JPH10120583A - 抗アレルギー剤、ケミカルメディエーター遊離抑制剤及びこれを含有する抗アレルギー性化粧料,医薬品並びに食品 - Google Patents

抗アレルギー剤、ケミカルメディエーター遊離抑制剤及びこれを含有する抗アレルギー性化粧料,医薬品並びに食品

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JPH10120583A
JPH10120583A JP8298115A JP29811596A JPH10120583A JP H10120583 A JPH10120583 A JP H10120583A JP 8298115 A JP8298115 A JP 8298115A JP 29811596 A JP29811596 A JP 29811596A JP H10120583 A JPH10120583 A JP H10120583A
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plant
extract
chemical mediator
mediator release
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JP8298115A
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Akira Hatani
彰 葉谷
Asako Taniguchi
麻子 谷口
Hidenobu Okumura
秀信 奥村
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Original Assignee
Noevir Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 抗アレルギー剤、特に肥満細胞及び/又は好
塩基球から遊離されるヒスタミン,セロトニン,ロイコ
トリエンなどのケミカルメディエーターの遊離を抑制す
ることにより、アレルギー反応に起因する疾患を予防
し、或いは治療することができ、且つ安全な抗アレルギ
ー剤及びこれらを有効成分として含有する化粧料,医薬
品並びに食品を得る。 【解決手段】 ジュズダマ属植物抽出物、ドクダミ科植
物抽出物、シナノキ属植物抽出物から選ばれる1種又は
2種以上を有効成分として含有して成る。かかる抗アレ
ルギー剤及びケミカルメディエーター遊離抑制剤は、肥
満細胞及び/又は好塩基球から、ヒスタミン,セロトニ
ン,ロイコトリエン等のケミカルメディエーターの遊離
を抑制する作用を有し、種々のアレルギー症状を改善す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、抗アレルギー剤、特
に肥満細胞及び/又は好塩基球から遊離されるヒスタミ
ン,セロトニン,ロイコトリエンなどのケミカルメディ
エーターの遊離を抑制することにより、アレルギー反応
に起因する疾患を予防し、或いは治療する薬剤及びこれ
らを有効成分として含有する化粧料並びに食品に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】アレルゲンの炎症刺激により、肥満細胞
及び好塩基球からヒスタミン,セロトニン,ロイコトリ
エンなどのケミカルメディエーターが遊離し、血管透過
性亢進,平滑筋収縮,粘液分泌亢進及び免疫細胞遊走亢
進等のアレルギー反応が起こる。
【0003】そこで、アレルギー反応による炎症の治療
剤には、主としてH1レセプター阻害剤である抗ヒスタ
ミン剤が用いられてきた。しかしながら、現在使用され
ている抗ヒスタミン剤は中枢抑制作用を有し、眠気やめ
まいを催したり、倦怠感が起こるといった副作用を生じ
やすいという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、上記のよ
うな副作用が生じず、安全性の高い抗アレルギー剤を得
ることを目的とした。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として発明者らは、広く天然物より抗アレルギー作用を
有する物質のスクリーニングを行った結果、特定の植物
の抽出物に肥満細胞及び好塩基球からのケミカルメディ
エーター遊離阻害作用に基づく抗アレルギー作用を有す
ることを見い出し、本発明を完成させるに至った。
【0006】すなわち、本発明の抗アレルギー剤は、ハ
トムギ属植物,ドクダミ科植物,シナノキ属植物から選
ばれる1種又は2種以上の植物抽出物の、肥満細胞及び
/又は好塩基球からのヒスタミン,セロトニン,ロイコ
トリエン等のケミカルメディエーター遊離抑制作用に基
づくものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明で用いられるジュズダマ属
植物は、イネ科(Gramineae)の植物で、ジュズダマ(Coi
x lachryma-jobi L.)、及びその変種であるオニジュズ
ダマ(Coix lachryma-jobi var.maxima Makino),ナガミ
ノジュズダマ(Coix lachryma-jobi var.stenocarpa Sta
pf.)、ジュズダマの栽培変種であるハトムギ(Coix lach
ryma-jobi var.ma-yuen(Roman.)Stapf.,Coix lachryma
-jobi var.frumentacea Makino.,Coix lachryma-jobi
var.ma-yuen Roman.)が例示される。上記植物の中でも
ハトムギの種皮を除いた種子は、ヨクイニンとよばれる
生薬で、漢方では利尿,消炎,排膿の目的で用いられて
いる。
【0008】ジュズダマ属植物の抽出物を得る際の抽出
部位は、特に限定されず、全草若しくは葉,茎,根,
花,種子から選ばれる1種又は2種以上を用いて、抽出
物を得ることができる。このなかでも、特にハトムギの
種子から得られる抽出物が、抗アレルギー効果及びケミ
カルメディエーター遊離抑制効果の点から最も好まし
い。
【0009】本発明で用いられるドクダミ科(Saururace
ae)の植物としては、ドクダミ属植物のドクダミ(Houttu
ynia cordata Thunb.)や、ハンゲショウ属植物のハンゲ
ショウ(Saururus chinensis(Lour.)Baill.)等が例示さ
れる。ドクダミの花期の地上部は、ジュウヤクとよばれ
る生薬で、利尿作用,強心作用,抗菌作用などが知られ
ている。また、ハンゲショウはドクダミと同様の薬理活
性を有しており、三白草と呼ばれる生薬である。
【0010】ドクダミについては、ドクダミ草の青汁を
主成分とした入浴剤に、アレルギー性疾患の一種である
アトピー性皮膚炎治療効果があることが開示されている
(特開平7−277947号公報)。しかしながら、こ
のドクダミ草青汁のアトピー性皮膚炎治療効果は抗菌作
用に基づくものであり、ドクダミ抽出物の抗アレルギー
作用及びケミカルメディエーター遊離抑制作用を示唆す
る開示はなされていない。
【0011】ドクダミ科植物の抽出物を得る際の抽出部
位は特に限定されず、全草若しくは葉,茎,根,花,種
子から選ばれる1種又は2種以上を用いて抽出物を得る
ことができる。このなかでも、特に花期の地上部位から
得られる抽出物が、抗アレルギー作用及びケミカルメデ
ィエーター遊離抑制効果の点から最も好ましい。
【0012】本発明で用いられるシナノキ属植物は、シ
ナノキ科植物(Tiliaceae)の一種で、アメリカシナノキ
(Tilia americana L.),フユボダイジュ(Tilia cordata
Mill.,Tilia ulmifolia Scop.,Tilia parvifolia Eh
rh.)セイヨウシナノキ( Tilia europaea L.),シナノ
キ(Tilia japonica (Miq.)Simonk.),ヘラノキ(Tiliaki
usiana Makino et Shiras.),オオバボダイジュ(Tilia
maximowicziana Shiras.),ボダイジュ(Tilia miquelia
na Maxim.),ナツボダイジュ(Tilia platyphyllos Sco
p.,Tilia grandifolia Ehrh.)等が例示される。
【0013】ボダイジュなどのシナノキ科植物は、ヨー
ロッパで広く民間薬として使用されており、花序の乾燥
物から得られた精油を発汗,鎮痙薬や入浴剤として、果
実は止血に、樹皮の粘液は火傷,創傷治癒に用いられて
きた。
【0014】シナノキ科植物の抽出物を得る際の抽出部
位は、特に限定されないが、樹皮及びその粘液,果実,
種子,花,枝葉等が挙げられ、その中でもシナノキの花
の抽出物が抗アレルギー作用及びケミカルメディエータ
ー遊離抑制作用の点から最も好ましい。
【0015】これらの植物から抽出物を得る際、植物は
生のまま若しくは乾燥した状態で抽出することができる
が、臭気及び保存安定性の面から、乾燥物をそのまま若
しくは粉砕して用いることが好ましい。
【0016】これらの植物の抽出物を得る溶媒として
は、水,エタノール,メタノール,イソプロパノール,
イソブタノール,n-ヘキサノール,メチルアミルアルコ
ール,2-エチルブタノール,n-オクチルアルコールなど
のアルコール類、グリセリン,エチレングリコール,エ
チレングリコールモノメチルエーテル,エチレングリコ
ールモノエチルエーテル,プロピレングリコール,プロ
ピレングリコールモノメチルエーテル,プロピレングリ
コールモノエチルエーテル,トリエチレングリコール,
1,3-ブチレングリコール,ヘキシレングリコール等の多
価アルコール又はその誘導体、アセトン,メチルエチル
ケトン,メチルイソブチルケトン,メチル-n-プロピル
ケトンなどのケトン類、酢酸エチル,酢酸イソプロピル
などのエステル類、エチルエーテル,イソプロピルエー
テル,n-ブチルエーテル等のエーテル類などの極性溶媒
の1種又は2種以上の混合溶媒が好適に使用することが
できるが、特に限定はされない。或いは、石油エーテ
ル,n-ヘキサン,n-ペンタン,n-ブタン,n-オクタン,
シクロヘキサン等の脂肪族炭化水素類、四塩化炭素,ク
ロロホルム,ジクロロメタン,トリクロロエチレン,ベ
ンゼン,トルエンなどの非極性溶媒の1種又は2種以上
の混合溶媒も好適に使用することができる。
【0017】ジュズダマ属植物の抽出物を得る溶媒とし
ては、上記溶媒であれば特に限定されないが、抗アレル
ギー作用及びケミカルメディエーター遊離抑制作用の点
から、極性溶媒が好ましく、さらには、エタノール,1,
3-ブチレングリコール,水の1種又は2種以上の混合溶
媒が好ましく、その中でも抽出溶媒として水を単独で用
いたものが最も好ましい。
【0018】ドクダミ科植物の抽出物を得る溶媒として
は、上記溶媒であれば特に限定されないが、抗アレルギ
ー作用及びケミカルメディエーター遊離抑制作用の点か
ら、極性溶媒が好ましく、さらにはエタノール,グリコ
ール類,水の1種又は2種以上の混合溶媒が好ましく、
その中でも,グリセリン,1,3-ブチレングリコールなど
のグリコール類から選ばれる一種又は2種以上と水との
混合溶媒を用いたものが最も好ましい。
【0019】シナノキ科植物の抽出物を得る溶媒として
は、上記溶媒であれば特に限定されないが、抗アレルギ
ー作用及びケミカルメディエーター遊離抑制作用の点か
ら、極性溶媒が好ましく、さらにはエタノール,グリコ
ール類,水の1種又は2種以上の混合溶媒が好ましく、
その中でも,グリセリン,1,3-ブチレングリコールなど
のグリコール類から選ばれる一種又は2種以上と水との
混合溶媒を用いたものが最も好ましい。
【0020】抽出の際の植物と溶媒との比率は特に限定
されるものではないが、植物1に対して溶媒2〜100
0重量倍、特に抽出操作、効率の点で5〜100重量倍
が好ましい。また、抽出温度は、常圧下で室温から溶剤
の沸点以下の範囲とするのが便利であり、抽出時間は抽
出温度などによって異なるが、2時間〜2週間の範囲と
するのが好ましい。
【0021】また、このようにして得られた植物抽出物
は、抽出物をそのまま用いることもでき、また抗アレル
ギー作用及びケミカルメディエーター遊離抑制作用を失
わない範囲内で脱臭,精製等の操作を加えてから配合す
ることもでき、さらにはカラムクロマトグラフィー等を
用いて分画物としてもよい。さらに、これらの抽出物や
脱臭,精製物、分画物は、これらから溶媒を除去するこ
とによって乾燥物とすることもでき、さらにアルコール
などの溶媒に可溶化した形態、或いは乳剤の形態で提供
することができる。
【0022】本発明に係る抗アレルギー剤及びケミカル
メディエーター遊離抑制剤は、食品,医薬品,化粧料な
どに添加,配合して用いることができる。
【0023】医薬品では経口剤,外用剤,注射剤,吸入
剤,点鼻・点眼剤等に添加することができ、これらの使
用方法に応じて、錠剤,液剤,注射剤,軟膏,クリー
ム,ローション,エアゾール剤,座剤等の所望の剤型に
することができる。また、必要に応じて賦形剤,基剤,
乳化剤,安定化剤,溶解助剤,矯味剤,保存剤,芳香
剤,着色剤,コーティング剤などを適宜配合することが
できる。さらに他の抗炎症,抗アレルギー性原料例え
ば、グリチルリチン酸類,水溶性アズレン,塩酸ジフェ
ンヒドラミン,dl−α−トコフェロール及びその誘導
体,ビタミンB2及びB6等と共に用いることによりさら
にその効果を高めることもできる。また、製剤化にあた
っては、1種類の植物の抽出物等を用いてもよいが、2
種類以上の植物の抽出物等を混合して用いることにより
相乗効果が期待できる。
【0024】食品においては、ガムやキャンディーのよ
うな口腔用組成物、かまぼこ,ちくわ等の水産練り製
品、ソーセージ,ハム等の畜産製品、洋菓子類、和菓子
類、生麺,ゆで麺等の麺類、ソース,しょう油,たれな
どの調味料、漬け物、総菜、清涼飲料水等一般的な飲食
品の剤型とすることができる。その際、本発明の効果を
損なわない範囲内で、食品に一般的に用いられる各種成
分、例えば、砂糖,練乳,小麦粉,ショートニング,食
塩,ブドウ糖,鶏卵,バター,マーガリン,水飴,カル
シウム,鉄分,調味料,香辛料等と共に配合し、併用し
て用いることができる。
【0025】化粧料としては、クリーム,軟膏,ローシ
ョン,乳液,固形状,散剤など任意の剤型とすることが
でき、化粧水,乳液,美容液,保湿クリーム等の基礎化
粧料、日焼け止めクリーム,日焼け止めローション,日
焼けオイル,カーマインローション等のサンケア商品、
ファンデーション,アイライナー,マスカラ,アイカラ
ー,チークカラー,口紅などのメイクアップ化粧料、洗
顔料,ボディーシャンプー,ヘアシャンプー等の洗浄
料、リンス,トリートメント,ヘアクリーム,ヘアオイ
ル,整髪剤などの毛髪用化粧料、香水、防臭制汗剤等の
用途に使用することができる。その際、本発明の効果を
損なわない範囲内で、化粧料に一般的に用いられる各種
成分、例えば、アボカド油,パーム油,ピーナッツ油,
コメヌカ油,ホホバ油,オレンジラフィー油,マカデミ
アナッツ油,スクワラン,月見草油,セサミ油,サンフ
ラワー油,サフラワー油,キャローラ油,カルナウバワ
ックス,パラフィンワックス,ラノリン,リンゴ酸ジイ
ソステアリル,イソステアリルアルコール,流動パラフ
ィン等の油分、グリセリン,ジグリセリン,ポリグリセ
リン,ソルビット,ポリエチレングリコール,1,3-ブチ
レングリコール,コラーゲン,ヒアルロン酸等の保湿
剤、ビタミンA油,レチノール,酢酸レチノール等のビ
タミンA類、リボフラビン,酪酸リボフラビン等のビタ
ミンB2類、塩酸ピリドキシン等のビタミンB6類、L-アス
コルビン酸,L-アスコルビルリン酸マグネシウム,L-ア
スコルビン酸ナトリウム等のビタミンC類、パントテン
酸カルシウム,D-パントテニルアルコール,パントテニ
ルエチルエーテル,アセチルパントテニルエチルエーテ
ル等のパントテン酸類、エルゴカルシフェロール,コレ
カルシフェロール等のビタミンD類、ニコチン酸,ニコ
チン酸アミド,ニコチン酸ベンジル等のニコチン酸類、
α-トコフェロール,酢酸トコフェロール等のビタミン
E類、ビタミンP、ビオチン等のビタミン類、2-ヒドロキ
シ-4-メトキシベンゾフェノン,2-ヒドロキシ-4-メトキ
シベンゾフェノン-5-スルホン酸,2-ヒドロキシ-4-メト
キシベンゾフェノン-5-スルホン酸ナトリウム等のベン
ゾフェノン誘導体、パラアミノ安息香酸,パラアミノ安
息香酸エチル,パラジメチルアミノ安息香酸オクチル等
のパラアミノ安息香酸誘導体、パラメトキシ桂皮酸-2-エ
チルヘキシル,ジパラメトキシ桂皮酸モノ-2-エチルヘ
キサン酸グリセリル等のメトキシ桂皮酸誘導体類、サリ
チル酸オクチル,サリチル酸ミリスチル等のサリチル酸
誘導体、ウロカニン酸、4-tert-ブチル-4'-メトキシジベ
ンゾイルメタン、2-(2'-ヒドロキシ-5'-メチルフェニル)
ベンゾトリアゾール等の紫外線吸収剤、グアガム,ロー
カストビーンガム,カラギーナン,クインスシード,ペ
クチン,マンナン等の植物系天然多糖類、キサンタンガ
ム,デキストラン,カードラン,ヒアルロン酸等の微生
物系天然多糖類、ゼラチン,カゼイン,アルブミン,コ
ラーゲン等の動物系高分子、メチルセルロース,エチル
セルロース,ヒドロキシエチルセルロース,ヒドロキシ
プロピルセルロース,カルボキシメチルセルロース等の
セルロース系半合成高分子、可溶性デンプン,カルボキ
シメチルデンプン,メチルデンプン等のデンプン系半合
成高分子、アルギン酸プロピレングリコールエステル,
アルギン酸塩等のアルギン酸系半合成高分子、ポリビニ
ルアルコール,ポリビニルピロリドン,カルボキシビニ
ルポリマー,ポリアクリル酸ナトリウム,ポリエチレン
オキサイド等の合成高分子、ベントナイト,ラポナイ
ト,コロイダルアルミナ等の無機物系高分子等の水溶性
高分子、ジブチルヒドロキシトルエン,ブチルヒドロキ
シアニソール,没食子酸エステル等の酸化防止剤、高級
脂肪酸石鹸,アルキル硫酸エステル塩,ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル硫酸塩,アシルメチルタウリン
塩,アルキルエーテルリン酸エステル塩,アシルアミノ
酸塩等のアニオン界面活性剤、塩化アルキルトリメチル
アンモニウム,塩化ジアルキルジメチルアンモニウム,
塩化ベンザルコニウム等のカチオン界面活性剤、アルキ
ルジメチルアミノ酢酸ベタイン,アルキルアミドジメチ
ルアミノ酢酸ベタイン,2-アルキル-N-カルボキシメチ
ル-N-ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインなど
の両性界面活性剤、ポリオキシエチレン型ノニオン界面
活性剤、アルコールエステル型ノニオン界面活性剤等の
界面活性剤、エチレンジアミン四酢酸ナトリウム塩,ポ
リリン酸ナトリウム,クエン酸,メタリン酸ナトリウ
ム,コハク酸,グルコン酸等の金属イオン封鎖剤、胎盤
抽出物,ソウハクヒエキス,グルタチオン,コウジ酸及
びその誘導体類,ハイドロキノン配糖体等のハイドロキ
ノン及びその誘導体類等の美白剤、グリチルリチン酸,
グリチルレチン酸,アラントイン,アズレン,ヒドロコ
ルチゾン,ε-アミノカプロン酸等の抗炎症剤、酸化亜
鉛,アラントインヒドロキシアルミニウム,塩化アルミ
ニウム,タンニン酸,クエン酸,乳酸等の収れん剤、メ
ントール,カンフル等の清涼化剤、エストラジオール,
エストロン,エチニルエストラジオール等の皮脂抑制
剤、サリチル酸,レゾルシン等の角質剥離・溶解剤、α
−ヒドロキシ酸類等が配合できる。さらに他の抗炎症,
抗アレルギー性原料例えば、グリチルリチン酸類,水溶
性アズレン,塩酸ジフェンヒドラミン,dl−α−トコ
フェロール及びその誘導体,ビタミンB2及びB6等と共
に用いることによりさらにその効果を高めることもでき
る。また、製剤化にあたっては、1種類の植物の抽出物
等を用いてもよいが、2種類以上の植物の抽出物等を混
合して用いることにより相乗効果が期待できる。
【0026】医薬品として利用する場合の植物抽出物の
投与量は、使用する植物の種類,精製の程度や、患者の
年齢,症状等により大きく変動するが、一般には、経口
投与の場合、乾燥重量として5〜500mg/日の範囲で
ある。食品や化粧品に配合する場合は、その効果や添加
した際の香り、色調の点から考え、0.001〜20重
量%の濃度範囲とすることが望ましい。
【0027】
【実施例】本発明の特徴について、実施例により詳細に
説明する。
【0028】実施例の説明に先立ち、各実施例で使用し
た植物抽出物の調製方法を述べる。植物の特定の部位の
乾燥物100gを、1000gの溶媒中に室温にて7日
間浸漬し、上清を濾過した。各植物の抽出部位及び溶媒
を表1に示す。
【0029】
【表1】
【0030】実施例1〜3の植物抽出物のヒスタミン遊
離抑制効果をラット由来好塩基球白血病細胞(RBL−
2H3)から遊離されるヒスタミンを指標とする抗アレ
ルギー作用試験法を用いて評価した。
【0031】RBL−2H3を48穴プレートに2.5
×105細胞/穴となるように細胞を播種し、24時間
培養(二酸化炭素5%,37度)後、放出溶媒(117
mM,NaCl、5.4mM,KCl、2.0mM,Ca
Cl2、0.8mM,MgSO4、5.6mM,D−グル
コース、25m,N−2−ヒドロキシエチルピペラジン
−N’−2−エタンスルホン酸緩衝液及び1mg/m
l,牛血清アルブミンを含む溶液、pH7.7)500
μlで2回洗浄した後、反応液を加えて37度で60分
培養した。細胞外液100μlを取り出し、残液を吸引
除去した。しかる後、0.2%Triton X−10
0を300μl/穴を加え、20分後に細胞溶解液(細
胞内液)100μlを取り出した。また、未反応の反応
液も細胞外液及び細胞内液について100μlずつ取り
出し、対照とした。反応液の組成を表2に示す。
【0032】
【表2】
【0033】このようにして取り出した細胞外液,細胞
内液及び対照中の化学伝達物質として、ヒスタミン量の
定量を、高速液体クロマトグラフを用いたポストカラム
法にて行った(免疫実験操作法2、右田俊介,紺田進,本
庶佑,濱岡利之編集、南江堂、1995年、1037ペ
ージ)。ヒスタミンの遊離率及びヒスタミン遊離阻害率
は、式1及び式2を用いて算出した。実施例1〜3のヒ
スタミン遊離阻害率を表3に示す。
【0034】
【数1】 式1中Aは細胞内液のヒスタミン量、Bin及びBoutは
対照の細胞内液及び細胞外液のヒスタミン量、Cは細胞
外液のヒスタミン量を示す。
【0035】
【数2】 式2中、Dは試料添加時のヒスタミン遊離率、Eはポジ
ティブコントロールにおけるヒスタミン遊離率、Fはネ
ガティブコントロールにおけるヒスタミン遊離率を示
す。
【0036】
【表3】
【0037】表3に示したとおり、実施例1〜3の植物
抽出物は、60%以上のヒスタミン遊離抑制作用を示
し、ヒスタミンの遊離を抑制することが明らかである。
【0038】 実施例4〜6 油中水型軟膏 (1)ミツロウ 3.0(重量%) (2)水素添加ラノリン 8.0 (3)スクワラン 34.0 (4)固形パラフィン 2.0 (5)マイクロクリスタリンワックス 9.0 (6)白色ワセリン 5.0 (7)アジピン酸ヘキシルデシル 12.8 (8)セスキオレイン酸ソルビタン 3.5 (9)ポリオキシエチレン(50)硬化ヒマシ油 1.0 (10)グリセリン 10.0 (11)精製水 10.0 (12)エタノール 1.0 (13)実施例1〜3の生薬及び植物抽出物 0.5 (14)パラオキシ安息香酸メチル 0.2 製法;(1)〜(9)の油相及び(10),(11)の水相成分をそ
れぞれ75℃に加熱し混合均一化した後、油相に水相を
添加し乳化する。冷却後40℃で(12)〜(14)を混合均一
化したものを練り込む。
【0039】実施例4〜6の油中水型軟膏を17〜30
歳のアトピー性皮膚炎患者女性に、それぞれ朝夕2回継
続して2週間患部に塗布させ、症状の改善状況について
表4に示す結果を得た。同時に植物抽出物を配合してい
ない軟膏を調製し、比較例1とした。なお使用期間中、
抗ヒスタミン剤など別の抗アレルギー剤の使用は中止さ
せた。
【0040】
【表4】
【0041】本発明による植物抽出物を含有した実施例
4〜6は、全てアトピー性皮膚炎の症状改善に有効であ
り、塗布期間中に症状の悪化した患者は一人もいなかっ
た。それに対して、生薬及び植物抽出物を配合していな
い比較例1では、顕著な効果が認められた患者は一人も
おらず、逆に悪化した患者が4人もいた。
【0042】 実施例7 水中油型乳液状美容液 (1)ミツロウ 0.5(重量%) (2)ワセリン 2.0 (3)スクワラン 5.0 (4)ソルビタンセスキオレエート 0.8 (5)ショ糖脂肪酸エステル 1.2 (6)1,3−ブチレングリコール 10.0 (7)グリセリン 5.0 (8)精製水 55.0 (9)カルボキシメチルセルロースナトリウム 20.0 (1重量%水溶液) (10)実施例2の抽出物 0.3 (11)実施例3の抽出物 0.2 製法:(1)〜(4)の油相及び(5)〜(8)の水相成分をそ
れぞれ75℃に加熱し混合均一化した後、水相に油相を
添加し攪拌しながら予備乳化し、さらに、70℃に加熱
した(9)の成分を添加した後ホモミキサーにて乳化す
る。40℃まで冷却し(10)及び(11)の成分を添加し、混
合する。
【0043】 実施例8 水中油型乳剤 (1)ポリオキシエチレン(40)硬化ヒマシ油 1.0(重量%) (2)グリセリン 10.0 (3)1,3−ブチレングリコール 5.0 (4)パラオキシ安息香酸メチル 0.3 (5)精製水 51.3 (6)スクワラン 10.0 (7)モノステアリン酸グリセリル 1.0 (8)カルボキシビニルポリマー(1重量%水溶液) 15.0 (9)水酸化ナトリウム(1重量%水溶液) 6.0 (10)実施例1の抽出物 0.2 (11)実施例2の抽出物 0.1 (12)実施例3の抽出物 0.1 製法:(1)〜(5)の水相及び(6),(7)の油相成分をそ
れぞれ75℃に加熱し混合均一化した後、水相に油相を
添加し攪拌しながら予備乳化し、さらに、70℃に加熱
した(8)の成分を添加した後ホモミキサーにて乳化す
る。冷却後40℃で、(9)の成分を添加し混合した後、
(10)〜(12)の成分を添加混合する。
【0044】 実施例9 ローション (1)パラオキシ安息香酸メチル 0.2(重量%) (2)エタノール 5.0 (3)グリセリン 10.0 (4)実施例1の抽出物 0.5 (5)精製水 84.3 製法;(2)に(1)を溶解した後、(3),(4)とともに、
(5)に順次添加し、溶解均一化した。
【0045】 実施例10 化粧水 (1)実施例2の抽出物 0.5(重量%) (2)1,3−ブチレングリコール 25.0 (3)ポリオキシエチレン(50)硬化ヒマシ油 1.0 (4)精製水 73.5 製法;(1)〜(4)成分を、混合溶解均一化する。
【0046】 実施例11 油中水型乳液 (1)ミツロウ 2.0(重量%) (2)マイクロクリスタリンワックス 1.0 (3)ラノリン 2.0 (4)流動パラフィン 30.0 (5)ステアリン酸アルミニウム 0.2 (6)ソルビタンセスキオレエート 4.0 (7)ショ糖脂肪酸エステル 1.0 (8)グリセリン 20.0 (9)パラオキシ安息香酸メチル 0.5 (10)精製水 38.8 (11)実施例3の抽出物 0.5 製法;(1)〜(6)の油相及び(7)〜(11)の水相成分をそ
れぞれ75℃に加熱し混合均一化した後、油相に水相を
添加し乳化する。
【0047】 実施例12 水中油型乳化クリーム (1)ミツロウ 6.0(重量%) (2)セチルアルコール 5.0 (3)水素添加ラノリン 8.0 (4)スクワラン 30.0 (5)ステアリン酸モノグリセリル 4.0 (6)セスキオレイン酸ソルビタン 2.0 (7)ポリオキシエチレン(50)硬化ヒマシ油 2.0 (8)精製水 32.2 (9)パラオキシ安息香酸メチル 0.3 (10)グリセリン 5.0 (11)エタノール 5.0 (12)実施例1の抽出物 0.5 製法;(1)〜(7)の油相及び(8)の成分をそれぞれ75
℃に加熱し混合均一化した後、油相を(8)に添加し、乳
化する。冷却後40℃で、(9)〜(12)の成分を溶解均一
化して添加する。
【0048】 実施例13 キャンデー (1)白糖 60.0(重量%) (2)水飴 39.5 (3)実施例3の抽出物 0.1 (4)実施例1の抽出物 0.3 (5)香料 0.1 製法;(1)と(2)を加熱混合均一化した後冷却し、70
℃で(3)〜(5)の成分を添加し、混合均一化した後成型
する。
【0049】実施例14 錠剤 実施例1で得たハトムギ抽出物を減圧下濃縮乾固し、乾
燥物を得た。この乾燥物150mgを、同量の乳糖及びス
テアリン酸マグネシウム5gと混合し、打錠機にて直径
10mm、重量300mgの錠剤を製造した。この錠剤を1
日2錠、2週間、花粉症患者20名に服用させた。ハト
ムギ抽出物を含有せず、乳糖とステアリン酸マグネシウ
ムのみからなる錠剤を同時に調製し、比較例2として花
粉症患者20名に服用させた。なお服用期間中、抗ヒス
タミン剤など別のアレルギー剤の使用は中止させた。服
用後3日目,7日目及び14日目の状態をアンケートに
より答えてもらい、抗アレルギー効果を評価した。な
お、評価開始時は被験者全員が花粉症によるアレルギー
症状を呈しており、目のかゆみや鼻汁過剰、くしゃみの
症状を訴えていた。
【0050】
【表5】
【0051】表5に示したように実施例14の錠剤を服
用することにより、目のかゆみや鼻汁過剰等の症状が軽
減した。なおその効果は、1週間以上の連続使用により
顕著であることが示された。それに対して、ハトムギ抽
出物を配合していない比較例2では、症状が大幅に改善
した患者は1人もおらず、逆に悪化した患者が5〜7人
いた。また、実施例14を使用した患者で、眠気やめま
いを催したり、倦怠感が起こるといった副作用を訴えた
人は認められなかった。
【0052】
【発明の効果】以上詳述したように、ジュズダマ属植物
抽出物、ドクダミ科植物抽出物、シナノキ属植物抽出物
から選ばれる1種又は2種以上を有効成分とする抗アレ
ルギー剤及びケミカルメディエーター遊離抑制剤は、肥
満細胞及び/又は好塩基球から、ヒスタミン,セロトニ
ン,ロイコトリエン等のケミカルメディエーターの遊離
を有効に抑制し、これを含有する化粧料,医薬品等は、
アレルギー反応による、皮膚や粘膜のかゆみ、鼻汁過剰
やくしゃみなどの症状を抑制する効果を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A61K 7/00 A61K 7/00 K W 7/48 7/48 // A23L 1/221 A23L 1/221 C

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ジュズダマ属植物抽出物、ドクダミ科植物
    抽出物、シナノキ属植物抽出物から選ばれる1種又は2
    種以上を有効成分とする抗アレルギー剤。
  2. 【請求項2】ジュズダマ属植物抽出物、ドクダミ科植物
    抽出物、シナノキ属植物抽出物から選ばれる1種又は2
    種以上を有効成分とする肥満細胞及び/又は好塩基球か
    らのケミカルメディエーター遊離抑制剤。
  3. 【請求項3】ケミカルメディエーターが、ヒスタミン,
    セロトニン,ロイコトリエンから選ばれる1種又は2種
    以上であることを特徴とする請求項2に記載のケミカル
    メディエーター遊離抑制剤。
  4. 【請求項4】ジュズダマ属植物がハトムギであることを
    特徴とする請求項1〜請求項3に記載の抗アレルギー剤
    及びケミカルメディエーター遊離抑制剤。
  5. 【請求項5】ドクダミ科植物がドクダミであることを特
    徴とする請求項1〜請求項3に記載の抗アレルギー剤及
    びケミカルメディエーター遊離抑制剤。
  6. 【請求項6】ドクダミ科植物がハンゲショウであること
    を特徴とする請求項1〜請求項3に記載の抗アレルギー
    剤及びケミカルメディエーター遊離抑制剤。
  7. 【請求項7】ハトムギの種子抽出物を有効成分とする請
    求項1〜請求項3に記載の抗アレルギー剤及びケミカル
    メディエーター遊離抑制剤。
  8. 【請求項8】ドクダミ科植物が、生薬の1種であるジュ
    ウヤクであることを特徴とする請求項1〜請求項3に記
    載の抗アレルギー剤及びケミカルメディエーター遊離抑
    制剤。
  9. 【請求項9】シナノキ属植物が、シナノキの花であるこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3に記載の抗アレルギ
    ー剤及びケミカルメディエーター遊離抑制剤。
  10. 【請求項10】請求項1及び請求項4〜請求項9に記載
    の抗アレルギー剤を有効成分として含有する抗アレルギ
    ー性化粧料。
  11. 【請求項11】請求項1及び請求項4〜請求項9に記載
    の抗アレルギー剤を有効成分として含有する抗アレルギ
    ー性医薬品。
  12. 【請求項12】請求項1及び請求項4〜請求項9に記載
    の抗アレルギー剤を有効成分として含有する抗アレルギ
    ー性食品。
  13. 【請求項13】請求項2〜請求項9に記載のケミカルメ
    ディエーター遊離抑制剤を有効成分として含有する化粧
    料。
  14. 【請求項14】請求項2〜請求項9に記載のケミカルメ
    ディエーター遊離抑制剤を有効成分として含有する医薬
    品。
  15. 【請求項15】請求項2〜請求項9に記載のケミカルメ
    ディエーター遊離抑制剤を有効成分として含有する食
    品。
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