JPH10129493A - 配管材運搬用台車 - Google Patents
配管材運搬用台車Info
- Publication number
- JPH10129493A JPH10129493A JP29369096A JP29369096A JPH10129493A JP H10129493 A JPH10129493 A JP H10129493A JP 29369096 A JP29369096 A JP 29369096A JP 29369096 A JP29369096 A JP 29369096A JP H10129493 A JPH10129493 A JP H10129493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping material
- transporting
- piping
- pipe
- trolley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
用台車を提供する。 【解決手段】 配管材運搬用台車1は、運搬される配管
材6の外形形状に対応した形状を有するとともに運搬さ
れる配管材の軸方向の一部が載置される載置面11を有
する台車本体10と、台車本体10に装着された脚部2
0とを有している。配管材の運搬の際、2台以上の配管
材運搬用台車1が準備され、各配管材運搬用台車1の載
置面11aに配管材の軸方向の互いに異なる部位がそれ
ぞれ載置される。各配管材運搬用台車1はゴムバンド6
2によりを配管材6に固定され、この状態で配管材6が
運搬される。
Description
ために配管材運搬用台車に係り、とりわけ原子力発電所
等のプラントに使用される配管材の建屋内の運搬に適し
た配管材運搬用台車関する。
す。図10に示すように、配管材運搬用台車100は、
鉄板をコの字型に溶接することにより形成され配管材を
安定して載置可能な全長を有する台車本体101と、こ
の台車本体の底板に溶接された4本の脚102からな
る。脚102は、鉄ローラからなる車輪103をそれぞ
れ有しており、多少のコンクリートかすがあっても、問
題なく配管材6の運搬ができるようになっている。ま
た、台車本体101の側板の上端には、吊りフック10
4が溶接されている。
材運搬用台車100使用してプラント建屋内に配管材6
を搬入するとともに配管材6を所定位置に運搬する方法
について説明する。従来の配管材運搬用台車100は、
図10に示すように大型で重量も重いため、人手による
搬入は不可能である。このため、搬入は揚重機2を用い
て行われる。すなわちまず、図11に示すように、建屋
の開口4付近に揚重機2がセットされる。次いで、配管
材運搬用台車100がトラック3により揚重機2の搭載
範囲まで運搬される。次に、配管材運搬台車100の吊
りフック104にワイヤーが掛けられ、配管材運搬用台
車100はこのワイヤを用いて揚重機2にて吊り上げら
れ、配管材6が取付られるフロアーまで吊り下ろされ
る。
れる。この場合も、配管材運搬用台車100の搬入と同
様にして、図12に示すように、配管材6は、トラック
3により揚重機2の搭載範囲まで運搬され、次いで揚重
機2により吊り上げられる。そして配管材6は予め建屋
内に搬入されている配管材運搬用台車100の上に吊り
下ろされ、配管材運搬用台車100の上に載置される。
が配管材運搬用台車100の側面に配置され、これら4
人の作業員により配管材6が所定の取付場所まで運搬さ
れるようになっている。
た配管材6は、配管取付作業が行われるまでの間、配管
取付場所の近くの所定の場所で仮置き保管される。この
場合、配管を床に直に置いたのでは、ころがりの危険が
ある為、口径の細い配管材6は、図14(a)に示すよ
うに、複数のパイプを組み立てることにより形成された
配管仮置台8に載置され保管されている。一方、口径の
太い配管材6の場合は、重量が重く人力による配管仮置
台8への配管の出し入れが無理であるため、図14
(b)に示すように、天井より吊設されたワイヤーで吊
り下げて保管している。
来の配管材運搬用台車は、寸法が大きく重量も重いた
め、建屋内搬入の際には揚重機により搬入する必要があ
る。また、建屋内に搬入した後に、別のフロアーに運搬
する際も、揚重機が必要であり、その都度揚重機を手配
する必要がある。また、配管材運搬用台車へ配管材を積
み込み運搬する際にも、配管材運搬用台車は大きく重い
為、配管材の大きさおよび重量に関係なく運搬する為の
作業員が4人以上必要となる。また、配管材運搬用台車
の脚は、鉄ローラであるため床面に多少のキズつきが生
ずるため、塗装仕上げの完了した床面上にでの運搬は、
床へラバー養生等を設ける必要がある。さらに、配管材
を仮置き保管する場合、配管仮置台をわざわざ設置した
り、クレーン等を準備してワイヤーで吊り下げる作業が
必要である。
多大な時間と手間がかかっているのが現状である。本発
明はかかる実情を考慮してなされたものであり、配管材
の搬入および運搬に必要とされる工数を大幅に削減する
ことができる配管材運搬用台車を提供することを目的と
する。
運搬するための配管材運搬用台車において、運搬される
配管材の外形形状に対応した形状を有するとともに運搬
される配管材の軸方向の一部が載置される載置面を有す
る台車本体と、前記台車本体に設けられた脚部とを備
え、2台以上の配管材運搬用台車の載置面に配管材の軸
方向の互いに異なる部位をそれぞれ当接させるととも
に、配管材を各配管材運搬用台車に固定した状態で配管
材を運搬することを特徴とするものである。
対して着脱自在に設けられ、未仕上床走行用の鉄製の車
輪を有する脚部と、仕上床走行用のゴム製の車輪を有す
る脚部とが選択的に装着可能となっていることを特徴と
するものである。
対して着脱自在に設けられ、未仕上床走行用の鉄製の車
輪を有する脚部と、仕上床走行用のゴム製の車輪を有す
る脚部とが選択的に装着可能となっていることを特徴と
するものである。
脚部の数が3であることを特徴とするものである。
用のバンド取付け用のフックが設けられていることを特
徴とするものである。
管材のずれを防止する手段が設けられていることを特徴
とするものである。
材運搬用台車をジャッキアップするためのジャッキ固定
部が設けられていることを特徴とするものである。
施の形態について説明する。図1乃至図9は本発明の一
実施形態を示す図である。
は、配管材が載置されるアルミニウム合金製の台車本体
10と、台車本体10に取付けられた3つの未仕上床用
脚部20とを備えている。
切断した形状(略U字型形状)を有する載置部11を有
しており、載置部11の内側面である載置面11aは、
載置される配管材の外径よりわずかに大きい半径Rを有
している。また、載置面11aにはさめ皮17が張り付
けられている。このさめ皮17は、載置される配管材6
の載置面11aに対するずれ防止の手段として設けられ
るものである。
仕上床用脚部20取付用の脚取付部12a、12b、1
2bが固着されている。これら脚取付部のうち、脚取付
部12aは台車本体10の前方(図1(b)左側)中央
に、脚取付部12bは台車本体10の後方(図1(b)
右側)の左右両側にそれぞれ配置されている。脚取付部
12a、12b、12bの下側には、後述する未仕上床
用脚部20のねじ部22に対応する雌ねじが形成されて
いる。
左右両側であって、台車本体10の長手方向略中央に対
応する位置には、一対のフック14が固着されている。
の長手方向略中央に対応する位置には、ジャッキ固定部
16が設けられている。ジャッキ固定部16には、図1
(b)に示すように雌ねじ部16aが形成されている。
の配管材運搬用台車1を互いに連結するためのフック1
5が固着されている。このフック15には、フックロー
プを取付けるための穴15aが形成されている。
る。図2に示すように、未仕上床用脚部20はシャフト
部21と車輪装置25とを有している。このうちシャフ
ト部21は、その上端に台車本体10の脚取付部12
a,12bに形成された雌ねじ部に適合する雄ねじ部2
2と、雄ねじ部22の下側に形成されたねじ頭部23と
を有しており、ねじ頭部23をスパナ等により回転させ
ることにより、未仕上床用脚部20を台車本体10に対
して着脱することができるようになっている。
6と、ローラー支持部26に軸を介して回転自在に取付
けられたローラー(車輪)27とを有している。このロ
ーラー27は、水たまりがあったり、コンクリートかす
等がちらばっている未仕上げ床を走行する際にコンクリ
ートかす等巻き上げても故障しないように鉄製となって
いる。
フト支持部28が設けられている。シャフト支持部28
は円筒状にくりぬかれており、その内部にはシャフト部
21の下端に形成された円板状の底部24が収容されて
いる。シャフト支持部28の上端には蓋体28aが取付
けられており、底部24がシャフト支持部28から抜け
ないようにまっている。底部24の底面はボールベアリ
ング29を介して、シャフト支持部28の内側底面に当
接しており、これにより車輪装置25はシャフト部21
に対して回転自在となっている。すなわち、車輪装置2
5は台車本体10に対して任意の方向を向くことができ
るようになっており、これにより配管材運搬用台車1は
床面上を任意の方向に運搬することができるようになっ
ている。
運搬用台車1を各用途に適合させるため、台車本体10
の脚取付部12a、12b、12bに、未仕上床用脚部
20に替えて仕上床用脚部30または仮置用脚部40を
装着できるようになっている。
る。図3に示すように、仕上床用脚部30は、シャフト
部31と車輪装置35とを有している。このうちシャフ
ト部31は、雄ねじ部32と、ねじ頭部33とを有して
おり、これら雄ねじ部32およびねじ頭部33は、未仕
上床用脚部20の雄ねじ部22およびねじ頭部23と同
一の構成を有している。
置35が設けられている。この車輪装置35はローラー
カバー36と、このローラーカバー36内に収容された
硬質ゴムローラ38とを有している。ローラに硬質ゴム
を使用するのは、塗装仕上げされた床面を傷付けたり凹
ませたりすることを防止するためである。この仕上床用
脚部30を使用することにより、床養生を設けたり除去
する手間をなくすことができ、作業能率のアップが計れ
る。
(b)に示すように、シャフト部31の下端に固着され
る上部ローラカバー36aと、上部ローラカバー36a
のねじ部36bと螺合するねじ部36dを有する下部ロ
ーラカバー36cとからなる二分割構造を有している。
ーナー37bにそれぞれ保持されたボール37aが取付
けられており、これによりローラーカバー36内に収容
された硬質ゴムローラ38はローラーカバー36内で任
意方向に回転自在となっている。これにより、配管材運
搬用台車1は、台車本体10に仕上床用脚部30を装着
した場合も、未仕上床用脚部20を装着した場合と同様
に、床面上を任意方向に運搬自在となっている。
巻き込み防止のための手段の一例としてクジラのひげ3
9が3層に取り付けてある。なお、仮にローラーカバー
36内部でゴミかじりが発生した場合も、後述する油圧
ジャッキ50にてジャッキアップを行ない、新しい仕上
床用脚部30に交換したり、下部ローラカバー36bを
取外すことにより、硬質ゴムローラ38の交換およびロ
ーラーカバー36の内部の清掃を容易に行うことができ
るようになっている。
図4に示すように、仮置用脚部40は、シャフト部41
と、このシャフト部41の下端に固着された円盤形状の
座部45とからなる。このうちシャフト部41は、雄ね
じ部42と、ねじ頭部43とを有しており、これら雄ね
じ部42およびねじ頭部43は、未仕上床用脚部20の
雄ねじ部22およびねじ頭部23と同一の構成を有して
いる。
ップするためのジャッキ50について説明する。図5に
示すようにジャッキ50は、油圧シリンダ(図示せず)
が収納された筐体51と、油圧シリンダの作動に従って
上下動するシャフト部52とからなる。シャフト部52
の先端側には雄ねじ部53と、ねじ頭部54が設けられ
ている。雄ねじ部53は、ねじ頭部54をスパナ等によ
り回転させることにより台車本体に設けられたジャッキ
固定部16(図1(b)参照)の雌ねじ部16aに螺合
することができるようになっている。
の作用について図6乃至図8により説明する。まず、図
6に示すように、複数台の配管材運搬用台車1が建屋内
に搬入される。この場合、配管材運搬用台車1は小型軽
量であるため、人力により搬入することができる。な
お、配管材運搬用台車1を従来の配管材運搬用台車10
0より小型軽量にすることができるのは、従来の配管材
運搬用台車100が配管材6一本を配管材運搬用台車1
00一台で搬送する前提で設計されているのに対して
(図12参照)、本発明による配管材運搬用台車1は、
配管材6一本を複数台の配管材運搬用台車1を連結した
状態で搬送する前提で設計されている(図7参照)から
である。搬入された複数の配管材運搬用台車1は、作業
員により建屋の開口4の直下の床面上に配置される。
される。この連結作業は、図8に示すように、台車本体
10に設けられたフック15の穴15aに、フックロー
プ60のフック部61を係合させることにより行われ
る。そして、配管材運搬用台車1はフックロープ60が
弛まないように一列に整列させられる(図7参照)。な
お、上記連結作業は配管材の載置後に行ってもよい。
機2がセットされ、配管材6がトラック3により揚重機
2の搭載範囲まで運搬される。次いで配管材6にワイヤ
ーが掛けられ、配管材6は、このワイヤを用いて揚重機
2にて吊り上げられ、配管材6が取付られるフロアーの
床面上に整列した複数の配管材運搬用台車1に吊り下げ
られて載置される(図6参照)。
10の載置面11aは、配管材6の外径よりわずかに大
きい半径Rをもって湾曲しているため、配管材6は各配
管材運搬用台車1の載置面11a上にぴったりと収ま
る。これに加えて、各配管材運搬用台車1は床面上を任
意方向に移動可能であるため、各配管材運搬用台車1
は、配管材6にならって配管材6の長手方向を向いて一
直線に整列する。
にゴムバンド62が掛けられる。このゴムバンド62に
よる配管材6に対する上下方向への拘束力と、台車本体
10の載置面11aに設けられたさめ皮17による配管
材6に対する水平方向への拘束力とにより、図7に示す
ように、3台の配管材運搬用台車1と配管材6とがあた
かも一体となるように結合する。すなわち、3台の配管
材運搬用台車1と配管材6とからなる結合体が形成され
る。なお、フックロープ60は、配管材運搬用台車1同
士が所定の距離を超えて離間しないように作用し、この
結合体の結合を補助するものであり、フックロープ60
による連結は行った方が好ましいが、必ずしも行う必要
はない。
なる結合体は、図7に示すように、作業員1名もしくは
2名にて配管材6に力を加えることにより、配管取付場
所まで移動される。なお、全ての未仕上床用脚部20が
台車本体10に対して任意方向を向くことができるよう
になっているため、進行方向を変更したい場合には、配
管材6に力を加えることにより、容易に進行方向を変更
することができる。
することを前提として設計された本実施形態の配管材運
搬用台車1には、以下のような大きな利点がある。第1
に、本実施形態に示す配管材運搬用台車1を使用するこ
とにより、配管材運搬用台車の一台当たりの重量および
寸法を大幅に低減することが可能である。すなわち、例
えば、従来の配管材運搬用台車100を用いて、図7に
示す配管材6を運搬しようとした場合、前方の配管材運
搬用台車1の前端から後方の配管材運搬用台車1の後端
までの全長を有する非常に重量の重い配管材運搬用台車
100が必要となるが、本実施形態による配管材運搬用
台車1の一台当たりの重量はそれより遥かに軽くするこ
とができる。これにより、配管材運搬用台車1の一台当
たりの重量を人間の手で持ち上げて運搬することができ
る重量まで低減することが十分に可能となり、配管材運
搬用台車1を建屋内に搬入するための工数、例えば配管
材運搬用台車1の輸送の為のトラック3の手配及び台車
3を建屋内搬入の為の揚重機2による吊り上げ・吊り下
ろしの工数を大幅に低減することが可能となる。このた
め、プラント工事に必要なコストを大幅に低減すること
ができる。また、配管材運搬用台車自体の製作コストも
低減することができる。
を複数台連結して前述したような結合体を形成した場
合、実質的に配管材運搬用台車1の台数×3の脚部を有
する台車と同様の安定性を得ることができる。このこと
により配管材運搬用台車1に設ける脚部の個数を、配管
材運搬用台車1が単独で自立するために必要な最小限の
個数とすることができる。すなわち脚部の個数は3個あ
れば足りることになる。通常、1台単独で使用される配
管材運搬用台車は、十分な安定性を確保するために脚部
を4個以上(通常は4個)設けているが(図10参
照)、上述したように複数台連結して結合体を形成して
使用される配管材運搬用台車1においては、1台当たり
の脚部の個数を従来のものより少なくとも1個減らすこ
とができる。このため、配管材運搬用台車1の1台当た
りの重量をさらに低減することができる。
は台数を増やして連結することにより、長尺の配管材に
容易に対応することが可能である。すなわち、従来の配
管材運搬用台車100においては、配管材運搬用台車1
00の長さに適合した長さの配管材しか運搬できなかっ
たが、本実施形態の配管材運搬用台車1では、運搬対象
となる配管材の長さに制限はない。このため、複数の配
管材同士を建屋外で事前に溶接して建屋内に搬入するこ
とも、溶接された配管材が建屋の開口4から搬入可能な
限りにおいて可能である。このため、建屋内での溶接工
数を削減することができ、プラント工事の工期を短縮す
ることができる。
仕上げ床面を走行してきた配管材運搬用台車1を用い
て、実際に配管材取付作業を行うまでの間、配管材6を
仮置き保管する方法について説明する。
車1を所定の保管場所(例えば壁の近く)に移動する。
次に、図7に示すような状態にある各配管材運搬用台車
1の下部にそれぞれジャッキ50を設置する。次いで図
5に示すジャッキ50の雄ねじ部53を台車本体10の
ジャッキ固定部16の雌ねじ部16aに捩じ込む。次
に、ジャッキ50のハンドルを操作し、各配管材運搬用
台車1を少しずつ均等に上昇させる。配管材運搬用台車
1の未仕上床用脚部20が床面から離間したら、未仕上
床用脚部20のねじ頭部23をスパナにより回転させ、
台車本体10の脚取付部12a、12b、12bから未
仕上床用脚部20を取り外す。
仮置用脚部40を取付けた後、ジャッキ50を操作し、
各配管材運搬用台車1を少しずつ均等に下降させ、配管
材運搬用台車1を床面に下ろす。図9はこの状態を示す
図である。
脚部20を仮置用脚部40に交換するだけで、配管材の
積み降ろし作業を行うことなく、配管材6をそのまま安
定した状態で保管することができる。このため、従来必
要とされてきた配管材6の配管仮置台8への運搬の手
間、配管仮置台8の設置および撤去の手間、および大口
径配管材の仮置き保管時に行なっていた天井部からの配
管吊り下し作業の手間が不用となり、大幅な作業工数の
低減を図ることができる。
運搬用台車1を、配管材6を載置したまま引き続き仕上
げ床面を走行させたい場合、上記と同様にして未仕上床
用脚部20を仕上床用脚部30に交換すればよい。むろ
ん、配管材6を載置する前かから仕上床用脚部30を装
着していてもよい。
ば、軽量・小型で配管材の運搬に適した配管材運搬用台
車を得ることができる。また、脚部を交換することによ
り、仕上床面上の走行、未仕上床面上の走行、および仮
置き保管の各用途にこの配管材運搬用台車を適合させる
ことができる。
は、配管材運搬用台車1をもっぱら建屋内の床面上で用
いた場合を示したが、これに限定されるものではなく、
本実施形態の配管材運搬用台車1は屋外等の異なる環境
下でも使用することができ、この場合も上述した作用効
果と略同一の作用効果を得ることができる。また、本実
施形態の配管材運搬用台車1は、台車本体10の載置面
11aの湾曲に対応する外径の配管材6を載置した場
合、最善の作用効果を示すものであるが、載置面11a
の湾曲の径より小径の配管材を複数載置して使用するこ
ともできる。この場合、ゴムバンド62により載置した
小径配管材を束ねて台車本体10に固定することによ
り、荷くずれを防止できるとともに、上記実施形態に記
載した(配管材運搬用台車1配管材とからなる)結合体
に準ずる結合体を構成することができる。
小型・軽量で配管材の運搬に適した配管運搬用台車を得
ることができる。
す図であって、図1(a)は正面図、図1(b)は側面
図。
は側面図、図2(b)は正面図。
側面図、図3(b)はローラーカバーの分解断面図。
用のジャッキを示す図。
る様を示す図。
固定し、運搬する状態を示す図。
を保管している状態を示す図。
を示す図。
台車に載置する様を示す図。
している状態を示す図。
Claims (7)
- 【請求項1】配管材を運搬するための配管材運搬用台車
において、 運搬される配管材の外形形状に対応した形状を有すると
ともに運搬される配管材の軸方向の一部が載置される載
置面を有する台車本体と、 前記台車本体に設けられた脚部と、を備え、 2台以上の配管材運搬用台車の載置面に配管材の軸方向
の互いに異なる部位をそれぞれ当接させるとともに、配
管材を各配管材運搬用台車に固定した状態で配管材を運
搬することを特徴とする配管材運搬用台車。 - 【請求項2】前記脚部は前記台車本体に対して着脱自在
に設けられ、未仕上床走行用の鉄製の車輪を有する脚部
と、仕上床走行用のゴム製の車輪を有する脚部とが選択
的に装着可能となっていることを特徴とする請求項1記
載の配管材運搬用台車。 - 【請求項3】前記脚部は前記台車本体に対して着脱自在
に設けられ、走行用の車輪を有する脚部と、仮置き用の
支持底面を有する脚部とが選択的に装着可能となってい
ることを特徴とする請求項1記載の配管材運搬用台車。 - 【請求項4】前記台車本体に設けられた脚部の数が3で
あることを特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の
配管材運搬用台車。 - 【請求項5】前記台車本体に配管材固定用のバンド取付
け用のフックが設けられていることを特徴とする請求項
1乃至4いずれかに記載の配管材運搬用台車。 - 【請求項6】前記台車本体の載置面に配管材のずれを防
止する手段が設けられていることを特徴とする請求項1
乃至5いずれかに記載の配管材運搬用台車。 - 【請求項7】前記台車本体に、この配管材運搬用台車を
ジャッキアップするためのジャッキ固定部が設けられて
いることを特徴とする請求項2乃至6いずれかに記載の
配管材運搬用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29369096A JP3624061B2 (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 配管材運搬用台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29369096A JP3624061B2 (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 配管材運搬用台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10129493A true JPH10129493A (ja) | 1998-05-19 |
| JP3624061B2 JP3624061B2 (ja) | 2005-02-23 |
Family
ID=17797980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29369096A Expired - Fee Related JP3624061B2 (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | 配管材運搬用台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3624061B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012108227A1 (ja) * | 2011-02-10 | 2012-08-16 | 三菱重工業株式会社 | 大型構造物の組み立てに用いる組立治具 |
| WO2017217678A1 (ko) * | 2016-06-14 | 2017-12-21 | 전익준 | 철근 이송용 운반대차 |
| KR20200144301A (ko) * | 2019-06-18 | 2020-12-29 | 이윤재 | 배관 운반용 대차 |
| CN115320690A (zh) * | 2022-10-13 | 2022-11-11 | 张家港沙钢金洲管道有限公司 | 一种钢管输送装置 |
| KR102495695B1 (ko) * | 2022-05-09 | 2023-02-06 | 박대용 | 하수관거 비굴착 부분보수 및 모니터링 시스템 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5761276B2 (ja) * | 2013-08-27 | 2015-08-12 | 井関農機株式会社 | 歩行型耕耘機 |
-
1996
- 1996-11-06 JP JP29369096A patent/JP3624061B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012108227A1 (ja) * | 2011-02-10 | 2012-08-16 | 三菱重工業株式会社 | 大型構造物の組み立てに用いる組立治具 |
| JP2012166623A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 大型構造物の組み立てに用いる組立治具 |
| US9597781B2 (en) | 2011-02-10 | 2017-03-21 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Assembly jig for use in assembly of large structure |
| WO2017217678A1 (ko) * | 2016-06-14 | 2017-12-21 | 전익준 | 철근 이송용 운반대차 |
| CN109311499A (zh) * | 2016-06-14 | 2019-02-05 | 全翼俊 | 钢筋移送用搬运台车 |
| KR20200144301A (ko) * | 2019-06-18 | 2020-12-29 | 이윤재 | 배관 운반용 대차 |
| KR102495695B1 (ko) * | 2022-05-09 | 2023-02-06 | 박대용 | 하수관거 비굴착 부분보수 및 모니터링 시스템 |
| CN115320690A (zh) * | 2022-10-13 | 2022-11-11 | 张家港沙钢金洲管道有限公司 | 一种钢管输送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3624061B2 (ja) | 2005-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08504387A (ja) | 車両および車両部品の輸送システム | |
| JP2001200700A (ja) | 小口径シールド用セグメント搬送方法および装置 | |
| JP3624061B2 (ja) | 配管材運搬用台車 | |
| JP2002248560A (ja) | レードルターレットの軸受交換設備および方法 | |
| JP5121408B2 (ja) | ジャッキ付き作業機のジャッキに着脱される構造物の積み降ろし装置 | |
| US8033777B2 (en) | Method and apparatus for transporting and moving load | |
| JP4362305B2 (ja) | 搬送装置 | |
| JP3312077B2 (ja) | 曲面屋根用揚重設備 | |
| CN210504786U (zh) | 一种物料轨道式移动装卸装置 | |
| CN117697458A (zh) | 工程机械装配生产线及工程机械装配工艺方法 | |
| JP7297613B2 (ja) | 吊り具 | |
| JP2000264219A (ja) | 担車およびこの担車に適用されるアダプタ | |
| JPH11324600A (ja) | トンネル用の資材搬送機構 | |
| JP7768797B2 (ja) | パネル交換補助システムおよび移動体 | |
| CN221439295U (zh) | 一种重卡汽车纵梁生产用临时存放转运工装架 | |
| JP2003165424A (ja) | 自動車用足周り整備作業台車 | |
| JP2740895B2 (ja) | 重ワークの輸送用コンテナからの搬出方法および輸送用コンテナへの搬入方法 | |
| CN212564705U (zh) | 管材运输车 | |
| JP2549368Y2 (ja) | 簡易荷物運搬機 | |
| JPH09240478A (ja) | 版胴運搬用手押車 | |
| JPH0663633U (ja) | チュービング装置移動用台車 | |
| JP2849377B2 (ja) | 重量物搬送装置 | |
| JP2516985Y2 (ja) | 自動車のクレーン搭載装置 | |
| JP2024157455A (ja) | 部材運搬装置、及び部材運搬方法 | |
| JP2005029105A (ja) | 変圧器搬送台車 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040610 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040824 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041019 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041119 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20041129 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |