JPH10129246A - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

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JPH10129246A
JPH10129246A JP8291711A JP29171196A JPH10129246A JP H10129246 A JPH10129246 A JP H10129246A JP 8291711 A JP8291711 A JP 8291711A JP 29171196 A JP29171196 A JP 29171196A JP H10129246 A JPH10129246 A JP H10129246A
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JP
Japan
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unit
evaporator
air
water
passage
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JP8291711A
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English (en)
Inventor
Toshio Yajima
利夫 矢島
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/32Cooling devices
    • B60H1/3233Cooling devices characterised by condensed liquid drainage means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦置き型の「自動車用空気調和装置」におい
て、車両の傾斜時にも凝縮水をインテークユニット側に
流出させず、エバポレータ通過風量を均一化して熱交換
効率を高めること。 【解決手段】 空気を取り入れるインテークユニット(1
0)と、当該インテークユニット(10)から車幅方向に伸延
される通路(14)により連通されかつ内部に前記空気を冷
却するエバポレータ(21)が傾斜配置され、さらに当該エ
バポレータ(21)からの凝縮水を外部に排出するドレン部
(22)を備えたクーラーユニット(20)と、該クーラーユニ
ット(20)の垂直方向上部に設けられかつ内部に空気を加
熱するヒータコア(31)が設けられたヒータユニット(20)
とを有する自動車用空気調和装置において、前記通路(1
4)の底部に、前記エバポレータ(21)からの凝縮水が貯留
される貯水部(23)を形成し、該貯水部(23)のインテーク
ユニット(10)側の口縁部に、先端を貯水部(23)の上部ま
で突出した遮水リブ(24)を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インテークユニッ
トとクーラーユニットを水平方向に配置し、ヒータユニ
ットをクーラーユニットの垂直方向上部位置に配置し
た、いわゆる縦置き型の自動車用空気調和装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車用空気調和装置には、イ
ンテークユニット、クーラーユニット、ヒータユニット
から構成されているが、これら各ユニットは、車両に取
り付ける場所等により種々の形態乃至構造をしたものが
ある。例えば、車幅方向の寸法が小さな車両では、イン
テークユニットとクーラーユニットを水平方向に配置
し、ヒータユニットをクーラーユニットの垂直方向上部
位置に配置した、いわゆる縦置きとしたものがある。
【0003】図4は、ヒータユニット構成部分を省略し
た従来の縦置き型自動車用空気調和装置を示す概略断面
図である。この自動車用空気調和装置のインテークユニ
ット10は、モータ11によって回転駆動されるファン
12を備えており、インテークドア13の選択的切り換
えによって車室内空気(以下内気)又は車室外空気(以
下外気)を取り入れるようにしており、このインテーク
ユニット10と車幅方向に伸延される通路14により連
通されたクーラーユニット20は、内部にエバポレータ
21が傾斜配置されて設けられている。
【0004】そして、インテークユニット10から導入
された空気は、車幅方向に向かって流され、クーラーユ
ニット20に流入した後に、エバポレータ21の内部を
循環する冷媒との間で熱交換され、冷却される。
【0005】ここに、空気がエバポレータ21によって
冷却されると、この空気中に含まれていた水分が凝縮さ
れ、エバポレータ21を伝わり通路14の下端に溜まる
が、この凝縮水は、通路14に配設されたドレン部22
より装置外に排出される。なお、インテークユニット1
0とクーラーユニット20とを連通する通路14の底部
14aは、凝縮水をドレン部22に流し易くするため、
若干下り傾斜している。
【0006】そして、前記冷却された空気は、エバポレ
ータ20より上方に向かって流されてヒータユニットに
送られるが、このヒータユニットでは、前記冷却空気の
一部がヒータコア内を流されて加熱され、他の空気はヒ
ータコアをバイパスして流され、再度合流してミックス
されて所定の温度とされ、車室内に吹き出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の装置
の場合、インテークユニット10とクーラーユニット2
0とは車幅方向に伸延される通路14により連通されて
いるので、図5に示すように、車両が左右に傾斜し、通
路14がインテークユニット10側に向って角度αだけ
傾斜した状態になると、一部の凝縮水がインテークユニ
ット10側に移動し、前記ドレン部22から車外に円滑
に流出しない虞れもある。
【0008】また、前記自動車用空気調和装置では、通
路14を流れた空気流が直角に曲げられてクーラーユニ
ット20に向かうようになるので、このクーラーユニッ
ト20に傾斜配置されたエバポレータ21では、導入空
気はエバポレータ21の下部側に集まり易く、エバポレ
ータ21から吹き出る空気量の分布は、図6に示すよう
に一方側に偏り、エバポレータ21全体を用いて熱交換
するものに比し熱交換効率が低下する虞れもある。
【0009】本発明は、上記従来技術に伴う課題を解決
するもので、車両の傾斜時にも凝縮水がインテークユニ
ット側に移動せず、確実に外部に排出することができ、
しかもエバポレータ通過風量を均一化して熱交換効率を
高めることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、空気を取り入れるインテ
ークユニットと、当該インテークユニットから車幅方向
に伸延された通路により連通されかつ内部に前記空気を
冷却するエバポレータが傾斜配置され、さらに当該エバ
ポレータからの凝縮水を外部に排出するドレン部を備え
たたクーラーユニットと、該クーラーユニットの垂直方
向上部に設けられかつ内部に前記空気を加熱するヒータ
コアが設けられたヒータユニットとを有する自動車用空
気調和装置において、前記通路の底部に、前記エバポレ
ータからの凝縮水が貯留される貯水部を形成し、該貯水
部のインテークユニット側の口縁部に、先端が当該貯水
部の上部まで突出した遮水リブを設けたことを特徴とす
る。
【0011】このようにすれば、エバポレータからの凝
縮水は、貯水部に貯留され、随時ドレン部に流入する。
そして、車両の左右傾斜時には、遮水リブが、貯水部内
の凝縮水をインテークユニット側に流れ出す事態を防ぐ
ことができる。また、インテークユニットからの導入空
気の一部は、貯水部でその送風状態が調整されてエバポ
レータに流入するので、エバポレータを通過する際には
風量分布が均一化して当該エバポレータの熱交換効率を
高めることができる。
【0012】請求項2に記載の発明では、貯水部は、少
なくとも前記通路に面するエバポレータの一端に対応す
る位置から他端に対応する位置までを、当該通路の上面
を下方に凹ませることにより形成したことを特徴とす
る。
【0013】このようにすれば、エバポレータから滴下
してくる凝縮水は、通路上に落下することはなく確実に
貯水部に溜まり、車両の左右傾斜時でも、凝縮水がイン
テークユニット側に流れ出す虞れはない。
【0014】請求項3に記載の発明では、ドレン部は、
通路と、当該通路の軸線と直交する軸線を有するように
設けられたクーラーユニットのユニットケースとの交差
部若しくはその近傍に設けたことを特徴とする。
【0015】このようにすれば、通路とクーラーユニッ
トの角部にドレン部が位置することになり、凝縮水は、
内部を流れる空気流により押され外部に排水されやすく
なり、排水性が向上する。
【0016】請求項4に記載の発明では、遮水リブの先
端は、車両が左右方向の保証傾斜角傾斜したときの、前
記通路に面するエバポレータのインテークユニット側の
端部から下ろした垂線より貯水部上に突出しないように
設定したことを特徴とする。このようにすれば、遮水リ
ブの突出長を不必要に突出させないので、エバポレータ
から滴下した凝縮水が遮水リブの上に落下せず、すべて
確実に貯水部に溜まり、インテークユニット側に流れ出
す虞れはなく、また車両が保証傾斜角程度にまで傾斜し
ても、この遮水リブにより凝縮水の漏出を防ぐことがで
きる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態に係
る自動車用空気調和装置を示す全体断面図、図2は図1
の自動車用空気調和装置を車両の保証傾斜角だけ傾斜さ
せた状態を示す概略断面図、図3はクーラーユニット部
を風量分布を示す概略断面図であり、図4〜6に示す部
材と共通する部材には同一符号を付し、その説明を省略
することがある。
【0018】図1に示す縦置き型の自動車用空気調和装
置は、インテークユニット10とクーラーユニット20
が水平にかつ車幅方向に伸延される通路14により連結
され、このクーラーユニット20の垂直方向上部には、
ヒータユニット30が連結されている。
【0019】当該ヒータユニット30は、内部にヒータ
コア31が設けられ、このヒータコア31内部には、図
示しないエンジン冷却系からのエンジン冷却水が循環さ
れ、このエンジン冷却水と空気との間で熱交換するによ
り、当該空気が加熱されるようになっている。
【0020】当該ヒータコア31の側部には、前記クー
ラーユニット20により冷却された空気(場合によって
はクーラーユニット20で冷却されずインテークユニッ
ト10で導入されたままの空気の場合もある)がヒータ
コア31をバイパスして流れるバイパス通路32が形成
され、このバイパス通路32には、ヒータコア31に導
入される空気量とヒータコア31をバイパスして流れる
空気量との比率を調節するミックスドア33が設けられ
ている。
【0021】したがって、このミックスドア33の開度
を調節すると、ヒータコア31で加熱された後の空気量
とバイパス通路32を通る冷風量の比率が調節され、こ
れにより当該ミックスドア33の下流域に設けられたミ
ックスチャンバ32aでミックスされた後の空気の温度
状態が調節され、車室内に吹き出す空気の温度が制御さ
れる。
【0022】ヒータユニット30の上端には、冷房時の
冷風を吹き出すベント吹出口34、窓の曇りを晴らすた
めの空気が吹き出されるデフロスト吹出口35、及び暖
房時の温風を吹き出すフット吹出口36が形成されてい
る。なお、符号「34a」はベント吹出口34を開閉す
るベントドア、「35a」はデフロスト吹出口35及び
フット吹出口36を開閉するデフ−フットドアである。
また、ヒータコア31の下流側でフット吹出口36の手
前には、先端をベント吹出口34に向けた仕切壁37が
設けられている。
【0023】特に、本実施の形態では、インテークユニ
ット10とクーラーユニット20とを連通する通路14
に貯水部23が形成されている。この貯水部23は、エ
バポレータ21から生じる凝縮水を貯留するものである
と同時にインテークユニット10からの受け入れ空気を
エバポレータ21へ送風する際、その送風状態を調整す
るスペースとしても機能する部分である。
【0024】したがって、この貯水部23は、少なくと
も前記通路14に面するエバポレータ21の一端Aに対
応する位置から他端Bに対応する位置までの当該通路1
4の上面14aを下方に凹ませることにより形成するこ
とが好ましい。つまり、少なくともこの範囲で貯水部2
3を形成すると、エバポレータ21から滴下してくる凝
縮水は、通路14上に落下することはなく確実に貯水部
23内に落下して溜まり、仮に車両の左右方向に傾斜し
たとしても、凝縮水が通路14の上面14aを伝わって
インテークユニット側に流れ出す虞れはない。
【0025】また、当該貯水部23のインテークユニッ
ト10側の口縁端には、先端を貯水部23の上部まで突
出した遮水リブ24が水平に設けられている。この遮水
リブ24は、車両の左右傾斜時に、貯水部23内の凝縮
水がインテークユニット10側に流出するのを防ぐもの
で、その突出長Lは、図2に示す車両の保証傾斜角θ、
つまり、当該車両が左右方向に傾斜したときに正常に走
行できる最大の傾斜角となったとき、その突出端が、イ
ンテークユニット10側に最も近いエバポレータ21の
端点Aからの垂線を越えて突出しないように設定される
のが好ましい。当該垂線を越えた寸法とすると、エバポ
レータ21から滴下する凝縮水が遮水リブ24の上面で
受けてしまう虞れもあるので、このような弊害を防ぐた
めである。
【0026】また、前記ドレン部22は、通路14と、
当該通路14の軸線と直交する軸線を有するように設け
られたクーラーユニット20のユニットケース20aと
の交差部若しくはその近傍に設けることが好ましい。こ
のようにすれば、通路14とクーラーユニット20の角
部にドレン部22が位置することになり、凝縮水は、内
部を流れる空気流(実線矢印)により押され外部に排水
されやすくなり、排水性が向上する。
【0027】次に、実施の形態の作用を説明する。例え
ば、冷房運転時には、エバポレータ21では、インテー
クユニット10からの空気と内部に流れる低温冷媒との
間で熱交換が行われ、この熱交換によって、凝縮水が生
じる。凝縮水は、エバポレータ21から貯水部23に滴
下することになり、随時ドレン部22より外部に排出さ
れる。
【0028】ところが、この凝縮水がドレン部22の排
水能力を越える程、多量に発生し、これが貯水部23に
貯溜されているとき、車両が左右方向に傾斜したとす
る。
【0029】この貯水部23内の凝縮水は、車両の傾き
によりインテークユニット10側に移動しようとする。
しかし、この凝縮水は、貯水部23内の遮水リブ24に
より移動が阻止されるので、インテークユニット10側
に流れ出すことなく、正常に排出されるまで貯水部23
内に留まる。つまり、この遮水リブ24は、貯水部23
内の貯水容量までも増大させる機能も有することにな
る。
【0030】また、インテークユニット10からの導入
空気の一部は、遮水リブ24によりある程度ガイドされ
て流されると共に貯水部23部でその風向等の送風状態
が調整されることになるので、当該導入空気は、前述し
た偏流状態が修正されることになり、エバポレータ21
に対しては均等流となって流入することになり、この結
果、エバポレータ21を通過する風量分布は、図3に示
すように均一化し、エバポレータ21のほぼ全体を使用
して空気を冷却することになる。したがって、エバポレ
ータ21の熱交換効率の低下を抑制するに止まらず、優
れた熱交換効率を発揮することになる。
【0031】このようにして熱交換されて冷却された空
気は、エバポレータ20より上方に向かって流されヒー
タユニット30に入り、ミックスドア33が中間位置に
セットされている場合には、一部がヒータコア31によ
り加熱され、他の空気はヒータコア31をバイパスして
バイパス通路32を流れ、両者が再度ミックスチャンバ
32aでミックスされた後に所定温度の空気になるよう
に温度調節されて、所望の吹出口より車室内に送風され
ることになる。
【0032】本発明は、上述した実施の形態に限定され
るものではなく、特許請求の範囲の範囲内で種々改変す
ることができる。例えば、貯水部23の形状としては、
図1に示すように、単に平坦な底面23aを有するもの
のみでなく、かなり凹状に凹んだものであっても良く、
どのような形状であっても良い。また、貯水部23の口
縁部に形成した遮水リブ24の形状も、先端が直線的な
もののみでなく、ジグザグ状のものあるいは滴下される
凝縮水が当たらないように異形としても良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明で
は、インテークユニットからエバポレータに空気を送る
通路の底部に、凝縮水を貯留する貯水部を形成し、貯水
部のインテークユニット側の口縁部に、先端を貯水部の
上部まで突出した遮水リブを設けたので、車両が左右方
向に傾斜しても、遮水リブが凝縮水のインテークユニッ
ト側への流出を阻止することができる。また、貯水部が
導入空気のエバポレータへの送風状態を調整して、エバ
ポレータを通過する際の風量分布を均一化するので、エ
バポレータにおける熱交換効率を向上させることができ
る。
【0034】請求項2の発明によれば、遮水リブの突出
長を車両の保証傾斜角を考慮したので、車両が傾斜した
場合でも、凝縮水のインテークユニット側への流出を阻
止することができる。
【0035】請求項2に記載の発明は、エバポレータの
下方を凹ませて貯水部としたので、エバポレータから滴
下してくる凝縮水は、通路上に落下することはなく確実
に貯水部に溜まり、車両の左右傾斜時でも、凝縮水がイ
ンテークユニット側に流れ出す虞れはない。
【0036】請求項3に記載の発明は、ドレン部を角部
に設けたので、凝縮水が排水されやすくなり、排水性が
向上する。
【0037】請求項4に記載の発明は、遮水リブを所定
の長さとしたので、エバポレータから滴下した凝縮水が
遮水リブの上に落下せず、すべて確実に貯水部に溜ま
り、インテークユニット側に流れ出す虞れはなく、また
車両が保証傾斜角程度にまで傾斜しても、この遮水リブ
により凝縮水の漏出を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示す全体断面図であ
る。
【図2】 図1の状態のヒータユニット部分を除いたも
のを車両の保証傾斜角θに傾斜させて示す概略断面図で
ある。
【図3】 同実施の形態のクーラーユニット部の風量分
布を示す概略断面図である。
【図4】 従来の自動車用空気調和装置を示す概略断面
図である。
【図5】 図4の装置を車両の左右方向に傾斜させて示
した図4と同様の図である。
【図6】 図4におけるクーラーユニット部分を風量分
布と共に示す要部概略断面図である。
【符号の説明】
10…インテークユニット、 14…通路、 14a…通路の上面、 20…クーラーユニット、 20a…ユニットケース、 21…エバポレータ、 22…ドレンパイプ、 23…貯水部、 24…遮水リブ、 30…ヒータユニット、 31…ヒータコア θ…車両が左右方向の保証傾斜角。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気を取り入れるインテークユニット(1
    0)と、当該インテークユニット(10)から車幅方向に伸延
    された通路(14)により連通されかつ内部に前記空気を冷
    却するエバポレータ(21)が傾斜配置され、さらに当該エ
    バポレータ(21)からの凝縮水を外部に排出するドレン部
    (22)を備えたクーラーユニット(20)と、該クーラーユニ
    ット(20)の垂直方向上部に設けられかつ内部に前記空気
    を加熱するヒータコア(31)が設けられたヒータユニット
    (20)とを有する自動車用空気調和装置において、 前記通路(14)の底部に、前記エバポレータ(21)からの凝
    縮水が貯留される貯水部(23)を形成し、該貯水部(23)の
    インテークユニット(10)側の口縁部に、先端が当該貯水
    部(23)の上部まで突出した遮水リブ(24)を設けたことを
    特徴とする自動車用空気調和装置。
  2. 【請求項2】 前記貯水部(23)は、少なくとも前記通路
    (14)に面するエバポレータ(21)の一端に対応する位置か
    ら他端に対応する位置までを、当該通路(14)の上面(14
    a)を下方に凹ませることにより形成したことを特徴と
    する請求項1に記載の自動車用空気調和装置。
  3. 【請求項3】 前記ドレン部(22)は、前記通路(14)と、
    当該通路(14)の軸線と直交する軸線を有するように設け
    られたクーラーユニット(20)のユニットケース(20a)と
    の交差部若しくはその近傍に設けたことを特徴とする請
    求項1又は2に記載の自動車用空気調和装置。
  4. 【請求項4】 前記遮水リブ(24)の先端は、車両が左右
    方向の保証傾斜角(θ) 傾斜したときの、前記通路(14)
    に面するエバポレータ(21)のインテークユニット(10)側
    の端部から下ろした垂線より前記貯水部(23)上に突出し
    ないように設定したことを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれかに記載の自動車用空気調和装置。
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