JPH10124488A - 住所データの郵便番号変換システム - Google Patents
住所データの郵便番号変換システムInfo
- Publication number
- JPH10124488A JPH10124488A JP8273591A JP27359196A JPH10124488A JP H10124488 A JPH10124488 A JP H10124488A JP 8273591 A JP8273591 A JP 8273591A JP 27359196 A JP27359196 A JP 27359196A JP H10124488 A JPH10124488 A JP H10124488A
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- JP
- Japan
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 顧客データベースにおける住所データの新郵
便番号への変換作業を自動的に行う。 【解決手段】 旧郵便番号制に基づく顧客住所データを
記憶した住所データ・メモリ1から住所データを読み出
し、旧郵便番号制に基づく郵便番号と新郵便番号制に基
づく郵便番号との対応関係を表すデータと新郵便番号に
よって指定される住所地域を記憶した新郵便番号データ
・メモリ2の中から、顧客住所データの住所と新郵便番
号によって指定される住所が共通する新郵便番号を選択
し、共通する住所がない場合、新郵便番号データ・メモ
リに記憶される住所の一部を編集加工して住所を比較
し、同一性を判定することによって変換効率を高める。
便番号への変換作業を自動的に行う。 【解決手段】 旧郵便番号制に基づく顧客住所データを
記憶した住所データ・メモリ1から住所データを読み出
し、旧郵便番号制に基づく郵便番号と新郵便番号制に基
づく郵便番号との対応関係を表すデータと新郵便番号に
よって指定される住所地域を記憶した新郵便番号データ
・メモリ2の中から、顧客住所データの住所と新郵便番
号によって指定される住所が共通する新郵便番号を選択
し、共通する住所がない場合、新郵便番号データ・メモ
リに記憶される住所の一部を編集加工して住所を比較
し、同一性を判定することによって変換効率を高める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客データベース
における住所データの郵便番号の変更を効率的に行うシ
ステムに関するとともに、郵便番号を利用して顧客デー
タベースにおける住所情報の同一性を判定するシステム
に関する。
における住所データの郵便番号の変更を効率的に行うシ
ステムに関するとともに、郵便番号を利用して顧客デー
タベースにおける住所情報の同一性を判定するシステム
に関する。
【0002】
【従来技術】封筒や葉書等の郵便物に記載された名宛人
の住所にその郵便物を配達する郵便事業は、本来的に人
手に依存する割合が高いものではあるが、機械化による
省力化を推進するため郵便番号制度が導入され、住所と
ともに記載された3〜5桁の郵便番号を自動的に読み取
り、読み取った郵便番号を利用して区分け作業の自動化
が図られて来た。
の住所にその郵便物を配達する郵便事業は、本来的に人
手に依存する割合が高いものではあるが、機械化による
省力化を推進するため郵便番号制度が導入され、住所と
ともに記載された3〜5桁の郵便番号を自動的に読み取
り、読み取った郵便番号を利用して区分け作業の自動化
が図られて来た。
【0003】しかし、3〜5桁の郵便番号では、その番
号によって指定される地域が比較的広範囲になってしま
うため、住所との対応が十分とはいえずその利用にも限
度があった。近年、郵便番号を7桁に増やして、指定地
域を細分化することによって区分け作業の更なる効率化
を図る計画が進み、近い将来実施される見込みとなっ
た。
号によって指定される地域が比較的広範囲になってしま
うため、住所との対応が十分とはいえずその利用にも限
度があった。近年、郵便番号を7桁に増やして、指定地
域を細分化することによって区分け作業の更なる効率化
を図る計画が進み、近い将来実施される見込みとなっ
た。
【0004】そのような新郵便番号制の導入に伴って、
従来の郵便番号制に基づく住所データを変更することが
必要になってきている。消費者から電話等により注文を
受け、商品を郵便等により消費者に配達する通信販売事
業等を行う企業にとって、顧客情報を集積した顧客デー
タベースにおける住所情報は、ダイレクトメールの発送
等において重要なものである。
従来の郵便番号制に基づく住所データを変更することが
必要になってきている。消費者から電話等により注文を
受け、商品を郵便等により消費者に配達する通信販売事
業等を行う企業にとって、顧客情報を集積した顧客デー
タベースにおける住所情報は、ダイレクトメールの発送
等において重要なものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】顧客データベースに含
まれる大量の住所データの中の郵便番号を新郵便番号に
書き換えることは、多くの労力を必要とする。特に、手
作業で新郵便番号に変換することは非常に困難である。
まれる大量の住所データの中の郵便番号を新郵便番号に
書き換えることは、多くの労力を必要とする。特に、手
作業で新郵便番号に変換することは非常に困難である。
【0006】また、住所の表記の仕方が種々存在するこ
とにより、顧客データベースの住所データには、同一の
住所でありながら異なる住所として処理されるという問
題も生じている。
とにより、顧客データベースの住所データには、同一の
住所でありながら異なる住所として処理されるという問
題も生じている。
【0007】本発明は、顧客データベースにおける住所
データの新郵便番号への変換作業の自動化を図り、効率
的な郵便番号の変換が可能なシステムを提供することを
目的とする。
データの新郵便番号への変換作業の自動化を図り、効率
的な郵便番号の変換が可能なシステムを提供することを
目的とする。
【0008】更に、本発明は、郵便番号を利用して顧客
データベースにおける住所情報の同一性を判定するシス
テムを提供することも目的としている。
データベースにおける住所情報の同一性を判定するシス
テムを提供することも目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による住所データ
の郵便番号変換システムは、旧郵便番号制に基づく顧客
住所データを記憶した住所データ・メモリと、旧郵便番
号制に基づく郵便番号と新郵便番号制に基づく郵便番号
との対応関係を表すデータと新郵便番号によって指定さ
れる住所地域を記憶した新郵便番号データ・メモリと、
住所データ・メモリから郵便番号の少なくとも一部を読
み出し、その読み出した郵便番号部分と共通の郵便番号
部分を含む新郵便番号を有する変換候補を新郵便番号デ
ータ・メモリから選択する変換候補選択手段と、記変換
候補選択手段によって選択された候補の中から、顧客住
所データの住所と新郵便番号によって指定される住所が
共通する新郵便番号を選択する新郵便番号選択手段と、
新郵便番号選択手段によって選択された新郵便番号に基
づいて住所データを更新する手段と、から構成される。
の郵便番号変換システムは、旧郵便番号制に基づく顧客
住所データを記憶した住所データ・メモリと、旧郵便番
号制に基づく郵便番号と新郵便番号制に基づく郵便番号
との対応関係を表すデータと新郵便番号によって指定さ
れる住所地域を記憶した新郵便番号データ・メモリと、
住所データ・メモリから郵便番号の少なくとも一部を読
み出し、その読み出した郵便番号部分と共通の郵便番号
部分を含む新郵便番号を有する変換候補を新郵便番号デ
ータ・メモリから選択する変換候補選択手段と、記変換
候補選択手段によって選択された候補の中から、顧客住
所データの住所と新郵便番号によって指定される住所が
共通する新郵便番号を選択する新郵便番号選択手段と、
新郵便番号選択手段によって選択された新郵便番号に基
づいて住所データを更新する手段と、から構成される。
【0010】また、本発明による住所情報の同一性を判
定するシステムは、旧郵便番号制に基づく顧客住所デー
タを記憶した住所データ・メモリと、旧郵便番号制に基
づく郵便番号と新郵便番号制に基づく郵便番号との対応
関係を表すデータと新郵便番号によって指定される住所
地域を記憶した新郵便番号データ・メモリと、住所デー
タ・メモリから郵便番号の少なくとも一部を読み出し、
その読み出した郵便番号部分と共通の郵便番号部分を含
む新郵便番号を有する変換候補を新郵便番号データ・メ
モリから選択する変換候補選択手段と、変換候補選択手
段によって選択された候補の中から、顧客住所データの
住所と新郵便番号によって指定される住所が共通する新
郵便番号を選択する新郵便番号選択手段と、新郵便番号
選択手段によって住所が共通する新郵便番号が選択され
なかった場合、新郵便番号データ・メモリに記憶される
住所の一部を編集加工して変更し住所を比較する手段
と、から構成される。
定するシステムは、旧郵便番号制に基づく顧客住所デー
タを記憶した住所データ・メモリと、旧郵便番号制に基
づく郵便番号と新郵便番号制に基づく郵便番号との対応
関係を表すデータと新郵便番号によって指定される住所
地域を記憶した新郵便番号データ・メモリと、住所デー
タ・メモリから郵便番号の少なくとも一部を読み出し、
その読み出した郵便番号部分と共通の郵便番号部分を含
む新郵便番号を有する変換候補を新郵便番号データ・メ
モリから選択する変換候補選択手段と、変換候補選択手
段によって選択された候補の中から、顧客住所データの
住所と新郵便番号によって指定される住所が共通する新
郵便番号を選択する新郵便番号選択手段と、新郵便番号
選択手段によって住所が共通する新郵便番号が選択され
なかった場合、新郵便番号データ・メモリに記憶される
住所の一部を編集加工して変更し住所を比較する手段
と、から構成される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明による郵便番号変換システ
ムは図1に示すように構成される。図1において、CP
U6、ROM7、及びRAM8は周知のコンピュータ・
システムを構成し、好適にはマイクロコンピュータを使
用するものである。ROM7にはCPU6を制御するプ
ログラムが記憶されており、CPU6はこのプログラム
に従って郵便番号の変換動作を行う。住所データ・メモ
リ1は、現在の郵便番号制に基づく顧客住所データを記
憶している。新郵便番号データ・メモリ2には、図2に
示すようなデータが記憶されている、即ち、7桁の新郵
便番号22とその郵便番号によって指定される住所23
とに対応して、現在の郵便番号21が含まれている。更
新住所データ・メモリ3は、住所データ・メモリ1に記
憶されている住所データを新郵便番号データ・メモリ2
を利用して変換し、更新された住所データを記憶する。
更新された住所データを住所データ・メモリ1の元の位
置に記憶することによって、更新住所データ・メモリ3
を省略することも可能である。本発明による郵便番号変
換システムは、更にデータ入力や制御入力のためのキー
ボード5と、変換処理進行状況が表示されるディスプレ
イ4を備えている。
ムは図1に示すように構成される。図1において、CP
U6、ROM7、及びRAM8は周知のコンピュータ・
システムを構成し、好適にはマイクロコンピュータを使
用するものである。ROM7にはCPU6を制御するプ
ログラムが記憶されており、CPU6はこのプログラム
に従って郵便番号の変換動作を行う。住所データ・メモ
リ1は、現在の郵便番号制に基づく顧客住所データを記
憶している。新郵便番号データ・メモリ2には、図2に
示すようなデータが記憶されている、即ち、7桁の新郵
便番号22とその郵便番号によって指定される住所23
とに対応して、現在の郵便番号21が含まれている。更
新住所データ・メモリ3は、住所データ・メモリ1に記
憶されている住所データを新郵便番号データ・メモリ2
を利用して変換し、更新された住所データを記憶する。
更新された住所データを住所データ・メモリ1の元の位
置に記憶することによって、更新住所データ・メモリ3
を省略することも可能である。本発明による郵便番号変
換システムは、更にデータ入力や制御入力のためのキー
ボード5と、変換処理進行状況が表示されるディスプレ
イ4を備えている。
【0012】本発明のシステムの動作を図3及び図4に
示すフローチャートに従って説明する。先ず、住所デー
タ・メモリ1に記憶される変換元ファイルから1つの住
所データを読み出す(ステップ31)。1つの住所デー
タは図5(A)に示すように現在の郵便番号と住所文字
列から構成される。現在の郵便番号は3桁または5桁か
らなっており、新郵便番号はその後に4桁または2桁を
付加することによって作成されている。その入力された
住所データの郵便番号(3桁または5桁)と等しい上位
桁を有する新郵便番号(通常5桁)を変換候補としてピ
ックアップする(ステップ32)。図5(A)の例で
は、図2の網掛け部分の3つが候補として選択される。
示すフローチャートに従って説明する。先ず、住所デー
タ・メモリ1に記憶される変換元ファイルから1つの住
所データを読み出す(ステップ31)。1つの住所デー
タは図5(A)に示すように現在の郵便番号と住所文字
列から構成される。現在の郵便番号は3桁または5桁か
らなっており、新郵便番号はその後に4桁または2桁を
付加することによって作成されている。その入力された
住所データの郵便番号(3桁または5桁)と等しい上位
桁を有する新郵便番号(通常5桁)を変換候補としてピ
ックアップする(ステップ32)。図5(A)の例で
は、図2の網掛け部分の3つが候補として選択される。
【0013】次に、ピックアップされた候補の中に入力
データの住所文字列と共通部分を有する候補が存在する
か否かが判定される(ステップ33)。図2に示す例の
場合、「千代田区大手町」が共通しているので、その新
郵便番号「100−0004」を読み取る(ステップ3
4)。読み取った新郵便番号を入力データに付加した、
図5(B)に示すような変換後データを、更新住所デー
タ・メモリ3に記憶させる(ステップ35)。ピックア
ップされた候補の中に入力データの住所文字列と共通部
分を有する候補が存在しない場合には、後述するような
同一性判定ルーチンを実行する(ステップ36)。次
に、未変換の変換元ファイルがなければ、変換動作は終
了し、残っていればステップ31に戻る(ステップ3
7)。
データの住所文字列と共通部分を有する候補が存在する
か否かが判定される(ステップ33)。図2に示す例の
場合、「千代田区大手町」が共通しているので、その新
郵便番号「100−0004」を読み取る(ステップ3
4)。読み取った新郵便番号を入力データに付加した、
図5(B)に示すような変換後データを、更新住所デー
タ・メモリ3に記憶させる(ステップ35)。ピックア
ップされた候補の中に入力データの住所文字列と共通部
分を有する候補が存在しない場合には、後述するような
同一性判定ルーチンを実行する(ステップ36)。次
に、未変換の変換元ファイルがなければ、変換動作は終
了し、残っていればステップ31に戻る(ステップ3
7)。
【0014】ピックアップされた候補の中に入力データ
の住所文字列と共通部分を有する候補が存在しない場合
の同一性判定ルーチンは図4に示される。共通部分がな
い場合は、入力データの住所文字列を編集加工するオプ
ションを順次実行する(ステップ41)。その編集加工
オプションの一例を図6に示す。第1オプションは
「の」、「ノ」、「乃」、「之」等の同音・異字を同一
と判定することである。図6に例示するように、新郵便
番号データ・メモリ2に記憶される郵便番号マスタの文
字列の「虎ノ門」を「虎の門」に変更して入力データの
文字列と比較し、共通部分を有するか否かを判定する
(42)。上記の例の場合は、共通部分を有するものと
判定され、前述したように、新郵便番号を読み取って
(ステップ47)、読み取った新郵便番号を入力データ
に付加した変換後データを、更新住所データ・メモリ3
に記憶させる(ステップ48)。
の住所文字列と共通部分を有する候補が存在しない場合
の同一性判定ルーチンは図4に示される。共通部分がな
い場合は、入力データの住所文字列を編集加工するオプ
ションを順次実行する(ステップ41)。その編集加工
オプションの一例を図6に示す。第1オプションは
「の」、「ノ」、「乃」、「之」等の同音・異字を同一
と判定することである。図6に例示するように、新郵便
番号データ・メモリ2に記憶される郵便番号マスタの文
字列の「虎ノ門」を「虎の門」に変更して入力データの
文字列と比較し、共通部分を有するか否かを判定する
(42)。上記の例の場合は、共通部分を有するものと
判定され、前述したように、新郵便番号を読み取って
(ステップ47)、読み取った新郵便番号を入力データ
に付加した変換後データを、更新住所データ・メモリ3
に記憶させる(ステップ48)。
【0015】第1のオプションによる編集加工によって
も共通部分がない場合は、第2の編集加工オプションを
実行する。第2のオプションは、図6に示すように、算
用数字と漢数字を同一と判定することである。例えば、
「三十三」を「33」に変更して比較を行う。第2オプ
ションでの不成功の場合は、「大字」、「字」を除いて
判定を行う第3のオプションによって比較する。このよ
うにして、図6に示すような種々の編集加工を行い、比
較動作を行う。これによって、住所表記法に相違があっ
ても、住所の同一性を判定することが可能となり、変換
効率を上げることができる。編集加工オプションは、必
要に応じて、増減することが可能で、図6に示す以外で
は、「マチ(町)」と「チョウ(町)」を同一と判定す
る、濁音を除いて判定する、「町」を付加して判定する
(例えば、三方原と三方原町)、等が考えられる。
も共通部分がない場合は、第2の編集加工オプションを
実行する。第2のオプションは、図6に示すように、算
用数字と漢数字を同一と判定することである。例えば、
「三十三」を「33」に変更して比較を行う。第2オプ
ションでの不成功の場合は、「大字」、「字」を除いて
判定を行う第3のオプションによって比較する。このよ
うにして、図6に示すような種々の編集加工を行い、比
較動作を行う。これによって、住所表記法に相違があっ
ても、住所の同一性を判定することが可能となり、変換
効率を上げることができる。編集加工オプションは、必
要に応じて、増減することが可能で、図6に示す以外で
は、「マチ(町)」と「チョウ(町)」を同一と判定す
る、濁音を除いて判定する、「町」を付加して判定する
(例えば、三方原と三方原町)、等が考えられる。
【0016】すべての編集加工オプションによっても同
一性が判定されない場合(ステップ43)、変換元デー
タの郵便番号の誤りを救済するため、郵便番号の上位2
桁による変換候補の抽出を行う(ステップ44)。例え
ば、図2に示す例では、現在の郵便番号の上位2桁「1
0」が等しい8つの候補がピックアップされ、住所文字
列が比較される(ステップ45)。従って、入力データ
の郵便番号の3桁目以降に誤りがあっても、正しい新郵
便番号を選定することが可能になる。また、入力データ
の郵便番号が5桁の場合には、上位3桁による変換候補
の抽出を行うことも、可能である。
一性が判定されない場合(ステップ43)、変換元デー
タの郵便番号の誤りを救済するため、郵便番号の上位2
桁による変換候補の抽出を行う(ステップ44)。例え
ば、図2に示す例では、現在の郵便番号の上位2桁「1
0」が等しい8つの候補がピックアップされ、住所文字
列が比較される(ステップ45)。従って、入力データ
の郵便番号の3桁目以降に誤りがあっても、正しい新郵
便番号を選定することが可能になる。また、入力データ
の郵便番号が5桁の場合には、上位3桁による変換候補
の抽出を行うことも、可能である。
【0017】上位2桁または3桁による変換候補の抽出
によっても、住所文字列が等しい候補が発見されない場
合には(ステップ45)、変換ができないことを、ディ
スプレイに表示するか、更新住所データ・メモリ3に記
録する(ステップ46)。住所文字列が等しい候補が発
見された場合は、前述したように、新郵便番号を読み取
って(ステップ47)、読み取った新郵便番号を入力デ
ータに付加した変換後データを、更新住所データ・メモ
リ3に記憶させる(ステップ48)。
によっても、住所文字列が等しい候補が発見されない場
合には(ステップ45)、変換ができないことを、ディ
スプレイに表示するか、更新住所データ・メモリ3に記
録する(ステップ46)。住所文字列が等しい候補が発
見された場合は、前述したように、新郵便番号を読み取
って(ステップ47)、読み取った新郵便番号を入力デ
ータに付加した変換後データを、更新住所データ・メモ
リ3に記憶させる(ステップ48)。
【0018】
【発明の効果】以上の如く、本発明によれば、顧客デー
タベースにおける住所データの新郵便番号への変換作業
が自動的に、そして効率的に可能になる。
タベースにおける住所データの新郵便番号への変換作業
が自動的に、そして効率的に可能になる。
【0019】更に、本発明によれば、住所の表記の仕方
によって、同一の住所でありながら異なる住所として処
理されるという問題も解決することができる。
によって、同一の住所でありながら異なる住所として処
理されるという問題も解決することができる。
【図1】本発明による郵便番号変換システムのシステム
構成図である。
構成図である。
【図2】図1に示す新郵便番号データ・メモリ2に記憶
されるデータ例である。
されるデータ例である。
【図3】本発明のシステムの動作を示すフローチャート
である。
である。
【図4】図3において、ピックアップされた候補の中に
入力データの住所文字列と共通部分を有する候補が存在
しない場合に実行する同一性判定ルーチンである。
入力データの住所文字列と共通部分を有する候補が存在
しない場合に実行する同一性判定ルーチンである。
【図5】図1に示す住所データ・メモリ1に記憶される
変換元ファイルの入力データの1例と変換後データの1
例である。
変換元ファイルの入力データの1例と変換後データの1
例である。
【図6】図4に示すステップ41において行われる編集
加工オプション例である。
加工オプション例である。
1 住所データ・メモリ 2 新郵便番号データ・メモリ 3 更新住所データ・メモリ 4 ディスプレイ 5 キーボード
Claims (2)
- 【請求項1】旧郵便番号制に基づく顧客住所データを記
憶した住所データ・メモリと、 前記旧郵便番号制に基づく郵便番号と新郵便番号制に基
づく郵便番号との対応関係を表すデータと新郵便番号に
よって指定される住所を記憶した新郵便番号データ・メ
モリと、 前記住所データ・メモリから郵便番号の少なくとも一部
を読み出し、その読み出した郵便番号部分と共通の郵便
番号部分を含む新郵便番号を有する変換候補を前記新郵
便番号データ・メモリから選択する変換候補選択手段
と、 前記変換候補選択手段によって選択された候補の中か
ら、顧客住所データの住所と新郵便番号によって指定さ
れる住所が共通する新郵便番号を選択する新郵便番号選
択手段と、 前記新郵便番号選択手段によって選択された新郵便番号
に基づいて住所データを更新する手段と、 から構成される住所データの郵便番号変換システム。 - 【請求項2】 旧郵便番号制に基づく顧客住所データを
記憶した住所データ・メモリと、 前記旧郵便番号制に基づく郵便番号と新郵便番号制に基
づく郵便番号との対応関係を表すデータと新郵便番号に
よって指定される住所を記憶した新郵便番号データ・メ
モリと、 前記住所データ・メモリから郵便番号の少なくとも一部
を読み出し、その読み出した郵便番号部分と共通の郵便
番号部分を含む新郵便番号を有する変換候補を前記新郵
便番号データ・メモリから選択する変換候補選択手段
と、 前記変換候補選択手段によって選択された候補の中か
ら、顧客住所データの住所と新郵便番号によって指定さ
れる住所が共通する新郵便番号を選択する新郵便番号選
択手段と、 前記新郵便番号選択手段によって住所が共通する新郵便
番号が選択されなかった場合、新郵便番号データ・メモ
リに記憶される住所の一部を変更して住所を比較する手
段と、 から構成される住所情報の同一性を判定するシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8273591A JPH10124488A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 住所データの郵便番号変換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8273591A JPH10124488A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 住所データの郵便番号変換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10124488A true JPH10124488A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17529926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8273591A Pending JPH10124488A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | 住所データの郵便番号変換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10124488A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1196151A (ja) * | 1997-09-25 | 1999-04-09 | Sharp Corp | 郵便番号住所変換装置 |
| US6859891B2 (en) | 1999-10-01 | 2005-02-22 | Stmicroelectronics Limited | Apparatus and method for shadowing processor information |
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| JP2015141670A (ja) * | 2014-01-30 | 2015-08-03 | 富士通株式会社 | 読み生成装置、方法、及びプログラム |
| US9444625B2 (en) | 1999-09-30 | 2016-09-13 | United States Postal Service | Systems and methods for authenticating an electronic message |
-
1996
- 1996-10-16 JP JP8273591A patent/JPH10124488A/ja active Pending
Cited By (12)
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