JPH1012209A - リチウム二次電池 - Google Patents
リチウム二次電池Info
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- JPH1012209A JPH1012209A JP8157046A JP15704696A JPH1012209A JP H1012209 A JPH1012209 A JP H1012209A JP 8157046 A JP8157046 A JP 8157046A JP 15704696 A JP15704696 A JP 15704696A JP H1012209 A JPH1012209 A JP H1012209A
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- Japan
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- explosion
- proof groove
- lithium secondary
- secondary battery
- battery case
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、製造コストの低下を図りつつ、防
爆機能を有するリチウム二次電池を提供することを目的
とする。 【解決手段】 電池ケース3の底部9に防爆溝11を一
体形成し、この防爆溝11を底部9の中心付近を通り、
かつ底部9の長手方向へ延びるように構成し、底部9に
サブ防爆溝13を一体形成し、サブ防爆溝13を底部9
の中心付近を通るように構成してなることを特徴とす
る。
爆機能を有するリチウム二次電池を提供することを目的
とする。 【解決手段】 電池ケース3の底部9に防爆溝11を一
体形成し、この防爆溝11を底部9の中心付近を通り、
かつ底部9の長手方向へ延びるように構成し、底部9に
サブ防爆溝13を一体形成し、サブ防爆溝13を底部9
の中心付近を通るように構成してなることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば防爆機能を
有するリチウム二次電池に関する。
有するリチウム二次電池に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、リチウム二次電池は、発電要素
を収容する有底の電池ケースと、この電池ケースの開口
側に気密的に設けられた蓋部材等を備えている。ところ
で、誤使用等によりリチウム二次電池が過充電状態、短
絡状態等になると、リチウム二次電池内部(電池ケース
内)の温度が上昇して、発電要素の電解質が分解され、
ガスが発生してリチウム二次電池内部の内圧が上昇し
て、ついにはリチウム二次電池自体が爆発してしまう場
合がある。このため、従来のリチウム二次電池において
は、蓋部材に防爆手段が施してある。即ち、蓋部材に穴
を設け、この蓋部材に穴を覆うように薄膜を設けてあ
る。
を収容する有底の電池ケースと、この電池ケースの開口
側に気密的に設けられた蓋部材等を備えている。ところ
で、誤使用等によりリチウム二次電池が過充電状態、短
絡状態等になると、リチウム二次電池内部(電池ケース
内)の温度が上昇して、発電要素の電解質が分解され、
ガスが発生してリチウム二次電池内部の内圧が上昇し
て、ついにはリチウム二次電池自体が爆発してしまう場
合がある。このため、従来のリチウム二次電池において
は、蓋部材に防爆手段が施してある。即ち、蓋部材に穴
を設け、この蓋部材に穴を覆うように薄膜を設けてあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のリチウ
ム二次電池においては、蓋部材に防爆手段が施してある
ため、蓋部材に穴を加工した後に、蓋部材に穴を覆うよ
うに薄膜を取付ける必要があり、防爆機能を備えたリチ
ウム二次電池の製作工程数が増えて、製造コストが高く
なるという問題がある。
ム二次電池においては、蓋部材に防爆手段が施してある
ため、蓋部材に穴を加工した後に、蓋部材に穴を覆うよ
うに薄膜を取付ける必要があり、防爆機能を備えたリチ
ウム二次電池の製作工程数が増えて、製造コストが高く
なるという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述の如き、従来の問題
点を解決するために、本発明においては、第1の手段と
して、発電要素を収容する有底の電池ケースと、この電
池ケースの開口側に気密的に設けられた蓋部材を備え、
上記電池ケースを薄型筐体形状に構成してなるリチウム
二次電池において、上記電池ケースの底部(表側又は裏
側)に防爆溝を一体形成し、この防爆溝を上記底部の中
心付近(中心も含む)を通りかつ底部の長手方向に延び
るように構成してなることを特徴とする。
点を解決するために、本発明においては、第1の手段と
して、発電要素を収容する有底の電池ケースと、この電
池ケースの開口側に気密的に設けられた蓋部材を備え、
上記電池ケースを薄型筐体形状に構成してなるリチウム
二次電池において、上記電池ケースの底部(表側又は裏
側)に防爆溝を一体形成し、この防爆溝を上記底部の中
心付近(中心も含む)を通りかつ底部の長手方向に延び
るように構成してなることを特徴とする。
【0005】第2の手段として、第1の手段の発明特定
事項の他に、前記電池ケースの底部(表側又は裏側)に
サブ防爆溝を一体形成し、前記防爆溝とサブ防爆溝の上
記底部の中心付近で重なるように、サブ防爆溝を底部の
中心付近を通るように構成してなることを特徴とする。
事項の他に、前記電池ケースの底部(表側又は裏側)に
サブ防爆溝を一体形成し、前記防爆溝とサブ防爆溝の上
記底部の中心付近で重なるように、サブ防爆溝を底部の
中心付近を通るように構成してなることを特徴とする。
【0006】第3の手段として、第2の手段の発明特定
事項の他に、前記サブ防爆溝を前記電池ケースの底部の
長手方向に対して直交する方向へ延びるように構成して
なることを特徴とする。
事項の他に、前記サブ防爆溝を前記電池ケースの底部の
長手方向に対して直交する方向へ延びるように構成して
なることを特徴とする。
【0007】第4の手段として、第1〜第3のうちいず
れかの手段の発明特定事項の他に、前記防爆溝(前記サ
ブ防爆溝を含む)の断面形状を略台形状に構成してなる
ことを特徴とする。
れかの手段の発明特定事項の他に、前記防爆溝(前記サ
ブ防爆溝を含む)の断面形状を略台形状に構成してなる
ことを特徴とする。
【0008】第5の手段として、第1〜第4のうちいず
れかの手段の発明特定事項の他に、前記電池ケース及び
前記蓋部材の材質をアルミニウムにより構成してなるこ
とを特徴とする。
れかの手段の発明特定事項の他に、前記電池ケース及び
前記蓋部材の材質をアルミニウムにより構成してなるこ
とを特徴とする。
【0009】第1手段の発明特定事項によると、誤使用
等によりリチウム二次電池が過充電状態、短絡状態等に
なると、リチウム二次電池内部(電池ケース内)の温度
が上昇して、発電要素の電解質が分解され、ガスが発生
してリチウム二次電池内部の圧力が上昇する。このガス
の力が電池ケースの底部に作用し、底部における防爆
溝、換言すれば肉厚が薄く強度が弱い部分に破断が生じ
る。これによって、リチウム二次電池自体の爆発を防止
することができる。
等によりリチウム二次電池が過充電状態、短絡状態等に
なると、リチウム二次電池内部(電池ケース内)の温度
が上昇して、発電要素の電解質が分解され、ガスが発生
してリチウム二次電池内部の圧力が上昇する。このガス
の力が電池ケースの底部に作用し、底部における防爆
溝、換言すれば肉厚が薄く強度が弱い部分に破断が生じ
る。これによって、リチウム二次電池自体の爆発を防止
することができる。
【0010】特に、防爆溝は、電池ケースの形状(薄型
筐体形状)に対応して、底部の長手方向へ延びているた
め、応力集中が生じる底部の角部分よりも、先に防爆溝
部分に破断が生じることを促進することができる。又、
第2の手段の発明特定事項を備えた場合にあっては、防
爆溝とサブ防爆溝の重なる部分(電池ケースの底部の中
心付近)において強度が弱く応力集中が高くなるため、
この重なる部分から破断を促進することができる。
筐体形状)に対応して、底部の長手方向へ延びているた
め、応力集中が生じる底部の角部分よりも、先に防爆溝
部分に破断が生じることを促進することができる。又、
第2の手段の発明特定事項を備えた場合にあっては、防
爆溝とサブ防爆溝の重なる部分(電池ケースの底部の中
心付近)において強度が弱く応力集中が高くなるため、
この重なる部分から破断を促進することができる。
【0011】ここで、上記溝が電池ケースの底部に一体
形成してあるため、製作工程数の増加を抑えつつ、プレ
ス加工により防爆手段としての防爆溝を形成することが
できる。
形成してあるため、製作工程数の増加を抑えつつ、プレ
ス加工により防爆手段としての防爆溝を形成することが
できる。
【0012】又、電池カバーが薄型筐体形状であるた
め、リチウム二次電池自体のコンパクト化を図ることが
できる。更に、第5の手段の発明特定事項を備えた場合
にあっては、電池カバー及び蓋部材の材質がアルミニウ
ムからなることより、リチウム二次電池自体の軽量化を
図ることができる。
め、リチウム二次電池自体のコンパクト化を図ることが
できる。更に、第5の手段の発明特定事項を備えた場合
にあっては、電池カバー及び蓋部材の材質がアルミニウ
ムからなることより、リチウム二次電池自体の軽量化を
図ることができる。
【0013】更に、第4の手段の発明特定事項にあって
は、防爆溝の断面形状が略台形であるため、プレス加工
により溝を一体形成するときに用いるパンチの先端部を
鋭角にする必要がなく、パンチ先端部の摩耗軽減を図る
ことができる。
は、防爆溝の断面形状が略台形であるため、プレス加工
により溝を一体形成するときに用いるパンチの先端部を
鋭角にする必要がなく、パンチ先端部の摩耗軽減を図る
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0015】図1及び図2を参照するに、本発明の実施
の形態に係るリチウム二次電池1は携帯電話の如き携帯
機器に用いられる電池であり、発電要素を収容する有底
の電池ケース3と、この電池ケース3の開口側に気密的
に設けられた蓋部材5を備えている。上記電池ケース3
は薄型筐体形状に構成してあり、電池ケース3及び蓋部
材5の材質はアルミニウムにより構成してある。ここ
で、蓋部材5には端子7が絶縁体(図示省略)を介して
設けてある。なお、底部9における横方向(図2におい
て左右方向)へ延びた辺部分は、図2に示すように直線
状に構成する他に、中央に凹みを有する湾曲状に構成し
ても差し支えない。
の形態に係るリチウム二次電池1は携帯電話の如き携帯
機器に用いられる電池であり、発電要素を収容する有底
の電池ケース3と、この電池ケース3の開口側に気密的
に設けられた蓋部材5を備えている。上記電池ケース3
は薄型筐体形状に構成してあり、電池ケース3及び蓋部
材5の材質はアルミニウムにより構成してある。ここ
で、蓋部材5には端子7が絶縁体(図示省略)を介して
設けてある。なお、底部9における横方向(図2におい
て左右方向)へ延びた辺部分は、図2に示すように直線
状に構成する他に、中央に凹みを有する湾曲状に構成し
ても差し支えない。
【0016】上記電池ケース3における底部9の表側に
は防爆溝11が一体形成してあり、この防爆溝11の断
面形状は略台形状に構成してある(図3参照)。上記防
爆溝11は底部9の中心付近(中心も含む)を通りかつ
底部9の長手方向(図1及び図2において左右方向)に
延びるように構成してある。ここで、防爆溝11を底部
9の長手方向に延びるように構成したことにより、防爆
溝11の一端は底部9の一端に近接してあり、防爆溝1
1の他端は底部9の他端に近接してある。なお、防爆溝
11は、図2に示すように直線状に構成する他に、一部
に曲がった部分を含んでも差し支えなく、更に防爆溝1
1の端部が複数の分岐溝(図示省略)に分岐するように
構成しても差し支えない。
は防爆溝11が一体形成してあり、この防爆溝11の断
面形状は略台形状に構成してある(図3参照)。上記防
爆溝11は底部9の中心付近(中心も含む)を通りかつ
底部9の長手方向(図1及び図2において左右方向)に
延びるように構成してある。ここで、防爆溝11を底部
9の長手方向に延びるように構成したことにより、防爆
溝11の一端は底部9の一端に近接してあり、防爆溝1
1の他端は底部9の他端に近接してある。なお、防爆溝
11は、図2に示すように直線状に構成する他に、一部
に曲がった部分を含んでも差し支えなく、更に防爆溝1
1の端部が複数の分岐溝(図示省略)に分岐するように
構成しても差し支えない。
【0017】上記電池ケース3における底部9にはサブ
防爆溝13が一体形成してあり、このサブ防爆溝13の
断面形状は略台形状に構成してある(図3参照)。上記
防爆溝11とサブ防爆溝13が底部9の中心付近で重な
るように、サブ防爆溝13は底部9の中心付近を通るよ
うに構成してある。又、サブ防爆溝13は上記長手方向
に対して直交する方向(図1において紙面に向って表裏
方向、図2において上下方向)へ延びるように構成して
ある。
防爆溝13が一体形成してあり、このサブ防爆溝13の
断面形状は略台形状に構成してある(図3参照)。上記
防爆溝11とサブ防爆溝13が底部9の中心付近で重な
るように、サブ防爆溝13は底部9の中心付近を通るよ
うに構成してある。又、サブ防爆溝13は上記長手方向
に対して直交する方向(図1において紙面に向って表裏
方向、図2において上下方向)へ延びるように構成して
ある。
【0018】次に、本発明の実施の形態に係る作用につ
いて説明する。
いて説明する。
【0019】誤使用等によりリチウム二次電池1が過充
電状態、短絡状態等になると、リチウム二次電池1の内
部(電池ケース3内)の温度が上昇して、発電要素の電
解質が分解され、ガスが発生してリチウム二次電池1の
内部の圧力が上昇する。このガスは電池ケース3の底部
9に作用し、底部9における防爆溝11の部分、換言す
れば肉厚が薄く強度が弱い部分に破断が生じる。これに
よって、リチウム二次電池1自体の爆発を防止できる。
電状態、短絡状態等になると、リチウム二次電池1の内
部(電池ケース3内)の温度が上昇して、発電要素の電
解質が分解され、ガスが発生してリチウム二次電池1の
内部の圧力が上昇する。このガスは電池ケース3の底部
9に作用し、底部9における防爆溝11の部分、換言す
れば肉厚が薄く強度が弱い部分に破断が生じる。これに
よって、リチウム二次電池1自体の爆発を防止できる。
【0020】特に、上記防爆溝11は、電池ケース3の
形状(薄型筐体形状)に対応して、底部9の長手方向へ
延びているため、応力集中の生じる角部分9cよりも、
先に防爆溝11の部分が破断されることを促進すること
ができる。更に、防爆溝11とサブ防爆溝13の重なる
部分(底部9の中心付近)において強度が弱く応力集中
が高くなるため、この重なる部分からの破断を促進でき
る。
形状(薄型筐体形状)に対応して、底部9の長手方向へ
延びているため、応力集中の生じる角部分9cよりも、
先に防爆溝11の部分が破断されることを促進すること
ができる。更に、防爆溝11とサブ防爆溝13の重なる
部分(底部9の中心付近)において強度が弱く応力集中
が高くなるため、この重なる部分からの破断を促進でき
る。
【0021】ここで、上記防爆溝11及びサブ防爆溝1
3は電池ケース3の底部9に一体形成してあるため、製
作工程数の増加を抑えつつ、プレス加工により防爆手段
としての防爆溝11及びサブ防爆溝13を形成できる。
3は電池ケース3の底部9に一体形成してあるため、製
作工程数の増加を抑えつつ、プレス加工により防爆手段
としての防爆溝11及びサブ防爆溝13を形成できる。
【0022】又、電池ケース3が薄型筐体形状であるた
め、リチウム二次電池1自体のコンパクト化を図ること
ができると共に、電池ケース3及び蓋部材5の材質がア
ルミニウムからなることより、リチウム二次電池1自体
の軽量化を図ることができる。
め、リチウム二次電池1自体のコンパクト化を図ること
ができると共に、電池ケース3及び蓋部材5の材質がア
ルミニウムからなることより、リチウム二次電池1自体
の軽量化を図ることができる。
【0023】更に、防爆溝11及びサブ防爆溝13の断
面形状が略台形状であるため、プレス加工により防爆溝
11及びサブ防爆溝13を一体形成するときに用いるパ
ンチの先端部を鋭角にする必要がなく、パンチの先端部
の摩耗軽減を図ることができる。
面形状が略台形状であるため、プレス加工により防爆溝
11及びサブ防爆溝13を一体形成するときに用いるパ
ンチの先端部を鋭角にする必要がなく、パンチの先端部
の摩耗軽減を図ることができる。
【0024】以上の如き、本発明の実施の形態によれ
ば、製作工程数の増加を極力抑えつつ、プレス加工によ
り電池ケース3に防爆手段を施すことができるため、防
爆機能を有するリチウム二次電池1の製造コストの低下
を図ることができる。
ば、製作工程数の増加を極力抑えつつ、プレス加工によ
り電池ケース3に防爆手段を施すことができるため、防
爆機能を有するリチウム二次電池1の製造コストの低下
を図ることができる。
【0025】底部9において角部分9cよりも防爆溝1
1の部分の破断を促進することができ、電池ケース3の
形状に対応して、防爆機能の向上を図ることができる。
特に、防爆溝11とサブ防爆溝13の重なる部分から破
断を促進でき、防爆機能のより一層の向上を図ることが
できる。
1の部分の破断を促進することができ、電池ケース3の
形状に対応して、防爆機能の向上を図ることができる。
特に、防爆溝11とサブ防爆溝13の重なる部分から破
断を促進でき、防爆機能のより一層の向上を図ることが
できる。
【0026】又、リチウム二次電池1自体のコンパクト
化を図ることができるため、携帯電話等の小型電気機器
への設置が容易になる。又、リチウム二次電池1の軽量
化を図ることができ、携帯電話等の携帯電気機器の有効
利用を図ることができる。
化を図ることができるため、携帯電話等の小型電気機器
への設置が容易になる。又、リチウム二次電池1の軽量
化を図ることができ、携帯電話等の携帯電気機器の有効
利用を図ることができる。
【0027】更に、プレス加工により防爆溝11及びサ
ブ防爆溝13を形成するパンチの先端部の摩耗軽減を図
ることができるため、パンチの寿命向上を図ることがで
きる。
ブ防爆溝13を形成するパンチの先端部の摩耗軽減を図
ることができるため、パンチの寿命向上を図ることがで
きる。
【0028】
【発明の効果】請求項1〜請求項5のうちのいずれかの
請求項に記載の発明によれば、電池ケースの底部に防爆
溝を形成したことにより、製作工程数の増加を極力抑え
つつ、プレス加工により電池ケースに防爆手段を施すこ
とができる。従って、防爆機能を有するリチウム二次電
池の製造コストの低下を図ることができる。
請求項に記載の発明によれば、電池ケースの底部に防爆
溝を形成したことにより、製作工程数の増加を極力抑え
つつ、プレス加工により電池ケースに防爆手段を施すこ
とができる。従って、防爆機能を有するリチウム二次電
池の製造コストの低下を図ることができる。
【0029】又、防爆溝を電池ケースの形状(薄型筐体
形状)に対応して底部の長手方向に延びるように構成し
たことにより、底部において角部分よりも溝部分からの
破断を促進することができる。従って、電池ケースの形
状に対応して防爆機能を向上させることができる。
形状)に対応して底部の長手方向に延びるように構成し
たことにより、底部において角部分よりも溝部分からの
破断を促進することができる。従って、電池ケースの形
状に対応して防爆機能を向上させることができる。
【0030】更に、電池ケースを薄型筐体形状に構成し
たことにより、リチウム二次電池自体のコンパクト化を
図ることができる。従って、携帯電話等の小型電気機器
への設置が容易になる。
たことにより、リチウム二次電池自体のコンパクト化を
図ることができる。従って、携帯電話等の小型電気機器
への設置が容易になる。
【0031】請求項2〜請求項5のうちのいずれかの請
求項に記載の発明によれば、防爆溝とサブ防爆溝の重な
る部分から破断を促進でき、上述の防爆機能の向上をよ
り一層高めることができる。
求項に記載の発明によれば、防爆溝とサブ防爆溝の重な
る部分から破断を促進でき、上述の防爆機能の向上をよ
り一層高めることができる。
【0032】請求項4〜請求項5のうちのいずれかの請
求項に記載の発明によれば、防爆溝(サブ防爆溝を含
む)の断面形状を略台形状に構成したことにより、プレ
ス加工により防爆溝を形成するときに用いるパンチの先
端部の摩耗軽減を図ることができる。従って、パンチ寿
命の向上を図ることができる。
求項に記載の発明によれば、防爆溝(サブ防爆溝を含
む)の断面形状を略台形状に構成したことにより、プレ
ス加工により防爆溝を形成するときに用いるパンチの先
端部の摩耗軽減を図ることができる。従って、パンチ寿
命の向上を図ることができる。
【0033】請求項5に記載の発明によれば、リチウム
二次電池の軽量化を図って、このリチウム二次電池を備
えた携帯電話等の携帯電気機器の有効利用を図ることが
できる。
二次電池の軽量化を図って、このリチウム二次電池を備
えた携帯電話等の携帯電気機器の有効利用を図ることが
できる。
【図1】本発明の実施の形態に係るリチウム二次電池を
示す図である。
示す図である。
【図2】図1における矢視部IIを示す図である。
【図3】防爆溝(サブ防爆溝も含む)の断面を示す図で
ある。
ある。
1 リチウム二次電池 3 電池ケース 5 蓋部材 9 底部 11 防爆溝 13 サブ防爆溝
Claims (5)
- 【請求項1】 発電要素を収容する有底の電池ケース
と、この電池ケースの開口側に気密的に設けられた蓋部
材を備え、上記電池ケースを薄型筐体形状に構成してな
るリチウム二次電池において、 上記電池ケースの底部に防爆溝を一体形成し、この防爆
溝を上記底部の中心付近を通りかつ底部の長手方向に延
びるように構成してなることを特徴とするリチウム二次
電池。 - 【請求項2】 前記電池ケースの底部にサブ防爆溝を一
体形成し、前記防爆溝とサブ防爆溝の上記底部の中心付
近で重なるように、サブ防爆溝を底部の中心付近を通る
ように構成してなることを特徴とする請求項1に記載の
リチウム二次電池。 - 【請求項3】 前記サブ防爆溝を前記電池ケースの底部
の長手方向に対して直交する方向へ延びるように構成し
てなることを特徴とする請求項2に記載のリチウム二次
電池。 - 【請求項4】 前記防爆溝の断面形状を略台形状に構成
してなることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちい
ずれかの請求項に記載のリチウム二次電池。 - 【請求項5】 前記電池ケース及び前記蓋部材の材質を
アルミニウムにより構成してなることを特徴とする請求
項1〜請求項4のうちいずれかの請求項に記載のリチウ
ム二次電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8157046A JP2971031B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | リチウム二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8157046A JP2971031B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | リチウム二次電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1012209A true JPH1012209A (ja) | 1998-01-16 |
| JP2971031B2 JP2971031B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=15641019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8157046A Expired - Fee Related JP2971031B2 (ja) | 1996-06-18 | 1996-06-18 | リチウム二次電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2971031B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000182591A (ja) * | 1998-12-15 | 2000-06-30 | Japan Storage Battery Co Ltd | 電 池 |
| KR100462356B1 (ko) * | 2001-10-16 | 2004-12-17 | 엔이씨 도킨 도치기 가부시키가이샤 | 전지 팩 |
| US7195839B2 (en) | 2003-02-11 | 2007-03-27 | Eveready Battery Company, Inc. | Battery cell with improved pressure relief vent |
| JP2019021482A (ja) * | 2017-07-14 | 2019-02-07 | 株式会社豊田自動織機 | 蓄電装置 |
| CN117117341A (zh) * | 2023-07-26 | 2023-11-24 | 广东精锐精密工业有限公司 | 二次电池 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1996
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