JPH10122876A - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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JPH10122876A
JPH10122876A JP8274368A JP27436896A JPH10122876A JP H10122876 A JPH10122876 A JP H10122876A JP 8274368 A JP8274368 A JP 8274368A JP 27436896 A JP27436896 A JP 27436896A JP H10122876 A JPH10122876 A JP H10122876A
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JP8274368A
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Kiyousuke Kin
京佑 金
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナビゲーション動作中の画面上に通常表示さ
れるマークをアイコンとして選択することにより各種の
ナビゲーションの機能の入力を簡便に行うことができ
る。 【構成】 ナビゲーション動作中の画面に、車両の現在
位置と方位を表すカーマークアイコン、GPSの受信状
況を表すGPSアイコン、目的地までの距離と方位を表
すルート案内アイコン、現在表示している地図の縮尺を
表す縮尺アイコン、及び地図表示の方位を表す地図表示
アイコンが夫々表示されている。ユーザは、現在位置修
正等を行いたいとき、ジョイスティック等2により強調
表示手段1eにより強調表示されたアイコンを選択し確
定する。この結果、ユーザは、機能実行手段1fにより
現在位置修正等を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両の現在位置及び
車両の周辺の地図をディスプレイに表示するための車載
型ナビゲーションシステムに関し、車両の現在位置を地
図上に表示するナビゲーションの動作中(以下、単にナ
ビゲーション動作中と呼ぶ)における入力を簡略化した
ナビゲーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両の位置を検出して、その
車両の位置を地図画面とともに表示する車載型のナビゲ
ーション装置が製造・販売され、ユーザに広く使用され
ている。ナビゲーション動作中におけるこのようなナビ
ゲーション装置の入力方法は、図2のナビゲーション動
作中の画面から図1のようにディスプレイの全体に表示
されたメニュー画面を選択する。次にメニュー画面上の
8方位のアイコンをジョイスティックにより選択し確定
し、アイコンに対する機能についての設定後、再びナビ
ゲーション動作中の画面に戻るものであった(特開平7
−49241号)。ここで、一般に、「アイコン」と
は、ソフトウエアの個々の機能を示す小さな図形を言う
(「情報・通信新語辞典96年版」1996年2月26
日1版2刷日経BP出版センター)。ナビゲーション装
置におけるアイコンは、図1のようにナビゲーション装
置に固有の機能の実行を促す図形である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ナビゲーシ
ョン動作中に実行し得る機能は、現在位置修正、GPS
受信状況の確認、目的地設定、縮尺変更、地図表示方位
変更などがある。従来のナビゲーション装置では、ユー
ザがナビゲーションの機能を制御するリモコン上の特定
のスイッチを押して、図1のようなメニュー画面を表示
させ、更にユーザがメニュー上の各機能を選択しなけれ
ば、各機能を実行させることができなかった。
【0004】これでは、ユーザは、メニュー画面に移行
しなければならないため入力操作に手間がかかり、加え
て、現在位置がわからなくなるという問題があった。ま
た図1のメニュー画面で特定のアイコンを選択するには
*印を中心に8方位のいずれかを選択しなければならな
いため操作が煩わしいことも問題であった。本発明は上
記問題に鑑みてなされたものであり、ナビゲーション動
作中の画面上にアイコンを表示して、これを選択するこ
とにより、ユーザがよく使う機能の実行の操作を極力簡
単にし、各種機能に対する入力の操作性に優れたナビゲ
ーション装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の請求項1記載のナビゲーション装置は、受信機叉は各
種センサからの信号に基づいて車両の現在位置を決める
現在位置決定手段と、道路地図を記憶する記憶手段と、
上記現在位置を上記道路地図とともに画面上に表示する
表示手段を有するナビゲ−ション装置において、特定の
マークを特定の実行されるべき機能に対応付けてアイコ
ンとして定義されたアイコンを上記表示手段によって道
路地図とともに上記画面上に表示させるアイコン表示制
御手段と、上記表示手段に表示されたアイコンの選択を
指示するアイコン選択指示手段と、上記アイコン選択指
示手段からの入力に応じて特定のアイコンを選択するア
イコン選択手段と、上記選択された特定のアイコンを上
記画面上で強調表示する強調表示手段と、上記選択され
た特定のアイコンの確定を指示するアイコン確定指示手
段と、上記選択された特定のアイコンに対応する機能を
起動する機能実行手段とを有することを特徴とするナビ
ゲ−ション装置である。
【0006】上記の構成によれば、図3のようにナビゲ
ーション動作中の画面に、現在位置を修正するための
「現在位置修正アイコン」等、が夫々表示され、ユーザ
は、現在位置修正等を行いたいとき、ジョイスティック
等により「現在位置修正アイコン」等を選択し、確定で
きる。このため、ユーザは、図1のようなメニュー画面
に移行せずに現在位置修正等を行うことができる。
【0007】なお、「現在位置修正アイコン」には、G
PSの受信状況を表す「GPS受信アイコン」、目的地
を設定するための「目的地設定アイコン」、登録地を登
録するための「登録地設定アイコン」、目的地までのル
ート案内を行う「ルート案内アイコン」、目的地までの
ルート計算を行う「ルート計算アイコン」、現在表示し
ている地図の縮尺を変更するための「縮尺アイコン」、
及び地図表示の方位を変更するための「地図表示アイコ
ン」がある。また「ジョイスティック等」とは、図4の
ように、ユーザの指一本の操作により、方向を指示する
機能と確定を指示する機能とを有する入力装置を言う。
【0008】具体的には、図3において、画面の中心を
基準として、上方向に選択すれば「現在位置修正アイコ
ン」の外周部が他のアイコンの外周部と異なる色彩で表
示されるなどの強調表示され、現在位置修正可能である
状態を示す。このとき、強調表示は、アイコン全体の色
彩を反転表示させてもよい。もし、ユーザが現在位置修
正を欲するなら確定することにより現在位置修正が可能
である。反対に、ユーザが現在位置修正を欲しないなら
他の設定等を行うべく、ジョイスティック等により他の
設定されるべきアイコンの方向を選択し、確定する。
【0009】画面の中心を基準とせず、現在強調表示さ
れているアイコンを基準に方向を選択してもよい。例え
ば、現在の強調表示が「GPS受信アイコン」になされ
ていてユーザが縮尺変更をしたい場合は「GPS受信ア
イコン」の位置を基準にジョイスティック等により「地
図表示アイコン」の方向、更に「地図縮尺アイコン」の
方向を選択すればよい。若しくは、「ルート計算アイコ
ン」の方向、更に「地図縮尺アイコン」の方向を選択す
ればよい(「自由移動型アイコン選択方式」と呼ぶ)。
【0010】ユーザが現在位置修正を欲する場合、「現
在位置修正アイコン」をジョイスティック等により、選
択し確定した後、図9のようにポップアップメニュー上
に「スクロール」、「現在位置修正」、「方位修正」、
及び「軌跡表示」の項目が表示される。ユーザは、ジョ
イスティック等により、これらの項目を選択し、確定す
ることにより、現在位置修正等を行うことができる。
【0011】図10は、「GPS受信アイコン」を選択
し確定した時のGPSの受信状況の確認を示す図であ
る。図11は、「地図縮尺アイコン」を選択し確定した
時の縮尺を選択している様子を示す図である。図12
は、「地図表示アイコン」を選択し確定した時の地図の
表示の形態を選択している様子を示す図である。地図の
表示の形態は、車両の進行方向を一定にし地図を回転表
示させるヘディングアップ表示や車両の進行方向を広く
地図表示するフロントワイド表示がある。図13は、
「ルート案内アイコン」を選択し確定した時の目的地設
定している様子を示す図である。詳細には、電話番号を
入力することにより、その電話番号に該当する目的地を
検索し、目的地を設定している。
【0012】請求項2に記載のナビゲーション装置は、
請求項1のナビゲーション装置において、ナビゲーショ
ン動作中に表示手段の画面上に通常表示されるマークを
アイコンとして使用することを特徴とする。図2の画面
上においてナビゲーション動作中の画面に表示されたマ
ークはナビゲーション動作の状態を示す。具体的には、
画面中央の「カーマーク」は車両の現在位置と方位を、
画面右上の「GPSマーク」はGPSの受信状況を、画
面下の「ルート案内マーク」は目的地までの距離と方位
を、画面左下の「縮尺マーク」は現在表示している地図
の縮尺を、画面左上の「地図表示方位マーク」は地図表
示の方位を、夫々示す。すでに説明した図3のアイコン
を図7の画面に重畳表示すると、アイコンとマークが煩
雑に表示されるためユーザは入力にあたり戸惑うことも
ある。
【0013】そこで、ユーザの戸惑いを避けるべく、ナ
ビゲーション動作中に通常表示されるマークにアイコン
の機能を持たせることにした。以降、ナビゲーション動
作中に通常表示されるマークにアイコンの機能を持たせ
たものを、例えば、「カーマークアイコン」、「GPS
マークアイコン」、「ルート案内マークアイコン」、
「縮尺マークアイコン」、「地図表示方位マークアイコ
ン」と呼ぶ。ユーザによるアイコンの選択と確定は、図
3の説明と同じ自由移動型アイコン選択方式であり、次
のとおりである。図7において、「カーマークアイコ
ン」はアイコン外周部を強調表示されている。これは、
現在位置修正可能である状態を示している。もし、ユー
ザが現在位置修正を欲するならジョイスティック等によ
り確定し、現在位置修正が可能である。反対に、ユーザ
が現在位置修正を欲しないなら他の設定等を行うべく、
ジョイスティック等により他の設定されるべきアイコン
の方向を選択し、確定する。
【0014】また、現在の強調表示が「GPSマークア
イコン」になされていてユーザが縮尺変更をしたい場合
は「GPSマークアイコン」の位置を基準にジョイステ
ィック等により「カーマークアイコン」の方向、更に
「縮尺マークアイコン」の方向を選択すればよい。な
お、確定されたアイコンに対する機能の設定は、図9〜
13と同じであるためここでは省略する。
【0015】請求項3に記載のナビゲーション装置は、
請求項1または2に記載のナビゲーション装置におい
て、上記アイコン選択指示手段は、方向を指示する方向
指示手段であり、上記アイコン選択手段は、現在選択さ
れているアイコンを基準に、方向指示手段から入力され
た方向にあるアイコンを次に選択すべきアイコンとして
選択するアイコン選択手段であることを特徴とする請求
項1または2に記載のナビゲ−ション装置である。具体
的には、図7において、「カーマークアイコン」はアイ
コン外周部を強調表示されている。これは、現在位置修
正可能である状態を示している。もし、ユーザが現在位
置修正を欲するならジョイスティック等により確定し、
現在位置修正が可能である。反対に、ユーザが現在位置
修正を欲しないなら他の設定等を行うべく、「カーマー
クアイコン」を基準に、ジョイスティック等により次に
選択すべきアイコンの方向を指示し、確定する。
【0016】また、現在の強調表示が「GPSマークア
イコン」になされていてユーザが縮尺変更をしたい場合
は「GPSマークアイコン」の位置を基準にジョイステ
ィック等により「カーマークアイコン」の方向を指示
し、更に「カーマークアイコン」を基準に「縮尺マーク
アイコン」の方向を指示すればよい。
【0017】なお、確定されたアイコンに対する機能の
設定は、図9〜13と同じであるためここでは省略す
る。
【0018】請求項4に記載のナビゲーション装置は、
請求項1または2に記載のナビゲーション装置におい
て、上記アイコン選択指示手段は、選択されたアイコン
を変更するきっかけを指示するトリガ入力手段であり、
上記アイコン選択手段は、上記トリガ入力手段からの入
力に応じて、所定の順序に従って現在選択されているア
イコンから次の順序にあるアイコンを選択するアイコン
選択手段であることを特徴とする請求項1または2に記
載のナビゲ−ション装置である。具体的には、図8のよ
うに、現在、「地図表示方位マークアイコン」が反転表
示により強調表示されているとする。このとき、ユーザ
がジョイスティック等でいずれかの方向を指示入力すれ
ば、入力された方向に関わりないトリガ入力した結果、
「GPSマークアイコン」が強調表示され、「GPSマ
ークアイコン」の確定が可能な状態になる。次に、ユー
ザがジョイスティック等により任意の方向を指示入力す
れば、「経路案内マークアイコン」が強調表示される。
このように、ユーザがジョイスティック等で任意の方向
を指示入力し続ければその方向に関わりなく図8の矢印
で示される順に各アイコンが環状に強調表示され、再び
元のアイコンが強調表示される(「固定順序型アイコン
選択方式」と呼ぶ)。
【0019】なお、確定されたアイコンに対する機能の
設定は、図9〜13と同じであるためここでは省略す
る。
【0020】請求項5に記載のナビゲーション装置は、
請求項3または4記載のナビゲーション装置において、
上記アイコン選択指示手段は、押しボタン付きジョイス
ティックの方向指示部からなり、上記アイコン確定指示
手段は、押しボタン付きジョイスティックの押しボタン
部からなることを特徴とする。図5は、図4の押しボタ
ン付きジョイスティック型の入力装置を正面から見た図
で、中央の突起が方向指示部と押しボタン部の機能を兼
ねている。中央の突起を横から押すと押した方向を選択
する機能が作動し、突起を上から押すと選択された方向
に対する確定を行う機能が作動する。図6は、カード型
の入力装置で、中央の確定のボタンの周りの8つの1つ
を押すと、押した方向を指示する機能が作動し、中央の
確定のボタンを押すと確定を行う機能が作動する。その
他、トラックボール等も入力装置として使用できる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下では、この発明の実施例を、
添付図面を参照して詳細に説明する。 1.ブロック図 図14は、ナビゲーション装置の構成を示すブロック図
である。ナビゲーション装置本体1は、ジョイスティッ
ク等の入力手段2、GPS衛星からの電波を受信するア
ンテナ6、車速情報を出力する車速センサ4、方位情報
を出力する方位センサ5、道路地図専用ディスクDに格
納されている道路地図を取得するCDドライブ3、道路
地図上に車両の現在位置を重畳表示し、アイコンを表示
するための表示手段7、及び入力手段2により入力され
たことをユーザに伝えるための音声若しくはBEEP音
を発するスピーカ8を備えている。ナビゲーション装置
本体1の内部は、メモリ制御手段1a、距離取得手段1
b、方位取得手段1c、絶対位置取得手段1d、アイコ
ンを強調表示するための強調表示手段1e、機能実行手
段1f、出力制御手段1g、及び位置検出手段1hから
構成される。なお、図14には特に示していないが、目
的地までのルートを計算するためのルート計算手段、目
的地まで分岐点において車両の進行方向を表示手段7と
スピーカ8によってユーザに教示する経路案内手段、地
上センターや放送局からの交通情報を入手するための送
受信手段を備えている装置であっても本願の発明は問題
なく応用できる。
【0022】2.自由移動型アイコン選択方式 自由移動型アイコン選択方式について、図15、図16
及び図17のフローチャートを用いて説明する。
【0023】(1)メインフローチャート 図15は、本願の特許請求の範囲に係る発明のメインフ
ローチャートである。S1において、ユーザによるジョ
イスティック等の確定キーが入力されたか否かを検出す
る。確定キーが入力されたなら(True)、音声若しくはB
EEP音を発した後S2へ移行し機能実行起動サブルー
チンがコールされ、入力されなかったなら(Fault )、S
3へ移行する。S3において、ユーザによるジョイステ
ィック等の方向キーが入力されたか否かを検出する。方
向キーが入力されたなら(True)、BEEP音を発した後
S4へ移行しアイコン強調表示サブルーチンがコールさ
れ、入力されなかったなら(Fault )、S1へ戻る。
【0024】(2)機能実行起動サブルーチン S2へ移行した場合は、図16の機能実行起動サブルー
チンがコールされる。まず、図9のようにユーザに対し
て、ナビゲーション動作に対応した機能の実行を選択さ
せるポップアップメニューが表示される(S21)。ポ
ップアップメニューに記載された一つの項目を強調表示
する(S22)。次にタイムアウトを検出する(S2
3)。タイムアウトになれば(True)、リターンし図15
の機能実行起動(S2)は終了する。反対に、タイムア
ウトにならず確定キーが入力されれば(Fault )、S24
へ移行する。S24において、ユーザが確定キーを入力
すれば(True)、音声若しくはBEEP音を発した後S2
5へ移行し、確定キーが入力されなければ(Fault )、S
27へ移行する。S27では、ポップアップメニューに
記載された次の項目を強調表示する。もし、次の項目が
ポップアップメニューにおいて存在しなければ(ポップ
アップメニューにおいて、最も下の項目を強調表示して
いるか、または項目が一つしかない状態である)、先頭
の項目を表示する。
【0025】一方、S25へ移行した場合、図9のよう
に、ユーザが強調された項目に対する機能につき修正や
設定を行う。次に、S26において、S25の修正や設
定が正常に行われば(True)、リターンし図15の機能実
行起動(S2)は終了する。正常に行われなかったなら
(Fault )、S22へ戻る。
【0026】(3)アイコン強調表示(自由移動型アイ
コン選択方式)サブルーチン 図15のS4において、アイコン強調表示サブルーチン
(図17)はコールされる。図17のS41aにおいて
は、ユーザによる方向キーの入力から得られた方向に隣
接するアイコンが存在するか否かを検査する。隣接する
アイコンがあれば(True)、S42aへ移行後、図7のよ
うにその隣接するアイコンを強調表示し、リターンし図
15のアイコン強調表示(S4)は終了する。一方、隣
接するアイコンがなければ(Fault )、リターンし図15
のアイコン強調表示(S4)は終了する。
【0027】3.順序固定型アイコン選択方式 順序固定型アイコン選択方式について、図15、図16
及び図18のフローチャートで構成される。自由移動型
アイコン選択方式において図15と図16は共通であ
り、アイコン強調表示(順序固定型アイコン選択方式)
サブルーチン(図18)の部分のみ異なる。
【0028】図18のアイコン強調表示(順序固定型ア
イコン選択方式)サブルーチンを以下に説明する。メイ
ンフローチャート(図15)におけるS4で、アイコン
強調表示サブルーチン(図18)はコールされる。図1
8のS41bにおいては、図8のように予め定められた
順序に従って現在強調表示しているアイコンから次のア
イコンにつき強調表示し、メインフローチャート(図1
5)にリターンし、メインフローチャートのアイコン強
調表示(S4)は終了する。
【0029】以上、車両の現在位置を地図上に表示する
ナビゲーション動作中に、表示手段の画面上に通常表示
されるマークをアイコンとして用いた例を説明した。し
かし、通常のマークを表示しない機能についても、アイ
コンとして予め登録しておき、この登録されたアイコン
をナビゲーション動作中の表示手段の画面上に表示して
もよい。
【0030】
【発明の効果】以上の本願の請求項1にかかる発明によ
れば、メニュー画面を表示しないためナビゲーション動
作中の画面を消去することはない。この結果、ユーザ
は、現在位置を確認し続けることができ、かつ、メニュ
ー画面に移行しなくてもよいため簡便な操作により、ナ
ビゲーション動作にかかる各種の機能の実行が容易にな
った。
【0031】請求項2にかかる発明によれば、ナビゲー
ション動作中に通常表示されているマークをアイコンに
使用するのでマークとアイコンの重複表示を避けること
ができ、画面を有効に使用できる。また、通常見慣れた
位置を見慣れたパターンのアイコンを選択用に使用する
ので操作が極めて直感的に分かりやすくかつ迅速に行え
るようになった。
【0032】請求項3にかかる発明によれば、ナビゲー
ション動作中の画面に表示されているアイコンを選択す
る場合、現在選択されているアイコンを基準にジョイス
ティック等を次に選択するアイコンの方向に入力しても
よい。即ち、現在選択されているアイコンを基準にジョ
イスティック等を次に選択するアイコンの方向に入力す
るので、使用する頻度の高いアイコンを画面の所定の場
所にまとめておけば方向を指示入力する回数は低減でき
る。この結果、ユーザはアイコンを選択する際の操作
が、格段に簡略化されるため、ナビゲーション動作にか
かる各種の機能の実行がよりいっそう容易になった。
【0033】請求項4にかかる発明によれば、ナビゲー
ション動作中の画面に表示されているアイコンを選択す
る場合、ジョイスティック等をいずれの方向に入力して
もよい。即ち、予め定められた順序によりアイコンが強
調表示されてゆくので、ナビゲーション動作中の画面を
一瞥するだけでアイコンを選択できる。この結果、ユー
ザはアイコンを選択する際の操作が、格段に簡略化され
るため、ナビゲーション動作にかかる各種の機能の実行
がよりいっそう容易になった。
【0034】請求項5にかかる発明によれば、入力手段
がジョイスティックであるため、ユーザは入力手段をい
ちいち見ることなく指の感覚のみで所望の操作をできる
ので、操作の煩わしさが軽減された。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のナビゲーション装置におけるメニュー画
面である。
【図2】ナビゲーション動作中を表す画面である。
【図3】ナビゲーション動作中に表示されるアイコンを
示した図である。
【図4】ジョイスティックを使用している図である。
【図5】ジョイスティック型の入力手段を示す図であ
る。
【図6】カード型の入力手段を示す図である。
【図7】自由移動型アイコン選択方式を示す図である。
【図8】順序固定型アイコン選択方式を示す図である。
【図9】現在位置周辺の検索を表す図である。
【図10】GPSの受信状況の確認を示す図である。
【図11】表示されている地図の縮尺変更を示す図であ
る。
【図12】地図の表示の形態の選択を示す図である。
【図13】目的地設定を示す図である。
【図14】ナビゲーション装置本体の詳細構成を示すブ
ロック図である。
【図15】本願発明にかかるメインフローチャートであ
る。
【図16】機能実行起動のサブルーチンのフローチャー
トである。
【図17】アイコン強調表示(自由移動型アイコン選択
方式)のサブルーチンのフローチャートである。
【図18】アイコン強調表示(順序固定型アイコン選択
方式)のサブルーチンのフローチャートである。
【符号の説明】
D…地図専用ディスク 1…ナビゲーション装置本体 2…入力手段 3…CDドライブ 4…車速センサ 5…方位センサ 6…アンテナ 7…表示手段 8…スピーカ 1a…メモリ制御手段 1b…距離取得手段 1c…方位取得手段 1d…絶対位置取得手段 1e…強調表示手段 1f…機能実行手段 1g…出力制御部 1h…現在位置決定手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信機叉は各種センサからの信号に基づい
    て車両の現在位置を決める現在位置決定手段と、 道路地図を記憶する記憶手段と、 上記現在位置を上記道路地図とともに画面上に表示する
    表示手段とを有するナビゲ−ション装置において、 特定のマークを特定の実行されるべき機能に対応付けて
    アイコンとして定義されたアイコンを上記表示手段によ
    って道路地図とともに上記画面上に表示させるアイコン
    表示制御手段と、 上記表示手段に表示されたアイコンの選択を指示するア
    イコン選択指示手段と、 上記アイコン選択指示手段からの入力に応じて特定のア
    イコンを選択するアイコン選択手段と、 上記選択された特定のアイコンを上記画面上で強調表示
    する強調表示手段と、 上記選択された特定のアイコンの確定を指示するアイコ
    ン確定指示手段と、 上記選択された特定のアイコンに対応する機能を起動す
    る機能実行手段とを有することを特徴とするナビゲ−シ
    ョン装置。
  2. 【請求項2】上記アイコン定義手段は、道路地図表示時
    に通常表示されるマークを特定の機能に対応付けてアイ
    コンとして定義することを特徴とする請求項1に記載の
    ナビゲ−ション装置。
  3. 【請求項3】上記アイコン選択指示手段は、方向を指示
    する方向指示手段であり、 上記アイコン選択手段は、現在選択されているアイコン
    を基準に、方向指示手段から入力された方向にあるアイ
    コンを次に選択すべきアイコンとして選択するアイコン
    選択手段であることを特徴とする請求項1または2に記
    載のナビゲ−ション装置。
  4. 【請求項4】上記アイコン選択指示手段は、選択された
    アイコンを変更するきっかけを指示するトリガ入力手段
    であり、 上記アイコン選択手段は、上記トリガ入力手段からの入
    力に応じて、所定の順序に従って現在選択されているア
    イコンから次の順序にあるアイコンを選択するアイコン
    選択手段であることを特徴とする請求項1または2に記
    載のナビゲ−ション装置。
  5. 【請求項5】上記アイコン選択指示手段は、押しボタン
    付きジョイスティックの方向指示部からなり、 上記アイコン確定指示手段は、押しボタン付きジョイス
    ティックの押しボタン部からなることを特徴とする請求
    項3または4に記載のナビゲ−ション装置。
JP8274368A 1996-10-17 1996-10-17 ナビゲーション装置 Pending JPH10122876A (ja)

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Cited By (4)

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JP2001087125A (ja) * 1999-09-28 2001-04-03 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯器
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