JPH10125384A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH10125384A
JPH10125384A JP28096796A JP28096796A JPH10125384A JP H10125384 A JPH10125384 A JP H10125384A JP 28096796 A JP28096796 A JP 28096796A JP 28096796 A JP28096796 A JP 28096796A JP H10125384 A JPH10125384 A JP H10125384A
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JP
Japan
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lance
connector
contact
connector housing
lances
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JP28096796A
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Takaaki Kudo
高明 工藤
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型で高電圧に耐えることができるコネクタ
を提供する。 【解決手段】 絶縁性のコネクタハウジング3、コネク
タハウジング3にそれぞれ嵌合され収容された正側コン
タクトと負側コンタクト2、2を有している。正側コン
タクトと負側コンタクト2、2はコネクタハウジング3
に係止されるランス2a、2aをそれぞれ有している。
コネクタハウジング3には各ランス2aをそれぞれ係止
するランス保持部3a、3bを有している。各ランス2
aはランス保持部3a、3bに係止された状態ではコネ
クタハウジング3の外部にそれぞれ露出している。ラン
ス保持部3a、3bは、各ランス2aが嵌合方向の左右
外側に位置するように設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコネクタに関し、特
に、小型で高電圧に耐えることができるコネクタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3に、コネクタの従来例を示した。こ
のコネクタは、ソケットハウジング13、このソケット
ハウジング13に嵌合され収容される一対のソケットコ
ンタクト12、12、ソケットハウジング13の一部が
装着されるインシュレータ15、インシュレータ15に
設けられたピンコンタクト16、ホールドダウン14
a、14bなどから構成される。
【0003】各ソケットコンタクト12の一端にはケー
ブル11がそれぞれ接続されており、また他端側にはソ
ケットハウジング13に係止されるランス12aがそれ
ぞれ形成されている。また、ソケットハウジング13に
は、各ランス12aがそれぞれ挿入される挿入口13
c、13dと、各ランス12aを係止するランス保持部
13a、13bがそれぞれ形成されている。これらラン
ス保持部13a、13bに係止されるランス12aを具
備した一対のソケットコンタクト12、12は、通常
は、いずれか一方が正側コンタクトとして、また他方が
負側コンタクトとしてそれぞれ使用される。
【0004】さらに、上記一対のソケットコンタクト1
2、12の各ランス12aはそれぞれ、ランス保持部1
3a、13bに係止された状態では、それらの一部がコ
ネクタハウジング13の外部にそれぞれ露出している。
また、この場合、各ランス12aは、ランス保持部13
a、13bに係止された状態において、嵌合方向、つま
り、図3において右上方向の上面側にそれぞれ位置し
て、同じ方向を向いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の各種
電子機器における軽薄短小化や高性能化などにより、こ
れらの電子機器では各部品が高密度で実装されており、
またこれに伴い、コネクタも小型の構造のものが多く使
用されている。
【0006】ところが、従来のコネクタでは、上記した
ように、正側のコンタクトのランスと負側のコンタクト
のランスがともに同じ方向を向いていることから、これ
らのランス間の沿面距離および空間距離は比較的短いも
のとなってしまう。このため、上記のようにコネクタを
小型化した場合には、高電圧に耐えることができず、こ
れらランス間で放電が起きる可能性が高くなり、正負の
コンタクトの間の絶縁を有効に行うことが困難であっ
た。
【0007】本発明は、小型で高電圧に耐えることがで
きるコネクタを提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のコネクタは、絶
縁性のコネクタハウジングと、前記コネクタハウジング
にそれぞれ嵌合され収容された正側コンタクトと負側コ
ンタクトとを有し、前記正側コンタクトと前記負側コン
タクトは前記コネクタハウジングに係止されるランスを
それぞれ有するものであり、前記コネクタハウジングは
各ランスをそれぞれ係止する第1のランス保持部および
第2のランス保持部を有しており、各ランスは前記第1
のランス保持部および前記第2のランス保持部に係止さ
れた状態では少なくともその一部が前記コネクタハウジ
ングの外部にそれぞれ露出したコネクタにおいて、各ラ
ンスが前記嵌合方向の左右外側に嵌合され収容されるよ
うに、前記第1のランス保持部および前記第2のランス
保持部が設けられていることを特徴とする。
【0009】ここで、正側コンタクトと負側コンタクト
は、第1および第2のランス保持部に係止された状態に
おいて、コネクタハウジングの壁部を介して離間される
ものである。
【0010】そして、本発明のように、ランスを互いに
嵌合方向の左右外側に向けた構造とすれば、これらラン
スの間の沿面距離と空間距離が大きくなり、同じ大きさ
で従来より高い電圧に耐える構造とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のコネクタの実施
の形態を説明する。
【0012】図1に、実施の形態のコネクタを示した。
このコネクタは、絶縁性のソケットハウジング3、導電
性の1対のソケットコンタクト2、2、絶縁性のインシ
ュレータ5、導電性のピンコンタクト6、導電性のホー
ルドダウン4a、4bなどから構成される。
【0013】ソケットハウジング3には、一対のソケッ
トコンタクト2、2を嵌合し収容するための挿入口3
c、3dが形成されている。また、コネクタハウジング
3には、インシュレータ5に挿入される突出部3e、3
fがそれぞれ形成されている。これらの突出部3e、3
fには、図2を参照して、挿入口3c、3dに連通する
孔がそれぞれ形成されており、またこの孔の一部には、
各ソケットコンタクト2の各ランス2aを係止するため
のランス保持部3a、3bがそれぞれ形成されている。
【0014】ソケットコンタクト2は、上記のようにソ
ケットハウジング3の挿入口3c、3dに嵌合され収容
される略円筒状のもので、例えば、導電性の金属板を折
曲形成して作られる。このソケットコンタクト2の一端
にはケーブル1が接続されており、また他端側にはソケ
ットハウジング3のランス保持部3a、3bに係止され
るランス2aが形成されている。
【0015】ここで、図1において、ソケットハウジン
グ3の挿入口3cに嵌合されるコンタクト2は、そのラ
ンス2aが嵌合方向の右側、つまり図1で右下方向に位
置する状態で挿入孔3cに嵌合される。一方、コネクタ
ハウジング3の挿入口3dに嵌合されるコンタクト2
は、そのランス2aが嵌合方向の左側、つまり図1で左
上方向に形成されている。そして、挿入口3cに嵌合さ
れるコンタクト2を正側のコンタクトとして場合、挿入
口3dに嵌合されるコンタクト2は負側のコンタクトで
ある。そして、これら正側のソケットコンタクト2と負
側のソケットコンタクト2からなる一対のソケットコン
タクト2、2は、嵌合方向において左右外側にそれらの
ランス2a、2aが位置するように、挿入口3c、3d
に嵌合され収容される。
【0016】インシュレータ5には、ソケットハウジン
グ3の突出部3e、3fが装着される孔5a、5bが形
成され、また、この装着状態において、ソケットハウジ
ング3に形成された孔3g、3hを通ってソケットコン
タクト2、2に接続される一対のピンコンタクト6、6
を有している。さらに、インシュレータ5を図示しない
プリント基板などにはんだ付けするためのホールドダウ
ン4a、4bを有している。
【0017】以上の構成である実施の形態のコネクタに
おいては、上記一対のソケットコンタクト2、2をソケ
ットハウジング3に嵌合し収容した状態においては、そ
れらのランス2a、2aはそれぞれランス保持部3a、
3bに係止されるようになり、またソケットハウジング
3の外部にそれぞれ露出した状態となる。そして、これ
らの一対のランス2a、2aは、上記のようにランス保
持部3a、3bに係止された状態において、嵌合方向に
おいて左右外側にそれぞれ位置するようになる。
【0018】さらに、上記のように一対のソケットコン
タクト2、2をソケットハウジング3に嵌合し収容し
て、それらのランス2a、2aがランス保持部3a、3
bに係止された状態では、ソケットコンタクト2、2は
ソケットハウジング3の壁部、つまり突出部3e、3f
を介して離間された状態となる。
【0019】
【発明の効果】以上の通り、本発明のコネクタによれ
ば、小型で高電圧に耐えることができるコネクタを提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のコネクタの分解斜視図で
ある。
【図2】図1のコネクタにおいてソケットコンタクトを
ソケットハウジングに装着した状態の断面図である。
【図3】従来のコネクタの分解斜視図である。
【符号の説明】
1、11 ケーブル 2、12 ソケットコンタクト 3、13 ソケットハウジング 5、15 インシュレータ 6、16 ピンコンタクト 2a、12a ランス 3a、3b、13a、13b ランス保持部 4a、4b、14a、14b ホールドダウン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性のコネクタハウジング(3)と、
    前記コネクタハウジング(3)にそれぞれ嵌合され収容
    された正側コンタクトと負側コンタクト(2、2)とを
    有し、前記正側コンタクトと前記負側コンタクト(2、
    2)は前記コネクタハウジング(3)に係止されるラン
    ス(2a、2a)をそれぞれ有するものであり、前記コ
    ネクタハウジング(3)には各ランス(2a、2a)を
    それぞれ係止する第1のランス保持部および第2のラン
    ス保持部(3a、3b)を有しており、各ランス(2
    a、2a)は前記第1のランス保持部および前記第2の
    ランス保持部(3a、3b)に係止された状態では少な
    くともその一部が前記コネクタハウジング(3)の外部
    にそれぞれ露出したコネクタにおいて、 各ランス(2a、2a)が前記嵌合方向の左右外側に嵌
    合され収容されるように、前記第1のランス保持部およ
    び前記第2のランス保持部(3a、3b)が設けられて
    いることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記正側コンタクトと前記負側コンタク
    ト(2、2)は、前記第1および前記第2のランス保持
    部(3a、3b)に係止された状態において、前記コネ
    クタハウジング(3)の壁部を介して離間されることを
    特徴とする請求項1記載のコネクタ。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1006617A3 (en) * 1998-11-30 2002-01-16 Japan Solderless Terminal Mfg Co Ltd High voltage connector
KR20040014086A (ko) * 2002-08-09 2004-02-14 삼성전자주식회사 커넥터 및 이를 갖는 백라이트 어셈블리용 램프 유닛
US7056158B2 (en) * 2002-06-20 2006-06-06 J.S.T. Manufacturing Co., Ltd. Socket contact and socket connector
JP2007185483A (ja) * 2005-12-15 2007-07-26 Omron Corp 金属球検知センサ及びそのコネクタ
CN100463299C (zh) * 2003-07-31 2009-02-18 日本压着端子制造株式会社 连接器及使用该连接器的液晶显示装置
JP2018186058A (ja) * 2017-04-27 2018-11-22 第一精工株式会社 電気コネクタ及び電気コネクタ装置

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