JPH10121796A - 調整ストライク - Google Patents
調整ストライクInfo
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- JPH10121796A JPH10121796A JP29710096A JP29710096A JPH10121796A JP H10121796 A JPH10121796 A JP H10121796A JP 29710096 A JP29710096 A JP 29710096A JP 29710096 A JP29710096 A JP 29710096A JP H10121796 A JPH10121796 A JP H10121796A
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- plate
- strike
- adjusting plate
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
ボルト等を受け止める内ケースが適正な位置に確実に留
るようにする。 【解決手段】 ストライク板1とトロヨケ2とで形成さ
れる空間部に上下方向にのみ移動可能な調整板3及び左
右方向にのみ移動可能な内ケース4を装着すること;調
整板3の立ち上がり片31に操作部32を設け、それを
ストライクの前面側に露出させること;調整板3には案
内傾斜孔33を設けると共に、案内傾斜孔33の一側辺
は波形縁部34に形成すること;内ケース4の外底部に
は案内傾斜孔33に可動に嵌め込まれ波形縁部34に係
合できる突起43を突設すること;及び、トロヨケ2と
内ケース4の間には押しばね5を装着することを主たる
構成条件とする。
Description
ボルト等を係入させるため、扉枠又は両開き扉における
他の扉に取り付けられる調整ストライクの改良に関す
る。
た調整ストライク、すなわち、ラッチ受けプレートとラ
ッチ受け箱とからなるラッチ受座において、側面に波形
面を有し、ガイド溝を対角線上に設けた調整板をラッチ
受け箱底部に配置するとともに、ガイド溝に挿入するガ
イドピンとドライバ溝とを各々底部中央部及び側壁部に
有し、かつ、スライド片を上部端縁部より幅方向に延設
し、ラッチ受け箱の内幅より小さい箱状のスライド体を
調整板上部に挿入配置してなるラッチ受座は、構造が比
較的簡単な上、突出位置にあるラッチボルト等とスライ
ド体(内ケース)の係合部との位置関係を適正に調整し
て風や振動による扉のがたつきを排除するについて、ス
トライクの取付後にドライバ等の工具を用いた簡単な操
作でそれを行うことができるので、なかなか便利であ
る。
従来の調整ストライクにおいては、内ケース(スライド
体)のガイドピンは調整板のガイド溝のスムーズな縁部
に接触しているため、長期の使用における衝撃や振動に
より内ケースが調整板と共に適正位置からずれ動いてし
まうという問題も起り得ることになる。
トライクにおいて、操作性の良さを犠牲にすることな
く、ラッチボルト等を受け止める内ケースが適正位置に
確実に留まるようにすることを目的として提案されたも
のである。
め、この発明は、扉の錠のラッチボルト及び/又はデッ
ドボルトを係入させるため、扉枠又は両開き扉の他の扉
に取り付けられるストライクにおいて;ストライク板と
トロヨケとで形成される空間部に内から順に調整板及び
一つの側板の内面をラッチボルト及び/又はデッドボル
トに対する係合部とした内ケースを装着すること;調整
板は上下方向にのみ移動可能にすると共に、内ケースは
正面から見て左右方向にのみ移動可能にすること;調整
板の一側にはトロヨケと内ケースの間に延び出す立ち上
がり片を有し、立ち上がり片の前端部に設けた操作部は
ストライクの前面側に露出させること;調整板には案内
傾斜孔を設けると共に、案内傾斜孔における内ケースの
係合部に近い側の側辺は波形の縁部に形成すること;内
ケースの外底部には前記の案内傾斜孔に可動に嵌め込ま
れ波形縁部に係合できる突起を突設すること;及び、ト
ロヨケにおける一方の側板と内ケースにおける一方の側
板との間には押しばねを装着することを構成条件とす
る。
この発明について説明する。この発明の調整ストライク
は、扉の錠のラッチボルト及び/又はデッドボルト(以
下「ラッチボルト等」と略称する)を係入させるため、
扉枠又は両開き扉における他の扉に取り付けて用いるも
のである。
ボルト及びデッドボルト(いずれも図示しない)を共に
受け入れることができるようにした共用タイプのもの
で、縦長に、すなわち上下方向に長く作られているが、
ラッチボルト又はデッドボルトを単一で係入させようと
する場合はストライクの全長(上下方向の長さ)は勿論
短くして製作することができる。
板で、11はラッチボルト等が差し込まれる開口、12
は扉枠又は他の扉に対する取付け用のねじ孔、13は後
記の内ケース4の舌片42に対する案内溝である。
外ケースであるトロヨケ2は、前方が開口された箱形を
なし、上下部分には取付けのためのフランジ21、21
を有する。符号22は扉枠又は他の扉に対する取付け用
のねじ孔で、フランジ21、21に穿設したものであ
る。
る空間部には内側から順に作動板3及び内ケース4を可
動な状態で装着する。換言すれば、トロヨケ2、調整板
3、内ケース4及びストライク板1は、図4に示す矢印
A、B、Cの順に重ね合わせて組み付けられる。
入れた後、ストライク板1はそれでトロヨケ2に蓋をす
るようにして固定されるものであるが、その固定手段と
しては、バーリングによるかしめ付け、溶接、又は取付
ねじによる締付け等が採用できる。
なす調整板3は、その上下方向(縦方向)についてはト
ロヨケ2の上下方向(長さ方向)の内法よりも短く形成
してあり、トロヨケ2内で上下方向(縦方向)に移動で
きるようにしてある。
図5(A)で正面から見て左側)に折り曲げ加工等によ
って設けた立ち上がり片31は、トロヨケ2の側板と内
ケース4の側板との間を延び出すようにしてある。
一体の突片又は凹部等で成る操作部32は、ドライバ等
の工具の先端を掛け止めることができるようにしてもの
で、ストライクの前面側に露出させてある。
の舌片42部分からストライク板1の開口縁部に亘って
設けられた窓44から外部へ覗かせてある。
立ち上がり片31に設けた逃げ孔で、トロヨケ2の一方
の側板と内ケースの一方の側板との間に装着する後記の
押しばね5を該調整板3の変位時に逃がすためのもので
ある。
ース4の突起43が可動に嵌め込まれる任意数の案内傾
斜孔33を穿設する。案内傾斜孔33を2つ以上設ける
場合は相互に平行をなすようにする。
ケース4の係合部41側の側辺、すなわち、内ケース4
の係合部41に近い側の側辺は、波形の縁部34に形成
する。その波形縁部34には常態で内ケース4の突起4
3の胴部を当接させる(図1及び図2参照)。
の内面及び内ケース4の外底面等によって案内されトロ
ヨケ2内で上下方向(矢印P方向)にのみ可動とされ
る。
ース4は前方が開口された箱形をなし、他方の側板、例
えば右方の側板はラッチボルト等の背面が当接する係合
部41として機能する。
任意数のフランジ状をなす舌片42を備えており、内ケ
ース4の外底面には低いピン状、すなわち円板状をなす
任意数の突起43が突設してある。各突起43は上述の
調整板3における対応する案内傾斜孔33に可動に嵌め
込まれる。
て正面から見て左右方向(矢印Q方向)にのみ移動可能
とされている。
の移動の案内は、内ケース4の外面とトロヨケ2の内面
との摺接、内ケース4の一部の舌片42とストライク板
1の案内溝13との可動の嵌め合せ、及び、内ケース4
の他の舌片42とストライク板1の裏面とトロヨケ2の
前方縁との間に設けた隙間23との可動の嵌め合せによ
って行われる。
案内手段は実施例のものに限らず、任意に設計できる。
他任意の形式の押しばね5は、トロヨケ2の一方の側板
と内ケース4の一方の側板との間に調整板3の逃げ穴3
5を通じて装着され、内ケース4をトロヨケ2の他方の
側板に向け付勢する。
の突起43を調整板3における案内傾斜孔33の波形縁
部34に弾性的に押し付けてそれに安定した状態で係合
させるためのものである。図4で符号45は内ケース4
の一方の側面に設けたばね止め片を示す。
において、内ケース4を左右方向(矢印Q方向)に移動
させてその係合部41が適切な位置を占めるようにする
ためには、ドライバ等の工具の先端を調整板3の操作部
32に係止させ、該操作部32を上方又は下方(矢印P
方向)に向け必要な距離だけ動かす。
る調整板3は、その案内傾斜孔33で内ケース4の突起
43を誘導して、左右方向(矢印Q方向)への移動のみ
が許容された内ケース4を押しばね5に抗して左又は右
方向に変位させる。
1はラッチボルト等に対し適正位置が占められるように
調整されることになり、操作後は押しばね5の押圧によ
り調整板3の波形縁部34と内ケース4の突起43とが
再びしっかりと係合する。
チボルト等との間でがたつきのない適正位置が安定した
状態で保持されることになる。
の工具で上方又は下方に向け動かす時、その操作に先立
ち予め別の手によって内ケース4を押しばね5に抗して
トロヨケ2の一方の側板に向け一時的に押さえ付けてお
くと、その間は内ケース4の突起43と調整板3におけ
る案内傾斜孔33の波形縁部34との係合が解除される
ので、操作部32すなわち調整板3の移動操作が極めて
軽く行えることになる。この手法を用いると調整操作は
更に楽になる。
イクは、左勝手に開放される扉に対して用いるものとし
て表されているが、上下を逆にすれば右勝手の扉に対し
てもそのまま用いることができる。
クは、構造が機能の割りに簡単で、部品数も少ない。
側から上下させることにより内ケースを左右方向に移動
させることができるので、ストライクの取り付け後であ
っても、内ケースの係合部が適正位置を占めるようにセ
ッティングすることが楽に行える。
れた内ケースは、押しばねで付勢された該内ケースの突
起と調整板におけ案内斜孔の波形縁部とが確実な係合す
るので、内ケースは長期に亘り極めて安定した状態でそ
の位置に保持される、等種々の効果を奏する。
図。
で、(A)は正面図、(B)は側面図。(C)は平面図
である。
Claims (1)
- 【請求項1】 扉の錠のラッチボルト及び/又はデッド
ボルトを係入させるため、扉枠又は両開き扉の他の扉に
取り付けられるストライクにおいて;ストライク板とト
ロヨケとで形成される空間部に内から順に調整板及び一
つの側板の内面をラッチボルト及び/又はデッドボルト
に対する係合部とした内ケースを装着すること;調整板
は上下方向にのみ移動可能にすると共に、内ケースは正
面から見て左右方向にのみ移動可能にすること;調整板
の一側にはトロヨケと内ケースの間に延び出す立ち上が
り片を有し、立ち上がり片の前端部に設けた操作部はス
トライクの前面側に露出させること;調整板には案内傾
斜孔を設けると共に、案内傾斜孔における内ケースの係
合部に近い側の側辺は波形の縁部に形成すること;内ケ
ースの外底部には前記の案内傾斜孔に可動に嵌め込まれ
波形縁部に係合できる突起を突設すること;及び、トロ
ヨケにおける一方の側板と内ケースにおける一方の側板
との間には押しばねを装着することを構成条件とする調
整ストライク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29710096A JP3946801B2 (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 調整ストライク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29710096A JP3946801B2 (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 調整ストライク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10121796A true JPH10121796A (ja) | 1998-05-12 |
| JP3946801B2 JP3946801B2 (ja) | 2007-07-18 |
Family
ID=17842211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29710096A Expired - Fee Related JP3946801B2 (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 調整ストライク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3946801B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008274554A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Miwa Lock Co Ltd | ストライク穴調整機構 |
| CN114607212A (zh) * | 2020-12-09 | 2022-06-10 | 台湾福兴工业股份有限公司 | 可调式挡板及基于设置该可调式挡板的门框 |
| CN115075671A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-09-20 | 沈阳诺信建筑五金科技有限公司 | 一种插销调整结构 |
-
1996
- 1996-10-21 JP JP29710096A patent/JP3946801B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008274554A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-13 | Miwa Lock Co Ltd | ストライク穴調整機構 |
| CN114607212A (zh) * | 2020-12-09 | 2022-06-10 | 台湾福兴工业股份有限公司 | 可调式挡板及基于设置该可调式挡板的门框 |
| CN115075671A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-09-20 | 沈阳诺信建筑五金科技有限公司 | 一种插销调整结构 |
| CN115075671B (zh) * | 2022-06-22 | 2023-11-17 | 沈阳诺信建筑五金科技有限公司 | 一种插销调整结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3946801B2 (ja) | 2007-07-18 |
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Effective date: 20061215 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
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