JPH10127900A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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Abstract
裏機構板側を交換することによって容易且つ迅速に対処
でき、補修等のメンテナンスを容易にできる弾球遊技機
の通路手段を提供する。 【解決手段】 前枠4 に遊技盤12を装着すると共に、前
枠4 の前面側に発射手段28の発射ハンドル29a を装着
し、前枠4 の裏側に裏機構板35と発射手段28の発射機構
77とを備え、表示手段13等の装着部品を構造体と電気部
品とに分割し、構造体を前枠側に、電気部品を裏機構板
35に夫々装着する。
Description
ンジボール機、雀球機等の弾球遊技機に関するものであ
る。
枠に裏側から遊技盤を着脱自在に装着し、前枠の前面側
の下部に発射手段の発射ハンドルを装着し、前枠の裏側
に、遊技盤を裏側から押さえて前枠に固定する裏機構板
を着脱自在に設けると共に、前枠の裏側の下部に、発射
ハンドルに対応して発射手段の発射機構及び発射モータ
を装着している。
て取り囲まれる遊技領域内に障害釘の他、変動図柄表示
手段、入賞手段等の複数個の遊技部品を設け、遊技盤の
裏側に、変動図柄表示手段、入賞手段等の遊技部品を裏
側から覆う保護カバーを装着し、変動図柄表示手段、入
賞手段等の遊技部品をゲーム構成に従って制御する主制
御基板を保護カバーに着脱自在に装着している。
は、主制御基板に故障等があれば、その主制御基板を保
護カバーから取り外して交換し、また変動図柄表示手
段、入賞手段等の遊技部品、及び主制御基板を含む遊技
盤側の何れかに故障等があれば、遊技盤ユニットを前枠
から取り外して交換する方法を採っている。
固定するだけでなく、この裏機構板に賞球払い出し手
段、払い出し制御基板等の主要な電気部品が装着されて
いるため、賞球払い出し手段等を含む裏機構板側に故障
等のトラブルがあれば、賞球払い出し手段等を含む裏機
構板の全体を取り外して交換する方法を採っている。従
って、弾球遊技機を遊技店に納入し設置した後に、遊技
盤側又は裏機構板側に故障等が発生した場合には、遊技
盤側又は裏機構板側の全体をユニットで交換することに
よって比較的迅速に対処し復旧できる利点がある。
着部品が遊技盤側或いは裏機構板側に装着されている訳
ではなく、電気部品を一部に含む大当たり表示手段、発
射手段、発射表示手段、音声発生手段、分配基板等の装
着部品が前枠側に装着されたものがある。このため、こ
の種の装着部品の電気系に故障等があれば、遊技盤側又
は裏機構板側の全体を交換するだけでは対応できず、個
々の装着部品毎に、それを前枠から取り外し、リード線
を辿りながらコネクタ等を抜いて交換する必要があり、
故障等が発生した場合のメンテナンス性に問題がある。
射手段の発射駆動制御基板等の各種制御基板には、I
C、その他の半導体素子が使用されていることが多く、
これらを含む何れかの電気部品に故障が発生した場合に
は、その故障箇所の発見に非常な知識と経験を要する上
に、その発見が非常に困難であり、故障した弾球遊技機
の復旧が極端に遅れる等の問題もある。本発明は、かか
る従来の課題に鑑み、装着部品の電気系統等に故障があ
る場合に、裏機構板側を交換することによって容易且つ
迅速に対処でき、補修等のメンテナンスを容易にできる
弾球遊技機の通路手段を提供することを目的とする。
は、前枠に遊技盤を装着すると共に、前枠の前面側に発
射手段の発射ハンドルを装着し、前枠の裏側に裏機構板
と発射手段の発射機構とを備えた弾球遊技機において、
表示手段等の装着部品を構造体と電気部品とに分割し、
構造体を前枠側に、電気部品を裏機構板に夫々装着した
ものである。
載の発明において、前枠の装着部品の装着位置に前後方
向の貫通孔を形成し、この貫通孔に対応して前枠に構造
体を設け、貫通孔を介して構造体の後側に対応するよう
に裏機構板に電気部品を取り付けたものである。請求項
3に記載の本発明は、請求項1又は2に記載の発明にお
いて、表示手段を成形体と、この成形体の後側の光源と
に分割し、前枠の表示手段の装着位置に前後方向の貫通
孔を形成し、この貫通孔に対応して前枠に成形体を設
け、貫通孔を介して成形体の後側から照明するように裏
機構板に光源を取り付けたものである。
3の何れかに記載の発明において、発射手段を発射用駆
動手段と、この発射用駆動手段を制御する発射用駆動手
段制御基板とに分割し、発射用駆動手段を前枠に、発射
用駆動手段制御基板を裏機構板に夫々設けたものであ
る。請求項5に記載の本発明は、請求項1乃至4の何れ
かに記載の発明において、音声発生手段を音声ダクトと
スピーカーとに分割し、音声ダクトを前枠側に、スピー
カーを裏機構板に夫々設けたものである。
に基づいて詳述する。図1及び図2において、1 はアレ
ンジボール機本体で、矩形枠状の外枠2 と、この外枠2
の前面側にヒンジ3 により縦軸廻りに開閉自在に枢着さ
れた前枠4 とによって構成されている。
動球貸し機5 と左右に交互に並べた状態で島構造体に装
着されている。なお、自動球貸し機5 は、プリペイドカ
ードを挿脱自在に挿入するカード挿入口6 を備え、その
カード挿入口6 にプリペイドカードを挿入した時にカー
ド挿入表示灯7 が点灯するようになっている。
配置され且つ開閉自在に枢支されたガラス扉9 及び前面
板10が設けられている。前枠4 の裏側には、門形状の遊
技盤装着枠11と、この遊技盤装着枠11の下端部側に配置
された遊技盤受け板73とが固定され、その遊技盤装着枠
11と遊技盤受け板73との間に、窓孔8 及び前面板10に裏
側から対応するように遊技盤12が着脱自在に嵌め込まれ
ている。前枠4 の遊技盤12の上側の上部には、大当たり
表示手段13が遊技盤12に沿って横長状に設けられてい
る。
案内するガイドレール14が設けられると共に、このガイ
ドレール14によって取り囲まれた遊技領域内に画像表示
手段15、上入賞手段16、始動手段17、入賞手段18、下部
入球手段19及び下部カバー20が配置されている。また遊
技盤12のガイドレール14の外側には、左上側に球切れ表
示手段21と払い出し表示手段22とが、右上側に下皿満杯
表示手段23が夫々装着されている。
れた入球口と、その入球口に入球した遊技球を検出する
スイッチとを備えている。画像表示手段15は、一般的な
ゲーム画像を表示すると共に、3個の変動図柄を表示す
る変動図柄表示手段を構成するもので、始動手段17に遊
技球が入球した時に一定時間その図柄が変動するように
なっている。そして、大当たり表示手段13は、変動図柄
表示手段の各図柄が一致して大当たりが発生した時に点
滅して大当たりの発生を表示する。
カバー74とが設けられ、その上皿24の上縁部に球貸し操
作部25が、前縁部に球抜きレバー26が夫々設けられてい
る。上皿カバー74は上皿24を取り囲むように前面板10に
装着されており、この上皿カバー74に、音声発生手段75
の音声出口76が上皿24の下側に形成されている。前枠4
の下部には、下皿27と発射手段28用の発射ハンドル29a
とが夫々設けられている。
発射モータで、発射ハンドル29a に対応して前枠4 の裏
側に配置され且つ取り付け台41a を介して前枠の裏側に
固定されており、その回転軸に固定されたカム等を介し
て発射機構77の打撃槌30を駆動するようになっている。
発射機構77に打撃槌30が枢支されている。そして発射手
段28は、発射ハンドル29a を操作した時に発射モータ29
が作動して発射機構77の打撃槌30を駆動し、上皿24から
発射レール上に1個づつ供給される遊技球を打撃槌30に
より打撃してガイドレール14へと発射させるようになっ
ている。
る画像表示手段15、入賞手段18、下部入球手段19等の各
遊技部品を裏側から覆うように、遊技盤12の裏面側に装
着されている。裏カバー32には主制御基板33がケース34
を介して着脱自在に装着され、この主制御基板33に装着
されたIC等の回路部品により、下部入球手段19からの
信号に応じて得点を計上し、また画像表示手段15に適宜
画像を表示するように、ゲーム構成に応じて遊技盤12側
の各部を制御するためのものである。
技盤装着枠11に装着された遊技盤12を裏側から押さえて
固定するためのものである。裏機構板35は、前枠4 の裏
側に左右方向の一端側のヒンジ36により縦軸廻りに開閉
自在に枢支され、閉状態で4個のロックレバー45により
遊技盤装着枠11に着脱自在に固定されている。裏機構板
35には、遊技盤12の裏カバー32に対応する位置に開口窓
37が形成され、遊技盤12を固定した時に、その開口窓37
に裏カバー32が嵌合するようになっている。
ー32の上側で裏機構板35の裏側から遊技盤装着枠11等に
着脱自在に装着されている。賞球タンク38の下側には、
賞球タンク38内の賞球切れを検出する球切れ検出スイッ
チ39が裏機構板35に設けられている。40は賞球払い出し
手段で、回転繰り出し体42を駆動する払い出しモータ41
を備え、裏カバー32のヒンジ36側の近傍で裏機構板35の
裏面側の一側に縦長状に装着されており、賞球タンク38
から供給される賞球を回転繰り出し体42により所定数づ
つ上皿24へと払い出すように構成されている。
裏機構板35の裏側に設けられており、この外部端子箱43
内の外部端子を経て外部に大当たり情報等の各種の情報
を取り出すようになっている。裏機構板35の下部には、
通路ユニットが一体に形成されると共に、裏側に発射駆
動制御基板44、払い出し制御基板46及び球貸し制御基板
47等の電気部品が左右方向に配置され、また前側にスピ
ーカー78、分配基板79等の電気部品が左右方向に配置さ
れている。
を操作した発射モータ29を制御するためのもので、この
発射駆動制御基板44はリード線、コネクタ等を介して発
射モータ29に接続されている。払い出し制御基板46は、
入賞得点が計上された時に、その得点に応じて賞球払い
出し手段40を制御するためのもので、コネクタ等を介し
て払い出しモータ41に接続されている。
用する時に、球貸し操作部からの指令に応じて賞球払い
出し手段40を作動させて、貸し球を上皿24に払い出させ
るためのものである。分配基板79は、発射駆動制御基板
44、払い出し制御基板46、球貸し制御基板47、スピーカ
ー78等の各電気部品に電源を供給するためのものであ
り、ヒンジ36の近傍で裏機構板35に固定されている。
効果音を発生するためのものであって、図7に示すよう
に、スピーカー78と音声ダクト80,81 、音声出口76等か
ら構成されている。スピーカー78は遊技盤受け板73の裏
側に近接して裏機構板35の前側に装着されている。音声
ダクト80,81 は、スピーカー78からの効果音等を前面板
10の開口を経て上皿カバー74の音声出口76に案内するた
めのものである。
スピーカー78に対応して遊技盤受け板73に一体に形成さ
れている。音声ダクト81は、上皿カバー74内に受け台82
と一対の隔壁83とにより形成されている。受け台82は上
皿24の下側に一体に設けられ、この受け台82の下側に左
右一対の隔壁83が設けられている。なお、上皿カバー74
には、音声出口76から異物を挿入し得ないように、音声
出口76の部分に縦格子84が左右方向に多数設けられ、そ
の各縦格子84間が音声出口76となっている。
に、上端側に大当たり表示手段13の大当たり表示光源48
が、その若干下側に球切れ表示手段21、払い出し表示手
段22及び下皿満杯表示手段23の光源49〜51が夫々前側に
装着されている。即ち、大当たり表示手段13は、画像表
示手段15の変動図柄表示手段側で大当たりが発生した時
に点滅表示するためのもので、図4及び図5に示すよう
に、前枠4 に前面側から装着された大当たり表示体52
と、この大当たり表示体52を後方から照明する3個の大
当たり表示光源48とを備えている。
あって、べース部53とカバー体54とにより横長状に構成
され、前枠4 の上部の装着部位に形成された貫通孔55を
前側から覆うように、ネジ56a により前枠4 の前面側に
装着されている。貫通孔55は3個の大当たり表示光源48
に対応して横方向に3個あり、前枠4 を前後に貫通する
ように穿孔されている。
55を介して大当たり表示体52を後方から照明するよう
に、裏機構板35の上端側の取り付け部56に横方向に3個
設けられている。取り付け部56は、裏機構板35の上端か
ら上前側に屈曲する屈曲部57を介して裏機構板35に一体
に形成されている。
ト嵌合筒部59とが横方向に3個形成され、その上下に補
強兼用の光源保護部60がリブ状に形成されている。各大
当たり表示光源48はゴムソケット61を介して基板62に装
着されており、そのゴムソケット61をソケット嵌合筒部
59に裏側から嵌合させた時に、大当たり表示光源48が取
り付け孔58から前側に突出するようになっている。
39が賞球タンク38の球切れを検出した時にそれを表示す
るためのものであり、払い出し表示手段22は、賞球払い
出し手段40による賞球の払い出し時にそれを表示するた
めのものである。また下皿満杯表示手段23は下皿27の満
杯時にそれを表示するためのものである。
ように、遊技盤12の前面側に装着された合成樹脂製の球
切れ表示体63と、遊技盤12の形成された貫通孔64を介し
て球切れ表示体63を後方から照明する球切れ表示光源65
とから構成され、その球切れ表示光源65は基板66を介し
て裏機構板35の前側に装着されている。
すように、遊技盤12の前面側に装着された合成樹脂製の
払い出し表示体67と、遊技盤12の形成された貫通孔68を
介して払い出し表示体67を後方から照明する払い出し表
示光源69とから構成され、その払い出し表示光源69は基
板70を介して裏機構板35の前側に装着されている。下皿
満杯表示手段23は、球切れ表示手段21と同様に、下皿満
杯表示体71と、貫通孔を介して下皿満杯表示体71を後方
から照明する下皿満杯表示光源72とから構成されてい
る。
は、前枠4 側に大当たり表示手段13の大当たり表示体52
を装着すると共に、発射ハンドル29a 、発射機構77、発
射モータ29等を装着し、上皿24及び上皿カバー74を備え
た前面板10、ガラス扉9 を窓孔8 に装着する。また前枠
4 の裏側に遊技盤装着枠11、遊技盤受け板73等の各部材
を装着する。一方、遊技盤12側は、画像表示手段15、下
部入球手段19等を取り付けると共に、これらを後方から
覆う裏カバー32を遊技盤12の裏側に固定した後、その裏
カバー32に主制御基板33を装着する。
35を準備し、この裏機構板35に賞球払い出し手段40を取
り付ける他、発射駆動制御基板44、払い出し制御基板4
6、球貸し制御基板47、スピーカー78、分配基板79、大
当たり表示光源48、球切れ表示光源65、払い出し表示光
源69及び下皿満杯表示光源72等の各電気部品を夫々装着
する。勿論、裏機構板35側の各表示光源48,65,69、制御
基板44,46,47、分配基板79等の各電気部品は、裏機構板
35に沿って配線したリード線、コネクタ等を介して適宜
接続する。
35を開閉自在に取り付け、前枠4 の遊技盤装着枠11に裏
側から遊技盤12を嵌め込んだ後、遊技盤12の裏カバー32
が開口窓37から後方に突出するように、裏機構板35をヒ
ンジ36廻りに閉じて裏機構板35を遊技盤12に当接させ、
その状態で裏機構板35を4個のロックレバー45により固
定する。
駆動制御基板44、遊技盤12側の主制御基板33と裏機構板
35側の払い出し制御基板46等をリード線、ケーブル等を
介して適宜接続する。裏機構板35を閉状態に固定する
と、音声発生手段75のスピーカー78が遊技盤受け板73に
形成されたダクト80,81 に後方から対応し、大当たり表
示光源48が前枠4 に形成された貫通孔55を介して前枠4
の前面側の大当たり表示体52に後方側から対応する。
69及び下皿満杯表示光源72が遊技盤12に形成された貫通
孔64,68 等を介して遊技盤12の前面側に装着された球切
れ表示体63、払い出し表示体67及び下皿満杯表示体71に
後方から夫々対応する。このため裏機構板35を装着すれ
ば、音声発生手段75、大当たり表示手段13、球切れ表示
手段21、払い出し表示手段22及び下皿満杯表示手段23を
夫々組み立てることができる。
を接続すると、これらと発射ハンドル29a 及び発射機構
77によって発射手段28を構成できる。例えば裏機構板35
側の制御基板44,46,47、各表示光源48,65,69、スピーカ
ー78、分配基板79及びこれらを接続するリード線等の何
れかに故障が生じた場合には、ロックレバー45による裏
機構板35のロックを解除し、裏機構板35をヒンジ36廻り
に開放した後、この裏機構板35をヒンジ36部分で前枠4
から取り外して新しい裏機構板35と交換する。
タ29、大当たり表示手段13の大当たり表示体52、音声発
生手段75のダクト80,81 等が共に前枠4 側にあり、また
球切れ表示手段21、払い出し表示手段22及び下皿満杯表
示手段23の球切れ表示体63、払い出し表示体67及び下皿
満杯表示体71が遊技盤12側にあるにも拘わらず、裏機構
板35を交換することによって、見掛け上、前枠4 及び遊
技盤12側にある各装着部品の電気系の故障に対処でき
る。
中に故障が発生した場合にも、裏機構板35を交換するこ
とによって、装着部品の電気部品等の殆ど全ての故障に
対して極短時間で容易且つ迅速に対応でき、故障した弾
球遊技機を短時間で直ちに復旧できる利点がある。特
に、裏機構板35側を交換すれば良いので、個々の装着部
品又は電気部品を点検しながら故障箇所を探す煩わしさ
がなく、制御基板44,46,47等を含む箇所が故障した場合
にも、そのメンテナンスが従来に比較して非常に容易で
ある。
段21、払い出し表示手段22、下皿満杯表示手段23、発射
手段28、音声発生手段75を構造体と電気部品とに分離
し、その電気部品を裏機構板35に全て装着しているの
で、故障した裏機構板35を取り外した後、その裏機構板
35側の電気部品を補修し修理する場合にも、装着部品の
全体を交換する必要がなく、構造体から分離して裏機構
板35に取り付けている電気部品のみを交換すれば良い。
このため、装着部品の構造体をそのまま使用でき、装着
部品の全体を交換する場合に比較して部品の無駄がなく
経済的である。
に故障が発生した場合には、前枠4側の発射モータ29、
発射機構77はそのまま使用し、裏機構板35を新しいもの
と交換した後、古い裏機構板35の発射駆動制御基板44を
交換する等によって修理すれば良い。
体52を前枠4 の貫通孔55に対応して装着し、この大当た
り表示体52を貫通孔55を介して後方から照明するよう
に、裏機構板35に大当たり表示光源48を設けているた
め、大当たり表示光源48によって十分大当たり表示体52
を照明し発光させることができ、見掛け上、従来と同様
に大当たり表示手段13を設けることが可能である。
屈曲部57を介して取り付け部56を設け、この取り付け部
56に大当たり表示光源48を設けているため、裏機構板35
側に大当たり表示光源48があるにも拘わらず、大当たり
表示光源48を前枠4 側に接近させて配置できる。更に、
この大当たり表示光源48が前枠4 に接近する上に貫通孔
55を介して前枠4 側の大当たり表示体52を照明している
ため、光の拡散を防止でき、十分に大当たり表示体52を
照明できる。
音声出口76が前枠4 側にあり、スピーカー78が裏機構板
35側にあるが、両者間の遊技盤受け板73に音声ダクト80
を設けているため、スピーカー78の音声を音声ダクト80
を経て音声出口76側に確実に案内できる。以上、本発明
の実施形態を詳述したが、本発明はこの実施形態に限定
されるものではない。例えば、実施形態では、取り付け
部56を裏機構板35の上端側に突出させて設けているが、
図4に仮想線で示すように裏機構板35の全幅に亘って設
けることも可能である。
表示手段13、音声発生手段75を例示し、その発射機構7
7、発射モータ29、大当たり表示体52、ダクト80,81 を
構造体又は成形体とし、発射駆動制御基板44、大当たり
表示光源48、スピーカー78を電気部品として説明してい
るが、発射手段28、大当たり表示手段13、音声発生手段
75以外の装着部品においても同様に実施可能である。発
射手段28の発射モータ29に例示するように、前枠4 側に
装着する構造体は、電気部品を含むものであっても良
い。
構造体とし、発射モータ29及び発射駆動制御基板44を電
気部品として裏機構板35に装着しても良い。更に発射手
段28は、発射モータ29に代えてソレノイドを使用しても
良い。各表示体52,63,67は、着色透明の合成樹脂材料に
より構成されている。また本発明は、パチンコ機、アレ
ンジボール機、その他の各種の弾球遊技機においても同
様に実施可能である。
に遊技盤を装着すると共に、前枠の前面側に発射手段の
発射ハンドルを装着し、前枠の裏側に裏機構板と発射手
段の発射機構とを備えた弾球遊技機において、表示手段
等の装着部品を構造体と電気部品とに分割し、構造体を
前枠側に、電気部品を裏機構板に夫々装着しているの
で、装着部品の電気系等に故障がある場合に裏機構板側
を交換することによって容易且つ迅速に対処でき、補修
等のメンテナンスをが従来に比較して非常に容易であ
る。
1に記載の発明において、前枠の装着部品の装着位置に
前後方向の貫通孔を形成し、この貫通孔に対応して前枠
に構造体を設け、貫通孔を介して構造体の後側に対応す
るように裏機構板に電気部品を取り付けているので、装
着部品を構造体と電気部品とに分けているにも拘わら
ず、構造体が前枠の前側に装着することも十分可能であ
り、前側からの見掛け上、装着部品を従来と同様に配置
でき、その電気部品の故障にも裏機構板の交換で迅速に
対処できる。請求項3に記載の本発明によれば、請求項
1又は2に記載の発明において、表示手段を成形体と、
この成形体の後側の光源とに分割し、前枠の表示手段の
装着位置に前後方向の貫通孔を形成し、この貫通孔に対
応して前枠に成形体を設け、貫通孔を介して成形体の後
側から照明するように裏機構板に光源を取り付けている
ので、表示手段を従来と同様に前枠の前側に配置でき、
その光源の故障にも裏機構板の交換で迅速に対処でき
る。
1乃至3の何れかに記載の発明において、発射手段を発
射用駆動手段と、この発射用駆動手段を制御する発射用
駆動手段制御基板とに分割し、発射用駆動手段を前枠
に、発射用駆動手段制御基板を裏機構板に夫々設けてい
るので、発射手段の発射駆動制御基板側の故障に対して
も、裏機構板の交換で迅速に対処できる。請求項5に記
載の本発明によれば、請求項1乃至4の何れかに記載の
発明において、音声発生手段を音声ダクトとスピーカー
とに分割し、音声ダクトを前枠側に、スピーカーを裏機
構板に夫々設けているので、音声発生手段のスピーカー
側の故障に対しても、裏機構板の交換で迅速に対処でき
る。
正面図である。
断面図である。
背面図である。
の正面図である。
分の拡大断面図である。
断面図である。
拡大断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 前枠に遊技盤を装着すると共に、前枠の
前面側に発射手段の発射ハンドルを装着し、前枠の裏側
に裏機構板と発射手段の発射機構とを備えた弾球遊技機
において、表示手段等の装着部品を構造体と電気部品と
に分割し、構造体を前枠側に、電気部品を裏機構板に夫
々装着したことを特徴とする弾球遊技機。 - 【請求項2】 前枠の装着部品の装着位置に前後方向の
貫通孔を形成し、この貫通孔に対応して前枠に構造体を
設け、貫通孔を介して構造体の後側に対応するように裏
機構板に電気部品を取り付けたことを特徴とする請求項
1に記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】 表示手段を成形体と、この成形体の後側
の光源とに分割し、前枠の表示手段の装着位置に前後方
向の貫通孔を形成し、この貫通孔に対応して前枠に成形
体を設け、貫通孔を介して成形体の後側から照明するよ
うに裏機構板に光源を取り付けたことを特徴とする請求
項1又は2に記載の弾球遊技機。 - 【請求項4】 発射手段を発射用駆動手段と、この発射
用駆動手段を制御する発射用駆動手段制御基板とに分割
し、発射用駆動手段を前枠に、発射用駆動手段制御基板
を裏機構板に夫々設けたことを特徴とする請求項1乃至
3の何れかに記載の弾球遊技機。 - 【請求項5】 音声発生手段を音声ダクトとスピーカー
とに分割し、音声ダクトを前枠側に、スピーカーを裏機
構板に夫々設けたことを特徴とする請求項1乃至4の何
れかに記載の弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8305913A JP2981430B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8305913A JP2981430B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10127900A true JPH10127900A (ja) | 1998-05-19 |
| JP2981430B2 JP2981430B2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=17950815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8305913A Expired - Fee Related JP2981430B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2981430B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004267422A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
| JP2009028351A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Olympia:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2009240806A (ja) * | 2009-07-27 | 2009-10-22 | Sansei R&D:Kk | 弾球遊技機 |
| JP2011067367A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
| JP2016168408A (ja) * | 2016-06-27 | 2016-09-23 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP8305913A patent/JP2981430B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2009028351A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Olympia:Kk | 弾球遊技機 |
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| JP2016168408A (ja) * | 2016-06-27 | 2016-09-23 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2981430B2 (ja) | 1999-11-22 |
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