JPH10121475A - 木柱抜去方法およびその装置 - Google Patents

木柱抜去方法およびその装置

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JPH10121475A
JPH10121475A JP29595196A JP29595196A JPH10121475A JP H10121475 A JPH10121475 A JP H10121475A JP 29595196 A JP29595196 A JP 29595196A JP 29595196 A JP29595196 A JP 29595196A JP H10121475 A JPH10121475 A JP H10121475A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少人数により、しかも昇らずに木柱を安
全に切断、抜去することができる方法および装置を提供
する。 【解決手段】 木柱の切断箇所に木柱分離具を取り付け
るとともに上下一対の木柱支持金具を前記木柱分離具の
上下に固定し、さらに上下の木柱支持金具をチェーンレ
バーホイストを介してチェーンにより連結し、鋸により
切断箇所を切断し、前記チェーンレバーホイストを緩め
つつ木柱を徐々に倒した後、使用した木柱分離具、木柱
支持金具およびチェーンを除去した後、切断した木柱を
撤去し、さらに切断箇所から下の残っている木柱をホイ
ストにより抜き取り、穴を埋め戻す。使用される装置は
木柱分離具、上下一対の木柱支持金具、木柱支持金具を
連結するチェーンレバーホイストを介在するチェーンお
よび切断箇所から下の残っている木柱を抜き取るホイス
トとからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話線、電灯線等
が架渉される木柱の抜去方法およびその装置に関するも
のであり、さらに詳述すると特別な経験を必要とするこ
となく少人数により、木柱を安全に切断、抜去すること
ができる方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電話線、電灯線等が架渉され
る柱状物として、根際部分にクレオソート、水溶性防腐
剤等による防腐処理を施こした杉、檜、とど松、えぞ松
等の木製の柱が多く使用されてきた。これらの木柱は、
比較的安価に入手することができ、しかも加工および運
搬が容易なこと等から広く使用されてきたが、耐用年数
の招来による交換、ルート変更等によりそれを抜き取る
必要が生ずることがある。
【0003】従来より行なわれてきた木柱の抜去の方法
を、電柱を例に図4〜6とともに説明する。 (1)撤去作業に入る前に電柱の根腐れを確認する。電
柱の根元が腐朽している場合には、電柱に昇って作業し
ている際に折れる危険があることから、土中の埋設部分
の根腐れの有無を確認することが必須である。その確認
の方法としては、次のものをあげることができる。電柱
の傾きの有無を目視により確認する。ハンマー等により
根元部分を叩きその音を確認する。最低20cm程度根
元部分を掘削し、指針棒を打ち込み、その入り具合によ
り根腐れの有無を確認する等の他に、全体を揺すって点
検することも行なわれている。 (2)これらの点検作業の結果、根腐れのあることが確
認された場合には、金属杭を打ち込み、根元部分を補強
する。その際、金属杭による補強をより完全にするため
に、金属杭の周りにワイヤー、チェーン等を巻回した
後、これを締めつけることが行なわれている。 (3)電柱の転倒防止のためにその頭部に2〜3本の振
れ止め用のロープを縛りつけ、他端を杭、樹木等に縛り
つける。 (4)電柱を抜去する。図4に示すものは、一側の誘導
ロープ11を引くと同時に他側の荷重調整ロープ12を
徐々に緩め、電柱1が完全に倒れる前にさすまた13に
よりこれを支える。なお、この方法においては、電柱の
倒れる方向の根元を事前に掘削しておく必要がある。図
5に示すものは、三脚14により電柱1を支え、ホイス
ト15により抜去し、三脚14およびホイスト15を取
り外した後、誘導ロープ11を引くと同時に他側の荷重
調整ロープ12を徐々に緩め、電柱1が完全に倒れる前
にさすまた13により電柱を支える。図6に示すもの
は、抜去する電柱1に添ってホイスト15を取り付けた
仮柱16を取り付け、ホイスト15により抜去しつつ、
誘導ロープを11引くと同時に他側の荷重調整ロープ1
2を徐々に緩め、電柱が完全に倒れる前にさすまた13
により電柱を支える。 (5)抜去した電柱1を撤去するとともに、抜き去った
穴を埋め戻す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の作業工程よりな
る従来の木柱抜去方法においては次のような問題があっ
た。先ず、(1)の根腐れの確認が容易ではないことで
ある。すなわち、打音、目視等による点検にはある程度
の熟練が必要であり、完全を期することが困難である。
根腐れを見落として、たとえば(3)のロープ取り付け
のために電柱に昇った場合、その根元部分から折れ、転
倒し、落下する危険がある。電柱に昇って作業をしてい
る際に電柱が折損したために、落下し、死亡に至った事
故が、昭和62年に大分県で報告されて以来、毎年起き
ており、安全作業の見直しが強く求められてきた。その
ための一つの改善策として、電柱に昇ることなく振れ止
め用のロープの取付が可能となるように高所作業車が導
入された。しかしながら、高所作業車の使用には次のよ
うな多くの制約が伴う。例えば、作業場所が田畑、宅
地、山間地等の作業車が容易に入ることのできない場所
であったり、市街地であっても駐車余地の少ない狭い道
路や、作業時に他の駐車車両等が作業の障害となる等、
高所作業車の使用が困難な場合がある。また、(4)の
抜去作業において使用される三脚の設置される面は硬く
しかも水平であることが望ましいことから、その設置箇
所が限定されるばかりか、電柱が傾き始めると使用し難
くなるため、頭部に巻き付けたロープにより垂直を保ち
つつ、引き抜いていた。 しかしながら、実際にはこの
垂直を保つ作業は難しく、しかも危険が伴うことから、
改善が求められていた。仮柱を取り付ける方法にあって
は、その取り付けに多くの時間を要し、作業能率が悪い
という欠点がある他に、ロープにより垂直を保つ作業が
三脚を使用する場合と同様に必要である。また、これら
の電柱の抜去作業はいずれも電柱全体を引き抜くことか
ら、ホイストを利用しても実際にはかなりの重労働であ
った。さらに、従来の方法はいずれも多くの作業人員を
必要とすることから、肉体労働を伴うこれら現場作業に
従事する若年労働者の減少および老齢化等からも、その
改善が強く望まれていた。
【0005】安全、かつ迅速な木柱の抜去方法が求めら
れている背景としては、上記の他にその設置場所の変
更、木柱の使用の抑制についての社会的要請および木柱
が本来的に有する欠陥等をあげることができる。設置場
所の変更としては、市外ルート(田、畑、山林等)から
道路側への変更がある。これは、故障時の対応の迅速化
を図ると同時に機械力による作業を可能とするために、
進められているものである。木柱の使用が抑制される社
会的要請は、地球的規模による環境保護の観点からの森
林資源の保護をあげることができる。また、電柱は、コ
ンクリート製や鋼管製等の人工のものに置換が容易であ
ることから、木材を本来の用途である住宅建設用に向け
ることが強く望まれていることもその一因である。さら
に、木柱が本来的に有する欠陥としては、その腐朽の進
行度が土質の状況により、大きく左右されることから、
交換を一律に行なうことができない点である。
【0006】本発明は、上記した従来の木柱抜去方法が
有する欠点を除去した方法およびその装置を提供するこ
とにより、少人数で、しかも特別な経験を有しない者で
あっても、安全かつ容易に木柱の抜去を可能とすること
を目的とする。さらに、本発明は木柱に昇ることなく木
柱の抜去を可能にすることにより、木柱に昇った際の木
柱の折損に起因する事故を未然に防止することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの目的を
達成するために、木柱の土中に埋設されている部分の根
腐れを確認した後その根元部分を補強する工程と、切断
箇所に木柱分離具を取り付けるとともに上下一対の木柱
支持金具を前記木柱分離具の上下に固定し、さらに上下
の木柱支持金具をチェーンレバーホイストを介してチェ
ーンにより連結する工程と、鋸により切断箇所を切断す
る工程と、切断後前記チェーンレバーホイストを緩めつ
つ木柱を徐々に倒す工程と、木柱分離具、木柱支持金具
およびチェーンを除去するとともに切断した木柱を撤去
する工程と、切断箇所から下の残っている木柱をホイス
トにより抜き取った後、穴を埋め戻す工程とからなるこ
とを特徴とする。さらに、その抜去に使用する装置は、
木柱分離具、上下一対の木柱支持金具、木柱支持金具を
連結するチェーンレバーホイストを介在するチェーンお
よび切断箇所から下の残っている木柱を抜き取るホイス
トとからなることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る木柱の抜去方法の実
施の形態を図面とともに説明する。 (1)撤去作業に入る前に電柱1の根腐れを確認する。
根腐れの有無は既に述べた従来の方法により確認する。
その結果、電柱1に根腐れのあることが確認された場合
には、金属杭2a、2bを上半部を残して打ち込み、根
元部分を補強した後、地上に出ている部分をチェーンも
しくはワイヤー3a、3bにより締め付ける。その際、
チェーン等による締め付けをより確実にするために、例
えばトラックの荷台のロープの締め付けの際に使用され
る緊締機を利用して締め付け固定することが望ましい。 (2)木柱分離具4を電柱1に取り付け、固定する。後
述する構成よりなる木柱分離具4は、上側のブラケット
4aが連結板4bの連結部を支点として回動自在となっ
ている。 (3)木柱支持金具5a、5bを木柱分離具4の上下に
固定し、チェーンレバーホイスト6を介してチェーン7
により、上下の木柱支持金具5a、5bを連結する。チ
ェーン7の張り具合は、手で僅かに弛みを確認すること
ができる程度で十分である。 (4)切断箇所8にマーキングを施す。切断箇所8とし
ては、木柱分離具4の連結板4bのほぼ中間が上側ブラ
ケット4aと連結板4bの回転部に掛かる荷重との関係
から望ましい。 (5)鋸によりマーキングした切断箇所8を切断する。
切断は、電柱1が倒れる側を約3分の1切断した後、残
り約3分の2を他側から切断すれば、確実に切断するこ
とができる。さらに、切断が進み電柱1の重みにより鋸
の前後動が困難となり、切りにくくなった場合には、上
方の木柱支持金具5aを押し上げれば切断作業を容易に
行なうことができる。 (6)切断が完了したら、チェーンレバーホイスト6を
ゆっくりと緩め、木柱1aを徐々に倒し、その先端が地
面に接触するのを確認する。 (7) 木柱分離具4、木柱支持金具5a、5b、チェ
ーンレバーホイスト6およびチェーン7を除去し、切断
した木柱1aを撤去する。 (8) 切断箇所から下の地表に突出している電柱1b
を公知の三脚およびホイストを取り付け、抜き取った
後、穴を埋め戻す。
【0009】次に上記の抜去方法において使用される装
置について説明する。木柱分離具4は、上側ブラケット
4a、下側ブラケット4cおよび上下のブラケット4
a、4cを連結する連結板4bとからなり、上側ブラケ
ット4aは連結板4bの上端部にその下端部が回動自在
となるように軸着されている。連結板4bは、その下方
が下側ブラケット4cにボルトとナットにより固定され
る。さらに、両ブラケット4a、4cの電柱への当接側
には木柱1への接触が確実となるような湾曲部が形成さ
れている。木柱分離具4は、チェーンもしくはワイヤー
により電柱1へ取り付けられる。木柱支持金具5a、5
bは、一側に電柱1への接触部を有する2本の鋼鉄フレ
ームよりなる同形のものでり、2本のフレームは先端部
において軸着され、折り畳み自在に構成される。上下の
木柱分離具5aおよび5bはチェーンもしくはワイヤー
により電柱1に固定される。さらに、電柱1に取り付け
られた上下の木柱分離具5a、5bの先端はチェーンレ
バーホイスト6を介してチェーン7により連結される。
チェーンレバーホイスト6はラチェットを利用して、チ
ェーンの巻き上げ、張力の調節等を行なうものであり、
本発明においては公知のものが使用される。
【0010】
【実施例】以上の工程および構成よりなる本発明のより
具体的な実施の一例を次に説明する。なお、本実施例に
おいて使用した木柱は、地上部の長さ600cm、地中
部の長さ150cmの電柱1である。 (1)電柱1の根腐れを確認した後、130cmの金属
杭2a、2bを80cm残し打ち込み、地上に出ている
80cmにチェーン3a、3bを巻き付け、これを小型
緊締機を利用して締め付け荷重0.4tfにより締め付
け固定する。 (2)連結板4bの中心が地面より100cmになる箇
所に木柱分離具4を固定する。木柱分離具4の各ブラケ
ット4a、4bは、チェーンを介して電柱1に固定す
る。 (3)上側の木柱支持金具5aおよび下側の木柱支持金
具5bを前記の木柱分離具4を挟んでチェーンにより固
定する。これら上下の木柱支持金具5a、5bのフレー
ムとしては1.4tfの圧縮および引張荷重に耐えるも
のを使用した。次に、上下の木柱支持金具5a、5bの
先端を定格荷重0.5tfのチェーンレバーホイスト6
を介してチェーン7により連結する。 (4)木柱分離具4の連結板4bのほぼ中間、すなわち
地表より100cmの箇所を切断箇所8としてマーキン
グを施す。 (5)鋸によりマーキングした切断箇所8を切断する。
切断が完了したら、チェーンレバーホイスト6をゆっく
りと緩め、電柱1aを徐々に倒し、その先端が地面に接
触するのを確認する。なお、切断した電柱1aの長さは
500cmであり、その重量は64kgである。その傾
斜角度に応じた静止荷重は10度のとき5kgfであ
り、20度のとき20kgfであり、静止荷重はその傾
斜角度に比例して増加する。木柱が約40度傾斜した場
合、切断した木柱とほぼ同じ重量(65kg)の荷重が
チェーンレバーホイストに掛かり、木柱が地面に接する
ときの角度である110度のときが最大となり、350
kgfとなる。 (6)木柱分離具4、木柱支持金具5a、5b、チェー
ンレバーホイスト6およびチェーン7を取り外し、切断
した電柱1aを撤去する。 (7)切断箇所から下の電柱1bを公知の三脚およびホ
イストにより抜き取った後、穴を埋め戻す。
【0011】なお、上記の実施例においては電話線、電
灯線等の電柱を例に示したが、本発明は木柱を切断した
後、残った木柱を抜き取るものであることから、工事用
杭の抜去や木材の伐採の際にもこれを応用することがで
きる。例えば、木材の伐採に応用する場合には、その切
断箇所に木柱分離具および上下の木柱支持金具を固定し
た後、チェーンソー等により切断し、チェーンレバーホ
イストを徐々に緩めていけばよい。
【0012】
【発明の効果】以上の工程および構成よりなる本発明に
係る木柱抜去方法およびその装置は、その抜去の際に電
柱の振れ止め防止のためのロープを取り付ける必要がな
いことから、電柱に昇る必要がなく、電柱の折損に起因
する人身事故を未然に防止することができる。しかも、
抜去作業においては、根元部分を補強し、木柱分離具、
木柱支持金具等を取り付けるだけであることから、高所
作業車、クレーン車等の使用が困難な場所であっても、
作業を行なうことができる。さらに、本発明においては
木柱を途中で切断し撤去することから、切断した木柱の
重量は最低2人の作業員でも容易に運搬することがで
き、また切断箇所から下の木柱の抜去に際しても従来の
ように木柱全体を抜き取る場合に比べ、軽く容易である
ことから、使用するホイスト、三脚等も小型のものでよ
く、したがってその運搬も容易であり、山間地等での作
業を少人数で行なうことができる。また、本発明におい
ては、木柱分離具により木柱の倒れる方向が規制される
ことから、木柱が倒れる際にその下敷きになる等の事故
を防止することができる。倒れる方向を事前に知ること
ができることは、山間地における木柱撤去や森林伐採の
ように作業場所が限られ、事前に十分な退避場所を確保
出来ない場所での危険回避に大いに役立つ。
【0013】本発明において切断の際に使用する装置は
木柱分離具、上下の木柱支持金具、チェーン、チェーン
レバーホイスト等の比較的少ない部品点数であり、しか
もその取り付け作業はチェーンを締め付ければ良いだけ
であることから、特別な技術および工具を必要としない
ので、熟練を必要としないばかりか少人数で短時間に取
り付けることができる。さらに、切断の際に使用する木
柱分離具は、切断箇所において上下の木柱を固定するも
のであることから、切断が完了した後においても上下の
木柱が切り離されないので、切断により上下の木柱が分
離し、切断された木柱が跳ね返り、それに伴う事故の発
生や衝撃を防止することができる。また、本発明に係る
装置の各構成部品は補充が可能なものであることから、
故障、紛失にも容易に対応することができる等多くの優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る木柱抜去の実際を示す側面図であ
る。
【図2】本発明に係る木柱抜去の実際を示す側面図であ
る。
【図3】本発明に係る木柱抜去装置の一部を示す斜視図
である。
【図4】従来の木柱抜去を示す概略図である。
【図5】従来の木柱抜去を示す概略図である。
【図6】従来の木柱抜去を示す概略図である。
【符号の説明】
1 電柱 4 木柱分離具 4a 上側ブラケット 4b 連結板 4c 下側ブラケット 5a 木柱支持金具 5b 木柱支持金具 6 チェーンレバーホイスト 7 チェーン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 木柱の土中に埋設されている部分の根腐
    れを確認した後その根元部分を補強する工程と、切断箇
    所に木柱分離具を取り付けるとともに上下一対の木柱支
    持金具を前記木柱分離具の上下に固定し、さらに上下の
    木柱支持金具をチェーンレバーホイストを介してチェー
    ンにより連結する工程と、鋸により切断箇所を切断する
    工程と、切断後前記チェーンレバーホイストを緩めつつ
    木柱を徐々に倒す工程と、木柱分離具、木柱支持金具お
    よびチェーンを除去するとともに切断した木柱を撤去す
    る工程と、切断箇所から下の残っている木柱をホイスト
    により抜き取った後、穴を埋め戻す工程とからなること
    を特徴とする木柱抜去方法。
  2. 【請求項2】 木柱分離具、上下一対の木柱支持金具、
    木柱支持金具を連結するチェーンレバーホイストを介在
    するチェーンおよび切断箇所から下の残っている木柱を
    抜き取るホイストとからなることを特徴とする木柱抜去
    装置。
  3. 【請求項3】 上側ブラケット、下側ブラケットおよび
    上下のブラケットを連結する連結板とからなり、上側ブ
    ラケットは連結板の上端部にその下端部が回動自在とな
    るように軸着しており、下側ブラケットは連結板に固定
    されていることを特徴とする請求項2記載の木柱分離
    具。
  4. 【請求項4】 先端部が開平自在に軸着され、他端部に
    木柱への当接部が形成された2本の鋼鉄製フレームから
    なるとともに、該先端部がチェーンレバーホイストを介
    在したチェーンにより連結されていることを特徴とする
    請求項2記載の上下一対の木柱支持金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011167158A (ja) * 2010-02-22 2011-09-01 Chugoku Electric Power Co Inc:The 伐採補助具
JP2024003399A (ja) * 2022-06-27 2024-01-15 鹿島建設株式会社 撤去方法及び連結方法

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