JPH10124413A - 埋め込みウェブオブジェクトの優先順位づけダウンローディングの方法と装置 - Google Patents
埋め込みウェブオブジェクトの優先順位づけダウンローディングの方法と装置Info
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- JPH10124413A JPH10124413A JP9152299A JP15229997A JPH10124413A JP H10124413 A JPH10124413 A JP H10124413A JP 9152299 A JP9152299 A JP 9152299A JP 15229997 A JP15229997 A JP 15229997A JP H10124413 A JPH10124413 A JP H10124413A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウェブブラウザが情報要素を取り出す応答時
間を早くする方法を提案する。 【解決手段】 この発明の好ましい実施態様の方法は、
ウェブファイルを取り出して、1個以上の情報要素参照
を各参照に関連する優先度属性に従って分類する。情報
要素参照を優先度により順序づけを行った後、この方法
は各情報要素をその参照の順序づけに従って取り出す。
情報要素を取り出した後、ユーザは適当な方法でその情
報要素に作用する。代表的なオブジェクトとその作用
は、イメージファイルの表示、アプレットの実行、オー
ディオファイルの演奏を含む。この好ましい方法のステ
ップを用いることにより、重要度の高いオブジェクトを
重要度の低いオブジェクトより先に取り出すので、ユー
ザは従来の方法を用いて重要なオブジェクトに作用する
場合に比べて、重要度の高いオブジェクトに速く作用す
ることができる。
間を早くする方法を提案する。 【解決手段】 この発明の好ましい実施態様の方法は、
ウェブファイルを取り出して、1個以上の情報要素参照
を各参照に関連する優先度属性に従って分類する。情報
要素参照を優先度により順序づけを行った後、この方法
は各情報要素をその参照の順序づけに従って取り出す。
情報要素を取り出した後、ユーザは適当な方法でその情
報要素に作用する。代表的なオブジェクトとその作用
は、イメージファイルの表示、アプレットの実行、オー
ディオファイルの演奏を含む。この好ましい方法のステ
ップを用いることにより、重要度の高いオブジェクトを
重要度の低いオブジェクトより先に取り出すので、ユー
ザは従来の方法を用いて重要なオブジェクトに作用する
場合に比べて、重要度の高いオブジェクトに速く作用す
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータ網
内の情報要素を取り出してこれに作用する、改善された
方法と装置に関する。
内の情報要素を取り出してこれに作用する、改善された
方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多くのユーザは低帯域幅接続によりワー
ルド・ワイド・ウェブ(WorldWide Web)
にアクセスするので、ウェブページの受信が遅い(すな
わち「応答時間の問題」)。将来、帯域幅が広がること
は期待されるが、マルチメディアや仮想現実オブジェク
トのファイルの大きさは少なくとも帯域幅の増大と同程
度の速さで大きくなる。したがって、応答時間の問題が
なくなることはないと予想される。
ルド・ワイド・ウェブ(WorldWide Web)
にアクセスするので、ウェブページの受信が遅い(すな
わち「応答時間の問題」)。将来、帯域幅が広がること
は期待されるが、マルチメディアや仮想現実オブジェク
トのファイルの大きさは少なくとも帯域幅の増大と同程
度の速さで大きくなる。したがって、応答時間の問題が
なくなることはないと予想される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】現在のウェブブラウザ
の応答時間が遅いのは、ウェブページを規定するウェブ
ファイル(たとえばHTMLファイル)にリストされて
いる順序にウェブページ上のオブジェクトを取り出すか
らである。多くのウェブファイル内では、オブジェクト
はファイル内の他のオブジェクトに対する相対的な重要
度の順序に列べられているわけではないので、現在のウ
ェブブラウザはウェブオブジェクトをその相対的な重要
度の順序に取り出してはいない。たとえば、ウェブペー
ジはヘッダバーから始まることが多いが、これは比較的
重要でないので最後にダウンロードすればよいものであ
る。しかし現在のブラウザを用いると、ヘッダバーは最
初にダウンロードされる。
の応答時間が遅いのは、ウェブページを規定するウェブ
ファイル(たとえばHTMLファイル)にリストされて
いる順序にウェブページ上のオブジェクトを取り出すか
らである。多くのウェブファイル内では、オブジェクト
はファイル内の他のオブジェクトに対する相対的な重要
度の順序に列べられているわけではないので、現在のウ
ェブブラウザはウェブオブジェクトをその相対的な重要
度の順序に取り出してはいない。たとえば、ウェブペー
ジはヘッダバーから始まることが多いが、これは比較的
重要でないので最後にダウンロードすればよいものであ
る。しかし現在のブラウザを用いると、ヘッダバーは最
初にダウンロードされる。
【0004】この発明の実施態様は非常に柔軟な方法で
あって、ウェブファイル内の各オブジェクト参照に関連
する優先度属性に従ってウェブオブジェクトをダウンロ
ードするので、応答時間の問題は改善される。
あって、ウェブファイル内の各オブジェクト参照に関連
する優先度属性に従ってウェブオブジェクトをダウンロ
ードするので、応答時間の問題は改善される。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の実施態様は、
コンピュータ網内の情報要素に作用する改善された方法
と装置を提供する。好ましい一実施態様の情報要素は、
HTMLファイル内で参照するウェブオブジェクトであ
る。たとえばウェブオブジェクトは、テキスト、グラフ
ィカル・ユーザ・インターフェース要素、イメージファ
イル、オーディオファイル、アプレット、その他のコン
ピュータコードである。ただしこれらに限られるわけで
はない。情報要素に「作用する」とは、一般にテキスト
を表示し、グラフィカル・ユーザ・インターフェース要
素を表示し、イメージファイルを表示し、オーディオフ
ァイルを演奏し、アプレットを実行し、その他のコンピ
ュータコードを実行する、などをいう。ただしこれらに
限られるわけではない。
コンピュータ網内の情報要素に作用する改善された方法
と装置を提供する。好ましい一実施態様の情報要素は、
HTMLファイル内で参照するウェブオブジェクトであ
る。たとえばウェブオブジェクトは、テキスト、グラフ
ィカル・ユーザ・インターフェース要素、イメージファ
イル、オーディオファイル、アプレット、その他のコン
ピュータコードである。ただしこれらに限られるわけで
はない。情報要素に「作用する」とは、一般にテキスト
を表示し、グラフィカル・ユーザ・インターフェース要
素を表示し、イメージファイルを表示し、オーディオフ
ァイルを演奏し、アプレットを実行し、その他のコンピ
ュータコードを実行する、などをいう。ただしこれらに
限られるわけではない。
【0006】この発明の好ましい実施態様の方法は、ウ
ェブファイルを取り出して、1個以上のウェブオブジェ
クト参照を各ウェブオブジェクト参照に関連する優先度
属性に従って分類する。ウェブオブジェクト参照を優先
度により順序づけを行った後、この方法は各ウェブオブ
ジェクトをその参照の順序づけに従って取り出す。ウェ
ブオブジェクトを取り出した後、ユーザは適当な方法で
そのウェブオブジェクトに作用する。この好ましい方法
のステップを用いることにより、重要度の高いオブジェ
クトを重要度の低いオブジェクトより先に取り出すの
で、ユーザは従来の方法を用いて重要なオブジェクトに
作用する場合に比べて、重要度の高いオブジェクトに速
く作用することができる。
ェブファイルを取り出して、1個以上のウェブオブジェ
クト参照を各ウェブオブジェクト参照に関連する優先度
属性に従って分類する。ウェブオブジェクト参照を優先
度により順序づけを行った後、この方法は各ウェブオブ
ジェクトをその参照の順序づけに従って取り出す。ウェ
ブオブジェクトを取り出した後、ユーザは適当な方法で
そのウェブオブジェクトに作用する。この好ましい方法
のステップを用いることにより、重要度の高いオブジェ
クトを重要度の低いオブジェクトより先に取り出すの
で、ユーザは従来の方法を用いて重要なオブジェクトに
作用する場合に比べて、重要度の高いオブジェクトに速
く作用することができる。
【0007】別の実施態様では、ウェブオブジェクト参
照を2ステップで分類する。第1ステップでは、ウェブ
オブジェクト参照を列べて初期リストを作り、ファイル
内に存在する順序に従って一連番号を付ける。次にこの
リストを、一次分類キーとして優先レベルの降順に再び
順序をつけ、また二次分類キーとして一連番号の昇順に
再び順序をつける。このようにして、優先度の高いオブ
ジェクトをリストの最初に分類し、優先度が同じオブジ
ェクトの場合は、ウェブファイル内で先に参照したオブ
ジェクトの方がファイル内で後で参照したオブジェクト
より上になるように分類する。
照を2ステップで分類する。第1ステップでは、ウェブ
オブジェクト参照を列べて初期リストを作り、ファイル
内に存在する順序に従って一連番号を付ける。次にこの
リストを、一次分類キーとして優先レベルの降順に再び
順序をつけ、また二次分類キーとして一連番号の昇順に
再び順序をつける。このようにして、優先度の高いオブ
ジェクトをリストの最初に分類し、優先度が同じオブジ
ェクトの場合は、ウェブファイル内で先に参照したオブ
ジェクトの方がファイル内で後で参照したオブジェクト
より上になるように分類する。
【0008】さらに別の実施態様ではウェブオブジェク
トを並列に取り出して、取り出し時間を短縮する。この
方法は、まず現在少なくとも1つのウェブオブジェクト
を取り出し中かどうか決定する。あるオブジェクトを現
在取り出し中の場合は、好ましくは以下のステップを行
って別のウェブオブジェクトの並列取り出しを容易にす
る。すなわちこの方法は、クライアントコンピュータへ
の入力帯域幅の使用可能な速度の指標を得、またそのウ
ェブオブジェクトを記憶しているサーバコンピュータへ
の出力帯域幅の使用可能な速度の指標を得る。次にこの
方法は、使用可能な入力帯域幅と使用可能な出力帯域幅
の最小速度を決定する。次にこの方法は、この最小速度
より大きい選択された増分に対応する速度で次の情報要
素に関連するデータを受ける。このようにして、全体の
取り出し速度を大きくすることができる。
トを並列に取り出して、取り出し時間を短縮する。この
方法は、まず現在少なくとも1つのウェブオブジェクト
を取り出し中かどうか決定する。あるオブジェクトを現
在取り出し中の場合は、好ましくは以下のステップを行
って別のウェブオブジェクトの並列取り出しを容易にす
る。すなわちこの方法は、クライアントコンピュータへ
の入力帯域幅の使用可能な速度の指標を得、またそのウ
ェブオブジェクトを記憶しているサーバコンピュータへ
の出力帯域幅の使用可能な速度の指標を得る。次にこの
方法は、使用可能な入力帯域幅と使用可能な出力帯域幅
の最小速度を決定する。次にこの方法は、この最小速度
より大きい選択された増分に対応する速度で次の情報要
素に関連するデータを受ける。このようにして、全体の
取り出し速度を大きくすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下の説明は主として、コンピュ
ータ内のデータビットの操作方法と記号的表現により行
う。データ処理関係者はこれらの方法の説明と表現を用
いれば、仕事の実体を他の当業者に最も効果的に伝達す
ることができる。
ータ内のデータビットの操作方法と記号的表現により行
う。データ処理関係者はこれらの方法の説明と表現を用
いれば、仕事の実体を他の当業者に最も効果的に伝達す
ることができる。
【0010】一般にこの方法は、所望の結果に導く一貫
した一連のステップである。これらのステップを行うに
は物理量を物理的に操作する必要がある。必ずというわ
けではないが、通常これらの量は電気信号または磁気信
号の形をとり、記憶、伝送、組み合わせ、比較などの操
作を行うことができる。主として慣習的な理由から、こ
れらの信号はビット、値、要素、記号、文字、項目、数
などとして参照するのが便利なことが多い。しかしこれ
らの用語は全て該当する物理量に関連しており、これら
の量に適用される便利な符丁に過ぎない。
した一連のステップである。これらのステップを行うに
は物理量を物理的に操作する必要がある。必ずというわ
けではないが、通常これらの量は電気信号または磁気信
号の形をとり、記憶、伝送、組み合わせ、比較などの操
作を行うことができる。主として慣習的な理由から、こ
れらの信号はビット、値、要素、記号、文字、項目、数
などとして参照するのが便利なことが多い。しかしこれ
らの用語は全て該当する物理量に関連しており、これら
の量に適用される便利な符丁に過ぎない。
【0011】この発明の動作を実行するのに有用な機械
は汎用ディジタルコンピュータなどの装置を含む。汎用
コンピュータは、コンピュータ内に記憶するコンピュー
タプログラムにより選択的に起動し、または再構成する
ことができる。この発明の動作を実行するには専用コン
ピュータを用いてもよい。要するに、ここに説明する方
法は特定のコンピュータ構成に限定されるものではな
い。
は汎用ディジタルコンピュータなどの装置を含む。汎用
コンピュータは、コンピュータ内に記憶するコンピュー
タプログラムにより選択的に起動し、または再構成する
ことができる。この発明の動作を実行するには専用コン
ピュータを用いてもよい。要するに、ここに説明する方
法は特定のコンピュータ構成に限定されるものではな
い。
【0012】
【実施例】この発明の好ましい実施態様の方法は、ファ
イルを取り出して、1個以上の情報要素参照を各参照に
関連する優先度属性に従って分類する。情報要素参照を
優先度により順序づけを行った後、この方法は各情報要
素をその参照の順序づけに従って取り出す。情報要素を
取り出した後、ユーザは適当な方法でこの情報要素に作
用する。一般的な情報要素とその作用には、イメージフ
ァイルの表示や、アプレットの実行や、オーディオファ
イルの演奏などがある。この好ましい方法のステップを
用いることにより、重要度の高い情報要素を重要度の低
い情報要素より先に取り出すので、ユーザは従来の方法
を用いて重要な情報要素に作用する場合に比べて、重要
度の高い情報要素に速く作用することができる。
イルを取り出して、1個以上の情報要素参照を各参照に
関連する優先度属性に従って分類する。情報要素参照を
優先度により順序づけを行った後、この方法は各情報要
素をその参照の順序づけに従って取り出す。情報要素を
取り出した後、ユーザは適当な方法でこの情報要素に作
用する。一般的な情報要素とその作用には、イメージフ
ァイルの表示や、アプレットの実行や、オーディオファ
イルの演奏などがある。この好ましい方法のステップを
用いることにより、重要度の高い情報要素を重要度の低
い情報要素より先に取り出すので、ユーザは従来の方法
を用いて重要な情報要素に作用する場合に比べて、重要
度の高い情報要素に速く作用することができる。
【0013】好ましい実施態様では、ファイルはウェブ
ファイルと呼び、情報要素はオブジェクトまたはウェブ
オブジェクトと呼ぶ。しかし当業者が理解するように、
この発明はウェブファイルやウェブオブジェクトに限定
されるものではない。
ファイルと呼び、情報要素はオブジェクトまたはウェブ
オブジェクトと呼ぶ。しかし当業者が理解するように、
この発明はウェブファイルやウェブオブジェクトに限定
されるものではない。
【0014】図1は、この発明が動作する実施態様にお
けるコンピュータ網のブロック図である。現在用いられ
ているコンピュータ網の多くは、一般に図1に示す構造
を持っている。コンピュータシステム100はプロセッ
サ102を備える。プロセッサ102は主記憶104ま
たはキャッシュ105からバス106を通してコンピュ
ータ命令を取り出して実行する。主記憶104から取り
出したコンピュータ命令を実行する場合、プロセッサ1
02はデータを主記憶104から読み出しまたは主記憶
104に書き込み、1個以上のコンピュータディスプレ
イ装置120に情報を表示し、1個以上のユーザ入力装
置130から命令信号を受け、全体でコンピュータ網を
形成する他のコンピュータシステム(図示せず)にデー
タを転送する。プロセッサ102は、たとえば、サンマ
イクロシステムズ社(カリフォルニア州マウンテンビュ
ー)製のSPARCプロセッサ、またはこれと互換性の
ある任意のプロセッサである。主記憶104は任意の型
のコンピュータ主記憶でよく、たとえばランダムアクセ
スメモリ(RAM)、リードオンリーメモリ(RO
M)、磁気ディスクや光ディスクなどの磁気的および光
学的記憶媒体を含む記憶装置、などを含むが、制限はな
い。コンピュータディスプレイ装置120は、たとえば
プリンタや、陰極線管(CRT)、発光ダイオード(L
ED)ディスプレイ、液晶ディスプレイ(LCD)など
のコンピュータディスプレイスクリーン、を含む。ユー
ザ入力装置130は、キーボードや、マウス、トラック
ボール、ライトペン、サムホイール、離散化タブレッ
ト、タッチセンシティブパッドなどの位置決め装置、な
どを含むが、制限はない。
けるコンピュータ網のブロック図である。現在用いられ
ているコンピュータ網の多くは、一般に図1に示す構造
を持っている。コンピュータシステム100はプロセッ
サ102を備える。プロセッサ102は主記憶104ま
たはキャッシュ105からバス106を通してコンピュ
ータ命令を取り出して実行する。主記憶104から取り
出したコンピュータ命令を実行する場合、プロセッサ1
02はデータを主記憶104から読み出しまたは主記憶
104に書き込み、1個以上のコンピュータディスプレ
イ装置120に情報を表示し、1個以上のユーザ入力装
置130から命令信号を受け、全体でコンピュータ網を
形成する他のコンピュータシステム(図示せず)にデー
タを転送する。プロセッサ102は、たとえば、サンマ
イクロシステムズ社(カリフォルニア州マウンテンビュ
ー)製のSPARCプロセッサ、またはこれと互換性の
ある任意のプロセッサである。主記憶104は任意の型
のコンピュータ主記憶でよく、たとえばランダムアクセ
スメモリ(RAM)、リードオンリーメモリ(RO
M)、磁気ディスクや光ディスクなどの磁気的および光
学的記憶媒体を含む記憶装置、などを含むが、制限はな
い。コンピュータディスプレイ装置120は、たとえば
プリンタや、陰極線管(CRT)、発光ダイオード(L
ED)ディスプレイ、液晶ディスプレイ(LCD)など
のコンピュータディスプレイスクリーン、を含む。ユー
ザ入力装置130は、キーボードや、マウス、トラック
ボール、ライトペン、サムホイール、離散化タブレッ
ト、タッチセンシティブパッドなどの位置決め装置、な
どを含むが、制限はない。
【0015】コンピュータシステム100は、たとえば
サンマイクロシステムズ社(カリフォルニア州マウンテ
ンビュー)製のSPARCstationワークステー
ションコンピュータシステムや、アップルコンピュータ
社(カリフォルニア州カプターティノ)製のPower
PCプロセッサを用いたマッキントッシュコンピュータ
システムや、IBM社(ニューヨーク州ソマーズ)製の
IBM PCコンピュータシステムと互換性のある任意
のコンピュータシステムなどで、インテル社製のX86
シリーズプロセッサまたはこれと互換性のあるプロセッ
サを用いたものである。Sun、Sun Micros
ystems、Sun Logoは、米国やその他の国
におけるサンマイクロシステムズ社の商標または登録商
標である。全てのSPARC商標は許可を受けて用いる
ものであって、米国やその他の国におけるSPARCイ
ンターナショナル社の商標である。SPARC商標を持
つ製品は、サンマイクロシステムズ社が開発した構造を
用いている。
サンマイクロシステムズ社(カリフォルニア州マウンテ
ンビュー)製のSPARCstationワークステー
ションコンピュータシステムや、アップルコンピュータ
社(カリフォルニア州カプターティノ)製のPower
PCプロセッサを用いたマッキントッシュコンピュータ
システムや、IBM社(ニューヨーク州ソマーズ)製の
IBM PCコンピュータシステムと互換性のある任意
のコンピュータシステムなどで、インテル社製のX86
シリーズプロセッサまたはこれと互換性のあるプロセッ
サを用いたものである。Sun、Sun Micros
ystems、Sun Logoは、米国やその他の国
におけるサンマイクロシステムズ社の商標または登録商
標である。全てのSPARC商標は許可を受けて用いる
ものであって、米国やその他の国におけるSPARCイ
ンターナショナル社の商標である。SPARC商標を持
つ製品は、サンマイクロシステムズ社が開発した構造を
用いている。
【0016】やはり主記憶装置104から取り出してプ
ロセッサ102で実行するのはランタイム環境112で
ある。ランタイム環境112は一般に一組のコンピュー
タプログラムであって、これによりコンピュータ100
は命令を理解して処理し、ユーザ入力装置130とコン
ピュータディスプレイ120を通してコンピュータシス
テムの入力と出力を制御し、コンピュータプロセスの実
行スケジュールを決め、コンピュータシステム100の
主記憶104の種々の記憶要素に記憶されているデータ
を管理し、コンピュータシステム100に結合する周辺
装置(たとえば二次記憶140)の動作を制御する。あ
る実施態様では、ランタイム環境112はオペレーティ
ングシステムまたは核を持つオペレーティングシステム
である。好ましいオペレーティングシステムはサンマイ
クロシステムズ社(カリフォルニア州マウンテンビュ
ー)製のSolarisオペレーティングシステムであ
る(SunおよびSolarisは、米国およびその他
の国におけるサンマイクロシステムズ社の商標または登
録商標である)。オペレーティングシステムの核はオペ
レーティングシステムの一部であって、コンピュータプ
ロセス(たとえばウェブブラウザ108)とユーザ入力
装置130とコンピュータディスプレイ装置120の間
のインターフェースを管理し、主記憶104を管理し、
コンピュータプロセスの実行スケジュールを決め、主記
憶104の種々の記憶要素のデータの記憶を管理するフ
ァイルシステム(たとえばウェブファイル110)を維
持する。
ロセッサ102で実行するのはランタイム環境112で
ある。ランタイム環境112は一般に一組のコンピュー
タプログラムであって、これによりコンピュータ100
は命令を理解して処理し、ユーザ入力装置130とコン
ピュータディスプレイ120を通してコンピュータシス
テムの入力と出力を制御し、コンピュータプロセスの実
行スケジュールを決め、コンピュータシステム100の
主記憶104の種々の記憶要素に記憶されているデータ
を管理し、コンピュータシステム100に結合する周辺
装置(たとえば二次記憶140)の動作を制御する。あ
る実施態様では、ランタイム環境112はオペレーティ
ングシステムまたは核を持つオペレーティングシステム
である。好ましいオペレーティングシステムはサンマイ
クロシステムズ社(カリフォルニア州マウンテンビュ
ー)製のSolarisオペレーティングシステムであ
る(SunおよびSolarisは、米国およびその他
の国におけるサンマイクロシステムズ社の商標または登
録商標である)。オペレーティングシステムの核はオペ
レーティングシステムの一部であって、コンピュータプ
ロセス(たとえばウェブブラウザ108)とユーザ入力
装置130とコンピュータディスプレイ装置120の間
のインターフェースを管理し、主記憶104を管理し、
コンピュータプロセスの実行スケジュールを決め、主記
憶104の種々の記憶要素のデータの記憶を管理するフ
ァイルシステム(たとえばウェブファイル110)を維
持する。
【0017】好ましいウェブファイル110はHTML
で書く。ただしハイパーテキストを支援する任意の言語
を用いてもよい。この発明の教示と提案の理解を助ける
ために、HTMLについて簡単に説明する。HTMLマ
ークアップ言語は、ある意味でワードプロセシング・ド
キュメントで用いるフォーマットコードに似ている。ワ
ードプロセシング・プログラムを通して見たワードプロ
セシング・ドキュメントは、実際は目に見えるテキスト
と一連の隠れフォーマットコード(たとえば、改行復
帰、ボールド、アンダーラインのコード)の組み合わせ
であって、ワードプロセシング・プログラムに命令して
ワードプロセシング・ドキュメントを特定の方法で表示
させる。同様に、ハイパーテキストは実際は目に見える
テキストと一連の隠れ「タグ」すなわち「アンカー」
(たとえば、新しいパラグラフ、グラフィックイメー
ジ、ハイパーテキスト・リンクなどのタグ)の組み合わ
せであって、ブラウザプログラムに命令してハイパーテ
キスト・ドキュメントを特定の方法で表示させる。
で書く。ただしハイパーテキストを支援する任意の言語
を用いてもよい。この発明の教示と提案の理解を助ける
ために、HTMLについて簡単に説明する。HTMLマ
ークアップ言語は、ある意味でワードプロセシング・ド
キュメントで用いるフォーマットコードに似ている。ワ
ードプロセシング・プログラムを通して見たワードプロ
セシング・ドキュメントは、実際は目に見えるテキスト
と一連の隠れフォーマットコード(たとえば、改行復
帰、ボールド、アンダーラインのコード)の組み合わせ
であって、ワードプロセシング・プログラムに命令して
ワードプロセシング・ドキュメントを特定の方法で表示
させる。同様に、ハイパーテキストは実際は目に見える
テキストと一連の隠れ「タグ」すなわち「アンカー」
(たとえば、新しいパラグラフ、グラフィックイメー
ジ、ハイパーテキスト・リンクなどのタグ)の組み合わ
せであって、ブラウザプログラムに命令してハイパーテ
キスト・ドキュメントを特定の方法で表示させる。
【0018】通常ハイパーテキスト・ドキュメントはい
くつかのセクションに分解され、各セクションはそれぞ
れ1個以上のHTMLタグで表す。HTMLタグは文字
「<」と「>」(すなわち、より大きい、と、より小さ
い、を表す記号)で囲まれたフォーマットコードであ
る。HTMLタグの中には開始タグと終了タグを持つも
のがある。一般に終了タグの書式は</”記号”>
で、”記号”は開始タグの中の文字<と>の間にある文
字列である。図2は、代表的なハイパーテキスト・ドキ
ュメント用のテンプレートを形成する一連のHTMLド
キュメントタグの例である。たとえば図2のドキュメン
トは、タグ<html>と</html>を用いるHT
MLドキュメントと定義する。次に、一般にタイトルを
含むドキュメントの「見出し」は、タグ<head>、
</head>、<title>、</title>を
それぞれ用いて定義する。見出しの次に来るのはドキュ
メントの「本文」であって、異なるレベルの小見出しを
持つサブトピックスで構成することが多い。本文はタグ
<body>と</body>で定義する。小見出しは
タグ<h#>と</h#>で示す。ここで#は小見出し
レベルである。小見出しレベルは小見出しの相対的な大
きさを示す。小見出しレベル1は最も大きい小見出しで
あり、小見出しレベル6は最も小さい小見出しである。
最後に、ドキュメントの最後にタグ<address>
と</address>を用いてドキュメントの著者を
示すとよい。図3は、HTMLテンプレートドキュメン
トを作るのに用いるHTMLタグをまとめた表である。
くつかのセクションに分解され、各セクションはそれぞ
れ1個以上のHTMLタグで表す。HTMLタグは文字
「<」と「>」(すなわち、より大きい、と、より小さ
い、を表す記号)で囲まれたフォーマットコードであ
る。HTMLタグの中には開始タグと終了タグを持つも
のがある。一般に終了タグの書式は</”記号”>
で、”記号”は開始タグの中の文字<と>の間にある文
字列である。図2は、代表的なハイパーテキスト・ドキ
ュメント用のテンプレートを形成する一連のHTMLド
キュメントタグの例である。たとえば図2のドキュメン
トは、タグ<html>と</html>を用いるHT
MLドキュメントと定義する。次に、一般にタイトルを
含むドキュメントの「見出し」は、タグ<head>、
</head>、<title>、</title>を
それぞれ用いて定義する。見出しの次に来るのはドキュ
メントの「本文」であって、異なるレベルの小見出しを
持つサブトピックスで構成することが多い。本文はタグ
<body>と</body>で定義する。小見出しは
タグ<h#>と</h#>で示す。ここで#は小見出し
レベルである。小見出しレベルは小見出しの相対的な大
きさを示す。小見出しレベル1は最も大きい小見出しで
あり、小見出しレベル6は最も小さい小見出しである。
最後に、ドキュメントの最後にタグ<address>
と</address>を用いてドキュメントの著者を
示すとよい。図3は、HTMLテンプレートドキュメン
トを作るのに用いるHTMLタグをまとめた表である。
【0019】HTMLテンプレートが確立すると、テキ
ストを加えて基本的なハイパーテキスト・ドキュメント
を作る。読みやすくするため、著者はHTML文字とパ
ラグラフ・フォーマットタグをドキュメントにつけ加え
る。たとえば、<p>タグはブラウザに新しいパラグラ
フを始めるよう指示する。著者があるテキストをボール
ドで強調表示したい場合は、著者は強調表示させるテキ
ストの初めに<b>タグを入れ、強調表示させるテキス
トの終わりに</b>タグをを入れる。タグ<i>と<
/i>はテキストをイタリックで表示することを示す。
ストを加えて基本的なハイパーテキスト・ドキュメント
を作る。読みやすくするため、著者はHTML文字とパ
ラグラフ・フォーマットタグをドキュメントにつけ加え
る。たとえば、<p>タグはブラウザに新しいパラグラ
フを始めるよう指示する。著者があるテキストをボール
ドで強調表示したい場合は、著者は強調表示させるテキ
ストの初めに<b>タグを入れ、強調表示させるテキス
トの終わりに</b>タグをを入れる。タグ<i>と<
/i>はテキストをイタリックで表示することを示す。
【0020】HTMLが上に説明したドキュメントとパ
ラグラフと文字のフォーマットタグだけから成る場合
は、著者は独立したドキュメントを定義することしかで
きない。幸いなことに別のHTMLタグがあるので、著
者はドキュメントを「リンクする」ことができる。ハイ
パーテキスト・ドキュメントを読む人が現在のハイパー
テキスト・ドキュメントの残りを読む前に、あるトピッ
クスについてより多く知りたい場合は、「リンク」また
は「ホットリンク」を選択する。これは、関係情報を与
える新しいドキュメントを取り出して表示する。図4
は、「アメリカ憲法」という名のホットリンクを持つ、
トマス・ジェファーソンに関するハイパーテキスト・ド
キュメント(すなわち「ソースドキュメント」)を示
す。リンクすると、読む人は第2のハイパーテキスト・
ドキュメント(すなわち「宛先ドキュメント」)を取り
出すことができる。これは、たとえばアメリカ憲法のテ
キストを表示し、またはアメリカ憲法を起草する際のト
マス・ジェファーソンの役割について別の情報を提供す
る。
ラグラフと文字のフォーマットタグだけから成る場合
は、著者は独立したドキュメントを定義することしかで
きない。幸いなことに別のHTMLタグがあるので、著
者はドキュメントを「リンクする」ことができる。ハイ
パーテキスト・ドキュメントを読む人が現在のハイパー
テキスト・ドキュメントの残りを読む前に、あるトピッ
クスについてより多く知りたい場合は、「リンク」また
は「ホットリンク」を選択する。これは、関係情報を与
える新しいドキュメントを取り出して表示する。図4
は、「アメリカ憲法」という名のホットリンクを持つ、
トマス・ジェファーソンに関するハイパーテキスト・ド
キュメント(すなわち「ソースドキュメント」)を示
す。リンクすると、読む人は第2のハイパーテキスト・
ドキュメント(すなわち「宛先ドキュメント」)を取り
出すことができる。これは、たとえばアメリカ憲法のテ
キストを表示し、またはアメリカ憲法を起草する際のト
マス・ジェファーソンの役割について別の情報を提供す
る。
【0021】HTMLで宛先ドキュメントへのホットリ
ンクを行うには、強調表示するテキスト(たとえば「ア
メリカ憲法」)の前後に「参照アンカー」を置き、次に
その宛先ドキュメントが存在する網の場所を与える。参
照アンカーは開始タグと終了タグの考え方を拡張したも
のである。参照アンカーを作るには、強調表示するテキ
ストの前後に開始タグ<a>と終了タグ</a>を置く
(たとえば<a>アメリカ憲法</a>)。次に、宛先
ドキュメントの網の場所を識別する属性情報を<a>参
照タグの中に入れる。HTMLでは<a>タグの中に
「href=」を入れ、その後に宛先ドキュメントの網
の場所を入れる。たとえば、 <a href=”宛先ドキュメントの網の場所”>ア
メリカ憲法</a> は参照アンカーの基本的な書式の例を示す。ウェブ上で
は、ハイパーテキスト・ドキュメントの網の場所はユニ
バーサル・リソース・ロケータ(「URL」)命名法を
用いて与える。
ンクを行うには、強調表示するテキスト(たとえば「ア
メリカ憲法」)の前後に「参照アンカー」を置き、次に
その宛先ドキュメントが存在する網の場所を与える。参
照アンカーは開始タグと終了タグの考え方を拡張したも
のである。参照アンカーを作るには、強調表示するテキ
ストの前後に開始タグ<a>と終了タグ</a>を置く
(たとえば<a>アメリカ憲法</a>)。次に、宛先
ドキュメントの網の場所を識別する属性情報を<a>参
照タグの中に入れる。HTMLでは<a>タグの中に
「href=」を入れ、その後に宛先ドキュメントの網
の場所を入れる。たとえば、 <a href=”宛先ドキュメントの網の場所”>ア
メリカ憲法</a> は参照アンカーの基本的な書式の例を示す。ウェブ上で
は、ハイパーテキスト・ドキュメントの網の場所はユニ
バーサル・リソース・ロケータ(「URL」)命名法を
用いて与える。
【0022】図5はURLの主な成分の例を示す。サー
ビスタイプ501はURLの必要部分である。サービス
タイプは、必要なデータを得るためにサーバに接触する
方法をユーザのブラウザに示す。最も普通のサービスタ
イプはハイパーテキスト・トランスポート・プロトコ
ル、httpである。ウェブはgohper、wai
s、ftp、netnews、telnetなどのいく
つかのサービスを処理することができるし、また拡張し
て新しいサービスタイプを処理することができる。シス
テム名503もURLの必要部分である。システム名は
要求されるデータを記憶するサーバの、完全に修飾され
たドメイン名である。ポート505はURLの随意の部
分である。ポートは特定のプロトコル用の網ソケットア
ドレスである。省略時にはhttpはポート80で接続
する。ポートは、サーバがそのサービスについて省略時
ポートで通信しないときだけ必要である。ディレクトリ
パス507はURLの必要部分である。対象とするシス
テムに接続すると、そのファイルへのパスを指定しなけ
ればならない。ファイル名509はURLの随意の部分
である。ファイル名はそれ自身がデータファイルであ
る。ファイル名を特定しない場合は省略時ファイルまた
はディレクトリ・リストを返すよう、サーバを構成する
ことができる。サーチ成分511もURLの随意の部分
である。URLがデータベースのサーチの要求の場合
は、質問をURLに埋め込むことができる。サーチ成分
はURL内の?または#の後に入れるテキストである。
ビスタイプ501はURLの必要部分である。サービス
タイプは、必要なデータを得るためにサーバに接触する
方法をユーザのブラウザに示す。最も普通のサービスタ
イプはハイパーテキスト・トランスポート・プロトコ
ル、httpである。ウェブはgohper、wai
s、ftp、netnews、telnetなどのいく
つかのサービスを処理することができるし、また拡張し
て新しいサービスタイプを処理することができる。シス
テム名503もURLの必要部分である。システム名は
要求されるデータを記憶するサーバの、完全に修飾され
たドメイン名である。ポート505はURLの随意の部
分である。ポートは特定のプロトコル用の網ソケットア
ドレスである。省略時にはhttpはポート80で接続
する。ポートは、サーバがそのサービスについて省略時
ポートで通信しないときだけ必要である。ディレクトリ
パス507はURLの必要部分である。対象とするシス
テムに接続すると、そのファイルへのパスを指定しなけ
ればならない。ファイル名509はURLの随意の部分
である。ファイル名はそれ自身がデータファイルであ
る。ファイル名を特定しない場合は省略時ファイルまた
はディレクトリ・リストを返すよう、サーバを構成する
ことができる。サーチ成分511もURLの随意の部分
である。URLがデータベースのサーチの要求の場合
は、質問をURLに埋め込むことができる。サーチ成分
はURL内の?または#の後に入れるテキストである。
【0023】URL”http://system/d
ir/file.html”を上の例に代入すると、参
照アンカー <a href=”http://system/di
r/file.html/”>アメリカ憲法</a> は、ユーザが「アメリカ憲法」ホットリンクを選択した
ときにhtmlファイルを識別し、取り出して表示す
る。
ir/file.html”を上の例に代入すると、参
照アンカー <a href=”http://system/di
r/file.html/”>アメリカ憲法</a> は、ユーザが「アメリカ憲法」ホットリンクを選択した
ときにhtmlファイルを識別し、取り出して表示す
る。
【0024】以下に詳細に説明するように、この発明の
実施態様は「PRIORITY」属性を従来のアンカー
とタグ書式に挿入することにより、アンカーとタグの考
え方を拡張する。たとえば従来の方法は、著者はページ
を指定するHTMLコードに次のタイプのHTMLマー
クアップ、すなわち<IMG SRC=mypictu
re.gif>を含めることにより埋め込みオブジェク
トのダウンローディングを指定する。この発明を用いる
と、著者はそのオブジェクトのタグにPRIORITY
属性を追加して<IMG SRC=mypictur
e.gif PRIORITY=5>とすることによ
り、埋め込みオブジェクトのダウンローディングに優先
度を与える。
実施態様は「PRIORITY」属性を従来のアンカー
とタグ書式に挿入することにより、アンカーとタグの考
え方を拡張する。たとえば従来の方法は、著者はページ
を指定するHTMLコードに次のタイプのHTMLマー
クアップ、すなわち<IMG SRC=mypictu
re.gif>を含めることにより埋め込みオブジェク
トのダウンローディングを指定する。この発明を用いる
と、著者はそのオブジェクトのタグにPRIORITY
属性を追加して<IMG SRC=mypictur
e.gif PRIORITY=5>とすることによ
り、埋め込みオブジェクトのダウンローディングに優先
度を与える。
【0025】PRIORITY属性は、ある数(負か正
かゼロ)にセットしなければならない。PRIORIT
Y属性の値が数でない場合は、ブラウザ108はその埋
め込みオブジェクトの優先度はゼロと見なす。
かゼロ)にセットしなければならない。PRIORIT
Y属性の値が数でない場合は、ブラウザ108はその埋
め込みオブジェクトの優先度はゼロと見なす。
【0026】この発明を利用できるように強化されてい
ないブラウザが優先度タグを用いたページを表示する場
合は、PRIORITY属性は単に無視され、埋め込み
オブジェクトはそのブラウザが用いる標準の規則に従っ
てダウンロードされる。
ないブラウザが優先度タグを用いたページを表示する場
合は、PRIORITY属性は単に無視され、埋め込み
オブジェクトはそのブラウザが用いる標準の規則に従っ
てダウンロードされる。
【0027】この発明の実施態様を利用できるように強
化されているブラウザがページを表示する場合は、埋め
込みオブジェクトは、好ましくは図6、図7、図8に示
し以下に詳細に説明するステップに従ってダウンロード
される。
化されているブラウザがページを表示する場合は、埋め
込みオブジェクトは、好ましくは図6、図7、図8に示
し以下に詳細に説明するステップに従ってダウンロード
される。
【0028】図1の説明を続けると、コンピュータ網1
0は、ホストコンピュータシステム100とサーバ15
0の間の通信を容易にするための網接続145も備え
る。網接続145はコンピュータ間、たとえば構内通信
網、広域網、インターネット、任意の既知の無線通信シ
ステムなどの通信、を容易にする任意の既知の機構でよ
い。サーバ150は一般にウェブファイル110内で参
照した情報要素を記憶し、情報要素はこの発明の教示と
提案を用いて取り出される。
0は、ホストコンピュータシステム100とサーバ15
0の間の通信を容易にするための網接続145も備え
る。網接続145はコンピュータ間、たとえば構内通信
網、広域網、インターネット、任意の既知の無線通信シ
ステムなどの通信、を容易にする任意の既知の機構でよ
い。サーバ150は一般にウェブファイル110内で参
照した情報要素を記憶し、情報要素はこの発明の教示と
提案を用いて取り出される。
【0029】図6は、ウェブファイル内で参照されたウ
ェブオブジェクトを取り出してこれに作用する好ましい
ステップを示す流れ図である。ステップ601で、ブラ
ウザはウェブファイルを読んで、従来の既知のウェブペ
ージ表示法に従ってスクリーン上にテキストを表示す
る。この方法は、スペースを必要とする埋め込みオブジ
ェクト(一般にイメージやアプレット)のためにページ
上にスペースを残す。オブジェクトがWIDTHおよび
HEIGHT属性を持つ場合はそのオブジェクトのため
に確保するスペースの量をこれらの属性で指定し、そう
でない場合は最初にスペースをアイコンと同じ大きさ
(一般に32x32画素)にセットし、後でオブジェク
トをダウンロードするときにオブジェクトの実際の大き
さに合うよう調整する(スペースの調整は、最初に確保
したスペースが大きすぎるか小さすぎるかに従って、ペ
ージの後の部分を上か下に動かす)。
ェブオブジェクトを取り出してこれに作用する好ましい
ステップを示す流れ図である。ステップ601で、ブラ
ウザはウェブファイルを読んで、従来の既知のウェブペ
ージ表示法に従ってスクリーン上にテキストを表示す
る。この方法は、スペースを必要とする埋め込みオブジ
ェクト(一般にイメージやアプレット)のためにページ
上にスペースを残す。オブジェクトがWIDTHおよび
HEIGHT属性を持つ場合はそのオブジェクトのため
に確保するスペースの量をこれらの属性で指定し、そう
でない場合は最初にスペースをアイコンと同じ大きさ
(一般に32x32画素)にセットし、後でオブジェク
トをダウンロードするときにオブジェクトの実際の大き
さに合うよう調整する(スペースの調整は、最初に確保
したスペースが大きすぎるか小さすぎるかに従って、ペ
ージの後の部分を上か下に動かす)。
【0030】ステップ603で、ブラウザはウェブファ
イル内で参照されたウェブオブジェクトがキャッシュ内
に記憶されているかどうか決定する。ウェブオブジェク
トがキャッシュ内にある場合は、ステップ605で、ブ
ラウザは未処理のウェブオブジェクトがキャッシュ内に
残っているかどうか決定する。未処理のウェブオブジェ
クトが残っている場合は、ステップ607で、ブラウザ
はそのキャッシュ内の使用可能な次のウェブオブジェク
トを取り出す。ステップ609で、ブラウザは取り出し
たウェブオブジェクトに作用する。一般に「オブジェク
トに作用する」という意味は、イメージファイルならば
表示し、オーディオファイルなら演奏し、アプレットま
たはコンピュータコードなら実行することである。しか
し実際に行う作用はオブジェクトの媒体のタイプに依存
し、また現在知られているオブジェクトタイプについて
の従来の方法に従う。
イル内で参照されたウェブオブジェクトがキャッシュ内
に記憶されているかどうか決定する。ウェブオブジェク
トがキャッシュ内にある場合は、ステップ605で、ブ
ラウザは未処理のウェブオブジェクトがキャッシュ内に
残っているかどうか決定する。未処理のウェブオブジェ
クトが残っている場合は、ステップ607で、ブラウザ
はそのキャッシュ内の使用可能な次のウェブオブジェク
トを取り出す。ステップ609で、ブラウザは取り出し
たウェブオブジェクトに作用する。一般に「オブジェク
トに作用する」という意味は、イメージファイルならば
表示し、オーディオファイルなら演奏し、アプレットま
たはコンピュータコードなら実行することである。しか
し実際に行う作用はオブジェクトの媒体のタイプに依存
し、また現在知られているオブジェクトタイプについて
の従来の方法に従う。
【0031】キャッシュのウェブオブジェクトを全て取
り出した後、ブラウザは遠方のサーバに記憶されている
ウェブオブジェクトを取り出すステップを行う(ステッ
プ611)。図7は遠方に記憶されているウェブオブジ
ェクトを取り出す好ましいステップを示す。これについ
ては後で詳細に説明する。遠方に記憶されているオブジ
ェクトを取り出すと、ブラウザは取り出したウェブオブ
ジェクトに作用する(ステップ613)。
り出した後、ブラウザは遠方のサーバに記憶されている
ウェブオブジェクトを取り出すステップを行う(ステッ
プ611)。図7は遠方に記憶されているウェブオブジ
ェクトを取り出す好ましいステップを示す。これについ
ては後で詳細に説明する。遠方に記憶されているオブジ
ェクトを取り出すと、ブラウザは取り出したウェブオブ
ジェクトに作用する(ステップ613)。
【0032】上に述べたように、図7は遠方に記憶され
ているウェブオブジェクトを取り出す好ましいステップ
を示す。ステップ701で、ブラウザはキャッシュ内に
見つからなかった、ウェブファイル内の全ての埋め込み
オブジェクトのリストを作る。好ましくはオブジェクト
に、ウェブファイル内に存在する順序に番号をつける
(たとえば、第1オブジェクトをオブジェクト1、第2
オブジェクトをオブジェクト2、というように)。オブ
ジェクトを何度も参照する場合は、好ましくはそれをフ
ァイル内で最初に参照したときの一連番号をつける。P
RIORITY属性を持たないオブジェクトの優先度は
ゼロにするのが好ましい。
ているウェブオブジェクトを取り出す好ましいステップ
を示す。ステップ701で、ブラウザはキャッシュ内に
見つからなかった、ウェブファイル内の全ての埋め込み
オブジェクトのリストを作る。好ましくはオブジェクト
に、ウェブファイル内に存在する順序に番号をつける
(たとえば、第1オブジェクトをオブジェクト1、第2
オブジェクトをオブジェクト2、というように)。オブ
ジェクトを何度も参照する場合は、好ましくはそれをフ
ァイル内で最初に参照したときの一連番号をつける。P
RIORITY属性を持たないオブジェクトの優先度は
ゼロにするのが好ましい。
【0033】ステップ703で、ブラウザはリストを分
類する。好ましくは一次分類キーとして優先度の降順
に、また二次分類キーとして一連番号の昇順に、分類す
る。このようにして、優先度の高いオブジェクトを最初
に分類し、優先度が同じオブジェクトの場合は、ウェブ
ファイル内で先に参照した方がウェブファイル内で後で
参照したものより上になるように分類する。
類する。好ましくは一次分類キーとして優先度の降順
に、また二次分類キーとして一連番号の昇順に、分類す
る。このようにして、優先度の高いオブジェクトを最初
に分類し、優先度が同じオブジェクトの場合は、ウェブ
ファイル内で先に参照した方がウェブファイル内で後で
参照したものより上になるように分類する。
【0034】ステップ705で、ブラウザは遠方のサー
バからオブジェクトの取り出しを開始する。好ましくは
分類したリストに存在する順序に行う。ステップ705
を完了すると図7の方法の処理が終わり、図6のステッ
プ613に進んで、取り出したオブジェクトに作用する
(たとえば、表示し、演奏し、実行する)。
バからオブジェクトの取り出しを開始する。好ましくは
分類したリストに存在する順序に行う。ステップ705
を完了すると図7の方法の処理が終わり、図6のステッ
プ613に進んで、取り出したオブジェクトに作用する
(たとえば、表示し、演奏し、実行する)。
【0035】図8は、ウェブオブジェクトを並列に取り
出す好ましいステップを示す。図8のステップは、図7
のステップ705の好ましい実現である。あるオブジェ
クトの取り出しを開始すると、ブラウザは好ましくはリ
スト上の次のオブジェクトの取り出しを以下の規則で開
始するかどうか決定する。すなわち、 (i) 現在オブジェクトを取り出し中でない場合(ス
テップ801)は、次のオブジェクトの取り出しを開始
する(ステップ803)。 (ii) 現在オブジェクトを取り出し中(ステップ8
01)だが使用可能な入力帯域幅とオブジェクトを保持
しているサーバへの使用可能な帯域幅がある場合(ステ
ップ805と807)は、次のオブジェクトの取り出し
は開始するが、そのオブジェクトの入力パケットは、前
記使用可能な入力帯域幅とオブジェクトを保持している
サーバへの使用可能な帯域幅の最小値より10%だけ速
く受ける。次のオブジェクトのパケットを全て取り出す
まで(ステップ813)、この値を毎秒1回再計算する
(ステップ809および811)。
出す好ましいステップを示す。図8のステップは、図7
のステップ705の好ましい実現である。あるオブジェ
クトの取り出しを開始すると、ブラウザは好ましくはリ
スト上の次のオブジェクトの取り出しを以下の規則で開
始するかどうか決定する。すなわち、 (i) 現在オブジェクトを取り出し中でない場合(ス
テップ801)は、次のオブジェクトの取り出しを開始
する(ステップ803)。 (ii) 現在オブジェクトを取り出し中(ステップ8
01)だが使用可能な入力帯域幅とオブジェクトを保持
しているサーバへの使用可能な帯域幅がある場合(ステ
ップ805と807)は、次のオブジェクトの取り出し
は開始するが、そのオブジェクトの入力パケットは、前
記使用可能な入力帯域幅とオブジェクトを保持している
サーバへの使用可能な帯域幅の最小値より10%だけ速
く受ける。次のオブジェクトのパケットを全て取り出す
まで(ステップ813)、この値を毎秒1回再計算する
(ステップ809および811)。
【0036】表I 「使用可能な入力帯域幅」は、好ましくは次のように定
義する。すなわち、全入力帯域幅から、最後の1秒間に
高位のオブジェクトから受けたビット数の合計を引いた
値。
義する。すなわち、全入力帯域幅から、最後の1秒間に
高位のオブジェクトから受けたビット数の合計を引いた
値。
【0037】「全入力帯域幅」は、好ましくは次のよう
に定義する。すなわち、10秒毎に、ブラウザは実行中
のコンピュータ外の任意のソースからその10秒間に受
けたビット数を合計する。ブラウザはゼロより大きい測
定値の中の最後の100個を記憶する。毎秒のビット数
で表す全入力帯域幅は、この100個の測定値を10で
割った値の中の最大の値である。ユーザがブラウザを停
止するときは、現在の全入力帯域幅の数を優先ファイル
に記憶する。ユーザがブラウザを開始するときは、前の
全入力帯域幅の数を優先ファイルから読み出し、現在の
セッションから最初の測定値が得られるまで、この数を
現在のセッションの全入力帯域幅として用いる。ブラウ
ザが開始した最初(または優先ファイルが見つからない
場合)は、全入力帯域幅の初期値は28,800bps
にする。
に定義する。すなわち、10秒毎に、ブラウザは実行中
のコンピュータ外の任意のソースからその10秒間に受
けたビット数を合計する。ブラウザはゼロより大きい測
定値の中の最後の100個を記憶する。毎秒のビット数
で表す全入力帯域幅は、この100個の測定値を10で
割った値の中の最大の値である。ユーザがブラウザを停
止するときは、現在の全入力帯域幅の数を優先ファイル
に記憶する。ユーザがブラウザを開始するときは、前の
全入力帯域幅の数を優先ファイルから読み出し、現在の
セッションから最初の測定値が得られるまで、この数を
現在のセッションの全入力帯域幅として用いる。ブラウ
ザが開始した最初(または優先ファイルが見つからない
場合)は、全入力帯域幅の初期値は28,800bps
にする。
【0038】「サーバへの使用可能な帯域幅」は、好ま
しくは次のように定義する。すなわち、そのサーバへの
全帯域幅から、最後の1秒間にサーバから取り出した高
位のオブジェクトから受けたビット数の合計を引いた
値。
しくは次のように定義する。すなわち、そのサーバへの
全帯域幅から、最後の1秒間にサーバから取り出した高
位のオブジェクトから受けたビット数の合計を引いた
値。
【0039】「サーバへの全帯域幅」は、好ましくは次
のように定義する。すなわち、2秒毎に、ブラウザはそ
の2秒間にサーバから受けたビット数を合計する。ブラ
ウザはゼロより大きい測定値の中の最後の20個を記憶
する。毎秒のビット数で表す全入力帯域幅は、この20
個の測定値を2で割った値の中の最大の値である。ユー
ザがブラウザを停止するときは、サーバへの現在の全帯
域幅を、現在のセッション中に接触したサーバ毎に1つ
の入口を持つ優先ファイルに記憶する。あるセッション
中にブラウザがサーバに最初にアクセスしたとき、その
サーバの前の全帯域幅数をその優先ファイルから読み出
し、現在のセッションから最初の測定値が得られるま
で、この数をサーバへの全入力帯域幅として用いる。ブ
ラウザがサーバにアクセスした最初(または優先ファイ
ルが見つからない場合)は、サーバへの全入力帯域幅の
初期値は28,800bpsにする。表Iの終わり
のように定義する。すなわち、2秒毎に、ブラウザはそ
の2秒間にサーバから受けたビット数を合計する。ブラ
ウザはゼロより大きい測定値の中の最後の20個を記憶
する。毎秒のビット数で表す全入力帯域幅は、この20
個の測定値を2で割った値の中の最大の値である。ユー
ザがブラウザを停止するときは、サーバへの現在の全帯
域幅を、現在のセッション中に接触したサーバ毎に1つ
の入口を持つ優先ファイルに記憶する。あるセッション
中にブラウザがサーバに最初にアクセスしたとき、その
サーバの前の全帯域幅数をその優先ファイルから読み出
し、現在のセッションから最初の測定値が得られるま
で、この数をサーバへの全入力帯域幅として用いる。ブ
ラウザがサーバにアクセスした最初(または優先ファイ
ルが見つからない場合)は、サーバへの全入力帯域幅の
初期値は28,800bpsにする。表Iの終わり
【0040】例示の目的で特定の実施態様について説明
したが、この発明の精神と範囲から逸れることなく種々
の修正を行うことができる。したがって、この発明は上
に説明した実施態様に限定されるものではなく、その範
囲は特許請求の範囲に規定した通りである。
したが、この発明の精神と範囲から逸れることなく種々
の修正を行うことができる。したがって、この発明は上
に説明した実施態様に限定されるものではなく、その範
囲は特許請求の範囲に規定した通りである。
【図1】この発明の実施態様が動作するコンピュータ網
のブロック図。
のブロック図。
【図2】一般的なハイパーテキスト・ドキュメント用の
テンプレートを形成する一連のHTMLドキュメントタ
グの例。
テンプレートを形成する一連のHTMLドキュメントタ
グの例。
【図3】HTMLテンプレート・ドキュメントを作るの
に用いるHTMLタグを要約した表。
に用いるHTMLタグを要約した表。
【図4】「アメリカ憲法」のためのホットリンクを持
つ、トマス・ジェファーソンに関するハイパーテキスト
・ドキュメントの例。
つ、トマス・ジェファーソンに関するハイパーテキスト
・ドキュメントの例。
【図5】ユニバーサル・リソース・ロケータ(「UR
L」)の主成分の例。
L」)の主成分の例。
【図6】ファイル内で参照した情報要素を取り出してこ
れに作用する好ましいステップを示す流れ図。
れに作用する好ましいステップを示す流れ図。
【図7】遠方に記憶されたウェブオブジェクトを取り出
す好ましいステップを示す流れ図。
す好ましいステップを示す流れ図。
【図8】ウェブオブジェクトを並列に取り出す好ましい
ステップを示す流れ図。
ステップを示す流れ図。
10 コンピュータ網 100 コンピュータシステム 102 プロセッサ 104 主記憶 105 キャッシュ 108 ウェブブラウザ 110 ウェブファイル 112 ランタイム環境 120 ディスプレイ装置 130 ユーザ入力装置 140 二次記憶
Claims (30)
- 【請求項1】 クライアントコンピュータとサーバコン
ピュータを含むコンピュータ網内で、情報要素への作用
を容易にするために実行する方法であって、前記方法
は、 情報要素のリストを分類して、最高の優先度を持つ最初
の情報要素から最低の優先度を持つ最後の情報要素まで
前記リストの順序づけを行い、 前記サーバコンピュータから前記クライアントコンピュ
ータに、前記情報要素を順序に従って取り出す、ステッ
プを含む、コンピュータ網内で実行される方法。 - 【請求項2】 情報要素のリストを分類する前記ステッ
プは、 前記情報要素を記憶するファイルを受け、ただし少なく
とも1個の前記情報要素は前記情報要素に関連する優先
度レベルを持ち、 前記情報要素がファイル内に存在する順序に前記情報要
素を列べて初期リストを作り、ただし前記存在する順序
は1個以上の一連番号に関連し、 前記初期リストを、一次分類キーとして優先度レベルの
降順に、また二次分類キーとして一連番号の昇順に、再
び順序をつける、ステップをさらに含む、請求項1記載
のコンピュータ網内で実行される方法。 - 【請求項3】 情報要素を取り出す前記ステップは、 少なくとも1個の情報要素を現在取り出し中かどうか決
定し、 前記決定の結果少なくとも1個の情報要素を現在取り出
し中と分かったときは、次の情報要素の取り出しを容易
にするために以下のステップを実行する、すなわち、 前記クライアントコンピュータへの入力帯域幅の使用可
能な速度の指標を得、 前記サーバコンピュータへの出力帯域幅の使用可能な速
度の指標を得、 前記使用可能な入力帯域幅と使用可能な出力帯域幅の最
小速度を決定し、 前記最小速度より大きい選択された増分に対応する速度
で次の情報要素に関連するデータを受ける、ステップを
さらに含む、請求項1記載のコンピュータ網内で実行さ
れる方法。 - 【請求項4】 前記選択された増分は10%である、請
求項3記載のコンピュータ網内で実行される方法。 - 【請求項5】 前記使用可能な入力帯域幅は、全入力帯
域幅から、最後の時間に実行中の高い順位のオブジェク
トから受けたビット数の合計を引いた数である、請求項
3記載のコンピュータ網内で実行される方法。 - 【請求項6】 前記全入力帯域幅は、所定の時間内に、 前記ディスプレイ装置に関連するコンピュータシステム
外の任意のソースから受けたビット数を決定し、 前記決定されたビット数と、前記所定の時間以外の時間
に受けたビットの量とを比較し、 前記比較から決定されたビットの最大数を前記全入力帯
域幅として選択する、ことにより定義される、請求項5
記載のコンピュータ網内で実行される方法。 - 【請求項7】 次の情報要素を記憶するコンピュータシ
ステムへの使用可能な帯域幅は、前記次の情報要素を記
憶するコンピュータシステムへの全帯域幅から、所定の
時間に前記次の情報要素より高位の情報要素を取り出し
て受けたビット数の合計を引いた数である、請求項3記
載のコンピュータ網内で実行される方法。 - 【請求項8】 取り出した後で各情報要素に作用するス
テップをさらに含む、請求項1記載のコンピュータ網内
で実行される方法。 - 【請求項9】 前記作用するステップは、テキストの表
示、グラフィカル・ユーザインターフェース要素の表
示、イメージファイルの表示、オーディオファイルの演
奏、アプレットの実行、複数のコンピュータコードの実
行、のどれかである、請求項8記載のコンピュータ網内
で実行される方法。 - 【請求項10】 前記情報要素は、テキスト、グラフィ
カル・ユーザインターフェース要素、イメージファイ
ル、オーディオファイル、アプレット、複数のコンピュ
ータコード、のどれかである、請求項1記載のコンピュ
ータ網内で実行される方法。 - 【請求項11】 クライアントコンピュータとサーバコ
ンピュータを含むコンピュータ網内で、情報要素への作
用を容易にするためのコンピュータプログラム製品であ
って、前記コンピュータプログラム製品は、 情報要素のリストを分類して、最高の優先度を持つ最初
の情報要素から最低の優先度を持つ最後の情報要素まで
前記リストの順序づけを行うコードと、 前記サーバコンピュータから前記クライアントコンピュ
ータに、前記情報要素を順序に従って取り出し、 ただし前記コードは実体のある媒体上にあるもの、を含
む、コンピュータプログラム製品。 - 【請求項12】 前記情報要素のリストを分類するステ
ップは、 前記情報要素を記憶するファイルを受けるコードと、た
だし少なくとも1個の前記情報要素は前記情報要素に関
連する優先度レベルを持つもの、 情報要素が前記ファイル内に存在する順序に前記情報要
素を列べて初期リストを作るコードと、ただし前記存在
する順序は1個以上の一連番号に関連するもの、 前記初期リストを、一次分類キーとして優先度レベルの
降順に、二次分類キーとして一連番号の昇順に、再び順
序をつけるコード、をさらに含む、請求項11記載のコ
ンピュータプログラム製品。 - 【請求項13】 情報要素を取り出す前記ステップは、 少なくとも1個の情報要素を現在取り出し中かどうか決
定するコードと、 前記決定の結果少なくとも1個の情報要素を現在取り出
し中と分かったときは、次の情報要素の取り出しを容易
にするために以下のステップを実行するコード、すなわ
ち、 前記クライアントコンピュータへの入力帯域幅の使用可
能な速度の指標を得るコードと、 前記サーバコンピュータへの出力帯域幅の使用可能な速
度の指標を得るコードと、 前記使用可能な入力帯域幅と使用可能な出力帯域幅の最
小速度を決定するコードと、 前記最小速度より大きい選択された増分に対応する速度
で次の情報要素に関連するデータを受けるコード、をさ
らに含む、請求項11記載のコンピュータプログラム製
品。 - 【請求項14】 前記選択された増分は10%である、
請求項13記載のコンピュータプログラム製品。 - 【請求項15】 使用可能な入力帯域幅を得る前記コー
ドは、全入力帯域幅から、最後の時間に取り出した高い
順位のオブジェクトから受けたビット数の合計を引いた
数を決定するコードを含む、請求項13記載のコンピュ
ータプログラム製品。 - 【請求項16】 全入力帯域幅を決定する前記コード
は、所定の時間内に、前記ディスプレイ装置に関連する
コンピュータシステム外の任意のソースから受けたビッ
ト数を決定するコードと、 前記決定されたビット数と、前記所定の時間以外の時間
に受けたビットの量とを比較するコードと、 前記比較から決定されたビットの最大数を前記全入力帯
域幅として選択するコード、を含む、請求項15記載の
コンピュータプログラム製品。 - 【請求項17】 次の情報要素を記憶するコンピュータ
システムへの使用可能な帯域幅を得るコードは、前記次
の情報要素を記憶するコンピュータシステムへの全帯域
幅から、所定の時間に前記次の情報要素より高位の情報
要素を取り出して受けたビット数の合計を引いた数を決
定するコードを含む、請求項13記載のコンピュータプ
ログラム製品。 - 【請求項18】 取り出した後で各情報要素に作用する
コードをさらに含む、請求項11記載のコンピュータプ
ログラム製品。 - 【請求項19】 前記作用するコードは、以下の作用す
なわち、テキストの表示、グラフィカル・ユーザインタ
ーフェース要素の表示、イメージファイルの表示、オー
ディオファイルの演奏、アプレットの実行、複数のコン
ピュータコードの実行、の少なくとも1つを実行するコ
ードを含む、請求項18記載のコンピュータプログラム
製品。 - 【請求項20】 前記情報要素は、テキスト、グラフィ
カル・ユーザインターフェース要素、イメージファイ
ル、オーディオファイル、アプレット、複数のコンピュ
ータコード、のどれかである、請求項11記載のコンピ
ュータプログラム製品。 - 【請求項21】 クライアントコンピュータとサーバコ
ンピュータを含むコンピュータ網内で、情報要素への作
用を容易にする装置であって、前記装置は、 情報要素のリストを分類して、最高の優先度を持つ最初
の情報要素から最低の優先度を持つ最後の情報要素まで
前記リストの順序づけを行うよう構成された機構と、 前記サーバコンピュータから前記クライアントコンピュ
ータに、前記情報要素を順序に従って取り出すよう構成
された機構、を備える、情報要素への作用を容易にする
装置。 - 【請求項22】 情報要素のリストを分類するよう構成
された前記機構は、 前記情報要素を記憶するファイルを受けるよう構成され
た機構と、ただし少なくとも1個の前記情報要素は前記
情報要素に関連する優先度レベルを持つもの、 情報要素が前記ファイル内に存在する順序に前記情報要
素を列べて初期リストを作るよう構成された機構と、た
だし前記存在する順序は1個以上の一連番号に関連する
もの、 前記初期リストを、一次分類キーとして優先度レベルの
降順に、また二次分類キーとして一連番号の昇順に、再
び順序をつけるよう構成された機構、をさらに備える、
請求項21記載の情報要素への作用を容易にする装置。 - 【請求項23】 情報要素を取り出すよう構成された前
記機構は、 少なくとも1個の情報要素を現在取り出し中かどうか決
定するよう構成された機構と、 前記決定の結果少なくとも1個の情報要素を現在取り出
し中と分かったときは、次の情報要素の取り出しを容易
にするために以下のステップを実行するよう構成された
機構、すなわち、 前記クライアントコンピュータへの入力帯域幅の使用可
能な速度の指標を得るよう構成された機構と、 前記サーバコンピュータへの出力帯域幅の使用可能な速
度の指標を得るよう構成された機構と、 前記使用可能な入力帯域幅と使用可能な出力帯域幅の最
小速度を決定するよう構成された機構と、 前記最小速度より大きい選択された増分に対応する速度
で次の情報要素に関連するデータを受けるよう構成され
た機構、をさらに備える、請求項21記載の情報要素へ
の作用を容易にする装置。 - 【請求項24】 前記選択された増分は10%である、
請求項23記載の情報要素への作用を容易にする装置。 - 【請求項25】 前記使用可能な入力帯域幅は、全入力
帯域幅から、最後の時間に実行中の高い順位のオブジェ
クトから受けたビット数の合計を引いた数である、請求
項23記載の情報要素への作用を容易にする装置。 - 【請求項26】 前記全入力帯域幅を得るよう構成され
た機構は、所定の時間内に、 前記ディスプレイ装置に関連するコンピュータシステム
外の任意のソースから受けたビット数を決定するよう構
成された機構と、 前記決定されたビット数と、前記所定の時間以外の時間
に受けたビットの量とを比較するよう構成された機構
と、 前記比較から決定されたビットの最大数を前記全入力帯
域幅として選択するよう構成された機構、を備える、請
求項24記載の情報要素への作用を容易にする装置。 - 【請求項27】 次の情報要素を記憶するコンピュータ
システムへの使用可能な帯域幅を得るよう構成された機
構は、前記次の情報要素を記憶するコンピュータシステ
ムへの全帯域幅から、所定の時間中に前記次の情報要素
より高位の情報要素を取り出して受けたビット数の合計
を引いた数を決定するよう構成された機構を備える、請
求項23記載の情報要素への作用を容易にする装置。 - 【請求項28】 取り出した後で各情報要素に作用する
よう構成された機構をさらに備える、請求項21記載の
情報要素への作用を容易にする装置。 - 【請求項29】 前記作用するよう構成された機構は、
以下の作用すなわち、テキストの表示、グラフィカル・
ユーザインターフェース要素の表示、イメージファイル
の表示、オーディオファイルの演奏、アプレットの実
行、複数のコンピュータコードの実行、の少なくとも1
つを実行する、請求項28記載の情報要素への作用を容
易にする装置。 - 【請求項30】 前記情報要素は、テキスト、グラフィ
カル・ユーザインターフェース要素、イメージファイ
ル、オーディオファイル、アプレット、複数のコンピュ
ータコード、のどれかである、請求項21記載の情報要
素への作用を容易にする装置。
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