JPH10122630A - 空気調和システム - Google Patents
空気調和システムInfo
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- JPH10122630A JPH10122630A JP8297116A JP29711696A JPH10122630A JP H10122630 A JPH10122630 A JP H10122630A JP 8297116 A JP8297116 A JP 8297116A JP 29711696 A JP29711696 A JP 29711696A JP H10122630 A JPH10122630 A JP H10122630A
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- Japan
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- outdoor
- outdoor unit
- bus line
- unit
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/06—Damage
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一台の室外ユニットから他の室外ユニットの
運転データを確認できるようにした空気調和システムを
提供する。 【解決手段】 室外ユニット3bに異常がない場合に
は、作業者は、メンテナンス装置99のキーボードを操
作し、室外ユニット1aの運転データを表示させるため
のコマンドを入力する。すると、そのコマンドが、第2
バスライン93を介して空気調和機1aの室外側ECU
71に転送され、不揮発性メモリから室外ユニット3a
の運転データが出力される。出力された運転データは、
第2バスライン93および室外ユニット3bの室外側E
CU71を介して、メンテナンス装置99のディスプレ
イ97に表示される。これにより、メンテナンス作業者
は、室外ユニット1aに赴くことなく、その運転データ
を確認できる。
運転データを確認できるようにした空気調和システムを
提供する。 【解決手段】 室外ユニット3bに異常がない場合に
は、作業者は、メンテナンス装置99のキーボードを操
作し、室外ユニット1aの運転データを表示させるため
のコマンドを入力する。すると、そのコマンドが、第2
バスライン93を介して空気調和機1aの室外側ECU
71に転送され、不揮発性メモリから室外ユニット3a
の運転データが出力される。出力された運転データは、
第2バスライン93および室外ユニット3bの室外側E
CU71を介して、メンテナンス装置99のディスプレ
イ97に表示される。これにより、メンテナンス作業者
は、室外ユニット1aに赴くことなく、その運転データ
を確認できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の室外ユニッ
トがバスラインで接続された空気調和システムに係り、
詳しくはメンテナンス作業の容易化等を図る技術に関す
る。
トがバスラインで接続された空気調和システムに係り、
詳しくはメンテナンス作業の容易化等を図る技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機では、室外ユニット
および室内ユニットにそれぞれ制御装置が備えられてお
り、両ユニットの制御装置間で相互に通信を行うことに
より運転制御が行われる。通信方式としては、近年、バ
スラインを用いたシリアル通信が採用されており、比較
的細い(例えば、2芯)信号ケーブルによって多量のデ
ータの送受信が行われる。
および室内ユニットにそれぞれ制御装置が備えられてお
り、両ユニットの制御装置間で相互に通信を行うことに
より運転制御が行われる。通信方式としては、近年、バ
スラインを用いたシリアル通信が採用されており、比較
的細い(例えば、2芯)信号ケーブルによって多量のデ
ータの送受信が行われる。
【0003】ところで、建屋に複数の空気調和機からな
る空気調和システムを設置する際には、各空気調和機の
室外ユニットを屋上等に隣接配置し、そこから各室内ユ
ニットまで冷媒配管を配管することが多い。このような
場合、各空気調和機の信号ケーブルも冷媒配管と同様に
個別に敷設されるが、各空気調和機に一つのバスライン
を共用させ、ケーブル敷設作業の容易化等を図ることも
試みられている。すなわち、各室外ユニットと各室内ユ
ニットとを一本のバスラインで接続し、そのバスライン
を介して各空気調和機に運転制御を行わせるようにすれ
ば、屋上等から一本の信号ケーブルを屋内に引き込めば
済むことになる。
る空気調和システムを設置する際には、各空気調和機の
室外ユニットを屋上等に隣接配置し、そこから各室内ユ
ニットまで冷媒配管を配管することが多い。このような
場合、各空気調和機の信号ケーブルも冷媒配管と同様に
個別に敷設されるが、各空気調和機に一つのバスライン
を共用させ、ケーブル敷設作業の容易化等を図ることも
試みられている。すなわち、各室外ユニットと各室内ユ
ニットとを一本のバスラインで接続し、そのバスライン
を介して各空気調和機に運転制御を行わせるようにすれ
ば、屋上等から一本の信号ケーブルを屋内に引き込めば
済むことになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年の空気調和システ
ムでは、各室外ユニット内に運転データを記録する磁気
ディスク等の記録装置が設けられており、定期点検時等
にメンテナンス作業者が過去の運転状態を知ることがで
きる。この場合、メンテナンス作業者は、室外ユニット
からアウタパネル等を取り外した後、メンテナンス装置
を室外ユニット内部のコネクタに接続して、ディスプレ
イ表示やプリンタ出力等により運転データを確認する。
ところが、大きなオフィスビルや工場では多数台の室外
ユニットが設置されるため、全ての室外ユニットのアウ
タパネルを取り外すさねばならず、メンテナンス作業に
要する工数や時間が膨大なものになる問題があった。
ムでは、各室外ユニット内に運転データを記録する磁気
ディスク等の記録装置が設けられており、定期点検時等
にメンテナンス作業者が過去の運転状態を知ることがで
きる。この場合、メンテナンス作業者は、室外ユニット
からアウタパネル等を取り外した後、メンテナンス装置
を室外ユニット内部のコネクタに接続して、ディスプレ
イ表示やプリンタ出力等により運転データを確認する。
ところが、大きなオフィスビルや工場では多数台の室外
ユニットが設置されるため、全ての室外ユニットのアウ
タパネルを取り外すさねばならず、メンテナンス作業に
要する工数や時間が膨大なものになる問題があった。
【0005】本発明は上記状況に鑑みなされたもので、
一台の室外ユニットから他の室外ユニットの運転データ
を確認できるようにした空気調和システムを提供するこ
とを目的とする。
一台の室外ユニットから他の室外ユニットの運転データ
を確認できるようにした空気調和システムを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明では、複数台の室外ユニットをバス
ラインで接続してなる空気調和システムにおいて、前記
複数の室外ユニットのそれぞれに設けられ、当該室外ユ
ニットの運転データを記録する運転データ記録手段と、
前記複数の室外ユニットのうちの少なくとも一台に備え
られ、運転データの出力に供される運転データ出力手段
と、運転データ出力手段を備えない室外ユニットに備え
られ、前記バスラインを介して前記運転データ出力手段
を備えた室外ユニットに運転データ記録手段内の運転デ
ータを送信する運転データ送信手段とを備えたものを提
案する。
に、請求項1の発明では、複数台の室外ユニットをバス
ラインで接続してなる空気調和システムにおいて、前記
複数の室外ユニットのそれぞれに設けられ、当該室外ユ
ニットの運転データを記録する運転データ記録手段と、
前記複数の室外ユニットのうちの少なくとも一台に備え
られ、運転データの出力に供される運転データ出力手段
と、運転データ出力手段を備えない室外ユニットに備え
られ、前記バスラインを介して前記運転データ出力手段
を備えた室外ユニットに運転データ記録手段内の運転デ
ータを送信する運転データ送信手段とを備えたものを提
案する。
【0007】この発明では、例えば、メンテナンス作業
者が定められた室外ユニットにメンテナンス装置を接続
し、キーボード等から所定のコマンドを入力することに
より、全ての室外ユニットの運転データがメンテナンス
装置のディスプレイ等に表示される。
者が定められた室外ユニットにメンテナンス装置を接続
し、キーボード等から所定のコマンドを入力することに
より、全ての室外ユニットの運転データがメンテナンス
装置のディスプレイ等に表示される。
【0008】また、請求項2の発明では、複数台の室外
ユニットをバスラインで接続してなる空気調和システム
において、前記複数の室外ユニットのそれぞれに設けら
れ、当該室外ユニットの運転データを記録する運転デー
タ記録手段と、前記複数の室外ユニットの全てに備えら
れ、運転データの出力に供される運転データ出力手段
と、前記複数の室外ユニットの全てに備えられ、他の室
外ユニットに運転データ記録手段内の運転データを送信
する運転データ送信手段とを備えたものを提案する。
ユニットをバスラインで接続してなる空気調和システム
において、前記複数の室外ユニットのそれぞれに設けら
れ、当該室外ユニットの運転データを記録する運転デー
タ記録手段と、前記複数の室外ユニットの全てに備えら
れ、運転データの出力に供される運転データ出力手段
と、前記複数の室外ユニットの全てに備えられ、他の室
外ユニットに運転データ記録手段内の運転データを送信
する運転データ送信手段とを備えたものを提案する。
【0009】この発明では、例えば、メンテナンス作業
者が任意の室外ユニットにメンテナンス装置を接続し、
キーボード等から所定のコマンドを入力することによ
り、全ての室外ユニットの運転データがメンテナンス装
置のディスプレイ等に表示される。
者が任意の室外ユニットにメンテナンス装置を接続し、
キーボード等から所定のコマンドを入力することによ
り、全ての室外ユニットの運転データがメンテナンス装
置のディスプレイ等に表示される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づき詳細に説明する。図1は、二基の空気調和機
(第1空気調和機1aおよび第2空気調和機1b)によ
り構成された空気調和システムの概略構成図であり、同
図中には実線で冷媒回路を示し、一点鎖線で電気回路を
示してある。
に基づき詳細に説明する。図1は、二基の空気調和機
(第1空気調和機1aおよび第2空気調和機1b)によ
り構成された空気調和システムの概略構成図であり、同
図中には実線で冷媒回路を示し、一点鎖線で電気回路を
示してある。
【0011】両空気調和機1a,1bは共にガスヒート
ポンプ型であり、第1空気調和機1aは複数台の室内ユ
ニット2aと一台の室外ユニット3aからなり、第2空
気調和機1bも複数台の室内ユニット2bと一台の室外
ユニット3bとからなっている。室内ユニット2a,2
b側には、室内熱交換器5、電動ファン7、電動膨張弁
9、電気ヒータ11等が設置されている。また、室外ユ
ニット3a,3b側には、圧縮機13、電磁式の四方弁
15、室外熱交換器17、電動ファン19、アキュムレ
ータ21、レシーバタンク23等が設置されている。冷
媒回路を構成する機器は、ガス冷媒あるいは液冷媒の流
通に供される冷媒配管31〜39により接続されてい
る。図中、25はガスエンジンであり、フレキシブルカ
ップリング27を介して、圧縮機13を駆動する。
ポンプ型であり、第1空気調和機1aは複数台の室内ユ
ニット2aと一台の室外ユニット3aからなり、第2空
気調和機1bも複数台の室内ユニット2bと一台の室外
ユニット3bとからなっている。室内ユニット2a,2
b側には、室内熱交換器5、電動ファン7、電動膨張弁
9、電気ヒータ11等が設置されている。また、室外ユ
ニット3a,3b側には、圧縮機13、電磁式の四方弁
15、室外熱交換器17、電動ファン19、アキュムレ
ータ21、レシーバタンク23等が設置されている。冷
媒回路を構成する機器は、ガス冷媒あるいは液冷媒の流
通に供される冷媒配管31〜39により接続されてい
る。図中、25はガスエンジンであり、フレキシブルカ
ップリング27を介して、圧縮機13を駆動する。
【0012】室内ユニット2a,2b内には、CPUを
始め、入出力インタフェースやROM,RAM等から構
成された、室内側コントロールユニット(以下、室内側
ECUと記す)41が設置されている。室内側ECU4
1には、電動ファン7や電動膨張弁9、電気ヒータ11
の他、室温Tr を検出する室温センサ61や、室内熱交
換器5の冷房運転時における入口側および出口側の冷媒
温度Tfi,Tfoを検出する第1,第2冷媒温度センサ6
3,65、リモコンユニット67等が接続している。
始め、入出力インタフェースやROM,RAM等から構
成された、室内側コントロールユニット(以下、室内側
ECUと記す)41が設置されている。室内側ECU4
1には、電動ファン7や電動膨張弁9、電気ヒータ11
の他、室温Tr を検出する室温センサ61や、室内熱交
換器5の冷房運転時における入口側および出口側の冷媒
温度Tfi,Tfoを検出する第1,第2冷媒温度センサ6
3,65、リモコンユニット67等が接続している。
【0013】また、室外ユニット3a,3b内には、C
PUを始め、入出力インタフェースやROM,RAM,
不揮発性メモリ等から構成された、室外側コントロール
ユニット(以下、室外側ECUと記す)71が設置され
ている。室外側ECU71には、四方弁15、電動ファ
ン19、ガスエンジン25の他、圧縮機13の吐出側冷
媒圧力Pdを検出する圧力センサ83、外気温Taを検出
する外気温センサ85、コントロールパネル87等が接
続している。
PUを始め、入出力インタフェースやROM,RAM,
不揮発性メモリ等から構成された、室外側コントロール
ユニット(以下、室外側ECUと記す)71が設置され
ている。室外側ECU71には、四方弁15、電動ファ
ン19、ガスエンジン25の他、圧縮機13の吐出側冷
媒圧力Pdを検出する圧力センサ83、外気温Taを検出
する外気温センサ85、コントロールパネル87等が接
続している。
【0014】各室内側ECU41は第1バスライン91
(91a,91b,91c,91d…)により接続さ
れ、両室外側ECU71は第2バスライン93により接
続され、第1空気調和機1aの室内側ECU41と室外
側ECU71とは第3バスライン95により接続されて
いる。そして、第1空気調和機1aでは、第1バスライ
ン91および第3バスライン95を介したシリアル通信
により、各室内側ECU41と室外側ECU71と間で
信号が伝達される。また、第2空気調和機1bでは、第
1バスライン91および第3バスライン95、第2バス
ライン93を介したシリアル通信により、各室内側EC
U41と室外側ECU71と間で信号が伝達される。
(91a,91b,91c,91d…)により接続さ
れ、両室外側ECU71は第2バスライン93により接
続され、第1空気調和機1aの室内側ECU41と室外
側ECU71とは第3バスライン95により接続されて
いる。そして、第1空気調和機1aでは、第1バスライ
ン91および第3バスライン95を介したシリアル通信
により、各室内側ECU41と室外側ECU71と間で
信号が伝達される。また、第2空気調和機1bでは、第
1バスライン91および第3バスライン95、第2バス
ライン93を介したシリアル通信により、各室内側EC
U41と室外側ECU71と間で信号が伝達される。
【0015】次に、冷房運転時における冷媒の流れを説
明する。
明する。
【0016】室外ユニット3aでは、冷媒配管39から
圧縮機13に吸引されたガス冷媒が、断熱圧縮により高
温高圧となって圧縮機13から吐出され、冷媒配管3
1、四方弁15、冷媒配管32を経由して室外熱交換器
17に流入する。高温高圧のガス冷媒は、室外熱交換器
19内を通過する間に外気により冷却され、凝縮するこ
とにより液冷媒となった後、冷媒配管33、レシーバタ
ンク23、冷媒配管34を経由して各室内ユニット2a
の電動膨張弁9に流入する。
圧縮機13に吸引されたガス冷媒が、断熱圧縮により高
温高圧となって圧縮機13から吐出され、冷媒配管3
1、四方弁15、冷媒配管32を経由して室外熱交換器
17に流入する。高温高圧のガス冷媒は、室外熱交換器
19内を通過する間に外気により冷却され、凝縮するこ
とにより液冷媒となった後、冷媒配管33、レシーバタ
ンク23、冷媒配管34を経由して各室内ユニット2a
の電動膨張弁9に流入する。
【0017】液冷媒は、電動膨張弁9で流量を調整され
た後、冷媒配管35を経由して室内熱交換器7に流入す
る。液冷媒は、室内熱交換器7内を通過する間に気化し
てガス冷媒となり、気化潜熱により電動ファン7が送風
した室内空気を冷却する。この際、室内側ECU41
は、設定温度Tsと室温Trとの偏差に基づき電動ファン
7の回転数(rpm )を制御すると共に、室内熱交換器7
の入口側冷媒温度Tfiと出口側冷媒温度Tfoとの偏差が
所定値(例えば、0〜1℃)となるように電動膨張弁9
の開弁量(弁体駆動用ステップモータのステップ数)を
制御する。
た後、冷媒配管35を経由して室内熱交換器7に流入す
る。液冷媒は、室内熱交換器7内を通過する間に気化し
てガス冷媒となり、気化潜熱により電動ファン7が送風
した室内空気を冷却する。この際、室内側ECU41
は、設定温度Tsと室温Trとの偏差に基づき電動ファン
7の回転数(rpm )を制御すると共に、室内熱交換器7
の入口側冷媒温度Tfiと出口側冷媒温度Tfoとの偏差が
所定値(例えば、0〜1℃)となるように電動膨張弁9
の開弁量(弁体駆動用ステップモータのステップ数)を
制御する。
【0018】室内熱交換器7内で気化したガス冷媒は、
冷媒配管36から室外ユニット3a内の四方弁15、冷
媒配管37を経由してアキュムレータ21に流入し、冷
媒配管39から再び圧縮機13に吸引される。
冷媒配管36から室外ユニット3a内の四方弁15、冷
媒配管37を経由してアキュムレータ21に流入し、冷
媒配管39から再び圧縮機13に吸引される。
【0019】以下、本実施形態の作用を説明する。
【0020】本実施形態では、第1空気調和機1aと第
2空気調和機1bとにおいて、ユーザがリモコンユニッ
ト67を操作することにより、各室内ユニット2a,2
bの室内側ECU41に運転/停止、温度調節、運転モ
ードの切換え等がの運転指令がそれぞれ入力される。そ
して、室内側ECU41は、室外側ECU71からのポ
ーリング信号が入力した時点で、第3バスライン95あ
るいは第1,第2,第3バスライン91,93,95を
介し、現在の運転状況をシリアル通信により室外側EC
U71に送信する。室外側ECU71は、室内側ECU
41の運転状況に基づき、四方弁15、電動ファン1
9、ガスエンジン25等を駆動制御すると共に、内蔵し
た不揮発性メモリに自己の運転データを逐次記録する。
2空気調和機1bとにおいて、ユーザがリモコンユニッ
ト67を操作することにより、各室内ユニット2a,2
bの室内側ECU41に運転/停止、温度調節、運転モ
ードの切換え等がの運転指令がそれぞれ入力される。そ
して、室内側ECU41は、室外側ECU71からのポ
ーリング信号が入力した時点で、第3バスライン95あ
るいは第1,第2,第3バスライン91,93,95を
介し、現在の運転状況をシリアル通信により室外側EC
U71に送信する。室外側ECU71は、室内側ECU
41の運転状況に基づき、四方弁15、電動ファン1
9、ガスエンジン25等を駆動制御すると共に、内蔵し
た不揮発性メモリに自己の運転データを逐次記録する。
【0021】さて、定期点検時や故障発生時等に室外ユ
ニット3a,3bの運転データを確認する必要が生じる
と、メンテナンス作業者は、任意の室外ユニット(例え
ば、室外ユニット3b)のアウタパネルを取り外し、そ
の室外側ECU71にディスプレイ97を備えたメンテ
ナンス装置99を接続する。そして、メンテナンス作業
者が室外ユニット1bの運転データを表示させるための
コマンドをキーボードから入力すると、不揮発性メモリ
に記録された室外ユニット3bの運転データがディスプ
レイ97に表示される。メンテナンス作業者は、その表
示により室外ユニット3bの最近の運転データを確認
し、冷媒圧力やガスエンジン25の作動等に異常があっ
たら、冷媒の補充填やエンジン調整等の処置をとる。
ニット3a,3bの運転データを確認する必要が生じる
と、メンテナンス作業者は、任意の室外ユニット(例え
ば、室外ユニット3b)のアウタパネルを取り外し、そ
の室外側ECU71にディスプレイ97を備えたメンテ
ナンス装置99を接続する。そして、メンテナンス作業
者が室外ユニット1bの運転データを表示させるための
コマンドをキーボードから入力すると、不揮発性メモリ
に記録された室外ユニット3bの運転データがディスプ
レイ97に表示される。メンテナンス作業者は、その表
示により室外ユニット3bの最近の運転データを確認
し、冷媒圧力やガスエンジン25の作動等に異常があっ
たら、冷媒の補充填やエンジン調整等の処置をとる。
【0022】また、室外ユニット3bに異常がない場合
には、作業者は、メンテナンス装置99のキーボードを
再び操作し、室外ユニット1aの運転データを表示させ
るためのコマンドを入力する。すると、そのコマンド
が、第2バスライン93を介して空気調和機1aの室外
側ECU71に転送され、不揮発性メモリから室外ユニ
ット3aの運転データが出力される。出力された運転デ
ータは、第2バスライン93および室外ユニット3bの
室外側ECU71を介して、メンテナンス装置99のデ
ィスプレイ97に表示される。これにより、メンテナン
ス作業者は、室外側ECU71にメンテナンス装置99
を接続することなく、室外ユニット1aの運転データを
確認でき、異常がなければ作業を終了することができ
る。
には、作業者は、メンテナンス装置99のキーボードを
再び操作し、室外ユニット1aの運転データを表示させ
るためのコマンドを入力する。すると、そのコマンド
が、第2バスライン93を介して空気調和機1aの室外
側ECU71に転送され、不揮発性メモリから室外ユニ
ット3aの運転データが出力される。出力された運転デ
ータは、第2バスライン93および室外ユニット3bの
室外側ECU71を介して、メンテナンス装置99のデ
ィスプレイ97に表示される。これにより、メンテナン
ス作業者は、室外側ECU71にメンテナンス装置99
を接続することなく、室外ユニット1aの運転データを
確認でき、異常がなければ作業を終了することができ
る。
【0023】このように、本実施形態の空気調和システ
ムでは、一台の室外ユニットにメンテナンス装置を接続
することにより、他の室外ユニットの運転データをも確
認できるため、メンテナンス作業を容易かつ短時間で行
えるようになった。また、どちらの室外ユニットにもメ
ンテナンス装置を接続できるため、メンテナンス作業者
のアクセスがより容易になった。
ムでは、一台の室外ユニットにメンテナンス装置を接続
することにより、他の室外ユニットの運転データをも確
認できるため、メンテナンス作業を容易かつ短時間で行
えるようになった。また、どちらの室外ユニットにもメ
ンテナンス装置を接続できるため、メンテナンス作業者
のアクセスがより容易になった。
【0024】以上で具体的実施形態の説明を終えるが、
本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態は、本発明をガスヒートポンプ型
の空気調和機から構成された空気調和システムに適用し
たものであるが、電動圧縮機を備えた空気調和機から構
成されたものに適用してもよい。また、上記実施形態
は、本発明を一台の室外ユニットと複数台の室内ユニッ
トとを備えた二基の空気調和機からなる空気調和システ
ムに適用したものであるが、一台の室外ユニットに一台
の室内ユニットが接続された空気調和機からなるものに
適用してもよいし、三基以上の空気調和機が同一のバス
ラインにより接続されたものに適用してもよい。また、
上記実施形態では、メンテナンス装置のディスプレイに
運転データを表示させるようにしたが、室外ユニットの
コントロールパネルに表示させるようにしてもよいし、
プリンタ出力を行わせるようにしてもよい。更に、具体
的な装置構成等についても、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲で適宜変更可能である。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態は、本発明をガスヒートポンプ型
の空気調和機から構成された空気調和システムに適用し
たものであるが、電動圧縮機を備えた空気調和機から構
成されたものに適用してもよい。また、上記実施形態
は、本発明を一台の室外ユニットと複数台の室内ユニッ
トとを備えた二基の空気調和機からなる空気調和システ
ムに適用したものであるが、一台の室外ユニットに一台
の室内ユニットが接続された空気調和機からなるものに
適用してもよいし、三基以上の空気調和機が同一のバス
ラインにより接続されたものに適用してもよい。また、
上記実施形態では、メンテナンス装置のディスプレイに
運転データを表示させるようにしたが、室外ユニットの
コントロールパネルに表示させるようにしてもよいし、
プリンタ出力を行わせるようにしてもよい。更に、具体
的な装置構成等についても、本発明の趣旨を逸脱しない
範囲で適宜変更可能である。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、複
数台の室外ユニットをバスラインで接続してなる空気調
和システムにおいて、前記複数の室外ユニットのそれぞ
れに設けられ、当該室外ユニットの運転データを記録す
る運転データ記録手段と、前記複数の室外ユニットのう
ちの少なくとも一台に備えられ、運転データの出力に供
される運転データ出力手段と、運転データ出力手段を備
えない室外ユニットに備えられ、前記バスラインを介し
て前記運転データ出力手段を備えた室外ユニットに運転
データ記録手段内の運転データを送信する運転データ送
信手段とを備えたため、メンテナンス作業者がキーボー
ド等から所定のコマンドを入力することにより、全ての
室外ユニットの運転データがメンテナンス装置のディス
プレイ等に表示され、メンテナンス作業を容易かつ短時
間で行えるようになる。
数台の室外ユニットをバスラインで接続してなる空気調
和システムにおいて、前記複数の室外ユニットのそれぞ
れに設けられ、当該室外ユニットの運転データを記録す
る運転データ記録手段と、前記複数の室外ユニットのう
ちの少なくとも一台に備えられ、運転データの出力に供
される運転データ出力手段と、運転データ出力手段を備
えない室外ユニットに備えられ、前記バスラインを介し
て前記運転データ出力手段を備えた室外ユニットに運転
データ記録手段内の運転データを送信する運転データ送
信手段とを備えたため、メンテナンス作業者がキーボー
ド等から所定のコマンドを入力することにより、全ての
室外ユニットの運転データがメンテナンス装置のディス
プレイ等に表示され、メンテナンス作業を容易かつ短時
間で行えるようになる。
【図1】本発明の一実施形態に係る空気調和システムの
概略構成図である。
概略構成図である。
1a,1b 空気調和機 2a,2b 室内ユニット 3a,3 室外ユニット 71 室外側ECU 91a〜91d 第1バスライン 93 第2バスライン 95 第3バスライン 99 メンテナンス装置
Claims (2)
- 【請求項1】 複数台の室外ユニットをバスラインで接
続してなる空気調和システムにおいて、 前記複数の室外ユニットのそれぞれに設けられ、当該室
外ユニットの運転データを記録する運転データ記録手段
と、 前記複数の室外ユニットのうちの少なくとも一台に備え
られ、運転データの出力に供される運転データ出力手段
と、 運転データ出力手段を備えない室外ユニットに備えら
れ、前記バスラインを介して前記運転データ出力手段を
備えた室外ユニットに運転データ記録手段内の運転デー
タを送信する運転データ送信手段とを備えたことを特徴
とする空気調和システム。 - 【請求項2】 複数台の室外ユニットをバスラインで接
続してなる空気調和システムにおいて、 前記複数の室外ユニットのそれぞれに設けられ、当該室
外ユニットの運転データを記録する運転データ記録手段
と、 前記複数の室外ユニットの全てに備えられ、運転データ
の出力に供される運転データ出力手段と、 前記複数の室外ユニットの全てに備えられ、他の室外ユ
ニットに運転データ記録手段内の運転データを送信する
運転データ送信手段とを備えたことを特徴とする空気調
和システム。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8297116A JPH10122630A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 空気調和システム |
| US08/950,288 US6026652A (en) | 1996-10-18 | 1997-10-14 | Air conditioning system having single bus line |
| KR1019970053302A KR100540804B1 (ko) | 1996-10-18 | 1997-10-17 | 공기조화시스템 |
| CNB971227373A CN1153025C (zh) | 1996-10-18 | 1997-10-18 | 空调机 |
| US09/415,601 US6098413A (en) | 1996-10-18 | 1999-10-08 | Air conditioning system having single bus line |
| KR1020050102554A KR100663307B1 (ko) | 1996-10-18 | 2005-10-28 | 공기조화시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8297116A JPH10122630A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 空気調和システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10122630A true JPH10122630A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17842425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8297116A Pending JPH10122630A (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 空気調和システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10122630A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103185385A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-07-03 | 深圳市奥宇控制系统有限公司 | 一种中央空调双总线结构节能控制系统及方法 |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP8297116A patent/JPH10122630A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103185385A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-07-03 | 深圳市奥宇控制系统有限公司 | 一种中央空调双总线结构节能控制系统及方法 |
| CN103185385B (zh) * | 2013-03-19 | 2016-03-09 | 深圳市奥宇节能技术股份有限公司 | 一种中央空调双总线结构节能控制系统及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040726 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040803 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040929 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041026 |