JPH10129603A - 錠剤搬送機構 - Google Patents
錠剤搬送機構Info
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- JPH10129603A JPH10129603A JP28563096A JP28563096A JPH10129603A JP H10129603 A JPH10129603 A JP H10129603A JP 28563096 A JP28563096 A JP 28563096A JP 28563096 A JP28563096 A JP 28563096A JP H10129603 A JPH10129603 A JP H10129603A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 17
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高低差がない位置間で錠剤を搬送できるよう
にする。 【解決手段】 錠剤を水平方向に離間した別の位置まで
運ぶ錠剤搬送機構5において、上壁22と下壁21aと
周壁21bとで囲まれた内部空間を有し、上壁22に錠
剤入口5a、下壁21bに錠剤入口5aから水平方向に
離間した錠剤出口5bを有するケーシングと、ケーシン
グ内に水平面内で回転可能に収容され、回転させられる
ことで錠剤入口5aから投入された錠剤を錠剤出口5b
まで移動する回転枠24と、回転枠24をケーシングに
対して回転させるための駆動機構26とを備える。
にする。 【解決手段】 錠剤を水平方向に離間した別の位置まで
運ぶ錠剤搬送機構5において、上壁22と下壁21aと
周壁21bとで囲まれた内部空間を有し、上壁22に錠
剤入口5a、下壁21bに錠剤入口5aから水平方向に
離間した錠剤出口5bを有するケーシングと、ケーシン
グ内に水平面内で回転可能に収容され、回転させられる
ことで錠剤入口5aから投入された錠剤を錠剤出口5b
まで移動する回転枠24と、回転枠24をケーシングに
対して回転させるための駆動機構26とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば薬剤分包機
において錠剤を水平方向に離れた第1の位置から第2の
位置まで移動するための錠剤搬送機構に関する。
において錠剤を水平方向に離れた第1の位置から第2の
位置まで移動するための錠剤搬送機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば錠剤を一定個数ずつ分包する薬剤
分包機等においては、狭い装置空間内で錠剤を水平方向
に離れた第1の位置から第2の位置まで移動しなければ
ならない場合がある。通常、単に移動するだけの場合
は、シュートを用いて第1の位置から第2の位置まで錠
剤を搬送している。
分包機等においては、狭い装置空間内で錠剤を水平方向
に離れた第1の位置から第2の位置まで移動しなければ
ならない場合がある。通常、単に移動するだけの場合
は、シュートを用いて第1の位置から第2の位置まで錠
剤を搬送している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、シュートを用
いる場合、ある程度の傾斜を付けないと送ることはでき
ない。したがって、水平距離と高低差の比率によっては
シュートを利用できないことがあり、その場合の簡易な
対策が望まれていた。
いる場合、ある程度の傾斜を付けないと送ることはでき
ない。したがって、水平距離と高低差の比率によっては
シュートを利用できないことがあり、その場合の簡易な
対策が望まれていた。
【0004】本発明は、上記事情を考慮し、高低差があ
まりない2つの位置間で錠剤を搬送することのできる、
簡易な構造の錠剤搬送機構を提供することを目的とす
る。
まりない2つの位置間で錠剤を搬送することのできる、
簡易な構造の錠剤搬送機構を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、錠剤
を水平方向に離間した別の位置まで運ぶ錠剤搬送機構に
おいて、上壁と下壁と周壁とで囲まれた内部空間を有す
ると共に、上壁に錠剤入口、下壁に前記錠剤入口から水
平方向に離間した錠剤出口を有するケーシングと、ケー
シング内に水平面内で回転可能に収容され、回転させら
れることで錠剤入口から投入された錠剤を錠剤出口まで
移動する回転枠と、回転枠をケーシングに対して回転さ
せるための駆動機構とを備えたことを特徴とする。
を水平方向に離間した別の位置まで運ぶ錠剤搬送機構に
おいて、上壁と下壁と周壁とで囲まれた内部空間を有す
ると共に、上壁に錠剤入口、下壁に前記錠剤入口から水
平方向に離間した錠剤出口を有するケーシングと、ケー
シング内に水平面内で回転可能に収容され、回転させら
れることで錠剤入口から投入された錠剤を錠剤出口まで
移動する回転枠と、回転枠をケーシングに対して回転さ
せるための駆動機構とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、前
記回転枠の底壁が回転枠の半径方向に傾斜していること
を特徴とする。
記回転枠の底壁が回転枠の半径方向に傾斜していること
を特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、請求項1または2にお
いて、前記回転枠の錠剤受入区画が円周方向に等配され
ており、前記錠剤入口と錠剤出口が前記錠剤受入区画に
対応して配置されていることを特徴する。
いて、前記回転枠の錠剤受入区画が円周方向に等配され
ており、前記錠剤入口と錠剤出口が前記錠剤受入区画に
対応して配置されていることを特徴する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態の錠剤搬送
機構を装備した薬剤分包機の概略構成を示す全体図であ
る。この薬剤分包機Mは、上カバー20で覆われた装置
フレーム1内に、散薬定量分割装置M1、錠剤定量分割
装置M2、散薬錠剤集合装置M3、袋詰装置M4を適当
に配置して組み込んだものである。
基づいて説明する。図1は本発明の実施形態の錠剤搬送
機構を装備した薬剤分包機の概略構成を示す全体図であ
る。この薬剤分包機Mは、上カバー20で覆われた装置
フレーム1内に、散薬定量分割装置M1、錠剤定量分割
装置M2、散薬錠剤集合装置M3、袋詰装置M4を適当
に配置して組み込んだものである。
【0009】散薬定量分割装置M1は、外周部上面に断
面円弧状の環状溝(散薬分布領域)11を有し且つ水平
面内で回転させられるターンテーブル10と、ターンテ
ーブル10の環状溝11に対して散薬を落下させる2つ
の散薬供給装置12A、12Bと、ターンテーブル10
の回転経路上の所定位置に配され、間欠送りされるター
ンテーブル10上の所定角度幅の散薬を、ターンテーブ
ル10の内周側から外周側へ移動するブレードでターン
テーブル10外に掻き落とすことにより散薬を定量ずつ
分割する掻き落とし装置15とからなる。
面円弧状の環状溝(散薬分布領域)11を有し且つ水平
面内で回転させられるターンテーブル10と、ターンテ
ーブル10の環状溝11に対して散薬を落下させる2つ
の散薬供給装置12A、12Bと、ターンテーブル10
の回転経路上の所定位置に配され、間欠送りされるター
ンテーブル10上の所定角度幅の散薬を、ターンテーブ
ル10の内周側から外周側へ移動するブレードでターン
テーブル10外に掻き落とすことにより散薬を定量ずつ
分割する掻き落とし装置15とからなる。
【0010】散薬供給装置12A、12Bは、受皿状の
ホッパ13と、その下部の加振器14とを備え、回転す
るターンテーブル10の環状溝11に対して連続的に微
量の散薬を落下させることで、環状溝11上に散薬を均
一分布させるものである。また、掻き落とし装置15に
は、掻き落とし動作終了後のブレードを待機位置に戻す
際にぱらぱら落ちる散薬を受けるための散薬受け機構1
7が付設されている。また、図示しないが、全体の制御
装置の中には、ターンテーブル10の環状溝11上に散
薬を分布させる際にターンテーブル10を正逆連続回転
させると共に、掻き落とし時に間欠送りするための回転
制御装置(図示略)が含まれている。この回転制御装置
は、いずれか一方の散薬供給装置12A、12Bのホッ
パ13から散薬を落下させるとき、当該ホッパの落口の
向く方向と同じ方向にターンテーブル10を回転させる
機能を有している。
ホッパ13と、その下部の加振器14とを備え、回転す
るターンテーブル10の環状溝11に対して連続的に微
量の散薬を落下させることで、環状溝11上に散薬を均
一分布させるものである。また、掻き落とし装置15に
は、掻き落とし動作終了後のブレードを待機位置に戻す
際にぱらぱら落ちる散薬を受けるための散薬受け機構1
7が付設されている。また、図示しないが、全体の制御
装置の中には、ターンテーブル10の環状溝11上に散
薬を分布させる際にターンテーブル10を正逆連続回転
させると共に、掻き落とし時に間欠送りするための回転
制御装置(図示略)が含まれている。この回転制御装置
は、いずれか一方の散薬供給装置12A、12Bのホッ
パ13から散薬を落下させるとき、当該ホッパの落口の
向く方向と同じ方向にターンテーブル10を回転させる
機能を有している。
【0011】錠剤定量分割装置M2は、複数種の錠剤を
定数ずつ分割しながら錠剤ホッパ4に送り込むものであ
る。錠剤ホッパ4の下端は本発明の実施形態の錠剤搬送
機構5の上面にある錠剤入口5aに接続され、錠剤搬送
機構5の下面にある図示略の錠剤出口は、散薬錠剤集合
装置M3を構成する集合ホッパ6の上方に開口してい
る。また、集合ホッパ6の上端開口は、前記掻き落とし
装置15の掻き落とし位置の下側に配置され、この集合
ホッパ6により散薬と錠剤が合流させられるようになっ
ている。集合ホッパ6の下端はシュート7として絞られ
ており、シュート7から排出された錠剤及び散薬が袋詰
装置M4の未封袋8上に投下され、袋綴じ機9を通過す
ることで薬剤の分包が完成するようになっている。
定数ずつ分割しながら錠剤ホッパ4に送り込むものであ
る。錠剤ホッパ4の下端は本発明の実施形態の錠剤搬送
機構5の上面にある錠剤入口5aに接続され、錠剤搬送
機構5の下面にある図示略の錠剤出口は、散薬錠剤集合
装置M3を構成する集合ホッパ6の上方に開口してい
る。また、集合ホッパ6の上端開口は、前記掻き落とし
装置15の掻き落とし位置の下側に配置され、この集合
ホッパ6により散薬と錠剤が合流させられるようになっ
ている。集合ホッパ6の下端はシュート7として絞られ
ており、シュート7から排出された錠剤及び散薬が袋詰
装置M4の未封袋8上に投下され、袋綴じ機9を通過す
ることで薬剤の分包が完成するようになっている。
【0012】図2は第1実施形態の錠剤搬送機構5の構
成を示す分解斜視図である。この錠剤搬送機構5は、錠
剤を、高低差が小さく且つ水平方向に離間した錠剤ホッ
パ4の下端位置(第1の位置)から、集合ホッパ6の上
方位置(第2の位置)まで運ぶもので、円筒状ケーシン
グを構成するケーシング本体21および上蓋(上壁)2
2と、ケーシング内に回転自在に収容された回転枠24
を有する。
成を示す分解斜視図である。この錠剤搬送機構5は、錠
剤を、高低差が小さく且つ水平方向に離間した錠剤ホッ
パ4の下端位置(第1の位置)から、集合ホッパ6の上
方位置(第2の位置)まで運ぶもので、円筒状ケーシン
グを構成するケーシング本体21および上蓋(上壁)2
2と、ケーシング内に回転自在に収容された回転枠24
を有する。
【0013】上蓋22には、錠剤ホッパ4の下端に接続
された矩形の錠剤入口5aが設けられている。また、ケ
ーシング本体21は、底壁(下壁)21aと周壁21b
とで囲まれた円柱空間を内部に有し、底壁21aの外周
近傍には矩形の錠剤出口5bが設けられ、底壁21aの
中心には、回転枠24の駆動軸(駆動機構)26を挿入
するための貫通孔23が設けられている。錠剤入口5a
と錠剤出口5bは、同じ円周上の水平方向に離間した位
置にある。
された矩形の錠剤入口5aが設けられている。また、ケ
ーシング本体21は、底壁(下壁)21aと周壁21b
とで囲まれた円柱空間を内部に有し、底壁21aの外周
近傍には矩形の錠剤出口5bが設けられ、底壁21aの
中心には、回転枠24の駆動軸(駆動機構)26を挿入
するための貫通孔23が設けられている。錠剤入口5a
と錠剤出口5bは、同じ円周上の水平方向に離間した位
置にある。
【0014】回転枠24は、ケーシング本体21の内部
に収容された状態で、中心部25が駆動軸26に結合さ
れており、駆動軸26によりケーシング本体21内で底
壁21aに接しながら回転させられる。回転枠24は、
縦横に隔壁24aを組み合わせた井桁形をなしており、
外周部に、隔壁24aとケーシング本体21の周壁21
bとで囲まれる4つの錠剤受入区画27を有している。
なお、錠剤入口5aと錠剤出口5bは、錠剤受入区画2
7に対応した形状に形成されている。
に収容された状態で、中心部25が駆動軸26に結合さ
れており、駆動軸26によりケーシング本体21内で底
壁21aに接しながら回転させられる。回転枠24は、
縦横に隔壁24aを組み合わせた井桁形をなしており、
外周部に、隔壁24aとケーシング本体21の周壁21
bとで囲まれる4つの錠剤受入区画27を有している。
なお、錠剤入口5aと錠剤出口5bは、錠剤受入区画2
7に対応した形状に形成されている。
【0015】次に錠剤搬送機構5の動作を、図3の平面
図を参照しながら説明する。図3(a)に示すように、
一つの錠剤受入区画27を錠剤入口5aに対応させた状
態で、錠剤入口5aからケーシング内に錠剤を投入する
と、錠剤は回転枠24の錠剤受入区画27内に入る。そ
の状態で回転枠24を回転させて、図3(b)に示すよ
うに、錠剤が入った錠剤受入区画27を錠剤出口5bに
位置決めすると、同出口5bより錠剤が外に吐き出さ
れ、下部の集合ホッパ6に入る。
図を参照しながら説明する。図3(a)に示すように、
一つの錠剤受入区画27を錠剤入口5aに対応させた状
態で、錠剤入口5aからケーシング内に錠剤を投入する
と、錠剤は回転枠24の錠剤受入区画27内に入る。そ
の状態で回転枠24を回転させて、図3(b)に示すよ
うに、錠剤が入った錠剤受入区画27を錠剤出口5bに
位置決めすると、同出口5bより錠剤が外に吐き出さ
れ、下部の集合ホッパ6に入る。
【0016】この場合、回転枠24の回転によって錠剤
入口5aから錠剤出口5bに錠剤を送ることになるた
め、錠剤入口5aと錠剤出口5bの水平距離の割りに高
低差がない場合でも、確実に錠剤を送ることができる。
したがって、スペースの都合で高低差がとれない錠剤ホ
ッパ4と集合ホッパ6間をシュートを用いないで連絡す
ることができる。また、錠剤受入区画27には、複数の
錠剤を貯留させておくことができるため、複数種の錠剤
を錠剤受入区画27内で一次貯留した後に、下流側に送
り出すこともできる。つまり、シュートではできない一
次貯留の機能を果たすことができる。
入口5aから錠剤出口5bに錠剤を送ることになるた
め、錠剤入口5aと錠剤出口5bの水平距離の割りに高
低差がない場合でも、確実に錠剤を送ることができる。
したがって、スペースの都合で高低差がとれない錠剤ホ
ッパ4と集合ホッパ6間をシュートを用いないで連絡す
ることができる。また、錠剤受入区画27には、複数の
錠剤を貯留させておくことができるため、複数種の錠剤
を錠剤受入区画27内で一次貯留した後に、下流側に送
り出すこともできる。つまり、シュートではできない一
次貯留の機能を果たすことができる。
【0017】なお、回転枠24の錠剤受入区画27を円
周方向に等配し、錠剤入口5aと錠剤出口5bを、それ
ぞれ別の錠剤受入区画27に同時に対応するよう配置す
れようにすれば、次々に連続して錠剤の投入排出を行う
ことができる。
周方向に等配し、錠剤入口5aと錠剤出口5bを、それ
ぞれ別の錠剤受入区画27に同時に対応するよう配置す
れようにすれば、次々に連続して錠剤の投入排出を行う
ことができる。
【0018】図4、図5は本発明の第2の実施形態の錠
剤搬送機構30を示す。円筒状のケーシングを構成する
ケーシング本体31は、錠剤出口5bを有する底壁(下
壁)31aと、周壁31bからなる。ケーシング本体3
1の上面開口を塞ぐ上蓋(上壁)32には、錠剤入口5
aが設けられている。また、この錠剤搬送機構30で
は、底壁31aを貫通する駆動軸37によって回転させ
られる回転枠34が、円周方向に3つに等配された滑り
シュート(錠剤受入区画に相当)35を有している。3
つの滑りシュート35は、内周端上面に入口35a、外
周端下面に出口35bを有するもので、底壁35cが内
周側から外周側に下り傾斜している。また、ケーシング
上面の錠剤入口35aと下面の錠剤出口5bは水平方向
に離間した位置にあり、錠剤入口5aは滑りシュート3
5の内周端の入口35aに対応する円周上の位置にあ
り、錠剤出口5bは滑りシュート35の外周端の出口3
5bに対応する円周上の位置にある。
剤搬送機構30を示す。円筒状のケーシングを構成する
ケーシング本体31は、錠剤出口5bを有する底壁(下
壁)31aと、周壁31bからなる。ケーシング本体3
1の上面開口を塞ぐ上蓋(上壁)32には、錠剤入口5
aが設けられている。また、この錠剤搬送機構30で
は、底壁31aを貫通する駆動軸37によって回転させ
られる回転枠34が、円周方向に3つに等配された滑り
シュート(錠剤受入区画に相当)35を有している。3
つの滑りシュート35は、内周端上面に入口35a、外
周端下面に出口35bを有するもので、底壁35cが内
周側から外周側に下り傾斜している。また、ケーシング
上面の錠剤入口35aと下面の錠剤出口5bは水平方向
に離間した位置にあり、錠剤入口5aは滑りシュート3
5の内周端の入口35aに対応する円周上の位置にあ
り、錠剤出口5bは滑りシュート35の外周端の出口3
5bに対応する円周上の位置にある。
【0019】この錠剤搬送機構30によれば、錠剤入口
5aに回転枠34の入口35aを合わせた状態で、錠剤
入口35aから錠剤を投入すると、滑りシュート35の
傾斜によって錠剤が出口35bまで移動する。したがっ
て、その状態で回転枠34を回転させて、錠剤の入った
滑りシュート35の出口35bを錠剤出口5bに位置決
めすれば、錠剤を外に吐き出すことができる。この場
合、同じ円周上にない錠剤入口5aと錠剤出口5b間で
錠剤を運ぶことができる。
5aに回転枠34の入口35aを合わせた状態で、錠剤
入口35aから錠剤を投入すると、滑りシュート35の
傾斜によって錠剤が出口35bまで移動する。したがっ
て、その状態で回転枠34を回転させて、錠剤の入った
滑りシュート35の出口35bを錠剤出口5bに位置決
めすれば、錠剤を外に吐き出すことができる。この場
合、同じ円周上にない錠剤入口5aと錠剤出口5b間で
錠剤を運ぶことができる。
【0020】なお、滑りシュート35の底壁35cの傾
斜を逆にし、滑りシュート35の外周端側の上面に入口
35a、内周端側の下面に出口35bを設け、それに合
わせて錠剤入口5a、錠剤出口5bを設けてもよい。
斜を逆にし、滑りシュート35の外周端側の上面に入口
35a、内周端側の下面に出口35bを設け、それに合
わせて錠剤入口5a、錠剤出口5bを設けてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、回転枠の回転によって錠剤入口から錠剤出口に
錠剤を送ることができるため、錠剤入口と錠剤出口の水
平距離の割りに高低差がない場合でも、確実に錠剤を送
ることができる。よって、スペースの都合で高低差がと
れない位置間を、シュートを用いずに連絡することがで
きる。
よれば、回転枠の回転によって錠剤入口から錠剤出口に
錠剤を送ることができるため、錠剤入口と錠剤出口の水
平距離の割りに高低差がない場合でも、確実に錠剤を送
ることができる。よって、スペースの都合で高低差がと
れない位置間を、シュートを用いずに連絡することがで
きる。
【0022】また、請求項2の発明によれば、同じ円周
上にない錠剤入口と錠剤出口間で錠剤を運ぶことができ
るし、請求項3の発明によれば、回転枠の回転により次
々に連続して錠剤の投入排出を行うことができる。
上にない錠剤入口と錠剤出口間で錠剤を運ぶことができ
るし、請求項3の発明によれば、回転枠の回転により次
々に連続して錠剤の投入排出を行うことができる。
【図1】 本発明の実施形態の錠剤搬送機構5を備えた
薬剤分包機Mの全体概要を示す斜視図である。
薬剤分包機Mの全体概要を示す斜視図である。
【図2】 本発明の第1実施形態の錠剤搬送機構5の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図3】 同錠剤搬送機構の動作説明図で、(a)は錠
剤投入時の状態を示す平面図、(b)は錠剤排出時の状
態を示す平面図である。
剤投入時の状態を示す平面図、(b)は錠剤排出時の状
態を示す平面図である。
【図4】 本発明の第2実施形態の錠剤搬送機構の平面
図である。
図である。
【図5】 図4のV−V矢視断面図である。
5,30 錠剤搬送機構 5a 錠剤入口 5b 錠剤出口 21,31 ケーシング本体 21a,31a 底壁(下壁) 21b,31b 周壁 22,32 上蓋(上壁) 24,34 回転枠 26,37 駆動軸(駆動機構) 27 錠剤受入区画 35 滑りシュート(錠剤受入区画) 35c
Claims (3)
- 【請求項1】 錠剤を水平方向に離間した別の位置まで
運ぶ錠剤搬送機構において、 上壁と下壁と周壁とで囲まれた内部空間を有すると共
に、上壁に錠剤入口、下壁に前記錠剤入口から水平方向
に離間した錠剤出口を有するケーシングと、 ケーシング内に水平面内で回転可能に収容され、回転さ
せられることで錠剤入口から投入された錠剤を錠剤出口
まで移動する回転枠と、 回転枠をケーシングに対して回転させるための駆動機構
とを備えたことを特徴とする錠剤搬送機構。 - 【請求項2】 前記回転枠の底壁が回転枠の半径方向に
傾斜していることを特徴とする請求項1記載の錠剤搬送
機構。 - 【請求項3】 前記回転枠の錠剤受入区画が円周方向に
等配されており、前記錠剤入口と錠剤出口が前記錠剤受
入区画に対応して配置されていることを特徴する請求項
1または2記載の錠剤搬送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28563096A JPH10129603A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 錠剤搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28563096A JPH10129603A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 錠剤搬送機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10129603A true JPH10129603A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17694027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28563096A Pending JPH10129603A (ja) | 1996-10-28 | 1996-10-28 | 錠剤搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10129603A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100861529B1 (ko) * | 2008-07-07 | 2008-10-02 | 김동선 | 연료공급장치 |
| KR100861528B1 (ko) * | 2007-07-27 | 2008-10-02 | 김동선 | 연료공급장치 |
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