JPH10121790A - 建築又は構築用板材 - Google Patents
建築又は構築用板材Info
- Publication number
- JPH10121790A JPH10121790A JP29705396A JP29705396A JPH10121790A JP H10121790 A JPH10121790 A JP H10121790A JP 29705396 A JP29705396 A JP 29705396A JP 29705396 A JP29705396 A JP 29705396A JP H10121790 A JPH10121790 A JP H10121790A
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- JP
- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 12
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retaining Walls (AREA)
- Fencing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 相互間にねじれや位置ずれを生じさせずに、
隙間なく容易に地中に打設でき、強固な擁壁を容易に形
成し、木製で、自然環境との馴染みも良好な建築又は構
築用の板材を提供する。 【解決手段】 板材1は、木製であり、相互間隔をおい
て平行に伸びる第1及び第2の主板部2,3と、両主板
部2,3間にこれと直交方向に伸びて両主板部2,3間
を連結する平行一対の連結板部4,5とを具備する。両
主板部2,3の一方の側縁の外側面には、端縁に沿って
伸びる係合溝6,7を形成し、他方の側縁の内側面に
は、端縁に沿って伸びる係合突条8,9を形成する。隣
接する板材1,1の係合突条8,9と係合溝6,7とを
互いに係合させて、複数を隙間なく並べて地中に打設で
きる。池の縁の擁壁やフェンスとして使用する。
隙間なく容易に地中に打設でき、強固な擁壁を容易に形
成し、木製で、自然環境との馴染みも良好な建築又は構
築用の板材を提供する。 【解決手段】 板材1は、木製であり、相互間隔をおい
て平行に伸びる第1及び第2の主板部2,3と、両主板
部2,3間にこれと直交方向に伸びて両主板部2,3間
を連結する平行一対の連結板部4,5とを具備する。両
主板部2,3の一方の側縁の外側面には、端縁に沿って
伸びる係合溝6,7を形成し、他方の側縁の内側面に
は、端縁に沿って伸びる係合突条8,9を形成する。隣
接する板材1,1の係合突条8,9と係合溝6,7とを
互いに係合させて、複数を隙間なく並べて地中に打設で
きる。池の縁の擁壁やフェンスとして使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数を同一方向に
並べて打設することにより擁壁を構成して背後の土層の
崩落を阻止したり、フェンス等を構成するための木製の
板材に関するものである。
並べて打設することにより擁壁を構成して背後の土層の
崩落を阻止したり、フェンス等を構成するための木製の
板材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばゴルフ場、公園等の池を作
る場合に、周縁の土留用の擁壁として、H型の長尺鋼材
を地中に打設し、隣接する鋼材間に横矢板を隙間なく渡
して構成したものが知られている。この方法による場合
には、H型鋼材の打設を相互にねじれなく整列させるこ
とが容易でなく、体裁よく仕上げることが困難であっ
た。また、H型鋼材を用いることは自然環境との馴染み
が悪い難点がある。また、池の周縁に丸太材を隙間なく
打設する方法も用いられるが、隣接丸太材間の結合が困
難で、堅牢な土留め擁壁を構成することができない。
る場合に、周縁の土留用の擁壁として、H型の長尺鋼材
を地中に打設し、隣接する鋼材間に横矢板を隙間なく渡
して構成したものが知られている。この方法による場合
には、H型鋼材の打設を相互にねじれなく整列させるこ
とが容易でなく、体裁よく仕上げることが困難であっ
た。また、H型鋼材を用いることは自然環境との馴染み
が悪い難点がある。また、池の周縁に丸太材を隙間なく
打設する方法も用いられるが、隣接丸太材間の結合が困
難で、堅牢な土留め擁壁を構成することができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、相
隣接する板材を相互間にねじれや位置ずれを生じさせる
ことなく、隙間なく容易に地中に打設することができ、
従って、完全な隙間のない強固な擁壁を容易に形成する
ことができ、木製であるから自然環境との馴染みも良好
な建築又は構築用の板材を提供することを目的としてい
る。
隣接する板材を相互間にねじれや位置ずれを生じさせる
ことなく、隙間なく容易に地中に打設することができ、
従って、完全な隙間のない強固な擁壁を容易に形成する
ことができ、木製であるから自然環境との馴染みも良好
な建築又は構築用の板材を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するため、相互間隔をおいて平行に伸びる第
1及び第2の主板部2,3と、両主板部2,3間にこれ
と直交方向に伸びて両主板部2,3間を連結する平行一
対の連結板部4,5とを具備させ、両主板部2,3の一
方の側縁の外側面には、端縁に沿って伸びる係合溝6,
7を形成し、他方の側縁の内側面には、端縁に沿って伸
びる係合突条8,9を形成し、相隣接するものの係合突
条8,9と係合溝6,7とを互いに係合させて、複数を
隙間なく並べて地中に打設できるように建築又は構築用
板材1を構成した。例えば、ゴルフ場や公園の池の縁に
板材1を打ち込んで擁壁としたり、地境等に下部だけ地
中に打ち込んでフェンスにしたりすることができる。木
製であり、時の経過により腐敗して土に戻るから自然環
境を害することがなく、また見た目にも自然環境に馴染
み体裁が良好である。
課題を解決するため、相互間隔をおいて平行に伸びる第
1及び第2の主板部2,3と、両主板部2,3間にこれ
と直交方向に伸びて両主板部2,3間を連結する平行一
対の連結板部4,5とを具備させ、両主板部2,3の一
方の側縁の外側面には、端縁に沿って伸びる係合溝6,
7を形成し、他方の側縁の内側面には、端縁に沿って伸
びる係合突条8,9を形成し、相隣接するものの係合突
条8,9と係合溝6,7とを互いに係合させて、複数を
隙間なく並べて地中に打設できるように建築又は構築用
板材1を構成した。例えば、ゴルフ場や公園の池の縁に
板材1を打ち込んで擁壁としたり、地境等に下部だけ地
中に打ち込んでフェンスにしたりすることができる。木
製であり、時の経過により腐敗して土に戻るから自然環
境を害することがなく、また見た目にも自然環境に馴染
み体裁が良好である。
【0005】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施形態
を説明する。図1は直線状に並べて打設される建築又は
構築用板材の斜視図、図2は建築又は構築用板材の平面
図である。
を説明する。図1は直線状に並べて打設される建築又は
構築用板材の斜視図、図2は建築又は構築用板材の平面
図である。
【0006】図1に示す建築又は構築用板材1は、直線
状に複数並べて地中に打設されるものである。この板材
1は、木製であり、相互間隔をおいて平行に伸びる第1
及び第2の主板部2,3と、両主板部2,3間にこれと
直交方向に伸びて両主板部2,3間を連結する平行一対
の連結板部4,5とを具備する。主板部2,3の一方の
側縁の外側面には、端縁に沿って伸びる係合溝6,7を
有し、他方の側縁の内側面には、端縁に沿って伸びる係
合突条8,9を有する。そして、相隣接する板材1,1
の係合突条8,9と係合溝6,7とを互いに係合させ
て、複数を隙間なく並べて地中に打設することができ
る。板材1は、木製の各種板状材や角柱材を接着剤によ
る接着、釘止め等の方法で結合して製作することができ
る。
状に複数並べて地中に打設されるものである。この板材
1は、木製であり、相互間隔をおいて平行に伸びる第1
及び第2の主板部2,3と、両主板部2,3間にこれと
直交方向に伸びて両主板部2,3間を連結する平行一対
の連結板部4,5とを具備する。主板部2,3の一方の
側縁の外側面には、端縁に沿って伸びる係合溝6,7を
有し、他方の側縁の内側面には、端縁に沿って伸びる係
合突条8,9を有する。そして、相隣接する板材1,1
の係合突条8,9と係合溝6,7とを互いに係合させ
て、複数を隙間なく並べて地中に打設することができ
る。板材1は、木製の各種板状材や角柱材を接着剤によ
る接着、釘止め等の方法で結合して製作することができ
る。
【0007】しかして、建築又は構築用板材1の打設工
事に当たっては、例えば、順次これをクレーンで吊りあ
げて所要位置に配置し、所要機器で振動又は打撃を与え
て地中に打ち込んでいく。板材1の位置合わせは、係合
突条8,9と係合溝6,7とを互いに係合させることで
容易に行うことができ、地中への打ち込み作業時には、
係合突条8,9と係合溝6,7との係合により打ち込み
方向がガイドされ、捻じれや位置ずれが生じない。形成
された擁壁は、一体化して極めて強固なものとなる。木
製であるから自然環境を害することがなく、体裁も良好
である。地上への突出高さを調整すれば、コンクリート
ブロックに代わるフェンスとすることができる。この場
合には、上面に板材等を釘止めして雨水の侵入を避ける
ようにする。十分な深さ地中へ打ち込めば、比較的軽量
であることとも相俟って、地震や強風等で倒壊する危険
も少ない。
事に当たっては、例えば、順次これをクレーンで吊りあ
げて所要位置に配置し、所要機器で振動又は打撃を与え
て地中に打ち込んでいく。板材1の位置合わせは、係合
突条8,9と係合溝6,7とを互いに係合させることで
容易に行うことができ、地中への打ち込み作業時には、
係合突条8,9と係合溝6,7との係合により打ち込み
方向がガイドされ、捻じれや位置ずれが生じない。形成
された擁壁は、一体化して極めて強固なものとなる。木
製であるから自然環境を害することがなく、体裁も良好
である。地上への突出高さを調整すれば、コンクリート
ブロックに代わるフェンスとすることができる。この場
合には、上面に板材等を釘止めして雨水の侵入を避ける
ようにする。十分な深さ地中へ打ち込めば、比較的軽量
であることとも相俟って、地震や強風等で倒壊する危険
も少ない。
【0008】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、相互
間隔をおいて平行に伸びる第1及び第2の主板部2,3
と、両主板部2,3間にこれと直交方向に伸びて両主板
部2,3間を連結する平行一対の連結板部4,5とを具
備させ、両主板部2,3の一方の側縁の外側面には、端
縁に沿って伸びる係合溝6,7を形成し、他方の側縁の
内側面には、端縁に沿って伸びる係合突条8,9を形成
し、相隣接するものの係合突条8,9と係合溝6,7と
を互いに係合させて、複数を隙間なく並べて地中に打設
できるようにして建築又は構築用板材1を構成したた
め、相隣接するものとの間にねじれや位置ずれを生じさ
せることなく、隙間なく容易に打設することができ、従
って、隙間のない強固な擁壁を容易に形成することがで
きるという効果を有する。例えば、ゴルフ場や公園の池
の縁に板材1を打ち込んで擁壁としたり、地境等に下部
だけ地中に打ち込んで立ち並べ、フェンスにしたりする
ことができる。木製であり、時の経過により腐敗して土
に戻るから自然環境を害することがなく、また見た目に
も自然環境に馴染み、体裁が良好である等の効果を有す
る。
間隔をおいて平行に伸びる第1及び第2の主板部2,3
と、両主板部2,3間にこれと直交方向に伸びて両主板
部2,3間を連結する平行一対の連結板部4,5とを具
備させ、両主板部2,3の一方の側縁の外側面には、端
縁に沿って伸びる係合溝6,7を形成し、他方の側縁の
内側面には、端縁に沿って伸びる係合突条8,9を形成
し、相隣接するものの係合突条8,9と係合溝6,7と
を互いに係合させて、複数を隙間なく並べて地中に打設
できるようにして建築又は構築用板材1を構成したた
め、相隣接するものとの間にねじれや位置ずれを生じさ
せることなく、隙間なく容易に打設することができ、従
って、隙間のない強固な擁壁を容易に形成することがで
きるという効果を有する。例えば、ゴルフ場や公園の池
の縁に板材1を打ち込んで擁壁としたり、地境等に下部
だけ地中に打ち込んで立ち並べ、フェンスにしたりする
ことができる。木製であり、時の経過により腐敗して土
に戻るから自然環境を害することがなく、また見た目に
も自然環境に馴染み、体裁が良好である等の効果を有す
る。
【図1】直線状に並べて打設される建築又は構築用板材
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】建築又は構築用板材の平面図である。
1 建築又は構築用板材 2 主板部 3 主板部 4 連結板部 5 連結板部 6 係合溝 7 係合溝 8 係合突条 9 係合突条
Claims (1)
- 【請求項1】 複数を同一方向に並べて打設することに
より壁体を構成する建築又は構築用の木製板材であっ
て、 相互間隔をおいて平行に伸びる第1及び第2の主板部
と、両主板部間にこれと直交方向に伸びて両主板部間を
連結する平行一対の連結板部とを具備し、 前記第1の主板部の側縁の外側面には、端縁に沿って伸
びる係合溝を有し、他方の側縁の内側面には、端縁に沿
って伸びる係合突条を有し、 相隣接するものの係合突条と係合溝とを互いに係合させ
て、複数を隙間なく並べて地中に打設可能としたことを
特徴とする建築又は構築用板材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29705396A JPH10121790A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 建築又は構築用板材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29705396A JPH10121790A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 建築又は構築用板材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10121790A true JPH10121790A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17841611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29705396A Pending JPH10121790A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 建築又は構築用板材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10121790A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100774956B1 (ko) | 2007-06-20 | 2007-11-08 | (주)로드텍 | 야생동물 보호 겸용 잡초 방지 펜스 |
| KR200455048Y1 (ko) | 2009-07-29 | 2011-08-22 | (주)로드텍 | 야생동물 보호를 겸한 잡초성장 억제용 펜스블록의 연결장치 |
-
1996
- 1996-10-21 JP JP29705396A patent/JPH10121790A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100774956B1 (ko) | 2007-06-20 | 2007-11-08 | (주)로드텍 | 야생동물 보호 겸용 잡초 방지 펜스 |
| KR200455048Y1 (ko) | 2009-07-29 | 2011-08-22 | (주)로드텍 | 야생동물 보호를 겸한 잡초성장 억제용 펜스블록의 연결장치 |
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