JPH10127823A - ソリッドゴルフボール - Google Patents
ソリッドゴルフボールInfo
- Publication number
- JPH10127823A JPH10127823A JP9242508A JP24250897A JPH10127823A JP H10127823 A JPH10127823 A JP H10127823A JP 9242508 A JP9242508 A JP 9242508A JP 24250897 A JP24250897 A JP 24250897A JP H10127823 A JPH10127823 A JP H10127823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- hardness
- cover
- golf ball
- solid golf
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明により、ソリッドゴルフボール、特に
優れた飛行性能、コントロール性、打球感を有するソリ
ッドゴルフボールを提供する。 【解決手段】 本発明は、コアと該コア上に形成された
カバーから成るソリッドゴルフボールにおいて、該カバ
ーが厚さ1.0〜2.1mm、JIS-C硬度75〜95を有し、かつ該
コアがシス-1,4-ポリブタジエンゴム100重量部に対して
不飽和カルボン酸の金属塩30〜40重量部を含有するゴム
組成物から得られ、かつ該コアの表面硬度と該カバーの
硬度の差がJIS-C硬度で10以下であることを特徴とする
ソリッドゴルフボールに関する。
優れた飛行性能、コントロール性、打球感を有するソリ
ッドゴルフボールを提供する。 【解決手段】 本発明は、コアと該コア上に形成された
カバーから成るソリッドゴルフボールにおいて、該カバ
ーが厚さ1.0〜2.1mm、JIS-C硬度75〜95を有し、かつ該
コアがシス-1,4-ポリブタジエンゴム100重量部に対して
不飽和カルボン酸の金属塩30〜40重量部を含有するゴム
組成物から得られ、かつ該コアの表面硬度と該カバーの
硬度の差がJIS-C硬度で10以下であることを特徴とする
ソリッドゴルフボールに関する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、優れた飛行性能を
有し、かつ優れたコントロール性、打球感を有するソリ
ッドゴルフボールに関する。
有し、かつ優れたコントロール性、打球感を有するソリ
ッドゴルフボールに関する。
【0002】
【従来の技術】先行技術においては、主として2種類の
ゴルフボールがある。一方は、中実のツーピースボール
等のソリッドゴルフボールであり、一体成形されたゴム
製部材から成るコアおよび該コア上に被覆したアイオノ
マー樹脂等の熱可塑性樹脂カバーから構成される。ま
た、他方は糸巻きゴルフボールであり、中心の固体また
は液体の芯部を、ゴム糸の巻線で巻き付け、次いで1〜
2mm厚のアイオノマー樹脂やバラタ等によるカバーで被
覆したものである。ソリッドゴルフボールは、糸巻きゴ
ルフボールと比較すると、耐久性、および打撃時のボー
ル速度が大きいことから飛距離が大きく、飛行特性に優
れ、特にアマチュアゴルファーを中心に多くのゴルファ
ーに使用されている。その反面、ソリッドゴルフボール
は、打球感が硬いこと、および打撃時のボール速度が大
きく、ゴルフクラブの打撃面との接触面積が小さいこと
によるスピンが少ない構造特性によって、スピンがかか
りにくく、アプローチのコントロール性に欠けるという
問題点があった。そのため、ソリッドゴルフボールは、
打球感やコントロール性を重視するプロゴルファーや上
級ゴルファーは敬遠しがちである。
ゴルフボールがある。一方は、中実のツーピースボール
等のソリッドゴルフボールであり、一体成形されたゴム
製部材から成るコアおよび該コア上に被覆したアイオノ
マー樹脂等の熱可塑性樹脂カバーから構成される。ま
た、他方は糸巻きゴルフボールであり、中心の固体また
は液体の芯部を、ゴム糸の巻線で巻き付け、次いで1〜
2mm厚のアイオノマー樹脂やバラタ等によるカバーで被
覆したものである。ソリッドゴルフボールは、糸巻きゴ
ルフボールと比較すると、耐久性、および打撃時のボー
ル速度が大きいことから飛距離が大きく、飛行特性に優
れ、特にアマチュアゴルファーを中心に多くのゴルファ
ーに使用されている。その反面、ソリッドゴルフボール
は、打球感が硬いこと、および打撃時のボール速度が大
きく、ゴルフクラブの打撃面との接触面積が小さいこと
によるスピンが少ない構造特性によって、スピンがかか
りにくく、アプローチのコントロール性に欠けるという
問題点があった。そのため、ソリッドゴルフボールは、
打球感やコントロール性を重視するプロゴルファーや上
級ゴルファーは敬遠しがちである。
【0003】この問題点を解決するために、ソリッドゴ
ルフボールのカバーを種々の手段を用いて軟質化するこ
とにより、コントロール性や打球感を改善しようとする
試みがなされている。しかしながら、カバーを軟質化す
ると反撥が低下し、またドライバーやロングアイアンで
のショット時に打出角が低く、スピン量が多くなるため
に、いわゆる吹き上がる弾道となり飛距離が低下すると
いう問題点があった。
ルフボールのカバーを種々の手段を用いて軟質化するこ
とにより、コントロール性や打球感を改善しようとする
試みがなされている。しかしながら、カバーを軟質化す
ると反撥が低下し、またドライバーやロングアイアンで
のショット時に打出角が低く、スピン量が多くなるため
に、いわゆる吹き上がる弾道となり飛距離が低下すると
いう問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来のソリッドゴルフボールの有する問題点を解決
し、優れた飛行性能を有し、かつ優れたコントロール
性、打球感を有するソリッドゴルフボールを提供するこ
とを目的とする。
な従来のソリッドゴルフボールの有する問題点を解決
し、優れた飛行性能を有し、かつ優れたコントロール
性、打球感を有するソリッドゴルフボールを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は上記目的を
達成すべく鋭意検討を行った結果、カバーを軟質化し、
カバーを薄くすることにより反撥の低下を抑え、コアの
表面硬度とカバーの硬度の差を小さくすることにより、
飛行性能を損なうことなくコントロール性、打球感を向
上させ得ることを見い出し、本発明を完成するに至っ
た。
達成すべく鋭意検討を行った結果、カバーを軟質化し、
カバーを薄くすることにより反撥の低下を抑え、コアの
表面硬度とカバーの硬度の差を小さくすることにより、
飛行性能を損なうことなくコントロール性、打球感を向
上させ得ることを見い出し、本発明を完成するに至っ
た。
【0006】即ち、本発明は、コアと該コア上に形成さ
れたカバーから成るソリッドゴルフボールにおいて、該
カバーが厚さ1.0〜2.1mm、JIS-C硬度75〜95を有し、か
つ該コアがシス-1,4-ポリブタジエンゴム100重量部に対
して不飽和カルボン酸の金属塩30〜40重量部を含有する
ゴム組成物から得られ、かつ該コアの表面硬度と該カバ
ーの硬度の差がJIS-C硬度で10以下であるソリッドゴル
フボールに関する。更に本発明をより好適に実施するに
は、更に上記コアの硬度が、実質的に中心から表面にか
けて直線的に増加し、中心と表面の硬度差がJIS-C硬度
で15以上あり、コアに初荷重10kgfから終荷重130kgfを
負荷した時の変形量が2.3〜3.2mmであることが望まし
い。また、カバーの曲げ剛性率は、800〜1,800kgf/cm2
であることが望ましい。
れたカバーから成るソリッドゴルフボールにおいて、該
カバーが厚さ1.0〜2.1mm、JIS-C硬度75〜95を有し、か
つ該コアがシス-1,4-ポリブタジエンゴム100重量部に対
して不飽和カルボン酸の金属塩30〜40重量部を含有する
ゴム組成物から得られ、かつ該コアの表面硬度と該カバ
ーの硬度の差がJIS-C硬度で10以下であるソリッドゴル
フボールに関する。更に本発明をより好適に実施するに
は、更に上記コアの硬度が、実質的に中心から表面にか
けて直線的に増加し、中心と表面の硬度差がJIS-C硬度
で15以上あり、コアに初荷重10kgfから終荷重130kgfを
負荷した時の変形量が2.3〜3.2mmであることが望まし
い。また、カバーの曲げ剛性率は、800〜1,800kgf/cm2
であることが望ましい。
【0007】以下、本発明について更に詳述すると、本
発明のソリッドゴルフボールは、コア上にカバー層を形
成する。コアは、基材ゴムとしてのシス-1,4-ポリブタ
ジエンゴム、不飽和カルボン酸の金属塩、架橋剤、不活
性充填材等を配合したゴム組成物を加熱、加圧、成形す
ることにより得られる。
発明のソリッドゴルフボールは、コア上にカバー層を形
成する。コアは、基材ゴムとしてのシス-1,4-ポリブタ
ジエンゴム、不飽和カルボン酸の金属塩、架橋剤、不活
性充填材等を配合したゴム組成物を加熱、加圧、成形す
ることにより得られる。
【0008】本発明において、基材ゴムにはシス-1,4-
ポリブタジエンゴムが用いられる。上記シス-1,4-ポリ
ブタジエンゴムは、シス-1,4-構造少なくとも40%以
上、好ましくは少なくとも80%以上を有するハイシス-
1,4-ポリブタジエンゴムが好ましく、所望により、天然
ゴム、ポリイソプレンゴム、スチレンポリブタジエンゴ
ム、エチレン-プロピレン-ジエンゴム(EPDM)等を配
合してもよい。
ポリブタジエンゴムが用いられる。上記シス-1,4-ポリ
ブタジエンゴムは、シス-1,4-構造少なくとも40%以
上、好ましくは少なくとも80%以上を有するハイシス-
1,4-ポリブタジエンゴムが好ましく、所望により、天然
ゴム、ポリイソプレンゴム、スチレンポリブタジエンゴ
ム、エチレン-プロピレン-ジエンゴム(EPDM)等を配
合してもよい。
【0009】共架橋剤として作用する不飽和カルボン酸
の金属塩の例としては、特にアクリル酸またはメタクリ
ル酸等のような炭素数3〜8のα,β-不飽和カルボン酸
の、亜鉛、マグネシウム塩等の一価または二価の金属塩
が挙げられるが、高い反撥性を付与するアクリル酸亜鉛
が好適である。配合量はシス-1,4-ポリブタジエンゴム1
00重量部に対して、30〜40重量部が好ましい。40重量部
より多いと硬くなり過ぎ、打球感が悪くなり、30重量部
より少ないと反撥が悪くなり飛距離が低下する。
の金属塩の例としては、特にアクリル酸またはメタクリ
ル酸等のような炭素数3〜8のα,β-不飽和カルボン酸
の、亜鉛、マグネシウム塩等の一価または二価の金属塩
が挙げられるが、高い反撥性を付与するアクリル酸亜鉛
が好適である。配合量はシス-1,4-ポリブタジエンゴム1
00重量部に対して、30〜40重量部が好ましい。40重量部
より多いと硬くなり過ぎ、打球感が悪くなり、30重量部
より少ないと反撥が悪くなり飛距離が低下する。
【0010】架橋剤としては、有機過酸化物、例えばジ
クミルパーオキサイドまたはt-ブチルパーオキサイドが
挙げられ、ジクミルパーオキサイドが好適である。配合
量は、シス-1,4-ポリブタジエンゴム100重量部に対して
0.3〜5.0重量部であることが好ましい。0.3重量部未満
では軟らかくなり過ぎて反撥が悪くなり飛距離が低下
し、5.0重量部を越えると硬くなり過ぎ、打球感が悪く
なる。
クミルパーオキサイドまたはt-ブチルパーオキサイドが
挙げられ、ジクミルパーオキサイドが好適である。配合
量は、シス-1,4-ポリブタジエンゴム100重量部に対して
0.3〜5.0重量部であることが好ましい。0.3重量部未満
では軟らかくなり過ぎて反撥が悪くなり飛距離が低下
し、5.0重量部を越えると硬くなり過ぎ、打球感が悪く
なる。
【0011】不活性充填材としては、酸化亜鉛、硫酸バ
リウム、炭酸カルシウム等を単独または複数配合しても
よい。配合量は、コアやカバーの大きさまたは比重に左
右され、特に限定されないが、通常はシス-1,4-ポリブ
タジエンゴム100重量部に対して5〜50重量部であるこ
とが好ましい。5重量部未満ではコアが軽くなり過ぎ、
50重量部を越えると重くなり過ぎる。
リウム、炭酸カルシウム等を単独または複数配合しても
よい。配合量は、コアやカバーの大きさまたは比重に左
右され、特に限定されないが、通常はシス-1,4-ポリブ
タジエンゴム100重量部に対して5〜50重量部であるこ
とが好ましい。5重量部未満ではコアが軽くなり過ぎ、
50重量部を越えると重くなり過ぎる。
【0012】本発明のコアのゴム組成物には、上記成分
以外の老化防止剤、しゃく解剤等を配合してもよい。ま
た、本発明のコアは単層であっても、2層以上から成っ
てもよい。
以外の老化防止剤、しゃく解剤等を配合してもよい。ま
た、本発明のコアは単層であっても、2層以上から成っ
てもよい。
【0013】本発明では、コアの硬度が、実質的に中心
から表面にかけて直線的に増加し、中心と表面の硬度差
がJIS-C硬度で15以上あることが望ましい。15より小さ
いと、打球感が硬くなり過ぎ、またドライバーやロング
アイアンでのショット時に吹き上がる弾道となり飛距離
が低下する。コアの表面硬度はJIS-C硬度で、好ましく
は75〜95、より好ましくは80〜92である。
から表面にかけて直線的に増加し、中心と表面の硬度差
がJIS-C硬度で15以上あることが望ましい。15より小さ
いと、打球感が硬くなり過ぎ、またドライバーやロング
アイアンでのショット時に吹き上がる弾道となり飛距離
が低下する。コアの表面硬度はJIS-C硬度で、好ましく
は75〜95、より好ましくは80〜92である。
【0014】また、本発明では、コアの初荷重10kgfか
ら終荷重130kgfを負荷した時の変形量が2.3〜3.2mmであ
ることが望ましい。2.3mmより小さいと硬くなり過ぎて
打球感が悪くなり、3.2mmを越えると軟らか過ぎて反撥
が悪く飛距離が低下する。
ら終荷重130kgfを負荷した時の変形量が2.3〜3.2mmであ
ることが望ましい。2.3mmより小さいと硬くなり過ぎて
打球感が悪くなり、3.2mmを越えると軟らか過ぎて反撥
が悪く飛距離が低下する。
【0015】次いで、上記コア上には、コアの表面硬度
との硬度差がJIS-C硬度で10以下となるような硬度を有
するカバー層を被覆する。10より小さいとコアとカバー
の硬度差が少ないため、ボール打撃時に適度な変形が得
られ、打球感が良くなり、適度な打出角(11.3〜12.8
°)、スピン(2,200〜2,900rpm)が得られる。カバーはソ
リッドゴルフボールのカバー材として通常使用されるア
イオノマー樹脂で形成することができ、また少量の他の
樹脂を加えてもよい。
との硬度差がJIS-C硬度で10以下となるような硬度を有
するカバー層を被覆する。10より小さいとコアとカバー
の硬度差が少ないため、ボール打撃時に適度な変形が得
られ、打球感が良くなり、適度な打出角(11.3〜12.8
°)、スピン(2,200〜2,900rpm)が得られる。カバーはソ
リッドゴルフボールのカバー材として通常使用されるア
イオノマー樹脂で形成することができ、また少量の他の
樹脂を加えてもよい。
【0016】また、上記カバー用組成物には、着色のた
めに二酸化チタン等の添加物や、その他の添加剤、例え
ば紫外線吸収剤、光安定剤並びに蛍光材料または蛍光増
白剤等を、ゴルフボールカバーによる所望の特性が損な
われない範囲で含有していてもよいが、通常、着色剤の
配合量はカバー樹脂100重量部に対して0.1〜0.5重量部
が好ましい。
めに二酸化チタン等の添加物や、その他の添加剤、例え
ば紫外線吸収剤、光安定剤並びに蛍光材料または蛍光増
白剤等を、ゴルフボールカバーによる所望の特性が損な
われない範囲で含有していてもよいが、通常、着色剤の
配合量はカバー樹脂100重量部に対して0.1〜0.5重量部
が好ましい。
【0017】本発明のカバー層は、ゴルフボールのカバ
ーの形成に使用されている一般に公知の方法、例えば射
出成形、プレス成形等により形成される。
ーの形成に使用されている一般に公知の方法、例えば射
出成形、プレス成形等により形成される。
【0018】本発明では、カバー厚さ1.0〜2.1mm、好ま
しくは1.2〜1.9mmを有し、JIS-C硬度75〜95、好ましく
は80〜92を有することが望ましい。カバーの厚さが1.0
より小さいとカバーの効果が薄れてしまい、2.1mmを越
えるとコアの効果が現れない。JIS-C硬度75より小さい
と軟らか過ぎて反撥が悪く飛距離が低下し、95を越える
と硬くなり過ぎてコントロール性または打球感が悪くな
る。また、カバーの曲げ剛性率が、800〜1,800kgf/cm2
であることが望ましい。800kgf/cm2より小さいと、軟ら
かくなり過ぎて飛距離が低下し打球感が悪くなる。1,80
0kgf/cm2を越えると、コントロール性が悪くなり、打球
感が硬くなり過ぎる。
しくは1.2〜1.9mmを有し、JIS-C硬度75〜95、好ましく
は80〜92を有することが望ましい。カバーの厚さが1.0
より小さいとカバーの効果が薄れてしまい、2.1mmを越
えるとコアの効果が現れない。JIS-C硬度75より小さい
と軟らか過ぎて反撥が悪く飛距離が低下し、95を越える
と硬くなり過ぎてコントロール性または打球感が悪くな
る。また、カバーの曲げ剛性率が、800〜1,800kgf/cm2
であることが望ましい。800kgf/cm2より小さいと、軟ら
かくなり過ぎて飛距離が低下し打球感が悪くなる。1,80
0kgf/cm2を越えると、コントロール性が悪くなり、打球
感が硬くなり過ぎる。
【0019】本発明のゴルフボールのカバーのJIS-C硬
度75〜95は、従来のアイオノマー樹脂カバーのJIS-C硬
度約100に比べて小さい。カバーが軟らかいと反撥が低
下するため、カバー厚を1.0〜2.1mm(従来約2.0〜2.3m
m)と薄くすることにより、反撥の低下を抑え、フィー
リングを向上する。また、このカバー硬度とコア表面硬
度との差は、従来は15以上(コア表面硬度70〜85)であ
った。本発明において、コアの表面硬度を上げ、カバー
を薄く軟らかくして、上記硬度差を10以下と小さくする
ことにより、フィーリングが良好となり、フライト初期
条件が改善されて高い飛行性能を有する。
度75〜95は、従来のアイオノマー樹脂カバーのJIS-C硬
度約100に比べて小さい。カバーが軟らかいと反撥が低
下するため、カバー厚を1.0〜2.1mm(従来約2.0〜2.3m
m)と薄くすることにより、反撥の低下を抑え、フィー
リングを向上する。また、このカバー硬度とコア表面硬
度との差は、従来は15以上(コア表面硬度70〜85)であ
った。本発明において、コアの表面硬度を上げ、カバー
を薄く軟らかくして、上記硬度差を10以下と小さくする
ことにより、フィーリングが良好となり、フライト初期
条件が改善されて高い飛行性能を有する。
【0020】コアにカバーを被覆する際に通常、ディン
プルと呼ばれるくぼみを多数表面上に形成する。このデ
ィンプルが複数種で構成され、ディンプル数は330〜450
個であることが好ましい。この範囲を外れると良好な弾
道とならず、飛距離が出ない。本発明のゴルフボールは
美観を高め、商品価値を上げるために、通常ペイントで
被覆され、市場に投入される。
プルと呼ばれるくぼみを多数表面上に形成する。このデ
ィンプルが複数種で構成され、ディンプル数は330〜450
個であることが好ましい。この範囲を外れると良好な弾
道とならず、飛距離が出ない。本発明のゴルフボールは
美観を高め、商品価値を上げるために、通常ペイントで
被覆され、市場に投入される。
【0021】本発明では、飛行性能を損なうことなく、
コントロール性、打球感の優れたゴルフボールを提供す
る。
コントロール性、打球感の優れたゴルフボールを提供す
る。
【0022】
【実施例】本発明を実施例により更に詳細に説明する。
但し、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
但し、本発明はこれら実施例に限定されるものではな
い。
【0023】コアの作成 表1に示したコア配合を混練した後、加熱圧縮成形する
ことにより、球状のソリッドコアを作製した。
ことにより、球状のソリッドコアを作製した。
【0024】得られたソリッドコアについて、直径、変
形量および硬度を測定し、その結果を表1に示した。試
験方法は後記の通り行った。
形量および硬度を測定し、その結果を表1に示した。試
験方法は後記の通り行った。
【0025】
【表1】 表1 コアの調製例 (重量部) 種類 I II III IV V VI BR−18(注1) 100 100 100 100 100 100 アクリル酸亜鉛 34 34 34 34 25 34 亜鉛華 18 16 14 16 20 9 ヨシノックス425(注2) 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 0.5 シ゛クミルハ゜ーオキサイト゛ 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2 1.4 156℃ 156℃ 156℃ 140℃ 156℃ 156℃ ×20分 ×20分 ×20分 ×40分 ×20分 ×20分 プレス条件 + + + + + 170℃ 170℃ 170℃ 170℃ 170℃ ×8分 ×8分 ×8分 ×8分 ×8分 コア径(mm) 38.2 39.0 39.6 39.0 39.0 40.2 コア変形量(mm) 2.4 2.6 2.8 2.2 3.5 2.7 コ 中心 65 65 65 79 65 65 ア 中心から5mm 75 75 74 79 73 70 硬 中心から10mm 78 79 80 79 76 79 度 中心から15mm 84 86 85 79 80 86 表面 88 88 90 70 78 91
【0026】実施例1〜4、比較例1〜5 カバー層 上記のように得られたコアI〜V上に、表2に示す配合
のカバー組成物を射出成形により被覆してカバー層を形
成し、ペイント塗装を施して、ソリッドゴルフボールを
作製した。
のカバー組成物を射出成形により被覆してカバー層を形
成し、ペイント塗装を施して、ソリッドゴルフボールを
作製した。
【表2】 表2 カバーの調製例 (重量部) 種類 A B C D ハイミラン1605(注3) 5 25 50 ハイミラン1706(注4) 25 50 ハイミラン1555(注5) 5 10 ハイミラン1855(注6) 95 85 50 二酸化チタン 2 2 2 2 硬度(JIS-C) 83 87 97 -(注7) (ショアーD) (56) (59) (66) (69) 曲げ剛性率(kgf/cm2) 1000 1300
2500 3500
2500 3500
【0027】(注1)日本合成ゴム(株)製ハイシス-1,4-
ポリブタジエン (注2)吉富製薬(株)製老化防止剤 (注3)三井デュポンポリケミカル(株)製のNaイオン中和
型エチレン/メタアクリ ル酸共重合体系アイオノマー樹脂 (注4)三井デュポンポリケミカル(株)製のZnイオン中
和型エチレン/メタアク リル酸共重合体系アイオノマー樹脂 (注5)三井デュポンポリケミカル(株)製のNaイオン中
和型エチレン/メタアクリル酸共重合体系アイオノマー
樹脂 (注6)三井デュポンポリケミカル(株)製のZnイオン中
和型エチレン/メタアクリル酸/アクリル酸イソブチル
三元共重合体系アイオノマー樹脂 (注7)100以上となり測定不可 種 類 硬 度 曲げ剛性率 JIS C* ショアD** (kgf/cm2)*** ハイミラン1605 97 67 3,700 ハイミラン1706 96 66 3,300 ハイミラン1555 91 62 2,500 ハイミラン1855 83 56 900 * JIS K 6301 ** ASTM D-2240 *** ASTM D-709A
ポリブタジエン (注2)吉富製薬(株)製老化防止剤 (注3)三井デュポンポリケミカル(株)製のNaイオン中和
型エチレン/メタアクリ ル酸共重合体系アイオノマー樹脂 (注4)三井デュポンポリケミカル(株)製のZnイオン中
和型エチレン/メタアク リル酸共重合体系アイオノマー樹脂 (注5)三井デュポンポリケミカル(株)製のNaイオン中
和型エチレン/メタアクリル酸共重合体系アイオノマー
樹脂 (注6)三井デュポンポリケミカル(株)製のZnイオン中
和型エチレン/メタアクリル酸/アクリル酸イソブチル
三元共重合体系アイオノマー樹脂 (注7)100以上となり測定不可 種 類 硬 度 曲げ剛性率 JIS C* ショアD** (kgf/cm2)*** ハイミラン1605 97 67 3,700 ハイミラン1706 96 66 3,300 ハイミラン1555 91 62 2,500 ハイミラン1855 83 56 900 * JIS K 6301 ** ASTM D-2240 *** ASTM D-709A
【0028】得られた各ゴルフボールについて、ドライ
バー(ウッド1番クラブ)による飛行性能、コントロール
性、打球感について評価を行い、その結果を表3に示
す。試験方法は以下の通り行った。 (試験方法) 打出角、スピン量および飛距離 ツルーテンパー社製スイングロボットにドライバーを取
付け、ゴルフボールをヘッドスピード45m/秒で打撃し、
打出角(弾道高さ)を測定し、落下点までの距離(キャ
リー)を飛距離として測定し、打撃されたゴルフボール
を連続写真撮影することによってスピン量を求める。 コントロール性および打球感 トッププロ10人によりコントロール性はサンドウェッジ
を用い、打球感はドライバーを用いて実打して評価す
る。評価基準は下記の通りである。 評価基準 〇 … 10〜8人が良好であると答えた。 △ … 7〜4人が良好であると答えた。 × … 3人以下が良好であると答えた。
バー(ウッド1番クラブ)による飛行性能、コントロール
性、打球感について評価を行い、その結果を表3に示
す。試験方法は以下の通り行った。 (試験方法) 打出角、スピン量および飛距離 ツルーテンパー社製スイングロボットにドライバーを取
付け、ゴルフボールをヘッドスピード45m/秒で打撃し、
打出角(弾道高さ)を測定し、落下点までの距離(キャ
リー)を飛距離として測定し、打撃されたゴルフボール
を連続写真撮影することによってスピン量を求める。 コントロール性および打球感 トッププロ10人によりコントロール性はサンドウェッジ
を用い、打球感はドライバーを用いて実打して評価す
る。評価基準は下記の通りである。 評価基準 〇 … 10〜8人が良好であると答えた。 △ … 7〜4人が良好であると答えた。 × … 3人以下が良好であると答えた。
【0029】(試験結果)
【表3】 表3 実施例 比較例 1 2 3 4 1 2 3 4 5 コア配合 II II III VI I IV V II II カバー配合 A B B B B B B C D ボール径(mm) 42.7 42.7 42.7 42.7 42.7 42.7 42.7 42.7 42.7 ボール重量(g) 45.4 45.4 45.4 45.4 45.4 45.4 45.4 45.4 45.4 飛行性能W#1 打出角(°) 11.8 12.0 12.3 12.5 11.2 11.0 11.8 12.4 12.5 スピン量(rpm) 2700 2600 2500 2400 3000 3100 2500 2300 1900 飛距離(ヤード) 254 255 256 257 250 251 248 255 255 40ヤート゛ コントロール性 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 × × 打球感 〇 〇 〇 〇 〇 × △ × ×
【0030】以上の結果より、本発明の実施例1〜4
は、ドライバーでの飛距離、40ヤードショットでのコン
トロール性、打球感に優れたゴルフボールであることが
わかる。
は、ドライバーでの飛距離、40ヤードショットでのコン
トロール性、打球感に優れたゴルフボールであることが
わかる。
【0031】
【発明の効果】本発明のソリッドゴルフボールは、カバ
ーを軟質化し、カバーを薄くすることにより反撥の低下
を抑え、コアの表面硬度とカバーの硬度の差を小さくす
ることにより、飛行性能、コントロール性、打球感を向
上させたものである。
ーを軟質化し、カバーを薄くすることにより反撥の低下
を抑え、コアの表面硬度とカバーの硬度の差を小さくす
ることにより、飛行性能、コントロール性、打球感を向
上させたものである。
Claims (3)
- 【請求項1】 コアと該コア上に形成されたカバーから
成るソリッドゴルフボールにおいて、該カバーが厚さ1.
0〜2.1mm、JIS-C硬度75〜95を有し、かつ該コアがシス-
1,4-ポリブタジエンゴム100重量部に対して不飽和カル
ボン酸の金属塩30〜40重量部を含有するゴム組成物から
得られ、かつ該コアの表面硬度と該カバーの硬度の差が
JIS-C硬度で10以下であることを特徴とするソリッドゴ
ルフボール。 - 【請求項2】 該コアの硬度が、実質的に中心から表面
にかけて直線的に増加し、中心と表面の硬度差がJIS-C
硬度で15以上あり、該コアに初荷重10kgfから終荷重130
kgfを負荷した時の変形量が2.3〜3.2mmである請求項1
記載のソリッドゴルフボール。 - 【請求項3】 該カバーの曲げ剛性率が、800〜1,800kg
f/cm2である請求項1記載のソリッドゴルフボール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24250897A JP3401411B2 (ja) | 1996-09-09 | 1997-09-08 | ソリッドゴルフボール |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-237715 | 1996-09-09 | ||
| JP23771596 | 1996-09-09 | ||
| JP24250897A JP3401411B2 (ja) | 1996-09-09 | 1997-09-08 | ソリッドゴルフボール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10127823A true JPH10127823A (ja) | 1998-05-19 |
| JP3401411B2 JP3401411B2 (ja) | 2003-04-28 |
Family
ID=26533330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24250897A Ceased JP3401411B2 (ja) | 1996-09-09 | 1997-09-08 | ソリッドゴルフボール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3401411B2 (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002000764A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-08 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| JP2002000765A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-08 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| JP2002224244A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ソリッドゴルフボール |
| US6561929B2 (en) | 2000-08-15 | 2003-05-13 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Two-piece golf ball |
| US6616548B2 (en) | 2000-10-06 | 2003-09-09 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Two-piece solid golf ball |
| US6758766B2 (en) | 2000-03-15 | 2004-07-06 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Two-piece solid golf ball |
| US7059975B2 (en) | 2001-12-21 | 2006-06-13 | Sri Sports Limited | Two-piece solid golf ball |
| JP2007075600A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Bridgestone Sports Co Ltd | ソリッドゴルフボール |
| JP2007152090A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Bridgestone Sports Co Ltd | ソリッドゴルフボール |
| US7344455B1 (en) | 2007-02-13 | 2008-03-18 | Bridgestone Sports Co., Ltd | Solid golf ball |
| US7481722B2 (en) | 2007-02-13 | 2009-01-27 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Solid golf ball |
| JP2009034519A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Acushnet Co | 二重コアゴルフボール用の負硬度勾配の内側コア |
| US7510488B2 (en) | 2007-02-13 | 2009-03-31 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Solid golf ball |
| US7695379B2 (en) | 2007-02-13 | 2010-04-13 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Solid golf ball |
| US7727085B2 (en) | 2007-02-13 | 2010-06-01 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Solid golf ball |
| JP2010188199A (ja) * | 2010-06-10 | 2010-09-02 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| JP2010269184A (ja) * | 2010-09-07 | 2010-12-02 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| JP2012139416A (ja) * | 2010-12-29 | 2012-07-26 | Dunlop Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| JP2013031778A (ja) * | 2012-11-22 | 2013-02-14 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| JP2014004336A (ja) * | 2012-06-01 | 2014-01-16 | Dunlop Sports Co Ltd | ゴルフボールおよびその製造方法 |
-
1997
- 1997-09-08 JP JP24250897A patent/JP3401411B2/ja not_active Ceased
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6758766B2 (en) | 2000-03-15 | 2004-07-06 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Two-piece solid golf ball |
| USRE42393E1 (en) | 2000-03-15 | 2011-05-24 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Two-piece solid golf ball |
| USRE45470E1 (en) | 2000-03-15 | 2015-04-14 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Two-piece solid golf ball |
| JP2002000765A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-08 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| JP2002000764A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-08 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| US6666780B2 (en) | 2000-06-26 | 2003-12-23 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
| US6679791B2 (en) | 2000-06-26 | 2004-01-20 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf ball |
| US6561929B2 (en) | 2000-08-15 | 2003-05-13 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Two-piece golf ball |
| US6616548B2 (en) | 2000-10-06 | 2003-09-09 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Two-piece solid golf ball |
| JP2002224244A (ja) * | 2001-02-07 | 2002-08-13 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ソリッドゴルフボール |
| US7059975B2 (en) | 2001-12-21 | 2006-06-13 | Sri Sports Limited | Two-piece solid golf ball |
| JP2007075600A (ja) * | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Bridgestone Sports Co Ltd | ソリッドゴルフボール |
| JP2007152090A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Bridgestone Sports Co Ltd | ソリッドゴルフボール |
| US7481722B2 (en) | 2007-02-13 | 2009-01-27 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Solid golf ball |
| US7510488B2 (en) | 2007-02-13 | 2009-03-31 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Solid golf ball |
| US7510489B2 (en) | 2007-02-13 | 2009-03-31 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Solid golf ball |
| US7695379B2 (en) | 2007-02-13 | 2010-04-13 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Solid golf ball |
| US7727085B2 (en) | 2007-02-13 | 2010-06-01 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Solid golf ball |
| US7344455B1 (en) | 2007-02-13 | 2008-03-18 | Bridgestone Sports Co., Ltd | Solid golf ball |
| JP2009034519A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Acushnet Co | 二重コアゴルフボール用の負硬度勾配の内側コア |
| JP2010188199A (ja) * | 2010-06-10 | 2010-09-02 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| JP2010269184A (ja) * | 2010-09-07 | 2010-12-02 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| JP2012139416A (ja) * | 2010-12-29 | 2012-07-26 | Dunlop Sports Co Ltd | ゴルフボール |
| US9409058B2 (en) | 2010-12-29 | 2016-08-09 | Dunlop Sports Co. Ltd. | Golf ball |
| JP2014004336A (ja) * | 2012-06-01 | 2014-01-16 | Dunlop Sports Co Ltd | ゴルフボールおよびその製造方法 |
| JP2013031778A (ja) * | 2012-11-22 | 2013-02-14 | Bridgestone Sports Co Ltd | ゴルフボール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3401411B2 (ja) | 2003-04-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6121357A (en) | Solid golf ball | |
| US6302810B2 (en) | Solid golf ball | |
| JP3401411B2 (ja) | ソリッドゴルフボール | |
| JP3731946B2 (ja) | スリーピースソリッドゴルフボール | |
| AU743470B2 (en) | Two-piece solid golf ball | |
| US5816944A (en) | Solid golf ball | |
| JPH10216271A (ja) | ソリッドゴルフボール | |
| AU701893B2 (en) | Solid golf ball | |
| JPH09108383A (ja) | ソリッドゴルフボール | |
| JPH10295852A (ja) | フォーピースソリッドゴルフボール | |
| JPH09322948A (ja) | スリーピースソリッドゴルフボール | |
| JPH11104269A (ja) | スリーピースソリッドゴルフボール | |
| US6838524B2 (en) | Solid golf ball | |
| JP3441010B2 (ja) | ゴルフボール | |
| US6787609B2 (en) | Solid golf ball | |
| JPH10179797A (ja) | フォーピースソリッドゴルフボール | |
| JPH10244019A (ja) | ソリッドゴルフボール | |
| JP2897697B2 (ja) | ゴルフボール | |
| JP3086429B2 (ja) | ソリッドゴルフボール | |
| JPH09308709A (ja) | ソリッドゴルフボール | |
| JPH11333026A (ja) | スリ―ピ―スソリッドゴルフボ―ル | |
| JP3905593B2 (ja) | 中空ソリッドゴルフボール | |
| JPH11206919A (ja) | ソリッドゴルフボール | |
| JP3825864B2 (ja) | ソリッドゴルフボール | |
| JP3695558B2 (ja) | ソリッドゴルフボール |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RVOP | Cancellation by post-grant opposition |