JPH10129335A - 車両の車椅子収納装置 - Google Patents
車両の車椅子収納装置Info
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- JPH10129335A JPH10129335A JP8292157A JP29215796A JPH10129335A JP H10129335 A JPH10129335 A JP H10129335A JP 8292157 A JP8292157 A JP 8292157A JP 29215796 A JP29215796 A JP 29215796A JP H10129335 A JPH10129335 A JP H10129335A
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Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両の車椅子収納装置に関し、車椅子を車室
内に容易に積み下ろしできるようにした車両の車椅子収
納装置の提供を目的とする。 【解決手段】 車室内の上部に配置されるレール1 を案
内にして移動させることができるリフト装置2 が設けら
れ、このリフト装置2 が、車椅子に着脱される連結手段
3 と、先端にこの連結手段30が連結された条体4 と、こ
の条体4 を巻取るドラム6 及びこのドラム6 を駆動する
駆動装置7 を搭載し、レール1 に移動可能に支持される
本体5 とを備える。リフト装置2 に車椅子の重量を支持
させた状態で車外と運転席間の上げ下ろし、運転席上で
の起伏、運転席から後部左座席との間の移動等ができ、
力の弱い者等でも容易に車椅子を積み下ろしできる。
内に容易に積み下ろしできるようにした車両の車椅子収
納装置の提供を目的とする。 【解決手段】 車室内の上部に配置されるレール1 を案
内にして移動させることができるリフト装置2 が設けら
れ、このリフト装置2 が、車椅子に着脱される連結手段
3 と、先端にこの連結手段30が連結された条体4 と、こ
の条体4 を巻取るドラム6 及びこのドラム6 を駆動する
駆動装置7 を搭載し、レール1 に移動可能に支持される
本体5 とを備える。リフト装置2 に車椅子の重量を支持
させた状態で車外と運転席間の上げ下ろし、運転席上で
の起伏、運転席から後部左座席との間の移動等ができ、
力の弱い者等でも容易に車椅子を積み下ろしできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子を乗員が車
両に積下ろしする時にその積み下ろしを補助する車両の
車椅子収納装置に関し、特に車椅子を車室内に容易に積
み下ろしできるようにした車椅子収納装置に関する。
両に積下ろしする時にその積み下ろしを補助する車両の
車椅子収納装置に関し、特に車椅子を車室内に容易に積
み下ろしできるようにした車椅子収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、身体障害者の自動車運転免許の取
得条件が緩和されるに連れて、車椅子を使用する身体障
害者が自動車を自分で運転して一人で移動することが多
くなっている。この場合、自ら自動車を運転する身体障
害者は、例えば次のようにして車椅子を車室内に積み込
んでいる。
得条件が緩和されるに連れて、車椅子を使用する身体障
害者が自動車を自分で運転して一人で移動することが多
くなっている。この場合、自ら自動車を運転する身体障
害者は、例えば次のようにして車椅子を車室内に積み込
んでいる。
【0003】まず、自動車の運転席のドアを開け、座席
間近の場所へ車椅子で進入し、車椅子の手掛けに両手を
添えて腰を浮かせ、身体を前方にずらして車に移り易い
状態にする。この後、運転席に特別に設けたグリップを
左手でつかみ、右手を添えて一気に乗り込む。乗り込ん
だ後、両足のポジションを整えてから車椅子のクッショ
ンを取り外してから、車椅子のタイヤを膝に乗せるため
に膝掛けを掛け、次いで、車椅子を折り畳み、例えば車
体に平行に接する方向などの持ちやすい方向に車椅子の
方向を整える。更に、この後、補助輪を先頭にして車椅
子の方向を車体に対して45°方より直角方向に変更し
ながら車椅子を持ち上げ、車輪を膝の上に乗せる。次
に、運転席及び助手席の背当てを完全に後方に倒し、車
椅子の車輪を腹の上に乗せながら更に車椅子を引き上
げ、最後に手を伸ばして車椅子を後部座席に納める。
間近の場所へ車椅子で進入し、車椅子の手掛けに両手を
添えて腰を浮かせ、身体を前方にずらして車に移り易い
状態にする。この後、運転席に特別に設けたグリップを
左手でつかみ、右手を添えて一気に乗り込む。乗り込ん
だ後、両足のポジションを整えてから車椅子のクッショ
ンを取り外してから、車椅子のタイヤを膝に乗せるため
に膝掛けを掛け、次いで、車椅子を折り畳み、例えば車
体に平行に接する方向などの持ちやすい方向に車椅子の
方向を整える。更に、この後、補助輪を先頭にして車椅
子の方向を車体に対して45°方より直角方向に変更し
ながら車椅子を持ち上げ、車輪を膝の上に乗せる。次
に、運転席及び助手席の背当てを完全に後方に倒し、車
椅子の車輪を腹の上に乗せながら更に車椅子を引き上
げ、最後に手を伸ばして車椅子を後部座席に納める。
【0004】また、このようにして積み込んだ車椅子を
下ろす場合には、先ず運転席及び助手席の背当てを完全
に倒し、車椅子のタイヤを膝に乗せるために膝掛けを掛
け、次いで左手を伸ばして車椅子をつかみ、腹の上に引
込みながら右手を車椅子の車輪に添えて持ち上げ、一気
に膝の上まで車椅子を引き出す。この後、前記グリップ
を片手で持ち、車椅子の車輪を膝からステップ、地面へ
と滑らせながら車体外に車椅子を取り出す。更にこの
後、車椅子を拡げてクッションをセットし、左手で前記
グリップをつかみ、右手で運転席側の天井グリップを掴
み車椅子を保持し、更に左手をグリップから車体のフロ
ントピラー、ドアなどのフレームに移しながら身体を車
椅子の上に移して行き、着座する。
下ろす場合には、先ず運転席及び助手席の背当てを完全
に倒し、車椅子のタイヤを膝に乗せるために膝掛けを掛
け、次いで左手を伸ばして車椅子をつかみ、腹の上に引
込みながら右手を車椅子の車輪に添えて持ち上げ、一気
に膝の上まで車椅子を引き出す。この後、前記グリップ
を片手で持ち、車椅子の車輪を膝からステップ、地面へ
と滑らせながら車体外に車椅子を取り出す。更にこの
後、車椅子を拡げてクッションをセットし、左手で前記
グリップをつかみ、右手で運転席側の天井グリップを掴
み車椅子を保持し、更に左手をグリップから車体のフロ
ントピラー、ドアなどのフレームに移しながら身体を車
椅子の上に移して行き、着座する。
【0005】このように、車椅子を自動車に積み下ろし
することは非常に面倒で有るうえ、車椅子を自力で持ち
上げる必要があり、力の弱い者や運動機能が制限されて
いる身体障害者にとっては非常に困難な作業になる。し
かも、この積み下ろしの間に車椅子が勝手に開いて支え
ることがあるのである。
することは非常に面倒で有るうえ、車椅子を自力で持ち
上げる必要があり、力の弱い者や運動機能が制限されて
いる身体障害者にとっては非常に困難な作業になる。し
かも、この積み下ろしの間に車椅子が勝手に開いて支え
ることがあるのである。
【0006】この車椅子の積み下ろしの不便さを解消す
るために、例えば特開昭58−12945号公報に開示
しているように、車体の横側と上側とにわたって移動す
るフレームを設け、このフレームに折り畳んだ車椅子を
保持させ、車椅子を屋根の上側に持ち上げるようにした
装置が提案されている。
るために、例えば特開昭58−12945号公報に開示
しているように、車体の横側と上側とにわたって移動す
るフレームを設け、このフレームに折り畳んだ車椅子を
保持させ、車椅子を屋根の上側に持ち上げるようにした
装置が提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この装
置によれば、車体の全高が高くなると共に重心が高くな
り、走行風抵抗が著しく増大する上、横風に対する走行
安定性も著しく損なわれるという課題がある。又、屋根
上に車椅子に付着した泥、埃などが持ち上げられるるも
関わらず、屋根の清掃などの手入れがやり難く、自動車
のメンテナンス性が損なわれるという課題もある。
置によれば、車体の全高が高くなると共に重心が高くな
り、走行風抵抗が著しく増大する上、横風に対する走行
安定性も著しく損なわれるという課題がある。又、屋根
上に車椅子に付着した泥、埃などが持ち上げられるるも
関わらず、屋根の清掃などの手入れがやり難く、自動車
のメンテナンス性が損なわれるという課題もある。
【0008】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、力の弱い者や運動機能が制限された身体障害
者が容易に車椅子を積み下ろしでき、しかも、車体寸法
を増大させることなく、屋根の手入れが容易になるよう
にした車両の車椅子収納装置を提供することを目的とす
るものである。
のであり、力の弱い者や運動機能が制限された身体障害
者が容易に車椅子を積み下ろしでき、しかも、車体寸法
を増大させることなく、屋根の手入れが容易になるよう
にした車両の車椅子収納装置を提供することを目的とす
るものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両の車椅
子収納装置は、上記の目的を達成するため、車室内の上
部に配置されるレール1と、該レール1を案内にして移
動させることができると共に、車椅子36を昇降させる
リフト装置2とを備え、このリフト装置2が車椅子36
に着脱される連結手段3と、先端にこの連結手段3が連
結された条体4と、この条体4を巻取るドラム6及びこ
のドラム6を駆動する駆動装置7とを搭載し、レール1
に移動可能に支持される本体5とを備えることを特徴と
する。
子収納装置は、上記の目的を達成するため、車室内の上
部に配置されるレール1と、該レール1を案内にして移
動させることができると共に、車椅子36を昇降させる
リフト装置2とを備え、このリフト装置2が車椅子36
に着脱される連結手段3と、先端にこの連結手段3が連
結された条体4と、この条体4を巻取るドラム6及びこ
のドラム6を駆動する駆動装置7とを搭載し、レール1
に移動可能に支持される本体5とを備えることを特徴と
する。
【0010】この車両の車椅子収納装置によれば、例え
ばドアを開けた運転席28の横に車椅子36で進入し、
運転席28に乗り移った後、車椅子36を畳み、運転席
28上に移動させたリフト装置2の条体4を繰り出して
車椅子36に連結手段3を連結する。そして、車椅子3
6に手を添えながら条体4を巻き取らせることにより、
車椅子36を運転者の膝の上の適当な高さに引き上げる
ことができる。そして、車椅子36を横に寝かした後、
両手で例えば後部座席30上に動かして、必要に応じて
条体4を少し繰り出すことにより後部座席30に置くこ
とができる。
ばドアを開けた運転席28の横に車椅子36で進入し、
運転席28に乗り移った後、車椅子36を畳み、運転席
28上に移動させたリフト装置2の条体4を繰り出して
車椅子36に連結手段3を連結する。そして、車椅子3
6に手を添えながら条体4を巻き取らせることにより、
車椅子36を運転者の膝の上の適当な高さに引き上げる
ことができる。そして、車椅子36を横に寝かした後、
両手で例えば後部座席30上に動かして、必要に応じて
条体4を少し繰り出すことにより後部座席30に置くこ
とができる。
【0011】従って、車椅子36を地上から膝の上に引
き上げたり、後部座席30上に移動させる時に運転者が
車椅子36の重量を支える必要はなく、力の弱い者や運
動機能が制限された身体障害者でも容易に車椅子36を
車室内に積み込むことができる。
き上げたり、後部座席30上に移動させる時に運転者が
車椅子36の重量を支える必要はなく、力の弱い者や運
動機能が制限された身体障害者でも容易に車椅子36を
車室内に積み込むことができる。
【0012】又、後部座席30上に乗せた車椅子36を
下ろす時には、リフト装置2で車椅子36を適当な高さ
に吊り上げ、両手をそえて運転席28の上まで移動さ
せ、車椅子36を起こした後、ドアの外側に押し出しな
がらリフト装置2の条体4を繰り出すことにより地上に
車椅子を下ろすことができるので、運転者が車椅子36
の重量を支える必要はなく、力の弱い者や運動機能が制
限された身体障害者でも容易に車椅子36を車外に下ろ
すことができる。
下ろす時には、リフト装置2で車椅子36を適当な高さ
に吊り上げ、両手をそえて運転席28の上まで移動さ
せ、車椅子36を起こした後、ドアの外側に押し出しな
がらリフト装置2の条体4を繰り出すことにより地上に
車椅子を下ろすことができるので、運転者が車椅子36
の重量を支える必要はなく、力の弱い者や運動機能が制
限された身体障害者でも容易に車椅子36を車外に下ろ
すことができる。
【0013】更に、車椅子36は車室内に積み込まれる
ので、車体寸法を増大させることなく、車両の走行風抵
抗が増大せず、又、横風に対する走行安定性も損なわれ
るない。
ので、車体寸法を増大させることなく、車両の走行風抵
抗が増大せず、又、横風に対する走行安定性も損なわれ
るない。
【0014】しかも、屋根に車椅子36に付着した泥や
埃が落とされる恐れがなくなる上、屋根の手入れがし易
くなると共に、レール1が車室内の上部に配置れている
ので、レール1に妨げられることなく、車椅子36に着
いて車室内に持ち込まれた泥や埃を簡単に清掃すること
ができる。
埃が落とされる恐れがなくなる上、屋根の手入れがし易
くなると共に、レール1が車室内の上部に配置れている
ので、レール1に妨げられることなく、車椅子36に着
いて車室内に持ち込まれた泥や埃を簡単に清掃すること
ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例に係る車両の車
椅子収納装置を図面に基づいて具体的に説明すれば、以
下の通りである。
椅子収納装置を図面に基づいて具体的に説明すれば、以
下の通りである。
【0016】図1の斜視図に示すように、本発明の一実
施例に係る車両の車椅子収納装置は、車室内の上部に配
置されるレール1と、該レール1を案内にして移動させ
ることができると共に、車椅子を昇降させるリフト装置
2とを備える。
施例に係る車両の車椅子収納装置は、車室内の上部に配
置されるレール1と、該レール1を案内にして移動させ
ることができると共に、車椅子を昇降させるリフト装置
2とを備える。
【0017】図2の断面図に示すように、このリフト装
置2は、車椅子に着脱される連結手段3と、先端にこの
連結手段が連結されたワイヤーからなる条体4と、この
条体4を巻取るドラム6及びこのドラム6を駆動する駆
動装置7とを搭載し、レール1に移動可能に支持される
本体5とを備える。
置2は、車椅子に着脱される連結手段3と、先端にこの
連結手段が連結されたワイヤーからなる条体4と、この
条体4を巻取るドラム6及びこのドラム6を駆動する駆
動装置7とを搭載し、レール1に移動可能に支持される
本体5とを備える。
【0018】上記連結手段3は、条体4に車椅子を直接
に、又は間接的に連結できるように構成してあればよ
く、例えば鉤状部23と、この鉤状部23の開口を開閉
する脱出防止部材24を備えるフックを用いることがで
きる。
に、又は間接的に連結できるように構成してあればよ
く、例えば鉤状部23と、この鉤状部23の開口を開閉
する脱出防止部材24を備えるフックを用いることがで
きる。
【0019】この脱出防止部材24は図2に破線で示す
ように鉤状部23の懐に押し込むことにより鉤状部23
の開口を開き、手放すと図示しないバネの力で鉤先に受
け止められる位置に押し出されて鉤状部23の開口を閉
じるようにしている。
ように鉤状部23の懐に押し込むことにより鉤状部23
の開口を開き、手放すと図示しないバネの力で鉤先に受
け止められる位置に押し出されて鉤状部23の開口を閉
じるようにしている。
【0020】又、上記条体4としては、ワイヤーの他に
鎖、ベルトなどを用いてもよい。上記本体5のフレーム
8の上面には、レール1が挿通される溝部9が形成さ
れ、この溝部9の中央部に逆溝形の車輪支持枠10が上
向きに突設される。この車輪支持枠10はレール1下面
の溝口11からレール1の内部に突入し、この車輪支持
枠10の両側に軸12を介して回転自在に支持されたロ
ーラ13がレール1のリップ部14上を自由に転動する
ようにしてある。
鎖、ベルトなどを用いてもよい。上記本体5のフレーム
8の上面には、レール1が挿通される溝部9が形成さ
れ、この溝部9の中央部に逆溝形の車輪支持枠10が上
向きに突設される。この車輪支持枠10はレール1下面
の溝口11からレール1の内部に突入し、この車輪支持
枠10の両側に軸12を介して回転自在に支持されたロ
ーラ13がレール1のリップ部14上を自由に転動する
ようにしてある。
【0021】上記駆動装置7はバッテリー15と機械機
構部16とを備え、レール1の片側のフレーム8の部分
17にこのバッテリー15を搭載し、その反対側のフレ
ーム8の部分18に機械機構部16を内蔵して、駆動装
置7の重量がレール1の片方側のみに集中しないように
している。又、このように本体5及び駆動装置7の重量
をレール1の両側に分散することによりリフト装置2を
安定良くレール1を案内にして移動できるようになる。
構部16とを備え、レール1の片側のフレーム8の部分
17にこのバッテリー15を搭載し、その反対側のフレ
ーム8の部分18に機械機構部16を内蔵して、駆動装
置7の重量がレール1の片方側のみに集中しないように
している。又、このように本体5及び駆動装置7の重量
をレール1の両側に分散することによりリフト装置2を
安定良くレール1を案内にして移動できるようになる。
【0022】なお、このバッテリー15としては充電可
能なバッテリー15を用い、例えば自動車のシガライタ
ーソケットから得る直流で充電することにより繰り返し
使用できるようにしている。
能なバッテリー15を用い、例えば自動車のシガライタ
ーソケットから得る直流で充電することにより繰り返し
使用できるようにしている。
【0023】上記機械機構部16は、上記ドラム6を正
逆両方向に回転駆動できるように構成してあればよく、
ここでは、モータ19と、ギヤ式伝動機構20とを備
え、ギヤ式伝動機構20の出力軸21に上記ドラム6が
固定され、このドラム6に上記条体4が繰り出し可能に
巻取られ、この条体4の先端にフックからなる連結手段
3が連結されている。
逆両方向に回転駆動できるように構成してあればよく、
ここでは、モータ19と、ギヤ式伝動機構20とを備
え、ギヤ式伝動機構20の出力軸21に上記ドラム6が
固定され、このドラム6に上記条体4が繰り出し可能に
巻取られ、この条体4の先端にフックからなる連結手段
3が連結されている。
【0024】又、図1に示すように、リフト装置2には
その下面と四方の側面を覆うカバー25が設けられる。
もちろん、このカバー25の下面には条体4を挿通する
挿通孔が設けられ、又、前後の周壁にはレール1が挿通
される切欠26が設けられている。更に、上記駆動装置
7はリモートコントローラ27によって無線操縦される
ようにしている。
その下面と四方の側面を覆うカバー25が設けられる。
もちろん、このカバー25の下面には条体4を挿通する
挿通孔が設けられ、又、前後の周壁にはレール1が挿通
される切欠26が設けられている。更に、上記駆動装置
7はリモートコントローラ27によって無線操縦される
ようにしている。
【0025】図3の平面図に示すように、上記レール1
は自動車の運転席28側のドアの近傍から運転席28の
上を横断した後、助手席29上で湾曲して後部左座席3
0の上方を通り、後部左座席30後方のリアウインドの
近くまで設けられる。
は自動車の運転席28側のドアの近傍から運転席28の
上を横断した後、助手席29上で湾曲して後部左座席3
0の上方を通り、後部左座席30後方のリアウインドの
近くまで設けられる。
【0026】具体的には、図1及び図4の底面図に示す
ように、車室内の上部を左右に横断する前ビーム31
を、その両端に設けた取付金具32をそれぞれドアトリ
ムインナーに設けた左右の前部座席用グリップ取付部に
ネジ止めすることにより車体に固定し、又、この前ビー
ム31の後方で車室内の上部を左右に横断する後ビーム
33を、そのの両端に設けた取付金具34をドアトリム
インナーに設けた左右の後部座席用グリップ取付部にネ
ジ止めすることにより車体に固定し、この前ビーム31
の運転席28側の取付金具32にレール1の一端を差し
込んで支持させると共に、前後両ビーム31、33の中
間部の下面にレール1をネジ止めにより固定している。
なお、前後両ビーム31、33は、必要に応じて車室の
天井に沿うように湾曲させると共に、その両端の取付金
具32、34の間隔を調整できるように伸縮できるよう
にしてある。又、レール1の後端には、その後端を閉じ
るエンドカバー35が固定される。
ように、車室内の上部を左右に横断する前ビーム31
を、その両端に設けた取付金具32をそれぞれドアトリ
ムインナーに設けた左右の前部座席用グリップ取付部に
ネジ止めすることにより車体に固定し、又、この前ビー
ム31の後方で車室内の上部を左右に横断する後ビーム
33を、そのの両端に設けた取付金具34をドアトリム
インナーに設けた左右の後部座席用グリップ取付部にネ
ジ止めすることにより車体に固定し、この前ビーム31
の運転席28側の取付金具32にレール1の一端を差し
込んで支持させると共に、前後両ビーム31、33の中
間部の下面にレール1をネジ止めにより固定している。
なお、前後両ビーム31、33は、必要に応じて車室の
天井に沿うように湾曲させると共に、その両端の取付金
具32、34の間隔を調整できるように伸縮できるよう
にしてある。又、レール1の後端には、その後端を閉じ
るエンドカバー35が固定される。
【0027】この車椅子収納装置を用いて車椅子を車室
内に積み込む場合には、予めリフト装置2をレール1の
運転席28側の端部に移動させて置き、車椅子から運転
席28に乗り移った後、図3の矢指Aに示すように車椅
子36の方向を車体に沿うように整えて折り畳む。更に
この後、リフト装置2の条体4を繰り出して車椅子36
に連結手段22を連結してから、条体4を巻取りながら
車椅子36を運転者の膝の上方まで引き上げる。この
時、車椅子36の重量はリフト装置2によって支持され
るので、運転者は例えば右手でリモートコントローラ2
8を操作しながら、左手を車椅子36に添えて車室内に
引き込むだけでよく、容易に膝の上に車椅子36を引き
上げることができる。
内に積み込む場合には、予めリフト装置2をレール1の
運転席28側の端部に移動させて置き、車椅子から運転
席28に乗り移った後、図3の矢指Aに示すように車椅
子36の方向を車体に沿うように整えて折り畳む。更に
この後、リフト装置2の条体4を繰り出して車椅子36
に連結手段22を連結してから、条体4を巻取りながら
車椅子36を運転者の膝の上方まで引き上げる。この
時、車椅子36の重量はリフト装置2によって支持され
るので、運転者は例えば右手でリモートコントローラ2
8を操作しながら、左手を車椅子36に添えて車室内に
引き込むだけでよく、容易に膝の上に車椅子36を引き
上げることができる。
【0028】図3の矢指Bに示すように、車椅子36が
膝の上方に引き上げられた後、運転席28及び助手席2
9の背当てを倒し、運転者が引き倒した運転席28の背
当てに寝ころんで、両手を添えて車椅子36をその車輪
37がほぼ水平になるように横に寝かせ、更に、助手席
29の上を経て後部左座席30上に送り込む。
膝の上方に引き上げられた後、運転席28及び助手席2
9の背当てを倒し、運転者が引き倒した運転席28の背
当てに寝ころんで、両手を添えて車椅子36をその車輪
37がほぼ水平になるように横に寝かせ、更に、助手席
29の上を経て後部左座席30上に送り込む。
【0029】リフト装置2は、車椅子36の重量を支え
ながらレール1を案内にして自由に移動できるので、車
椅子36の移動に追随して移動する。従って、運転者は
片手で(もちろん、両手を使ってもよい。)車椅子36
を膝の上方から助手席29上を経て後部左座席30上に
動かすだけで、容易に車椅子36を後部左座席30上に
移動させることができる。
ながらレール1を案内にして自由に移動できるので、車
椅子36の移動に追随して移動する。従って、運転者は
片手で(もちろん、両手を使ってもよい。)車椅子36
を膝の上方から助手席29上を経て後部左座席30上に
動かすだけで、容易に車椅子36を後部左座席30上に
移動させることができる。
【0030】そして、図3の矢指Cに示すように、車椅
子36を後部左座席30上に移動させた後、手を離して
リフト装置36の条体4を少し繰り出すことにより車椅
子36が後部左座席30に下ろされる。
子36を後部左座席30上に移動させた後、手を離して
リフト装置36の条体4を少し繰り出すことにより車椅
子36が後部左座席30に下ろされる。
【0031】後部左座席30上の車椅子36を車外に下
ろす場合には、この逆に、リフト装置2の条体4を少し
巻き取って車椅子36を適当な高さに持ち上げた後、運
転者が片手或いは両手で車椅子36を助手席39の上を
経て膝の上に引出す。
ろす場合には、この逆に、リフト装置2の条体4を少し
巻き取って車椅子36を適当な高さに持ち上げた後、運
転者が片手或いは両手で車椅子36を助手席39の上を
経て膝の上に引出す。
【0032】リフト装置2は、車椅子36の重量を支え
ながらレール1を案内にして自由に移動できるので、車
椅子36の移動に追随して移動する。従って、運転者は
片手で(もちろん、両手を使ってもよい。)車椅子36
を後部左座席30上から助手席29上を経て運転席28
上に動かすだけで、容易に車椅子36を後部左座席30
上から膝の上方に移動させることができる。
ながらレール1を案内にして自由に移動できるので、車
椅子36の移動に追随して移動する。従って、運転者は
片手で(もちろん、両手を使ってもよい。)車椅子36
を後部左座席30上から助手席29上を経て運転席28
上に動かすだけで、容易に車椅子36を後部左座席30
上から膝の上方に移動させることができる。
【0033】この後、膝の上で車椅子36を起こしてか
ら、例えば左手を車椅子36に添えて車椅子36を車外
に押し出しながらリモートコントローラ27を操作して
条体4を繰り出すことにより車外の地上に車椅子36を
下ろすことができる。
ら、例えば左手を車椅子36に添えて車椅子36を車外
に押し出しながらリモートコントローラ27を操作して
条体4を繰り出すことにより車外の地上に車椅子36を
下ろすことができる。
【0034】この間、車椅子36の重量はリフト装置2
によって支えられているので、運転者は簡単に車椅子3
6を膝の上方で起こすことができ、又、例えば左手で膝
の上から車外に押し出すだけで膝の上から車外に車椅子
36を下ろすことができるので、力の弱い物や運動機能
が制限されている者でも容易に車椅子36を車外に下ろ
すことができる。
によって支えられているので、運転者は簡単に車椅子3
6を膝の上方で起こすことができ、又、例えば左手で膝
の上から車外に押し出すだけで膝の上から車外に車椅子
36を下ろすことができるので、力の弱い物や運動機能
が制限されている者でも容易に車椅子36を車外に下ろ
すことができる。
【0035】なお、車椅子36を使用しない時には、リ
フト装置2を例えば後部左座席30よりも更に後方に移
動させて、車室内の空間を広く利用することができる。
ところで、このようにして車椅子36を車室内に積み下
ろしする場合、折り畳まれた車椅子36が途中で開いて
積み下ろしが困難になったり、車椅子36に付着した泥
や埃が運転者の膝の上や車室内を汚したりする恐れがあ
る。
フト装置2を例えば後部左座席30よりも更に後方に移
動させて、車室内の空間を広く利用することができる。
ところで、このようにして車椅子36を車室内に積み下
ろしする場合、折り畳まれた車椅子36が途中で開いて
積み下ろしが困難になったり、車椅子36に付着した泥
や埃が運転者の膝の上や車室内を汚したりする恐れがあ
る。
【0036】そこで、この実施例では、これらの課題を
解決するために、図5の説明図、図6の説明図に示すよ
うに折り畳まれた車椅子36をカバーケース50に収納
し、このカバーケース50ごと車椅子36をリフト装置
2によって吊り上げるようにしている。
解決するために、図5の説明図、図6の説明図に示すよ
うに折り畳まれた車椅子36をカバーケース50に収納
し、このカバーケース50ごと車椅子36をリフト装置
2によって吊り上げるようにしている。
【0037】図5及び図7の斜視図に示すように、この
カバーケース50はフレーム51とナイロンキャンバス
製の袋体52と、この袋体52の口53を所定の形状に
保持する口枠54と、図7に示すように、その口53を
観音開き状に開閉する1対の扉膜55とを備える。
カバーケース50はフレーム51とナイロンキャンバス
製の袋体52と、この袋体52の口53を所定の形状に
保持する口枠54と、図7に示すように、その口53を
観音開き状に開閉する1対の扉膜55とを備える。
【0038】フレーム51は、図8の分解斜視図に示す
ように、アルミ長方形パイプからなる1対の側枠56
と、アルミ溝形材を門形あるいは逆門形に曲げた上下の
アングル57、58とを連結して角を丸めた長方形枠に
形成され、又、これらアングル57、58を覆う合成樹
脂製のカバー59、60が設けられる。
ように、アルミ長方形パイプからなる1対の側枠56
と、アルミ溝形材を門形あるいは逆門形に曲げた上下の
アングル57、58とを連結して角を丸めた長方形枠に
形成され、又、これらアングル57、58を覆う合成樹
脂製のカバー59、60が設けられる。
【0039】この上アングル57の上辺の左右両端部に
ストップレバー61が軸62を介して回転可能に支持さ
せてある。このストップレバー61は、カバーケース5
0内に延出されたL字形の係合部63と、この係合部6
3を操作するために上アングル57の溝内に収まる作用
位置とその上方に直立する解除位置との間で回転操作さ
れる操作部64とを備え、車外で図5及び図6に示すよ
うに折り畳んだ車椅子36にケースカバー50を被せた
後、このストップレバー61の操作部64を解除位置か
ら作用位置に倒すと、図5及び図9の半断面図の左側の
断面図に示すように、係合部63が手摺り38の前上の
コーナー部の内側に噛み込む。
ストップレバー61が軸62を介して回転可能に支持さ
せてある。このストップレバー61は、カバーケース5
0内に延出されたL字形の係合部63と、この係合部6
3を操作するために上アングル57の溝内に収まる作用
位置とその上方に直立する解除位置との間で回転操作さ
れる操作部64とを備え、車外で図5及び図6に示すよ
うに折り畳んだ車椅子36にケースカバー50を被せた
後、このストップレバー61の操作部64を解除位置か
ら作用位置に倒すと、図5及び図9の半断面図の左側の
断面図に示すように、係合部63が手摺り38の前上の
コーナー部の内側に噛み込む。
【0040】図8及び図9に示すように、上記各側枠5
3の外側面にはその上端から中間部にわたってU字溝6
5が形成され、リフト装置2の連結手段3が係脱される
吊り下げアイ66がこのU字溝65を案内にして各側枠
53の上端から所定の範囲内で摺動可能に、かつ回転自
在に側枠53に支持される。
3の外側面にはその上端から中間部にわたってU字溝6
5が形成され、リフト装置2の連結手段3が係脱される
吊り下げアイ66がこのU字溝65を案内にして各側枠
53の上端から所定の範囲内で摺動可能に、かつ回転自
在に側枠53に支持される。
【0041】ケースカバー50を図5に示すように被せ
た後、車体外側の側枠53のアイ59にリフト装置2の
連結手段3を係合し、条体4を巻き上げるとケースカバ
ー50は車椅子36を収納した状態で図10の側面図に
示すように、フレーム51が直立する状態に吊り下げら
れ、この後、上記扉膜55を閉じ、図11の斜視図に示
すように、各扉膜55の扉先部に設けれらた例えば面フ
ァスナ68を掛け合わせることにより各扉膜55を閉状
態に保持する。
た後、車体外側の側枠53のアイ59にリフト装置2の
連結手段3を係合し、条体4を巻き上げるとケースカバ
ー50は車椅子36を収納した状態で図10の側面図に
示すように、フレーム51が直立する状態に吊り下げら
れ、この後、上記扉膜55を閉じ、図11の斜視図に示
すように、各扉膜55の扉先部に設けれらた例えば面フ
ァスナ68を掛け合わせることにより各扉膜55を閉状
態に保持する。
【0042】更にこの後に、カバーケース50に例えば
左手を添えながらリフト装置2の条体4を巻き上げて、
車椅子36を収納したカバーケース50を膝の上方に引
き上げ、膝の上方で横に寝かす。この時に、上記アイ6
6は側枠56の上端からU字溝65に案内されて車椅子
36及びこれを収納したカバーケース50の重心点を通
る鉛直線上まで移動する。
左手を添えながらリフト装置2の条体4を巻き上げて、
車椅子36を収納したカバーケース50を膝の上方に引
き上げ、膝の上方で横に寝かす。この時に、上記アイ6
6は側枠56の上端からU字溝65に案内されて車椅子
36及びこれを収納したカバーケース50の重心点を通
る鉛直線上まで移動する。
【0043】このアイ66の移動を車椅子36及びこれ
を収納したカバーケース50の重心点を通る鉛直線上で
制限して、車椅子36及びこれを収納したカバーケース
50が水平姿勢から反対側に傾くことを防止するため
に、図7ないし図10に示すように、上記U字溝65に
ストッパー67が設けられる。このストッパー67は、
例えばU字溝65の溝底を兼用するなど、固定設置して
もよいのであるが、この実施例では、横に寝かした時の
重心位置が異なる複数種類の車椅子36に対応できるよ
うにするために、図8及び図9に示すように、側枠56
内に配置される裏ナット68と、これに対向して側枠5
6外に配置されるストッパー本体69と、このストッパ
ー本体69に挿通され、裏ナット68に螺合される操作
ボルト70とで構成し、操作ボルト70を緩めることに
よりU字溝65を案内にして移動し、車椅子36及びこ
れを収納したカバーケース50の重心点を通る鉛直線上
に上記アイ66の移動を制限する位置で操作ボルト70
を螺締することにより側枠56に固定されるようにして
いる。
を収納したカバーケース50の重心点を通る鉛直線上で
制限して、車椅子36及びこれを収納したカバーケース
50が水平姿勢から反対側に傾くことを防止するため
に、図7ないし図10に示すように、上記U字溝65に
ストッパー67が設けられる。このストッパー67は、
例えばU字溝65の溝底を兼用するなど、固定設置して
もよいのであるが、この実施例では、横に寝かした時の
重心位置が異なる複数種類の車椅子36に対応できるよ
うにするために、図8及び図9に示すように、側枠56
内に配置される裏ナット68と、これに対向して側枠5
6外に配置されるストッパー本体69と、このストッパ
ー本体69に挿通され、裏ナット68に螺合される操作
ボルト70とで構成し、操作ボルト70を緩めることに
よりU字溝65を案内にして移動し、車椅子36及びこ
れを収納したカバーケース50の重心点を通る鉛直線上
に上記アイ66の移動を制限する位置で操作ボルト70
を螺締することにより側枠56に固定されるようにして
いる。
【0044】上述したように、ストッパー67でアイ6
6の移動を車椅子36及びこれを収納したカバーケース
50の重心点を通る鉛直線上に制限すると、この後、車
椅子36及びこれを収納したカバーケース50を膝の上
で寝かしたり、起こしたりすることが円滑に、かつ、容
易に行える上、後部左座席30上に移動させたり、後部
左座席30上から運転席28上に引き出す時に、車椅子
36及びこれを収納したカバーケース50を片手でも安
定良く動かせるようになる。
6の移動を車椅子36及びこれを収納したカバーケース
50の重心点を通る鉛直線上に制限すると、この後、車
椅子36及びこれを収納したカバーケース50を膝の上
で寝かしたり、起こしたりすることが円滑に、かつ、容
易に行える上、後部左座席30上に移動させたり、後部
左座席30上から運転席28上に引き出す時に、車椅子
36及びこれを収納したカバーケース50を片手でも安
定良く動かせるようになる。
【0045】もっとも、このストッパー67を設ける代
わりに、アイ66を位置調節可能に、かつ、一定の範囲
内の任意の位置で固定可能に側枠56に支持させ、この
アイ66を車椅子36及びこれを収納したカバーケース
50の重心点を通る鉛直線上に固定するようにしても同
様の効果は得られる。
わりに、アイ66を位置調節可能に、かつ、一定の範囲
内の任意の位置で固定可能に側枠56に支持させ、この
アイ66を車椅子36及びこれを収納したカバーケース
50の重心点を通る鉛直線上に固定するようにしても同
様の効果は得られる。
【0046】なお、上記口枠54は図10の側面図に示
すようにフレーム51の下部に回転可能に枢支され、例
えば同図に仮想線で示すようにこの口枠54及び袋体5
2のフレーム51から口53側の部分をフレーム51側
に折り畳むことより、不使用時の保管スペースを小さく
できると共に、車椅子36へのカバーケース50の着脱
を容易に行えるようにしている。
すようにフレーム51の下部に回転可能に枢支され、例
えば同図に仮想線で示すようにこの口枠54及び袋体5
2のフレーム51から口53側の部分をフレーム51側
に折り畳むことより、不使用時の保管スペースを小さく
できると共に、車椅子36へのカバーケース50の着脱
を容易に行えるようにしている。
【0047】又、上記フレーム51には、図8の分解斜
視図に示すように、側枠56の内側面には複数(ここで
はそれぞれ3枚)の面ファスナ71の雄型又は雌型が設
けられ、これに対応して図11の分解斜視図に示すよう
に袋体52の両側面には複数の面ファスナ71の雌型又
は雄型とが設けられる。そして、これら側枠56の面フ
ァスナ71と袋体52の面ファスナ71とを掛け合わせ
ることによりフレーム51と袋体52とが連結され、
又、これらの面ファスナ71を解離することによりフレ
ーム51と袋体52と分解できるようにしている。又、
図11に示すように、口枠54はネジ72により分解可
能にフレーム51に連結するようにしている。従って、
流通ないし販売時にはフレーム51と、袋体52と、口
枠54とを分解して荷姿を小さくすることができる。
又、不使用時にもこれらを分解して保管スペースを一層
小さくすることができる。
視図に示すように、側枠56の内側面には複数(ここで
はそれぞれ3枚)の面ファスナ71の雄型又は雌型が設
けられ、これに対応して図11の分解斜視図に示すよう
に袋体52の両側面には複数の面ファスナ71の雌型又
は雄型とが設けられる。そして、これら側枠56の面フ
ァスナ71と袋体52の面ファスナ71とを掛け合わせ
ることによりフレーム51と袋体52とが連結され、
又、これらの面ファスナ71を解離することによりフレ
ーム51と袋体52と分解できるようにしている。又、
図11に示すように、口枠54はネジ72により分解可
能にフレーム51に連結するようにしている。従って、
流通ないし販売時にはフレーム51と、袋体52と、口
枠54とを分解して荷姿を小さくすることができる。
又、不使用時にもこれらを分解して保管スペースを一層
小さくすることができる。
【0048】なお、上記袋体52のフレーム51と当た
る角部には補強材73を設けて袋体52がフレーム51
と擦れ合って擦り切れることを防止している。又、図1
1の符号74は前記係合部63が挿通される貫通孔であ
る。
る角部には補強材73を設けて袋体52がフレーム51
と擦れ合って擦り切れることを防止している。又、図1
1の符号74は前記係合部63が挿通される貫通孔であ
る。
【0049】図12の斜視図及び図13の底面図に示す
本発明の他の実施例では、レール1が運転席上と助手席
上とを横断する横行レール1aとこの横行レール1aか
ら分岐して後部座席上に延びる斜行レール1bとを備
え、横行レール1aと斜行レール11bとの交差点に斜
行レール1aにリフト装置2を出し入れする方向を運転
席28側と助手席39側とに切り替えるポイント1cを
設けている。
本発明の他の実施例では、レール1が運転席上と助手席
上とを横断する横行レール1aとこの横行レール1aか
ら分岐して後部座席上に延びる斜行レール1bとを備
え、横行レール1aと斜行レール11bとの交差点に斜
行レール1aにリフト装置2を出し入れする方向を運転
席28側と助手席39側とに切り替えるポイント1cを
設けている。
【0050】この実施例では、上述と同様にして助手席
と運転席との両方から車椅子36及びこれを収納するカ
バーケース50を後部左座席30に積込み、又、後部左
座席30から助手席あるいは運転席を経て車体の両側に
車椅子36及びカバーケース50を下ろすことができ
る。
と運転席との両方から車椅子36及びこれを収納するカ
バーケース50を後部左座席30に積込み、又、後部左
座席30から助手席あるいは運転席を経て車体の両側に
車椅子36及びカバーケース50を下ろすことができ
る。
【0051】この実施例のその他の構成、作用ないし効
果は上記の一実施例のそれらと同様であるので、重複を
避けるためこれらの説明は省略する。なお、この実施例
では、横行レール1aと斜行レール1bとがト字形に接
続されているが、例えば図14の斜視図及び図15の底
面図に示すように、横行レール1aを運転席28側と助
手席29側とに2分し、これら横行レール1aと斜行レ
ール1bとがY字形に接続されるようにしてもよい。
果は上記の一実施例のそれらと同様であるので、重複を
避けるためこれらの説明は省略する。なお、この実施例
では、横行レール1aと斜行レール1bとがト字形に接
続されているが、例えば図14の斜視図及び図15の底
面図に示すように、横行レール1aを運転席28側と助
手席29側とに2分し、これら横行レール1aと斜行レ
ール1bとがY字形に接続されるようにしてもよい。
【0052】なお、上記の各実施例では、リフト装置2
の駆動装置7がリモートコントローラ27により無線遠
隔操作されるようにしているが、有線式のリモートコン
トローラを用いてもよい。
の駆動装置7がリモートコントローラ27により無線遠
隔操作されるようにしているが、有線式のリモートコン
トローラを用いてもよい。
【0053】又、上記カバーケース50に代えて、車椅
子36の車輪37のリムに周方向に180°を置いて接
離する1対のパッドと両バッドをリム37に押圧するシ
リンダあるいはジャッキとを設け、このシリンダあるい
はジャッキにリフト装置2の連結手段3を係脱させるよ
うにしてもよい。この場合、シリンダとしては手によっ
て自由に伸縮させることができ、かつ、手放した時の長
さが保持できるようにしたシリンダを用いれば操作性が
良い上に構成が簡単になるので有利である。
子36の車輪37のリムに周方向に180°を置いて接
離する1対のパッドと両バッドをリム37に押圧するシ
リンダあるいはジャッキとを設け、このシリンダあるい
はジャッキにリフト装置2の連結手段3を係脱させるよ
うにしてもよい。この場合、シリンダとしては手によっ
て自由に伸縮させることができ、かつ、手放した時の長
さが保持できるようにしたシリンダを用いれば操作性が
良い上に構成が簡単になるので有利である。
【0054】この場合には、車輪37及びこれを手で回
転させるための側輪を覆うカバーをシリンダあるいはジ
ャッキに支持させることができる。更に、上記の各実施
例ではレール1を後部左座席30まで延設しているが、
レール1を後部左座席30上まで延設することは本発明
に必須のことではなく、要は、運転席28以外の所に車
椅子36を積み下ろしできるようにしてあればよく、例
えば運転席28上と助手席29上とにわたってのみ設け
るようにしてもよいのである。
転させるための側輪を覆うカバーをシリンダあるいはジ
ャッキに支持させることができる。更に、上記の各実施
例ではレール1を後部左座席30まで延設しているが、
レール1を後部左座席30上まで延設することは本発明
に必須のことではなく、要は、運転席28以外の所に車
椅子36を積み下ろしできるようにしてあればよく、例
えば運転席28上と助手席29上とにわたってのみ設け
るようにしてもよいのである。
【0055】加えて、上記の各実施例ではリフト装置2
の移動は車椅子36及びこれを収納したカバーケース5
0の移動に追随するようにしているが、リフト装置2に
走行装置を内蔵して、この走行装置でリフト装置2を走
行させ、車椅子36及びこれを収納したカバーケース5
0がこれに追随して移動するようにしてもよい。
の移動は車椅子36及びこれを収納したカバーケース5
0の移動に追随するようにしているが、リフト装置2に
走行装置を内蔵して、この走行装置でリフト装置2を走
行させ、車椅子36及びこれを収納したカバーケース5
0がこれに追随して移動するようにしてもよい。
【0056】もちろん、この車両の車椅子収納装置は、
乗用車であっても、貨物自動車であっても客貨兼用車で
あっても適用でき、又、右ハンドル車でも左ハンドル車
でも適用できる。
乗用車であっても、貨物自動車であっても客貨兼用車で
あっても適用でき、又、右ハンドル車でも左ハンドル車
でも適用できる。
【0057】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は、車室
内の上部に配置されるレールと、該レールを案内にして
移動させることができると共に、車椅子を昇降させるリ
フト装置とを備え、このリフト装置が車椅子に着脱され
る連結手段と、先端にこの連結手段が連結された条体
と、この条体を巻取るドラム及びこのドラムを駆動する
駆動装置とを搭載し、レールに移動可能に支持される本
体とを備える。
内の上部に配置されるレールと、該レールを案内にして
移動させることができると共に、車椅子を昇降させるリ
フト装置とを備え、このリフト装置が車椅子に着脱され
る連結手段と、先端にこの連結手段が連結された条体
と、この条体を巻取るドラム及びこのドラムを駆動する
駆動装置とを搭載し、レールに移動可能に支持される本
体とを備える。
【0058】これにより、車椅子を車外から車室内に上
げたり、車内で車椅子を寝かしたり起こしたり、移動さ
せたり、車室内から車外に下ろしたりする時に車椅子の
重量をリフト装置に支持させることができるので、力の
弱い者や運動機能が制限された者でも車椅子を車室内に
容易に積み下ろしできる効果が得られる。
げたり、車内で車椅子を寝かしたり起こしたり、移動さ
せたり、車室内から車外に下ろしたりする時に車椅子の
重量をリフト装置に支持させることができるので、力の
弱い者や運動機能が制限された者でも車椅子を車室内に
容易に積み下ろしできる効果が得られる。
【0059】又、車椅子を車室内に積み下ろしするの
で、車体寸法が増大せず、走行風抵抗が増大して燃費が
悪くなったり、横風に対する走行安定性が損なわれたり
する恐れが無くなる上、車椅子に付着した泥や埃が落下
して屋根が汚れる恐れがなく、しかも、屋根の手入れが
困難になることもない等の効果が得られる。
で、車体寸法が増大せず、走行風抵抗が増大して燃費が
悪くなったり、横風に対する走行安定性が損なわれたり
する恐れが無くなる上、車椅子に付着した泥や埃が落下
して屋根が汚れる恐れがなく、しかも、屋根の手入れが
困難になることもない等の効果が得られる。
【0060】本発明において、特に上記レールが運転席
の上方から助手席上を通って後部座席上に延設される場
合には、運転席及び助手席を倒して置くことにより、車
椅子を運転席から運転操作の邪魔にならない後部座席に
容易に積み下ろしすることができる効果が得られる。
の上方から助手席上を通って後部座席上に延設される場
合には、運転席及び助手席を倒して置くことにより、車
椅子を運転席から運転操作の邪魔にならない後部座席に
容易に積み下ろしすることができる効果が得られる。
【0061】又、本発明において、特に上記レールが運
転席上と助手席上とを横断する横行レールとこの横行レ
ールから分岐して後部座席上に延びる縦行ないし斜行レ
ールとを備える場合には、運転席側からも助手席側から
も運転に支障がない後部座席に車椅子を積み下ろしする
ことができる効果が得られる。
転席上と助手席上とを横断する横行レールとこの横行レ
ールから分岐して後部座席上に延びる縦行ないし斜行レ
ールとを備える場合には、運転席側からも助手席側から
も運転に支障がない後部座席に車椅子を積み下ろしする
ことができる効果が得られる。
【0062】更に、本発明において、折り畳まれた車椅
子を包むカバーケースが設けられ、このカバーケースに
上記連結手段が係脱される場合には、車椅子の積み下ろ
しに際して折り畳んだ車椅子が勝手に開くことを防止す
ることができ、積み下ろし作業の円滑性を確保できると
共に、車椅子によって運転者や車室内が汚されることを
防止できる効果が得られる。
子を包むカバーケースが設けられ、このカバーケースに
上記連結手段が係脱される場合には、車椅子の積み下ろ
しに際して折り畳んだ車椅子が勝手に開くことを防止す
ることができ、積み下ろし作業の円滑性を確保できると
共に、車椅子によって運転者や車室内が汚されることを
防止できる効果が得られる。
【0063】この場合に、前記ケースカバー及びこれに
収容された車椅子を横に寝かした時の重心点を通る鉛直
線上に上記連結手段が移動可能に係脱され、又は、移動
不能に係脱されるようにすると、車室内で車椅子及びこ
れを収納したケースカバーを寝かしたり、起こしたりす
ることが容易になり、車椅子の車室内への積み下ろしが
一層容易に、かつ、円滑に行える上、車室内で横に寝か
せた車椅子を片手でも安定良く動かせるようになる効果
が得られる。
収容された車椅子を横に寝かした時の重心点を通る鉛直
線上に上記連結手段が移動可能に係脱され、又は、移動
不能に係脱されるようにすると、車室内で車椅子及びこ
れを収納したケースカバーを寝かしたり、起こしたりす
ることが容易になり、車椅子の車室内への積み下ろしが
一層容易に、かつ、円滑に行える上、車室内で横に寝か
せた車椅子を片手でも安定良く動かせるようになる効果
が得られる。
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明のリフト装置の断面図である。
【図3】本発明を設置した車両の室内平面図である。
【図4】本発明の底面図である。
【図5】本発明のケースカバーと折り畳んだ車椅子との
関係を示す側面図である。
関係を示す側面図である。
【図6】本発明のケースカバーと折り畳んだ車椅子との
関係を示す正面図である。
関係を示す正面図である。
【図7】本発明のケースカバーの斜視図である。
【図8】本発明のケースカバー要部の分解斜視図であ
る。
る。
【図9】本発明のケースカバーの半断面図である。
【図10】本発明のケースカバーの側面図である。
【図11】本発明のケースカバー要部の分解斜視図であ
る。
る。
【図12】本発明の斜視図である。
【図13】本発明の底面図である。
【図14】本発明の斜視図である。
【図15】本発明の底面図である。
1 レール 1a 横行レール 1b 斜行レール 2 リフト装置 3 連結手段 4 条体 5 本体 6 ドラム 7 駆動装置 36 車椅子 50 ケースカバー
Claims (5)
- 【請求項1】 車室内の上部に配置されるレールと、該
レールを案内にして移動させることができると共に、車
椅子を昇降させるリフト装置とを備え、このリフト装置
が車椅子に着脱される連結手段と、先端にこの連結手段
が連結された条体と、この条体を巻取るドラム及びこの
ドラムを駆動する駆動装置とを搭載し、レールに移動可
能に支持される本体とを備えることを特徴とする車両の
車椅子収納装置。 - 【請求項2】 上記レールが運転席の上方から助手席上
を通って後部座席上に延設される請求項1に記載の車両
の車椅子収納装置。 - 【請求項3】 上記レールが運転席上と助手席上とを横
断する横行レールとこの横断レールから分岐して後部座
席上に延びる縦行ないし斜行レールとを備える請求項1
又は2に記載の車両の車椅子収納装置。 - 【請求項4】 折り畳まれた車椅子を包むカバーケース
が設けられ、このカバーケースに上記連結手段が係脱さ
れる請求項1ないし3のいずれか1項に記載の車両の車
椅子収納装置。 - 【請求項5】 前記ケースカバー及びこれに収容された
車椅子を横に寝かした時の重心点を通る鉛直線上に上記
連結手段が移動可能に係脱され、又は、移動不能に係脱
される請求項4に記載の車両の車椅子収納装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8292157A JPH10129335A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 車両の車椅子収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8292157A JPH10129335A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 車両の車椅子収納装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10129335A true JPH10129335A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17778292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8292157A Pending JPH10129335A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 車両の車椅子収納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10129335A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009153599A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車用車椅子収納装置 |
| JP2011177311A (ja) * | 2010-02-27 | 2011-09-15 | Kanto Auto Works Ltd | 車椅子収納兼移乗用補助装置及び車両 |
| JP2011250962A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Kanto Auto Works Ltd | 車椅子収容体及び車椅子収納装置 |
| CN108791230A (zh) * | 2018-06-04 | 2018-11-13 | 西南交通大学 | 一种带空间自锁结构的电动车抬升装置 |
-
1996
- 1996-11-01 JP JP8292157A patent/JPH10129335A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009153599A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Kanto Auto Works Ltd | 自動車用車椅子収納装置 |
| JP2011177311A (ja) * | 2010-02-27 | 2011-09-15 | Kanto Auto Works Ltd | 車椅子収納兼移乗用補助装置及び車両 |
| JP2011250962A (ja) * | 2010-06-01 | 2011-12-15 | Kanto Auto Works Ltd | 車椅子収容体及び車椅子収納装置 |
| CN108791230A (zh) * | 2018-06-04 | 2018-11-13 | 西南交通大学 | 一种带空间自锁结构的电动车抬升装置 |
| CN108791230B (zh) * | 2018-06-04 | 2023-07-14 | 西南交通大学 | 一种带空间自锁结构的电动车抬升装置 |
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