JPH10127410A - 椅子の肘掛取付構造 - Google Patents
椅子の肘掛取付構造Info
- Publication number
- JPH10127410A JPH10127410A JP30377496A JP30377496A JPH10127410A JP H10127410 A JPH10127410 A JP H10127410A JP 30377496 A JP30377496 A JP 30377496A JP 30377496 A JP30377496 A JP 30377496A JP H10127410 A JPH10127410 A JP H10127410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- piece
- seat plate
- mounting
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Special Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 椅子の肘掛をボルト1本で簡単に取付できし
かも充分な強度が保証され取付後のグラ付きも少ないよ
うにする。 【解決手段】 L形折曲状の肘掛支持柱6の下辺に取付
片7を溶接等により一体的に固着し、プラスチック製の
座板支持盤1の下側面に横孔13を形成すると共に、該
座板支持盤の下側面の横孔外側部分に一体に水平起立片
15を形成し、該横孔に前記肘掛支持柱の下辺端部を挿
入したとき該水平起立片上の間隙16に前記取付片の一
側縁7aが挿入されて位置決めされ該取付片を座板支持
盤の下側面に単一のボルト21で固着できるようにす
る。
かも充分な強度が保証され取付後のグラ付きも少ないよ
うにする。 【解決手段】 L形折曲状の肘掛支持柱6の下辺に取付
片7を溶接等により一体的に固着し、プラスチック製の
座板支持盤1の下側面に横孔13を形成すると共に、該
座板支持盤の下側面の横孔外側部分に一体に水平起立片
15を形成し、該横孔に前記肘掛支持柱の下辺端部を挿
入したとき該水平起立片上の間隙16に前記取付片の一
側縁7aが挿入されて位置決めされ該取付片を座板支持
盤の下側面に単一のボルト21で固着できるようにす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事務用椅子等にお
ける肘掛の取付構造に関するものである。
ける肘掛の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】事務用椅子における肘掛は一般にオプシ
ョン部品として用意され、必要に応じて後付けできるよ
うにしているが、通常は座板を支持している座板支持盤
の下側面に肘掛支持柱の下端部を少なくともボルト(ビ
ス)を3本程度用いて強固に固着する必要があった。こ
のため取付に手数を要するものであったが、3本のボル
トを用いているにも拘らず必ずしも充分な強度が得られ
ず、またボルトの締付が不充分であると肘掛がグラ付く
ようなおそれもあった。
ョン部品として用意され、必要に応じて後付けできるよ
うにしているが、通常は座板を支持している座板支持盤
の下側面に肘掛支持柱の下端部を少なくともボルト(ビ
ス)を3本程度用いて強固に固着する必要があった。こ
のため取付に手数を要するものであったが、3本のボル
トを用いているにも拘らず必ずしも充分な強度が得られ
ず、またボルトの締付が不充分であると肘掛がグラ付く
ようなおそれもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明はボルト
1本で簡単に取付できしかも充分な強度が保証され取付
後のグラ付きも少ない椅子の肘掛取付構造を提供しよう
とするものである。
1本で簡単に取付できしかも充分な強度が保証され取付
後のグラ付きも少ない椅子の肘掛取付構造を提供しよう
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の椅子
の肘掛取付構造は、L形折曲状の肘掛支持柱の下辺に取
付片を溶接等により一体的に固着し、プラスチック製の
座板支持盤の下側面に横孔を形成すると共に、該座板支
持盤の下側面の横孔外側部分に一体に水平起立片を形成
し、該横孔に前記肘掛支持柱の下辺端部を挿入したとき
該水平起立片上の間隙に前記取付片の一側縁が挿入され
て位置決めされ該取付片を座板支持盤の下側面に単一の
ボルトで固着するものである。
の肘掛取付構造は、L形折曲状の肘掛支持柱の下辺に取
付片を溶接等により一体的に固着し、プラスチック製の
座板支持盤の下側面に横孔を形成すると共に、該座板支
持盤の下側面の横孔外側部分に一体に水平起立片を形成
し、該横孔に前記肘掛支持柱の下辺端部を挿入したとき
該水平起立片上の間隙に前記取付片の一側縁が挿入され
て位置決めされ該取付片を座板支持盤の下側面に単一の
ボルトで固着するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に図面と共に本発明の実施の形
態を説明する。図1に本発明に係る椅子を示し、図中1
は支柱2上に支持されたプラスチック製の座板支持盤、
3は該座板支持盤1の上面に固着されたクッション性の
座板、4は該座板支持盤1の後部に支持された背凭、5
は肘掛支持柱6により座板支持盤1の両側に水平に支持
された肘掛体である。
態を説明する。図1に本発明に係る椅子を示し、図中1
は支柱2上に支持されたプラスチック製の座板支持盤、
3は該座板支持盤1の上面に固着されたクッション性の
座板、4は該座板支持盤1の後部に支持された背凭、5
は肘掛支持柱6により座板支持盤1の両側に水平に支持
された肘掛体である。
【0006】肘掛支持柱6は横断面楕円形の鉄パイプを
略L形に折曲しその上部に肘掛体5を固着している。そ
して、図2〜図4に該肘掛支持柱6の座板支持盤1下面
への取付部分を断面図にて示し、図5にその分解斜視図
を示したように、L形折曲状の肘掛支持柱6の下辺の略
中間位置に取付片7を溶接により一体的に固着し、該取
付片7はその一側縁7aを平板状にし他側縁には補強の
ための折曲リブ7bを形成すると共に透孔7cを開設し
ている。
略L形に折曲しその上部に肘掛体5を固着している。そ
して、図2〜図4に該肘掛支持柱6の座板支持盤1下面
への取付部分を断面図にて示し、図5にその分解斜視図
を示したように、L形折曲状の肘掛支持柱6の下辺の略
中間位置に取付片7を溶接により一体的に固着し、該取
付片7はその一側縁7aを平板状にし他側縁には補強の
ための折曲リブ7bを形成すると共に透孔7cを開設し
ている。
【0007】座板支持盤1はプラスチックの射出成形に
より下面がドーム状に膨らんだ形態に形成され、その中
央に形成された窪部8に支柱2の上端に固着された固定
枠9を合致させ該座板支持盤1を該固定枠9上にボルト
10により固定し組立られている。
より下面がドーム状に膨らんだ形態に形成され、その中
央に形成された窪部8に支柱2の上端に固着された固定
枠9を合致させ該座板支持盤1を該固定枠9上にボルト
10により固定し組立られている。
【0008】しかして、座板支持盤1下側面の両側縁寄
りを夫々コ字形に凹窪させることにより水平な取付面1
1を形成し、該取付面11の奥部壁12に肘掛支持柱6
を隙間なく挿入し得るような楕円形の横孔13を形成す
ると共に、該取付面11の側壁14に水平に水平起立片
15を取付面11との間に間隙16が形成されるように
突設する。17は取付面11に埋設されたナットであ
る。18は該ナット17を取付面11中に不動に固着す
るために座板支持盤1に一体に形成された爪片である。
なお横孔13は図3に示したように奥部壁12に開設さ
れているだけでなくさらに奥の窪部8の内壁19にわた
って開設されている。そしてさらに内壁19には肘掛支
持柱6の先端を衝止させる位置決片20が一体に形成さ
れている。このため肘掛支持柱6を該横孔13に挿入し
たとき該肘掛支持柱6は該奥部壁12と内壁19により
支持され先端が位置決片20に突き当たって位置決めさ
せる。また同時に、取付片7の一側縁7aが水平起立片
15と取付面11との間隙16に滑り込み水平起立片1
5により該一側縁7aが取付面11に挟着される。そこ
で透孔7cにボルト21を挿入し該ボルト21をナット
17に螺合締付することにより取付片7を取付面11上
に固着し得る。
りを夫々コ字形に凹窪させることにより水平な取付面1
1を形成し、該取付面11の奥部壁12に肘掛支持柱6
を隙間なく挿入し得るような楕円形の横孔13を形成す
ると共に、該取付面11の側壁14に水平に水平起立片
15を取付面11との間に間隙16が形成されるように
突設する。17は取付面11に埋設されたナットであ
る。18は該ナット17を取付面11中に不動に固着す
るために座板支持盤1に一体に形成された爪片である。
なお横孔13は図3に示したように奥部壁12に開設さ
れているだけでなくさらに奥の窪部8の内壁19にわた
って開設されている。そしてさらに内壁19には肘掛支
持柱6の先端を衝止させる位置決片20が一体に形成さ
れている。このため肘掛支持柱6を該横孔13に挿入し
たとき該肘掛支持柱6は該奥部壁12と内壁19により
支持され先端が位置決片20に突き当たって位置決めさ
せる。また同時に、取付片7の一側縁7aが水平起立片
15と取付面11との間隙16に滑り込み水平起立片1
5により該一側縁7aが取付面11に挟着される。そこ
で透孔7cにボルト21を挿入し該ボルト21をナット
17に螺合締付することにより取付片7を取付面11上
に固着し得る。
【0009】
【発明の効果】このように本発明の椅子の肘掛取付構造
は、座板支持盤の横孔に肘掛支持柱を挿入したとき取付
片が水平起立片上の間隙に挿入されて位置決めされるよ
うにしたので、取付後のガタ付きもなく強固に取付でき
る利点がある。このため、肘掛をオプション部品として
用意しておけば必要に応じてボルト1本で簡単に取付け
ることができる有益な効果がある。
は、座板支持盤の横孔に肘掛支持柱を挿入したとき取付
片が水平起立片上の間隙に挿入されて位置決めされるよ
うにしたので、取付後のガタ付きもなく強固に取付でき
る利点がある。このため、肘掛をオプション部品として
用意しておけば必要に応じてボルト1本で簡単に取付け
ることができる有益な効果がある。
【図1】本発明に係る椅子の斜視図。
【図2】本発明に係る椅子の肘掛取付構造を示す縦断面
図。
図。
【図3】図2の要部拡大図。
【図4】図3のA−A線断面図。
【図5】本発明に係る椅子の肘掛取付構造の座板支持盤
下面の分解斜視図。
下面の分解斜視図。
【符号の説明】 1 座板支持盤 5 肘掛体 6 肘掛支持柱 7 取付片 7a 一側縁 7c 透孔 11 取付面 12 奥部壁 13 横孔 14 側壁 15 水平起立片 16 間隙 17 ナット 21 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 L形折曲状の肘掛支持柱の下辺に取付片
を溶接等により一体的に固着し、プラスチック製の座板
支持盤の下側面に横孔を形成すると共に、該座板支持盤
の下側面の横孔外側部分に一体に水平起立片を形成し、
該横孔に前記肘掛支持柱の下辺端部を挿入したとき該水
平起立片上の間隙に前記取付片の一側縁が挿入されて位
置決めされ該取付片を座板支持盤の下側面に単一のボル
トで固着されるようにしたことを特徴とした椅子の肘掛
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30377496A JPH10127410A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 椅子の肘掛取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30377496A JPH10127410A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 椅子の肘掛取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10127410A true JPH10127410A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17925132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30377496A Pending JPH10127410A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 椅子の肘掛取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10127410A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003010002A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-14 | Kokuyo Co Ltd | 肘掛け及び椅子 |
| JP2006000144A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Okamura Corp | 椅子 |
| JP2007159815A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Itoki Corp | 椅子 |
| JP2009254879A (ja) * | 2009-08-07 | 2009-11-05 | Okamura Corp | 椅子の肘フレーム取付構造 |
| JP2009254880A (ja) * | 2009-08-07 | 2009-11-05 | Okamura Corp | 椅子の肘フレーム取付構造 |
| JP2011041611A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Itoki Corp | 椅子 |
| JP2019129977A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 株式会社オカムラ | 椅子および椅子の製造方法 |
-
1996
- 1996-10-28 JP JP30377496A patent/JPH10127410A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003010002A (ja) * | 2001-06-27 | 2003-01-14 | Kokuyo Co Ltd | 肘掛け及び椅子 |
| JP2006000144A (ja) * | 2004-06-15 | 2006-01-05 | Okamura Corp | 椅子 |
| JP2007159815A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Itoki Corp | 椅子 |
| JP2009254879A (ja) * | 2009-08-07 | 2009-11-05 | Okamura Corp | 椅子の肘フレーム取付構造 |
| JP2009254880A (ja) * | 2009-08-07 | 2009-11-05 | Okamura Corp | 椅子の肘フレーム取付構造 |
| JP2011041611A (ja) * | 2009-08-19 | 2011-03-03 | Itoki Corp | 椅子 |
| JP2019129977A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 株式会社オカムラ | 椅子および椅子の製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061025 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061212 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070424 |