JPH10121912A - 燃焼タービンサイクルシステム - Google Patents
燃焼タービンサイクルシステムInfo
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- JPH10121912A JPH10121912A JP27806496A JP27806496A JPH10121912A JP H10121912 A JPH10121912 A JP H10121912A JP 27806496 A JP27806496 A JP 27806496A JP 27806496 A JP27806496 A JP 27806496A JP H10121912 A JPH10121912 A JP H10121912A
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- Japan
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- cooling
- heat exchanger
- turbine
- cooling chamber
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
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- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 炭化水素または水素等を燃料とする燃焼ター
ビンにおいて、圧縮機に循環される吸気を積極的に冷却
・除湿して、同吸気を確実に所定の温度、圧力に維持
し、かつ、この過程で生じる冷熱を系内で活用し熱効率
を向上させるようにしたものを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 燃焼タービンの排気系に燃焼ガスを熱媒
として復水を蒸気化する復水再生熱交換器を設け、その
下流に圧縮機の吸気側に連なる冷却室を設けて氷等の低
温媒体で燃焼ガスを積極的に冷却するとともに、前記復
水再生熱交換器の後流から水素燃焼ガスの一部を復水タ
ービンに供給し、一方、前記復水再生熱交換器で生成さ
れた蒸気は背圧タービンに供給され、且つ、前記冷却室
で生じた凝縮水はプラントクーラ及び温排水冷却熱交換
器等に供給するようにし、特に前記冷却室で氷を冷却面
とする場合には、時間差製氷及び冷却、ならびに同時製
氷及び冷却のいずれも可能とした燃焼タービンサイクル
システムである。
ビンにおいて、圧縮機に循環される吸気を積極的に冷却
・除湿して、同吸気を確実に所定の温度、圧力に維持
し、かつ、この過程で生じる冷熱を系内で活用し熱効率
を向上させるようにしたものを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 燃焼タービンの排気系に燃焼ガスを熱媒
として復水を蒸気化する復水再生熱交換器を設け、その
下流に圧縮機の吸気側に連なる冷却室を設けて氷等の低
温媒体で燃焼ガスを積極的に冷却するとともに、前記復
水再生熱交換器の後流から水素燃焼ガスの一部を復水タ
ービンに供給し、一方、前記復水再生熱交換器で生成さ
れた蒸気は背圧タービンに供給され、且つ、前記冷却室
で生じた凝縮水はプラントクーラ及び温排水冷却熱交換
器等に供給するようにし、特に前記冷却室で氷を冷却面
とする場合には、時間差製氷及び冷却、ならびに同時製
氷及び冷却のいずれも可能とした燃焼タービンサイクル
システムである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は炭化水素又は水素等
を燃料とする燃焼タービンに関する。
を燃料とする燃焼タービンに関する。
【0002】
【従来の技術】図6に従来の水素燃焼タービンのサイク
ルシステムを示す。
ルシステムを示す。
【0003】同図において、01は圧縮機,02は燃焼
器,03は燃焼タービン,04,05は再生熱交換器,
06は復水タービン,07は復水器,08は背圧タービ
ン,09,010は給水加熱器、そして011は必要に
応じて使用されるタービン冷却空気供給経路である。
器,03は燃焼タービン,04,05は再生熱交換器,
06は復水タービン,07は復水器,08は背圧タービ
ン,09,010は給水加熱器、そして011は必要に
応じて使用されるタービン冷却空気供給経路である。
【0004】このような構成の下で、圧縮機01で圧縮
されたガスは、燃焼器02において供給されたH2 とO
2 と混合されて燃焼され、高温の燃焼ガス(蒸気)とな
って燃焼タービン03を駆動する。そしてこの燃焼ター
ビン03で所定の仕事を終えた燃焼ガス、即ち蒸気は、
燃焼タービン03の下流側の再生熱交換器04で給水を
加熱した後分岐し、その一方の経路では再生熱交換器0
5を経て再び圧縮機01に吸気される。
されたガスは、燃焼器02において供給されたH2 とO
2 と混合されて燃焼され、高温の燃焼ガス(蒸気)とな
って燃焼タービン03を駆動する。そしてこの燃焼ター
ビン03で所定の仕事を終えた燃焼ガス、即ち蒸気は、
燃焼タービン03の下流側の再生熱交換器04で給水を
加熱した後分岐し、その一方の経路では再生熱交換器0
5を経て再び圧縮機01に吸気される。
【0005】また、前記再生熱交換器04の後流で分岐
した他方の経路では、蒸気を復水タービン06に供給
し、同復水タービン06を駆動する。同復水タービン0
6を駆動した後の蒸気は、復水器07で凝縮されて復水
となり、その後給水加熱器09,010、再生熱交換器
05、04で加熱されて蒸気となり、背圧タービン08
を駆動し、その排気は燃焼器02に戻される。
した他方の経路では、蒸気を復水タービン06に供給
し、同復水タービン06を駆動する。同復水タービン0
6を駆動した後の蒸気は、復水器07で凝縮されて復水
となり、その後給水加熱器09,010、再生熱交換器
05、04で加熱されて蒸気となり、背圧タービン08
を駆動し、その排気は燃焼器02に戻される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の水素燃
焼タービンのサイクルシステムにおいては、燃焼器02
で発生した燃焼ガス、即ち蒸気は、再生熱交換器04,
05において復水タービン06からの復水を加熱して蒸
気化し、背圧タービン08の駆動源とする。一方、この
結果として再生熱交換器05を出た燃焼ガスは、熱を奪
われて、常温となり湿分も除去されることになるが、こ
れは積極的な冷却・除湿を行うものではない。
焼タービンのサイクルシステムにおいては、燃焼器02
で発生した燃焼ガス、即ち蒸気は、再生熱交換器04,
05において復水タービン06からの復水を加熱して蒸
気化し、背圧タービン08の駆動源とする。一方、この
結果として再生熱交換器05を出た燃焼ガスは、熱を奪
われて、常温となり湿分も除去されることになるが、こ
れは積極的な冷却・除湿を行うものではない。
【0007】従って前記燃焼ガスは、このサイクルシス
テムの実際の運転状況で決まる熱回収等のバランス上の
温度で冷却・除湿されて圧縮機に吸気されている。
テムの実際の運転状況で決まる熱回収等のバランス上の
温度で冷却・除湿されて圧縮機に吸気されている。
【0008】即ち、圧縮機01の吸気は、サイクルシス
テムの運転変動に追従してその温度・圧力が変動するの
で、再生熱交換器04、05での熱回収が常時十分に行
なわれるとは言い難いこと、及びこれに加えて前記変動
により吸気の温度・圧力が所定の値・レベルに固定され
たものではないので、これに続く燃焼過程以下の作動
が、必ずしも安定したものではない等の問題点がある。
テムの運転変動に追従してその温度・圧力が変動するの
で、再生熱交換器04、05での熱回収が常時十分に行
なわれるとは言い難いこと、及びこれに加えて前記変動
により吸気の温度・圧力が所定の値・レベルに固定され
たものではないので、これに続く燃焼過程以下の作動
が、必ずしも安定したものではない等の問題点がある。
【0009】本発明はこのような従来のものの問題点を
解消すべく再生熱交換器04、05以外に冷却部を加え
て熱回収効果を大きくし、かつ圧縮機01の吸気を安定
した一定の条件に維持することを狙って提案するもので
ある。
解消すべく再生熱交換器04、05以外に冷却部を加え
て熱回収効果を大きくし、かつ圧縮機01の吸気を安定
した一定の条件に維持することを狙って提案するもので
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するべくなされたもので、圧縮機の吸気側に冷却室を設
け、低温媒体で燃焼ガスを冷却・除湿し、これにより生
じた凝縮水をプラントクーラの冷却水として供給する燃
焼タービンサイクルシステムを提供し、圧縮機の吸気側
に設けた冷却室に燃焼ガスを導き、これを冷却しかつ除
湿することにより、圧縮機に供給される吸気を所定の圧
力、温度域で低温に維持し、圧縮機及び爾後の行程を安
定的かつ効率的に作動させ、しかも冷却室で生じる凝縮
水はプラントクーラで使用して無駄なく熱回収し、シス
テム全体の熱効率を向上させるものである。
するべくなされたもので、圧縮機の吸気側に冷却室を設
け、低温媒体で燃焼ガスを冷却・除湿し、これにより生
じた凝縮水をプラントクーラの冷却水として供給する燃
焼タービンサイクルシステムを提供し、圧縮機の吸気側
に設けた冷却室に燃焼ガスを導き、これを冷却しかつ除
湿することにより、圧縮機に供給される吸気を所定の圧
力、温度域で低温に維持し、圧縮機及び爾後の行程を安
定的かつ効率的に作動させ、しかも冷却室で生じる凝縮
水はプラントクーラで使用して無駄なく熱回収し、シス
テム全体の熱効率を向上させるものである。
【0011】また、本発明は、燃焼タービンの排気系に
燃焼ガスを熱媒として復水を蒸気化する復水再生熱交換
器を設け、その下流に圧縮機の吸気側に連なる冷却室を
設けて低温媒体で燃焼ガスを積極的に冷却するととも
に、前記復水再生熱交換器の後流から水素燃焼ガスの一
部を復水タービンに供給する燃焼タービンサイクルシス
テムを提供し、燃焼タービンの燃焼ガスは、まず復水再
生熱交換器で、熱媒として働いて復水を蒸気化し、次い
でその後流で分岐して一方を圧縮機の吸気側に連通した
冷却室に導き、これを冷却して圧縮機の吸気を一定温度
域で低温になるようにすることによって圧縮機以降を安
定して効率良く作動させ、また前記分岐した他方は復水
タービンに供給して作動させ、システム全体を効率良く
かつ安定的に作動させるものである。
燃焼ガスを熱媒として復水を蒸気化する復水再生熱交換
器を設け、その下流に圧縮機の吸気側に連なる冷却室を
設けて低温媒体で燃焼ガスを積極的に冷却するととも
に、前記復水再生熱交換器の後流から水素燃焼ガスの一
部を復水タービンに供給する燃焼タービンサイクルシス
テムを提供し、燃焼タービンの燃焼ガスは、まず復水再
生熱交換器で、熱媒として働いて復水を蒸気化し、次い
でその後流で分岐して一方を圧縮機の吸気側に連通した
冷却室に導き、これを冷却して圧縮機の吸気を一定温度
域で低温になるようにすることによって圧縮機以降を安
定して効率良く作動させ、また前記分岐した他方は復水
タービンに供給して作動させ、システム全体を効率良く
かつ安定的に作動させるものである。
【0012】また、本発明は前記復水再生熱交換器で生
成された蒸気は背圧タービンに供給され、前記冷却室で
生じた凝縮水はプラントクーラ及び温排水冷却熱交換器
に供給する燃焼タービンサイクルシステムに係わり、前
記した燃焼タービンの燃焼ガスの保有する熱量は復水再
生熱交換器において復水を蒸気化し、これを背圧タービ
ンで回収すると共に、圧縮機吸気側の冷却室で生じた凝
縮水をシステム系内のプラントクーラ及び温排水冷熱交
換器等に導いて、同凝縮水の保有する冷熱を回収し、全
体の熱効率を向上させるものである。
成された蒸気は背圧タービンに供給され、前記冷却室で
生じた凝縮水はプラントクーラ及び温排水冷却熱交換器
に供給する燃焼タービンサイクルシステムに係わり、前
記した燃焼タービンの燃焼ガスの保有する熱量は復水再
生熱交換器において復水を蒸気化し、これを背圧タービ
ンで回収すると共に、圧縮機吸気側の冷却室で生じた凝
縮水をシステム系内のプラントクーラ及び温排水冷熱交
換器等に導いて、同凝縮水の保有する冷熱を回収し、全
体の熱効率を向上させるものである。
【0013】更にまた、本発明は、前記冷却室では氷を
冷却面として前記燃焼ガスと接触させる燃焼タービンサ
イクルシステムを提供し、圧縮機の吸気側に配置した冷
却室では、燃焼ガスを氷と接触させて積極的かつ徹底的
に冷却することにより、圧縮機の吸気温度をより低く、
かつより確実に低下させ、圧縮機以降の熱効率を大巾、
かつ確実に向上させるものである。
冷却面として前記燃焼ガスと接触させる燃焼タービンサ
イクルシステムを提供し、圧縮機の吸気側に配置した冷
却室では、燃焼ガスを氷と接触させて積極的かつ徹底的
に冷却することにより、圧縮機の吸気温度をより低く、
かつより確実に低下させ、圧縮機以降の熱効率を大巾、
かつ確実に向上させるものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の第1形態を図1に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0015】51は圧縮機、53は燃焼タービン、56
は蒸気タービン、57は発電機で、これ等は機械的に軸
連結されている。55は炭化水素燃焼器で、圧縮機51
と燃焼タービン53を結ぶ経路に配設されている。
は蒸気タービン、57は発電機で、これ等は機械的に軸
連結されている。55は炭化水素燃焼器で、圧縮機51
と燃焼タービン53を結ぶ経路に配設されている。
【0016】また、52は冷却室で、炭化水素燃焼器5
3と圧縮機51を結ぶ経路で圧縮機51の吸気側に配設
されている。
3と圧縮機51を結ぶ経路で圧縮機51の吸気側に配設
されている。
【0017】このような構成の下において、炭化水素燃
焼器55では圧縮機51から供給されるガスと、外部か
ら供給される炭化水素Cm Hn 及び酸素O2 とが反応し
て燃焼ガス、即ち蒸気とCO2(一部CO)を生成し、経
路54を経てこれを燃焼タービン53に供給して仕事を
させる。
焼器55では圧縮機51から供給されるガスと、外部か
ら供給される炭化水素Cm Hn 及び酸素O2 とが反応し
て燃焼ガス、即ち蒸気とCO2(一部CO)を生成し、経
路54を経てこれを燃焼タービン53に供給して仕事を
させる。
【0018】燃焼タービン53で仕事をし、排出された
燃焼ガスは冷却室52で、冷却媒体60により冷却・除
湿され、圧縮機51の吸気側に循環供給される。なお、
冷却室52と圧縮機51との間では図中に略示するよう
に経路58を経て不凝縮ガスを抽出し、マスバランスを
とるようにしている。また冷却室52で生ずる凝縮水は
経路59から抽出し、図示省略のプラントクーラ等の冷
却水として供給されるものである。
燃焼ガスは冷却室52で、冷却媒体60により冷却・除
湿され、圧縮機51の吸気側に循環供給される。なお、
冷却室52と圧縮機51との間では図中に略示するよう
に経路58を経て不凝縮ガスを抽出し、マスバランスを
とるようにしている。また冷却室52で生ずる凝縮水は
経路59から抽出し、図示省略のプラントクーラ等の冷
却水として供給されるものである。
【0019】このように本実施の形態では、圧縮機51
に供給される吸気は冷却室52で冷却されるので、圧縮
機51の入口温度を下げて圧縮動力を低減し、更にその
後流では燃焼タービン53の出口圧力を下げることに寄
与して同タービンの膨張比、即ちタービン動力を増加さ
せるものである。
に供給される吸気は冷却室52で冷却されるので、圧縮
機51の入口温度を下げて圧縮動力を低減し、更にその
後流では燃焼タービン53の出口圧力を下げることに寄
与して同タービンの膨張比、即ちタービン動力を増加さ
せるものである。
【0020】また、同冷却室52から取り出した低温の
凝縮水をプラントクーラの冷却水として用いるものであ
り、系内で生じた冷熱を回収して有効活用し、総合的に
熱効率を向上させるものである。
凝縮水をプラントクーラの冷却水として用いるものであ
り、系内で生じた冷熱を回収して有効活用し、総合的に
熱効率を向上させるものである。
【0021】次に図2に基づいて本発明の実施の第2形
態について説明する。本実施の形態は水素燃焼タービン
を用いたものであり、水素燃焼器71に供給された水素
H2 と酸素O2 が圧縮機74からの供給ガスを含めて反
応し、生成した燃焼ガス、即ち蒸気は燃焼タービン72
で仕事をした後排気系に入る。
態について説明する。本実施の形態は水素燃焼タービン
を用いたものであり、水素燃焼器71に供給された水素
H2 と酸素O2 が圧縮機74からの供給ガスを含めて反
応し、生成した燃焼ガス、即ち蒸気は燃焼タービン72
で仕事をした後排気系に入る。
【0022】燃焼タービン72の排気系には、燃焼ガス
の回収熱で復水を蒸気化する復水再生熱交換器73を設
けるとともに圧縮機74の吸気側には、冷却室75を設
ける。そして同冷却室75では氷他の低温媒体を循環さ
せることによって、燃焼ガスを徹底的に冷却・除湿す
る。
の回収熱で復水を蒸気化する復水再生熱交換器73を設
けるとともに圧縮機74の吸気側には、冷却室75を設
ける。そして同冷却室75では氷他の低温媒体を循環さ
せることによって、燃焼ガスを徹底的に冷却・除湿す
る。
【0023】またタービン排気系の再生熱交換器73の
後流からは、前記冷却室75へ向かう経路と分岐した経
路により水素燃焼ガス(蒸気)の一部を復水タービン7
6に供給し、発電機77トレーンの動力源としている。
後流からは、前記冷却室75へ向かう経路と分岐した経
路により水素燃焼ガス(蒸気)の一部を復水タービン7
6に供給し、発電機77トレーンの動力源としている。
【0024】一方、前記再生熱交換器73には復水ター
ビン76の復水が給水され、ここで生成された蒸気は背
圧タービン78の動力源となり、また冷却室75で生じ
た凝縮水はヘダ83を介して潤滑油冷却器、空気冷却
器、発電機冷却機等々を含む各種熱交換器(プラントク
ーラ)79の冷却水として用いると共に、温排水冷却熱
交換器80の冷却水としても用いられる。
ビン76の復水が給水され、ここで生成された蒸気は背
圧タービン78の動力源となり、また冷却室75で生じ
た凝縮水はヘダ83を介して潤滑油冷却器、空気冷却
器、発電機冷却機等々を含む各種熱交換器(プラントク
ーラ)79の冷却水として用いると共に、温排水冷却熱
交換器80の冷却水としても用いられる。
【0025】なお、図中81は給水加熱器、82は昇圧
ポンプで、同昇圧ポンプ82は復水再生熱交換器73の
蒸気圧に見合った容量で給水を送給するものである。
ポンプで、同昇圧ポンプ82は復水再生熱交換器73の
蒸気圧に見合った容量で給水を送給するものである。
【0026】本実施の形態に於ては、冷却室75で圧縮
機74への吸気を冷却し、また冷却室75で生成される
凝縮水を各種熱交換器79及び温排水冷却熱交換器80
へ供給して冷熱を回収し、これらにより前記した実施の
第1形態と同様にタービンの効率向上から冷熱の有効活
用にまで及び、プラントの総合的な熱効率向上に寄与す
るものである。
機74への吸気を冷却し、また冷却室75で生成される
凝縮水を各種熱交換器79及び温排水冷却熱交換器80
へ供給して冷熱を回収し、これらにより前記した実施の
第1形態と同様にタービンの効率向上から冷熱の有効活
用にまで及び、プラントの総合的な熱効率向上に寄与す
るものである。
【0027】次に図3ないし図5により、前記した実施
の第1及び第2形態の冷却室52,75に夫々適用する
冷却室の形態について説明する。
の第1及び第2形態の冷却室52,75に夫々適用する
冷却室の形態について説明する。
【0028】冷却室1内の上部には、吸気室2と、吸気
ダクト3を連通する仕切ダクト4が設けられていて、仕
切ダクト4の入口側には、温度調節用ダンパーCV−1
が設けられている。
ダクト3を連通する仕切ダクト4が設けられていて、仕
切ダクト4の入口側には、温度調節用ダンパーCV−1
が設けられている。
【0029】冷却室1内の下部には、冷却熱交換器5が
設置されていて冷却熱交換器の管側の出入口は、冷却室
1の外に設けられた冷凍設備6に接続されている。また
冷却室1の外には、冷水タンク7も設置されていて、冷
却室1と連通する冷水配管8が設けられている。
設置されていて冷却熱交換器の管側の出入口は、冷却室
1の外に設けられた冷凍設備6に接続されている。また
冷却室1の外には、冷水タンク7も設置されていて、冷
却室1と連通する冷水配管8が設けられている。
【0030】同冷水配管8には冷水移送ポンプ9及び液
位制御弁CV−2が配設されている。冷水タンク7には
吸気ダクト3の噴射ノズル10に連通する冷水噴射管1
1が設けられていて、その管路に冷水噴射ポンプ12及
び冷水噴射制御弁CV−4が配設されている。
位制御弁CV−2が配設されている。冷水タンク7には
吸気ダクト3の噴射ノズル10に連通する冷水噴射管1
1が設けられていて、その管路に冷水噴射ポンプ12及
び冷水噴射制御弁CV−4が配設されている。
【0031】また冷水噴射ポンプ12の下流側から分岐
し冷却室1に連通する水投入配管13が設けられてい
て、その管路に水投入制御弁CV−3が配設されてい
る。そして圧縮機吸気室2に配設した温度検出器14と
圧力検出器15の検出信号、及びガスタービン発電出力
信号Sを吸気温度制御装置16に入力し、その出力信号
により仕切りダクト4の温度調節用ダンパーCV−1、
冷水管路8の液位制御弁CV−2、水投入配管13の水
投入制御弁CV−3、及び冷水噴射管11の冷水噴射制
御弁CV−4を制御するとともに、上記の温度調節に加
え吸気圧力15を所定値とする圧力調節を複合させて制
御させる。
し冷却室1に連通する水投入配管13が設けられてい
て、その管路に水投入制御弁CV−3が配設されてい
る。そして圧縮機吸気室2に配設した温度検出器14と
圧力検出器15の検出信号、及びガスタービン発電出力
信号Sを吸気温度制御装置16に入力し、その出力信号
により仕切りダクト4の温度調節用ダンパーCV−1、
冷水管路8の液位制御弁CV−2、水投入配管13の水
投入制御弁CV−3、及び冷水噴射管11の冷水噴射制
御弁CV−4を制御するとともに、上記の温度調節に加
え吸気圧力15を所定値とする圧力調節を複合させて制
御させる。
【0032】符号17は、液位制御弁CV−2を制御す
る液面発信器であり、同液位制御弁CV−2はこの液面
信号と前記吸気温度制御装置16との二系統で制御され
る。ここで水投入制御弁CV−3は、吸気温度制御装置
16から水位変更指令を受け、液面発振器17の液面信
号が所定水位を検知するまで同吸気温度制御装置16の
指令により操作される。また、この操作は必要に応じて
冷水管路8の液位制御弁CV−2を連動させることもあ
る。なお冷却室1で氷を作るには一定時間、冷却熱交換
器5を水中に没して冷媒を冷凍設備6から供給しなけれ
ばならない。
る液面発信器であり、同液位制御弁CV−2はこの液面
信号と前記吸気温度制御装置16との二系統で制御され
る。ここで水投入制御弁CV−3は、吸気温度制御装置
16から水位変更指令を受け、液面発振器17の液面信
号が所定水位を検知するまで同吸気温度制御装置16の
指令により操作される。また、この操作は必要に応じて
冷水管路8の液位制御弁CV−2を連動させることもあ
る。なお冷却室1で氷を作るには一定時間、冷却熱交換
器5を水中に没して冷媒を冷凍設備6から供給しなけれ
ばならない。
【0033】従ってDSS(Daily Start
and Stop)プラントで夜間停止、昼間発電の場
合は夜間停止中に氷を作れば良いが、連続発電のプラン
トに対応するには複数個の冷却室を設けてそれを切替操
作するような工夫が必要となる。
and Stop)プラントで夜間停止、昼間発電の場
合は夜間停止中に氷を作れば良いが、連続発電のプラン
トに対応するには複数個の冷却室を設けてそれを切替操
作するような工夫が必要となる。
【0034】図4は連続発電プラントへの適用を考慮し
たもので、(a)に正面、(b)に側面を示すように前
記した図3の冷却室1を2個採用し、各冷却室1A,1
Bを併列配置して、その一方を稼動中には他方を休止し
て製氷を行わせるようにしたものである。
たもので、(a)に正面、(b)に側面を示すように前
記した図3の冷却室1を2個採用し、各冷却室1A,1
Bを併列配置して、その一方を稼動中には他方を休止し
て製氷を行わせるようにしたものである。
【0035】なお、一方の冷却室1Aには流路切換ダン
パCV−5,CV−8を、他方の冷却室1Bには他の流
路切換ダンパCV−6,CV−7を配設し、各流路切換
ダンパCV−5〜CV−8を切換制御して冷却室1A又
は冷却室1Bの選択を行うものである。なおCV−1は
温度調節用ダンパで両方の冷却室1A,1Bにまたがっ
て設けられ、吐出の仕上がり空気温度調節を行う。
パCV−5,CV−8を、他方の冷却室1Bには他の流
路切換ダンパCV−6,CV−7を配設し、各流路切換
ダンパCV−5〜CV−8を切換制御して冷却室1A又
は冷却室1Bの選択を行うものである。なおCV−1は
温度調節用ダンパで両方の冷却室1A,1Bにまたがっ
て設けられ、吐出の仕上がり空気温度調節を行う。
【0036】またCV−10,CV−11,CV−1
2,CV−13は夫々冷媒流路切換弁で、冷凍設備6に
連通する系路に配設され、前記冷却室1A,1Bの選択
に準じて制御されるものである。
2,CV−13は夫々冷媒流路切換弁で、冷凍設備6に
連通する系路に配設され、前記冷却室1A,1Bの選択
に準じて制御されるものである。
【0037】図5は前記図4のものが併列配置をとった
のに対し冷却室1A,1Bを直列配置としたものであ
る。なお、冷却作用を行う稼動中と製氷作用を行う休止
中とを区分するように、(a)に冷却室1Aが冷却作用
中で冷却室1Bが製氷作用中のもの、(b)には反対に
冷却室1Aが製氷作用中で冷却室1Bが冷却作用中のも
のを示している。
のに対し冷却室1A,1Bを直列配置としたものであ
る。なお、冷却作用を行う稼動中と製氷作用を行う休止
中とを区分するように、(a)に冷却室1Aが冷却作用
中で冷却室1Bが製氷作用中のもの、(b)には反対に
冷却室1Aが製氷作用中で冷却室1Bが冷却作用中のも
のを示している。
【0038】なお、このように冷却室1A,1Bを直列
配列としたことにより前記図4の併例配列のものと比
べ、温度調節用ダンパCV−9が1個増設され、温度調
節用ダンパCV−1とCV−9とは一方が温度調整して
いるときは他方を全開するように相反的に制御するよう
にした点を付加しただけで、その他は前記図4のものと
全て同一である。
配列としたことにより前記図4の併例配列のものと比
べ、温度調節用ダンパCV−9が1個増設され、温度調
節用ダンパCV−1とCV−9とは一方が温度調整して
いるときは他方を全開するように相反的に制御するよう
にした点を付加しただけで、その他は前記図4のものと
全て同一である。
【0039】以上、本発明を図示の実施の形態について
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
説明したが、本発明はかかる実施の形態に限定されず、
本発明の範囲内でその具体的構造に種々の変更を加えて
よいことはいうまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上、本発明によれば、圧縮機の吸気を
冷却室に通してこれを冷却・除湿することにより、圧縮
機動力の低減や燃焼タービン動力の増強を図り、また、
冷却室の凝縮水をプラントクーラの冷却水として利用
し、冷熱域まで含めて熱効率を大巾に、かつ安定して向
上し得たものである。
冷却室に通してこれを冷却・除湿することにより、圧縮
機動力の低減や燃焼タービン動力の増強を図り、また、
冷却室の凝縮水をプラントクーラの冷却水として利用
し、冷熱域まで含めて熱効率を大巾に、かつ安定して向
上し得たものである。
【0041】また、請求項2の発明によれば、燃焼ター
ビンで仕事をした余剰の燃焼ガスから復水再生熱交換器
で熱回収し、その下流では冷却室で燃焼ガスを積極的に
冷却して圧縮機に帰還する吸気が低温となって圧縮機の
効率を向上させるようにし、更に復水タービンでも仕事
をさせるというように燃焼ガスの熱量を十分回収し熱効
率の向上を図るものである。
ビンで仕事をした余剰の燃焼ガスから復水再生熱交換器
で熱回収し、その下流では冷却室で燃焼ガスを積極的に
冷却して圧縮機に帰還する吸気が低温となって圧縮機の
効率を向上させるようにし、更に復水タービンでも仕事
をさせるというように燃焼ガスの熱量を十分回収し熱効
率の向上を図るものである。
【0042】また、請求項3の発明によれば、復水再生
熱交換器で汲み上げた燃焼ガス中の熱量は背圧タービン
で完全に回収し、また、冷却室で副次的に得た凝縮水か
ら冷熱をプラントクーラ及び温排水冷却熱交換器等によ
り回収し、高熱域から低熱域まで、くまなく熱回収を行
い、熱効率の向上をなしえたものである。
熱交換器で汲み上げた燃焼ガス中の熱量は背圧タービン
で完全に回収し、また、冷却室で副次的に得た凝縮水か
ら冷熱をプラントクーラ及び温排水冷却熱交換器等によ
り回収し、高熱域から低熱域まで、くまなく熱回収を行
い、熱効率の向上をなしえたものである。
【0043】更にまた請求項4の発明によれば、冷却室
においては燃焼ガスを、氷を冷却面としてこれと接触さ
せて冷却させることにより以下のような効果を奏しうる
ものである。 (1)氷との直接接触であるので、吸気を0℃近くまで
冷却することが可能となる。 (2)吸気冷却による凝縮水は水分が氷表面に付着或い
は冷却室内水面に捕集され、ガスタービンへ流入する水
分を少くできる。 (3)夜間電力で製氷するとき電力の平準化が図れる。 (4)温度調節によって冷水タンクに溜められた冷水は
他の冷却器などの冷却水として使用することもでき、応
用範囲が拡張する。そして、特に復水器から環境に排出
される温排水を低減でき、また、各種クーラの冷却水を
0℃〜数℃で供給できるためクーラの小型化も図れるも
のである。
においては燃焼ガスを、氷を冷却面としてこれと接触さ
せて冷却させることにより以下のような効果を奏しうる
ものである。 (1)氷との直接接触であるので、吸気を0℃近くまで
冷却することが可能となる。 (2)吸気冷却による凝縮水は水分が氷表面に付着或い
は冷却室内水面に捕集され、ガスタービンへ流入する水
分を少くできる。 (3)夜間電力で製氷するとき電力の平準化が図れる。 (4)温度調節によって冷水タンクに溜められた冷水は
他の冷却器などの冷却水として使用することもでき、応
用範囲が拡張する。そして、特に復水器から環境に排出
される温排水を低減でき、また、各種クーラの冷却水を
0℃〜数℃で供給できるためクーラの小型化も図れるも
のである。
【図1】本発明の実施の第1形態に係る燃焼システムの
系統図。
系統図。
【図2】本発明の実施の第2形態に係る燃焼システムの
系統図。
系統図。
【図3】本発明の実施の第1,第2形態に適用する冷却
室の冷却システム系統図。
室の冷却システム系統図。
【図4】図3の冷却システムにおける冷却室の変形例を
示し、(a)は正面図、(b)は側面図。
示し、(a)は正面図、(b)は側面図。
【図5】図4の更に異る変形例を示し、(a),(b)
は夫々作動系を切換えた状態を示す正面図。
は夫々作動系を切換えた状態を示す正面図。
【図6】従来の燃焼システムの系統図。
51 圧縮機 52 冷却室 53 燃焼タービン 55 燃焼器 56 背圧タービン 73 再生熱交換器 74 圧縮機 75 冷却室 76 復水タービン 77 発電機 78 背圧タービン 79 プラントクーラー 80 温排水冷却熱交換器
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F02C 7/143 F02C 7/143
Claims (4)
- 【請求項1】 圧縮機の吸気側に冷却室を設け、低温媒
体で燃焼ガスを冷却・除湿し、これにより生じた凝縮水
をプラントクーラの冷却水として供給することを特徴と
する燃焼タービンサイクルシステム。 - 【請求項2】 燃焼タービンの排気系に燃焼ガスを熱媒
として復水を蒸気化する復水再生熱交換器を設け、その
下流に圧縮機の吸気側に連なる冷却室を設けて低温媒体
で燃焼ガスを積極的に冷却するとともに、前記復水再生
熱交換器の後流から水素燃焼ガスの一部を復水タービン
に供給することを特徴とする燃焼タービンサイクルシス
テム。 - 【請求項3】 前記復水再生熱交換器で生成された蒸気
は背圧タービンに供給され、前記冷却室で生じた凝縮水
はプラントクーラ及び温排水冷却熱交換器に供給するこ
とを特徴とする請求項2に記載の燃焼タービンサイクル
システム。 - 【請求項4】 前記冷却室では氷を冷却面として前記燃
焼ガスと接触させることを特徴とする請求項1ないし3
に記載の燃焼タービンサイクルシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27806496A JPH10121912A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 燃焼タービンサイクルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27806496A JPH10121912A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 燃焼タービンサイクルシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10121912A true JPH10121912A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17592157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27806496A Withdrawn JPH10121912A (ja) | 1996-10-21 | 1996-10-21 | 燃焼タービンサイクルシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10121912A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100472167C (zh) | 2005-10-10 | 2009-03-25 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 一种循环冷却系统 |
| KR20120012785A (ko) * | 2009-02-26 | 2012-02-10 | 팔머 랩스, 엘엘씨 | 고온 및 고압에서 연료를 연소하는 장치 및 방법, 이에 관련된 시스템 및 장비 |
| US8986002B2 (en) | 2009-02-26 | 2015-03-24 | 8 Rivers Capital, Llc | Apparatus for combusting a fuel at high pressure and high temperature, and associated system |
| US9068743B2 (en) | 2009-02-26 | 2015-06-30 | 8 Rivers Capital, LLC & Palmer Labs, LLC | Apparatus for combusting a fuel at high pressure and high temperature, and associated system |
| JP2016070127A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 川崎重工業株式会社 | ガスタービン |
| JP2016102415A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 東京電力株式会社 | タービンプラント及びタービンプラントの吸気冷却方法 |
| US10859264B2 (en) | 2017-03-07 | 2020-12-08 | 8 Rivers Capital, Llc | System and method for combustion of non-gaseous fuels and derivatives thereof |
| CN113330263A (zh) * | 2019-01-22 | 2021-08-31 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 气体液化方法和气体液化装置 |
| US11199327B2 (en) | 2017-03-07 | 2021-12-14 | 8 Rivers Capital, Llc | Systems and methods for operation of a flexible fuel combustor |
| US11572828B2 (en) | 2018-07-23 | 2023-02-07 | 8 Rivers Capital, Llc | Systems and methods for power generation with flameless combustion |
-
1996
- 1996-10-21 JP JP27806496A patent/JPH10121912A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100472167C (zh) | 2005-10-10 | 2009-03-25 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 一种循环冷却系统 |
| KR20120012785A (ko) * | 2009-02-26 | 2012-02-10 | 팔머 랩스, 엘엘씨 | 고온 및 고압에서 연료를 연소하는 장치 및 방법, 이에 관련된 시스템 및 장비 |
| US8986002B2 (en) | 2009-02-26 | 2015-03-24 | 8 Rivers Capital, Llc | Apparatus for combusting a fuel at high pressure and high temperature, and associated system |
| US9068743B2 (en) | 2009-02-26 | 2015-06-30 | 8 Rivers Capital, LLC & Palmer Labs, LLC | Apparatus for combusting a fuel at high pressure and high temperature, and associated system |
| US9416728B2 (en) | 2009-02-26 | 2016-08-16 | 8 Rivers Capital, Llc | Apparatus and method for combusting a fuel at high pressure and high temperature, and associated system and device |
| JP2016070127A (ja) * | 2014-09-29 | 2016-05-09 | 川崎重工業株式会社 | ガスタービン |
| US20170211473A1 (en) * | 2014-09-29 | 2017-07-27 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Gas turbine |
| JP2016102415A (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 東京電力株式会社 | タービンプラント及びタービンプラントの吸気冷却方法 |
| US10859264B2 (en) | 2017-03-07 | 2020-12-08 | 8 Rivers Capital, Llc | System and method for combustion of non-gaseous fuels and derivatives thereof |
| US11199327B2 (en) | 2017-03-07 | 2021-12-14 | 8 Rivers Capital, Llc | Systems and methods for operation of a flexible fuel combustor |
| US11435077B2 (en) | 2017-03-07 | 2022-09-06 | 8 Rivers Capital, Llc | System and method for combustion of non-gaseous fuels and derivatives thereof |
| US11828468B2 (en) | 2017-03-07 | 2023-11-28 | 8 Rivers Capital, Llc | Systems and methods for operation of a flexible fuel combustor |
| US12259136B2 (en) | 2017-03-07 | 2025-03-25 | 8 Rivers Capital, Llc | Systems and methods for operation of a flexible fuel combustor |
| US11572828B2 (en) | 2018-07-23 | 2023-02-07 | 8 Rivers Capital, Llc | Systems and methods for power generation with flameless combustion |
| CN113330263A (zh) * | 2019-01-22 | 2021-08-31 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 气体液化方法和气体液化装置 |
| CN113330263B (zh) * | 2019-01-22 | 2023-08-04 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 气体液化方法和气体液化装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |