JPH10120606A - フェノールを輸送及び貯蔵する方法 - Google Patents

フェノールを輸送及び貯蔵する方法

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JPH10120606A
JPH10120606A JP9269485A JP26948597A JPH10120606A JP H10120606 A JPH10120606 A JP H10120606A JP 9269485 A JP9269485 A JP 9269485A JP 26948597 A JP26948597 A JP 26948597A JP H10120606 A JPH10120606 A JP H10120606A
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JP
Japan
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phenol
acetone
mixture
transport
storage
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JP9269485A
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English (en)
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Werner Dr Kleinloh
クラインロー ヴェルナー
Otto Dr Schnurr
シュヌール オットー
Tony Van Dr Osselaer
ヴァン オセリア トニ
Claus Dr Wulff
ヴルフ クラウス
Gottfried Dr Zaby
ツァビィ ゴットフリート
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Bayer AG
Ineos Phenol GmbH
Original Assignee
Bayer AG
Phenolchemie GmbH and Co KG
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    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C37/00—Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
    • C07C37/68—Purification; separation; Use of additives, e.g. for stabilisation
    • C07C37/88—Use of additives, e.g. for stabilisation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Phenolic Resins Or Amino Resins (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フェノールを輸送及び貯蔵する方法 【解決手段】 フェノールにアセトン70重量%までを
添加することによりフェノール/アセトン−混合物の凝
固点を−40℃まで低下させることができ、これによ
り、加熱可能な及び/又は熱的に絶縁された系を用いる
ことなく、フェノールの輸送及び貯蔵を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フェノールを輸送
及び貯蔵する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】フェノールは、世界的に年間5百万トン
以上も得られている石油化学からの基本的産物である。
フェノールは、多くの中間体及び完成品の出発物質とし
て役立っている。フェノールの大部分はフェノール−ホ
ルムアルデヒド−樹脂に加工される。更に、フェノール
及びアセトンからのビスフェノールA(2,2’−ジ
(−4−ヒドロキシフェニル)−プロパン)の製造は、
大規模に行われている。それというのも、ビスフェノー
ルAは、ポリカルボネート及びエポキシド樹脂の出発物
質として重要性が増大しているからである。
【0003】フェノールは41℃の融点又は凝固点を有
し、従って、これは、通常の環境温度では固体である。
しかしながら、フェノールは、固体形では少量のみが取
り扱われている。通常、フェノールはその凝固点よりも
上の温度を有する液体として輸送及び貯蔵される。この
フェノールを液状に保持するためには、導管、積み換え
施設及び貯蔵−及び輸送容器は通常、熱損失に対して絶
縁されている。通常、付加的な加熱手段も必要である。
従って、大抵は熱的に絶縁された、加熱可能な輸送−及
び貯蔵系が使用される。
【0004】容器材料としては、一般に鋼が使用され
る。フェノールは、フェノールの酸化生成物による変色
の傾向を有する。このフェノールの無色性をできるだけ
長く保持させるために、不銹鋼製の系が使用されてい
る。
【0005】液体フェノールの貯蔵及び輸送時には、温
度を70℃以下に維持することに注意すべきである、そ
れというのも、約73℃の飽和温度でフェノール−空気
混合物の爆発下限に達するからである。引火点より高い
貯蔵温度では、容器内のガス空間を、経費をかけて、例
えば窒素の吹き込みにより不活性化させねばならない。
【0006】フェノールの他の公知の市販品形は、フェ
ノールと水との混合物であり、この場合は、水の添加に
より理論的にこのフェノール/水−混合物の凝固温度を
0℃〜41℃の間に調節することができる。しかしなが
ら、実際には、混合物中の8〜10重量%の濃度範囲の
水のみが使用されている。この系に、より多くの水を加
えると、これは、水分の多い相とフェノールの多い相に
分かれる。このフェノール/水−系は、69℃より下で
混合間隙(Mischungsluecke)を有する(Ullmanns Encyk
lopaedie der technischen Chemie,4.Aufl.,1979,Bd.1
8,S.177 参照)。フェノールと水約10重量%との混
合物は、約13.5℃の凝固点を有し;水20重量%と
の混合物は約5℃の凝固点を有する。10℃でのこの系
フェノール/水の混合間隙は、7重量%〜75重量%の
フェノール含有率の間に存在する。しかしながら、気候
条件に応じて、フェノールの輸送及び貯蔵の間に0℃以
下の温度も現れうる。従って、いずれにせよ、フェノー
ルへの水の添加も、加熱可能で、熱的に絶縁された容器
の使用を不必要とはしない。更に、この水は、フェノー
ルの使用目的に応じて、通常は後に経費をかけてフェノ
ールから再び分離しなければならない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、通常の輸送−及び貯蔵条件下で、加熱可能な、熱的
に絶縁された系の使用を必要としない、液相でフェノー
ルを輸送及び貯蔵するための方法を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明によ
り、請求項1に記載のフェノールの輸送及び貯蔵法によ
り解決され、これは、液体フェノールにアセトン70重
量%までを添加することを特徴としている。このフェノ
ール/アセトン−混合物中のアセトン含有率は、20〜
60重量%、特に好ましくは45〜55重量%であるの
が有利である。こうして得られる混合物は、相応する気
候条件下で付加的な加熱及び熱的絶縁をすることなしに
液相として貯蔵又は積み換え及び輸送することができ
る。
【0009】このフェノール/アセトン−系は、混合間
隙を有さず、簡単に0℃以下の凝固点を有する混合物を
得ることができる。フェノールとアセトン15重量%と
からの混合物は、例えば約20℃の凝固点を有し;アセ
トン50重量%では約0℃;アセトン約70重量%では
−40℃を凝固点として示す。アセトン20〜60重量
%を有するフェノール/アセトン−混合物は、+70℃
〜−20℃の凝固点を有し:アセトン45〜55重量%
を含有するフェノール/アセトン−混合物では+5℃〜
−10℃の凝固点を示す。
【0010】フェノールへのアセトンの添加により、こ
の手段によりいつでもその凝固点が現存の輸送−及び貯
蔵条件でその混合物が常に液状である程度に低いように
調節することができる。これにより経費のかかる加熱可
能で及び/又は熱的に絶縁された輸送−及び貯蔵系は不
必要になる。このことは著しい経費の節約のみならず、
特別なタンクを必要としないので、実際に補給管理にお
ける制御性(Flexibilitaet)を高める。液相でのフェノ
ールの貯蔵及び輸送は、本発明の方法によれば環境温度
で、従って従来よりはかなり低い温度で行うことができ
るので、空気酸素での酸化によるフェノールの変色の傾
向も低下する。
【0011】純粋な液相フェノールの輸送の際には、更
に、例えば付加的ヒーターの故障又は熱的絶縁の障害に
よる凝結の危険が常に存在するので、遠距離輸送は避け
られている。凝固されたフェノールの再溶解する場合に
は、屡々、更に変色による品質低下が起こる。これらの
欠点は、本発明のフェノール輸送法の使用により確実に
避けられる。
【0012】フェノールの輸送又は貯蔵のための通常の
環境温度は、約−20℃〜+35℃であるので、生成物
を常に液状に保持するためには、70重量%までのアセ
トン含有率を有するフェノール/アセトン−混合物で充
分である。これにより、フェノールの、例えばタンク中
での貯蔵又はタンクローリー、タンク貨車、タンカー船
等中での輸送が容易にされるだけでなく、遠距離にわた
るパイプラインでの輸送も容易にされ、部分的には、む
しろ初めて可能にされる。長区間にわたるフェノールの
パイプライン輸送は、過去においては、加熱され、かつ
熱的に絶縁された導管の必要性に基づき、その経済性は
得られなかったことで、屡々失敗している。地下のパイ
プ設置の場合には、そのために水を断熱体(Isolierun
g)から離して保持しなければならないか、又は高価な水
不透過性の断熱体を選択しなければならない。
【0013】フェノール/アセトン−混合物のパイプラ
イン輸送の際には、この断熱体を完全に省略することが
できる。このアセトン含有率の変更により、更に、この
混合物の凝固点を短時間に外の条件に適合させることが
できる。搬送作業の中断のためには、アセトンの多い混
合物をこの導管内に充填することもでき、これにより極
端な外のすべての条件は補償される。
【0014】純粋なフェノールを得るためのアセトンの
後の分離は、フェノール及びアセトンがいずれにせよ一
緒に使用されるようなフェノールの用途のためには、即
ち、殊に、例えば経済的で、かつかなり重要であるフェ
ノールのビスフェノールAへの更なる加工の場合には省
くことができる。特に、この用途のためには、正に、フ
ェノール/アセトン−混合物の積み換え及び輸送が伴
う。ここでも、経費−及び制御性の多大の利点が得ら
れ、かつ添加されたアセトンは更なる加工のために分離
する必要がない。
【0015】受取人/加工業者におけるタンク貯蔵能力
は、相応して小さく設計することができる。このこと
は、ビスフェノールA−設備の資金コスト及び流動資産
を低める。
【0016】ジャスト−イン−タイム−供給者協定も、
殊に、供給者と顧客との間の距離がパイプライン結合の
使用を可能にする場合には、より簡単に取り決めること
ができる。
【0017】フェノールとアセトンとの混合物の輸送
は、いずれにせよ双方の物質が引き続く製造操業で必要
とされる場合には、利点を与えるだけではない。
【0018】この発明を用いて、これら物質の混合物を
顧客の近くの分配センターに予め備蓄することができ
る。アセトンは、必要な任意の時点に、この混合物から
簡単な蒸留により純粋な物質として遊離させることがで
きる。同様に、純粋なフェノールは、必要に応じて、ア
セトンの蒸発により再び単離することができる。こうし
て、顧客の近くで双方の純粋な物質を任意の時点に供給
することができ、同時にこの物質混合物の輸送及び貯蔵
の他の前記の利点を利用することが可能である。
【0019】フェノールをホック(Hock)−法で製造す
る場合には、アセトンはカップリング生成物として形成
され、従って、一般に、本発明の方法の使用のためには
充分な量で供給される。本発明の方法の使用は、フェノ
ールがホック−法で得られる場合に、特に簡単かつ有利
である。
【0020】
【実施例】次の実施例で本発明の方法を詳述するが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
【0021】例1夏期における中部ヨーロッパでの道路及びレール上のフ
ェノールの輸送 フェノールを混合物がアセトン40重量%を含有するま
でアセトンで希釈する場合に、8℃の凝固点が生じる。
この混合物は、中部ヨーロッパでの夏期には凝結する危
険がない。積み換え施設そのものは、加熱及び断熱され
る必要はなく、輸送容器も同様にその必要がない。この
ことは経費の節約のみならず、付加的に補給管理におけ
る制御性を高める。
【0022】例2冬期における東部ヨーロッパでの道路及びレール上のフ
ェノールの輸送 東部ヨーロッパでは冬期には−20℃の温度を計算しな
ければならない。アセトン60重量%を有する混合物
は、−20℃で初めて凝固する。殊に、長い輸送経路に
基づき、凝結の危険の排除は多大の利点を提供する。凝
固されたフェノールは、再溶解の際には、更に変色によ
り品質低下することが屡々起こる。本発明の方法の使用
の際には、この問題は避けられる。
【0023】例3中部ヨーロッパにおけるタンク貯蔵 純粋なフェノールをタンク中に貯蔵する場合には、この
タンクを熱的に絶縁し、加熱しなければならない。アセ
トンを有する相応する混合物では、熱的に絶縁されたタ
ンクを使用する必要がなく、これは経費を節約するばか
りでなく、同時にタンク使用の際の制御性を確保するこ
ともできる。混合物中のアセトン55重量%は、凝固点
を既に−11℃まで低下させる。
【0024】例4船舶による輸送 純粋なフェノールを船で輸送する場合には、水の冷却作
用は空気のそれよりもかなり大きいので、回りの水から
の単離が特に重要である。単離されていない船舶タンク
中での輸送は、より簡単に計画準備でき、付加的に、な
お単離された加熱可能な船舶タンク中での輸送よりも安
価である。0℃以下の凝固点に達するためには、アセト
ン50重量%を有する混合物を調製すべきである。
【0025】例55kmにわたる地下パイプライン輸送 具体的な場合には、5kmにわたる純粋なフェノールの
連続的パイプライン輸送をベルギーで、代わりの船舶輸
送と比べて研究した。純粋なフェノールのパイプライン
輸送は、経済的でないと立証された。しかしながら、そ
の代わりにアセトン少なくとも45重量%を有するフェ
ノール/アセトン−混合物を輸送する場合には、熱的に
絶縁されていない地下管の設置で充分である。この方法
より、連続的パイプライン輸送は、船舶輸送よりもより
経済的になる。算出される資金還元時間は2年より短
い。
【0026】例62kmにわたる地上パイプライン輸送 南部USAでのプロジェクトのために、船積み換え場所
から1.54km離れたタンク貯蔵庫までのパイプライ
ン輸送を調査した。この導管は、船から積み荷を卸し、
積載するために使用するように意図されている。加熱さ
れ、熱的に絶縁された導管DN200の構築経費は、ア
セトン−フェノール−混合物用の絶縁されていない導管
に対するよりも約50%も高い(ここでは、なおアセト
ン用の第2の導管は計算に入っていない)。
【0027】例720kmにわたるパイプライン輸送 加熱され、かつ熱的に絶縁された導管中の純粋フェノー
ルのパイプラインによる輸送は、自動車又は船舶を用い
る代わりの輸送よりも著しく高価である。更に、このパ
イプラインの加熱及び熱的絶縁が申し分なく機能を発揮
することは著しい経費を用いてのみ確保できる。従っ
て、このようなプロジェクトは、技術的問題により失敗
する。
【0028】この具体的な場合には、代わりの絶縁され
ていない導管DN80を、現存する基礎工事の上に導管
が敷設される本発明によるフェノール輸送のための基本
として使用する。アセトン55重量%を含有するフェノ
ールの混合物年間50000トンを輸送する場合には、
この混合物は−10℃までは液状のままである。陸上交
通に比べたこの輸送経費の利点は、明らかに2年よりも
短い資金還元時間を示す。
【0029】例8輸送−/貯蔵混合物からのフェノール及びアセトンの回
収 フェノールとアセトンとは非常に簡単に蒸留により分離
できる。連続的に操作される蒸留塔中では、純粋なアセ
トンが塔頂物として、かつ純粋なフェノールが塔底物と
して取得される。非連続的に操作される蒸留塔中では、
純粋なアセトンが第1フラクシヨンとして留出される。
第2のフラクシヨンは混合物を含有し、これは供給タン
クに戻される。純粋なフェノールが塔底物として残る。
【0030】このような組み合わされた貯蔵−及び分離
装置は、地域の市場でどこでも使用できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 591063187 Bayerwrk,Leverkuse n,BRD (72)発明者 ヴェルナー クラインロー ドイツ連邦共和国 ハルテルン イム ハ ートカムプ 2 (72)発明者 オットー シュヌール ベルギー国 カペレン グレンスストラー ト 106 (72)発明者 トニ ヴァン オセリア ベルギー国 ベルセレ テインラーン 62 (72)発明者 クラウス ヴルフ ドイツ連邦共和国 クレフェルト リヒャ ルト−シュトラウス−シュトラーセ 21 (72)発明者 ゴットフリート ツァビィ ドイツ連邦共和国 レーヴァクーゼン ベ ルギッシェ ラントシュトラーセ 124 ベー

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェノールを輸送及び貯蔵する場合に、
    液体フェノールにアセトン70重量%までを添加するこ
    とを特徴とする、フェノールを輸送及び貯蔵する方法。
  2. 【請求項2】 フェノールにアセトン20〜60重量%
    を添加する、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 フェノールにアセトン45〜55重量%
    を添加する、請求項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 輸送−又は貯蔵容器は、加熱可能及び/
    又は熱的に絶縁されて構成されてはいない、請求項1か
    ら3のいずれか1項に記載の方法。
  5. 【請求項5】 フェノールは、ホック−法で製造されて
    いる、請求項1から4のいずれか1項に記載の方法。
  6. 【請求項6】 ビスフェノールAの製造のためのフェノ
    ール及びアセトンからなる輸送混合物の使用。
JP9269485A 1996-10-02 1997-10-02 フェノールを輸送及び貯蔵する方法 Pending JPH10120606A (ja)

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DE19640710A DE19640710A1 (de) 1996-10-02 1996-10-02 Verfahren zum Transport und zur Lagerung von Phenol
DE19640710.9 1996-10-02

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JPH10120606A true JPH10120606A (ja) 1998-05-12

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EP (1) EP0834493B1 (ja)
JP (1) JPH10120606A (ja)
KR (1) KR19980032486A (ja)
CN (1) CN1102922C (ja)
BR (1) BR9706720A (ja)
DE (2) DE19640710A1 (ja)
ES (1) ES2157507T3 (ja)
ID (1) ID17281A (ja)
MY (1) MY130976A (ja)
SG (1) SG63752A1 (ja)
TW (1) TW416945B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0834493A3 (de) 1998-05-27
DE59703500D1 (de) 2001-06-13
EP0834493B1 (de) 2001-05-09
BR9706720A (pt) 1999-05-18
US5921089A (en) 1999-07-13
CN1102922C (zh) 2003-03-12
MY130976A (en) 2007-07-31
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CN1182072A (zh) 1998-05-20
SG63752A1 (en) 1999-03-30
DE19640710A1 (de) 1998-04-09
EP0834493A2 (de) 1998-04-08
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