JPH10124407A - フォールト・トレラント相互接続装置を有するコンピュータ・システム - Google Patents
フォールト・トレラント相互接続装置を有するコンピュータ・システムInfo
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- JPH10124407A JPH10124407A JP9266553A JP26655397A JPH10124407A JP H10124407 A JPH10124407 A JP H10124407A JP 9266553 A JP9266553 A JP 9266553A JP 26655397 A JP26655397 A JP 26655397A JP H10124407 A JPH10124407 A JP H10124407A
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Abstract
理を行う。 【解決手段】 第1のモードで動作可能な第1のグルー
プの電子デバイス200−2、200−3と、第1のモ
ード及び第2のモードの一方で動作可能な第2のグルー
プの電子デバイス200−1、200−6とからなり、
第2のグループの電子デバイスが、エラーを検出する検
出手段と、エラー信号に応答して付勢されて該電子デバ
イスに関連したモード状態を変化させるための信号を記
憶する状態レジスタ320とを含んでいる。また、電子
デバイスの間で通信するためのバス10は、第1のグル
ープの伝送線と第2のグループの伝送線とを含んでい
る。
Description
関し、更に詳しくは、コンピュータ・システムでの使用
に適したフォールト・トレラント(fault-tolerant)な
バス・システムに関する。
ンピュータ・システムの分野でその開始時点から強力に
追求されてきた要求であり、極めて高い重要度を有し、
かつ非常に需要の大きなものである。そのためには、従
来においては、2つの方法、すなわり、機能サブシステ
ムのモジュール化と優れたバス設計とが特に効果的であ
った。これらの方法は共に、結果的にシステム・パフォ
ーマンスの改善をもたらしてきた。パーソナル・コンピ
ュータでは、特に、モジュール化により、プロセッサ・
ユニットと、オンボード・メモリと、遠距離通信、ディ
スク記憶及び映像の改善などの機能強化を提供する種々
の拡張カードが挿入される拡張スロットのホストとを有
する標準化マザーボードを生じることとなった。
フォーマンスの規準を達成するという目標のために、バ
ス設計技術の進歩は、必然的なものであった。この技術
分野で広く知られているように、コンピュータ・システ
ムのバスは複数の導電性伝送線を有しており、それによ
り複数の電子デバイスを相互に接続してそれらのデバイ
スが相互に通信することができるようにしている。これ
らのバスは、アドレス情報、制御情報及びデータ等の情
報を、その設計が定める論理的態様で搬送する。この論
理的態様は、通常は、バス・プロトコルと称される。
に、プロセッサや周辺のコントローラなどのマスタ・デ
バイスと、メモリ要素やバス・トランシーバなどのスレ
ーブ・デバイスとを接続する。この技術分野では、スレ
ーブ・デバイスをターゲット・デバイスと称することも
一般的であり、従って、これらの2つの用語はこれ以降
は、相互に交換可能なものとして用いるものとする。一
般に、マスタ・デバイスは、それらが相互接続されてい
るバスを介しての情報転送を含むトランザクション(tr
ansaction)の開始側である。マスタ・デバイスは、バ
スの制御を取得するためのアービトレーション(仲裁:
arbitration)を行い、既知の技術の1つを用いてアー
ビトレーションの争点を解決するためのアービタ(仲裁
手段:arbiter)が備えられているのが一般的である。
他方、スレーブ・デバイスは、少なくとも1つのマスタ
・デバイスと共に、該マスタ・デバイスから受け取る制
御信号に応答して、動作するのが一般的である。
スのシステムでは、バスとの関係で、少なくとも2つの
設計上の目標がある。すなわち、情報のより高いスルー
プットと、フォールト・トレランス(fault toleranc
e)とである。前者の目標を達成するには、典型的に
は、2つのアプローチが存在する。すなわち、(i)バ
スの伝送速度を上昇させること、(ii)バスの幅を拡張
する、つまり、追加的の伝送線を設けること、である。
フォールト・トレランスとは、エラーによる負の影響
を、除去できないまでも最小化できるようにしたバス・
システムの特性として理解される。フォールト・トレラ
ンスは、また、データ伝送エラーや初期化の際のデバイ
スに関係する障害の検出などの事象の発生の間でも、非
拡張バス・コンプライアント・デバイスと拡張バス・コ
ンプライアント・デバイスとの両方と同時に動作可能で
ある拡張可能なバス・システムの能力を指すこともあ
る。バス・システムが動作不可能又は機能不全である
と、そのバス・システムがおかれているコンピュータ・
システムのクラッシュが生じる原因となるので、デバイ
スに関係する障害が初期化の際に検出されたり、データ
伝送の間にエラーが生じた場合であってもバス・システ
ムは継続して動作し続ける、という意味でフォールト・
トレラントであるバス・システムを備えることは、非常
に有益である。更に、コンピュータ・システムでは、シ
ステムの診断及びエラー回復管理の目的で、エラー発生
及び障害発生をモニタすることは有効である。従って、
効率的なエラーの報告方式もまた、システム・パフォー
マンスの改善に繋がる望ましい設計上の目標である。
て、32ビットの周辺機器相互接続(PCI)バスがあ
る。広く知られているように、32ビットのPCIバス
は、64ビットのデータ経路を与えるようにも拡張可能
であり、従って、32ビット・コンプライアント・デバ
イスと64ビット・コンプライアント・デバイスとの両
方を同時にサポートすることができる。従来型のPCI
バスは、例えば、高パフォーマンス、低コスト、使用の
容易さ、高い信頼性等の幾つかの利点を有している。
かわらず、エラー報告及びエラー管理は、従来型の32
ビットのPCIバスではシステムに非常に依存している
ので、システム設計者が用いることができる選択肢が限
定されているとが知られている。例えば、その目標は、
基本的には、回復可能なエラーをハードウェア・レベル
で取り扱うことによりシステムのダウン時間を最小化す
ることである。他方、64ビットのPCIバスは、比較
的新しい開発にかかるものであるので、現時点では、効
率的なエラー報告とフォールト・トレラントな特性とを
エラー管理システムに組み合わせる解決策は、未だ知ら
れていない。
周辺機器及びメモリを相互に接続するフォールト・トレ
ラントな相互接続装置を有するコンピュータ・システム
において、(a)複数の電子デバイスであって、それぞ
れが第1のモードで動作可能である第1のグループの複
数の電子デバイスと、それぞれが前記第1のモードと第
2のモードとの一方で動作可能である第2のグループの
複数の電子デバイスとからなり、該第2のグループの電
子デバイスが、(i)エラーを検出する検出手段と、(i
i)前記第2のグループの電子デバイスのそれぞれに関
連したモード状態の変化を実現する状態手段であって、
前記検出手段によって提供される信号に応答して付勢可
能である状態手段とを含む、複数の電子デバイスを含む
コンピュータ・システムを提供することによって、上述
の問題点を、既存の技術のそれ以外の短所や欠点と共
に、解決する。
に、前記複数の電子デバイスの間に配置された複数の導
電性伝送線を含み、その間で電気信号を通信するバス構
造であって、前記複数の導電性伝送線は、第1のグルー
プの複数の導電性伝送線と第2のグループの複数の導電
性伝送線とを含む、バス構造を含む。本発明のある側面
では、前記状態手段は、状態レジスタを含み、前記状態
レジスタの内容は、前記検出手段によって提供される前
記信号に応答して変更可能であり、前記第1のモード
は、前記第1のグループの導電性伝送線を用いることを
含み、前記第2のモードは、前記第1のグループの導電
性伝送線と前記第2のグループの導電性伝送線とを同時
に用いることを含む。また、本発明の好適実施例では、
前記検出手段は、ビルト-イン-セルフ-テスト(built-i
n-self-test)を実現する手段を含み、前記第2のグル
ープの電子デバイスに属するあるデバイスがシステム初
期化の後で前記第2のモードで動作可能であるかどうか
を判断する。前記検出手段は、更に、パリティ・エラー
手段と、システム・エラー手段とを備えており、それぞ
れは、前記複数の導電性伝送線の1つに結合されてい
る。
非拡張バス部分とを有するバス・システムを管理する方
法であって、前記バス・システムは、少なくとも1つの
拡張バス・コンプライアント・デバイス(extended-bus
-compliant device)と少なくとも1つの非拡張バス・
コンプライアント・デバイスとの間に配置され、前記拡
張バス・コンプライアント・デバイスは、状態レジスタ
と、ビルト-イン-セルフ-テストを実行し前記拡張バス
部分上のデータ伝送に関連するエラーを検出する手段と
を含む方法に関するものであり、この方法は、初期化の
際に、ビルト−イン−セルフ−テストを実行するステッ
プと、前記拡張バス・コンプライアント?デバイスを、
それが前記テストをパスした場合には、拡張バス・モー
ドで、そうでない場合には、非拡張バス・モードで動作
させるステップと、前記拡張バス・コンプライアント・
デバイスを、それが前記テストをパスしたと判断した後
でデータ伝送エラーが検出されるまで、前記拡張バス・
モードで継続的に動作させ、前記データ伝送エラーが検
出された時には、前記データ伝送エラーの発生をオペレ
ーティング・システムに報告し、前記拡張バス・コンプ
ライアント・デバイスを、前記非拡張バス・モードで動
作させるステップとを含む。
は、同じ又は同様の構成要素には複数の図面に亘って同
一の参照番号を付している。また、図示されている種々
の構成要素は、必ずしも寸法通りではない。図1には、
PCIバス10によって相互接続された複数の電子デバ
イスを有するコンピュータ・システム100の例示的な
構成のブロック図が示されている。プロセッサ/メモリ
・サブシステム12は、PCIバス10に結合され、オ
ーディオ・ボード14、ビデオ・ボード16及びビデオ
・グラフィクス・コントローラ(図では、単に「グラフ
ィックス」)18などの周辺機器も同様である。ビデオ
・グラフィクス・コントローラ18は、モニタ20に接
続され、モニタ20に提供されるビデオ情報を制御す
る。
また、SCSIコントローラ22、ネットワーク・コン
トローラ24、それに、例えばI/O26などの入出力
装置などの追加的な周辺機器に接続されている。能力を
向上させるために、この例示的なコンピュータ・システ
ム100は更に、拡張バス30とPCIバス10との間
に電気的に配置されて、それらの間に通信経路を与える
拡張バス・ブリッジ28(「バス間(bus-to-bus)ブリ
ッジ」としても知られている)を含む。更に、拡張バス
30(例えば、EISAバスなどの任意の既知のバスで
よい)には、例えば、I/O32及びI/O34等の複
数の入出力ボードが与えられている。
リ・サブシステム12は、PCIバス10を介して、例
えば、メモリ又はそれに関連するI/Oアドレス空間内
にマッピングされているSCSIコントローラ22など
の任意の周辺装置に、直接にアクセスできる。この技術
分野で知られているように、PCIバス10に接続され
ている複数のデバイスは、3つのクラス、すなわち、マ
スタ、スレーブ、及びマスタとスレーブとの組合せの中
の任意の1つである。これらすべての要素がPCIの仕
様とコンプライアントである限度で、PCIバス10
は、「接着剤」(glue)となるようなロジックが不要
な、本質的に「非常に大きなスケール」の相互接続とな
る。
された64ビット・モード動作かのどちらかでのPCI
バス10(図1)と共に用いるように構成されたPCI
コンプライアント・デバイス200(以下では、同義語
的に、「エージェント」とも称される)に付随する信号
ピンとラベルとを示している。この技術分野で既知であ
るように、PCIバス10には、スレーブのみのデバイ
スに対しては、32ビット・モードの動作のために、最
小で45の信号ピンが必要であるし、マスタのみ又はマ
スタ・スレーブ・デバイスが、データ及びアドレシン
グ、インターフェース制御、アービトレーション及びシ
ステム機能を扱うためには、47の信号ピンが必要とな
る。オプショナルなエラー報告のためには、2つの追加
的な信号ピンPERR#及びSERR#が必要となる。
拡張されたバス幅を入手可能であれば、PCIバス10
は、例えばPCIコンプライアント・デバイス200の
ような、該拡張されたバス幅を要求するデバイスに、追
加的なデータ帯域幅を与える。64ビットのデバイスに
対する高いすなわち上位(upper)の32ビットの拡張
部分は、更に、REQ64#、ACK64#、AD{6
3::32}、C/BE#{7::4}それにPAR6
4などの、39の信号ピンを必要とする。
い機能上のグループに分けできる。すなわち、このPC
Iコンプライアント・デバイス200の左側に示されて
いる必要な信号ピンと、右側のオプショナルな拡張信号
ピンとにグループ分けできる。これらの信号ピンを説明
する際に用いられる信号に関する記号(convention)を
定義しておくことが役立つだろう。以下では、信号の選
択された部分集合(サブセット)を、より詳細に説明す
る。これらの信号及びそれ以外の信号に関する更なる情
報は、「周辺要素相互接続(PCI)仕様」(Peripher
al Component Interconnect Specification)の199
5年6月1日の改訂版2.1に記載されている。この文
献を本願で援用する。これらの定義は、本発明が教示す
る内容をより完全に理解するのに有用である。
が、ローのときにアクティブであることを示している。
すなわち、この信号は、信号線上の電圧が低い電圧レベ
ルにあるときにアサートされる。この記号が存在しない
場合には、その信号は、ハイのときにアクティブであ
る。
のみの信号であることを示している。
ール型の出力である、すなわち、標準的なアクティブ駆
動される信号であることを示している。
e)信号、すなわち、3状態で双方向の入出力信号であ
ることを示している。
tained)3状態信号を示す。すなわち、アクティブ・ロ
ーの3状態信号は、一度に1つのデバイスによって所有
され駆動される。(s/t/s)信号をローに駆動するデバ
イスは、それをフローティング状態にする前に、少なく
とも1クロック周期の間、それをハイにする。
ワイヤORとして共有することを可能にするオープン・
ドレイン信号を表す。別のエージェントが駆動するま
で、非アクティブ(不活性状態)を維持するために、プ
ルアップが要求される。
ント・デバイス200に与えられる信号の部分集合につ
いて、次に説明する。 1.CLK(in) CLK(クロック)信号は、例えば、PCIコンプライ
アント・デバイス200などのPCIコンプライアント
・デバイスすべてへの入力信号であり、PCIバス10
(図1)上のすべてのトランザクションに、時間基準
(time base)を提供する。 2.AD{31::00}(t/s) AD(アドレス及びデータ)信号は、PCIバス10の
同じトランザクション・ライン上で多重化される。トラ
ンザクションの第1のクロック・サイクルの間に、AD
信号は32ビットのデバイス・アドレスを含む。それに
続くクロック・サイクルの間に、AD信号は4バイトま
でのデータを含むことができる。 3.FRAME#(s/t/s) FRAME#(サイクル・フレーム)信号は、現在のマ
スタ・デバイスによって駆動され、アクセスの開始及び
継続時間を示す。FRAME#は、アサートされると、
バス・トランザクションが開始していることを示す。F
RAME#信号がアサートされている限りは、情報転送
は継続する。FRAME#は、トランザクションがその
最終のフェーズにあるときには、デアサートされる。
ンザクションの現在のデータ・フェーズを終了させるタ
ーゲット・デバイスの能力を示す。TRDY#信号は、
次に説明するIRDY#信号と共に用いられる。データ
・フェーズは、TRDY#とIRDY#との両方の信号
がアサートされる任意のクロック・サイクルの立上エッ
ジで終了する。読み出し動作の間には、TRDY#は、
AD信号線上に有効なデータが存在していることを示
す。書き込み動作の間には、TRDY#信号は、ターゲ
ット・デバイスがデータを受け入れる準備が完了してい
ることを示す。1又は複数の待機サイクルは、IRDY
#とTRDY#との両方の信号が同期してアサートされ
るまでインサートすることができる。 5.IRDY(s/t/s) IRDY#(イニシエータ準備完了)信号は、開始側の
デバイス(すなわち、マスタ・デバイス)のトランザク
ションの現在のデータ・フェーズを終了させる能力を示
す。既に述べたように、IRDY#信号は、TRDY#
信号と共に用いられる。データ・フェーズは、IRDY
#とTRDY#との両方の信号がアサートされるとき
に、任意のクロック・サイクル上で終了する。書き込み
動作の間は、IRDY#信号は、AD信号線上に有効な
データが存在していることを示す。読み出し動作の間に
は、IRDY#信号は、マスタ・デバイスがデータを受
け入れる準備が完了していることを示す。1又は複数の
待機サイクルは、IRDY#とTRDY#との両方の信
号が同期してアサートされるまで、インサートすること
ができる。
駆動されたときには、駆動側のデバイスはそのアドレス
を現在のバス・トランザクションに対するターゲット・
デバイスとしてデコードされていることを示す。入力に
おいて、DEVSEL#信号は、バス上のどれかのデバ
イスが選択されているかを示す。 7.REQ#(t/s) REQ#(リクエスト)信号は、マスタ・デバイスによ
ってアサートされ、中央バス・アービタに、デバイスが
バスの制御を獲得することを望んでいることを示す。R
EQ#信号は、ポイント間(point-to-point)の信号で
あり、マスタ・デバイスとマスタ・スレーブ・デバイス
とのすべてが、アービタとのそれ自身のREQ#信号接
続を有している。 8.GNT#(t/s) GNT#(許可すなわちグラント)信号は、マスタ・デ
バイスに、バスへのアクセスがアービタによって付与さ
れたことを示す。REQ#信号のように、GNT#はポ
イント間の信号であるので、マスタ・デバイスとマスタ
・スレーブ・デバイスとのすべてが、アービタへの自身
のGNT#信号接続を有している。
4ビットのスレーブ・デバイスと64ビットのバス・ト
ランザクションを交渉することを望んでいるマスタ・デ
バイスによって、アサートされる。この信号をアクティ
ブに駆動することによって、現在のバス・マスタは、6
4ビットを用いてのデータ転送の希望を示す。REQ6
4#信号は、システム・リセットの間に用いられ、64
ビットのデータ経路に接続されているエージェントと接
続されていないエージェントとを区別する。中央のリソ
ースが、RST#(リセット)信号がアサートされてい
る間は、REQ64#をローに駆動する。リセットの間
にアサートされたREQ64#をサンプリングすること
ができるエージェントは、64ビットのデータ経路に接
続され、REQ64#のアサートをサンプリングしない
エージェントは、接続されていない。 10.ACK64#(s/t/s) ACK64#(64ビットの転送を肯定応答)信号は、
そのアドレスを現在のバス・トランザクションのターゲ
ットとして肯定的にデコードしたエージェントによって
アクティブに駆動されるときには、このターゲットは、
64ビットを用いてデータを転送する準備があることを
示す。ACK64#は、DEVSEL#信号と同じタイ
ミングを有する。
は、PCIバス10の同じ信号トランザクション線上で
多重化される。バス・トランザクションのアドレス・フ
ェーズの間に、C/BE#信号は、バス・コマンドを定
義する。他方、トランザクションのデータ・フェーズの
間に、これらの信号は、32(すなわち、4バイトま
で)のAD信号に対する「バイト・イネーブル」として
用いられる。バイト・イネーブルは、AD信号線のどの
バイトの「レーン(経路)」が、すなわち、8ビット幅
の伝送線が、正当なデータを搬送するのかを決定する。
例えば、C/BE#{0}信号が、4バイトのAD信号
のバイト0に印加され、アサートされる場合には、有効
なバイト・データがラインAD#{7::0}上に存在
することを示す。
及びバイト・イネーブル)信号は、64ビットの拡張に
用いられ、PCIバス10の同じ伝送線上で多重化され
る。REQ64#がアサートされているアドレス・フェ
ーズの間には、予め定義されたコマンドがC/BE#
{7::4}上を転送され、そうでない場合には、これ
らのビットは保存され不確定となる。データ・フェーズ
の間には、これらのビットは、バイト・イネーブルとし
て機能し、REQ64#とACK64#とが共にアサー
トされるときに、64ビットの拡張された部分における
どのバイト・レーンが有効なデータを搬送するかを示
す。例えば、C/BE#{7}は、AD{63::5
6}上に存在するバイト7のデータに印加される。 13.AD{63::32}(t/s) 上位のAD(アドレス及びデータ)信号は、PCIバス
10の同じ伝送線の上で多重化される。アドレス・フェ
ーズの間は、REQ64#がアサートされデュアル・ア
ドレス・サイクル(DAC)が用いられるときには、6
4ビット・アドレスの上位の32ビットが転送され、そ
うでないときには、これらのビットは将来の使用のため
に保存される。データ・フェーズの間は、追加的な32
ビットのデータは、REQ64#とACK64#とが共
にアサートされるときに、転送される。
/BE#ラインを保護する偶数パリティ・ビットであ
る。PAR64は、REQ64#がアサートされDAC
コマンドがC/BE#{3::0}上で指示される当初
のアドレス・フェーズの後の1クロックの間、有効であ
る。PAR64はまた、REQ64#がアサートされる
DACコマンドの第2のアドレス・フェーズの後の1ク
ロックの間も有効である。PAR64#は、REQ64
#とACK64#が共にアサートされるデータ・フェー
ズの間と、IRDY#が書き込みトランザクション上で
アサートされるか又はTRDY#が読み出しトランザク
ション上でアサートされた後の1クロックの間に、安定
的であり有効である。PAR64は、一旦有効になる
と、データ・フェーズの終了の後の1クロックの間、有
効であり続ける。
・コマンド以外のすべてのバス・トランザクションの間
にデータ・パリティ・エラーを報告するためだけに用い
られる。PERR#信号ピンは、3状態に保持され、デ
ータ・パリティ・エラーが検出されたデータの後の2ク
ロック周期後に、データを受け取るエージェントによっ
て、アクティブに駆動される。エージェントは、DEV
SEL#を(ターゲットに対して)アサートすることに
よってアクセスを請求しデータ・フェーズを終了する
か、又は現在のバス・トランザクションのマスタとなる
まで、PERR#を報告できない。 16.SERR#(o/d) SERR#(システム・エラー)信号は、アドレス・パ
リティ・エラー、特別サイクル・コマンドの間に生じる
データ・パリティ・エラー、又は破滅的な結論が生じる
可能性のある任意の他のシステム・エラーを報告するた
めのものである。SERR#は、純粋なオープン・ドレ
インであり、エラーを報告しているエージェントによっ
て、単一のバス・クロック周期の間にアクティブに駆動
される。SERR#をオペレーティング・システムに報
告するエージェントは、SERR#がアサートされてサ
ンプリングされるときには常に報告を行う。
PCIバス10に関する基本的なバス・トランザクショ
ン制御について、説明する。後に明らかになるように、
この説明は、64ビットのPCIコンプライアント・デ
バイスとの拡張バス(すなわち、64ビット)トランザ
クションを含むPCIバス10のフォールト・トレラン
ト動作に関係する本発明の教示を理解する際に、有益で
ある。アクセス・レイテンシ(latency)を最小にする
ために、PCIバス10の仕様では、時間スロット・ベ
ースではなくアクセス・ベースであるバス・トランザク
ションに対しては、アービトレーション・アプローチを
用いる。従って、マスタ・デバイスは、バス・トランザ
クションを実現するために、PCIバス10へのアクセ
スそれぞれに対して、アービトレーションを行わなけれ
ばならない。
トレーション方式が用いられ、それぞれのマスタ・デバ
イスは、それ自身のREQ#信号線とGNT#信号線と
が中央アービタ310(図3)に接続されている。中央
アービタ310とマスタ・デバイスとの間での単純な要
求(リクエスト)許可ハンドシェークが、PCIバス1
0へのアクセスを取得するために用いられる。しかし、
当業者であれば、中央アービタ310によって、例え
ば、プライオリティ(優先権)、回転プライオリティ
(ラウンド・ロビン)、「フェア(fair)」(公平)な
どの、任意のアービトレーション・アルゴリズムが実現
できることを理解するはずである。好ましくは、バス・
アービトレーションが、先のすなわちそれ以前のアクセ
スの間に生じ、それによって、実現されたアービトレー
ション・アルゴリズムの実行によって、バス・サイクル
は全く消費されないようになる。
マスタ・デバイスは、中央アービタ(図3)が電気的に
結合されているマスタ・デバイスのREQ#信号をアサ
ートする。中央アービタ310は、マスタ・デバイスが
PCIバス10を用いていると判断すると、そのマスタ
・デバイスに関連するGNT#信号をアサートする。中
央アービタ310は任意のクロックでのデバイスのGN
T#信号をデアサートすることができるので、そのGN
T#信号が中央アービタ310によってアサートされる
マスタ・デバイスは、そのGNT#がバス・トランザク
ションを開始することを望んでいるときに、クロック・
エッジ上でアサートされることを確実にしなければなら
ない。GNT#信号のアサートによって、通常は、1つ
のトランザクションのためのPCIバス10へのデバイ
ス・アクセスが許可される。デバイスは、さらに1回の
アクセスを望む場合には、そのREQ#信号を継続的に
アサートし続けなければならない。REQ#信号がデア
サートされる場合には、中央アービタ310は、デバイ
スがバスの使用をもはや要求せず、そしてデバイスのG
NT#信号をデアサートし得ることを意味するものとし
て解釈する。
与されると、FRAME#信号がマスタ・デバイスによ
ってアサートされ、トランザクションの開始を指示す
る。FRAME#信号がアサートされるCLK信号の第
1の立上エッジにより、アドレス・フェーズを開始し、
アドレス及びバス・コマンド・コード信号が、そのクロ
ック・エッジにおいて、AD#及びC/BE#信号線上
でアサートされる。次のクロック・エッジにより、1又
は複数のデータ・フェーズの最初のものを開始するが、
その間に、データは、AD#{31::0}信号によっ
てマスタ・デバイスとターゲット・デバイスとの間で転
送され、該転送は、IRDY#とTRDY#との両方の
信号がマスタ・デバイスとターゲット・デバイスとによ
ってアサートされるそれぞれのクロック・エッジにおい
て実行される。上述のように、1又は複数の待機サイク
ルを、マスタ・デバイスとターゲット・デバイスとのど
ちらかによって、データ・フェーズ中へ、IRDY#及
びTRDY#信号を用いて挿入することができる。
ータ転送(ある場合には、アドレス・フェーズの直後で
あり得る)を完了しようとするときには、FRAME#
信号がデアサートされ、IRDY#信号がアサートされ
てマスタ・デバイスの準備ができていることを示す。T
RDY#信号のアサートにより、ターゲット・デバイス
は、最終的なデータ転送の終了を指示する。その後で、
PCIバス10を介してのマスタ・デバイスとターゲッ
ト・デバイスとの関係は、FRAME#及びIRDY#
の両方の信号がデアサートされているアイドル状態に戻
る。
ブロック図が示されており、複数のデバイスの間に配置
されたPCIバス10を含んでいる。PCIバス10に
は、既に詳細に説明したバス・アービトレーション・プ
ロトコルを管理する中央アービタ310が接続されてい
る。PCIバス10の端部120及び125は、終端が
なされているようには示されいないが、当業者であれ
ば、本発明は、端部120及び125において、どのよ
うな終端方式が用いられているかとは無関係に実現でき
ることを理解するはずである。
ている複数のPCIコンプライアント・デバイスが示さ
れており、該デバイスは、例えば、64ビットのマスタ
・デバイス200−1や64ビットのスレーブすなわち
ターゲット・デバイス200−6である、第1のグルー
プの複数の64ビット・コンプライアント・デバイス
と、例えば、32ビットのマスタ・デバイス200−2
や32ビットのスレーブすなわちターゲット・デバイス
200−3である、第2のグループの複数の64ビット
・コンプライアント・デバイスとを含む。更に、既に述
べたように、PCIバス10は、また、例えば、64ビ
ットのマスタ・スレーブ・デバイス200−4や32ビ
ットのマスタ・スレーブ・デバイス200−5であるマ
スタ・スレーブ組合せデバイスにも接続されている。図
3に示されている複数のPCIコンプライアント・デバ
イスは、図2との関係で既に説明した適切な信号ピンを
含む。更に、本発明の開示内容によれば、例えば、64
ビットのマスタ200−1、64ビットのスレーブ20
0−6、64ビットのマスタ・スレーブ200−4など
の64ビット・デバイスに、状態レジスタ(SR)32
0が備えられている。本発明の開示内容に更に従えば、
SR320の内容は、それが関連している64ビット・
デバイスの動作モードに対応する。本発明の好適実施例
によれば、状態レジスタ320は、2進数1か0かのど
ちらかを本発明の開示内容に従って記憶する1ビットの
レジスタである。
ビットのエージェントと64ビットのエージェントとが
共に、PCIバス10上に共存し、それによって、64
ビットのトランザクションが交渉(ネゴシエート)され
ない場合に、32ビット・モードにデフォルトである6
4ビットのエージェントにとっては、64ビットのトラ
ンザクションが32ビットのエージェントに完全に透過
的(transparent)となる。本発明によれば、PCIバ
ス10上の64ビットのトランザクションは、トランザ
クションごとに1回、例えば、64ビットのマスタ・デ
バイス200−1であるマスタと、例えば、64ビット
のターゲット・デバイス200−6との間で、動的に交
渉される。これは、マスタ・デバイス200−1がRE
Q64#をアサートし、このアサートに応答してターゲ
ット200−6がACK64#をアサートすることによ
って、達成される。64ビットのトランザクションの交
渉が成立すれば、トランザクションの終了まで有効であ
ることが好ましい。従って、ターゲット200−6のA
CK64#信号は、例えば64ビットのマスタ200−
1である対応するマスタのREQ64♯信号が、同じト
ランザクションの間にサンプリングされてアサートされ
るまで、アサートされてはならない。64ビット・エー
ジェントのREQ64#及びACK64#信号は、外部
的にプルアップされ、バス・システム300などのバス
・システムにおいて、32ビットのエージェントと64
ビットのエージェントとが組み合わされるときに、適切
な行動を保証する。
中央リソース/アービタ310は、64ビットのマスタ
200−1等である64ビット・エージェントに接続さ
れたREQ64#信号線の状態を制御して、そのエージ
ェントに、例えばPCIバス10である拡張された64
ビットのバスに接続されていることを知らせる。RST
#がデアサートされているときにREQ64#がアサー
トされると、エージェントは、64ビット・バスに接続
される。RST#がデアサートされているときにREQ
64#がデアサートされると、エージェントは、64ビ
ット・バスに接続されない。
信号ピンは、通常は、現在のマスタとそのターゲットと
の間のデータ伝送動作の間に生じる可能性があるデータ
・パリティ・エラーを報告するのに用いられる。このエ
ラーは、最も低いレベルにおいて(例えば、ハードウェ
ア・レベルで)回復可能であることが容易に理解でき
る。このエラーが回復可能でない場合には、このエラー
を、少なくとも、PCIバス10が用いられているコン
ピュータ・システム100(図1)に関連するオペレー
ティング・システムに報告することが好ましい。当業者
であれば容易に理解するように、エラーの報告は、既存
の32ビットのPCIバスに関しては、システムに高度
に依存しており、従って、システム設計者が利用できる
適切な選択肢を制約している。更に、既に述べたよう
に、64ビット・デバイスと32ビット・デバイスとを
同じPCIバス上で融合することによって、データ伝送
エラーが受け入れ不可能なシステム・クラッシュを生じ
させることのないような、頑強なエラー管理方式が要求
される。
に従う、それぞれの64ビット・エージェントには、頑
強なエラー管理の目的での状態レジスタ320が備えら
れる。以下で説明するように、この状態レジスタ320
は、万が一、データ伝送エラー又はデバイスに関連する
困難な障害が生じた場合でも、クラッシュに影響を受け
ないコンピュータ・システム100(図1)等のコンピ
ュータ・システムを提供する際に、効果的に用いること
ができる。図3、図4及び図5を組み合わせて、PCI
バス10とそれに関連するデータ・エラーとを管理する
本発明による好適な管理方法を説明する。
よる好適なエラー管理方法の各ステップのフローチャー
トが示されている。システムの初期化すなわちリセット
・ステップ405の後、PCIデバイス200(図2)
等であるPCIコンプライアント・デバイスには、ステ
ップ406に示されている「ビルト-イン-セルフ-テス
ト(BIST)のプロセス」が行われる。好適には、例
えば、IEEE標準1149.1に特定されているよう
な、ジョイント・テスト・アクション・グループ(JT
AG)型のテスト・アクセス・ポート及びバウンダリ
(境界)走査アーキテクチャなどの試験インターフェー
スを、PCIデバイス200上のオプショナルなJTA
Gピンを用いることによって含むことができることが理
解されるはずである。また、従来型のオン-セルフ-テス
ト(電源オン自己試験(POST))を、ステップの4
06のBISTプロセスに組み入れることができること
も理解できよう。更に、PCIバス10に接続されてい
るすべてのデバイス(図3)にJTAGテスト・インタ
ーフェースが提供されている場合には、中央BIST/
JTAGマスタを、中央集権化されたテストのために提
供することもできる。ビルト-イン-セルフ-テストをデ
バイス自体の中に組み入れることによって、試験プロセ
スを局所化することも可能である。従って、当業者であ
れば、これらの及びそれ以外の修正を、本発明の技術的
範囲内で考察することができることを理解すべきであ
る。
CIコンプライアント・デバイス200がBISTにパ
ス(合格)したかどうかを判断する判断ブロック408
に至る。判断が否定(NO)である場合には、別の判断
ブロック407に至り、BISTでの不合格がPCIバ
ス10の拡張された部分(すなわち、上位の32ビット
部分)に局所化できるかどうかが判断される。局所化で
きる場合には、判断ブロック407から肯定(YES)
経路を進み、そのデバイスのための状態レジスタ(S
R)320がステップ409において設定される。更
に、ステップ409において、REQ64#信号ピン
が、デバイスが64ビットのマスタ・エージェント20
0−1などである64ビット・マスタである場合には、
ディセーブルされ、同様に、ACK64#信号ピンも、
デバイスが64ビットのスレーブ・エージェント200
−6などである64ビット・スレーブである場合には、
ディセーブルされる。既に図3との関係で述べたよう
に、この好適実施例では、状態レジスタ320は、1ビ
ットのレジスタであり、64ビットのエージェントがそ
のBISTに不合格になると、1の2進数値が、このレ
ジスタに記憶される。次に、この64ビットのデバイス
は、エラーが検出されるまで、ステップ499に示され
るように、32ビットのデバイスとして動作する。この
エラー検出は、判断ブロック412に示されている。B
ISTの不合格がPCIバス10の拡張部分に局所化さ
れない場合、又は、64ビットのデバイスが32ビット
・モードで動作しているときにエラーが検出された場合
には、処理フローは、図5のAの部分に移行する。
アント・デバイス200がBISTにパスした場合に
は、ブロック498において、該デバイスが64ビット
のPCIバスに接続された64ビット・デバイスである
かどうかが判断される。この判断がNOである場合に
は、デバイスは、32ビット・デバイスであるか、又は
デフォルトで32ビット・モードになっている64ビッ
ト・デバイスであり、このデバイスは、ステップ499
に関して既に述べたように、そのモードで動作する。そ
うでない場合には、判断ブロック498からYES経路
を進むことによって、デバイスは、ステップ410にお
いて、64ビット・デバイスとして動作する。64ビッ
トのPCIコンプライアント・デバイスは、エラーが判
断ブロック415で検出されるまで、64ビット・モー
ドで継続的に動作し続ける。エラーが64ビットのデー
タ伝送に関係している場合、これは、判断ブロック41
1においてPAR64信号がアサートされているかどう
かを見ることによって判断されるが、処理フローは図5
のBの部分に移動する。
断ブロック416)に関連するパリティ・エラーが存在
すると、例えば図3の64ビットのマスタ200−1で
あるマスタ・デバイスは、そのPERR#信号をアサー
トして、その状態レジスタ・ビットをセットする(ステ
ップ417)。その後、マスタは、そのREQ64#を
ディセーブルし(ステップ418)、エラーをシステム
・ソフトウェアに報告して、ステップ419に記載され
ているように、32ビット・デバイスとしての先のトラ
ンザクションを再開する。
き込み動作に関連している場合には(判断ブロック42
1)、マスタは、例えば図3の64ビットのスレーブ2
00−6であるターゲット・デバイスによってアサート
されたPERR#をサンプリングする。アサートされた
PERR#に応答して、マスタは、その状態レジスタ
を、ステップ422においてセットする。マスタとター
ゲットとは共に、ステップ419における32ビット・
モードの先のトランザクションに戻ることができる。マ
スタとターゲットとは共に、それぞれの状態レジスタが
リセット(すなわち、クリア)されて、64ビット動作
が再び始められるまで、32ビット・モードで動作を続
ける(ステップ420、405、406、408、49
8)。
が64ビットの読み出し及び書き込みトランザクション
に関連しない場合には、処理フローは、図5のAの位置
に移行し、そしてステップ423における「システム・
エラー」のステップに至る。ステップ425において、
マスタは、それに応答して割り込み(IRQ)を生じ、
そのSERR#信号をアサートする。更に、好ましく
は、マスタは、エラーをシステム・ソフトウェアに報告
して、可能であれば、該エラーを回復する。そうでない
場合には、バス動作は、システム・リセットが行われる
まで、アボートされる。
示された本発明により、複数のデバイスに結合された拡
張されたバス・システムを介してのデータ伝送に関連す
るエラーを管理する新規な方式が提供されることを、理
解するはずである。64ビットのトランザクションにお
いてエラーが生じた場合に、コンピュータ・システム1
00をクラッシュさせるのではなく、システムは、拡張
されたビット・デバイスを拡張されていないビット・デ
バイスとして再構成し、以前のトランザクションを非拡
張ビット・モードで再開することによって、フォールト
・トレラントとなることができる。状態レジスタに拡張
されたPCIバスと相互接続されるすべての64ビット
・デバイスを提供して、その内容を本発明に従って用い
ることにより、システムは、より頑強になることが理解
されよう。
だけを図面に図解し、説明したが、本発明は、開示され
た実施例に限定されるのではなく、特許請求の範囲に記
載され定義された本発明の技術思想から離れることな
く、多くの再構成、修正及び置き換えが可能であること
を、理解すべきである。例えば、状態レジスタの機能
は、1ビットではなく2以上のビットを用いても達成で
きる。更に、状態レジスタの1ビットを、複数ビットを
記憶することができる入手可能なレジスタに組み入れる
ことも可能である。PCIバスを用いて本発明の説明を
行ったが、拡張可能なバス幅を有するそれ以外のバスに
拡張可能であることは明らかである。従って、これらす
べての拡張、修正、再構成、置き換え及び組合せは、特
許請求の範囲によって定義される本発明の技術的範囲に
含まれる。
のコンピュータ・システムのブロック図である。
対する信号ピンとその定義とを説明するための説明図で
ある。
張バス・コンプライアント・デバイスとを含む複数の電
子デバイスの間に配置されたPCIバス・システムのブ
ロック図であって、拡張バス・コンプライアント・デバ
イスが、本発明の開示内容に従って修正されている、ブ
ロック図である。
ピュータ・システムに組み込みことができる例示的なエ
ラー管理方式のフローチャートの一部である。
ある。
Claims (15)
- 【請求項1】 プロセッサ、周辺要素、及びメモリを相
互に接続するフォールト・トレラント相互接続装置を有
するコンピュータ・システムにおいて、 それぞれが第1のモードで動作可能な第1のグループの
電子デバイスと、それぞれが前記第1のモード及び第2
のモードの一方で動作可能な第2のグループの電子デバ
イスとからなる複数の電子デバイスであって、前記第2
のグループの電子デバイスが、エラーを検出する検出手
段と、該検出手段によって提供される信号に応答して付
勢され該第2のグループの電子デバイスそれぞれに関連
したモード状態の変化を実現する状態手段とを含んでい
る、複数の電子デバイスと、 前記複数の電子デバイスの間で電気信号を通信するため
に該電子デバイス間に配置された複数の導電性伝送線を
含むバス構造であって、該複数の導電性伝送線は、第1
のグループの導電性伝送線と第2のグループの導電性伝
送線とを含んでいる、バス構造とからなることを特徴と
するコンピュータ・システム。 - 【請求項2】 請求項1記載のコンピュータ・システム
において、 前記状態手段は、状態レジスタを含み、該状態レジスタ
の内容は、前記検出手段によって提供される信号に応答
して変更可能であることを特徴とするコンピュータ・シ
ステム。 - 【請求項3】 請求項1記載のコンピュータ・システム
において、 前記第1のモードでは、前記第1のグループの導電性伝
送線が用いられることを特徴とするコンピュータ・シス
テム。 - 【請求項4】 請求項1記載のコンピュータ・システム
において、 前記第2のモードでは、前記第1のグループの導電性伝
送線と前記第2のグループの導電性伝送線とが同時に用
いられることを特徴とするコンピュータ・システム。 - 【請求項5】 請求項1記載のコンピュータ・システム
において、前記検出手段は、ビルト-イン-セルフ-テス
トを実現する手段を含み、該ビルト-イン-セルフ-テス
トは、前記第2のグループの電子デバイスの中の1つに
対応して実行されることを特徴とするコンピュータ・シ
ステム。 - 【請求項6】 請求項1記載のコンピュータ・システム
において、前記検出手段は、 前記複数の導電性伝送線の1つに結合されているパリテ
ィ・エラー手段と、 前記複数の導電性伝送線の1つに結合されているシステ
ム・エラー手段とを備えることを特徴とするコンピュー
タ・システム。 - 【請求項7】 システムにおいて、 その一部が非拡張バス・モード及び拡張バス・モードの
一方の動作モードで動作可能な複数のデバイスと、 該複数のデバイスを相互に接続し、それらのデバイスの
間でデータ伝送を行う相互接続手段と、 前記一部の複数のデバイスの1つによって実現されるデ
ータ伝送に関連するエラーを検出するエラー検出手段
と、 前記一部の複数のデバイスのそれぞれに対し、デバイス
に特有のビルト-イン-セルフ-テストを実行する手段
と、 前記一部の複数のデバイスの1つに関連する前記動作モ
ードを変更する手段であって、該1つのデバイスはエラ
ーの影響を受けるものである、変更手段とを備えること
を特徴とするシステム。 - 【請求項8】 請求項7記載のシステムにおいて、前記
変更手段は、前記検出手段によって提供される信号に応
答して付勢可能であることを特徴とするシステム。 - 【請求項9】 請求項7記載のシステムにおいて、前記
相互接続手段は、第1のグループの導電性伝送線と第2
のグループの導電性伝送線とを含むことを特徴とするシ
ステム。 - 【請求項10】 請求項9記載のシステムにおいて、前
記非拡張バス・モードでは、前記第1のグループの導電
性伝送線が用いられることを特徴とするシステム。 - 【請求項11】 請求項9記載のシステムにおいて、前
記拡張バス・モードでは、前記第1及び第2のグループ
の導電性伝送線が同時に用いられることを特徴とするシ
ステム。 - 【請求項12】 請求項7記載のシステムにおいて、前
記変更手段は、前記非拡張バス・モード及び前記拡張バ
ス・モードの一方に関連する2進値を記憶する状態手段
を含むことを特徴とするシステム。 - 【請求項13】 拡張バス部分と非拡張バス部分とを有
するバス・システムを管理する方法であって、前記バス
・システムが、少なくとも1つの拡張バス・コンプライ
アント・デバイスと少なくとも1つの非拡張バス・コン
プライアント・デバイスとの間に配置されており、前記
少なくとも1つの拡張バス・コンプライアント・デバイ
スは、状態レジスタと、ビルト-イン-セルフ-テストを
実行して前記拡張バス部分を介してのデータ伝送に関連
するエラーを検出する検出手段とを含む、管理方法にお
いて、 前記少なくとも1つの拡張バス・コンプライアント・デ
バイスにおいて、初期化の際に、ビルト-イン-セルフ-
テストを実行するステップと、 前記少なくとも1つの拡張バス・コンプライアント・デ
バイスが前記ビルト-イン-セルフ-テストをパスした場
合には該デバイスを拡張バス・モードで、そうでない場
合には該デバイスを非拡張バス・モードで動作させるス
テップと、 前記少なくとも1つの拡張バス・コンプライアント・デ
バイスが前記ビルト−イン−セルフ−テストをパスした
と判断した後にデータ伝送エラーが検出されるまで、該
デバイスを前記拡張バス・モードで継続的に動作させ、
前記データ伝送エラーが検出された時には、前記データ
伝送エラーの発生をオペレーティング・システムに報告
し、前記少なくとも1つの拡張バス・コンプライアント
・デバイスを前記非拡張バス・モードで動作させるステ
ップとを含むことを特徴とする管理方法。 - 【請求項14】 請求項13記載の管理方法において、
前記少なくとも1つの拡張バス・コンプライアント・デ
バイスを非拡張バス・モードで動作させるステップは、
前記状態レジスタの内容を変更することを含み、さら
に、前記バス・システムの前記非拡張バス部分を用いる
ステップを含むことを特徴とする管理方法。 - 【請求項15】 請求項13記載の管理方法において、
前記少なくとも1つの拡張バス・コンプライアント・デ
バイスを前記拡張バス・モードで動作させるステップ
は、さらに、前記バス・システムの前記拡張バス部分を
前記バス・システムの前記非拡張バス部分と同時に用い
るステップを含むことを特徴とする方法。
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