JPH101215A - 荷搬送設備 - Google Patents
荷搬送設備Info
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- JPH101215A JPH101215A JP15644096A JP15644096A JPH101215A JP H101215 A JPH101215 A JP H101215A JP 15644096 A JP15644096 A JP 15644096A JP 15644096 A JP15644096 A JP 15644096A JP H101215 A JPH101215 A JP H101215A
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Landscapes
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 荷が丸い形状である場合でも、搬送台車の走
行の際、荷が仕分け用ベルトコンベヤの上を走行経路の
方向へ転がって搬送台車の前後へ転落することはなく、
荷を搬送台車で確実に搬送する。 【解決手段】 走行経路3上を走行自在な搬送台車1
に、走行経路3に対して荷12を側方へ払い出す仕分け用
ベルトコンベヤ14を設け、搬送台車1に、上記コンベヤ
14の両側方に位置しかつ上記コンベヤ14の移送面24より
も高い段差部25,29が設けられている。
行の際、荷が仕分け用ベルトコンベヤの上を走行経路の
方向へ転がって搬送台車の前後へ転落することはなく、
荷を搬送台車で確実に搬送する。 【解決手段】 走行経路3上を走行自在な搬送台車1
に、走行経路3に対して荷12を側方へ払い出す仕分け用
ベルトコンベヤ14を設け、搬送台車1に、上記コンベヤ
14の両側方に位置しかつ上記コンベヤ14の移送面24より
も高い段差部25,29が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば走行経路
上を走行自在な搬送台車に搭載されて搬送される荷を、
予め設定されている複数の仕分け位置の内の任意の仕分
け位置で搬送台車から払い出す荷搬送設備に関する。
上を走行自在な搬送台車に搭載されて搬送される荷を、
予め設定されている複数の仕分け位置の内の任意の仕分
け位置で搬送台車から払い出す荷搬送設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、荷搬送設備としては例えば特開平
6−72539号公報に示されるものがある。すなわ
ち、走行経路上を走行自在な複数の走行台車の上部に、
走行経路に対して荷を側方へ払い出す仕分け用ベルトコ
ンベヤが設けられている。また、上記走行経路の予め設
定されている複数の仕分け位置には、仕分け用シュート
が設置されている。
6−72539号公報に示されるものがある。すなわ
ち、走行経路上を走行自在な複数の走行台車の上部に、
走行経路に対して荷を側方へ払い出す仕分け用ベルトコ
ンベヤが設けられている。また、上記走行経路の予め設
定されている複数の仕分け位置には、仕分け用シュート
が設置されている。
【0003】これによると、仕分け用ベルトコンベヤの
上に搭載された荷は、搬送台車の走行により走行経路上
を搬送される。そして、目的の仕分け位置に達すると、
仕分け用ベルトコンベヤが駆動して、荷が側方へ払い出
され所定の仕分け用シュートに投入されて仕分けられ
る。
上に搭載された荷は、搬送台車の走行により走行経路上
を搬送される。そして、目的の仕分け位置に達すると、
仕分け用ベルトコンベヤが駆動して、荷が側方へ払い出
され所定の仕分け用シュートに投入されて仕分けられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、荷が丸い形状である場合、搬送台車の走
行の際、荷が、仕分け用ベルトコンベヤの上を走行経路
の方向へ転がって、搬送台車の前後へ転落するといった
問題があった。そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、丸い形状の荷であっても、搬送台車で確実に搬送す
ることができる荷搬送設備を提供することを目的とした
ものである。
従来形式では、荷が丸い形状である場合、搬送台車の走
行の際、荷が、仕分け用ベルトコンベヤの上を走行経路
の方向へ転がって、搬送台車の前後へ転落するといった
問題があった。そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、丸い形状の荷であっても、搬送台車で確実に搬送す
ることができる荷搬送設備を提供することを目的とした
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、走行経
路上を走行自在な搬送台車に、走行経路に対して荷を側
方へ払い出す仕分け用コンベヤを設け、上記搬送台車
に、上記仕分け用コンベヤの両側方に位置しかつ仕分け
用コンベヤの移送面よりも高い段差部が設けられている
ことを特徴としたものである。
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、走行経
路上を走行自在な搬送台車に、走行経路に対して荷を側
方へ払い出す仕分け用コンベヤを設け、上記搬送台車
に、上記仕分け用コンベヤの両側方に位置しかつ仕分け
用コンベヤの移送面よりも高い段差部が設けられている
ことを特徴としたものである。
【0006】これによると、仕分け用コンベヤの両側方
に、仕分け用コンベヤの移送面よりも高い段差部が設け
られているため、仕分け用コンベヤ上に載置された荷が
仕分け用コンベヤの幅方向へ転がっても、両段差部で荷
の転がりがストップするため、荷が搬送台車の前後へ転
落することを防止できる。
に、仕分け用コンベヤの移送面よりも高い段差部が設け
られているため、仕分け用コンベヤ上に載置された荷が
仕分け用コンベヤの幅方向へ転がっても、両段差部で荷
の転がりがストップするため、荷が搬送台車の前後へ転
落することを防止できる。
【0007】請求項2記載の発明は、両段差部に、荷を
仕分け用コンベヤの移送方向へ案内するガイド面が形成
されていることを特徴としたものである。これによる
と、仕分け用コンベヤを駆動させて荷を搬送台車の側方
へ払い出す際、荷はガイド面に案内されて仕分け用コン
ベヤにより移送されるため、移送中に荷が仕分け用コン
ベヤの側方へはみ出すのを防止できる。
仕分け用コンベヤの移送方向へ案内するガイド面が形成
されていることを特徴としたものである。これによる
と、仕分け用コンベヤを駆動させて荷を搬送台車の側方
へ払い出す際、荷はガイド面に案内されて仕分け用コン
ベヤにより移送されるため、移送中に荷が仕分け用コン
ベヤの側方へはみ出すのを防止できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1,図3,図4に示すように、
1は、走行レール2に支持案内されて走行経路3上を互
いに連結された状態で走行する複数台の搬送台車であ
る。
に基づいて説明する。図1,図3,図4に示すように、
1は、走行レール2に支持案内されて走行経路3上を互
いに連結された状態で走行する複数台の搬送台車であ
る。
【0009】各搬送台車1は、前後一対の機枠4と、こ
れら両機枠4の上部間を連結する連結フレーム5とから
構成されている。そして、互いに隣接する搬送台車1同
士は連結部材6を介して連結されている。上記両機枠4
にはそれぞれ、搬送台車1を支持しながら走行レール2
の上面を転動する上部車輪7と、走行レール2の下面を
転動する下部車輪8と、走行レール2の両側面を転動し
て搬送台車1の横振れを防止する側部車輪9とが設けら
れている。また、上記両機枠4の中間部間には、リニア
モータの2次導体を形成する金属板10が設けられてい
る。また、走行レール2の一側面には、上記金属板10に
対向するリニアモータ11(ステータ)が設けられてお
り、金属板10がリニアモータ11により推力を得ることに
よって、搬送台車1が走行する。
れら両機枠4の上部間を連結する連結フレーム5とから
構成されている。そして、互いに隣接する搬送台車1同
士は連結部材6を介して連結されている。上記両機枠4
にはそれぞれ、搬送台車1を支持しながら走行レール2
の上面を転動する上部車輪7と、走行レール2の下面を
転動する下部車輪8と、走行レール2の両側面を転動し
て搬送台車1の横振れを防止する側部車輪9とが設けら
れている。また、上記両機枠4の中間部間には、リニア
モータの2次導体を形成する金属板10が設けられてい
る。また、走行レール2の一側面には、上記金属板10に
対向するリニアモータ11(ステータ)が設けられてお
り、金属板10がリニアモータ11により推力を得ることに
よって、搬送台車1が走行する。
【0010】上記各搬送台車1の上部には、走行経路3
の方向に対して左右両側方へ荷12を払い出す仕分け用ベ
ルトコンベヤ14と、この仕分け用ベルトコンベヤ14の両
側方に位置する上部カバー15,16と、上記仕分け用ベル
トコンベヤ14を駆動させるモータ17とが設けられてい
る。上記仕分け用ベルトコンベヤ14のベルト42には、荷
12の落下防止および荷12を押し出すための複数の突起部
43がベルト42の幅方向にわたり形成されいる。そして、
ベルト42の荷載置側には、常に一対の突起部43が位置
し、これら両突起部43の間に荷12が位置する。
の方向に対して左右両側方へ荷12を払い出す仕分け用ベ
ルトコンベヤ14と、この仕分け用ベルトコンベヤ14の両
側方に位置する上部カバー15,16と、上記仕分け用ベル
トコンベヤ14を駆動させるモータ17とが設けられてい
る。上記仕分け用ベルトコンベヤ14のベルト42には、荷
12の落下防止および荷12を押し出すための複数の突起部
43がベルト42の幅方向にわたり形成されいる。そして、
ベルト42の荷載置側には、常に一対の突起部43が位置
し、これら両突起部43の間に荷12が位置する。
【0011】上記互いに隣接する搬送台車1において、
一方の搬送台車1の一方の上部カバー15と他方の搬送台
車1の他方の上部カバー16とが上下で重複しており、こ
れにより、隣接する両搬送台車1間の隙間が上面から覆
われる。
一方の搬送台車1の一方の上部カバー15と他方の搬送台
車1の他方の上部カバー16とが上下で重複しており、こ
れにより、隣接する両搬送台車1間の隙間が上面から覆
われる。
【0012】図2,図3に示すように、上記一方の上部
カバー15の両側端部には、下方へ垂下した垂下板部18が
形成され、仕分け用ベルトコンベヤ14側の端部にはL形
状部19が形成されている。また、他方の上部カバー16
の、仕分け用ベルトコンベヤ14側の端部にもL形状部20
が形成されている。
カバー15の両側端部には、下方へ垂下した垂下板部18が
形成され、仕分け用ベルトコンベヤ14側の端部にはL形
状部19が形成されている。また、他方の上部カバー16
の、仕分け用ベルトコンベヤ14側の端部にもL形状部20
が形成されている。
【0013】そして、上記一方の上部カバー15のL形状
部19の水平板部19aが仕分け用ベルトコンベヤ14の一方
のコンベヤフレーム22の上端部に複数のねじ23で取付け
られている。このようにして取付けられた一方の上部カ
バー15の上面は仕分け用ベルトコンベヤ14の移送面24よ
りも上位に位置しており、これにより、仕分け用ベルト
コンベヤ14の一側方には、上記移送面24よりも高い段差
部25が仕分け用ベルトコンベヤ14の全長にわたり形成さ
れる。さらに、一方の上部カバー15の、仕分け用ベルト
コンベヤ14とは反対側の端部は支持ブラケット26を介し
て搬送台車1の連結フレーム5に支持されている。
部19の水平板部19aが仕分け用ベルトコンベヤ14の一方
のコンベヤフレーム22の上端部に複数のねじ23で取付け
られている。このようにして取付けられた一方の上部カ
バー15の上面は仕分け用ベルトコンベヤ14の移送面24よ
りも上位に位置しており、これにより、仕分け用ベルト
コンベヤ14の一側方には、上記移送面24よりも高い段差
部25が仕分け用ベルトコンベヤ14の全長にわたり形成さ
れる。さらに、一方の上部カバー15の、仕分け用ベルト
コンベヤ14とは反対側の端部は支持ブラケット26を介し
て搬送台車1の連結フレーム5に支持されている。
【0014】また、上記他方の上部カバー16のL形状部
20の水平板部20aが仕分け用ベルトコンベヤ14の他方の
コンベヤフレーム28の上端部に複数のねじ23で取付けら
れている。このようにして取付けられた他方の上部カバ
ー16の上面は上記移送面24よりも上位に位置しており、
これにより、仕分け用ベルトコンベヤ14の他側方にも、
上記移送面24よりも高い段差部29が仕分け用ベルトコン
ベヤ14の全長にわたり形成される。
20の水平板部20aが仕分け用ベルトコンベヤ14の他方の
コンベヤフレーム28の上端部に複数のねじ23で取付けら
れている。このようにして取付けられた他方の上部カバ
ー16の上面は上記移送面24よりも上位に位置しており、
これにより、仕分け用ベルトコンベヤ14の他側方にも、
上記移送面24よりも高い段差部29が仕分け用ベルトコン
ベヤ14の全長にわたり形成される。
【0015】また、荷12を仕分け用ベルトコンベヤ14の
移送方向Aへ案内するガイド面30,31が、上記一方の上
部カバー15のL形状部19の垂直板部19bと他方の上部カ
バー16のL形状部20の垂直板部20bとに形成されてい
る。
移送方向Aへ案内するガイド面30,31が、上記一方の上
部カバー15のL形状部19の垂直板部19bと他方の上部カ
バー16のL形状部20の垂直板部20bとに形成されてい
る。
【0016】図3に示すように、上記走行レール2の他
側面には、ハンガー34を介して、誘導線路35が走行経路
3に沿って敷設されている。上記誘導線路35は、絶縁し
た細い素線を集めて形成した撚線(以下、リッツ線と称
す)を絶縁体、たとえば樹脂材によりカバーして構成さ
れており、誘導線路35には、高周波の正弦波電流が給電
されている。
側面には、ハンガー34を介して、誘導線路35が走行経路
3に沿って敷設されている。上記誘導線路35は、絶縁し
た細い素線を集めて形成した撚線(以下、リッツ線と称
す)を絶縁体、たとえば樹脂材によりカバーして構成さ
れており、誘導線路35には、高周波の正弦波電流が給電
されている。
【0017】また、図6に示すように、搬送台車1はN
台毎に群を形成して連結されており、先頭の搬送台車1
の機枠4には、誘導線路35に対向するピックアップユニ
ット36が設けられている。このピックアップユニット36
は、図3に示すように、断面がE字状で走行経路3の方
向に長い、磁性部材であるフェライト37に、その中央凸
部37aの側部に渡って、たとえば数10ターンの上記リッ
ツ線を巻いてピックアップコイル38を形成して構成さ
れ、誘導線路35により発生する磁束により起電力が発生
し、このピックアップコイル38に発生した交流電流は電
源回路(図示せず)により整流され、定電圧とされ、先
頭の搬送台車1のみでなく、連結部材6を介して敷設さ
れる給電線39により他のN台の搬送台車1へ給電され
る。
台毎に群を形成して連結されており、先頭の搬送台車1
の機枠4には、誘導線路35に対向するピックアップユニ
ット36が設けられている。このピックアップユニット36
は、図3に示すように、断面がE字状で走行経路3の方
向に長い、磁性部材であるフェライト37に、その中央凸
部37aの側部に渡って、たとえば数10ターンの上記リッ
ツ線を巻いてピックアップコイル38を形成して構成さ
れ、誘導線路35により発生する磁束により起電力が発生
し、このピックアップコイル38に発生した交流電流は電
源回路(図示せず)により整流され、定電圧とされ、先
頭の搬送台車1のみでなく、連結部材6を介して敷設さ
れる給電線39により他のN台の搬送台車1へ給電され
る。
【0018】また、図5に示すように、上記走行経路3
の側方には複数の仕分け用シュート41が設置されてお
り、搬送台車1の仕分け用ベルトコンベヤ14から払い出
された荷12はこれら仕分け用シュート41に投入される。
の側方には複数の仕分け用シュート41が設置されてお
り、搬送台車1の仕分け用ベルトコンベヤ14から払い出
された荷12はこれら仕分け用シュート41に投入される。
【0019】以下、上記構成における作用を説明する。
誘導線路35に発生する磁束により、先頭の搬送台車1の
ピックアップコイル38に起電力が発生し、この起電力に
より発生した交流電流は、まず先頭の搬送台車1で整流
され、また定電圧とされ、先頭の搬送台車1から順に後
続の他の搬送台車1へ給電される。
誘導線路35に発生する磁束により、先頭の搬送台車1の
ピックアップコイル38に起電力が発生し、この起電力に
より発生した交流電流は、まず先頭の搬送台車1で整流
され、また定電圧とされ、先頭の搬送台車1から順に後
続の他の搬送台車1へ給電される。
【0020】また互いに連結された全ての搬送台車1は
リニアモータ11により駆動されて走行レール2上を一定
速度で走行するため、仕分け用ベルトコンベヤ14上に搭
載された荷12が走行経路3に沿って搬送される。この
際、図2に示すように、円筒形状の荷12が仕分け用ベル
トコンベヤ14の幅方向へ転がっても、両段差部25,29で
荷12の転がりがストップするため、荷12が搬送台車1の
前後へ転落することを防止できる。さらに、図3,図4
に示すように、仕分け用ベルトコンベヤ14上に搭載され
た荷12はベルト42上で一対の突起部43の間に位置してい
るため、荷12が搬送台車1の左右へ転落することも防止
できる。したがって、円筒形状の荷12であっても、搬送
台車1で確実に搬送することができる。
リニアモータ11により駆動されて走行レール2上を一定
速度で走行するため、仕分け用ベルトコンベヤ14上に搭
載された荷12が走行経路3に沿って搬送される。この
際、図2に示すように、円筒形状の荷12が仕分け用ベル
トコンベヤ14の幅方向へ転がっても、両段差部25,29で
荷12の転がりがストップするため、荷12が搬送台車1の
前後へ転落することを防止できる。さらに、図3,図4
に示すように、仕分け用ベルトコンベヤ14上に搭載され
た荷12はベルト42上で一対の突起部43の間に位置してい
るため、荷12が搬送台車1の左右へ転落することも防止
できる。したがって、円筒形状の荷12であっても、搬送
台車1で確実に搬送することができる。
【0021】そして、上記のようにして各搬送台車1へ
供給された電力により、モータ17が回転駆動して仕分け
用ベルトコンベヤ14が駆動し、図5に示すように、荷12
が搬送台車1から指定された仕分け用シュート41に払い
出され、荷12の仕分けが行われる。
供給された電力により、モータ17が回転駆動して仕分け
用ベルトコンベヤ14が駆動し、図5に示すように、荷12
が搬送台車1から指定された仕分け用シュート41に払い
出され、荷12の仕分けが行われる。
【0022】この際、図2に示すように、荷12は両段差
部25,29のガイド面30,31に案内されて仕分け用ベルト
コンベヤ14により移送されるため、移送中に荷12が仕分
け用ベルトコンベヤ14の側方へはみ出すのを防止でき、
したがって確実かつスムーズに荷12を払い出すことがで
きる。さらに、ベルト42が回動した時、荷12が回転した
りベルト42の表面が荷12に対してスリップしても、突起
部43が荷12を強制的に押し出すため、荷12は確実に搬送
台車1の左右へ払い出される。
部25,29のガイド面30,31に案内されて仕分け用ベルト
コンベヤ14により移送されるため、移送中に荷12が仕分
け用ベルトコンベヤ14の側方へはみ出すのを防止でき、
したがって確実かつスムーズに荷12を払い出すことがで
きる。さらに、ベルト42が回動した時、荷12が回転した
りベルト42の表面が荷12に対してスリップしても、突起
部43が荷12を強制的に押し出すため、荷12は確実に搬送
台車1の左右へ払い出される。
【0023】上記実施の形態では、仕分け用ベルトコン
ベヤ14の上に搭載された荷12は、両段差部25,29と一対
の両突起部43とに囲まれるため、円筒形状のみでなく球
形状の荷12であっても、搬送台車1からの転落を防止し
得る。
ベヤ14の上に搭載された荷12は、両段差部25,29と一対
の両突起部43とに囲まれるため、円筒形状のみでなく球
形状の荷12であっても、搬送台車1からの転落を防止し
得る。
【0024】上記実施の形態では、仕分け用コンベヤの
一例としてベルトコンベヤ14を用いたが、ローラコンベ
ヤやチェンコンベヤを用いてもよい。
一例としてベルトコンベヤ14を用いたが、ローラコンベ
ヤやチェンコンベヤを用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、仕分け用コンベヤの両側方
に、仕分け用コンベヤの移送面よりも高い段差部が設け
られているため、仕分け用コンベヤ上に載置された荷が
仕分け用コンベヤの幅方向へ転がっても、両段差部で荷
の転がりがストップするため、荷が搬送台車の前後へ転
落することを防止できる。したがって、丸い形状の荷で
あっても、搬送台車で確実に搬送することができる。
項1記載の発明によると、仕分け用コンベヤの両側方
に、仕分け用コンベヤの移送面よりも高い段差部が設け
られているため、仕分け用コンベヤ上に載置された荷が
仕分け用コンベヤの幅方向へ転がっても、両段差部で荷
の転がりがストップするため、荷が搬送台車の前後へ転
落することを防止できる。したがって、丸い形状の荷で
あっても、搬送台車で確実に搬送することができる。
【0026】さらに、請求項2記載の発明によると、仕
分け用コンベヤを駆動させて荷を搬送台車の側方へ払い
出す際、荷はガイド面に案内されて仕分け用コンベヤに
より移送されるため、移送中に荷が仕分け用コンベヤの
側方へはみ出すのを防止でき、したがって確実かつスム
ーズに荷を払い出すことができる。
分け用コンベヤを駆動させて荷を搬送台車の側方へ払い
出す際、荷はガイド面に案内されて仕分け用コンベヤに
より移送されるため、移送中に荷が仕分け用コンベヤの
側方へはみ出すのを防止でき、したがって確実かつスム
ーズに荷を払い出すことができる。
【図1】本発明の実施の形態における荷搬送設備の搬送
台車の側面図である。
台車の側面図である。
【図2】搬送台車に設けられた段差部の詳細図である。
【図3】搬送台車の正面図である。
【図4】搬送台車の平面図である。
【図5】荷搬送設備の一部斜視図である。
【図6】荷搬送設備の回路構成図である。
1 搬送台車 3 走行経路 12 荷 14 仕分け用ベルトコンベヤ 24 移送面 25,29 段差部 30,31 ガイド面 A 移送方向
Claims (2)
- 【請求項1】 走行経路上を走行自在な搬送台車に、走
行経路に対して荷を側方へ払い出す仕分け用コンベヤを
設け、上記搬送台車に、上記仕分け用コンベヤの両側方
に位置しかつ仕分け用コンベヤの移送面よりも高い段差
部が設けられていることを特徴とする荷搬送設備。 - 【請求項2】 両段差部に、荷を仕分け用コンベヤの移
送方向へ案内するガイド面が形成されていることを特徴
とする請求項1記載の荷搬送設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15644096A JPH101215A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 荷搬送設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15644096A JPH101215A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 荷搬送設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH101215A true JPH101215A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15627807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15644096A Pending JPH101215A (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | 荷搬送設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH101215A (ja) |
-
1996
- 1996-06-18 JP JP15644096A patent/JPH101215A/ja active Pending
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