたパレットの
上か、あるいは回転容器の中に降ろされる。搬送には、
電動パレット台車か、あるいは注文品収集作業者がその
上に乗って共に移動することができる非リフト式注文品
収集台車が用いられる。容器を取り上げるときには、作
業者が台車上に立ったままである、ローリフト式注文品
収集台車やハイリフト式注文品収集台車を用いる方法と
は対照的に、注文品収集作業者は台車から降りる。
【0007】電動パレット台車および非リフト式注文品
収集台車は、最大二つまでのパレットか、あるいは最大
三つまでの回転容器を同時に運べるように設計すること
もできる。
【0008】2)ローリフト式(低揚程式)注文品収集
台車およびハイリフト式(高揚程式)注文品収集台車に
よる方法 ローリフト式注文品収集台車の場合、注文品収集作業者
が立つ昇降台は約1000mm上昇させることができ
る。その結果、ある種の場合に必要であれば、パレット
ラックの第二レベルにある注文品収集パレットに達する
こともできるようになる。
【0009】保管棚の配置が好適である場合、または限
られた床面積に対して多くの注文品収集場所が必要な場
合、あるいはその両方の場合には、いわゆるハイリフト
式注文品収集台車も限られた範囲で用いられる。このよ
うな場合、注文品収集作業者は運転台の中に位置する。
特定の用途では、この種の台車はパレットの段積みや段
ばらしに用いることもできる。
【0010】使用されている注文品収集方法には、以下
の欠点がある。
【0011】各荷物は、注文品収集作業者が手作業で注
文品収集パレットから取り上げ、運んできたパレット上
に(あるいは回転容器の中に)置かなければならない。
すでに明らかになっている注文品収集パレットの積載状
況に応じて、注文品収集作業者は、たとえば最大で18
0cmの高さ、120cmの奥行きまで、あるいは床面
までといった、高い位置、奥まった位置、または低い位
置まで手を伸ばさなければならない。次いで、注文品収
集作業者は、手に荷物を持ったまま180°向きを変
え、持ってきたパレット上に(あるいは回転容器の中
に)前記荷物を段積みしなければならない。平均して、
1時間当たり150個の荷物といった割合で、言い換え
れば1日当たり1200回の割合でこの動作が行われ
る。荷物の平均重量を5kgとすると(最大重量を15
〜20kgまでとして)、1日当たり6000kgとい
うことになる。これはきわめて重労働であり、特に背骨
に有害である。
【0012】注文品収集作業者の生産性はしばしば、1
時間当たり作業者が収集する平均荷物数によって評価さ
れる。実際には、生産性は午前中にはかなり高いが、時
間が経過するにつれて平均値が落ちることが判明してい
る。注文品収集作業は毎日絶え間なく行われ、やがて注
文品収集作業者の背骨は疲労し、最終的に作業者は病欠
することになる。
【0013】ハイリフト式注文品収集台車を用いる場
合、主な理由として運転台を取上げに最も適した高さま
で上昇させることができるため、注文品収集作業者は荷
物を取り上げるのにより好ましい位置にある。それにも
関わらず、注文品収集パレット上の荷物の多くの場合、
注文品収集作業者は、区画の奥深くまで手を伸ばさなけ
ればならず、そのため運転台から比較的離れたところま
で身を乗り出さなければならない。この場合もまた、特
に比較的重い荷物の場合には、背骨に好ましくない負荷
がかかる。これはまた、持ってきたパレット上に荷物を
載置する場合にも当てはまる。
【0014】注文品収集作業者の作業を容易にするか、
あるいは作業を置き換えるために産業用注文品収集シス
テムが開発されていることは事実である。これらのシス
テムを用いると、パレット上の品物は注文品収集作業者
まで、たとえば最適に設計された作業ステーションに位
置する注文品収集作業者まで搬送される。このようなシ
ステムは、ごく限られた範囲でしか用いることはでき
ず、とりわけきわめて費用がかかり無駄が多い。それゆ
え、依然として前述の注文品収集方法が最も一般的であ
る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、前述
した従来の方法における欠点および問題点を解消する大
幅な改善を注文品収集装置により達成することである。
別の目的は、かなり費用が安く、しかも簡単な方法でそ
れを行うことである。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、基本的な概念では、前記装置はハンドル付きの支持
ブレードを含み、ブラケットに装着され、さらに注文品
収集台車上の巻上機の巻上ワイヤからそれ自体を吊り下
げるための手段を備えたスコップによって形成される。
【0017】したがって、本発明は、注文品収集作業者
がそれによって荷物(箱、トレイ、袋、束など)をすく
い上げてから引き上げ、次いで持ってきたパレット上に
(あるいは回転容器の中に)それらの荷物を置くことが
できる設備を提供する。巻上機は、注文品収集台車上に
配置する。これは、若干異なる方法ではあるが、非リフ
ト式およびローリフト式注文品収集台車とハイリフト式
注文品収集台車のどちらの場合にも可能である。
【0018】スコップによって担持される物品の上面と
係合するように働くばね作用クランプを提供すると非常
に有利である。このクランプは、担持された品物がずれ
たりスコップから落下したりするのを防止する。
【0019】この思想は、クランプが、ブラケットに対
して回転自在に装着されたレバーを具備するだけで実現
することができる。
【0020】クランプは、巻上ワイヤがクランプレバー
の要素に案内または取り付けられると共にブラケットの
要素に取付けまたは案内される結果として、自動的に動
作を開始することができる。
【0021】例示的な実施の形態およびこれを用いる態
様についての添付図面に基づいて、本発明を以下で説明
する。
【0022】
【発明の実施の形態】注文品収集装置は、二つの主構成
要素からなる。すなわち(図1aから図1cを参照)、
注文品収集台車(トラック)2に固定された巻上機1
と、巻上機1のケーブルから吊り下げられた注文品収集
スコップ3である。
【0023】巻上機1はまず、注文品収集台車に直接取
り付けられた直立構造体4を具備する。この部分の頂部
には、巻上機5と水平ロードバー6を固定する手段が位
置する。ハイリフト式注文品収集台車の場合には、運転
台の屋根をこの目的で使用することができるため、直立
構造体は存在しない。
【0024】水平ロードバー6は、角管で製作すること
ができる。その長さは、注文品収集台車によって同時に
運搬されるパレットまたは回転容器の個数および寸法に
適合される。実際には、最大長は、奥行き1200mm
のパレット二個の場合で1850mmである。最小長
は、奥行き1000mmのパレット一個の場合で約55
0mmである。ハイリフト式注文品収集台車の場合、一
個のパレットしか搬送できないため、バーの長さは常
に、一個のパレットの奥行きによって決定される。
【0025】変位自在で可動の滑車7が、巻上ワイヤ8
を繰り出すためにロードバー6に取り付けられている。
滑車7は、ロードバー6に沿って水平方向に移動するこ
とができ、さらに左右に旋回することができるように設
計されている。ロードバーは、滑車7の位置を変えるこ
とにより、(一個または複数の)パレット上方の中央の
所望の位置に移動することができる。
【0026】巻上機5は、直立構造体4の頂部または水
平ロードバー6の端部に固定される。巻上機5は、電動
モータ、電動モータの回転速度を減じるための変速装
置、ならびに巻上ワイヤ8の巻取りおよび巻出しのため
のドラムを具備する。(関連速度制御による昇降)操作
のための電子制御システムもまた、スコップ上の送信機
からの信号の無線受信機と共に巻上機5に収容される。
巻上機はそのうえ、すべり継手ならびに動作開始時のス
コップに対する衝撃を防止すべく働くばね機構を備え
た、スラックケーブル接点および過負荷防止装置も具備
する。電源は、注文品収集台車のバッテリ(直流24ボ
ルト)から供給する。巻上機5の消費電力は、注文品収
集台車自体の消費量と比較すると非常に低く、したがっ
てバッテリに対して余分な負荷がかかることはほとんど
ない。
【0027】使用する巻上ワイヤ8は、編上ナイロン
(約5mm)などのプラスチックコードであるが、これ
は十分な柔軟性と滑らかさを備え、しかも使用するのに
安全であるためである。
【0028】注文品収集スコップ3は、以下の構成部品
を具備する(図2aから図2cを参照)。
【0029】支持ブレード9は、平滑仕上の(ステンレ
ス製)薄板金で製作する。例示した実施例では、ブレー
ドは一対の歯9’および9”として実現されている。そ
の前部には、可能な限り容易にブレードを荷物の下に滑
り込ませるために、薄くしかも若干丸みをつける。後部
では、歯9’および9”は、鉛直方向上向きに折り曲げ
てあり(符号10によって図示)、それによって荷物を
支持することができる。ブラケット12aおよび12b
の下方部分12aもまた、連結部片11と溶接継手とに
よってこの部分10に固定される。連結部片11はU字
形であり、頂部が開口している。
【0030】ブラケット12は、二つの伸縮自在の部
分、すなわち下方部分12aと上方部分12bを具備す
る。
【0031】例示した実施形態では、下方部分12aは
角管であり、グリップ14付きのハンドル13が固定さ
れている。ハンドル13の下の空間には、巻上機の中の
電動モータを制御する信号を無線送信するための無線送
信機と共に、必要な電気回路を置くことができる。これ
については、ハウジング15で示す。グリップ14の正
面には、電子制御ノブ16を配置することができる。ス
コップを操作するために、下側ブラケット部分12aに
は二つのハンドル20および20’を取り付ける。
【0032】上方ブラケット部分の垂直部片12bもま
た角管であり、下方ブラケット部分12aの角管の中に
正確に取り付けられる。垂直部片12bは、その頂部
で、たとえば溶接などによって、傾斜した移行部分18
を伴って水平部片17に固定される。部片17および1
8は、折り曲げて逆U字形にして底部を開口させた薄板
金で製作することが好ましい。これは、ワイヤ8を通し
てこれを案内する手段として、環状断面を有する楕円形
リング19に囲まれたスリット形状の開口部をその頂部
に備える。中間位置では、部片17内部にローラ21が
取り付けてあり、巻上ワイヤ8はこの上を通って下方に
及ぶ。
【0033】ブラケット12の片側には、ほぼS字形を
呈した、クランプ23の回転自在なレバーまたはアーム
22および22’がある(図2cを参照)。アーム間の
それらの端部の一方では、ローラ24は軸を中心に回転
する。もう一方の端部は、ブラケット12の下方部分1
2aと相対的な軸25を中心に回転する。他の解決策も
実現可能であるが、ここで開示する実施形態では、ばね
ハウジング26をハンドル13に添付する。これは溶接
によって行うことができる。ばねハウジング26は、そ
れ自体周知の構造においてコイルばねやその他のばねを
含み、それによってクランプ23のアーム22および2
2’は、それらのアームが反時計方向に回転するように
仕向ける力の作用を絶え間なく受ける(図2aを参
照)。これによりこのばね作用ローラ24は、ブラケッ
ト12の水平部分17に対して押しつけられる。
【0034】アーム22とアーム22’の間には、もう
一つのローラ27を設ける。第三のローラ28は、底部
付近にある(図2aを参照)、支持ブレード9とブラケ
ット12の間の連結部片11の中に設ける。さらに、こ
の連結部片11には、巻上ワイヤ8の端部8’を取り付
けるための固定点29を設ける。破線で示したように、
そこからクランプ内のローラ27上、底部付近の固定ロ
ーラ28上、さらに最終的にはブラケットの頂部の中の
固定ローラ21上を介して、巻上ワイヤを連続的に延ば
す。
【0035】一定の重量を有する品物がスコップフィン
ガ9および9’上で静止し、かつノブ16を操作するこ
とによって巻上機が巻上を開始して巻上ワイヤ8が緊張
すると、固定点29からローラ27を越えてローラ28
に戻る間のループ形状のワイヤ部分にあるこの張力は力
を発生し、その結果、回転軸25を中心とする反時計方
向の力のモーメントが生じることになる。その結果、こ
の品物をスコップの上に保持するために、ローラ24が
スコップによって担持されている品物の上で静止する瞬
間まで、クランプ23は反時計方向に回転する。ローラ
24によって品物の上にかかる力は、一方ではローラ2
7およびローラ28間に延びる力線と軸25およびロー
ラ27の間に延びる力のモーメントの腕との間の角度の
結果として生じ、また他方ではクランプ23の回転軸2
5とローラ24の軸を水平に結ぶ線との間の角度の結果
として生じるところの巻上ワイヤの張力の一部分にすぎ
ない。図2aに、クランプ23およびローラ24におけ
る中間位置23’および24’ならびに最低位置23”
および24”を破線によってそれぞれ示す。
【0036】次に、図3を参照しながら、ブラケット部
分12aおよび12bの高さ調整について述べる。示し
た実施形態ではその端部がハンドル13の頂部と同じ水
準にある、下側ブラケット部分12aの上端部間の短い
距離には、前記ハンドルの符号13’と13”の間に横
材30を溶接する。この交差部品は、摩擦に耐え、ブロ
ック31を止める働きをする。交差部品30は、ボルト
32を取り付けるねじ付きの穴を備える。このボルト
は、ナイロンブロック31の平滑な穴33に滑り込み、
そのため前記ブロックはボルトに対して移動可能とな
る。交差部品30とブロック31上に形成された頭部3
4の間には、コイルばね35を配置する。
【0037】下側の管部分12aの壁面には、開口部3
6を設ける。ばね35の力の作用を受けて、ナイロンブ
ロック31はその端面34’によって、前記上方部分1
2bが下方部分12aの中に十分に押し下げられる範囲
で、部分12aの内部に入る上側ブラケット部分12b
の外側に対して押しつける。したがって、ブロック31
を介してブラケット部分12bにかかるばね35の圧力
は、スコップ3が荷無し状態にある際に、ブラケット部
分12aおよび12bを含む管の間に摩擦を生じる力の
旋回モーメントとなる。この摩擦は、ブラケット部分を
任意の位置に保持するのに十分であるが、スコップブラ
ケットの高さを変更するために、ブラケットの水平部分
17を握って引き上げたり押し下げたりする際に、手で
容易に克服することができる。
【0038】上側ブラケット部分12bの下端部に近接
して、ナイロンブロック31’がその頭部面34’を用
いて押しつけるその壁面を隣接する壁面から切り離し、
斜めに内側に向かって折り曲げ、それによってリップ3
7を形成する。プレート38は、上側ブラケット部分1
2bを含む管材の開口した下側の端部に溶接する。上方
部分12bが引き上げられると、ブロック31のヘッド
34は、一定のモーメントにおいて、ばねによって内側
に向かって押されることができ、やがて不安定位置(わ
かりやすくするために図3中でこの表現を選択した)よ
り若干さらに下がった位置に達する。さらに、プレート
38はヘッド34の底部に当接して上方部分12がそれ
以上引き上げられるのを防止し、その結果下側ブラケッ
ト部分12aをそのままにする。
【0039】上方部分12が手の力で再び押し下げられ
ると、この場合もやはり、傾斜リップ37はばね作用に
対向してブロック31のヘッド34を再び左方向へ押し
つけ、数センチメートルを経て、リップ37がブロック
31を通過し、このブロックが再度力の旋回モーメント
を生じて、その結果得られる摩擦がいつでも部分12a
および12bの相対位置を摩擦固定する。
【0040】最後に、この点について、クランプ23の
機能はブラケット部分の相対的な高さ位置には依存しな
いことを指摘しておく。図2に、ブラケット部分の最高
位置を実線で示すが、このとき、ローラ24は水平部分
17に対して押しつけられることになる。スコップの全
高を低くするために、上側ブラケット部分12bが下側
ブラケット部分12aの中へさらに押し下げられると、
クランプ23はそれに適合する最高位置を達成し、ロー
ラ24はその位置ではブラケットのアーム17に対して
押しつけられるが、図2aに示されている位置より時計
方向に若干回転した状態となる。位置23’は、ブラケ
ット部分12bおよび12aが可能な限り押し込まれた
場合のクランプの最高位置である。位置23”は、ロー
ラ27がブラケット部分12aに接触することになるた
め、ブラケット部分12aおよび12bの相対高さ状態
の如何に関わらず、クランプ23の最低位置となる。
【0041】一般に、本発明による装置は、以下の方法
で使用する。
【0042】注文品収集作業者は、通常のように注文品
収集パレットの近傍に立つ。作業者は、グリップ14ま
たはハンドル20および20’の一方、あるいはその両
方によって注文品収集スコップをつかみ、注文品収集ス
コップの支持ブレード9を注文品収集パレット上の荷物
の下に入れることができるようにする必要があるだけ、
ハンドル14内の操作ボタン16を用いて巻上ワイヤ8
を繰り出す。次いで、作業者が上昇ボタンを押し、その
結果として注文品収集スコップが後方に引き降ろされ
る。この過程で、注文品収集作業者はスコップを僅かに
傾けることもでき、それによってスコップは直立体10
の丸みのある端縁上を移動し、すくい上げられた荷物は
実際に移積される(これは、パレット上の前部の荷物に
は必要ないことは明らかである)。注文品収集スコップ
は、パレットから離れると持ち上げられる。注文品収集
スコップ3はすでに多少ともバランスがとられているた
め、注文品収集作業者は、比較的長いハンドル13を用
いてきわめて容易にスコップ3を抑制したり制御したり
することができる。巻上ワイヤ8がその上を通る滑車
は、注文品収集台車上の連れてきたパレットの真上に吊
されているため、注文品収集スコップ上の荷物をこのパ
レット上の所望の位置に容易に置くことができる。
【0043】ローリフト式注文品収集台車およびハイリ
フト式注文品収集台車を用いた場合、注文品収集作業者
は後ろを振り向く必要がないため(180°ではなく9
0°だけ)、この方法はことさら簡単になる。
【0044】注文品収集スコップの以下の特性により、
注文品収集はとりわけ容易になる。
【0045】・ ハンドル13により、注文品収集作業
者は、努力をしたり違和感のある体勢をとったりする必
要なく、最後部の荷物(頂部と底部のどちらも)に容易
に到達することができる。
【0046】・ ハンドル13により、たとえ取り上げ
た荷物の重心が巻上ワイヤ8の真下になくとも、あるい
は荷物を斜めに引いた場合でも、注文品収集作業者は注
文品収集スコップの制御およびつり合いを容易に行うこ
とができる。
【0047】・ 注文品収集スコップの、歯9’および
9”を含む非常に薄い支持ブレード9は、容易に、しか
も著しい肉体的努力なしに、どんな荷物の下にも入れる
ことができる。
【0048】・ 上昇操作および下降操作は、ハンドル
13のグリップ14を握っている手の親指で実行する。
これは、きわめて容易に、しかも時間の無駄なく行うこ
とができる。信号は無線送信されるため、どちらの方向
にも電源ケーブルはない。
【0049】・ 注文品収集スコップが荷無し状態でワ
イヤによって支持されると、クランプ23はスコップの
自重の影響を受けて最低位置となる。
【0050】・ スコップが何かの上で静止し、ワイヤ
に引張力がなくなるとすぐに、底部の「下降」が押され
次第、クランプはまず下降することになる。その後、下
降転位は、巻上機内のワイヤ緩みスイッチによって自動
的に終了する。
【0051】・ クランプは、品物をすくった後に引き
上げられるとまず、品物の頂部で静止するようになるま
で下降する。
【0052】・ 実際に発生するほぼすべての荷姿およ
び重量を、注文品収集スコップを用いて取り上げること
ができる(20kgの最大重量に対して、最大で約50
0mmの幅、約500mmの奥行き、および多くとも4
50mmの高さ)。最大寸法で、しかも最大重量の荷物
(実際にまれに発生する)ですら、難なく扱うことがで
きる。必要であれば、注文品収集スコップを用いて複数
の小型の荷物を同時に取り上げることもできる。
【0053】・ 注文品収集スコップは、僅かに傾けて
から丸みのある稜線上を摺動させることができるため、
下にある荷物の上を容易に移動することができる。
【0054】・ ブラケット3の高さは、最低270m
mまで調整することができる。これにより、パレット上
の頂部の荷物を取り上げる際に、ブラケット3がその上
方にあるラックバーにぶつかることが防止される。いず
れにしても、これは、関連する荷物が低く、そのためブ
ラケットが最高位置に留まることができない場合にのみ
生じる。ブラケット3の高さは、きわめて迅速かつ簡単
に調整することができる。
【0055】・ 様々な寸法または重量の荷物の倉庫用
に、様々な注文品収集スコップを設計することが可能で
ある。
【0056】・ 連れてきたパレット(または回転容
器)の上方にある水平ロードバー6上の滑車7は、所望
の位置に変位し、上昇または下降の際に自動的にロック
することができる。したがって、注文品収集を行うのに
最も好ましい滑車7のその位置には、常に簡単な方法で
達することができる。注文品収集台車で搬送するパレッ
トまたは回転容器が一つのみである場合、滑車7の調整
は必要ない。
【0057】次に、図4aおよび図4bを参照しなが
ら、非リフト式注文品収集台車または電動パレット台車
を用いた場合の本発明の応用例をより具体的に述べる
(図をよりわかりやすくするために、符号は使用しな
い)。
【0058】典型的な場合は、たとえば電動パレット台
車の場合のように、台車に乗って移動することができな
いことから、注文品収集作業者が荷物を取り上げる際に
注文品収集台車から降りるか、あるいは別の誰かが台車
の横にすでにいる場合である。
【0059】パレットおよび荷物のデータは、以下のと
おりである。
【0060】・ 積載するパレットの奥行きは、最大1
200mmまでにすることができる(たとえば、頻繁に
用いるパレットであれば奥行き800mmや1200m
mなど) ・ 積載するパレットの高さは、多くとも最大1800
〜2000mmまでにすることができる。場合によって
は、パレットの高さを大幅に低くする(最大1000〜
1200mmまで。その場合、一つの台車で二つのパレ
ットを、一方をもう一方の上に載せて運搬する)。
【0061】・ 荷物は一般に、数kgの重量があり、
最大約15kgのピークを伴い、場合によってはこれを
超えることもある。
【0062】・ たいていの場合、荷物の寸法は400
×400×400を超えない。
【0063】注文品収集スコップを用いる方法の前提条
件は、前部の荷物を必ず最初に取り上げ、このようにし
て後部の荷物に届きやすくする手作業の注文品収集とは
対照的に、荷物を層ごとにパレットからすくい上げるこ
とである。
【0064】荷物をパレットから層ごとにすくうことに
より、それを介して注文品収集スコップを、荷無し状態
では前方に押動することができ、あるいは積載状態では
後方に摺動することができる基部が常に存在する。これ
は、前部の荷物には当てはまらないことは明らかであ
る。
【0065】方法は、以下のとおりである。
【0066】注文品収集作業者は、注文品収集スコップ
のハンドルをつかみ、注文品収集パレットの適切な層の
高さまで引き上げる。次いで、作業者は、スコップをそ
の下にある荷物の上に置き、必要な範囲で巻上ワイヤを
繰り出してから、支持ブレードを荷物の下に移動させる
のに十分な速度でスコップを前方に押す。次いで、注文
品収集作業者は、吊上げ動作を開始する。その結果、注
文品収集スコップは後方に引っ張られる。この過程で、
注文品収集作業者はスコップを僅かに傾けることがで
き、そのためすくい上げた荷物は安全に直立体の背面に
当たって停止し、スコップは後方に摺動する。スコップ
がパレット層の前部から脱すると、巻上速度は十分な程
度まで上昇する。次いで、注文品収集作業者は、スコッ
プを注文品収集台車に向かって揺動させる。ハンドルが
良好な保持力を提供し、しかも十分に長いレバーを備え
ているため、この動作は注文品収集作業者によって容易
に抑制したり制御したりすることができる。
【0067】連れてきたパレットの上に(または回転容
器の中に)置くことができるように、適切な高さまでス
コップを上昇または下降させる。ただし、スコップは、
積荷状態では連れてきたパレット上の位置に留める。荷
物は、次の注文品種目ではじめて取り外す。この方法に
より、搬送の間、スコップが周囲に揺動しないように保
証する。
【0068】手作業による注文品収集と比較した場合の
利点は、以下のとおりである。
【0069】図面を見ればわかるように、手作業による
注文品収集は、パレットの後部にある頂部および底部の
荷物に関して多くの問題をもたらす。注文品収集スコッ
プは、このような荷物に到達するのを容易にし、しかも
注文品収集作業者がその重量を持ち上げる必要はなく、
その結果作業者の身体(特に背骨)にかかる負荷がはる
かに軽減される。
【0070】低いパレットの場合、図4aの右側に示し
たように、注文品収集作業者(手作業で注文品収集する
場合)はラックバーの下に立たなければならない。注文
品収集スコップを用いた場合には、これは必要ない。手
作業で注文品収集する際の取上げ時間は、注文品収集総
時間の最大40%まで占める可能性があるため、かなり
の注文品収集能力の向上を達成することが可能となる。
荷物はより迅速にピッキングされ、しかもより高い速度
をより長時間にわたって維持することもできる。
【0071】次に、以下の図を参照しながら、ローリフ
ト式注文品収集台車(図5aから図5c)とハイリフト
式注文品収集台車(図6Aおよび図6B)を用いた応用
例について述べる。
【0072】典型的な場合は、荷物を取り上げる際に、
注文品収集作業者が注文品収集台車の昇降台上に(また
は運転台の中で)立った状態にある場合である。ただ
し、この場合には、作業者はまず、進行方向から180
°回転しなければならない。
【0073】リフト式注文品収集台車を用いて一度に搬
送することができるのは、一つのパレットのみである。
場合によっては、このパレットは回転容器であることも
ある。
【0074】パレットおよび荷物のデータは、ローリフ
ト式注文品収集台車の場合のデータとまったく同じであ
る(図4aおよび図4bの説明を参照)。
【0075】この場合もやはり、注文品収集台車を用い
る方法では、荷物を層ごとにパレットから取り外すこと
が前提条件となる。
【0076】原則として、方法はローリフト式注文品収
集台車を用いる場合とほぼ同じであるが、下の状況がよ
り好ましい。
【0077】注文品収集作業者は、注文品収集台車上の
パレットの正面の中央に立つ。注文品収集スコップを荷
物の下に入れることができるようにするには、作業者は
左または右に90°回転するだけでよい。さらに、連れ
てきたパレットの中心に向けた揺動動作は非常に限られ
ており、きわめて制御しやすい。スコップ自体も、90
°回転するだけでよい。
【0078】ハイリフト式注文品収集台車(図6Aおよ
び図6B)には、連れてきたパレットの高さを調整する
ことができ、それによってパレット上への荷物の載置が
ことさらより単純かつ容易になるという別の利点もあ
る。
【0079】手作業による注文品収集と比較した場合の
注文品収集スコップの利点は主として、ローリフト式注
文品収集台車を用いた場合に得られる利点と等しい。た
だし、ローリフト式注文品収集台車およびハイリフト式
注文品収集台車には、いくつかの特有の利点がある。
【0080】ローリフト式注文品収集搬送車の場合も、
とりわけ頂部の荷物に、手作業による方法より注文品収
集スコップを用いる方がより容易に到達することができ
る。そのうえ、連れてきたパレット上への荷物の載置が
いくぶん容易になる。手作業による方法では、注文品収
集作業者は、荷物をパレット上に段積みするために、遠
くまで(パレットの奥行き1200mm)手を伸ばさな
ければならない。
【0081】ハイリフト式注文品収集台車を用いた場
合、常に最適な高さ位置を選定することができる。とこ
ろが、手作業による注文品収集では、連れてきたパレッ
トにたとえば1000mmといった奥行きがある場合、
パレットの後部への荷物の載置は不都合である。しかし
ながら、注文品収集スコップを用いる場合にはこの問題
はない。
【0082】要約すると、注文品収集スコップを用いる
利点は、以下のとおりである。
【0083】・ 注文品収集作業者は、荷物の重量を持
ち上げる必要がなくなり、そのうえ高い位置、奥まった
位置、または低い位置まで手を伸ばす必要もなくなる。
その結果、注文品収集作業者の作業条件がかなり改善さ
れる。背骨には負荷がかからなくなり、疲労が防止され
る。したがって、作業条件の結果としての病欠が発生す
る頻度が減少する。これはとりわけ、すべての関係者に
とって財務上有利である。
【0084】・ これまで、注文品収集作業者の重労働
は主に、男性によって行われてきた。注文品収集スコッ
プを使用することは、きわだった腕力が必要とされなく
なるため、女性によって作業を容易に実行できることを
意味する。これにより、作業要員の配置により柔軟性が
もたらされ、女性にとって新たな雇用の道が開かれる。
【0085】・ 作業条件がとても好ましい影響を受け
るため、注文品収集作業者の生産性も向上することにな
る。より迅速に作業することが可能になるだけでなく、
長期間にわたって高い速度を維持することも可能にな
る。ある種の場合、単に手だけで可能なより多くの荷物
を一度に取り上げることも可能になる。
【0086】・ 注文品収集スコップへの投資費用は、
その利点や注文品収集台車への投資と比べると非常に低
い。したがって、費用の回収にかかる時間は、単に賃金
費用の節約によると仮定してもきわめて短い。
【0087】・ 注文品収集スコップの単純で、しかも
技術的に複雑でない性質は、動作信頼度もきわめて高
く、予想される維持費がほとんどないことを意味する。
【図面の簡単な説明】
【図1a】本発明による設備を配置した、積荷状態の注
文品収集台車の側面図である。
【図1b】本発明による設備を配置した、積荷状態の注
文品収集台車の背面図である。
【図1c】本発明による設備を配置した、積荷状態の注
文品収集台車の上面図である。
【図2a】注文品収集スコップの側面図である。
【図2b】注文品収集スコップの平面図である。
【図2c】注文品収集スコップの正面図である。
【図3a】二部分ブラケットの中の細部を、部分的横断
面で示す拡大図である。
【図3b】二部分ブラケットの中の細部を、部分的縦断
面で示す拡大図である。
【図4a】二つのラックとそれらの間に通路をもつ倉庫
の中の区画において非リフト式注文品収集台車を用いた
場合の、本発明の適用例を示す図である。
【図4b】台車を含めた、図4a中の左側にあるラック
の上面図である。
【図5a】ローリフト式台車を用いた場合の適用例を示
す図である。
【図5b】ローリフト式台車を用いた場合の適用例を示
す図である。
【図5c】ローリフト式台車を用いた場合の適用例を示
す図である。
【図6a】ハイリフト式台車を用いた場合の適用例を示
す図である。
【図6b】ハイリフト式台車を用いた場合の適用例を示
す図である。
【符号の説明】
1、5 巻上機 2 注文品収集台車 3 注文品収集スコップ 4 直立構造体 6 水平ロードバー 7 滑車 8、8’ 巻上ワイヤ 9、9’、9” 歯 10 直立体 11 連結部片 12 ブラケット 12a 下側ブラケット部分 12b 上側ブラケット部分 13、13’、13” ハンドル 14 グリップ 15 ハウジング 16 ノブ(操作ボタン) 17 水平部分 18 移行部分 19 楕円形リング 20、20’ ハンドル 21、24、27、28 ローラ 22、22’ アーム 23、23’、23” クランプ 25 回転軸 26 ばねハウジング 29 固定点 38 プレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B66F 9/18 B66F 9/18 T

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 品物がパレット積みされて保管された倉
    庫で注文品を収集する装置であって、支持ブレードをも
    つブラケットと、ハンドルと、注文品収集台車における
    巻上機の巻上ワイヤから吊り下げるための手段とを備え
    るスコップによって形成される装置。
  2. 【請求項2】 前記スコップによって担持される物品の
    上面と係合するように働くばね操作クランプを備える請
    求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 ブラケット(12)に対して回転自在に
    取り付けられたレバー(22、22’)を含むばね操作
    クランプを備えており、該クランプがスコップによって
    担持された物品の上面と係合するように働く請求項2に
    記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記スコップによって担持される物品の
    上面と係合するように働くばね操作クランプを備えてお
    り、巻上ワイヤがクランプレバーの要素に案内または取
    り付けられると共にブラケットの要素に取付けまたは案
    内される結果として、クランプが自動的に動作を開始す
    る請求項1に記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記スコップによって担持される物品の
    上面と係合するように働くばね操作クランプを備えてお
    り、巻上ワイヤがブラケットの下方点に接続されると共
    にクランプレバーに装着されたローラとブラケットの下
    方点に装着されたローラとに案内される結果として、ク
    ランプが自動的に動作を開始する請求項1に記載の装
    置。
  6. 【請求項6】 前記吊下げ手段は、垂直位置が調整可能
    な二部分ブラケットを備えている請求項1に記載の装
    置。
  7. 【請求項7】 前記吊下げ手段は、二つの部分が伸縮自
    在の管部分からなり、該二つの部分の垂直位置が調整可
    能な二部分ブラケットを備えている請求項1に記載の装
    置。
  8. 【請求項8】 前記吊下げ手段は、二つの部分が伸縮自
    在の管部分からなり、該二つの部分の垂直位置が調整可
    能であり、その外側の管部分が内側の管部分に対して付
    勢されるスプリング作用摩擦ブロックを備えている二部
    分ブラケットを含む請求項1に記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記吊下げ手段は、二つの部分が伸縮自
    在の管部分からなり、該二つの部分の垂直位置が調整可
    能であり、その外側の管部分が内側の管部分に対して付
    勢されるスプリング作用摩擦ブロックを備える二部分ブ
    ラケットを含み、内側の管部分がさらに斜め内側に向か
    って曲げられた壁部分と端板(38)をもっており、摩
    擦ブロックが、形成された開口部を通って突出するとき
    に外側の管部分に対して内側の先止めとして働く請求項
    1に記載の装置。
  10. 【請求項10】前記支持ブレード(9)は、品目が担持
    される直立またはフランジ部分を備えている請求項1に
    記載の装置。
  11. 【請求項11】 前記スコップのハンドルは、上昇およ
    び下降のための操作部材と、無線信号が巻上機(1)の
    電動モータ制御システムの受信機に無線式で送信される
    送信機とがその中に収容できるスペーサを備えている請
    求項1に記載の装置。
JP9270137A 1996-10-02 1997-10-02 品物がパレット積みされて保管された倉庫で注文品を収集するための注文品収集装置 Pending JPH10120383A (ja)

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