JPH10124704A - 立体モデル作成装置、立体モデル作成方法および立体モデル作成プログラムを記録した媒体 - Google Patents
立体モデル作成装置、立体モデル作成方法および立体モデル作成プログラムを記録した媒体Info
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- JPH10124704A JPH10124704A JP9217550A JP21755097A JPH10124704A JP H10124704 A JPH10124704 A JP H10124704A JP 9217550 A JP9217550 A JP 9217550A JP 21755097 A JP21755097 A JP 21755097A JP H10124704 A JPH10124704 A JP H10124704A
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Abstract
よい立体モデルを作成することである。 【解決手段】 ステップS1では、対象物体に対するカ
メラの俯角を求める。これにより、対象物体を斜め上か
ら撮影した物体画像を用いて立体モデルを作成できる。
ステップS2では、対象物体の背景だけを撮影する。さ
らに、対象物体を回転させて撮影し、複数の物体画像を
得る。ステップS3では、物体画像と背景画像との間で
差分処理を行ない、シルエット画像を作成する。ステッ
プS4では、複数のシルエット画像をもとに、ボクセル
空間へボーティング処理を行なう。ステップS5では、
ボーティング処理の結果から得られた立体形状を、複数
の平面で切断して得られた複数の切断面の複数の輪郭線
をもとにポリゴンを作成する。ステップS6では、物体
画像から色彩情報(テクスチャ)を獲得し、ポリゴンに
マップする。
Description
デルを作成する立体モデル作成装置、立体モデル作成方
法および立体モデル作成プログラムを記録した媒体に関
する。
成装置としては、3次元デジタイザを用いるものがあ
る。3次元デジタイザは、複数の関節を持つアームおよ
びペンを備えている。そして、人が、このペンを対象物
体に接触させ、対象物体上を動かしていく。このように
ペンを動かすと、アームの関節の角度が変わっていく。
このアームの関節の角度情報をもとに、対象物体の3次
元形状を求める。
装置としては、レーザスキャナを用いるものがある。レ
ーザスキャナは、レーザを対象物体に照射し、スキャン
することにより、対象物体の3次元形状を求めるもので
ある。
装置は、特公平7−109626号公報に開示されてい
る。この立体モデル作成装置では、対象物体のシルエッ
ト画像を用いて、仮定存在領域を算出する。仮定存在領
域とは、カメラの投影中心を頂点とし、対象物体のシル
エットを断面形状とする錐体状の領域である。この錐体
状の領域(仮定存在領域)をボクセルモデルで記述す
る。以上のような処理を複数のシルエット画像に対して
行なう。そして、共通仮定存在領域を求め、対象物体の
立体モデルを作成する。ここで、共通仮定存在領域と
は、複数のシルエット画像に対する複数の仮定存在領域
の論理積部分である。
装置は、特開平5−135155号公報に開示されてい
る。この立体モデル作成装置では、回転台で回転する対
象物体をカメラで撮影し、複数のシルエット画像を得
る。この複数のシルエット画像をもとに、複数の水平面
(回転軸に垂直な面)での対象物体の複数の形状を得
る。そして、隣り合う水平面において、対象物体の形状
の輪郭線上の点同士を三角パッチで結ぶ。ここで、1つ
の水平面での対象物体の形状の輪郭線上の点は、所定角
度ごとに定められる。このようにして、対象物体の立体
モデルを作成する。
は、人手で計測を行なうため、作業時間および労力が非
常に大きくなるという問題点がある。
からなる対象物体の立体モデルを得ることができないと
いう問題点ある。さらに、装置が非常に複雑で高価にな
るという問題点がある。さらに、暗室で対象物体の計測
を行なう必要があり、撮影環境が制限されるという問題
点がある。さらに、色情報を取込みにくいという問題点
がある。
形状を得ているため、1つのシルエット画像が不正確で
あった場合、精度よく立体モデルを作成することができ
ないという問題点がある。また、水平方向(回転軸に垂
直な方向)からのみ、対象物体を撮影しているため、色
情報が不足したり、局所的凹部を認識できない場合があ
るという問題点がある。
成するために、背景板を用いており、特殊な撮影環境が
必要になるという問題点がある。さらに、複数の水平面
での対象物体の形状を用いて立体モデルを作成している
ためデータ量が多くなり、処理に時間がかかるという問
題点がある。
るためになされたもので、人手による作業を少なくする
ことのできる立体モデル作成装置および立体モデル作成
方法を提供することを目的とする。
象物体の材質の制限が小さく、簡単な構成の立体モデル
作成装置および立体モデル作成方法を提供することであ
る。
エット画像のうちのいくつかが不正確であっても、精度
よく立体モデルを作成できる立体モデル作成装置、立体
モデル作成方法および立体モデル作成プログラムを記録
した媒体を提供することである。
報を得ることができ、対象物体の局所的凹部をも認識で
きる立体モデル作成装置および立体モデル作成方法を提
供することである。
環境が不要で、処理するデータ量が少なく高速に立体モ
デルを作成できる立体モデル作成装置、立体モデル作成
方法および立体モデル作成プログラムを記録した媒体を
提供することである。
モデル作成装置は、対象物体の立体モデルを作成する。
この立体モデル作成装置は、俯角をもって、対象物体を
撮影する撮影手段と、撮影手段により対象物体を撮影し
て得られた物体画像および俯角を用いて、対象物体の立
体モデルを作成する手段とを備える。
は、対象物体の立体モデルを作成する。この立体モデル
作成装置は、対象物体の背景を撮影し、かつ、背景を含
めて対象物体を撮影する撮影手段と、背景だけを撮影し
て得られた背景画像と、背景を含めて対象物体を撮影し
て得られた複数の物体画像との差分を求め、複数のシル
エット画像を作成するシルエット作成手段と、複数のシ
ルエット画像を用いて、対象物体の立体モデルを作成す
る手段とを備える。
は、請求項1または2に記載のものであって、対象物体
を回転させるための回転手段をさらに備える。
は、対象物体の立体モデルを作成する。この立体モデル
作成装置は、前記対象物体の複数のシルエット画像を作
成するシルエット作成手段と、前記複数のシルエット画
像をもとにボクセル空間における前記対象物体の存在領
域を推定する推定手段と、前記推定手段によって得られ
た前記対象物体の存在領域を用いて、前記対象物体の立
体モデルを作成する手段とを備える。
は、請求項4に記載のものであって、推定手段は前記ボ
クセル空間へボーティング処理を行なう。
は、請求項5に記載のものであって、ボーティング処理
の結果、投票数が所定のしきい値以上の部分を、対象物
体の存在領域とするしきい値処理手段をさらに備える。
は、請求項4〜6のいずれかに記載のものであって、ボ
クセル空間は、円筒座標系ボクセル空間である。
は、対象物体の立体モデルを作成する。この立体モデル
作成装置は、対象物体の撮影結果をもとに、対象物体の
立体形状を獲得する立体形状獲得手段と、立体形状から
複数の輪郭線を獲得する輪郭線獲得手段と、複数の輪郭
線を多角形近似する多角形近似手段と、多角形近似によ
って得られた隣り合う頂点同士を直線で接続する接続手
段と、対象物体の立体モデルを構成する単位となる立体
形状表現要素を用いて立体モデルを作成する手段とを備
える。多角形近似手段によって得られた頂点は、立体形
状表現要素の頂点である。接続手段によって得られた直
線は、立体形状表現要素の辺である。
は、請求項8に記載のものであって、輪郭線獲得手段
は、立体形状を複数の平面で切断することにより複数の
輪郭線を獲得する切断手段を含む。
は、請求項8または9に記載のものであって、対象物体
の立体形状は、ボクセル空間に形成される。
は、請求項10に記載のものであって、ボクセル空間
は、円筒座標系ボクセル空間である。
は、請求項11に記載のものであって、切断手段は、円
筒座標系ボクセル空間の中心軸を含む複数の平面で、立
体形状を、中心軸のまわりに所定の角度ごとに切断す
る。
は、請求項11に記載のものであって、対象物体を任意
の角度ごとに回転させるための回転手段と、回転手段に
よって回転させられた対象物体を撮影する撮影手段とを
さらに備える。立体形状獲得手段は、任意の角度ごとに
回転させられた対象物体を撮影して得られた複数の物体
画像をもとに立体形状を獲得する。切断手段は、円筒座
標系ボクセル空間の中心軸を含む複数の平面で、立体形
状を、任意の角度と同じ角度ごとに切断する。
は、請求項9〜13のいずれかに記載のものであって、
多角形近似手段は、多角形近似の精度を可変することに
より、立体モデルを構成することになる立体形状表現要
素の数を制御する。
は、請求項9〜13のいずれかに記載のものであって
複数の切断面のうち第1の切断面の輪郭線を多角形近似
することによって得られる頂点と、複数の切断面のうち
第2の切断面の輪郭線を多角形近似することによって得
られた頂点との間で、頂点間の長さが最も短い頂点間を
直線で接続する局所的最近接点接続手段をさらに備え
る。局所的最近接点接続手段によって得られた直線は、
立体形状表現要素の辺である。
は、請求項8〜15のいずれかに記載のものであって、
複数の切断面のうち第1の切断面の輪郭線を多角形近似
することによって得られた頂点と、複数の切断面のうち
第2の切断面の輪郭線を多角形近似することによって得
られた頂点とを、頂点間の長さの合計が最小になるよう
に直線で接続する大域的最短接続手段をさらに備える。
大域的最短接続手段によって得られた直線は、立体形状
表現要素の辺である。
は、対象物体の立体モデルを作成する。この立体モデル
作成装置は、対象物体の複数の断面形状の輪郭線を多角
形近似する多角形近似手段と、この多角形近似によって
得られた隣り合う頂点同士を直線で接続した立体モデル
を作成する手段とを備える。
成装置、立体モデル作成方法および立体モデル作成プロ
グラムを記録した媒体について図面を参照しながら説明
する。
デル作成装置の全体構成を示す概略図である。図1を参
照して、実施の形態による立体モデル作成装置は、回転
テーブル1、カメラ3およびコンピュータ5を備える。
ここで、回転テーブル1の代わりに、ロボットアームな
どを用いることができる。つまり、回転テーブル1の代
わりとして、対象物体の向きを変えることができるもの
を用いることができる。
ル作成装置の概略を示すブロック図である。図2を参照
して、立体モデル作成装置は、撮影部9、画像記憶部1
1、演算/制御部13、形状記憶部15および色彩情報
記憶部17を備える。撮影部9は、図1の回転テーブル
1およびカメラ3からなる。画像記憶部11、演算/制
御部13、形状記憶部15および色彩情報記憶部17
は、図1のコンピュータ5に含まれる。
る処理の流れを説明するための図である。図4は、図1
の立体モデル作成装置における処理の具体的内容を説明
するための図である。図4(a)は、図3のステップS
2における対象物体・背景の撮影を説明するための図で
ある。図4(b)は、図3のステップS3におけるシル
エット画像作成を説明するための図である。図4(c)
は、図3のステップS4におけるボーティング処理を説
明するための図である。図4(d)は、図3のステップ
S5におけるポリゴン作成を説明するための図である。
図4(e)は、図3のステップS6におけるテクスチャ
マップを説明するための図である。
明を行なう。ステップS1において、キャリブレーショ
ンを行なう。本実施の形態によるキャリブレーションと
は、カメラ3の内部パラメータ(パースペクティブ比)
およびカメラ3と回転テーブル1との位置関係を求める
処理のことである。ステップS2では、対象物体および
背景の撮影を行なう。つまり、回転テーブル1に対象物
体を置かずに、背景だけを撮影し、背景画像を1枚得
る。また、回転テーブル1に対象物体23を置き、対象
物体23を回転させる。そして、カメラ3によって、所
定の角度ごとに、対象物体23を背景とともに撮影し、
物体画像A1〜Anを得る。たとえば、対象物体23を
10°ごとに回転させ、36枚の物体画像A1〜A36
を得る。以下の説明では、このようにして得られた36
枚の物体画像A1〜A36をもとに立体モデルを作成す
る場合を説明する。ここで、カメラ3の位置および俯角
(または、仰角)は固定されている。また、カメラ3と
回転テーブル1は、演算/制御部13によって制御され
る。なお、ステップS2で求まった背景画像および物体
画像は、画像記憶部11に記憶される。本実施の形態で
は、カメラを固定し、対象物体側を回転させて撮影して
いるので、上記のように背景画像の撮影は、1回でよ
い。
限り少なくするために、背景を1回だけ撮影し、1枚の
背景画像を得ているが、背景を2回以上撮影し、2枚以
上の背景画像を得てもよい。
固定し、対象物体23を回転させることによって、対象
物体23の周りの複数方向から背景を含めて対象物体2
3を撮影する場合は背景の撮影は1回でもよいが、対象
物体23を固定し、カメラ3を対象物体23を中心にし
て回すことによって、対象物体23の周りの複数方向か
ら背景を含めて対象物体23を撮影する場合は背景の撮
影は複数回必要である。
作成部が、シルエット画像を作成する。つまり、各物体
画像A1〜A36と、背景画像との間で差分処理を行な
い、複数のシルエット画像B1〜Bnを作成する。物体
画像A1〜A36が36枚であるため、シルエット画像
も36枚になる。ここで、差分処理(差分を求める処
理)は、画素毎に、物体画像の色情報と、背景画像の色
情報との差を求めることをいう。ステップS4では、図
示しないボーティング部が、ボーティング処理を行な
う。つまり、複数のシルエット画像B1〜B36をもと
に、円筒座標系ボクセル空間25へボーティング処理を
行なう。そして、図示しないしきい値処理部(立体形状
獲得部)は、投票数がしきい値以上の部分を、対象物体
23の立体形状(存在領域)とする。
クセル空間を用いてもよいが、円筒座標系ボクセル空間
を用いた方がメモリ量を小さく抑制しつつ良好な形状獲
得が行なえる場合が多い。
対象物体23の立体形状をもとに、複数の立体形状表現
要素(たとえば、三角パッチなどのポリゴン、以下、簡
単のため立体形状表現要素をポリゴンと表記)27を作
成し、ステップS4で求めた対象物体23の立体形状を
複数のポリゴン27で表現する。ポリゴン27で表現さ
れた立体形状は、形状記憶部15に記憶される。ステッ
プS6では、ステップS5で作成した、各ポリゴン27
に対応したテクスチャを物体画像から獲得し、各ポリゴ
ン27にマップする。また、テクスチャ(色情報)は、
色彩情報記憶部17に記憶される。なお、ステップS3
〜S6の処理は、演算/制御部13が行ない、シルエッ
ト作成部、ボーティング部、しきい値処理部は、演算/
制御部13に含まれる。以下、ステップS1におけるキ
ャリブレーション、ステップS4におけるボーティング
処理およびステップS5におけるポリゴン作成について
詳細に説明する。
ンとして、カメラ3の内部パラメータ(パースペクティ
ブ比)およびカメラ3と回転テーブル1の位置関係を求
める。まず、カメラ3の内部パラメータ(パースペクテ
ィブ比)について説明する。図5は、カメラ3の内部パ
ラメータ(パースペクティブ比)を説明するための図で
ある。図5を参照して、基準ブロック31を、カメラ3
によって撮影する。この場合に、基準ブロック31がス
クリーン33にちょうど入るように撮影する。このとき
の、カメラ3と基準ブロック31との間の距離Lを計測
する。さらに、基準ブロック31の高さTを計測してお
く。パースペクティブ比は、基準ブロック31の高さT
を、距離Lで割ったものである。つまり、パースペクテ
ィプ比は、T/Lで表わされる。
サイズは、視点から物体までの距離に応じて拡大/縮小
されるが、その拡大/縮小比率を決めるパラメータがパ
ースペクティブ比である。
関係の計測について説明する。図6は、カメラと回転テ
ーブルとの位置関係の計測を説明するための図である。
図6(a)は、回転テーブル1の座標系(xyz座標
系)に置かれたカメラ3を示す図である。図6(a)を
参照して、回転テーブル1の座標系(xyz座標系)を
用いて、カメラ3の位置(x0 ,y0 ,z0 )を求め
る。さらに、カメラ3の光軸35の回りの回転角αを求
める。図6(b)は、図6(a)のカメラ3のyz平面
への正射影を示す図である。図6(b)を参照して、カ
メラ3の光軸35と、y軸がなす角βを求める。図6
(c)は、図6(a)のカメラ3のxy平面への正射影
を示す図である。図6(c)を参照して、カメラ3の光
軸35とy軸がなす角γを求める。
関係として、回転テーブル1の座標系(xyz座標系)
を用いたカメラ3の位置および角度α,β,γを求め
る。なお、本実施の形態では、角度α,γは、ほぼ0°
にしている。ここで、角度βは、回転テーブル1に対す
るカメラ3の俯角である。なお、角度βを、回転テーブ
ル1に置かれた対象物体に対するカメラ3の俯角と呼ぶ
こともある。ここで、俯角には、負の俯角、つまり、仰
角を含む。
ブレーションとして、対象物体に対するカメラの俯角を
求めるため、この俯角をもって対象物体を撮影した物体
画像をもとに立体モデルを作成することができる。つま
り、対象物体を横方向(xy平面に平行な方向)から撮
影して得られた物体画像だけでなく、斜め上から対象物
体を撮影して得られた物体画像をもとに立体モデルを作
成できる。このため、横方向のみからの撮影では得られ
ないような対象物体の上面部も含め、色情報を十分に得
ることができる。さらに、対象物体の局所的凹部をも認
識できるので、精度よく立体モデルを作成できる。
におけるボーティング処理の詳細を説明する。図7は、
ボーティング処理を施す円筒座標系ボクセル空間を説明
するための図である。なお、図4と同様の部分について
は、同一の参照符号を付している。図7を参照して、円
筒座標系ボクセル空間25は、複数のボクセル39から
なる。ここで、円筒座標系ボクセル空間25におけるボ
クセルを説明するための便宜のため、図7の円筒座標系
ボクセル空間25を中心軸40を持つ円柱と考える。そ
して、この円柱25を、中心軸40に垂直な異なる複数
の平面で切断する。さらに、中心軸40を含み、かつ、
中心軸40に平行な複数の平面で円柱25を切断する。
さらに、中心軸40を軸とする異なる複数の回転面で円
柱25を切断する。以上のようにして、円柱25を切断
することによって得られた円柱25の各要素を考える。
この各要素が、円筒座標系ボクセル空間25における各
ボクセル39に対応する。
の図である。なお、図7と同様の部分については同一の
参照符号を付しその説明を適宜省略する。図3のステッ
プS3で得られた36枚のシルエット画像B1〜B36
をもとに、円筒座標系ボクセル空間25へボーティング
処理を行なう。なお、図8では、2つのシルエット画像
B1,B2だけを図示している。
は、仮定存在領域を説明するための図である。なお、図
8と同様の部分については同一の参照符号を付しその説
明を適宜省略する。また、図9では、1つのシルエット
画像B1だけを図示している。図8および図9を参照し
て、シルエット画像B1に注目して、シルエット画像B
1に対する仮定存在領域50とは、カメラの投影中心5
1を頂点とし、シルエット画像B1中の物体像42(対
象物体23の輪郭)を断面形状とする錐体状の領域であ
る。なお、他のシルエット画像B2〜B36に対する仮
定存在領域も同様に定義できる。対象物体23は、この
仮定存在領域の内側に必ず存在していることになる。
仮定存在領域50に存在するボクセル39のすべてに
「1」を投票する。このようなボーティング処理をすべ
てのシルエット画像B1〜B36に対して行なう。たと
えば、36枚のシルエット画像B1〜B36に対応する
すべての仮定存在領域が重なり合う部分に存在するボク
セル39における投票数は「36」になる。
物体を撮影し36枚の物体画像を得て、ステップS3で
36枚のシルエット画像B1〜B36を作成している。
このため、仮定存在領域の頂点(カメラの投影中心に相
当)は、中心軸40のまわりに、10°ごとに位置する
ことになる。また、仮定存在領域の頂点(カメラの投影
中心に相当)の位置は、図3のステップS1におけるキ
ャリブレーションの結果に従って決定される。つまり、
パースペクティブ比によって、シルエット画像B1〜B
36とそれに対応する仮定存在領域の頂点(カメラの投
影中心に相当)との位置関係が決定される。すなわち、
仮定存在領域である錐体の広がり角が決定される。ま
た、カメラ3と回転テーブル1との位置関係によって、
シルエット画像B1〜B36に対応する仮定存在領域の
頂点(カメラの投影中心に相当)と円筒座標系ボクセル
空間25との位置関係が決定される。
図である。なお、図8と同様の部分については同一の参
照符号を付しその説明は適宜省略する。図10を参照し
て、色の濃い部分は投票数が多く、色の薄い部分は投票
数が少ない。なお、図10のY軸は、図8の中心軸40
に相当する。
するボーティング処理が終了した後、しきい値処理を行
なう。すなわち、所定のしきい値以上の投票数を有する
ボクセル39が存在する領域を対象物体23の存在領域
とする。この存在領域の形状が対象物体23の立体形状
である。たとえば、しきい値を「32」とすると、投票
数が「32」以上のボクセル39が存在する領域の形状
が対象物体23の立体形状となる。
ィング処理によって、対象物体の立体形状を求めてい
る。このため、ボーティング処理で用いる複数のシルエ
ット画像のうちのいくつかが不正確であっても、精度よ
く立体モデルを作成できる。なお、第3の従来技術で
は、複数の仮定存在領域の論理積により立体形状を得て
いる。このため、たとえば、シルエット画像中の物体像
が不正確で、対象物体の輪郭を正確に表わしておらず、
対象物体の形状の一部が欠けたようなものを表している
場合は、その欠けた部分については、対象物体の立体形
状として表現されないことになる。なお、ここではボー
ティング処理でボクセル空間における対象物体の存在領
域を推定しているが、ボクセル空間における対象物体の
存在確率を求めることができれば、ボーティング処理以
外のいかなる処理で対象物体の存在領域を推定するよう
にしてもよい。
プS5におけるポリゴン作成の具体的内容を説明するた
めの図である。なお、図8〜図10と同様の部分につい
ては同一の参照符号を付しその説明は適宜省略する。図
12は、図3のステップS5におけるポリゴン作成の流
れを説明するための図である。図11(b)は、図11
(a)の領域Aに存在する輪郭線43a,43bに基づ
き求められたポリゴンを示す図である。図11(a)お
よび図12を参照して、ステップSA1では、図示しな
い切断部が、ボーティング処理の結果に基づいて求めら
れた対象物体23の立体形状(図10参照)を複数の平
面(図11では、3つの平面41a,41b,41cだ
けを図示)で切断し、各切断面(図11では、3つの切
断面44a,44b,44cだけを図示)の輪郭線(図
11では、3つの輪郭線43a,43b,43cだけを
図示)求める。ここで、図3のステップS2では10°
ごとに対象物体を撮影し物体画像を得て、ステップS3
で10°ごとのシルエット画像B1〜B36を作成して
いる。このため、対象物体23の立体形状を中心軸40
のまわりに10°ごとに複数の平面で切断する。つま
り、隣り合う平面同士のなす角度θが10°になるよう
な複数の平面で対象物体23の立体形状を切断する。対
象物体23の立体形状を切断する各平面は、中心軸40
を含む平面である。
似部は、各切断面の各輪郭線を多角形近似し、その多角
形の頂点座標を求める。ここで、多角形近似の方法とし
ては、たとえば文献“An Iterative Procedure for the
Polygonal Approximation of Plane Curves”、U.Rame
r 、CGIP, Vol. 1, pp. 244−256,1972に記
載されている方法などを用いることができる。そして、
図示しない接続部は、各切断面において、隣り合う頂点
同士を直線で接続する。ステップSA3では、隣接する
切断面間で、各切断面の輪郭線に対応する頂点同士を接
続しポリゴンを生成する。なお、ステップSA2の多角
形近似においては、その近似精度を可変することによ
り、最終的に生成されるポリゴン数を制御することも可
能である。
て、領域Aに注目して、ステップSA2およびステップ
SA3における処理を説明する。ステップSA2では、
輪郭線43a,43bを多角形近似し、その多角形の頂
点45a,45bの座標を求める。そして、輪郭線43
aを多角形近似することによって求まった複数の頂点4
5aについて、隣り合うもの同士を直線で接続する。輪
郭線43bを多角形近似して求まった複数の頂点45b
についても同様の処理を行なう。ここで、輪郭線43a
に対応するのが頂点45aであり、輪郭線43bに対応
するのが頂点45bである。ステップSA3では、切断
面44aの輪郭線43aに対応する頂点45aと、切断
面44bの輪郭線43bに対応する頂点45bとの間を
直線で接続しポリゴン27を作成する。ここで、頂点4
5aと頂点45bとを直線で接続する方法として、局所
的最近接点接続戦略および大域的最短接続戦略がある。
面の一方の輪郭線を多角形近似することによって得られ
た頂点と、隣接する切断面の他方の輪郭線を多角形近似
することによって得られた頂点との間で、頂点間の長さ
が最も短い頂点間を直線で接続するものである。大域的
最短接続戦略は、隣接する切断面の一方の輪郭線を多角
形近似することによって得られた頂点と、隣接する切断
面の他方の輪郭線を多角形近似するこにとよって得られ
た頂点とを、頂点間の長さの合計が最小になるように直
線で接続するものである。
明する。図13は、隣接する切断面の輪郭線に対応する
頂点間の関係を示す図である。ここで、隣接する切断面
として、切断面Scntおよび切断面Scnt+1を考
える。図13を参照して、頂点a,b,c,d,e,f
は、切断面Scntの輪郭線を多角形近似して得られた
ものである。頂点A,B,C,D,E,F,Gは、切断
面Scnt+1の輪郭線を多角形近似して得られたもの
である。なお、円筒座標系ボクセル空間を利用したポリ
ゴン生成を前提にしているため、頂点aと頂点Aは同一
の点であり、頂点fと頂点Gは同一の点である。
するための図である。図14を参照して、横方向は、切
断面Scntの頂点a〜fに対応付けられており、縦方
向は、切断面Scnt+1の頂点A〜Gに対応付けられ
ている。そして、各格子点における数字(○の中に記載
した数字)は、切断面Scntの輪郭線に対応する頂点
a〜f(図13)と、切断面Scnt+1の輪郭線に対
応する頂点A〜G(図13)との間の距離である。たと
えば、dとDの交点(dおよびDで決定される格子点)
には、図13の頂点dと頂点Dとの間の距離が記されて
いる。すなわち、図13の頂点dと頂点Dとの間の距離
は、「2」である。
近接点接続戦略では、まず、初期ポリゴンを生成する。
初期ポリゴン生成方法は以下の2つの方法が考えられ
る。初期ポリゴン生成のための第1の方法は、無条件に
頂点bB間を直線で接続するものである。初期ポリゴン
生成の第2の方法は、頂点bB間、頂点aC間、頂点A
c間のうち、距離が最小のものを選択し、その頂点間を
直線で接続するものである。図13および図14の例で
は、初期ポリゴン生成の2つの方法のうちいずれの方法
においても、頂点bB間が選択され、頂点bBが直線で
接続される。
れを接続するかを考える。頂点bC間の距離が、頂点c
B間の距離より短いので、頂点bC間を直線で接続す
る。次に、頂点cC間または頂点bD間のいずれを接続
するかを考える。頂点bD間の距離と頂点cC間の距離
は等しいのでいずれを接続してもよいが、ここでは、頂
点bD間を直線で接続する。次に、頂点cD間または頂
点bE間のいずれを接続するかを考える。頂点cD間の
距離が、頂点bE間の距離より短いので、頂点cD間を
直線で接続する。以下、このような処理を繰返し、切断
面Scntの輪郭線に対応する頂点と、切断面Scnt
+1の輪郭線に対応する頂点とを直線で接続していく。
つまり、図14の各格子点において、右に位置する格子
点に対応する頂点間の距離と、下に位置する格子点に対
応する頂点間の距離とを比較し、短い距離が記されてい
る格子点に対応する頂点間を直線で接続する。図15
は、局所的最近接点接続戦略によって、図13の頂点a
〜fと頂点A〜Gとを接続して得られたポリゴンを示す
図である。なお、図13と同様の部分については、同一
の参照符号を付し、その説明を省略する。図15を参照
して、局所的最近接点接続戦略に従って、頂点a〜fと
頂点A〜Gとが接続され、ポリゴン(三角パッチ)27
が形成される。
ポリゴン生成の流れの一部を説明するための図である。
図17は、局所的最近接点接続戦略によるポリゴン生成
の流れの他の一部を説明するための図である。なお、こ
こでは、初期ポリゴン生成方法として、無条件に第1番
目の頂点同士を接続する方法(初期ポリゴン生成の第1
の方法)を用いた例を示している。図16を参照して、
ステップSB1では、変数Smaxに、図12のステッ
プSA1で得られた切断面の数を代入する。さらに、変
数Scntに、「0」を代入する。ステップSB2で
は、変数Vmaxに、Scnt番目の切断面における頂
点数を代入する。さらに、変数Vcntに「0」を代入
する。ステップSB3では、Scnt番目の切断面にお
けるVcnt番目の頂点と、Scnt番目の切断面にお
けるVcnt+1番目の頂点とを接続する。ここで、た
とえば、図13に示すような頂点a〜f,A〜Gを考え
る場合、頂点a,Aは、第0番目の頂点であり、頂点
b,Bは第1番目の頂点であり、頂点c,Cは第3番目
の頂点である。ステップSB4では、変数Vcntに、
Vcnt+1を代入する。ステップSB5において、変
数VcntがVmax−1以上の場合には、ステップS
B6に進む。一方、ステップSB5において、変数Vc
ntが、Vmax−1より小さいときは、ステップSB
3に進む。ステップSB6では、変数Scntに、Sc
nt+1を代入する。ステップSB7において、変数S
cntがSmax以上のときは、図17のステップSB
8へ進む。一方、ステップSB7において、変数Scn
tがSmaxより小さいときは、ステップSB2に進
む。
変数Scntに「0」を代入する。ステップSB9で
は、変数imaxに、Scnt番目の切断面における頂
点数を代入する。さらに、変数jmaxに、Scnt+
1番目の切断面における頂点数を代入する。ステップS
B10では、初期ポリゴンを生成する。ここでは、無条
件に第1番目の頂点同士を接続する方法(初期ポリゴン
生成の第1の方法)を用いた例を示しており、Scnt
番目の切断面の1番目の頂点と、Scnt+1番目の切
断面の1番目の頂点とを接続する。さらに、変数iに
「1」を代入し、変数jに「1」を代入する。ステップ
SB11では、変数i_nにi+1を代入し、変数j_
nにj+1を代入する。ステップSB12において、d
ist([Scnt:i],[Scnt+1:j_
n])は、Scnt番目の切断面のi番目の頂点と、S
cnt+1番目の切断面のj_n番目の頂点との間の距
離を意味する。また、dist([Scnt:i_
n],[Scnt+1:j])は、Scnt番目の切断
面のi_n番目の頂点と、Scnt+1番目の切断面の
j番目の頂点との間の距離を意味する。つまり、ステッ
プSB12においては、Scnt番目の切断面のi番目
の頂点と、Scnt+1番目のj_n番目の頂点との間
の距離が、Scnt番目の切断面のi_n番目の頂点
と、Scnt+1番目の切断面のj番目の頂点との間の
距離以下の場合には、ステップSB13に進む。これ以
外の場合には、ステップSB14に進む。
断面のi番目の頂点と、Scnt+1番目の切断面のj
_n番目の頂点とを接続する。さらに、変数jにj_n
を代入する。ステップSB14では、Scnt番目の切
断面のi_n番目の頂点と、Scnt+1番目の切断面
のj番目の頂点とを接続する。さらに、変数iに、i_
nを代入する。ステップSB15において、変数iがi
max−1以上の場合には、ステップSB17に進む。
一方、変数iがimax−1より小さい場合には、ステ
ップSB16に進む。ステップSB17では、Scnt
番目の切断面のi番目の頂点と、Scnt+1番目の切
断面のj〜jmax−1番目の各頂点とを接続する。ス
テップSB16において、変数jがjmax−1以上の
場合には、ステップSB18に進む。一方、変数jがj
max−1より小さい場合には、ステップSB11に進
む。ステップSB18では、Scnt+1番目の切断面
のj番目の頂点と、Scnt番目の切断面のi〜ima
x−1番目の各頂点とを接続する。ステップSB19で
は、変数ScntにScnt+1を代入する。ステップ
SB20において、変数ScntがSmaxより小さい
場合には、ステップSB9に進む。一方、変数Scnt
がSmax以上の場合には、処理を終了する。なお、切
断面は0番からSmax−1番まで存在するが、図17
においてScntがSmax−1の場合、Smax番目
の切断面の頂点を考慮しなければならない場合がある。
この場合、Smax番目の切断面は0番目の切断面と同
一とみなすことにする。
ついて、図14を用いて詳細に説明する。格子点aA
(aとAの交点)を始点とし、格子点fG(fとGの交
点)を終点とするような経路を考える。そして、格子点
を経由するたびに、経由した格子点に割当てられた距離
の値がペナルティとして加わるとし、ペナルティが最小
となるような経路を求める。つまり、格子点aAから格
子点fGまでの複数の経路のうち、最短となる経路を求
める。このような最短となる経路は、総当り法、分枝限
定法、Dijkstraアルゴリズム、A* アルゴリズムなどを
用いて求める。図14において、太い実線で示された経
路が最小ペナルティ経路(最短経路)となる。そして、
最小ペナルティ経路(最短経路)上に存在する格子点に
対応する頂点間(図13参照)を接続する。たとえば、
最小ペナルティ経路(太い実線)は、格子点bB上を通
っているので、図13の頂点bとBとが接続される。図
15は、図13の頂点a〜fと頂点A〜Gとを、大域的
最短接続戦略によって、直線で接続して得られたポリゴ
ンを示している。
ゴン生成の流れを説明するための図である。なお、図1
6および図17と同様のステップについては同一の参照
符号を付しその説明は適宜省略する。図18を参照して
ステップSC9では、Scnt番目の切断面の頂点と、
Scnt+1番目の切断面の頂点とを、接続距離が最短
になるように接続する。ステップSC10では、変数S
cntに、Scnt+1を代入する。ステップSC11
において、変数ScntがSmaxより小さい場合に
は、ステップSC9に進む。一方、変数ScntがSm
ax以上の場合には、処理を終了する。
標系ボクセル空間を用いて対象物体の立体形状を求め、
この立体形状を円筒座標系ボクセル空間の中心軸に沿っ
て、複数の平面で切断し、切断面の輪郭線をもとに立体
モデルを作成する。このため、直交座標系ボクセル空間
を用いて立体モデルを作成する場合に比べ、立体モデル
作成のためのデータ量が少なくて済み、高速処理が可能
になる。また、多角形近似および局所的最近接点接続戦
略または大域的最短接続戦略を用いて立体モデルを構成
するポリゴンを作成する。このため、回転軸に垂直な複
数の平面で、対象物体の立体形状を切断して立体モデル
を作成する場合(第3の従来技術)に比べても、データ
量が少なくなり、さらに高速処理が可能になる。つま
り、実時間で立体モデルを作成できる。さらに、多角形
近似および局所的最近接点接続戦略または大域的最短接
続戦略を用いて立体モデルを構成するポリゴンを作成す
る。このため、データ量が少なくなり、さらに高速処理
が可能になる。
効果の他に、以下に示す効果をも奏する。すなわち、本
実施の形態では、3次元デジタイザを用いて立体モデル
を作成する場合に比べ、人手による作業を少なくするこ
とができる。さらに、本実施の形態では、レーザを用い
た計測を行なっていない。このため、対象物体の材質の
制限を受けず、暗室で計測が必要になるなどの撮影環境
の制限が小さくなる。さらに、本実施の形態では、回転
テーブル1、カメラ3およびコンピュータ5という簡単
な構成で、立体モデルを作成できる。さらに、本実施の
形態では、差分処理を行なうことによりシルエット画像
を作成し、これを用いて立体モデルを作成する。このた
め、同一色の背景板などのような特殊な撮影環境が不要
である。
10°おきに対象物体を撮影することで立体モデルを作
成する例について説明したが、カメラの台数、撮影視点
の移動手段、撮影角度の刻み幅はこれに限定されるもの
ではない。複数台のカメラを用いて対象物体を撮影し、
立体モデルを作成してもよい。これにより、さらに高精
度な形状獲得が可能となる。また、撮影視点の移動手段
として、人手制御の回転台や、ロボットアームを用いて
もよい。さらに、撮影角度の刻み幅は、複雑な物体では
より細かくしてもよいし、方向によって撮影角度の刻み
角度を可変にしてもよい。すなわち、複雑な外形を持っ
ている方向に関してはより細かい刻み幅で回転させ、撮
影してもよい。また、対象物体の撮影角度の刻み幅を変
更した場合は、ボクセル空間を切断してポリゴン表現さ
れた立体モデルに再構成するための切断面の変更も行な
う。撮影角度と切断面は、関連して設定する。このよう
にすれば、撮影して得られたシルエット画像からの輪郭
情報が、精度よくポリゴンデータに反映される。
体の立体モデルを作成させるためのプログラムを記録し
たCD−ROM(compact disc read only memory )を
示す図である。なお、図1および図3と同様の部分につ
いては同一の参照符号を付しその説明を適宜省略する。
図19を参照して、コンピュータ5は、CD−ROM4
7に記録されているプログラム49に従って、対象物体
の立体モデルを作成する。CD−ROM47に記録され
ているプログラム49は、対象物体のシルエット画像を
作成するステップS3と、ボーティング処理を行なうス
テップS4と、ポリゴン作成を行なうステップS5と、
テクスチャマップを行なうステップS6とを含む。
術を、ボクセル表現された立体モデルからポリゴン表現
された立体モデルに、再構成する場合に使用したが、本
願は、これに限定されるわけではない、たとえば、メタ
ボール表現された立体モデルを、ワイヤフレーム表現さ
れた立体モデルに、再構成する場合に使用してもよい。
また、本実施の形態では、シルエット画像から、ボクセ
ル空間でのボーティング処理を経てから、ポリゴンデー
タを作成した。しかし、シルエット画像から、多角形近
似の技術を用いて、ポリゴンデータに変換するようにし
てもよい。なお、この場合は、当然、シルエット画像は
不正確であるので、手動操作による修正が必要となる。
作成装置では、俯角をもって、対象物体を撮影した物体
画像をもとに立体画像を作成する。このため、対象物体
に対する色情報を増やすことができる。さらに、局所的
凹部を持つ対象物体の立体モデルを精度よく作成でき
る。
成装置では、差分処理を行なうことによって得られたシ
ルエット画像を用いて立体モデルを作成する。このた
め、同一色の背景板などのような特殊な撮影環境が不要
である。
成装置では、複数のシルエット画像をもとにボクセル空
間へボーティング処理を行なうことによって、立体モデ
ルを作成する。このため、複数のシルエット画像のうち
のいくつかが不正確であっても、精度よく立体モデルを
作成できる。
成装置では、対象物体の立体形状を切断して得られた複
数の切断面の輪郭線を多角形近似することによって、立
体モデルを作成する。このため、立体モデル作成のため
のデータ量を少なくすることができ、高速処理が可能に
なる。
成装置では、対象物体の複数の断面形状の輪郭線を多角
形近似することによって、立体モデルを作成する。この
ため、立体モデル作成のためのデータ量を少なくするこ
とができ、高速処理が可能になる。
の全体構成を示す概略図である。
の概略を示すブロック図である。
における処理の流れを説明するための図である。
における処理の具体的内容を説明するための図である。
ィブ比を説明するための図である。
テーブルの位置関係を説明するための図である。
クセル空間のボクセルを説明するための図である。
を説明するための図である。
ある。
理の結果を示す図である。
具体的内容を説明するための図である。
流れを説明するための図である。
る切断面の輪郭線に対応する頂点間の関係を示す図であ
る。
接点接続戦略を説明するための図である。
接点接続戦略によって得られたポリゴンを示す図であ
る。
接点接続戦略によるポリゴン生成の流れの一部を示す図
である。
接点接続戦略によるポリゴン生成の流れの他の一部を示
す図である。
接続戦略によるポリゴン生成の流れを説明するための図
である。
を作成させるためのプログラムを記録したCD−ROM
を示す図である。
Claims (48)
- 【請求項1】 対象物体の立体モデルを作成する立体モ
デル作成装置であって、 俯角をもって、前記対象物体を撮影する撮影手段と、 前記撮影手段により、前記対象物体を撮影して得られた
物体画像および前記俯角を用いて、前記対象物体の立体
モデルを作成する手段とを備える、立体モデル作成装
置。 - 【請求項2】 対象物体の立体モデルを作成する立体モ
デル作成装置であって、 前記対象物体の背景を撮影し、かつ、前記背景を含めて
前記対象物体を撮影する撮影手段と、 前記背景だけを撮影して得られた背景画像と、前記背景
を含めて前記対象物体を撮影して得られた複数の物体画
像との差分を求め、複数のシルエット画像を作成するシ
ルエット作成手段と、 前記複数のシルエット画像を用いて、前記対象物体の立
体モデルを作成する手段とを備える、立体モデル作成装
置。 - 【請求項3】 前記対象物体を回転させるための回転手
段をさらに備える、請求項1または請求項2に記載の立
体モデル作成装置。 - 【請求項4】 対象物体の立体モデルを作成する立体モ
デル作成装置であって、 前記対象物体の複数のシルエット画像を作成するシルエ
ット作成手段と、 前記複数のシルエット画像をもとにボクセル空間におけ
る前記対象物体の存在領域を推定する推定手段と、 前記推定手段によって得られた前記対象物体の存在領域
を用いて、前記対象物体の立体モデルを作成する手段と
を備える、立体モデル作成装置。 - 【請求項5】 前記推定手段は前記ボクセル空間へボー
ティング処理を行なう、請求項4に記載の立体モデル作
成装置。 - 【請求項6】 前記ボーティング処理の結果、投票数が
所定のしきい値以上の部分を、前記対象物体の前記存在
領域とするしきい値処理手段をさらに備えた、請求項5
に記載の立体モデル作成装置。 - 【請求項7】 前記ボクセル空間は、円筒座標系ボクセ
ル空間である、請求項4から請求項6のいずれかに記載
の立体モデル作成装置。 - 【請求項8】 対象物体の立体モデルを作成する立体モ
デル作成装置であって、 前記対象物体の撮影結果をもとに、前記対象物体の立体
形状を獲得する立体形状獲得手段と、 前記立体形状から複数の輪郭線を獲得する輪郭線獲得手
段と、 前記複数の輪郭線を多角形近似する多角形近似手段と、 前記多角形近似によって得られた隣り合う頂点同士を直
線で接続する接続手段と、 前記対象物体の前記立体モデルを構成する単位となる立
体形状表現要素を用いて、前記対象物体の前記立体モデ
ルを作成する手段とを備え、 前記多角形近似手段によって得られた前記頂点は、前記
立体形状表現要素の頂点であり、前記接続手段によって
得られた前記直線は、前記立体形状表現要素の辺であ
る、立体モデル作成装置。 - 【請求項9】 前記輪郭線獲得手段は、前記立体形状を
複数の平面で切断することにより前記複数の輪郭線を獲
得する切断手段を含む、請求項8に記載の立体モデル作
成装置。 - 【請求項10】 前記対象物体の前記立体形状は、ボク
セル空間に形成される、請求項8または請求項9に記載
の立体モデル作成装置。 - 【請求項11】 前記ボクセル空間は、円筒座標系ボク
セル空間である、請求項10に記載の立体モデル作成装
置。 - 【請求項12】 前記切断手段は、前記円筒座標系ボク
セル空間の中心軸を含む前記複数の平面で、前記立体形
状を、前記中心軸のまわりに所定の角度ごとに切断す
る、請求項11に記載の立体モデル作成装置。 - 【請求項13】 前記対象物体を任意の角度ごとに回転
させるための回転手段と、 前記回転手段によって回転させられた前記対象物体を撮
影する撮影手段とをさらに備え、 前記立体形状獲得手段は、前記任意の角度ごとに回転さ
せられた前記対象物体を撮影して得られた複数の物体画
像をもとに前記立体形状を獲得し、 前記切断手段は、前記円筒座標系ボクセル空間の中心軸
を含む前記複数の平面で、前記立体形状を、前記任意の
角度と同じ角度ごとに切断する、請求項11に記載の立
体モデル作成装置。 - 【請求項14】 前記複数の切断面のうち第1の切断面
の輪郭線を前記多角形近似することによって得られた前
記頂点と、前記複数の切断面のうち第2の切断面の輪郭
線を前記多角形近似することによって得られた前記頂点
との間で、頂点間の長さが最も短い頂点間を直線で接続
する局所的最近接点接続手段をさらに備え、 前記局所的最近接点接続手段によって得られた前記直線
は、前記立体形状表現要素の辺である、請求項9から請
求項13のいずれかに記載の立体モデル作成装置。 - 【請求項15】 前記複数の切断面のうち第1の切断面
の輪郭線を前記多角形近似することによって得られた前
記頂点と、前記複数の切断面のうち第2の切断面の輪郭
線を前記多角形近似することによって得られた前記頂点
とを、頂点間の長さの合計が最小になるように直線で接
続する大域的最短接続手段をさらに備え、 前記大域的最短接続手段によって得られた前記直線は、
前記前記立体形状表現要素の辺である、請求項9から請
求項13のいずれかに記載の立体モデル作成装置。 - 【請求項16】 前記多角形近似手段は、前記多角形近
似の精度を可変することにより、前記立体モデルを構成
することになる前記立体形状表現要素の数を制御する、
請求項8から請求項15のいずれかに記載の立体モデル
作成装置。 - 【請求項17】 撮影装置によって対象物体を撮影する
ことにより、対象物体の立体モデルを作成する立体モデ
ル作成方法であって、 前記対象物体に対する前記撮影装置の俯角を求めるステ
ップと、 前記撮影装置により前記対象物体を撮影して得られた物
体画像および前記俯角を用いて、前記対象物体の立体モ
デルを作成するステップとを含む、立体モデル作成方
法。 - 【請求項18】 対象物体の立体モデルを作成する立体
モデル作成方法であって、 撮影装置によって前記対象物体の背景だけを撮影し、背
景画像を得るステップと、 前記対象物体を前記撮影装置によって前記背景を含めて
撮影し、複数の物体画像を得るステップと、 前記背景画像と、前記複数の物体画像との差分を求め、
複数のシルエット画像を作成するステップと、 前記複数のシルエット画像を用いて、前記対象物体の立
体モデルを作成するステップとを含む、立体モデル作成
方法。 - 【請求項19】 前記対象物体を回転させるステップを
さらに含む、請求項17または請求項18に記載の立体
モデル作成方法。 - 【請求項20】 対象物体の立体モデルを作成する立体
モデル作成方法であって、 前記対象物体の複数のシルエット画像を作成するステッ
プと、 前記複数のシルエット画像をもとにボクセル空間におけ
る前記対象物体の存在領域を推定するステップと、 前記推定された前記対象物体の存在領域を用いて、前記
立体モデルを作成するステップとを含む、立体モデル作
成方法。 - 【請求項21】 前記推定するステップは、前記ボクセ
ル空間へボーティング処理を行なう、請求項20に記載
の立体モデル生成方法。 - 【請求項22】 前記ボーティング処理の結果、投票数
が所定のしきい値以上の部分を、前記対象物体の前記存
在領域とするステップをさらに含む、請求項21に記載
の立体モデル作成方法。 - 【請求項23】 前記ボクセル空間は、円筒座標系ボク
セル空間である、請求項20から請求項22に記載の立
体モデル作成方法。 - 【請求項24】 対象物体の立体モデルを作成する立体
モデル作成方法であって、 前記対象物体の撮影結果をもとに、前記対象物体の立体
形状を獲得する立体形状獲得ステップと、 前記立体形状から複数の輪郭線を獲得する輪郭線獲得ス
テップと、 前記複数の輪郭線を多角形近似する多角形近似ステップ
と、 前記多角形近似によって得られた隣り合う頂点同士を直
線で接続する接続ステップと、 前記立体モデルを構成する単位となる立体形状表現要素
を用いて、前記立体モデルを作成するステップとを含
み、 前記多角形近似ステップによって得られた前記頂点は、
前記立体形状表現要素の頂点であり、前記接続ステップ
によって得られた前記直線は、前記立体形状表現要素の
辺である、立体モデル作成方法。 - 【請求項25】 前記輪郭線獲得ステップは、前記立体
形状を複数の平面で切断することにより前記複数の輪郭
線を獲得する切断ステップを含む、請求項24に記載の
立体モデル作成方法。 - 【請求項26】 前記対象物体の前記立体形状は、ボク
セル空間に形成される、請求項24または請求項25に
記載の立体モデル作成方法。 - 【請求項27】 前記ボクセル空間は、円筒座標系ボク
セル空間である、請求項26に記載の立体モデル作成方
法。 - 【請求項28】 前記切断ステップは、前記円筒座標系
ボクセル空間の中心軸を含む前記複数の平面で、前記立
体形状を、前記中心軸のまわりに所定の角度ごとに切断
する、請求項27に記載の立体モデル作成方法。 - 【請求項29】 前記対象物体を任意の角度ごとに回転
させるステップと、 前記対象物体を前記任意の角度ごとに撮影し、複数の物
体画像を得るステップをさらに含み、 前記立体形状獲得ステップは、前記複数の物体画像をも
とに前記立体形状を獲得し、 前記切断ステップは、前記円筒座標系ボクセル空間の中
心軸を含む前記複数の平面で、前記立体形状を、前記任
意の角度と同じ角度ごとに切断する、請求項27に記載
の立体モデル作成方法。 - 【請求項30】 前記複数の切断面のうち第1の切断面
の輪郭線を前記多角形近似することによって得られた前
記頂点と、前記複数の切断面のうちの第2の切断面の輪
郭線を前記多角形近似することによって得られた前記頂
点との間で、頂点間の長さが最も短い頂点間を直線で接
続する局所的最近接点接続ステップをさらに含み、 前記局所的最近接点接続ステップによって得られた前記
直線は、前記立体形状表現要素の辺である、請求項25
から請求項28のいずれかに記載の立体モデル作成方
法。 - 【請求項31】 前記複数の切断面のうち第1の切断面
の輪郭線を前記多角形近似することによって得られた前
記頂点と、前記複数の切断面のうち第2の切断面の輪郭
線を前記多角形近似することによって得られた前記頂点
とを、頂点間の長さの合計が最小になるように直線で接
続する大域的最短接続ステップをさらに含み、 前記大域的最短接続ステップによって得られた前記直線
は、前記立体形状表現要素の辺である、請求項25から
請求項28のいずれかに記載の立体モデル作成方法。 - 【請求項32】 前記多角形近似ステップでは、前記多
角形近似の精度を可変することにより、前記立体モデル
を構成することになる前記立体形状表現要素の数を制御
する、請求項24から請求項31のいずれかに記載の立
体モデル作成方法。 - 【請求項33】 コンピュータに対象物体の立体モデル
を作成させるためのプログラムを記録した媒体であっ
て、 前記プログラムは、 前記対象物体の複数のシルエット画像を作成するステッ
プと、 前記複数のシルエット画像をもとにボクセル空間におけ
る前記対象物体の存在領域を推定するステップと、 前記複数のシルエット画像をもとにボクセル空間におけ
る前記対象物体の存在領域を推定するステップと、 前記推定された前記対象物体の存在領域を用いて、前記
立体モデルを作成するステップとを含む、立体モデル作
成プログラムを記録した媒体。 - 【請求項34】 前記プログラム中の前記推定するステ
ップは、前記ボクセル空間へボーティング処理を行な
う、請求項33に記載の立体モデル作成プログラムを記
録した媒体。 - 【請求項35】 前記プログラムは、 前記ボーティング処理の結果、投票数が所定のしきい値
以上の部分を、前記対象物体の前記存在領域とするステ
ップをさらに含む、請求項34に記載の立体モデル作成
プログラムを記録した媒体。 - 【請求項36】 前記ボクセル空間は、円筒座標系ボク
セル空間である、請求項33から請求項35のいずれか
に記載の立体モデル作成プログラムを記録した媒体。 - 【請求項37】 コンピュータに対象物体の立体モデル
を作成させるためのプログラムを記録した媒体であっ
て、 前記プログラムは、 前記対象物体の撮影結果をもとに、前記対象物体の立体
形状を獲得する立体形状獲得ステップと、 前記前記立体形状から複数の輪郭線を獲得する輪郭線獲
得ステップと、 前記複数の輪郭線を多角形近似する多角形近似ステップ
と、 前記多角形近似によって得られた隣り合う頂点同士を直
線で接続する接続ステップと、 前記対象物体の前記立体モデルを構成する単位となる立
体形状表現要素を用いて、前記立体モデルを作成するス
テップとを含み、 前記多角形近似ステップによって得られた前記頂点は、
前記立体形状表現要素の頂点であり、前記接続ステップ
によって得られた前記直線は、前記立体形状表現要素の
辺である、立体モデル作成プログラムを記録した媒体。 - 【請求項38】 前記輪郭線獲得ステップは、前記立体
形状を複数の平面で切断することにより前記複数の輪郭
線を獲得する切断ステップを含む、請求項37に記載の
立体モデル作成プログラムを記録した媒体。 - 【請求項39】 前記対象物体の前記立体形状は、ボク
セル空間に形成される、請求項37または請求項38に
記載の立体モデル作成プログラムを記録した媒体。 - 【請求項40】 前記ボクセル空間は、円筒座標系ボク
セル空間である、請求項39に記載の立体モデル作成プ
ログラムを記録した媒体。 - 【請求項41】 前記切断ステップは、前記円筒座標系
ボクセル空間の中心軸を含む前記複数の平面で、前記立
体形状を、前記中心軸のまわりに所定の角度ごとに切断
する、請求項40に記載の立体モデル作成プログラムを
記録した媒体。 - 【請求項42】 前記立体形状獲得ステップは、任意の
角度ごとに回転する前記対象物体を、前記任意の角度ご
とに撮影して得られた複数の物体画像をもとに前記立体
形状を獲得し、 前記切断ステップは、前記円筒座標系ボクセル空間の中
心軸を含む前記複数の平面で、前記立体形状を、前記任
意の角度と同じ角度ごとに切断する、請求項40に記載
の立体モデル作成プログラムを記録した媒体。 - 【請求項43】 前記プログラムは、 前記複数の切断面のうち第1の切断面の輪郭線を前記多
角形近似することによって得られた前記頂点と、前記複
数の切断面のうち第2の切断面の輪郭線を前記多角形近
似することによって得られた前記頂点との間で、頂点間
の長さが最も短い頂点間を直線で接続する局所的最近接
点接続ステップをさらに含み、 前記局所的最近接点接続ステップによって得られた前記
直線は、前記立体形状表現要素の辺である、請求項38
から請求項42のいずれかに記載の立体モデル作成プロ
グラムを記録した媒体。 - 【請求項44】 前記プログラムは、 前記複数の切断面のうち第1の切断面の輪郭線を前記多
角形近似することによって得られた前記頂点と、前記複
数の切断面のうち第2の切断面の輪郭線を前記多角形近
似することによって得られた前記頂点とを、頂点間の長
さの合計が最小になるように直線で接続する大域的最短
接続ステップをさらに含み、 前記大域的最短接続ステップによって得られた前記直線
は、前記立体形状表現要素の辺である、請求項38から
請求項42のいずれかに記載の立体モデル作成プログラ
ムを記録した媒体。 - 【請求項45】 前記多角形近似ステップは、前記多角
形近似の精度を可変することにより、前記立体モデルを
構成することになる前記立体形状表現要素の数を制御す
る、請求項37から請求項44のいずれかに記載の立体
モデル作成プログラムを記録した媒体。 - 【請求項46】 対象物体の立体モデルを作成する立体
モデル作成装置であって、 前記対象物体の複数の断面形状の輪郭線を多角形近似す
る多角形近似手段と、 前記多角形近似によって得られた隣り合う頂点同士を直
線で接続した立体モデルを作成する手段とを備える、立
体モデル作成装置。 - 【請求項47】 対象物体の立体モデルを作成する立体
モデル作成方法であって、 前記対象物体の複数の断面形状の輪郭線を多角形近似す
る多角形近似ステップと、 前記多角形近似によって得られた隣り合う頂点同士を直
線で接続した立体モデルを作成するステップとを含む、
立体モデル作成方法。 - 【請求項48】 コンピュータに対象物体の立体モデル
を作成させるためのプログラムを記録した媒体であっ
て、 前記プログラムは、 前記対象物体の複数の断面形状の輪郭線を多角形近似す
る多角形近似ステップと、 前記多角形近似によって得られた隣り合う頂点同士を直
線で接続した立体モデルを作成するステップとを含む、
立体モデル作成プログラムを記録した媒体。
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