JPH10123811A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH10123811A JPH10123811A JP8283626A JP28362696A JPH10123811A JP H10123811 A JPH10123811 A JP H10123811A JP 8283626 A JP8283626 A JP 8283626A JP 28362696 A JP28362696 A JP 28362696A JP H10123811 A JPH10123811 A JP H10123811A
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- Japan
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- developer conveying
- toner
- developing device
- toner concentration
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 より安定し、かつ精度の向上したトナー濃度
が検出できる改良された撹拌搬送構成を備えた現像装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 現像装置内の長手方向に配設された第一
撹拌ローラ11と、トナーホッパー20と、このトナー
補給手段より現像剤搬送方向下流側で現像剤搬送手段に
対向して設けられたトナー濃度センサー16とを具備
し、前記第一撹拌ローラ11は長手方向にわたる軸23
と、トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に
設けられた螺旋形状の大径スクリュー26と、軸部材の
周面の螺旋形状の現像剤搬送部材間に設けられた複数の
板状の現像剤攪拌リブ27とで構成したものであり、補
給されたトナー22は現像剤攪拌リブ27によって現像
剤と混合攪拌され、螺旋形状の現像剤搬送部材で搬送さ
れるため、現像剤中のトナー濃度が安定し、かつトナー
の帯電特性が向上する。
が検出できる改良された撹拌搬送構成を備えた現像装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 現像装置内の長手方向に配設された第一
撹拌ローラ11と、トナーホッパー20と、このトナー
補給手段より現像剤搬送方向下流側で現像剤搬送手段に
対向して設けられたトナー濃度センサー16とを具備
し、前記第一撹拌ローラ11は長手方向にわたる軸23
と、トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に
設けられた螺旋形状の大径スクリュー26と、軸部材の
周面の螺旋形状の現像剤搬送部材間に設けられた複数の
板状の現像剤攪拌リブ27とで構成したものであり、補
給されたトナー22は現像剤攪拌リブ27によって現像
剤と混合攪拌され、螺旋形状の現像剤搬送部材で搬送さ
れるため、現像剤中のトナー濃度が安定し、かつトナー
の帯電特性が向上する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子写真記録装置に
用いる現像装置に関し、特に現像剤を攪拌するための攪
拌構成及び安定したトナー濃度制御を行う現像装置に関
するものである。
用いる現像装置に関し、特に現像剤を攪拌するための攪
拌構成及び安定したトナー濃度制御を行う現像装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真記録装置に用いる現像装
置内、またはトナーホッパー内のトナーの不足を検出す
るトナー残量検知には、圧電式粉体センサーや光センサ
ーが用いられている。
置内、またはトナーホッパー内のトナーの不足を検出す
るトナー残量検知には、圧電式粉体センサーや光センサ
ーが用いられている。
【0003】しかし、これらのセンサーは高価であり、
精度よく検知させるためにはセンサー部のクリーニング
装置等が必要である。
精度よく検知させるためにはセンサー部のクリーニング
装置等が必要である。
【0004】そこで2成分現像方式で透磁率センサーに
より現像装置内のトナー濃度をコントロールする現像装
置においては、これを残量検知用センサーとして兼用す
ることが提案されている。
より現像装置内のトナー濃度をコントロールする現像装
置においては、これを残量検知用センサーとして兼用す
ることが提案されている。
【0005】これによれば新たにトナー残量を検出する
ための専用のセンサーを取り付ける必要がなく、コスト
を安く抑えることができる。
ための専用のセンサーを取り付ける必要がなく、コスト
を安く抑えることができる。
【0006】図4は、本出願人が先に特願平7−190
173号で提案した現像装置の現像剤撹拌構成を示し、
長手方向に配設された第1撹拌ローラ1と、この第1撹
拌ローラ1の現像剤搬送方向上流側に設けられたトナー
ホッパー2と、現像剤搬送方向下流側に設けられたトナ
ー濃度センサー3とで構成され、トナー濃度センサー3
近傍の現像剤4を撹拌羽根5で撹拌し、軸6に形成され
た大径スクリュー7で搬送しながらトナー濃度を検出す
る構成となっている。
173号で提案した現像装置の現像剤撹拌構成を示し、
長手方向に配設された第1撹拌ローラ1と、この第1撹
拌ローラ1の現像剤搬送方向上流側に設けられたトナー
ホッパー2と、現像剤搬送方向下流側に設けられたトナ
ー濃度センサー3とで構成され、トナー濃度センサー3
近傍の現像剤4を撹拌羽根5で撹拌し、軸6に形成され
た大径スクリュー7で搬送しながらトナー濃度を検出す
る構成となっている。
【0007】なお、8は複数配設された撹拌用のリブで
ある。
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、トナーホッパーより補給されたトナーはト
ナー濃度センサーに到達するまでに撹拌羽根で撹拌され
るものの、すぐにトナー濃度センサー上に搬送され、ト
ナー濃度の検出はこの撹拌羽根での撹拌のみによるた
め、撹拌性能が不足してトナー濃度にバラツキが生じる
要因となっていた。
の構成では、トナーホッパーより補給されたトナーはト
ナー濃度センサーに到達するまでに撹拌羽根で撹拌され
るものの、すぐにトナー濃度センサー上に搬送され、ト
ナー濃度の検出はこの撹拌羽根での撹拌のみによるた
め、撹拌性能が不足してトナー濃度にバラツキが生じる
要因となっていた。
【0009】また、補給されたトナーが充分に撹拌され
ないとトナーの帯電量の立ち上がりが悪くなり、感光体
への現像に際して悪影響やトナー飛散を生じる要因とも
なっていた。
ないとトナーの帯電量の立ち上がりが悪くなり、感光体
への現像に際して悪影響やトナー飛散を生じる要因とも
なっていた。
【0010】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、より安定し、かつ精度の向上したトナー濃度が検出
できる改良された撹拌搬送構成を備えた現像装置を提供
することを目的とする。
で、より安定し、かつ精度の向上したトナー濃度が検出
できる改良された撹拌搬送構成を備えた現像装置を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の現像装置は、現像装置内の長手方向に配設さ
れた現像剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬
送方向上流側に設けられたトナー補給手段と、このトナ
ー補給手段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送
手段に対向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備
し、前記現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、
前記トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に
設けられた螺旋形状の現像剤搬送部材と、前記軸部材の
周面であって前記螺旋形状の現像剤搬送部材間に設けら
れた複数の板状の現像剤攪拌部材とで構成したものであ
る。
に本発明の現像装置は、現像装置内の長手方向に配設さ
れた現像剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬
送方向上流側に設けられたトナー補給手段と、このトナ
ー補給手段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送
手段に対向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備
し、前記現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、
前記トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に
設けられた螺旋形状の現像剤搬送部材と、前記軸部材の
周面であって前記螺旋形状の現像剤搬送部材間に設けら
れた複数の板状の現像剤攪拌部材とで構成したものであ
る。
【0012】また、現像装置内の長手方向に配設された
現像剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬送方
向上流側に設けられたトナー補給手段と、このトナー補
給手段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送手段
に対向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備し、
前記現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、前記
トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に設け
られた螺旋形状の現像剤搬送部材と、前記軸部材の周面
であって前記螺旋形状の現像剤搬送部材間に設けられた
複数の板状の現像剤攪拌部材とよりなり、前記板状の現
像剤攪拌部材の高さはトナー濃度検知手段と対向する部
位で最も低く、その前後で徐々に高さを高くなるように
構成したものである。
現像剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬送方
向上流側に設けられたトナー補給手段と、このトナー補
給手段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送手段
に対向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備し、
前記現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、前記
トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に設け
られた螺旋形状の現像剤搬送部材と、前記軸部材の周面
であって前記螺旋形状の現像剤搬送部材間に設けられた
複数の板状の現像剤攪拌部材とよりなり、前記板状の現
像剤攪拌部材の高さはトナー濃度検知手段と対向する部
位で最も低く、その前後で徐々に高さを高くなるように
構成したものである。
【0013】さらに、現像装置内の長手方向に配設され
た現像剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬送
方向上流側に設けられたトナー補給手段と、このトナー
補給手段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送手
段に対向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備
し、前記現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、
前記トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に
設けられた螺旋形状の現像剤搬送部材を有し、この螺旋
形状の現像剤搬送部材間であって前記トナー濃度検出手
段の対向部には前記螺旋形状の現像剤搬送部材の高さと
同程度の高さの板状の現像剤攪拌部材を少なくとも1つ
設けた構成としたものである。
た現像剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬送
方向上流側に設けられたトナー補給手段と、このトナー
補給手段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送手
段に対向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備
し、前記現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、
前記トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に
設けられた螺旋形状の現像剤搬送部材を有し、この螺旋
形状の現像剤搬送部材間であって前記トナー濃度検出手
段の対向部には前記螺旋形状の現像剤搬送部材の高さと
同程度の高さの板状の現像剤攪拌部材を少なくとも1つ
設けた構成としたものである。
【0014】さらにまた、現像装置内の長手方向に配設
された現像剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤
搬送方向上流側に設けられたトナー補給手段と、このト
ナー補給手段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬
送手段に対向して設けられたトナー濃度検出手段とを具
備し、前記現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材
と、前記トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外
側に設けられた螺旋形状の現像剤搬送部材を有し、この
螺旋形状の現像剤搬送部材間であって前記トナー濃度検
出手段の対向部には前記螺旋形状の現像剤搬送部材の高
さと同程度の高さの板状の現像剤攪拌部材を少なくとも
1つ設け、前記板状の現像剤攪拌部材は前記トナー濃度
検出手段の現像剤搬送方向下流側で前記螺旋形状の現像
剤搬送部材と空間を形成して構成したものである。
された現像剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤
搬送方向上流側に設けられたトナー補給手段と、このト
ナー補給手段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬
送手段に対向して設けられたトナー濃度検出手段とを具
備し、前記現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材
と、前記トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外
側に設けられた螺旋形状の現像剤搬送部材を有し、この
螺旋形状の現像剤搬送部材間であって前記トナー濃度検
出手段の対向部には前記螺旋形状の現像剤搬送部材の高
さと同程度の高さの板状の現像剤攪拌部材を少なくとも
1つ設け、前記板状の現像剤攪拌部材は前記トナー濃度
検出手段の現像剤搬送方向下流側で前記螺旋形状の現像
剤搬送部材と空間を形成して構成したものである。
【0015】さらには、現像装置内の長手方向に配設さ
れた現像剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬
送方向上流側に設けられたトナー補給手段と、このトナ
ー補給手段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送
手段に対向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備
し、前記現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、
前記トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に
設けられた螺旋形状の現像剤搬送部材と、この螺旋形状
の現像剤搬送部材間であって隣合う現像剤搬送部材先端
部が前記トナー濃度検出手段を挟むような位置に前記螺
旋形状の現像剤搬送部材の高さと同程度の高さの板状の
現像剤攪拌部材を配設して構成したものである。
れた現像剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬
送方向上流側に設けられたトナー補給手段と、このトナ
ー補給手段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送
手段に対向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備
し、前記現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、
前記トナー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に
設けられた螺旋形状の現像剤搬送部材と、この螺旋形状
の現像剤搬送部材間であって隣合う現像剤搬送部材先端
部が前記トナー濃度検出手段を挟むような位置に前記螺
旋形状の現像剤搬送部材の高さと同程度の高さの板状の
現像剤攪拌部材を配設して構成したものである。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、現像装置内の長手方向に配設された現像剤搬送手段
と、この現像剤搬送手段の現像剤搬送方向上流側に設け
られたトナー補給手段と、このトナー補給手段より現像
剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送手段に対向して設け
られたトナー濃度検出手段とを具備し、前記現像剤搬送
手段は長手方向にわたる軸部材と、前記トナー濃度検出
手段の対向部に前記軸部材の外側に設けられた螺旋形状
の現像剤搬送部材と、前記軸部材の周面であって前記螺
旋形状の現像剤搬送部材間に設けられた複数の板状の現
像剤攪拌部材とで構成したものであり、トナーホッパー
から補給されたトナーは板状の現像剤攪拌羽根によって
現像剤と大まかに攪拌され、トナーと現像剤との比重の
差から補給されたトナーが現像剤表層を流れるだけで混
ざろうとしないことを防止でき、トナーと現像剤は適当
に混ざる。
は、現像装置内の長手方向に配設された現像剤搬送手段
と、この現像剤搬送手段の現像剤搬送方向上流側に設け
られたトナー補給手段と、このトナー補給手段より現像
剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送手段に対向して設け
られたトナー濃度検出手段とを具備し、前記現像剤搬送
手段は長手方向にわたる軸部材と、前記トナー濃度検出
手段の対向部に前記軸部材の外側に設けられた螺旋形状
の現像剤搬送部材と、前記軸部材の周面であって前記螺
旋形状の現像剤搬送部材間に設けられた複数の板状の現
像剤攪拌部材とで構成したものであり、トナーホッパー
から補給されたトナーは板状の現像剤攪拌羽根によって
現像剤と大まかに攪拌され、トナーと現像剤との比重の
差から補給されたトナーが現像剤表層を流れるだけで混
ざろうとしないことを防止でき、トナーと現像剤は適当
に混ざる。
【0017】そして螺旋形状の現像剤搬送部材で現像剤
搬送方向下流側に搬送されつつ各現像剤搬送部材間の複
数の現像剤攪拌羽根で撹拌されるため、現像剤中のトナ
ー濃度が安定し、かつトナーの帯電特性が向上するとい
う作用を有する。
搬送方向下流側に搬送されつつ各現像剤搬送部材間の複
数の現像剤攪拌羽根で撹拌されるため、現像剤中のトナ
ー濃度が安定し、かつトナーの帯電特性が向上するとい
う作用を有する。
【0018】また請求項2に記載の発明は、現像装置内
の長手方向に配設された現像剤搬送手段と、この現像剤
搬送手段の現像剤搬送方向上流側に設けられたトナー補
給手段と、このトナー補給手段より現像剤搬送方向下流
側で前記現像剤搬送手段に対向して設けられたトナー濃
度検出手段とを具備し、前記現像剤搬送手段は長手方向
にわたる軸部材と、前記トナー濃度検出手段の対向部に
前記軸部材の外側に設けられた螺旋形状の現像剤搬送部
材と、前記軸部材の周面であって前記螺旋形状の現像剤
搬送部材間に設けられた複数の板状の現像剤攪拌部材と
よりなり、前記板状の現像剤攪拌部材の高さはトナー濃
度検知手段と対向する部位で最も低く、その前後で徐々
に高さが高くなるように構成したものであり、トナー濃
度検知手段の現像剤搬送方向上流側では板状の現像剤攪
拌部材が高いために現像剤が搬送されるよりも撹拌作用
が大となって充分に混合され、そして徐々に搬送作用を
高めていき、トナー濃度検知手段部では安定したトナー
濃度の現像剤が流れるという作用を有する。
の長手方向に配設された現像剤搬送手段と、この現像剤
搬送手段の現像剤搬送方向上流側に設けられたトナー補
給手段と、このトナー補給手段より現像剤搬送方向下流
側で前記現像剤搬送手段に対向して設けられたトナー濃
度検出手段とを具備し、前記現像剤搬送手段は長手方向
にわたる軸部材と、前記トナー濃度検出手段の対向部に
前記軸部材の外側に設けられた螺旋形状の現像剤搬送部
材と、前記軸部材の周面であって前記螺旋形状の現像剤
搬送部材間に設けられた複数の板状の現像剤攪拌部材と
よりなり、前記板状の現像剤攪拌部材の高さはトナー濃
度検知手段と対向する部位で最も低く、その前後で徐々
に高さが高くなるように構成したものであり、トナー濃
度検知手段の現像剤搬送方向上流側では板状の現像剤攪
拌部材が高いために現像剤が搬送されるよりも撹拌作用
が大となって充分に混合され、そして徐々に搬送作用を
高めていき、トナー濃度検知手段部では安定したトナー
濃度の現像剤が流れるという作用を有する。
【0019】さらに請求項3に記載の発明は、現像装置
内の長手方向に配設された現像剤搬送手段と、この現像
剤搬送手段の現像剤搬送方向上流側に設けられたトナー
補給手段と、このトナー補給手段より現像剤搬送方向下
流側で前記現像剤搬送手段に対向して設けられたトナー
濃度検出手段とを具備し、前記現像剤搬送手段は長手方
向にわたる軸部材と、前記トナー濃度検出手段の対向部
に前記軸部材の外側に設けられた螺旋形状の現像剤搬送
部材を有し、この螺旋形状の現像剤搬送部材間であって
前記トナー濃度検出手段の対向部には前記螺旋形状の現
像剤搬送部材の高さと同程度の高さの板状の現像剤攪拌
部材を少なくとも1つ設けた構成としたものであり、上
記したような現像剤とトナーの撹拌混合および搬送作用
に加え、トナー濃度検出手段面上における現像剤の滞留
を防止する作用を有する。
内の長手方向に配設された現像剤搬送手段と、この現像
剤搬送手段の現像剤搬送方向上流側に設けられたトナー
補給手段と、このトナー補給手段より現像剤搬送方向下
流側で前記現像剤搬送手段に対向して設けられたトナー
濃度検出手段とを具備し、前記現像剤搬送手段は長手方
向にわたる軸部材と、前記トナー濃度検出手段の対向部
に前記軸部材の外側に設けられた螺旋形状の現像剤搬送
部材を有し、この螺旋形状の現像剤搬送部材間であって
前記トナー濃度検出手段の対向部には前記螺旋形状の現
像剤搬送部材の高さと同程度の高さの板状の現像剤攪拌
部材を少なくとも1つ設けた構成としたものであり、上
記したような現像剤とトナーの撹拌混合および搬送作用
に加え、トナー濃度検出手段面上における現像剤の滞留
を防止する作用を有する。
【0020】さらにまた請求項4に記載の発明は、現像
装置内の長手方向に配設された現像剤搬送手段と、この
現像剤搬送手段の現像剤搬送方向上流側に設けられたト
ナー補給手段と、このトナー補給手段より現像剤搬送方
向下流側で前記現像剤搬送手段に対向して設けられたト
ナー濃度検出手段とを具備し、前記現像剤搬送手段は長
手方向にわたる軸部材と、前記トナー濃度検出手段の対
向部に前記軸部材の外側に設けられた螺旋形状の現像剤
搬送部材を有し、この螺旋形状の現像剤搬送部材間であ
って前記トナー濃度検出手段の対向部には前記螺旋形状
の現像剤搬送部材の高さと同程度の高さの板状の現像剤
攪拌部材を少なくとも1つ設け、前記板状の現像剤攪拌
部材は前記トナー濃度検出手段の現像剤搬送方向下流側
で前記螺旋形状の現像剤搬送部材と空間を形成して構成
したものであり、トナー濃度検出手段面上における現像
剤の掻き取り時における負荷の軽減が図れるという作用
を有する。
装置内の長手方向に配設された現像剤搬送手段と、この
現像剤搬送手段の現像剤搬送方向上流側に設けられたト
ナー補給手段と、このトナー補給手段より現像剤搬送方
向下流側で前記現像剤搬送手段に対向して設けられたト
ナー濃度検出手段とを具備し、前記現像剤搬送手段は長
手方向にわたる軸部材と、前記トナー濃度検出手段の対
向部に前記軸部材の外側に設けられた螺旋形状の現像剤
搬送部材を有し、この螺旋形状の現像剤搬送部材間であ
って前記トナー濃度検出手段の対向部には前記螺旋形状
の現像剤搬送部材の高さと同程度の高さの板状の現像剤
攪拌部材を少なくとも1つ設け、前記板状の現像剤攪拌
部材は前記トナー濃度検出手段の現像剤搬送方向下流側
で前記螺旋形状の現像剤搬送部材と空間を形成して構成
したものであり、トナー濃度検出手段面上における現像
剤の掻き取り時における負荷の軽減が図れるという作用
を有する。
【0021】さらに請求項5に記載の発明は、現像装置
内の長手方向に配設された現像剤搬送手段と、この現像
剤搬送手段の現像剤搬送方向上流側に設けられたトナー
補給手段と、このトナー補給手段より現像剤搬送方向下
流側で前記現像剤搬送手段に対向して設けられたトナー
濃度検出手段とを具備し、前記現像剤搬送手段は長手方
向にわたる軸部材と、前記トナー濃度検出手段の対向部
に前記軸部材の外側に設けられた螺旋形状の現像剤搬送
部材と、この螺旋形状の現像剤搬送部材間であって隣合
う現像剤搬送部材先端部が前記トナー濃度検出手段を挟
むような位置に前記螺旋形状の現像剤搬送部材の高さと
同程度の高さの板状の現像剤攪拌部材を配設して構成し
たものであり、トナー濃度検出手段面上における現像剤
の掻き取りを螺旋形状の現像剤搬送部材先端部と板状の
現像剤攪拌部材とで常に行うという作用を有する。
内の長手方向に配設された現像剤搬送手段と、この現像
剤搬送手段の現像剤搬送方向上流側に設けられたトナー
補給手段と、このトナー補給手段より現像剤搬送方向下
流側で前記現像剤搬送手段に対向して設けられたトナー
濃度検出手段とを具備し、前記現像剤搬送手段は長手方
向にわたる軸部材と、前記トナー濃度検出手段の対向部
に前記軸部材の外側に設けられた螺旋形状の現像剤搬送
部材と、この螺旋形状の現像剤搬送部材間であって隣合
う現像剤搬送部材先端部が前記トナー濃度検出手段を挟
むような位置に前記螺旋形状の現像剤搬送部材の高さと
同程度の高さの板状の現像剤攪拌部材を配設して構成し
たものであり、トナー濃度検出手段面上における現像剤
の掻き取りを螺旋形状の現像剤搬送部材先端部と板状の
現像剤攪拌部材とで常に行うという作用を有する。
【0022】以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は、本発明の実施例によるト
ナー残量検出手段を有する現像装置を示す断面図であ
る。
照しながら説明する。図1は、本発明の実施例によるト
ナー残量検出手段を有する現像装置を示す断面図であ
る。
【0023】現像フレーム9は、トナーとキャリアから
なる現像剤10を収容し、その現像剤10を第一攪拌ロ
ーラ11が矢印12の方向に回転し、手前側から奥側へ
攪拌しながら搬送する。
なる現像剤10を収容し、その現像剤10を第一攪拌ロ
ーラ11が矢印12の方向に回転し、手前側から奥側へ
攪拌しながら搬送する。
【0024】第二攪拌ローラ13は矢印14の方向に回
転し、奥側から手前側へ攪拌しながら搬送すると同時に
現像ローラ15に現像剤10を供給している。
転し、奥側から手前側へ攪拌しながら搬送すると同時に
現像ローラ15に現像剤10を供給している。
【0025】トナー濃度センサー16は、第一攪拌ロー
ラ11に対向して現像フレーム9に設けられている。
ラ11に対向して現像フレーム9に設けられている。
【0026】第一攪拌ローラ11と第二攪拌ローラ13
は仕切板17で仕切られ、この仕切板17は手前側と奥
側でそれぞれ図示せぬ切り欠き部が存在し、第一攪拌ロ
ーラ11から第二攪拌ローラ13へ(奥側)、第二攪拌
ローラ13から第一攪拌ローラ11へ(手前側)現像剤
10の受け渡しをし、現像剤10が循環するようになっ
ている。
は仕切板17で仕切られ、この仕切板17は手前側と奥
側でそれぞれ図示せぬ切り欠き部が存在し、第一攪拌ロ
ーラ11から第二攪拌ローラ13へ(奥側)、第二攪拌
ローラ13から第一攪拌ローラ11へ(手前側)現像剤
10の受け渡しをし、現像剤10が循環するようになっ
ている。
【0027】現像ローラ15に供給された現像剤10は
ドクターブレード18により層厚を規制される。
ドクターブレード18により層厚を規制される。
【0028】感光ドラム19は帯電器によりに帯電され
た後、光学系からの入射光により感光ドラム19上に静
電潜像を形成する。
た後、光学系からの入射光により感光ドラム19上に静
電潜像を形成する。
【0029】この静電潜像に現像ローラに供給された現
像剤10中のトナーが付着し、現像が行われる。
像剤10中のトナーが付着し、現像が行われる。
【0030】図2は現像フレーム9を長手方向横から見
た断面図である。第一攪拌ローラ11の長手方向で現像
剤搬送方向上流側にトナーホッパー20を設けている。
た断面図である。第一攪拌ローラ11の長手方向で現像
剤搬送方向上流側にトナーホッパー20を設けている。
【0031】トナーホッパー20は、現像フレーム9に
設けられたトナー供給口21を介して現像装置内にトナ
ー22を補給している。
設けられたトナー供給口21を介して現像装置内にトナ
ー22を補給している。
【0032】トナー濃度センサー16は、トナーホッパ
ー20の現像剤搬送方向下流側で現像装置の長手方向中
央部より上流側の現像フレーム9に設けている。
ー20の現像剤搬送方向下流側で現像装置の長手方向中
央部より上流側の現像フレーム9に設けている。
【0033】第一攪拌ローラ11は、長手方向で現像剤
搬送方向の上流側の部分には軸23と、軸23の外側に
螺旋状の小径スクリュー24を設け、トナー供給口21
を介して現像装置内に補給されるトナー22を搬送す
る。
搬送方向の上流側の部分には軸23と、軸23の外側に
螺旋状の小径スクリュー24を設け、トナー供給口21
を介して現像装置内に補給されるトナー22を搬送す
る。
【0034】小径スクリュー24の現像剤搬送方向下流
側には、軸23の外側に軸方向と直角な半径方向に現像
剤を動かす水平羽根25aと、水平羽根25aの裏表で
軸と平行な方向に現像剤を動かす斜め羽根25bと、水
平羽根25aの一部分で現像剤を通過させる穴25cと
を設けた第一斜め攪拌羽根部25がある。
側には、軸23の外側に軸方向と直角な半径方向に現像
剤を動かす水平羽根25aと、水平羽根25aの裏表で
軸と平行な方向に現像剤を動かす斜め羽根25bと、水
平羽根25aの一部分で現像剤を通過させる穴25cと
を設けた第一斜め攪拌羽根部25がある。
【0035】第一斜め攪拌羽根部25の現像剤搬送方向
下流側には、トナー濃度センサー16に対向する部分の
軸23の外側に螺旋状の大径スクリュー26と、この各
大径スクリュー26間に高さの異なる板状の現像剤撹拌
リブ27がある。
下流側には、トナー濃度センサー16に対向する部分の
軸23の外側に螺旋状の大径スクリュー26と、この各
大径スクリュー26間に高さの異なる板状の現像剤撹拌
リブ27がある。
【0036】さらに第一斜め攪拌羽根部25と同一形状
の第二斜め攪拌羽根部28、軸23の外側に設けた大径
スクリュー26aと、軸方向と直角な半径方向に現像剤
を動かす板状の現像剤撹拌リブ27aと、軸23の外側
に軸方向と直角な半径方向に現像剤を動かす水平攪拌羽
根29を設け、現像剤を攪拌搬送する。
の第二斜め攪拌羽根部28、軸23の外側に設けた大径
スクリュー26aと、軸方向と直角な半径方向に現像剤
を動かす板状の現像剤撹拌リブ27aと、軸23の外側
に軸方向と直角な半径方向に現像剤を動かす水平攪拌羽
根29を設け、現像剤を攪拌搬送する。
【0037】前述した大径スクリュー26と高さの異な
る板状の現像剤撹拌リブ27の構成は、トナー濃度セン
サー16と対向する部位の現像剤撹拌リブ27が一番低
く、トナー濃度センサー16の前後に離れる方向に行く
につれて徐々に高くなっている。
る板状の現像剤撹拌リブ27の構成は、トナー濃度セン
サー16と対向する部位の現像剤撹拌リブ27が一番低
く、トナー濃度センサー16の前後に離れる方向に行く
につれて徐々に高くなっている。
【0038】現像剤撹拌リブ27は、各々大径スクリュ
ー26間に軸23の円周方向に一定間隔で複数配設して
ある。
ー26間に軸23の円周方向に一定間隔で複数配設して
ある。
【0039】またこの現像剤撹拌リブは、小径スクリュ
ー24部では配設してもしなくてもよい。
ー24部では配設してもしなくてもよい。
【0040】以上のように構成された現像装置におい
て、図2を用いてその動作を説明する。
て、図2を用いてその動作を説明する。
【0041】現像フレーム9に収容された現像剤10
は、第一攪拌ローラ11により矢印30方向に攪拌され
ながら搬送され、搬送方向奥側に到達すると図示してい
ない第二攪拌ローラ13に受け渡され、循環している。
は、第一攪拌ローラ11により矢印30方向に攪拌され
ながら搬送され、搬送方向奥側に到達すると図示してい
ない第二攪拌ローラ13に受け渡され、循環している。
【0042】このとき現像剤10は第一攪拌ローラ11
に対向して現像フレーム9に設けられたトナー濃度セン
サー16により、常に適正なトナー濃度に保たれてい
る。
に対向して現像フレーム9に設けられたトナー濃度セン
サー16により、常に適正なトナー濃度に保たれてい
る。
【0043】制御部において、トナー濃度センサー16
の出力により現像剤10のトナー濃度が低いと判定する
と、トナーホッパー20よりトナー22がトナー供給口
21より現像装置内に補給される。
の出力により現像剤10のトナー濃度が低いと判定する
と、トナーホッパー20よりトナー22がトナー供給口
21より現像装置内に補給される。
【0044】補給されたトナー22は第一攪拌ローラ1
1の小径スクリュー24により搬送され、第一斜め攪拌
羽根部25により現像剤10と大まかに攪拌され、つづ
いて大径スクリュー26に受け渡される。
1の小径スクリュー24により搬送され、第一斜め攪拌
羽根部25により現像剤10と大まかに攪拌され、つづ
いて大径スクリュー26に受け渡される。
【0045】大径スクリュー26では、トナー濃度セン
サー16に向かうにつれて板状の現像剤撹拌リブ27が
徐々に低くなるよう形成されているため、現像剤10は
撹拌性能が大から小となると共に搬送性能が小から大と
なり、補給されたトナー22が現像剤10と良好に混合
され、かつ帯電の立ち上がりが良くなってトナー濃度セ
ンサー16上をスムーズに搬送される。
サー16に向かうにつれて板状の現像剤撹拌リブ27が
徐々に低くなるよう形成されているため、現像剤10は
撹拌性能が大から小となると共に搬送性能が小から大と
なり、補給されたトナー22が現像剤10と良好に混合
され、かつ帯電の立ち上がりが良くなってトナー濃度セ
ンサー16上をスムーズに搬送される。
【0046】したがって安定したトナー濃度制御が可能
となる。さらに、トナー濃度センサー16を通過した現
像剤10は板状の現像剤撹拌リブ27が徐々に高く形成
されているため、撹拌性能が小から大になると共に搬送
性能が大から小となり、現像剤10がトナー濃度センサ
ー16上をスムーズに搬送されると共に充分に撹拌され
て奥側より第二撹拌ローラ13へ送り込まれる。
となる。さらに、トナー濃度センサー16を通過した現
像剤10は板状の現像剤撹拌リブ27が徐々に高く形成
されているため、撹拌性能が小から大になると共に搬送
性能が大から小となり、現像剤10がトナー濃度センサ
ー16上をスムーズに搬送されると共に充分に撹拌され
て奥側より第二撹拌ローラ13へ送り込まれる。
【0047】図3は本発明の他の実施例を示す一部拡大
断面図で、トナー濃度センサー16に対向する部位の板
状の現像剤撹拌リブ27bの高さを大径スクリュー26
の高さとほぼ同程度の高さに形成している。
断面図で、トナー濃度センサー16に対向する部位の板
状の現像剤撹拌リブ27bの高さを大径スクリュー26
の高さとほぼ同程度の高さに形成している。
【0048】こうすることによって、トナー濃度センサ
ー16表面付近に滞留する現像剤10をこの現像剤撹拌
リブ27bで強制的に排除移動させ、常にトナー濃度セ
ンサー16上を新しい現像剤10が循環移動することに
なる。
ー16表面付近に滞留する現像剤10をこの現像剤撹拌
リブ27bで強制的に排除移動させ、常にトナー濃度セ
ンサー16上を新しい現像剤10が循環移動することに
なる。
【0049】したがってトナー濃度センサー16で安定
したトナー濃度が検出でき、安定したトナー濃度制御が
できる。
したトナー濃度が検出でき、安定したトナー濃度制御が
できる。
【0050】この現像剤撹拌リブ27bは、トナー濃度
センサー16の対向する部位の軸23に複数配設しても
良いが、あまり多く設けると現像剤10の搬送性が低下
する要因となる。
センサー16の対向する部位の軸23に複数配設しても
良いが、あまり多く設けると現像剤10の搬送性が低下
する要因となる。
【0051】また、この板状の現像剤撹拌リブ27b
は、図3に示すごとく大径スクリュー26先端部がトナ
ー濃度センサー16表面上を通過しない大径スクリュー
26bと26cの間に配設すると、トナー濃度センサー
16表面上の滞留する現像剤を大径スクリュー26の先
端部と現像剤撹拌リブ27bとで常に掻き取るようにな
りトナー濃度センサー16の出力が安定する。
は、図3に示すごとく大径スクリュー26先端部がトナ
ー濃度センサー16表面上を通過しない大径スクリュー
26bと26cの間に配設すると、トナー濃度センサー
16表面上の滞留する現像剤を大径スクリュー26の先
端部と現像剤撹拌リブ27bとで常に掻き取るようにな
りトナー濃度センサー16の出力が安定する。
【0052】さらに、この板状の現像剤撹拌リブ27b
は、トナー濃度センサー16に対向する現像剤搬送方向
下流側端部を大径スクリュー26cと空間A(非接触)
を介して一方の大径スクリュー26bに配設している。
は、トナー濃度センサー16に対向する現像剤搬送方向
下流側端部を大径スクリュー26cと空間A(非接触)
を介して一方の大径スクリュー26bに配設している。
【0053】こうすることで現像剤10は、この空間よ
り搬送移動されるため搬送を阻害されることなくスムー
ズに送り込まれる。
り搬送移動されるため搬送を阻害されることなくスムー
ズに送り込まれる。
【0054】また現像剤はこの空間より逃げ易くなるの
で回転負荷の軽減化が図れる。
で回転負荷の軽減化が図れる。
【0055】
【発明の効果】以上のように本発明は、現像剤搬送部材
として現像ローラから遠い順に第一攪拌ローラと第二攪
拌ローラの2軸を用い、第一攪拌ローラの現像剤搬送方
向上流側にトナーホッパーから現像装置内にトナーを補
給するトナー供給口と、第一攪拌ローラの現像剤搬送方
向下流側にトナー濃度センサーを設け、その第一攪拌ロ
ーラは長手方向にわたる軸と、トナー濃度センサーに対
向する部分の軸には軸の外側に取りつけたスクリュー
と、各スクリュー間には板状の現像剤攪拌リブを取りつ
けた構成となっており、トナーホッパーから補給された
トナーは板状の現像剤攪拌羽根によって現像剤と攪拌さ
れ適当に混ざる。
として現像ローラから遠い順に第一攪拌ローラと第二攪
拌ローラの2軸を用い、第一攪拌ローラの現像剤搬送方
向上流側にトナーホッパーから現像装置内にトナーを補
給するトナー供給口と、第一攪拌ローラの現像剤搬送方
向下流側にトナー濃度センサーを設け、その第一攪拌ロ
ーラは長手方向にわたる軸と、トナー濃度センサーに対
向する部分の軸には軸の外側に取りつけたスクリュー
と、各スクリュー間には板状の現像剤攪拌リブを取りつ
けた構成となっており、トナーホッパーから補給された
トナーは板状の現像剤攪拌羽根によって現像剤と攪拌さ
れ適当に混ざる。
【0056】そして螺旋形状の現像剤搬送部材で現像剤
搬送方向下流側に搬送されつつ各現像剤搬送部材間の複
数の現像剤攪拌リブで撹拌されるため、現像剤中のトナ
ー濃度が安定し、かつトナーの帯電特性が向上する。
搬送方向下流側に搬送されつつ各現像剤搬送部材間の複
数の現像剤攪拌リブで撹拌されるため、現像剤中のトナ
ー濃度が安定し、かつトナーの帯電特性が向上する。
【0057】また板状の現像剤攪拌リブの高さをトナー
濃度検知手段と対向する部位で最も低く、その前後で徐
々に高さが高くなるように構成したことにより、トナー
濃度センサーの現像剤搬送方向上流側では板状の現像剤
攪拌リブが高いために現像剤が搬送されるよりも撹拌作
用が大となって充分に混合され、そして徐々に搬送作用
を高めていき、トナー濃度センサー部では安定したトナ
ー濃度の現像剤が流れ、安定した撹拌搬送が可能とな
る。
濃度検知手段と対向する部位で最も低く、その前後で徐
々に高さが高くなるように構成したことにより、トナー
濃度センサーの現像剤搬送方向上流側では板状の現像剤
攪拌リブが高いために現像剤が搬送されるよりも撹拌作
用が大となって充分に混合され、そして徐々に搬送作用
を高めていき、トナー濃度センサー部では安定したトナ
ー濃度の現像剤が流れ、安定した撹拌搬送が可能とな
る。
【0058】さらに螺旋形状の大径スクリュー間であっ
て前記トナー濃度センサーの対向部に螺旋形状の大径ス
クリューの高さと同程度の高さの板状の現像剤攪拌リブ
を少なくとも1つ設けた構成としたため、上記したよう
な現像剤とトナーの撹拌混合および搬送作用に加え、ト
ナー濃度センサー面上における現像剤の滞留を防止する
ことができる。
て前記トナー濃度センサーの対向部に螺旋形状の大径ス
クリューの高さと同程度の高さの板状の現像剤攪拌リブ
を少なくとも1つ設けた構成としたため、上記したよう
な現像剤とトナーの撹拌混合および搬送作用に加え、ト
ナー濃度センサー面上における現像剤の滞留を防止する
ことができる。
【0059】さらに前記板状の現像剤攪拌リブはトナー
濃度センサーの現像剤搬送方向下流側で前記螺旋形状の
大径スクリューと空間を形成して構成しているため、ト
ナー濃度センサー面上における現像剤の掻き取り時にお
ける負荷の軽減が図れるし、この空間より現像剤が阻止
されることなくスムーズに搬送される。
濃度センサーの現像剤搬送方向下流側で前記螺旋形状の
大径スクリューと空間を形成して構成しているため、ト
ナー濃度センサー面上における現像剤の掻き取り時にお
ける負荷の軽減が図れるし、この空間より現像剤が阻止
されることなくスムーズに搬送される。
【0060】さらに螺旋形状の大径スクリュー間であっ
て隣合う大径スクリュー先端部が前記トナー濃度センサ
ーを挟むような位置に前記螺旋形状の大径スクリューの
高さと同程度の高さの板状の現像剤攪拌リブを配設した
ため、トナー濃度センサー面上における現像剤の掻き取
りを螺旋形状の大径スクリュー先端部と板状の現像剤攪
拌リブとで常に行うことになり、トナー濃度制御が安定
して行える。
て隣合う大径スクリュー先端部が前記トナー濃度センサ
ーを挟むような位置に前記螺旋形状の大径スクリューの
高さと同程度の高さの板状の現像剤攪拌リブを配設した
ため、トナー濃度センサー面上における現像剤の掻き取
りを螺旋形状の大径スクリュー先端部と板状の現像剤攪
拌リブとで常に行うことになり、トナー濃度制御が安定
して行える。
【0061】以上のような適正なトナー濃度を維持する
ことができ、安定したコピー画像を得ることができると
いった効果が得られる。
ことができ、安定したコピー画像を得ることができると
いった効果が得られる。
【図1】本発明の実施例による現像装置を示す断面図
【図2】本発明の実施例による現像剤の撹拌搬送装置を
示す断面図
示す断面図
【図3】本発明の他の実施例による現像剤撹拌搬送装置
を示す一部拡大断面図
を示す一部拡大断面図
【図4】従来の現像剤の撹拌搬送装置を示す断面図
9 現像フレーム 10 現像剤 11 第一撹拌ローラ 13 第二撹拌ローラ 15 現像ローラ 16 トナー濃度センサー 19 感光ドラム 20 トナーホッパー 21 トナー供給口 22 トナー 23 軸 25 第一斜め撹拌羽根部 26 大径スクリュー 27 現像剤撹拌リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関根 陽一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 現像装置内の長手方向に配設された現像
剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬送方向上
流側に設けられたトナー補給手段と、このトナー補給手
段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送手段に対
向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備し、前記
現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、前記トナ
ー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に設けられ
た螺旋形状の現像剤搬送部材と、前記軸部材の周面であ
って前記螺旋形状の現像剤搬送部材間に設けられた複数
の板状の現像剤攪拌部材とよりなることを特徴とする現
像装置。 - 【請求項2】 現像装置内の長手方向に配設された現像
剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬送方向上
流側に設けられたトナー補給手段と、このトナー補給手
段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送手段に対
向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備し、前記
現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、前記トナ
ー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に設けられ
た螺旋形状の現像剤搬送部材と、前記軸部材の周面であ
って前記螺旋形状の現像剤搬送部材間に設けられた複数
の板状の現像剤攪拌部材とよりなり、前記板状の現像剤
攪拌部材の高さはトナー濃度検知手段と対向する部位で
最も低く、その前後で徐々に高さを高くしたことを特徴
とする現像装置。 - 【請求項3】 現像装置内の長手方向に配設された現像
剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬送方向上
流側に設けられたトナー補給手段と、このトナー補給手
段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送手段に対
向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備し、前記
現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、前記トナ
ー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に設けられ
た螺旋形状の現像剤搬送部材を有し、この螺旋形状の現
像剤搬送部材間であって前記トナー濃度検出手段の対向
部には前記螺旋形状の現像剤搬送部材の高さと同程度の
高さの板状の現像剤攪拌部材を少なくとも1つ設けたこ
とを特徴とする現像装置。 - 【請求項4】 現像装置内の長手方向に配設された現像
剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬送方向上
流側に設けられたトナー補給手段と、このトナー補給手
段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送手段に対
向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備し、前記
現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、前記トナ
ー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に設けられ
た螺旋形状の現像剤搬送部材を有し、この螺旋形状の現
像剤搬送部材間であって前記トナー濃度検出手段の対向
部には前記螺旋形状の現像剤搬送部材の高さと同程度の
高さの板状の現像剤攪拌部材を少なくとも1つ設け、前
記板状の現像剤攪拌部材は前記トナー濃度検出手段の現
像剤搬送方向下流側で前記螺旋形状の現像剤搬送部材と
空間を形成していることを特徴とする現像装置。 - 【請求項5】 現像装置内の長手方向に配設された現像
剤搬送手段と、この現像剤搬送手段の現像剤搬送方向上
流側に設けられたトナー補給手段と、このトナー補給手
段より現像剤搬送方向下流側で前記現像剤搬送手段に対
向して設けられたトナー濃度検出手段とを具備し、前記
現像剤搬送手段は長手方向にわたる軸部材と、前記トナ
ー濃度検出手段の対向部に前記軸部材の外側に設けられ
た螺旋形状の現像剤搬送部材と、この螺旋形状の現像剤
搬送部材間であって隣合う現像剤搬送部材先端部が前記
トナー濃度検出手段を挟むような位置に前記螺旋形状の
現像剤搬送部材の高さと同程度の高さの板状の現像剤攪
拌部材を配設したことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08283626A JP3129209B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 現像装置及びこれを用いた電子写真記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08283626A JP3129209B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 現像装置及びこれを用いた電子写真記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10123811A true JPH10123811A (ja) | 1998-05-15 |
| JP3129209B2 JP3129209B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=17667956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08283626A Expired - Fee Related JP3129209B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 現像装置及びこれを用いた電子写真記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3129209B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006119549A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Kyocera Corp | トナー搬送スクリューと該このトナー搬送スクリューを備えた画像形成装置 |
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