JPH10121529A - 生活排水リサイクルシステム - Google Patents
生活排水リサイクルシステムInfo
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- JPH10121529A JPH10121529A JP27504496A JP27504496A JPH10121529A JP H10121529 A JPH10121529 A JP H10121529A JP 27504496 A JP27504496 A JP 27504496A JP 27504496 A JP27504496 A JP 27504496A JP H10121529 A JPH10121529 A JP H10121529A
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- JP
- Japan
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- water
- domestic wastewater
- flow path
- purifying
- domestic
- Prior art date
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 雨水等を利用することなく、生活排水を利用
して効果的な節水が行え、かつ、コンパクトな構成の生
活排水リサイクルシステムを提供する。 【解決手段】 浴槽水を循環させて浄化・保温可能とし
た浴槽水循環温浴器(8) と、浴槽水以外の生活排水を取
水して浄化し、便器洗浄水として送水する生活排水浄化
装置(9) とからなる一体型ユニット(U) を具備する構成
とした。
して効果的な節水が行え、かつ、コンパクトな構成の生
活排水リサイクルシステムを提供する。 【解決手段】 浴槽水を循環させて浄化・保温可能とし
た浴槽水循環温浴器(8) と、浴槽水以外の生活排水を取
水して浄化し、便器洗浄水として送水する生活排水浄化
装置(9) とからなる一体型ユニット(U) を具備する構成
とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生活排水リサイク
ルシステムに関する。
ルシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、渇水対策として一般家庭にお
ける節水奨励がなされており、節水を図るための様々な
提案がなされている。
ける節水奨励がなされており、節水を図るための様々な
提案がなされている。
【0003】特に、消費量の多い水洗トイレの洗浄水
に、水道水に代えて雨水や生活排水を処理したものを用
いるためのシステム等が注目されている。
に、水道水に代えて雨水や生活排水を処理したものを用
いるためのシステム等が注目されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した節
水システムには未だ解決すべき課題が残されていた。
水システムには未だ解決すべき課題が残されていた。
【0005】すなわち、雨水を利用するためには雨水の
貯水が必要であり、雨水の貯水は当然ながら雨天時にし
か行えないものであるが、トイレは雨天、晴天を問わず
毎日利用するものであり、毎日の使用に対応するために
は、相当量の貯水をしておく必要がある。
貯水が必要であり、雨水の貯水は当然ながら雨天時にし
か行えないものであるが、トイレは雨天、晴天を問わず
毎日利用するものであり、毎日の使用に対応するために
は、相当量の貯水をしておく必要がある。
【0006】したがって、必然的に貯水槽が大型化し、
設置スペース等が制約されてしまうものであった。
設置スペース等が制約されてしまうものであった。
【0007】また、生活排水を利用する場合、少なくと
も水質基準を満たすためには浄化装置が必要となるが、
生活排水の中には汚れの激しいものも含まれているので
浄化装置の負荷が大きくなり、そのために、大型の浄化
装置が必要となり、ここでも設置スペースの問題、ある
いはコスト的な問題から一般的な普及を阻む結果となっ
ていた。
も水質基準を満たすためには浄化装置が必要となるが、
生活排水の中には汚れの激しいものも含まれているので
浄化装置の負荷が大きくなり、そのために、大型の浄化
装置が必要となり、ここでも設置スペースの問題、ある
いはコスト的な問題から一般的な普及を阻む結果となっ
ていた。
【0008】そこで、本発明では、上記課題を解決する
ことのできる生活排水リサイクルシステムを提供するこ
とを目的としている。
ことのできる生活排水リサイクルシステムを提供するこ
とを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、浴槽水を循環させて浄化・保温可能と
した浴槽水循環温浴器と、浴槽水以外の生活排水を取水
して浄化し、便器洗浄水として送水する生活排水浄化装
置とからなる一体型ユニットを具備する構成としてい
る。
に、本発明では、浴槽水を循環させて浄化・保温可能と
した浴槽水循環温浴器と、浴槽水以外の生活排水を取水
して浄化し、便器洗浄水として送水する生活排水浄化装
置とからなる一体型ユニットを具備する構成としてい
る。
【0010】浴槽水以外の生活排水としては、浴室から
の排水と、洗濯機からのすすぎ水を取水するようにして
いる。これらは、比較的に汚れの少ない排水なので、生
活排水浄化装置の負荷が小さくなり、同装置及びユニッ
ト全体をよりコンパクト化することができ、メンテナン
スにも有利となる。
の排水と、洗濯機からのすすぎ水を取水するようにして
いる。これらは、比較的に汚れの少ない排水なので、生
活排水浄化装置の負荷が小さくなり、同装置及びユニッ
ト全体をよりコンパクト化することができ、メンテナン
スにも有利となる。
【0011】かかる構成により、入浴のための浴槽水と
しては少量の足し水をするだけで長期にわたって使用す
ることができ、さらに、生活排水を水洗トイレの便器洗
浄水として利用することで、トータル的に大幅な節水を
図ることができる。
しては少量の足し水をするだけで長期にわたって使用す
ることができ、さらに、生活排水を水洗トイレの便器洗
浄水として利用することで、トータル的に大幅な節水を
図ることができる。
【0012】また、一体型ユニットの設置スペースが小
さくてすむので施工が容易となる。
さくてすむので施工が容易となる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明は、浴槽水を循環させて浄
化・保温可能とした浴槽水循環温浴器と、浴槽水以外の
生活排水を取水して浄化し、便器洗浄水として送水する
生活排水浄化装置とからなる一体型ユニットを具備する
もので、同一体型ユニットはコンパクトな構造でありな
がら大きな節水効果を有し、かつ、施工性が良好となっ
ている。
化・保温可能とした浴槽水循環温浴器と、浴槽水以外の
生活排水を取水して浄化し、便器洗浄水として送水する
生活排水浄化装置とからなる一体型ユニットを具備する
もので、同一体型ユニットはコンパクトな構造でありな
がら大きな節水効果を有し、かつ、施工性が良好となっ
ている。
【0014】生活排水浄化装置としては、生活排水を貯
溜する浄化槽と、同浄化槽内と連通連結した浄化部とを
具備する構成とすることにより、毎日のように排出され
る生活排水を貯溜して浄化し、これを随時用いるように
して浄化槽をコンパクトな構成としている。
溜する浄化槽と、同浄化槽内と連通連結した浄化部とを
具備する構成とすることにより、毎日のように排出され
る生活排水を貯溜して浄化し、これを随時用いるように
して浄化槽をコンパクトな構成としている。
【0015】そして、上記浄化部は、生活排水を循環さ
せて濾過する濾過器と、浄化槽内にオゾンを送給するオ
ゾン発生器とを具備するものとして、活性炭などによる
濾過に加えてオゾンにより浄化槽内に対流を起こし、洗
剤などの界面活性剤を分解して泡立ちを防止するととも
に、腐敗を防止することにより十分な浄化作用を行える
ようにしている。なお、未反応のオゾンガスは排気フィ
ルターを付設して、同フィルターの活性炭により吸着除
去して大気に放出するようにしている。
せて濾過する濾過器と、浄化槽内にオゾンを送給するオ
ゾン発生器とを具備するものとして、活性炭などによる
濾過に加えてオゾンにより浄化槽内に対流を起こし、洗
剤などの界面活性剤を分解して泡立ちを防止するととも
に、腐敗を防止することにより十分な浄化作用を行える
ようにしている。なお、未反応のオゾンガスは排気フィ
ルターを付設して、同フィルターの活性炭により吸着除
去して大気に放出するようにしている。
【0016】また、上記生活排水を、浴室からの排水、
及び、洗濯機からのすすぎ水とし、比較的に汚れの少な
い排水を利用するようにすれば、浄化部の負荷が小さく
なり、装置をよりコンパクト化することができるととも
に、メンテナンスにも有利となる。
及び、洗濯機からのすすぎ水とし、比較的に汚れの少な
い排水を利用するようにすれば、浄化部の負荷が小さく
なり、装置をよりコンパクト化することができるととも
に、メンテナンスにも有利となる。
【0017】上記洗濯機からのすすぎ水を得るために
は、洗濯機と生活排水浄化装置とを、流路切換弁を介し
て取水流路により連通連結するとともに、流路切換弁に
切換弁制御手段を接続し、同切換弁制御手段は、洗濯機
からの排水がすすぎ水か否かを判別し、排水がすすぎ水
であると判別すると取水流路側へ、すすぎ水でないと判
別した場合は下水道側へ流路を切換えるように前記流路
切換弁に指示信号を出力する構成とすることができる。
は、洗濯機と生活排水浄化装置とを、流路切換弁を介し
て取水流路により連通連結するとともに、流路切換弁に
切換弁制御手段を接続し、同切換弁制御手段は、洗濯機
からの排水がすすぎ水か否かを判別し、排水がすすぎ水
であると判別すると取水流路側へ、すすぎ水でないと判
別した場合は下水道側へ流路を切換えるように前記流路
切換弁に指示信号を出力する構成とすることができる。
【0018】さらに、上記浄化槽に、補給水用としての
上水を供給するシスターンを連通連結すれば、万一生活
排水の貯水量が不足しても上水で賄うことができ、トイ
レの使用に支障をきたすことがない。
上水を供給するシスターンを連通連結すれば、万一生活
排水の貯水量が不足しても上水で賄うことができ、トイ
レの使用に支障をきたすことがない。
【0019】
【実施例】以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発
明を具体的に説明する。
明を具体的に説明する。
【0020】図1は本発明に係る生活排水リサイクルシ
ステムAを具備する一般の家屋Hを示しており、H1は浴
室、H2は洗面所、H3はトイレ室、H4は台所である。
ステムAを具備する一般の家屋Hを示しており、H1は浴
室、H2は洗面所、H3はトイレ室、H4は台所である。
【0021】浴室H1内には浴槽1と洗い場10が設けられ
ており、同洗い場10にはシャワー装置2が取付けられ、
洗い湯やかけ湯などの洗い場10での使用水は浴室用排水
口30から排出される。同浴室用排水水口30には、図示し
ないが毛髪等を除去するフィルターが取付けられてい
る。
ており、同洗い場10にはシャワー装置2が取付けられ、
洗い湯やかけ湯などの洗い場10での使用水は浴室用排水
口30から排出される。同浴室用排水水口30には、図示し
ないが毛髪等を除去するフィルターが取付けられてい
る。
【0022】洗面所H2には洗濯機4と洗面器3とが設置
されており、それぞれの使用水は、洗濯機用排水口31、
洗面器用排水口32とからそれぞれ排出される。
されており、それぞれの使用水は、洗濯機用排水口31、
洗面器用排水口32とからそれぞれ排出される。
【0023】トイレ室H3には洗浄水タンク50を取付けた
水洗便器5が設置されている。33は汚水排出口である。
水洗便器5が設置されている。33は汚水排出口である。
【0024】台所H4には流し台6が設置されており、同
流し台6の使用水は台所用排水口34から排出される。
流し台6の使用水は台所用排水口34から排出される。
【0025】(生活排水リサイクルシステムAの全体構
成)先ず、生活排水リサイクルシステムAの全体構成
を、図1〜図3を参照しながら説明する。
成)先ず、生活排水リサイクルシステムAの全体構成
を、図1〜図3を参照しながら説明する。
【0026】上記家屋Hに設備した本システムAは、図
1〜図3に示すように、浴槽水を循環させて浄化・保温
可能とした浴槽水循環温浴器8と、生活排水を取水して
浄化し、便器洗浄水として送水する生活排水浄化装置9
とを備えた構成としており、入浴のための浴槽水として
は少量の足し水をするだけで長期にわたって使用できる
とともに、毎日のように排出される生活排水を取水し、
これを浄化して水洗便器5の洗浄水タンク50に送給して
便器洗浄水として利用することで、トータル的に大幅な
節水を図ることができるようにしている。
1〜図3に示すように、浴槽水を循環させて浄化・保温
可能とした浴槽水循環温浴器8と、生活排水を取水して
浄化し、便器洗浄水として送水する生活排水浄化装置9
とを備えた構成としており、入浴のための浴槽水として
は少量の足し水をするだけで長期にわたって使用できる
とともに、毎日のように排出される生活排水を取水し、
これを浄化して水洗便器5の洗浄水タンク50に送給して
便器洗浄水として利用することで、トータル的に大幅な
節水を図ることができるようにしている。
【0027】また、上記浴槽水循環温浴器8と生活排水
浄化装置9とは屋外に設置されている。
浄化装置9とは屋外に設置されている。
【0028】すなわち、生活排水浄化装置9の浄化槽90
を地中に埋設するとともに、同浄化槽90の上面にユニッ
トケーシングCを取付け、同ケーシングC内に前記浴槽
水循環温浴器8と生活排水浄化装置9の浄化部Jを一体
的に収納配設してコンパクトな一体型ユニットUを構成
している。このように、一体型ユニットUをコンパクト
な構造としているので施工性も良好となっている。
を地中に埋設するとともに、同浄化槽90の上面にユニッ
トケーシングCを取付け、同ケーシングC内に前記浴槽
水循環温浴器8と生活排水浄化装置9の浄化部Jを一体
的に収納配設してコンパクトな一体型ユニットUを構成
している。このように、一体型ユニットUをコンパクト
な構造としているので施工性も良好となっている。
【0029】図1〜図3において、11は浴槽1と浴槽水
循環温浴器8とを連通連結した浴槽水循環流路であり、
浴槽水吸込流路11a と浴槽水吐出流路11b とから構成さ
れている。
循環温浴器8とを連通連結した浴槽水循環流路であり、
浴槽水吸込流路11a と浴槽水吐出流路11b とから構成さ
れている。
【0030】また、R1は生活排水を生活排水浄化装置9
に取り込むための取水流路であり、浴室H1の浴室用排水
口30に連通するとともに、流路切換弁Vを介して洗面所
H2の洗濯機用排水口31と連通している。
に取り込むための取水流路であり、浴室H1の浴室用排水
口30に連通するとともに、流路切換弁Vを介して洗面所
H2の洗濯機用排水口31と連通している。
【0031】また、R2は洗浄水送給流路であり、生活排
水浄化装置9と水洗便器5の洗浄水タンク50とを連通連
結している。
水浄化装置9と水洗便器5の洗浄水タンク50とを連通連
結している。
【0032】また、Qは下水道であり、同下水道Qは、
洗面器用排水口32、トイレ室H3の汚水排出口33、台所用
排水口34にそれぞれ連通するとともに、流路切換弁Vを
介して洗濯機用排水口31に連通している。
洗面器用排水口32、トイレ室H3の汚水排出口33、台所用
排水口34にそれぞれ連通するとともに、流路切換弁Vを
介して洗濯機用排水口31に連通している。
【0033】上記の流路の連通状態から分かるように、
水洗便器5の洗浄水タンク50に便器洗浄水として送給す
るための生活排水は、本実施例では、浴室H1の洗い場10
からの排水と洗濯機4からの排水を利用するものとして
いる。しかも、洗濯機4からの排水は、流路切換弁Vの
切換えによって、洗濯機4からのすすぎ水だけを取水す
るようにしている。図3において、45は洗濯機4内に設
けられた電磁排水弁である。
水洗便器5の洗浄水タンク50に便器洗浄水として送給す
るための生活排水は、本実施例では、浴室H1の洗い場10
からの排水と洗濯機4からの排水を利用するものとして
いる。しかも、洗濯機4からの排水は、流路切換弁Vの
切換えによって、洗濯機4からのすすぎ水だけを取水す
るようにしている。図3において、45は洗濯機4内に設
けられた電磁排水弁である。
【0034】これらの排水は、他の生活排水に比べて汚
れ度合いが小さく、また、油類が少ないので浄化効率が
よい。
れ度合いが小さく、また、油類が少ないので浄化効率が
よい。
【0035】本生活排水リサイクルシステムAでは、洗
濯機4からのすすぎ水だけを取水するために流路切換弁
Vの流路切換制御を行う制御手段Dを設けている。な
お、同制御手段Dについては後述する。
濯機4からのすすぎ水だけを取水するために流路切換弁
Vの流路切換制御を行う制御手段Dを設けている。な
お、同制御手段Dについては後述する。
【0036】(一体型ユニットU)ここで、図3〜図5
を参照しながら一体型ユニットUについて説明する。
を参照しながら一体型ユニットUについて説明する。
【0037】一体型ユニットUは、浴槽水循環温浴器8
と生活排水浄化装置9とを具備したものである。
と生活排水浄化装置9とを具備したものである。
【0038】生活排水浄化装置9は、土中に埋設した浄
化槽90と、同浄化槽90の上部に連設したユニットケーシ
ングC内に収納した浄化部Jとから構成され、同浄化部
Jにより浄化槽90内の生活排水を浄化するようにしてい
る。
化槽90と、同浄化槽90の上部に連設したユニットケーシ
ングC内に収納した浄化部Jとから構成され、同浄化部
Jにより浄化槽90内の生活排水を浄化するようにしてい
る。
【0039】そして、前記ユニットケーシングC内に、
浴槽水循環温浴器8を浄化部Jと共に並設している。C1
は浄化槽90の上部開口に設けた設置板、C2は同設置板C1
に設けた点検口である。
浴槽水循環温浴器8を浄化部Jと共に並設している。C1
は浄化槽90の上部開口に設けた設置板、C2は同設置板C1
に設けた点検口である。
【0040】上記浴槽水循環温浴器8は、装置本体内に
循環ポンプ、流路切換弁、ヒータ、殺菌・浄化部、濾過
タンク等を収納しており、浴槽水を、浴槽1→浴槽水吸
込流路11a →循環ポンプ→流路切換弁→ヒータ→殺菌・
浄化部→濾過タンク→流路切換弁→浴槽水吐出流路11b
→浴槽1と循環させて浄化するとともに適温に保温可能
に構成したものであり、例えば、特開平8−24529
号に示された構成のものを好適に用いることができる。
循環ポンプ、流路切換弁、ヒータ、殺菌・浄化部、濾過
タンク等を収納しており、浴槽水を、浴槽1→浴槽水吸
込流路11a →循環ポンプ→流路切換弁→ヒータ→殺菌・
浄化部→濾過タンク→流路切換弁→浴槽水吐出流路11b
→浴槽1と循環させて浄化するとともに適温に保温可能
に構成したものであり、例えば、特開平8−24529
号に示された構成のものを好適に用いることができる。
【0041】浄化部Jは、活性炭等を収納した濾過器9
1、浄化槽90内にオゾンを発生させるオゾン発生器92
と、浄化した生活排水を便器洗浄水として水洗便器5の
洗浄水タンク50へ圧送するポンプPとを備ええるととも
に、本実施例では、浄化槽90内の悪臭を除去して外部へ
放出する排気フィルター93を設けている。
1、浄化槽90内にオゾンを発生させるオゾン発生器92
と、浄化した生活排水を便器洗浄水として水洗便器5の
洗浄水タンク50へ圧送するポンプPとを備ええるととも
に、本実施例では、浄化槽90内の悪臭を除去して外部へ
放出する排気フィルター93を設けている。
【0042】浄化槽90は、図3及び図4に示すように、
仕切壁W1,W2 により第一槽90a と第二槽90b と第三槽90
c とに区画されており、第一槽90a に取水流路R1の終端
を開口し、先ず、生活排水をここに貯溜し、砂、塵、毛
髪や糸くず等の固形物を沈澱させ、上澄液を第二槽90b
にオーバーフローさせて送るようにしている。なお、94
は第一槽90a から第二槽90b へオーバーフローさせる堰
部に設けたフィルターである。
仕切壁W1,W2 により第一槽90a と第二槽90b と第三槽90
c とに区画されており、第一槽90a に取水流路R1の終端
を開口し、先ず、生活排水をここに貯溜し、砂、塵、毛
髪や糸くず等の固形物を沈澱させ、上澄液を第二槽90b
にオーバーフローさせて送るようにしている。なお、94
は第一槽90a から第二槽90b へオーバーフローさせる堰
部に設けたフィルターである。
【0043】第二槽90b には、浴槽水循環温浴器8と対
向状態に配設した上記濾過器91に循環ポンプP1を介して
連通した吸込パイプ91a の開口端を臨ませており、貯溜
している生活排水を循環濾過して、第三槽90c へ吐出パ
イプ91b (図5参照)により貯溜させるようにしてい
る。
向状態に配設した上記濾過器91に循環ポンプP1を介して
連通した吸込パイプ91a の開口端を臨ませており、貯溜
している生活排水を循環濾過して、第三槽90c へ吐出パ
イプ91b (図5参照)により貯溜させるようにしてい
る。
【0044】また、同第二槽90b の底部には、上記オゾ
ン発生器92から伸延させたオゾン供給管及び散気板92a
を配設し、発生させたオゾンにより槽内に対流を起こさ
せ、洗剤等の界面活性剤を分解して泡立ちを防止すると
ともに、排水の腐敗を防止している。なお、未反応のオ
ゾンガスは前記排気フィルター93の活性炭により吸着除
去して大気に放出することができる。
ン発生器92から伸延させたオゾン供給管及び散気板92a
を配設し、発生させたオゾンにより槽内に対流を起こさ
せ、洗剤等の界面活性剤を分解して泡立ちを防止すると
ともに、排水の腐敗を防止している。なお、未反応のオ
ゾンガスは前記排気フィルター93の活性炭により吸着除
去して大気に放出することができる。
【0045】上記構成によって浄化された排水は、第三
槽90c からポンプPにより送給管95からストレーナー96
を通って洗浄水送給流路R2より水洗便器5の洗浄水タン
ク50へ送られることになる。
槽90c からポンプPにより送給管95からストレーナー96
を通って洗浄水送給流路R2より水洗便器5の洗浄水タン
ク50へ送られることになる。
【0046】さらに、本実施例では、生活排水が不足し
た場合に備えて、上水を供給するシスターンSと、第三
槽90c の水位を検出するための水位電極97b とを配設
し、同水位電極97b により水位が所定量よりも下がった
ことを検出すると、シスターンSから水道水を第三槽90
c に供給可能としている。また、濾過器91の循環ポンプ
P1の空転防止のため、第二槽90b に水位電極97a を配設
している。
た場合に備えて、上水を供給するシスターンSと、第三
槽90c の水位を検出するための水位電極97b とを配設
し、同水位電極97b により水位が所定量よりも下がった
ことを検出すると、シスターンSから水道水を第三槽90
c に供給可能としている。また、濾過器91の循環ポンプ
P1の空転防止のため、第二槽90b に水位電極97a を配設
している。
【0047】以上説明したように、比較的に汚れの少な
い浴室H1からの排水、及び、洗濯機4からのすすぎ水を
取水して水洗便器5の洗浄水として使用するようにして
いるので、浄化部Jの負荷が小さくなり、同浄化部Jを
コンパクト化することができ、メンテナンス性も向上す
る。
い浴室H1からの排水、及び、洗濯機4からのすすぎ水を
取水して水洗便器5の洗浄水として使用するようにして
いるので、浄化部Jの負荷が小さくなり、同浄化部Jを
コンパクト化することができ、メンテナンス性も向上す
る。
【0048】(洗濯機4からのすすぎ水の取水方法)次
に、洗濯機4からすすぎ水だけを取水する方法について
説明する。
に、洗濯機4からすすぎ水だけを取水する方法について
説明する。
【0049】一般の家庭用全自動洗濯機は、以下の作動
順序を基本動作として洗濯を行っている。
順序を基本動作として洗濯を行っている。
【0050】すなわち、図6に示すように、先ず、給水
(100) するとともに洗剤を投入し、次いでモータに連動
連結した回転翼体(パルセータ)が回転して洗濯(200)
を開始し、その後、排水(300) して所定時間脱水(400)
することにより衣類等の大半の洗剤分を取り除き、再度
給水(500) してすすぎ動作(600) を行った後にすすぎ水
を排水(700) する。このときのすすぎ動作(600) の回数
は洗濯機4の機種によって適宜定められている。そし
て、最後に脱水(800) を行って一連の洗濯動作を終了す
る。
(100) するとともに洗剤を投入し、次いでモータに連動
連結した回転翼体(パルセータ)が回転して洗濯(200)
を開始し、その後、排水(300) して所定時間脱水(400)
することにより衣類等の大半の洗剤分を取り除き、再度
給水(500) してすすぎ動作(600) を行った後にすすぎ水
を排水(700) する。このときのすすぎ動作(600) の回数
は洗濯機4の機種によって適宜定められている。そし
て、最後に脱水(800) を行って一連の洗濯動作を終了す
る。
【0051】このときの洗濯機4のモータに流れる電流
の変化を見ると、脱水(400),(800)開始時にピーク値を
示し、衣類の水分が取り除かれるに従いモータへの負荷
が減少して漸次電流値が下がり、十分脱水されると一定
の電流値が所定時間連続するという変化(900),(900a)を
示すことが分かる。
の変化を見ると、脱水(400),(800)開始時にピーク値を
示し、衣類の水分が取り除かれるに従いモータへの負荷
が減少して漸次電流値が下がり、十分脱水されると一定
の電流値が所定時間連続するという変化(900),(900a)を
示すことが分かる。
【0052】かかる動作の特徴に着眼し、本実施例で
は、図3に示すように、洗濯機4へ通電する電源接続部
43に電流検出器44を取付けるとともに、洗濯機4から下
水道Qへ連通する排水流路に、流路を下水道Q側と取水
流路R1側とに切換える流路切換弁Vを設け、同流路切換
弁Vと前記電流検出器44とを制御手段Dに連絡して作動
制御装置を構成している。
は、図3に示すように、洗濯機4へ通電する電源接続部
43に電流検出器44を取付けるとともに、洗濯機4から下
水道Qへ連通する排水流路に、流路を下水道Q側と取水
流路R1側とに切換える流路切換弁Vを設け、同流路切換
弁Vと前記電流検出器44とを制御手段Dに連絡して作動
制御装置を構成している。
【0053】ここで制御手段Dについて説明する。
【0054】図7に示すように、制御手段Dは直流変換
器D1、信号増幅器D2、AD変換器D3、CPUD4及びメモリ
D5を具備しており、電流検出器44からの交流電流を直流
電圧に変換し、これを増幅するとともにデジタル信号に
変換して、予め設定した電流の高側基準値を越える値が
所定時間連続すると、かかる電流値の最大値と最小値と
を記憶するとともに、平均値を演算し、その平均値が一
定時間減少し、その後、一定値を維持した後に予め定め
た低側の一定基準値以下の値となった場合に、洗濯機4
がすすぎ動作に移行したと判断して、流路切換弁Vを切
換えてすすぎ水が取水流路R1側へ流れるようにしてい
る。なお、通常は、予め定めた低側の一定基準値以下の
値としては略ゼロの値となり、本実施例ではこのタイミ
ングで流路切換弁Vを切換えるようにしている。
器D1、信号増幅器D2、AD変換器D3、CPUD4及びメモリ
D5を具備しており、電流検出器44からの交流電流を直流
電圧に変換し、これを増幅するとともにデジタル信号に
変換して、予め設定した電流の高側基準値を越える値が
所定時間連続すると、かかる電流値の最大値と最小値と
を記憶するとともに、平均値を演算し、その平均値が一
定時間減少し、その後、一定値を維持した後に予め定め
た低側の一定基準値以下の値となった場合に、洗濯機4
がすすぎ動作に移行したと判断して、流路切換弁Vを切
換えてすすぎ水が取水流路R1側へ流れるようにしてい
る。なお、通常は、予め定めた低側の一定基準値以下の
値としては略ゼロの値となり、本実施例ではこのタイミ
ングで流路切換弁Vを切換えるようにしている。
【0055】また、最終の脱水(800) が行われるときに
も上記した変化(900) と同様な電流値の変化(900a)が発
生するが、この場合は、先の変化(900) に比べて時間t
が長くなっているので、この時間tを計時することです
すぎ動作が終了したことを識別し、流路切換弁Vを切換
えて流路を下水同Q側へ復帰させる。なお、このときの
流路切換弁Vの切換えタイミングも、予め定めた低側の
一定基準値以下の電流値が検出されたときとする。
も上記した変化(900) と同様な電流値の変化(900a)が発
生するが、この場合は、先の変化(900) に比べて時間t
が長くなっているので、この時間tを計時することです
すぎ動作が終了したことを識別し、流路切換弁Vを切換
えて流路を下水同Q側へ復帰させる。なお、このときの
流路切換弁Vの切換えタイミングも、予め定めた低側の
一定基準値以下の電流値が検出されたときとする。
【0056】したがって、すすぎ動作が何回繰り返され
ようとも、最終の脱水(800) が行われるまでは洗濯機4
からの排水は取水流路R1を経て浄化槽90に自動的に取り
込むことが可能となる。
ようとも、最終の脱水(800) が行われるまでは洗濯機4
からの排水は取水流路R1を経て浄化槽90に自動的に取り
込むことが可能となる。
【0057】なお、洗濯機4からのすすぎ水の取水方法
としては、すすぎ動作(600) が、一定の電流値が所定時
間連続した変化(900) の直後に給水(500) という動作を
挟んで開始されるということに着眼し、例えば、洗濯機
4に連通連結された水道管41に水流スイッチ42を取付け
て、同水流スイッチ42を上記した電流検出器44とともに
制御手段Dに連絡する。
としては、すすぎ動作(600) が、一定の電流値が所定時
間連続した変化(900) の直後に給水(500) という動作を
挟んで開始されるということに着眼し、例えば、洗濯機
4に連通連結された水道管41に水流スイッチ42を取付け
て、同水流スイッチ42を上記した電流検出器44とともに
制御手段Dに連絡する。
【0058】そして、図6に示すように、上記した変化
(900) の後に水流スイッチ42がONとなれば、すすぎ動
作に移行したと判断して、流路切換弁Vを取水流路R1側
へ切換えるようにしてもよい。
(900) の後に水流スイッチ42がONとなれば、すすぎ動
作に移行したと判断して、流路切換弁Vを取水流路R1側
へ切換えるようにしてもよい。
【0059】この場合でも、最終の脱水(800) が行われ
るときに上記変化(900) と同様な変化(900a)が発生する
が、この場合は水流スイッチ42はONとなることはない
ので、例えば1分以内などの所定時間以内にON信号を
受信しなければすすぎ動作が完了したと判断して流路切
換弁Vを切換えて流路を下水道Q側へ復帰させるもので
ある。このように、かかる方法によってもすすぎ水のみ
を取水することが可能となる。
るときに上記変化(900) と同様な変化(900a)が発生する
が、この場合は水流スイッチ42はONとなることはない
ので、例えば1分以内などの所定時間以内にON信号を
受信しなければすすぎ動作が完了したと判断して流路切
換弁Vを切換えて流路を下水道Q側へ復帰させるもので
ある。このように、かかる方法によってもすすぎ水のみ
を取水することが可能となる。
【0060】なお、上記制御手段Dに代えて、例えば、
洗濯機4にカウンタースイッチを取付け、同カウンター
スイッチと洗濯機4の運転スイッチとを連動させて、す
すぎ水の排水時に流路切換弁Vを取水流路R1側へ切り換
えるようにしてもよい。
洗濯機4にカウンタースイッチを取付け、同カウンター
スイッチと洗濯機4の運転スイッチとを連動させて、す
すぎ水の排水時に流路切換弁Vを取水流路R1側へ切り換
えるようにしてもよい。
【0061】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明は上記
した形態で実施されるもので、以下の効果を奏する。
した形態で実施されるもので、以下の効果を奏する。
【0062】浴槽水を循環させて浄化・保温可能とし
た浴槽水循環温浴器と、浴槽水以外の生活排水を取水し
て浄化し、便器洗浄水として送水する生活排水浄化装置
とからなる一体型ユニットを具備する構成としたことに
より、入浴のための浴槽水としては少量の足し水をする
だけで長期にわたって使用することができ、さらに、生
活排水を水洗トイレの便器洗浄水として利用すること
で、トータル的に大幅な節水を図ることができる。ま
た、一体型ユニットの設置スペースが小さくてすむので
施工が容易となる。
た浴槽水循環温浴器と、浴槽水以外の生活排水を取水し
て浄化し、便器洗浄水として送水する生活排水浄化装置
とからなる一体型ユニットを具備する構成としたことに
より、入浴のための浴槽水としては少量の足し水をする
だけで長期にわたって使用することができ、さらに、生
活排水を水洗トイレの便器洗浄水として利用すること
で、トータル的に大幅な節水を図ることができる。ま
た、一体型ユニットの設置スペースが小さくてすむので
施工が容易となる。
【0063】上記生活排水浄化装置は、生活排水を貯
溜する浄化槽と、同浄化槽内と連通連結した浄化部とを
具備することから、効率的な浄化を行える。
溜する浄化槽と、同浄化槽内と連通連結した浄化部とを
具備することから、効率的な浄化を行える。
【0064】上記浄化部は、生活排水を循環させて濾
過する濾過器と、浄化槽内にオゾンを送給するオゾン発
生器とを具備することにより、濾過に加えてオゾンによ
り浄化槽内に対流を起こし、洗剤などの界面活性剤を分
解して泡立ちを防止するとともに、腐敗を防止すること
によって十分な浄化作用を行える。
過する濾過器と、浄化槽内にオゾンを送給するオゾン発
生器とを具備することにより、濾過に加えてオゾンによ
り浄化槽内に対流を起こし、洗剤などの界面活性剤を分
解して泡立ちを防止するとともに、腐敗を防止すること
によって十分な浄化作用を行える。
【0065】上記浄化槽に、補給水用としての上水を
供給するシスターンを連通連結したことにより、生活排
水が不足しても便器洗浄水を常時供給することができ
る。
供給するシスターンを連通連結したことにより、生活排
水が不足しても便器洗浄水を常時供給することができ
る。
【0066】上記生活排水を、浴室からの排水、及
び、洗濯機からのすすぎ水としたことにより、生活排水
の汚れ度合いが比較的に小さいことから浄化部の負荷が
小さくなり、装置をよりコンパクト化することができる
とともに、メンテナンスにも有利となる。
び、洗濯機からのすすぎ水としたことにより、生活排水
の汚れ度合いが比較的に小さいことから浄化部の負荷が
小さくなり、装置をよりコンパクト化することができる
とともに、メンテナンスにも有利となる。
【0067】上記洗濯機と生活排水浄化装置とを、流
路切換弁を介して取水流路により連通連結するととも
に、流路切換弁に切換弁制御手段を接続し、同切換弁制
御手段は、洗濯機からの排水がすすぎ水か否かを判別
し、排水がすすぎ水であると判別すると取水流路側へ、
すすぎ水でないと判別した場合は下水道側へ流路を切換
えるように前記流路切換弁に指示信号を出力する構成と
したことにより、使用者は煩わしい操作を行うことなく
自動的に洗濯機のすすぎ水だけを浄化槽に取り込むこと
ができる。
路切換弁を介して取水流路により連通連結するととも
に、流路切換弁に切換弁制御手段を接続し、同切換弁制
御手段は、洗濯機からの排水がすすぎ水か否かを判別
し、排水がすすぎ水であると判別すると取水流路側へ、
すすぎ水でないと判別した場合は下水道側へ流路を切換
えるように前記流路切換弁に指示信号を出力する構成と
したことにより、使用者は煩わしい操作を行うことなく
自動的に洗濯機のすすぎ水だけを浄化槽に取り込むこと
ができる。
【図1】本発明に係る生活排水リサイクルシステムを具
備する家屋の説明図である。
備する家屋の説明図である。
【図2】同生活排水リサイクルシステムの概念的説明図
である。
である。
【図3】同生活排水リサイクルシステムの模式的な説明
図である。
図である。
【図4】一体型ユニットの側面視による説明図である。
【図5】同一体型ユニットの平面視による説明図であ
る。
る。
【図6】流路切換弁の作動タイミングを示す説明図であ
る。
る。
【図7】流路切換弁の制御を示すブロック図である。
A 生活排水リサイクルシステム D 制御手段 H1 浴槽 J 浄化部 Q 下水道 R1 取水流路 R2 洗浄水送給流路 S シスターン U 一体型ユニット V 流路切換弁 1 浴槽 4 洗濯機 5 水洗便器 8 浴槽水循環温浴器 9 生活排水浄化装置 90 浄化槽 91 濾過器 92 オゾン発生器
Claims (6)
- 【請求項1】 浴槽水を循環させて浄化・保温可能とし
た浴槽水循環温浴器(8) と、浴槽水以外の生活排水を取
水して浄化し、便器洗浄水として送水する生活排水浄化
装置(9) とからなる一体型ユニット(U) を具備すること
を特徴とする生活排水リサイクルシステム。 - 【請求項2】 上記生活排水浄化装置(9) は、生活排水
を貯溜する浄化槽(90)と、同浄化槽(90)内と連通連結し
た浄化部(J) とを具備することを特徴とする請求項1記
載の生活排水リサイクルシステム。 - 【請求項3】 上記浄化部(J) は、生活排水を循環させ
て濾過する濾過器(91)と、浄化槽(90)内にオゾンを送給
するオゾン発生器(92)とを具備することを特徴とする請
求項2記載の生活排水リサイクルシステム。 - 【請求項4】 上記浄化槽(90)に、補給水用としての上
水を供給するシスターン(S) を連通連結したことを特徴
とする請求項2または3に記載の生活排水リサイクルシ
ステム。 - 【請求項5】 上記生活排水を、浴室(H1)からの排水、
及び、洗濯機(4) からのすすぎ水としたことを特徴とす
る請求項1〜4のいずれかに記載の生活排水リサイクル
システム。 - 【請求項6】 上記洗濯機(4) と生活排水浄化装置(9)
とを、流路切換弁(V) を介して取水流路(R1)により連通
連結するとともに、流路切換弁(V) に切換弁制御手段
(D) を接続し、 同切換弁制御手段(D) は、洗濯機(4) からの排水がすす
ぎ水か否かを判別し、排水がすすぎ水であると判別する
と取水流路(R1)側へ、すすぎ水でないと判別した場合は
下水道(Q) 側へ流路を切換えるように前記流路切換弁
(V) に指示信号を出力することを特徴とする請求項5記
載の生活排水リサイクルシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27504496A JPH10121529A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 生活排水リサイクルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27504496A JPH10121529A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 生活排水リサイクルシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10121529A true JPH10121529A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17550084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27504496A Pending JPH10121529A (ja) | 1996-10-17 | 1996-10-17 | 生活排水リサイクルシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10121529A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020060356A (ko) * | 2001-01-10 | 2002-07-18 | 임호덕 | 화장실의 배출물 처리 시스템 |
| KR20030002212A (ko) * | 2001-06-30 | 2003-01-08 | 임명구 | 하수의 수질에 따라 분리배수 가능한 자동분리 배수장치및 배수방법 |
| KR100458291B1 (ko) * | 2004-01-30 | 2004-11-26 | 미래산전 주식회사 | 이동식 화장실의 분뇨 처리장치 |
| WO2008003231A1 (en) * | 2006-06-29 | 2008-01-10 | Ligong Li | Automatic water saving system for domestic building |
| JP2013047420A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Daidou:Kk | 循環式水洗トイレ |
| CN104179226A (zh) * | 2014-08-11 | 2014-12-03 | 刘茉莉 | 一种生活废水回用系统 |
| CN104746607A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-07-01 | 薛应东 | 生活水的无动力重复利用装置 |
| CN115445312A (zh) * | 2022-08-15 | 2022-12-09 | 南京大学 | 家用漂洗水处理冲厕回用设备及其方法 |
-
1996
- 1996-10-17 JP JP27504496A patent/JPH10121529A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2005073135A1 (en) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Mirae Industrial Systems Co., Ltd. | Night-soil treatment apparatus |
| WO2008003231A1 (en) * | 2006-06-29 | 2008-01-10 | Ligong Li | Automatic water saving system for domestic building |
| JP2013047420A (ja) * | 2011-08-29 | 2013-03-07 | Daidou:Kk | 循環式水洗トイレ |
| CN104179226A (zh) * | 2014-08-11 | 2014-12-03 | 刘茉莉 | 一种生活废水回用系统 |
| CN104179226B (zh) * | 2014-08-11 | 2016-03-02 | 刘茉莉 | 一种生活废水回用系统 |
| CN104746607A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-07-01 | 薛应东 | 生活水的无动力重复利用装置 |
| CN115445312A (zh) * | 2022-08-15 | 2022-12-09 | 南京大学 | 家用漂洗水处理冲厕回用设备及其方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050627 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050705 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051101 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |