JPH10126470A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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Publication number
JPH10126470A
JPH10126470A JP27346396A JP27346396A JPH10126470A JP H10126470 A JPH10126470 A JP H10126470A JP 27346396 A JP27346396 A JP 27346396A JP 27346396 A JP27346396 A JP 27346396A JP H10126470 A JPH10126470 A JP H10126470A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
mobile phone
pulled out
wire
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27346396A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kawarasaki
博 河原崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP27346396A priority Critical patent/JPH10126470A/ja
Publication of JPH10126470A publication Critical patent/JPH10126470A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の携帯電話機では、レシーバとマイクと
の間隔が固定されていて利便性が低く、また小型化でき
ないという問題点があったが、本発明では、マイクの位
置を自由に調節でき、かつ小型化を達成できる携帯電話
機を提供する。 【解決手段】 マイク20がマイク線21の一端に配置
され、マイク線21が筐体内に格納されたラダー22に
沿って上下し、ラダー22の一端にあるストッパ23
が、マイク線21が不意に収納されたり、一定以上に引
き出されたりすることを止める携帯電話機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHS等も含む携
帯電話機に係り、特にマイクの位置を自由に調節できて
利便性の高くでき、かつ小型化を達成できる携帯電話機
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機について、図3を用い
て説明する。図3は、従来の携帯電話機の外観を表す説
明図である。従来の携帯電話機は、図3に示すように、
レシーバ1と、マイク2と、操作部と、LCDとが表面
に設置されている。
【0003】以下、従来の携帯電話機の各部を具体的に
説明する。レシーバ1は、受信した音声信号を発音する
スピーカであり、通常携帯電話機の上部に設けられてい
る。マイク2は、利用者の発声する音声を拾って電気信
号に変換するものであり、通常携帯電話機の下部に設け
られている。また、操作部とLCDとは、ともに、レシ
ーバ1とマイク2との中間に設けられているのが、一般
的な携帯電話機のデザインである。
【0004】利用者は、レシーバ1を耳元に持ってい
き、かつマイク2を口元に近づけて通話を行うことで携
帯電話機を利用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の携帯電話機では、平均的な利用者の耳と口との間隔
にレシーバとマイクとを配置するデザインとしているた
め、極端な場合には、マイクを口元に十分に近づけるこ
とができないため利便性が低く、また、携帯電話機の高
さを一定以上に小さくできず、いわゆるストレートタイ
プのデザインでは、小型化できないという問題点があっ
た。
【0006】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、マイクの位置を自由に調節できて利便性が高く、か
つ小型化を達成できる携帯電話機を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、携帯電話機におい
て、本体からマイクを引き出し可能としたことを特徴と
しており、通話時にマイクを好みの位置に引き出して使
用し、それ以外はマイクを収納して本体の小型化を図る
ことができる。
【0008】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、携帯電話機において、マイクと、前
記マイクに接続するマイク線と、前記マイクを本体から
引き出した場合に前記マイク線を任意の位置で停止させ
るストッパとを有することを特徴としており、通話時に
マイクを好みの位置に引き出して使用し、それ以外はマ
イクを収納して本体の小型化を図ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る携帯電
話機について図面を参照しながら説明する。本発明の実
施の形態に係る携帯電話機(本機)は、掃除機等のコン
セントプラグの要領で引き出し若しくは収納し、かつ適
度な弾性を備えた引き出し線(以下、「マイク線」と称
する)を設け、その先端にマイクを配置するものであ
り、これにより、マイクの位置を適当に調整でき、かつ
マイクを収納すれば、小型にできるものである。
【0010】本機は、図1に示すように、レシーバ1
と、操作部と、LCDとを本体側に備え、更に本体から
引き出されるようにマイク線21と、その先端にマイク
20とを備えている。図1は、本機の外観を表す説明図
である。
【0011】それぞれの動作は、従来と同様であるが、
配置のデザインが異なっており、レシーバ1と操作部と
LCDとは表面に設置され、下部から引き出されるマイ
ク線21の先端にマイク20が設置されている。
【0012】ここで、マイク線21を引き出し、収納す
るための構造について図2を用いて説明する。図2は、
マイク線21を引き出し、収納するための構造を表す説
明図である。この構造は、図2に示すように、ラダー2
2と、ストッパ23とから構成されている。マイク線2
1は、適度な弾性を備えた例えばゴムのようなもので表
面を覆い、全体的な形状が容易には変形しないように、
金属線を芯としているものが考えられる。
【0013】この金属線を芯とすることで、形状が容易
に変形しないばかりか、マイク20を引き出した場合に
マイク20の位置が固定されるため、携帯電話機の本体
側のみを片手で持ってレシーバ1を耳に近づけるだけ
で、マイク20を別の手で保持する必要がなく、使い勝
手が向上する効果があるものである。
【0014】また、マイク線21の内部には、マイク2
0の出力する電気的信号を伝達する電線が通っている。
従って、マイク線21の一端はマイク20に接続され、
マイク線21の他端は電気的信号を増幅するマイク増幅
回路等に接続されている。
【0015】ラダー22は、変形しにくいプラスチッ
ク、金属のような素材で形成されていることが考えら
れ、マイク線21を収納する線路となるものである。つ
まり、マイク線21は、ラダー22に沿って移動するよ
うになっている。
【0016】また、ラダー22は、携帯電話機の筐体内
に納められ、一端が携帯電話機の下部に露出している。
【0017】ストッパ23は、ラダー22の携帯電話機
の下部に露出する一端に取り付けられた機構であって、
一旦引き出したマイク線21をその段階で固定して、そ
れ以上引き出されたり、引き戻されたりしないようにし
ておく機構であって、具体的には、家庭用掃除機のコン
セントリールのようなものや、自動車のシートベルトに
おけるストッパと同様の構造であるものが考えられる。
【0018】また、ストッパ23は、ラダー22からマ
イク線21が完全に離脱してしまわないように、一定以
上引き延ばすことができないようにするものである。
【0019】次に、本機の動作について説明する。利用
者は、レシーバ1を耳元に当てて、マイク20が口元の
適当な位置にくるようにマイク線21を引き出す。
【0020】すると、マイク線21がラダー22を滑り
降りて、マイク20が引き出される。そして、利用者が
一定の場所でマイク20の引き出しをやめると、ストッ
パー23がその位置でマイク線21を止めておく。
【0021】そして、利用者は通話を開始するが、この
ときに不意にマイク20を押してしまったり、マイク2
0を引き出してしまっても、ストッパ23がマイク線2
1を止めているので、マイク20が筐体内に収納されて
しまったり、マイク20が完全に引き出されて携帯電話
機が壊れてしまうことがないようになっている。
【0022】本機によれば、利用者の好みに合わせてレ
シーバ1とマイク20との間隔が調節でき、利便性を高
めることができる効果があり、また、マイク20を本体
の外側に設けているため、マイク20の分だけ筐体の高
さを短くできるので、筐体の小型化を促進できる効果が
ある。
【0023】また、本機のストッパ23を本体に設ける
場合に、マイク20が本体にはみ出すことなく収納でき
るように、かつ、マイク20を引き出し易い構成とする
と、マイク20の破損を防止して、利便性を向上できる
ものである。
【0024】具体的には、ストッパ23を本体から少し
奥まった所に形成し、奥まった空間部分にマイク20を
収納し、しかも、その空間をマイク20より大きめに形
成して指等でマイク20を引き出せるようにすることが
考えられる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、本体から
マイクを引き出し可能とした携帯電話機としているの
で、通話時にマイクを好みの位置に引き出して使用し、
それ以外はマイクを収納して本体の小型化を図ることが
できる効果がある。
【0026】請求項2記載の発明によれば、マイクを接
続したマイク線を本体から引き出し、ストッパで任意の
位置にマイク線を停止させる携帯電話機としているの
で、通話時にマイクを好みの位置に引き出して使用し、
それ以外はマイクを収納して本体の小型化を図ることが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る携帯電話機の外観を
表す説明図である。
【図2】マイク線21を引き出し、収納するための構造
を表す説明図である。
【図3】従来の携帯電話機の外観を表す説明図である。
【符号の説明】
1…レシーバ、 2,20…マイク、 21…マイク
線、 22…ラダー、23…ストッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体からマイクを引き出し可能としたこ
    とを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 マイクと、前記マイクに接続するマイク
    線と、前記マイクを本体から引き出した場合に前記マイ
    ク線を任意の位置で停止させるストッパとを有すること
    を特徴とする携帯電話機。
JP27346396A 1996-10-16 1996-10-16 携帯電話機 Pending JPH10126470A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27346396A JPH10126470A (ja) 1996-10-16 1996-10-16 携帯電話機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27346396A JPH10126470A (ja) 1996-10-16 1996-10-16 携帯電話機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10126470A true JPH10126470A (ja) 1998-05-15

Family

ID=17528281

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27346396A Pending JPH10126470A (ja) 1996-10-16 1996-10-16 携帯電話機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10126470A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6246570B1 (en) * 1998-06-10 2001-06-12 Samsung Electronics Co., Ltd. Portable computer having a microphone
KR20020029586A (ko) * 2000-10-13 2002-04-19 이대섭 휴대폰

Cited By (2)

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US6246570B1 (en) * 1998-06-10 2001-06-12 Samsung Electronics Co., Ltd. Portable computer having a microphone
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