JPH10127345A - 電動歯ブラシのスイッチ構造 - Google Patents

電動歯ブラシのスイッチ構造

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JPH10127345A
JPH10127345A JP28489496A JP28489496A JPH10127345A JP H10127345 A JPH10127345 A JP H10127345A JP 28489496 A JP28489496 A JP 28489496A JP 28489496 A JP28489496 A JP 28489496A JP H10127345 A JPH10127345 A JP H10127345A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
buttons
main body
body case
brush
Prior art date
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Pending
Application number
JP28489496A
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English (en)
Inventor
Masahiro Matsuura
正裕 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体ケースの限られたスペース内に複数のス
イッチを配設して、指をずらすことなく動作モードの切
り替え操作等を容易に行なう。スイッチの押し間違いを
確実に防いで使用者の思いどおりの操作ができるように
する。 【解決手段】 ブラシと、ブラシを駆動する駆動手段
と、ブラシの動作モードを切り替える動作モード切替ス
イッチや強弱切替スイッチ等の各種スイッチを操作する
複数のスイッチボタン2とを備えた電動歯ブラシであ
る。略筒状の本体ケース3の操作部4にその円周方向C
に隣合わせに複数のスイッチボタン2を近接配置する。
スイッチボタン2,2間に誤操作防止用の仕切突出部5
を配置する。仕切突出部5によって複数のスイッチボタ
ン2を同時に押したり、或いは一方のスイッチボタン2
を押した時に誤って他方のスイッチボタン2を押してし
まったりする恐れをなくす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動歯ブラシの
スイッチ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ブラシの動作モードを切り替
える動作モード切替スイッチや強弱切替スイッチ等の各
種スイッチを備えた電動歯ブラシが知られている。その
一例を図5及び図6に示す。この電動歯ブラシ6は、細
長い円筒状の本体ケース3と、本体ケース3の先端から
突出する駆動軸15と、この駆動軸15に着脱自在に連
結されるブラシ(図示せず)とで構成されており、本体
ケース3内にはモータ16、モータ16の回転運動を駆
動軸15の軸回りの往復回転運動と駆動軸15の軸方向
の往復運動とに選択的に変換するための偏心軸17とカ
ム18とカムフォロア19等から成る運動変換機構2
0、蓄電池21、蓄電池21の充電のための電力を外部
から受けるためのコイル22等が収められている。
【0003】また操作部4には、例えば図7に示すよう
に、強弱切替スイッチ10を操作する強弱切替ボタン1
1と、2種類の動作モード切替スイッチ1を操作するス
イッチボタン2,2とが本体ケース3の縦方向Dに並べ
て配置されており、2種類の動作モード切替用のスイッ
チボタン2,2を切り替えることによって、ブラシに軸
方向に往復直線運動を行なわせる所謂バス磨きと、ブラ
シに軸廻りに回転運動を行なわせる所謂ローリング磨き
とを切り替えて実行させることが可能となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来例のも
のでは、動作モード切替用のスイッチボタン2,2が本
体ケース3の縦方向Dに並べて配置されているために、
動作モードを切り替えるたびに指を本体ケース3の縦方
向Dにずらしてスイッチボタン2を押す操作を行なわれ
なければならず、動作モードの切り替えがし難く、使い
難いという問題がある。
【0005】一方、本発明者は、図3及び図4に示すよ
うに、2種類の動作モードを切り替えるための2つスイ
ッチボタン2,2を本体ケース3の円周方向Cに隣合わ
せに配置すれば、指を本体ケース3の縦方向Dにずらす
必要がなく、スイッチボタン2,2の切り替え操作を容
易に行なうことが可能になるという知見を持っている。
【0006】ところが、略円筒状の本体ケース3の操作
部4の限られたスペース内に、本体ケース3の円周方向
Cに動作モード切替用のスイッチボタン2,2を隣合わ
せに配置すると、スイッチボタン2,2間の距離が短く
なり、2つのスイッチボタン2,2を誤って同時に押し
たり、或いは一方のスイッチボタン2を指で押した際
に、他方のスイッチボタン2を誤って押してしまったり
するなどの押し間違いが発生し易く、使用者の思いどお
りに動かなくなって、やはり使い難いことが判った。
【0007】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、略筒状の本体ケースの操作部における限られたスペ
ース内に複数のスイッチを配設して、指をずらすことな
く動作モードの切り替え操作等を容易に行なえように
し、且つ、スイッチの押し間違いを確実に防いで使用者
の思いどおりの操作ができるようにした電動歯ブラシを
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ブラシと、ブラシを駆動する駆動手段
と、ブラシの動作モードを切り替える動作モード切替ス
イッチ1や強弱切替スイッチ10等の各種スイッチを操
作する複数のスイッチボタン2とを備えた電動歯ブラシ
において、略筒状の本体ケース3の操作部4にその円周
方向Cに隣合わせに複数のスイッチボタン2を近接配置
すると共に、スイッチボタン2,2間に誤操作防止用の
仕切突出部5を配置したことを特徴としており、このよ
うに構成することで、略筒状の本体ケース3の操作部4
における限られたスペース内にスイッチを追加して、複
数のスイッチボタン2を横並びに近接配置することがで
き、複数のスイッチボタン2の操作時に指を本体ケース
3の縦方向にずらす必要がなく、使い易くなると共に、
仕切突出部5によって複数のスイッチボタン2を同時に
押したり、或いは一方のスイッチボタン2を押した時に
誤って他方のスイッチボタン2を押してしまったりする
恐れがなく、従って、スイッチの押し間違いを確実に防
止できるので、使用者の思いどおりの操作ができ、使い
勝手が一層良好となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態の一例を
説明する。本実施形態の電動歯ブラシ6は、図1に示す
ように、細長い円筒状の本体ケース3と、本体ケース3
の先端から突出する駆動軸15と、この駆動軸15に着
脱自在に連結されるブラシ(図示せず)とで構成されて
おり、操作部4におけるスイッチの配置構造を除いて従
来例と同様な構造を有している。
【0010】細長い円筒状の本体ケース3の操作部4に
は、1つの強弱切替スイッチと、2種類の動作モード切
替スイッチ1,1とが配設されており、これら動作モー
ド切替用スイッチ1,1を個別に操作するための2つの
スイッチボタン2,2が本体ケース3の操作部4内のス
ペース内に本体ケース3の円周方向Cに隣合わせに近接
配置されている。例えば一方の動作モード切替スイッチ
1は、ブラシに軸方向に往復直線運動を行なわせる所謂
バス磨きを実行するためのものであり、他方の動作モー
ド切替スイッチ1は、ブラシに軸廻りに回転運動を行な
わせる所謂ローリング磨きを実行させるためのものであ
る。
【0011】上記2種類の動作モード切替スイッチ1の
上には、図2に示すように、中ボタン7が夫々配置さ
れ、各中ボタン7の上を覆うように2つのスイッチボタ
ン2,2が夫々配置されている。ここで中ボタン7は、
例えばABS樹脂などの硬い材質で形成され、弾性体で
あるスイッチボタン2を押した時に、操作力をスイッチ
に確実に伝えて、スイッチ操作を確実にする働きをす
る。また2つのスイッチボタン2,2はゴム等の弾性体
で一体に形成されており、各スイッチボタン2,2を個
別に押せるようになっている。スイッチボタン2,2は
スイッチカバー8により本体ケース3側に挟持されてい
る。
【0012】スイッチカバー8は、本体ケース3の操作
部4に設けた嵌合孔部に嵌め込まれている。スイッチカ
バー8には1つの強弱切替ボタン11を嵌め込むための
開口部と、2つのスイッチボタン2,2を嵌め込むため
の開口部とが縦方向Dに配置されており、スイッチボタ
ン2,2を嵌め込むための開口部の略中央側には、誤操
作防止用の仕切突出部5が縦方向Dに架け渡されてい
る。仕切突出部5はリブ形状を有しており、その長さ方
向の両端部はスイッチカバー8と一体化されていて、仕
切突出部5を指で押しても動かない構造となっている。
また、2つのスイッチボタン2,2は薄肉部9を介して
互いに連結されており、この薄肉部9に沿って形成され
る略コ字状の凹溝12内に上記仕切突出部5が挿入され
ている。ここで、仕切突出部5はその表面部5aがスイ
ッチボタン2の表面部2aと略面一となるような厚みを
有しており、スイッチボタン2,2をスイッチカバー8
に保持する働きに加えて、スイッチボタン2,2を同時
に指で押しても指が仕切突出部5に先に当たることによ
って、2個のスイッチが同時に入ったり、誤って隣のス
イッチが入ったりするのを防止する働きをするものであ
る。
【0013】しかして、細い円筒状の本体ケース3の操
作部4における限られたスペース内でスイッチ(本実施
形態では動作モード切替スイッチ1)を追加して、2つ
の動作モード切替用のスイッチボタン2,2を横並びに
配置した場合において、スイッチボタン2,2を仕切る
ように仕切突出部5が配置されており、しかも仕切突出
部5の表面部5aはスイッチボタン2の表面部2aと略
面一となっているので、スイッチボタン2,2が近接し
ていても、仕切突出部5の存在によってスイッチボタン
2,2を同時に押すことはできず、また一方のスイッチ
ボタン2を押した時に誤って他方のスイッチボタン2を
押してしまう恐れもない。これによりスイッチの押し間
違いを確実に防止でき、使用者の思いどおりの操作がで
き、使い勝手が良好となる。
【0014】また、仕切突出部5をスイッチボタン2,
2の厚み方向に肉厚にする一方で、スイッチボタン2の
面方向(横方向)に対しては薄肉にしたことにより、仕
切突出部5の強度を確保しつつ、仕切突出部5の両側に
設けられるスイッチボタン2が配置される開口部分の大
きさを確保できる。つまり仕切突出部5に強度を持たせ
るためには、少なくともスイッチボタン2,2を押す方
向(スイッチボタン2の厚み方向)と同方向に仕切突出
部5を厚肉化すればよいものであり、これによって仕切
突出部5は横方向に対しては薄肉にできるので、仕切突
出部5を設けた構造でありながら、スイッチボタン2の
大きさが仕切突出部5によって制約を受けることもなく
なる。
【0015】なお、前記実施形態では、動作モード切替
用のスイッチボタン2を横並びに配置した場合を説明し
たが、この組み合わせに限定されるものではなく、これ
以外の組み合わせ、例えば一方を強弱切替用のスイッチ
ボタン、他方を動作モード切替用のスイッチボタンとす
る組み合わせであってもよいものであり、用途に応じて
横並びに配置されるスイッチボタンの種類は適宜に変更
可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はブラシ
と、ブラシを駆動する駆動手段と、ブラシの動作モード
を切り替える動作モード切替スイッチや強弱切替スイッ
チ等の各種スイッチを操作する複数のスイッチボタンと
を備えた電動歯ブラシにおいて、略筒状の本体ケースの
操作部にその円周方向に隣合わせに複数のスイッチボタ
ンを近接配置すると共に、スイッチボタン間に誤操作防
止用の仕切突出部を配置したから、略筒状の本体ケース
の操作部における限られたスペース内にスイッチを追加
して、複数のスイッチボタンを横並びに近接配置するこ
とができ、複数のスイッチボタンの操作時に指を本体ケ
ースの縦方向にずらす必要がなく、使い易くなると共
に、仕切突出部によって複数のスイッチボタンを同時に
押したり、或いは一方のスイッチボタンを押した時に誤
って他方のスイッチボタンを押してしまったりする恐れ
がなく、従って、スイッチの押し間違いを確実に防止で
きるので、使用者の思いどおりの操作ができ、一層使い
易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の一例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の比較例を示す正面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】従来の電動歯ブラシ全体の断面図である。
【図6】従来の電動歯ブラシの操作部付近の断面図であ
る。
【図7】従来の電動歯ブラシ全体の正面図である。
【符号の説明】
1 動作モード切替スイッチ 2 スイッチボタン 3 本体ケース 4 操作部 5 仕切突出部 C 円周方向

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシと、ブラシを駆動する駆動手段
    と、ブラシの動作モードを切り替える動作モード切替ス
    イッチや強弱切替スイッチ等の各種スイッチを操作する
    複数のスイッチボタンとを備えた電動歯ブラシにおい
    て、略筒状の本体ケースの操作部にその円周方向に隣合
    わせに複数のスイッチボタンを近接配置すると共に、ス
    イッチボタン間に誤操作防止用の仕切突出部を配置した
    ことを特徴とする電動歯ブラシのスイッチ構造。
JP28489496A 1996-10-28 1996-10-28 電動歯ブラシのスイッチ構造 Pending JPH10127345A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28489496A JPH10127345A (ja) 1996-10-28 1996-10-28 電動歯ブラシのスイッチ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28489496A JPH10127345A (ja) 1996-10-28 1996-10-28 電動歯ブラシのスイッチ構造

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Publication Number Publication Date
JPH10127345A true JPH10127345A (ja) 1998-05-19

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ID=17684425

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JP28489496A Pending JPH10127345A (ja) 1996-10-28 1996-10-28 電動歯ブラシのスイッチ構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6993803B2 (en) 2002-05-30 2006-02-07 Church & Dwight Co., Inc. Electric toothbrushes and packages containing same
US7258229B2 (en) 2002-05-30 2007-08-21 Church & Dwight Co., Inc. Electric toothbrushes and packages containing same
JP2009520555A (ja) * 2005-12-21 2009-05-28 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 電動歯ブラシにおいて動作モードを選択するシステム

Cited By (4)

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