JPH10124982A - 表示装置付きディスク状記録媒体及び記録再生装置 - Google Patents
表示装置付きディスク状記録媒体及び記録再生装置Info
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- JPH10124982A JPH10124982A JP8272715A JP27271596A JPH10124982A JP H10124982 A JPH10124982 A JP H10124982A JP 8272715 A JP8272715 A JP 8272715A JP 27271596 A JP27271596 A JP 27271596A JP H10124982 A JPH10124982 A JP H10124982A
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- Japan
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- disk
- display
- capacity
- drive signal
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスク単体で使用容量を表示できるように
した使用容量表示装置付きディスク、および、そのディ
スクを回転させている状態でも使用容量を表示できるよ
うにしたディスク記録再生装置を提供する。 【解決手段】 ディスク1の内周部を表示装置領域4と
し、扇形に形成したエレクトロクロミック素子を環状に
複数個設けて円グラフ表示を行なう。使用容量算出部8
6は、ディスクの全体容量に対する使用容量比率または
残り容量比率を算出する。表示駆動信号生成部87は、
算出された比率に基づいて表示駆動信号87aを生成す
る。表示駆動信号87aは、チャッキング部材6に設け
た表示駆動信号供給機構を介してディスク1側へ供給さ
れる。ストロボ光照明部75は、ディスクの回転に同期
させてストロボ照明を行なう。エレクトロクロミック素
子は電源を供給しなくても表示状態を維持するので、デ
ィスク単体でも容量を確認できる。
した使用容量表示装置付きディスク、および、そのディ
スクを回転させている状態でも使用容量を表示できるよ
うにしたディスク記録再生装置を提供する。 【解決手段】 ディスク1の内周部を表示装置領域4と
し、扇形に形成したエレクトロクロミック素子を環状に
複数個設けて円グラフ表示を行なう。使用容量算出部8
6は、ディスクの全体容量に対する使用容量比率または
残り容量比率を算出する。表示駆動信号生成部87は、
算出された比率に基づいて表示駆動信号87aを生成す
る。表示駆動信号87aは、チャッキング部材6に設け
た表示駆動信号供給機構を介してディスク1側へ供給さ
れる。ストロボ光照明部75は、ディスクの回転に同期
させてストロボ照明を行なう。エレクトロクロミック素
子は電源を供給しなくても表示状態を維持するので、デ
ィスク単体でも容量を確認できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電圧印加の停止状
態においてもデータ記録容量に係る情報を可視表示する
表示手段を設けた使用容量表示装置付きディスク、およ
び、この使用容量表示装置付きディスクを装着するとと
もに回転させている状態でもデータ記録容量の表示を行
なえるようにした記録再生装置に関するものである。
態においてもデータ記録容量に係る情報を可視表示する
表示手段を設けた使用容量表示装置付きディスク、およ
び、この使用容量表示装置付きディスクを装着するとと
もに回転させている状態でもデータ記録容量の表示を行
なえるようにした記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開昭59−92474号公報
には、ディスクパックに不揮発性固体メモリおよび信号
授受手段とを設け、不揮発性固体メモリにディレクトリ
用の情報を書き込むことによって、磁気記録媒体にディ
レクトリトラックを設けることなくディレクトリに必要
な情報を記憶できるようにする技術が記載されている。
には、ディスクパックに不揮発性固体メモリおよび信号
授受手段とを設け、不揮発性固体メモリにディレクトリ
用の情報を書き込むことによって、磁気記録媒体にディ
レクトリトラックを設けることなくディレクトリに必要
な情報を記憶できるようにする技術が記載されている。
【0003】また、特開昭59−77682号公報に
は、テープまたはディスク状の記録媒体を収めた記録カ
セットに、カウンタ表示のためのエレクトロクロミック
表示素子を設けるとともに、このエレクトロクロミック
表示素子を駆動する電気信号を外部から入力するための
接点を設けたカウンタ表示装置付き記録カセットが記載
されている。エレクトロクロミック表示素子は、電圧を
印加して表示を反転させた後は電圧を取り去っても表示
状態を長時間保持するので、記録カセット単体の状態で
もカウンタ表示がなされる。
は、テープまたはディスク状の記録媒体を収めた記録カ
セットに、カウンタ表示のためのエレクトロクロミック
表示素子を設けるとともに、このエレクトロクロミック
表示素子を駆動する電気信号を外部から入力するための
接点を設けたカウンタ表示装置付き記録カセットが記載
されている。エレクトロクロミック表示素子は、電圧を
印加して表示を反転させた後は電圧を取り去っても表示
状態を長時間保持するので、記録カセット単体の状態で
もカウンタ表示がなされる。
【0004】上述した従来の装置によれば、データ記録
容量に係る情報が可視表示されることから、記録または
再生操作に際して目安となり、使用勝手の向上が図られ
るとともに、記録するデータ情報が途中で切れるといっ
た不都合が解消される。また、1995年9月16日付
の日経産業新聞(日本経済新聞社刊)には、発色剤に固
体の有機化合物を使ったエレクトロクロミック表示素子
が開発された記事が記載されている。記録再生装置は、
この技術を採用することによって表示効率の向上が図ら
れる。
容量に係る情報が可視表示されることから、記録または
再生操作に際して目安となり、使用勝手の向上が図られ
るとともに、記録するデータ情報が途中で切れるといっ
た不都合が解消される。また、1995年9月16日付
の日経産業新聞(日本経済新聞社刊)には、発色剤に固
体の有機化合物を使ったエレクトロクロミック表示素子
が開発された記事が記載されている。記録再生装置は、
この技術を採用することによって表示効率の向上が図ら
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した不揮発性固体
メモリにディレクトリ用の情報を書き込むようにした特
開昭59−92474号公報のディスクパックは、この
ディスクパックを記録再生装置へ装着しないと情報記録
量を知ることができないといった問題点がある。
メモリにディレクトリ用の情報を書き込むようにした特
開昭59−92474号公報のディスクパックは、この
ディスクパックを記録再生装置へ装着しないと情報記録
量を知ることができないといった問題点がある。
【0006】また、上述したエレクトロクロミック表示
素子を用いた特開昭59−77682号公報のカウンタ
表示装置付き記録カセットは、記録媒体側ではなく記録
カセット側に表示素子を設ける構造である。このため、
記録カセットを備えていない記録媒体では、カウンタ表
示を行なうことができないといった問題点がある。
素子を用いた特開昭59−77682号公報のカウンタ
表示装置付き記録カセットは、記録媒体側ではなく記録
カセット側に表示素子を設ける構造である。このため、
記録カセットを備えていない記録媒体では、カウンタ表
示を行なうことができないといった問題点がある。
【0007】この発明はこのような従来の問題点を解決
するためなされたもので、ディスク単体であってもデー
タ記録容量に係る情報が可視表示されるようにした使用
容量表示装置付きディスクを提供することを目的とす
る。また、この発明は、使用容量表示装置付きディスク
を装着してこのディスクを回転させている状態でもデー
タ記録容量に係る情報が表示されるようにした記録再生
装置を提供することを目的とする。
するためなされたもので、ディスク単体であってもデー
タ記録容量に係る情報が可視表示されるようにした使用
容量表示装置付きディスクを提供することを目的とす
る。また、この発明は、使用容量表示装置付きディスク
を装着してこのディスクを回転させている状態でもデー
タ記録容量に係る情報が表示されるようにした記録再生
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成した
この発明に係る使用容量表示装置付きディスクは、電圧
の印加を停止した状態でも表示状態を保持する表示素子
からなり使用データ記録容量或いは残りデータ記録容量
等のデータ記録容量に係る情報を可視表示する表示手段
を主面上に設けるとともに、この表示手段に表示駆動信
号を供給する複数の電極をディスク中心部周辺に設けて
構成される。
この発明に係る使用容量表示装置付きディスクは、電圧
の印加を停止した状態でも表示状態を保持する表示素子
からなり使用データ記録容量或いは残りデータ記録容量
等のデータ記録容量に係る情報を可視表示する表示手段
を主面上に設けるとともに、この表示手段に表示駆動信
号を供給する複数の電極をディスク中心部周辺に設けて
構成される。
【0009】以上のように構成されたこの発明に係る上
記使用容量表示付きディスクによれば、記録再生装置に
装填されない状態においても主面上に設けられた表示手
段にデータ記録容量に係る情報が表示されことから、記
録或いは再生操作に際して、予めデータ記録容量の使用
可能容量等を知ることができる。
記使用容量表示付きディスクによれば、記録再生装置に
装填されない状態においても主面上に設けられた表示手
段にデータ記録容量に係る情報が表示されことから、記
録或いは再生操作に際して、予めデータ記録容量の使用
可能容量等を知ることができる。
【0010】また、上述した目的を達成したこの発明に
係る記録再生装置は、電圧印加の停止状態においてもデ
ータ記録容量に係る情報が可視表示される表示手段を主
面上に設けるとともに、この表示手段に表示駆動信号を
供給するための複数の電極を中心部の周辺に設けたディ
スク状記録媒体が用いられる。記録再生装置には、ディ
スク状記録媒体が装着されるとともに、このディスク状
記録媒体を装着した状態で上記電極とそれぞれ電気的に
接続される複数の摺動電極を有して上記表示手段へ表示
駆動信号を供給する表示駆動信号供給機構が付設された
ディスクチャッキング手段を備えて構成される。
係る記録再生装置は、電圧印加の停止状態においてもデ
ータ記録容量に係る情報が可視表示される表示手段を主
面上に設けるとともに、この表示手段に表示駆動信号を
供給するための複数の電極を中心部の周辺に設けたディ
スク状記録媒体が用いられる。記録再生装置には、ディ
スク状記録媒体が装着されるとともに、このディスク状
記録媒体を装着した状態で上記電極とそれぞれ電気的に
接続される複数の摺動電極を有して上記表示手段へ表示
駆動信号を供給する表示駆動信号供給機構が付設された
ディスクチャッキング手段を備えて構成される。
【0011】また、記録再生装置は、上記ディスクチャ
ッキング手段にチャッキングされるディスク状記録媒体
のデータ記録容量を検出して、その総データ記録容量に
対する使用データ記録容量または残りデータ記録容量等
の使用比率を算出する使用データ記録容量算出部と、こ
の使用データ記録容量算出部で算出された使用比率に基
づいてディスク状記録媒体の表示手段にデータ記録容量
の表示を行わせる表示駆動信号を生成する表示駆動信号
生成部とを備えて構成される。
ッキング手段にチャッキングされるディスク状記録媒体
のデータ記録容量を検出して、その総データ記録容量に
対する使用データ記録容量または残りデータ記録容量等
の使用比率を算出する使用データ記録容量算出部と、こ
の使用データ記録容量算出部で算出された使用比率に基
づいてディスク状記録媒体の表示手段にデータ記録容量
の表示を行わせる表示駆動信号を生成する表示駆動信号
生成部とを備えて構成される。
【0012】さらに、記録再生装置は、上記ディスクチ
ャッキング手段にチャッキングされて回転駆動されるデ
ィスク状記録媒体の回転周期を検出する回転周期検出部
と、この回転周期検出部で検出したディスク状記録媒体
の回転周期に同期させて照明光を表示手段へ照射する照
明光照射部とを備えて構成される。
ャッキング手段にチャッキングされて回転駆動されるデ
ィスク状記録媒体の回転周期を検出する回転周期検出部
と、この回転周期検出部で検出したディスク状記録媒体
の回転周期に同期させて照明光を表示手段へ照射する照
明光照射部とを備えて構成される。
【0013】以上のように構成されたこの発明に係る記
録再生装置によれば、ディスク状記録媒体がチャッキン
グ手段によってチャッキングされて回転駆動された状態
においても、このディスク状記録媒体に表示駆動信号供
給機構の摺動電極を介して表示駆動信号が供給されるこ
とから、使用データ記録容量や残りデータ記録容量等の
データ記録容量に係る更新表示が表示手段によって行わ
れる。
録再生装置によれば、ディスク状記録媒体がチャッキン
グ手段によってチャッキングされて回転駆動された状態
においても、このディスク状記録媒体に表示駆動信号供
給機構の摺動電極を介して表示駆動信号が供給されるこ
とから、使用データ記録容量や残りデータ記録容量等の
データ記録容量に係る更新表示が表示手段によって行わ
れる。
【0014】また、記録再生装置によれば、上記表示駆
動信号生成部において生成された表示駆動信号によっ
て、総データ記録容量に対する使用データ容量比率が表
示手段に表示される。
動信号生成部において生成された表示駆動信号によっ
て、総データ記録容量に対する使用データ容量比率が表
示手段に表示される。
【0015】さらに、記録再生装置によれば、ディスク
状記録媒体がチャッキング手段によってチャッキングさ
れて回転駆動された状態においても、このディスク状記
録媒体の表示手段が照明光照射部によって照明され、こ
の表示部の表示内容の確認が行われる。
状記録媒体がチャッキング手段によってチャッキングさ
れて回転駆動された状態においても、このディスク状記
録媒体の表示手段が照明光照射部によって照明され、こ
の表示部の表示内容の確認が行われる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。
付図面に基づいて説明する。
【0017】図1に示すように、使用容量表示装置付き
ディスク(追記型光ディスク)1は、最外周のROM領
域2と、その内側の記録可能なRAM領域3と、その内
側の表示装置領域4と、ハブ穴5とからなる。最外周の
ROM領域2には、書換禁止のフォーマット情報やディ
スク欠陥位置情報などが記録されている。
ディスク(追記型光ディスク)1は、最外周のROM領
域2と、その内側の記録可能なRAM領域3と、その内
側の表示装置領域4と、ハブ穴5とからなる。最外周の
ROM領域2には、書換禁止のフォーマット情報やディ
スク欠陥位置情報などが記録されている。
【0018】表示装置領域4は、表示素子領域41と、
パターン配設領域42と、パターン引き出し領域43
と、電極領域44とを備える。表示素子領域41には、
それぞれ扇形に形成した10個のエレクトロクロミック
表示素子41a〜41jを複数配設するとともに、これ
らのエレクトロクロミック表示素子41a〜41jを環
状に配設して、円グラフ表示を行なう構成としている。
パターン配設領域42と、パターン引き出し領域43
と、電極領域44とを備える。表示素子領域41には、
それぞれ扇形に形成した10個のエレクトロクロミック
表示素子41a〜41jを複数配設するとともに、これ
らのエレクトロクロミック表示素子41a〜41jを環
状に配設して、円グラフ表示を行なう構成としている。
【0019】各エレクトロクロミック表示素子41a〜
41jは、固体有機材料のエレクトロクロミック表示素
子を用いている。固体有機材料のエレクトロクロミック
表示素子は、例えば白色基板に透明電極を設け、還元イ
オン供給源としての過塩素酸リチウム高分子基板層、リ
チウムイオンの電気化学的挿入(還元)とリチウムイオ
ン抽出での酸化で黄色、黒色となる還元発色性ビロール
溶液の含まれた高分子基板のEC(エレクトロクロミッ
ク)層が積層され、さらに、透明電極、透明保護シート
が設けられて形成されている。
41jは、固体有機材料のエレクトロクロミック表示素
子を用いている。固体有機材料のエレクトロクロミック
表示素子は、例えば白色基板に透明電極を設け、還元イ
オン供給源としての過塩素酸リチウム高分子基板層、リ
チウムイオンの電気化学的挿入(還元)とリチウムイオ
ン抽出での酸化で黄色、黒色となる還元発色性ビロール
溶液の含まれた高分子基板のEC(エレクトロクロミッ
ク)層が積層され、さらに、透明電極、透明保護シート
が設けられて形成されている。
【0020】図2に示すように、電極領域44には、複
数の電極44a〜44kを同心円状に配設している。電
極領域44の最外周に配設された共通電極44kは、各
エレクトロクロミック表示素子44a〜44jの内周側
に設けれた表示素子電極にそれぞれ接続される。
数の電極44a〜44kを同心円状に配設している。電
極領域44の最外周に配設された共通電極44kは、各
エレクトロクロミック表示素子44a〜44jの内周側
に設けれた表示素子電極にそれぞれ接続される。
【0021】各エレクトロクロミック表示素子41a〜
41jは、内周側に一方の表示素子電極を備えるととも
に、外周側に他方の表示素子電極を備えている。
41jは、内周側に一方の表示素子電極を備えるととも
に、外周側に他方の表示素子電極を備えている。
【0022】共通電極44k以外の各電極44a〜44
jは、パターン引き出し領域43を介してパターン配設
領域42へ引き出され、パターン配設領域42に配設さ
れたパターンを介して各エレクトロクロミック表示素子
44a〜44jの外周側の端子へそれぞれ接続される。
パターン引き出し領域43の電極引き出しパターンなら
びにパターン配設領域のパターンは、非導電性フィルム
で被覆している。
jは、パターン引き出し領域43を介してパターン配設
領域42へ引き出され、パターン配設領域42に配設さ
れたパターンを介して各エレクトロクロミック表示素子
44a〜44jの外周側の端子へそれぞれ接続される。
パターン引き出し領域43の電極引き出しパターンなら
びにパターン配設領域のパターンは、非導電性フィルム
で被覆している。
【0023】図3はチャッキング部材の斜視図、図4は
チャッキング部材の模式断面図、図5はチャッキング部
材のディスク接触面に設けられた電極パターンの一例を
示す説明図である。図3に示すように、チャッキング部
材6は、チャッキング上部材61と、チャッキング下部
材62とからなる。
チャッキング部材の模式断面図、図5はチャッキング部
材のディスク接触面に設けられた電極パターンの一例を
示す説明図である。図3に示すように、チャッキング部
材6は、チャッキング上部材61と、チャッキング下部
材62とからなる。
【0024】図4に示すように、チャッキング上部材6
1は、チャッキング下部材62の回動中心軸62aを回
動自在に支持するよう構成している。チャッキング下部
材62には、その回動中心軸62aの外周面に複数の電
極63a〜63kを設けている。
1は、チャッキング下部材62の回動中心軸62aを回
動自在に支持するよう構成している。チャッキング下部
材62には、その回動中心軸62aの外周面に複数の電
極63a〜63kを設けている。
【0025】図5に示すように、チャッキング下部材6
2には、その下面(使用容量表示装置付きディスク1の
電極領域44に接触する面)に、同心円状に複数の電極
64a〜64kを設けている。これら複数の電極64a
〜64kは、図2に示した電極領域44に配設された各
電極44a〜44kとそれぞれ同一の径で配設されてい
る。なお、これら複数の電極64a〜64kは、図5に
示すようにその一部を切り欠く構造としてもよい。
2には、その下面(使用容量表示装置付きディスク1の
電極領域44に接触する面)に、同心円状に複数の電極
64a〜64kを設けている。これら複数の電極64a
〜64kは、図2に示した電極領域44に配設された各
電極44a〜44kとそれぞれ同一の径で配設されてい
る。なお、これら複数の電極64a〜64kは、図5に
示すようにその一部を切り欠く構造としてもよい。
【0026】図4に示すように、回動中心軸62aの表
面に設けた複数の電極63a〜63kとチャッキング下
部材62の下面に設けた複数の電極64a〜64kと
は、接続部材65a〜65kを介してそれぞれ電気的に
接続している。
面に設けた複数の電極63a〜63kとチャッキング下
部材62の下面に設けた複数の電極64a〜64kと
は、接続部材65a〜65kを介してそれぞれ電気的に
接続している。
【0027】チャッキング上部材61は、回動中心軸6
2aの表面に設けた複数の電極63a〜63jにそれぞ
れ接触する複数の摺動子66a〜66kを備える。これ
ら複数の摺動子66a〜66kは、表示駆動信号入力端
子67a〜67kに電気的に接続されている。
2aの表面に設けた複数の電極63a〜63jにそれぞ
れ接触する複数の摺動子66a〜66kを備える。これ
ら複数の摺動子66a〜66kは、表示駆動信号入力端
子67a〜67kに電気的に接続されている。
【0028】そして、複数の摺動子66a〜66kと、
回動中心軸62aの表面に設けた複数の電極63a〜6
3jと、複数の接続部材65a〜65kと、チャッキン
グ下部材62の下面に設けた複数の電極64a〜64k
とは、表示駆動信号入力端子67a〜67kに供給され
た表示駆動信号をディスク1へ供給するための表示駆動
信号供給機構を構成している。
回動中心軸62aの表面に設けた複数の電極63a〜6
3jと、複数の接続部材65a〜65kと、チャッキン
グ下部材62の下面に設けた複数の電極64a〜64k
とは、表示駆動信号入力端子67a〜67kに供給され
た表示駆動信号をディスク1へ供給するための表示駆動
信号供給機構を構成している。
【0029】したがって、チャッキング部材61が使用
容量表示装置付きディスク1の電極領域44に押圧され
た状態で、表示駆動信号入力端子67a〜67kに供給
された表示駆動信号は、各摺動子66a〜66k、回動
中心軸62aの表面に設けた複数の電極63a〜63
k、各接続部材65a〜65k、チャッキング下部材6
2の下面に設けた複数の電極64a〜64kを介して、
ディスク1の電極領域44に配設された複数の電極44
a〜44kへ供給される構造としている。各摺動子66
a〜66kを介して表示駆動信号を供給する構造として
いるので、ディスク1が回転駆動されている状態でも、
表示駆動信号を供給することができる。
容量表示装置付きディスク1の電極領域44に押圧され
た状態で、表示駆動信号入力端子67a〜67kに供給
された表示駆動信号は、各摺動子66a〜66k、回動
中心軸62aの表面に設けた複数の電極63a〜63
k、各接続部材65a〜65k、チャッキング下部材6
2の下面に設けた複数の電極64a〜64kを介して、
ディスク1の電極領域44に配設された複数の電極44
a〜44kへ供給される構造としている。各摺動子66
a〜66kを介して表示駆動信号を供給する構造として
いるので、ディスク1が回転駆動されている状態でも、
表示駆動信号を供給することができる。
【0030】図6はこの発明に係る記録再生装置のブロ
ック構成図である。この発明に係る記録再生装置70
は、使用容量表示装置付きディスク1を回転駆動するス
ピンドルモータ71と、表示駆動信号供給機構を備えた
チャッキング部材6と、スピンドルモータ71の回転を
検出したパルス信号を出力する回転検出器72と、使用
容量表示装置付きディスク1に対する情報の書き込みな
らびに使用容量表示装置付きディスク1からの情報の読
み出しを行なう光ピックアップ73と、光ピックアップ
73をトラック方向へ移動させるとともに、光ピックア
ップ73の焦点位置を調整する光ピックアップ駆動部7
4と、ストロボ光照明部75と、制御部80とからな
る。
ック構成図である。この発明に係る記録再生装置70
は、使用容量表示装置付きディスク1を回転駆動するス
ピンドルモータ71と、表示駆動信号供給機構を備えた
チャッキング部材6と、スピンドルモータ71の回転を
検出したパルス信号を出力する回転検出器72と、使用
容量表示装置付きディスク1に対する情報の書き込みな
らびに使用容量表示装置付きディスク1からの情報の読
み出しを行なう光ピックアップ73と、光ピックアップ
73をトラック方向へ移動させるとともに、光ピックア
ップ73の焦点位置を調整する光ピックアップ駆動部7
4と、ストロボ光照明部75と、制御部80とからな
る。
【0031】ストロボ光照明部75は、ストロボ光照明
駆動部76と、ストロボ光発生部77とを備える。制御
部80は、録再信号増幅部81と、回転周期検出部82
と、駆動系制御部83と、信号処理部84と、トラック
マップ情報生成部85を備えた使用容量算出部86と、
表示駆動信号生成部87とからなる。
駆動部76と、ストロボ光発生部77とを備える。制御
部80は、録再信号増幅部81と、回転周期検出部82
と、駆動系制御部83と、信号処理部84と、トラック
マップ情報生成部85を備えた使用容量算出部86と、
表示駆動信号生成部87とからなる。
【0032】記録再生装置70は、使用容量表示装置付
きディスク1の装着部のチャッキング部材6側に、使用
容量表示装置付きディスク1の表示装置領域4を覗き見
るための覗き窓を備えている。
きディスク1の装着部のチャッキング部材6側に、使用
容量表示装置付きディスク1の表示装置領域4を覗き見
るための覗き窓を備えている。
【0033】ストロボ光発生部77は、複数のランプで
構成している。ストロボ光発生部77は、高輝度LED
を用いて構成してもよい。ストロボ光発生部77は、使
用容量表示装置付きディスク1の表示装置領域4を照明
するよう構成している。ストロボ光照明駆動部76は、
回転周期検出部82から供給される回転周期検出信号8
2aに基づいて、ディスク1の回転周期に同期させてス
トロボ光発生部77の各ランプ(または高輝度LED)
へ照明用の電力を間欠的に供給する。
構成している。ストロボ光発生部77は、高輝度LED
を用いて構成してもよい。ストロボ光発生部77は、使
用容量表示装置付きディスク1の表示装置領域4を照明
するよう構成している。ストロボ光照明駆動部76は、
回転周期検出部82から供給される回転周期検出信号8
2aに基づいて、ディスク1の回転周期に同期させてス
トロボ光発生部77の各ランプ(または高輝度LED)
へ照明用の電力を間欠的に供給する。
【0034】例えば、使用容量表示装置付きディスク1
の回転数が毎分3600回転、すなわち毎秒60回転で
1周期が16.6ミリ秒である場合、少なくとも数回転
に1回以上の割り合いで表示装置領域4を照明する。表
示装置領域4が例えば10分割の円グラフ表示である場
合は、1周期の1/10である1.66ミリ秒以下の時
間だけ(例えば0.1ミリ秒)ストロボ発光を行なう。
の回転数が毎分3600回転、すなわち毎秒60回転で
1周期が16.6ミリ秒である場合、少なくとも数回転
に1回以上の割り合いで表示装置領域4を照明する。表
示装置領域4が例えば10分割の円グラフ表示である場
合は、1周期の1/10である1.66ミリ秒以下の時
間だけ(例えば0.1ミリ秒)ストロボ発光を行なう。
【0035】なお、照明操作部78から照明要求が入力
された場合に、その照明要求がなされた時点から予め設
定した所定の時間の間だけ、ストロボ光を発生させるよ
うにしてもよい。
された場合に、その照明要求がなされた時点から予め設
定した所定の時間の間だけ、ストロボ光を発生させるよ
うにしてもよい。
【0036】再録信号増幅部81は、再生時には光ピッ
クアップ73で再生した信号を増幅して出力する。再録
信号増幅部81は、記録時には信号処理部84から供給
される記録信号に基づいて変調信号を生成し、光ピック
アップ73から出力する光ビームの変調制御を行なう。
クアップ73で再生した信号を増幅して出力する。再録
信号増幅部81は、記録時には信号処理部84から供給
される記録信号に基づいて変調信号を生成し、光ピック
アップ73から出力する光ビームの変調制御を行なう。
【0037】回転周期検出部82は、回転検出器72か
ら供給されるパルス信号72aに基づいてディスク1の
回転周期を検出し、ディスク1の回転周期に対応した回
転周期検出信号82aを出力する。
ら供給されるパルス信号72aに基づいてディスク1の
回転周期を検出し、ディスク1の回転周期に対応した回
転周期検出信号82aを出力する。
【0038】駆動系制御部83は、録再信号増幅部81
から供給される再生信号に基づいてフォーカス誤差なら
びにトラッキング誤差を検出し、検出した各誤差信号8
3aを光ピックアップ駆動部74へ供給してフォーカス
サーボ制御ならびにトラッキングサーボ制御を行なう。
駆動系制御部83は、回転周期検出部82から供給され
る回転周期検出信号82aに基づいてディスク1の回転
周期を監視し、スピンドルモータ71の回転速度を制御
する。
から供給される再生信号に基づいてフォーカス誤差なら
びにトラッキング誤差を検出し、検出した各誤差信号8
3aを光ピックアップ駆動部74へ供給してフォーカス
サーボ制御ならびにトラッキングサーボ制御を行なう。
駆動系制御部83は、回転周期検出部82から供給され
る回転周期検出信号82aに基づいてディスク1の回転
周期を監視し、スピンドルモータ71の回転速度を制御
する。
【0039】信号処理部84は、録再信号増幅部81か
ら出力される再生信号に基づいて情報の復号、エラーチ
ェック等を行なう。再生された情報は、入出力インタフ
ェース(I/F)部88を介して図示しないホスト装置
へ出力される。信号処理部84は、入出力インタフェー
ス(I/F)部88を介して供給される各種制御情報を
識別し、記録再生するトラック位置を指定する情報を駆
動系制御部83へ供給する。信号処理部84は、入出力
インタフェース(I/F)部88を介して供給される記
録情報を記録符号へ符号化し、録再信号増幅部81へ供
給する。
ら出力される再生信号に基づいて情報の復号、エラーチ
ェック等を行なう。再生された情報は、入出力インタフ
ェース(I/F)部88を介して図示しないホスト装置
へ出力される。信号処理部84は、入出力インタフェー
ス(I/F)部88を介して供給される各種制御情報を
識別し、記録再生するトラック位置を指定する情報を駆
動系制御部83へ供給する。信号処理部84は、入出力
インタフェース(I/F)部88を介して供給される記
録情報を記録符号へ符号化し、録再信号増幅部81へ供
給する。
【0040】信号処理部84は、ディスクのフォーマッ
ト情報、ディレクトリ情報、使用トラック情報、使用セ
クタ情報等のディスク使用容量を算出するために必要な
各種の情報を使用容量算出部86へ供給するよう構成し
ている。
ト情報、ディレクトリ情報、使用トラック情報、使用セ
クタ情報等のディスク使用容量を算出するために必要な
各種の情報を使用容量算出部86へ供給するよう構成し
ている。
【0041】使用容量算出部86は、トラックマップ情
報生成部85で生成したトラックマップ情報に基づいて
使用可能なトラック数を把握し、ディスク全体のトラッ
ク数に対する使用可能トラック数の比率を求めて、求め
た比率を表示駆動信号生成部87へ供給する。この実施
例では、使用容量表示装置付きディスク1の表示装置領
域4には、10個のエレクトロクロミック表示素子から
なり10分割の円グラフを表示する表示装置を備えてい
るので、使用容量算出部86は、使用可能トラック数の
比率を10パーセント単位で求めるようにしている。
報生成部85で生成したトラックマップ情報に基づいて
使用可能なトラック数を把握し、ディスク全体のトラッ
ク数に対する使用可能トラック数の比率を求めて、求め
た比率を表示駆動信号生成部87へ供給する。この実施
例では、使用容量表示装置付きディスク1の表示装置領
域4には、10個のエレクトロクロミック表示素子から
なり10分割の円グラフを表示する表示装置を備えてい
るので、使用容量算出部86は、使用可能トラック数の
比率を10パーセント単位で求めるようにしている。
【0042】使用容量算出部86は、トラック数ではな
くセクタ数または記録容量に基づいて、ディスクの総記
録容量に対する記録容量の比率または残り容量の比率を
算出するようにしてもよい。また、使用容量算出部86
は、図示しないホスト装置側からディスクの総記録容量
ならびにディスクの使用容量に係るデータの供給を受け
て、使用容量比率または残り容量比率を求めるようにし
てもよい。
くセクタ数または記録容量に基づいて、ディスクの総記
録容量に対する記録容量の比率または残り容量の比率を
算出するようにしてもよい。また、使用容量算出部86
は、図示しないホスト装置側からディスクの総記録容量
ならびにディスクの使用容量に係るデータの供給を受け
て、使用容量比率または残り容量比率を求めるようにし
てもよい。
【0043】表示駆動信号生成部87は、使用容量算出
部86から供給される比率データに基づいて使用容量表
示装置付きディスク1の表示装置領域4に設けられた各
エレクトロクロミック表示素子を駆動するための表示駆
動信号87aを生成して出力する。この表示駆動信号8
7aは、チャッキング部材6に設けられた表示駆動信号
供給機構を介して使用容量表示装置付きディスク1へ供
給される。これにより、表示装置領域4に円グラフによ
る使用容量表示がなされる。
部86から供給される比率データに基づいて使用容量表
示装置付きディスク1の表示装置領域4に設けられた各
エレクトロクロミック表示素子を駆動するための表示駆
動信号87aを生成して出力する。この表示駆動信号8
7aは、チャッキング部材6に設けられた表示駆動信号
供給機構を介して使用容量表示装置付きディスク1へ供
給される。これにより、表示装置領域4に円グラフによ
る使用容量表示がなされる。
【0044】エレクトロクロミック表示素子を酸化着色
する際には約−1ボルトの直流電圧を供給する。エレク
トロクロミック表示素子を還元によって着色戻しする際
には、約+1ボルトの直流電圧を供給する。エレクトロ
クロミック表示素子は表示状態を保持する機能を備えて
いるので、表示状態を変更させるとき以外は電圧を供給
する必要はない。
する際には約−1ボルトの直流電圧を供給する。エレク
トロクロミック表示素子を還元によって着色戻しする際
には、約+1ボルトの直流電圧を供給する。エレクトロ
クロミック表示素子は表示状態を保持する機能を備えて
いるので、表示状態を変更させるとき以外は電圧を供給
する必要はない。
【0045】この実施の形態では、未記録容量比率を示
すエレクトロクロミック表示素子に対しては負の電圧を
供給して、リチウムイオン抽出での酸化着色を行なう。
記録済み容量比率を示すエレクトロクロミック表示素子
に対しては正の電圧を供給して、リチウムイオンの電気
化学的挿入還元での着色戻しを行なう。
すエレクトロクロミック表示素子に対しては負の電圧を
供給して、リチウムイオン抽出での酸化着色を行なう。
記録済み容量比率を示すエレクトロクロミック表示素子
に対しては正の電圧を供給して、リチウムイオンの電気
化学的挿入還元での着色戻しを行なう。
【0046】図7は使用容量算出部の動作例ならびに使
用容量の表示例を示す説明図である。トラックマップ情
報生成部85は、図7(a)に示すように、ディスク1
の記録可能領域の連続した記録済みトラック、および、
飛び飛びになった記録済みトラック情報から総合的な記
録済みのディレクトリ情報および使用トラック情報を得
る。信号処理部84は、トラック群毎に、各トラックの
指定コード部分をデータに基づいて指定された符号化形
式または記録トラック幅を判別し、全体で使用可能な空
きトラック情報を使用容量算出部86へ供給する。
用容量の表示例を示す説明図である。トラックマップ情
報生成部85は、図7(a)に示すように、ディスク1
の記録可能領域の連続した記録済みトラック、および、
飛び飛びになった記録済みトラック情報から総合的な記
録済みのディレクトリ情報および使用トラック情報を得
る。信号処理部84は、トラック群毎に、各トラックの
指定コード部分をデータに基づいて指定された符号化形
式または記録トラック幅を判別し、全体で使用可能な空
きトラック情報を使用容量算出部86へ供給する。
【0047】使用容量算出部86は、記録済みのディレ
クトリ情報、空きトラック情報、ディスク全体の記録用
トラック数から使用可能なトラック数を得て、図7
(b)に示すように、その割合を例えば10パーセント
単位で算出する。
クトリ情報、空きトラック情報、ディスク全体の記録用
トラック数から使用可能なトラック数を得て、図7
(b)に示すように、その割合を例えば10パーセント
単位で算出する。
【0048】そして、10パーセント単位で算出された
結果に基づいて表示駆動信号が生成され、図7(c)に
示すように、ディスク1の表示装置領域4に円グラフが
表示される。
結果に基づいて表示駆動信号が生成され、図7(c)に
示すように、ディスク1の表示装置領域4に円グラフが
表示される。
【0049】なお、使用容量算出結果を円グラフ状に逐
次表示させる際には、現在記録が進行しているディスク
記録容量に対応する円グラフの分割された領域の箇所の
エレクトロクロミック表示素子へのストロボ照明点滅
を、所定の回転周期毎に(例えば0.5秒毎に)に一時
停止させることを繰り返し、黄色表示のエレクトロクロ
ミック表示素子が静止して見えるようにして、現在記録
中の部分をより明瞭に表示させるようにしてもよい。
次表示させる際には、現在記録が進行しているディスク
記録容量に対応する円グラフの分割された領域の箇所の
エレクトロクロミック表示素子へのストロボ照明点滅
を、所定の回転周期毎に(例えば0.5秒毎に)に一時
停止させることを繰り返し、黄色表示のエレクトロクロ
ミック表示素子が静止して見えるようにして、現在記録
中の部分をより明瞭に表示させるようにしてもよい。
【0050】これにより、ディスク回転中であっても逐
次進行していく記録済み容量の変化が目視により確認す
ることができる。使用容量表示装置付きディスク1を記
録再生装置70から取り出した状態でも、使用容量表示
は継続されているので、ディスク1の使用容量を目視で
確認することができる。
次進行していく記録済み容量の変化が目視により確認す
ることができる。使用容量表示装置付きディスク1を記
録再生装置70から取り出した状態でも、使用容量表示
は継続されているので、ディスク1の使用容量を目視で
確認することができる。
【0051】なお、上述した実施の形態では、円グラフ
表示を用いて使用容量を表示する構成について説明した
が、例えば回転ディスク1上に7セグメント構成の数字
表示器を2桁用いて、使用容量または残り容量を1パー
セント単位で表示するようにしてもよい。
表示を用いて使用容量を表示する構成について説明した
が、例えば回転ディスク1上に7セグメント構成の数字
表示器を2桁用いて、使用容量または残り容量を1パー
セント単位で表示するようにしてもよい。
【0052】また、上述の実施の形態では、録再可能な
光ディスクについて述べたが、使用容量表示装置付きデ
ィスクとして透明ジャケット内に回転電極を介して収納
されているリムーバブルHDDを使用してもよい。
光ディスクについて述べたが、使用容量表示装置付きデ
ィスクとして透明ジャケット内に回転電極を介して収納
されているリムーバブルHDDを使用してもよい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る表示
装置付きディスクにおいては、ディスクの主面上にエレ
クトロクロミック表示素子からなる表示手段を設けたの
で、この表示手段によってディスクの使用容量や使用容
量比率を表示することができる。上記表示手段は、電圧
を印加して表示を反転させた後は電圧を取り去っても表
示状態を長時間保持するので、ディスクを記録再生装置
に装着しない状態で使用容量や使用容量比率を視認する
ことができる。
装置付きディスクにおいては、ディスクの主面上にエレ
クトロクロミック表示素子からなる表示手段を設けたの
で、この表示手段によってディスクの使用容量や使用容
量比率を表示することができる。上記表示手段は、電圧
を印加して表示を反転させた後は電圧を取り去っても表
示状態を長時間保持するので、ディスクを記録再生装置
に装着しない状態で使用容量や使用容量比率を視認する
ことができる。
【0054】この発明に係る記録再生装置は、ディスク
を回転駆動している状態でも、チャッキング部に設けた
表示駆動信号供給機構を介して表示駆動信号をディスク
側へ供給できる構造としているので、ディスクを回転駆
動している状態でも、使用容量や使用容量比率の表示を
更新することができる。
を回転駆動している状態でも、チャッキング部に設けた
表示駆動信号供給機構を介して表示駆動信号をディスク
側へ供給できる構造としているので、ディスクを回転駆
動している状態でも、使用容量や使用容量比率の表示を
更新することができる。
【0055】この発明に係る記録再生装置は、使用容量
表示装置付きディスクの回転に同期させてストロボ光を
エレクトロクロミック表示素子へ照射するストロボ光照
射部を備えているので、ディスクを回転駆動させている
状態でもエレクトロクロミック表示素子の表示内容を視
認することができる。
表示装置付きディスクの回転に同期させてストロボ光を
エレクトロクロミック表示素子へ照射するストロボ光照
射部を備えているので、ディスクを回転駆動させている
状態でもエレクトロクロミック表示素子の表示内容を視
認することができる。
【図1】この発明に係る使用容量表示装置付きディスク
の構造を示す模式平面図である。
の構造を示す模式平面図である。
【図2】この発明に係る使用容量表示装置付きディスク
の要部拡大図である。
の要部拡大図である。
【図3】チャッキング部材の斜視図である。
【図4】チャッキング部材の模式断面図である。
【図5】チャッキング部材のディスク接触面に設けられ
た電極パターンの一例を示す説明図である。
た電極パターンの一例を示す説明図である。
【図6】この発明に係る記録再生装置のブロック構成図
である。
である。
【図7】使用容量算出部の動作例ならびに使用容量の表
示例を示す説明図である。
示例を示す説明図である。
1 使用容量表示装置付きディスク、2 ROM領域、
3 RAM領域、4表示装置領域、5 ハブ穴、6 チ
ャッキング部材、41 表示素子領域、41a〜41j
エレクトロクロミック表示素子、42 パターン配設
領域、43パターン引き出し領域、44 電極領域、7
0 記録再生装置、75 ストロボ光照明部、80 制
御部、82 回転周期検出部、85 トラックマップ情
報生成部、86 使用容量算出部、87 表示駆動信号
生成部
3 RAM領域、4表示装置領域、5 ハブ穴、6 チ
ャッキング部材、41 表示素子領域、41a〜41j
エレクトロクロミック表示素子、42 パターン配設
領域、43パターン引き出し領域、44 電極領域、7
0 記録再生装置、75 ストロボ光照明部、80 制
御部、82 回転周期検出部、85 トラックマップ情
報生成部、86 使用容量算出部、87 表示駆動信号
生成部
Claims (5)
- 【請求項1】 電圧印加の停止状態においても表示が保
持される表示素子からなり使用データ記録容量或いは残
りデータ記録容量等の記録容量に係る情報を可視表示す
る表示手段を主面上に設けるとともに、この表示手段に
表示駆動信号を供給するための複数の電極を中心部の周
辺に設けたことを特徴とする表示装置付きディスク状記
録媒体。 - 【請求項2】 上記表示手段は、上記表示素子がエレク
トロクロミック素子によって構成されたことを特徴とす
る請求項1に記載の表示装置付きディスク状記録媒体。 - 【請求項3】 電圧印加の停止状態においてもデータ記
録容量に係る情報が可視表示される表示手段を主面上に
設けるとともに、この表示手段に表示駆動信号を供給す
るための複数の電極を中心部の周辺に設けたディスク状
記録媒体が用いられ、 このディスク状記録媒体が装着されるとともに、このデ
ィスク状記録媒体を装着した状態で上記電極とそれぞれ
電気的に接続される複数の摺動電極を有して上記表示手
段へ表示駆動信号を供給する表示駆動信号供給機構が付
設されたディスクチャッキング手段を備え、 このディスクチャッキング手段は、上記ディスク状記録
媒体を回転駆動した状態であっても、上記表示駆動信号
供給機構を介して上記表示手段へ表示駆動信号を供給す
ることを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項4】 上記ディスクチャッキング手段にチャッ
キングされる上記ディスク状記録媒体のデータ記録容量
を検出して、その総データ記録容量に対する使用データ
記録容量または残りデータ記録容量等の使用比率を算出
する使用データ記録容量算出部と、 この使用データ記録容量算出部で算出された使用比率に
基づいて上記ディスク状記録媒体の表示手段に使用デー
タ記録容量または残りデータ記録容量等のデータ記録容
量の表示を行なわせる表示駆動信号を生成する表示駆動
信号生成部を備えたことを特徴とする請求項3に記載の
記録再生装置。 - 【請求項5】 上記ディスクチャッキング手段にチャッ
キングされて回転される上記ディスク状記録媒体の回転
周期を検出する回転周期検出部と、 この回転周期検出部で検出した上記ディスク状記録媒体
の回転周期に同期させて照明光を上記表示手段へ照射す
る照明光照射部とを備えたことを特徴とする請求項3に
記載の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272715A JPH10124982A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 表示装置付きディスク状記録媒体及び記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272715A JPH10124982A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 表示装置付きディスク状記録媒体及び記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10124982A true JPH10124982A (ja) | 1998-05-15 |
Family
ID=17517787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8272715A Withdrawn JPH10124982A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 表示装置付きディスク状記録媒体及び記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10124982A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006126640A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ディスク装置 |
| CN113949793A (zh) * | 2020-07-17 | 2022-01-18 | 深圳市万普拉斯科技有限公司 | 一种闪光灯及其光效改善方法、电子设备 |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP8272715A patent/JPH10124982A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006126640A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ディスク装置 |
| JPWO2006126640A1 (ja) * | 2005-05-25 | 2008-12-25 | 松下電器産業株式会社 | ディスク装置 |
| US8284638B2 (en) | 2005-05-25 | 2012-10-09 | Panasonic Corporation | Disc drive |
| CN113949793A (zh) * | 2020-07-17 | 2022-01-18 | 深圳市万普拉斯科技有限公司 | 一种闪光灯及其光效改善方法、电子设备 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |