JPH10129653A - 包装箱の中仕切 - Google Patents
包装箱の中仕切Info
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 173
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 包装箱の中仕切を、資材を節約して形成でき
るようにする。 【解決手段】 第1の仕切板1又は第2の仕切板11の
端部に、凹部20と凸部21を形成し、この凹部20と
凸部21は、第1の仕切板1又は第2の仕切板11を平
面の上に隣接して並列した場合に、隣接する別の第1の
仕切板1又は別の第2の仕切板11の端部に形成した凸
部21と凹部20に嵌合できる凹部20と凸部21に形
成した中仕切。
るようにする。 【解決手段】 第1の仕切板1又は第2の仕切板11の
端部に、凹部20と凸部21を形成し、この凹部20と
凸部21は、第1の仕切板1又は第2の仕切板11を平
面の上に隣接して並列した場合に、隣接する別の第1の
仕切板1又は別の第2の仕切板11の端部に形成した凸
部21と凹部20に嵌合できる凹部20と凸部21に形
成した中仕切。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数個の瓶などを
収容する包装箱の中仕切に関する。
収容する包装箱の中仕切に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数個の瓶などを収容する包装箱
の中仕切として、図6〜図8に示す中仕切がある。
の中仕切として、図6〜図8に示す中仕切がある。
【0003】この中仕切は、図7に示すように、段ボー
ルで矩形に形成した第1の仕切板1に、上端より中央部
に達する数条の縦方向の第1切溝2を設けている。そし
て、図8に示すように、段ボールで矩形に形成した第2
の仕切板11に、下端より中央部に達する数条の縦方向
の第2切溝12を設けている。
ルで矩形に形成した第1の仕切板1に、上端より中央部
に達する数条の縦方向の第1切溝2を設けている。そし
て、図8に示すように、段ボールで矩形に形成した第2
の仕切板11に、下端より中央部に達する数条の縦方向
の第2切溝12を設けている。
【0004】そして、前記第2の仕切板11の第2切溝
12で、第1の仕切板1の第1切溝2の下方を挟むと共
に、第1の仕切板1の第1切溝2で、第2の仕切板11
の第2切溝12の上方を挟むようにして組立てて、図6
に示す包装箱の中仕切としている。
12で、第1の仕切板1の第1切溝2の下方を挟むと共
に、第1の仕切板1の第1切溝2で、第2の仕切板11
の第2切溝12の上方を挟むようにして組立てて、図6
に示す包装箱の中仕切としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記図6〜図8に示す
包装箱の中仕切は、第1の仕切板1や第2の仕切板11
を形成するのに、多くの資材を使用するものである。
包装箱の中仕切は、第1の仕切板1や第2の仕切板11
を形成するのに、多くの資材を使用するものである。
【0006】本発明は、包装箱の中仕切を、形成するの
に、資材を節約できるようにすることを課題とする。
に、資材を節約できるようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、方形に形
成した第1の仕切板1に、上端より略中央部に達する縦
方向の第1切溝2を設け、方形に形成した第2の仕切板
11に、下端より略中央部に達する縦方向の第2切溝1
2を設け、第2の仕切板11の第2切溝12で、第1の
仕切板1の第1切溝2の下方を挟むと共に、第1の仕切
板1の第1切溝2で、第2の仕切板11の第2切溝12
の上方を挟むようにして組立てた包装箱の中仕切におい
て、第1の仕切板1と第2の仕切板11のうち、いずれ
か一方の仕切板1若しくは11、又は両方の仕切板1・
11の端部に凹部20と凸部21を形成し、この凹部2
0と凸部21は、第1仕切板1又は第2の仕切板11
を、平面の上に隣接して並列した場合に、隣接する別の
第1の仕切板1又は別の第2の仕切板11の端部に形成
した凸部21と凹部20に嵌合できる凹部20と凸部2
1に形成して包装箱の中仕切とした。
成した第1の仕切板1に、上端より略中央部に達する縦
方向の第1切溝2を設け、方形に形成した第2の仕切板
11に、下端より略中央部に達する縦方向の第2切溝1
2を設け、第2の仕切板11の第2切溝12で、第1の
仕切板1の第1切溝2の下方を挟むと共に、第1の仕切
板1の第1切溝2で、第2の仕切板11の第2切溝12
の上方を挟むようにして組立てた包装箱の中仕切におい
て、第1の仕切板1と第2の仕切板11のうち、いずれ
か一方の仕切板1若しくは11、又は両方の仕切板1・
11の端部に凹部20と凸部21を形成し、この凹部2
0と凸部21は、第1仕切板1又は第2の仕切板11
を、平面の上に隣接して並列した場合に、隣接する別の
第1の仕切板1又は別の第2の仕切板11の端部に形成
した凸部21と凹部20に嵌合できる凹部20と凸部2
1に形成して包装箱の中仕切とした。
【0008】第2の発明は、第1の発明の第2の仕切板
11の第2切溝12を設けた部分の丈を、第1の仕切板
1の第1切溝2を設けた部分の丈よりも短く形成し、第
2の仕切板11の下方に空所22を設けて包装箱の中仕
切とした。
11の第2切溝12を設けた部分の丈を、第1の仕切板
1の第1切溝2を設けた部分の丈よりも短く形成し、第
2の仕切板11の下方に空所22を設けて包装箱の中仕
切とした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図に基づいて本発明の実施の
形態の説明をする。図1から図5は、本発明の一実施の
形態及び別の実施の形態の説明用の図である。
形態の説明をする。図1から図5は、本発明の一実施の
形態及び別の実施の形態の説明用の図である。
【0010】この実施の形態の包装箱の中仕切は、図2
に示す、段ボールで横長の矩形の方形に形成した第1の
仕切板1を設け、この第1の仕切板1に、上端より中央
部に達する3条の縦方向の第1切溝2を設けている。
に示す、段ボールで横長の矩形の方形に形成した第1の
仕切板1を設け、この第1の仕切板1に、上端より中央
部に達する3条の縦方向の第1切溝2を設けている。
【0011】そして、この第1の仕切板1は、第1切溝
2の上端部には切欠3を形成している。そして、この第
1の仕切板1は、図2に示す右側方の端部の中央部に凸
部21を形成し、右側方の端部の上部と下部に、それぞ
れ凹部20・20を形成している。
2の上端部には切欠3を形成している。そして、この第
1の仕切板1は、図2に示す右側方の端部の中央部に凸
部21を形成し、右側方の端部の上部と下部に、それぞ
れ凹部20・20を形成している。
【0012】そして、この第1の仕切板1は、図2に示
す左側方の端部の上部に凸部21を形成し、この上部の
凸部21の下部に凹部20を形成してあり、この凹部2
0の下部に凸部21を形成してあり、この左側方の端部
の最下部に凹部20が形成してある。
す左側方の端部の上部に凸部21を形成し、この上部の
凸部21の下部に凹部20を形成してあり、この凹部2
0の下部に凸部21を形成してあり、この左側方の端部
の最下部に凹部20が形成してある。
【0013】そして、前記第1の仕切板1は、下方の端
部の、図2に示す右端に凸部21を形成し、その凸部2
1の左に凹部20を形成してあり、その凹部20の左に
凸部21を形成してあり、この第1の仕切板1の下方の
端部の最も左端に凹部20が形成してある。
部の、図2に示す右端に凸部21を形成し、その凸部2
1の左に凹部20を形成してあり、その凹部20の左に
凸部21を形成してあり、この第1の仕切板1の下方の
端部の最も左端に凹部20が形成してある。
【0014】そして、この実施の形態の包装箱の中仕切
は、図3に示す、段ボールで横長の矩形の方形に形成し
た第2の仕切板11を設け、この第2の仕切板11に、
下端より中央部の近くに達する2条の縦方向の第2切溝
12を設けている。
は、図3に示す、段ボールで横長の矩形の方形に形成し
た第2の仕切板11を設け、この第2の仕切板11に、
下端より中央部の近くに達する2条の縦方向の第2切溝
12を設けている。
【0015】そして、この第2の仕切板11も第2切溝
12の下端部には切欠3を形成している。そして、この
第2の仕切板11は、第2切溝12を設けた部分の丈
を、第1の仕切板1の第1切溝2を設けた部分の丈より
も、凹部20の深さと等しい長さだけ、丈を短く形成し
てある。
12の下端部には切欠3を形成している。そして、この
第2の仕切板11は、第2切溝12を設けた部分の丈
を、第1の仕切板1の第1切溝2を設けた部分の丈より
も、凹部20の深さと等しい長さだけ、丈を短く形成し
てある。
【0016】そして、第1の仕切板1と第2の仕切板1
1の丈は、等しい丈に形成することも可能である。そし
て、この第2の仕切板11は、図3に示す右側方の端部
の中央部に凸部21を形成し、右側方の端部の上部と下
部に、それぞれ凹部20・20を形成している。
1の丈は、等しい丈に形成することも可能である。そし
て、この第2の仕切板11は、図3に示す右側方の端部
の中央部に凸部21を形成し、右側方の端部の上部と下
部に、それぞれ凹部20・20を形成している。
【0017】そして、この第2の仕切板11は、図3に
示す左側方の端部の中央部に凹部20を形成し、左側方
の端部の上部と下部に、それぞれ凸部21・21を形成
している。
示す左側方の端部の中央部に凹部20を形成し、左側方
の端部の上部と下部に、それぞれ凸部21・21を形成
している。
【0018】そして、前記第2の仕切板11は、上方の
端部の、図3に示す右端に凹部20を形成し、その凹部
20の左に凸部21が形成してあり、その凸部21の左
に凹部20が形成してあり、この第2の仕切板11の上
方の端部の最も左端に凸部21が形成してある。
端部の、図3に示す右端に凹部20を形成し、その凹部
20の左に凸部21が形成してあり、その凸部21の左
に凹部20が形成してあり、この第2の仕切板11の上
方の端部の最も左端に凸部21が形成してある。
【0019】そして、図4は長さが859mmで、幅が
621mmの段ボールから、9枚の第1の仕切板1を形
成する過程の説明用の図である。前記9枚の各々の第1
の仕切板1は、第1切溝2を設けた端部以外の端部には
凹部20と凸部21が設けてある(但し、図4に示す第
1の仕切板1の各端部に設けた凹部20と凸部21の形
状は、図2に示す第1の仕切板1の各端部に設けた凹部
20と凸部21の形状とは異なる形状に形成してあ
る)。
621mmの段ボールから、9枚の第1の仕切板1を形
成する過程の説明用の図である。前記9枚の各々の第1
の仕切板1は、第1切溝2を設けた端部以外の端部には
凹部20と凸部21が設けてある(但し、図4に示す第
1の仕切板1の各端部に設けた凹部20と凸部21の形
状は、図2に示す第1の仕切板1の各端部に設けた凹部
20と凸部21の形状とは異なる形状に形成してあ
る)。
【0020】そして、図4に示す第1の仕切板1に設け
た3条の第1切溝2のうち、外側に設けた第1切溝2か
ら、第1の仕切板1の側方の端部に形成した、凸部21
の外端までの間隔は73mmであり、凹部20の深さ及
び凸部21の高さは、それぞれ15mmである。
た3条の第1切溝2のうち、外側に設けた第1切溝2か
ら、第1の仕切板1の側方の端部に形成した、凸部21
の外端までの間隔は73mmであり、凹部20の深さ及
び凸部21の高さは、それぞれ15mmである。
【0021】そして、前記第1の仕切板1の各端部に形
成した凹部20と凸部21は、図4に示すように、第1
の仕切板1を、平面の上に隣接して並列するように並べ
た場合に、1枚の第1の仕切板1の各端部に形成した凹
部20と凸部21は、この第1の仕切板1の各端部に隣
接する別の第1の仕切板1の隣接する端部に形成した凸
部21と凹部20に嵌合する凹部20と凸部21に形成
してある。
成した凹部20と凸部21は、図4に示すように、第1
の仕切板1を、平面の上に隣接して並列するように並べ
た場合に、1枚の第1の仕切板1の各端部に形成した凹
部20と凸部21は、この第1の仕切板1の各端部に隣
接する別の第1の仕切板1の隣接する端部に形成した凸
部21と凹部20に嵌合する凹部20と凸部21に形成
してある。
【0022】図5は長さが829mmで、幅が576m
mの段ボールから、12枚の第2の仕切板11を形成す
る過程の説明用の図であるが、図4における説明と重複
するので省略する。
mの段ボールから、12枚の第2の仕切板11を形成す
る過程の説明用の図であるが、図4における説明と重複
するので省略する。
【0023】そして、前記第1の仕切板1の第1切溝1
と、第2の仕切板11の第2切溝12は、1条以上の数
にすることも可能である。そして、図1に示す実施の形
態の包装箱の中仕切は、図3に示す、第2切溝12をそ
れぞれ2条設けた3枚の第2の仕切板11の第2切溝1
2で、図2に示す、第1切溝2を、それぞれ3条設け
た、第1の仕切板1であって、前記第2の仕切板11に
設けた2条の第2切溝12の間の間隔と、同一の間隔で
立設した2枚の第1の仕切板1の、3条の第1切溝2の
下方を挟んでいる。
と、第2の仕切板11の第2切溝12は、1条以上の数
にすることも可能である。そして、図1に示す実施の形
態の包装箱の中仕切は、図3に示す、第2切溝12をそ
れぞれ2条設けた3枚の第2の仕切板11の第2切溝1
2で、図2に示す、第1切溝2を、それぞれ3条設け
た、第1の仕切板1であって、前記第2の仕切板11に
設けた2条の第2切溝12の間の間隔と、同一の間隔で
立設した2枚の第1の仕切板1の、3条の第1切溝2の
下方を挟んでいる。
【0024】そして、それと共に、2枚の第1の仕切板
1のそれぞれの第1切溝2で、3枚の第2の仕切板11
の第2切溝12の上方を、それぞれ挟むようにして組立
てたものである。
1のそれぞれの第1切溝2で、3枚の第2の仕切板11
の第2切溝12の上方を、それぞれ挟むようにして組立
てたものである。
【0025】そして、図1に示す実施の形態では、第2
の仕切板11の下端部が、第1の仕切板1の下端部の位
置より上方に在り、第2の仕切板11の下方は空所22
となっている。
の仕切板11の下端部が、第1の仕切板1の下端部の位
置より上方に在り、第2の仕切板11の下方は空所22
となっている。
【0026】しかしながら、一般に瓶などの胴部の下端
部の直径は、瓶の中央部の胴部の直径より若干小さく形
成しているので、第2の仕切板11の下方を空所22と
しても、各区画に収容された複数の瓶などの下端部が、
前記空所22の部分で当接する虞れはない。
部の直径は、瓶の中央部の胴部の直径より若干小さく形
成しているので、第2の仕切板11の下方を空所22と
しても、各区画に収容された複数の瓶などの下端部が、
前記空所22の部分で当接する虞れはない。
【0027】したがって、第2の仕切板11の丈を短く
し、資材を節約できるものである。なお、前記第2の仕
切板11の下方の空所22部分が、上方となるように中
仕切を包装箱内に収容してもよい。これは、第2の仕切
板11の下方に空所22が形成されることが好ましい
が、例え包装箱の組立者等が、誤って中仕切の天地を逆
にしたとしても、中仕切の機能に支障はないというもの
である。
し、資材を節約できるものである。なお、前記第2の仕
切板11の下方の空所22部分が、上方となるように中
仕切を包装箱内に収容してもよい。これは、第2の仕切
板11の下方に空所22が形成されることが好ましい
が、例え包装箱の組立者等が、誤って中仕切の天地を逆
にしたとしても、中仕切の機能に支障はないというもの
である。
【0028】この実施の形態の包装箱の中仕切は、図2
に示す第1の仕切板1と図3に示す第2の仕切板11の
縦横の幅と長さが、図7に示す従来の第1の仕切板1と
図8に示す従来の第2の仕切板11の縦横の幅と長さと
同じに形成し、図1に示すこの実施の形態の包装箱の中
仕切を、図6に示す従来の包装箱の中仕切の大きさに形
成しても、この実施の形態の包装箱の中仕切は、従来の
包装箱の中仕切より小さな段ボールで形成できるもので
ある。
に示す第1の仕切板1と図3に示す第2の仕切板11の
縦横の幅と長さが、図7に示す従来の第1の仕切板1と
図8に示す従来の第2の仕切板11の縦横の幅と長さと
同じに形成し、図1に示すこの実施の形態の包装箱の中
仕切を、図6に示す従来の包装箱の中仕切の大きさに形
成しても、この実施の形態の包装箱の中仕切は、従来の
包装箱の中仕切より小さな段ボールで形成できるもので
ある。
【0029】すなわち、この実施の形態の第1の仕切板
1、及び第2の仕切板11は、図4及び図5に示すよう
に、端部に凹部20と凸部21が形成してある。そし
て、一つの第1の仕切板1、或いは一つの第2の仕切板
11の端部に隣接する別の第1の仕切板1、或いは別の
第2の仕切板11の端部は、それぞれ凹部20と凸部2
1が嵌合した形で形成してある。
1、及び第2の仕切板11は、図4及び図5に示すよう
に、端部に凹部20と凸部21が形成してある。そし
て、一つの第1の仕切板1、或いは一つの第2の仕切板
11の端部に隣接する別の第1の仕切板1、或いは別の
第2の仕切板11の端部は、それぞれ凹部20と凸部2
1が嵌合した形で形成してある。
【0030】したがって、端部に凹部20と凸部21が
形成された第1の仕切板1と、この第1の仕切板1の凹
部20と凸部21を形成した端部に隣接する端部に、凸
部21と凹部20を形成した別の第1の仕切板1は、2
組の第1の仕切板1の凹部20と凸部21、及び凸部2
1と凹部20を、一つ分の大きさの端部に形成でき、こ
の実施の形態では、凹部20と凸部21を設けた2個の
端部で、原材料の段ボールを、15mm小さいものとす
ることができる。
形成された第1の仕切板1と、この第1の仕切板1の凹
部20と凸部21を形成した端部に隣接する端部に、凸
部21と凹部20を形成した別の第1の仕切板1は、2
組の第1の仕切板1の凹部20と凸部21、及び凸部2
1と凹部20を、一つ分の大きさの端部に形成でき、こ
の実施の形態では、凹部20と凸部21を設けた2個の
端部で、原材料の段ボールを、15mm小さいものとす
ることができる。
【0031】そして、これは、第2の仕切板11でも同
様である。そして、この中仕切が挿入された包装箱の、
中仕切の区画内に挿入される瓶などが、円筒形である場
合には、円筒形の瓶などの胴部が当接するのは、中仕切
に形成された縦方向の区画の略中央部であるので、第1
の仕切板1及び第2の仕切板11の側方の端部に形成す
る凹部20の深さは、区画の中央部から離れた浅い深さ
とする。
様である。そして、この中仕切が挿入された包装箱の、
中仕切の区画内に挿入される瓶などが、円筒形である場
合には、円筒形の瓶などの胴部が当接するのは、中仕切
に形成された縦方向の区画の略中央部であるので、第1
の仕切板1及び第2の仕切板11の側方の端部に形成す
る凹部20の深さは、区画の中央部から離れた浅い深さ
とする。
【0032】そして、瓶などの口筒部が細い場合は、包
装箱の中仕切の高さは、瓶の肩部以下の高さに合致させ
ることも可能である。さらに、前記第1の仕切板1及び
第2の仕切板11は、厚紙その他の同様の剛性を有する
板状体で形成できるものである。
装箱の中仕切の高さは、瓶の肩部以下の高さに合致させ
ることも可能である。さらに、前記第1の仕切板1及び
第2の仕切板11は、厚紙その他の同様の剛性を有する
板状体で形成できるものである。
【0033】
【発明の効果】第1の発明は、第1の仕切板1と第2の
仕切板11のうち、いずれか一方の仕切板1若しくは1
1、又は両方の仕切板1・11の端部に凹部20と凸部
21を形成し、この凹部20と凸部21は、第1の仕切
板1又は第2の仕切板11を、平面の上に隣接して並列
した場合に、隣接する別の第1の仕切板1又は別の第2
の仕切板11の端部に形成した凸部21と凹部20に嵌
合できるような形の凹部20と凸部21に形成したもの
である。
仕切板11のうち、いずれか一方の仕切板1若しくは1
1、又は両方の仕切板1・11の端部に凹部20と凸部
21を形成し、この凹部20と凸部21は、第1の仕切
板1又は第2の仕切板11を、平面の上に隣接して並列
した場合に、隣接する別の第1の仕切板1又は別の第2
の仕切板11の端部に形成した凸部21と凹部20に嵌
合できるような形の凹部20と凸部21に形成したもの
である。
【0034】したがって、第1の発明は、第1の仕切板
1或は第2の仕切板11の2箇所の端部に形成した凹部
20と凸部21につき、端部に形成した凹部20の深さ
に相当する長さだけ、第1の仕切板1或は第2の仕切板
11の段ボールなどの原資材の長さ、或は幅を小さくす
ることができ、材料を節約できるものである。
1或は第2の仕切板11の2箇所の端部に形成した凹部
20と凸部21につき、端部に形成した凹部20の深さ
に相当する長さだけ、第1の仕切板1或は第2の仕切板
11の段ボールなどの原資材の長さ、或は幅を小さくす
ることができ、材料を節約できるものである。
【0035】そして、第2の発明は、さらに、第2の仕
切板11の第2切溝12を設けた部分の丈を、第1の仕
切板1の第1切溝2を設けた部分の丈より短く形成し
て、第2の仕切板11の下方に空所22を形成したもの
である。
切板11の第2切溝12を設けた部分の丈を、第1の仕
切板1の第1切溝2を設けた部分の丈より短く形成し
て、第2の仕切板11の下方に空所22を形成したもの
である。
【0036】したがって、第2の発明は、さらに、収容
した複数個の瓶などの当接の虞れのない包装箱の中仕切
の下部を、空所22として資材を節約できるものであ
る。
した複数個の瓶などの当接の虞れのない包装箱の中仕切
の下部を、空所22として資材を節約できるものであ
る。
【図1】 本発明の一実施の形態の説明用の斜視図
【図2】 本発明の一実施の形態の説明用の図で、第1
の仕切板の正面図
の仕切板の正面図
【図3】 本発明の一実施の形態の説明用の図で、第2
の仕切板の正面図
の仕切板の正面図
【図4】 本発明の別の実施の形態の第1の仕切板の形
成過程と、作用効果の説明用の図
成過程と、作用効果の説明用の図
【図5】 本発明の別の実施の形態の第2の仕切板の形
成過程と、作用効果の説明用の図
成過程と、作用効果の説明用の図
【図6】 従来例の斜視図
【図7】 従来例の第1の仕切板の正面図
【図8】 従来例の第2の仕切板の正面図
1 第1の仕切板 2 第1切溝 3 切欠 11 第2の仕切板 12 第2切溝 20 凹部 21 凸部 22 空所
Claims (2)
- 【請求項1】 方形に形成した第1の仕切板1に、上端
より略中央部に達する縦方向の第1切溝2を設け、方形
に形成した第2の仕切板11に、下端より略中央部に達
する縦方向の第2切溝12を設け、第2の仕切板11の
第2切溝12で、第1の仕切板1の第1切溝2の下方を
挟むと共に、第1の仕切板1の第1切溝2で、第2の仕
切板11の第2切溝12の上方を挟むようにして組立て
た包装箱の中仕切において、 第1の仕切板1と第2の仕切板11のうち、いずれか一
方の仕切板1若しくは11、又は両方の仕切板1・11
の端部に凹部20と凸部21を形成し、この凹部20と
凸部21は、第1の仕切板1又は第2の仕切板11を、
平面の上に隣接して並列した場合に、隣接する別の第1
の仕切板1又は別の第2の仕切板11の端部に形成した
凸部21と凹部20に嵌合できる凹部20と凸部21に
形成した包装箱の中仕切。 - 【請求項2】 第2の仕切板11の第2切溝12を設け
た部分の丈を、第1の仕切板1の第1切溝2を設けた部
分の丈よりも短く形成し、第2の仕切板11の下方に空
所22を設けた請求項1記載の包装箱の中仕切。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8292061A JPH10129653A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 包装箱の中仕切 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8292061A JPH10129653A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 包装箱の中仕切 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10129653A true JPH10129653A (ja) | 1998-05-19 |
Family
ID=17777037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8292061A Pending JPH10129653A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 包装箱の中仕切 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10129653A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000203560A (ja) * | 1999-01-19 | 2000-07-25 | Suntory Ltd | 紙仕切 |
| JP2001072121A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-21 | Sanwa Shiko Kk | 包装容器用仕切枠、包装容器用仕切枠の組立方法、包装容器用仕切枠の折り畳み体及びその製造方法 |
-
1996
- 1996-11-01 JP JP8292061A patent/JPH10129653A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000203560A (ja) * | 1999-01-19 | 2000-07-25 | Suntory Ltd | 紙仕切 |
| JP2001072121A (ja) * | 1999-09-03 | 2001-03-21 | Sanwa Shiko Kk | 包装容器用仕切枠、包装容器用仕切枠の組立方法、包装容器用仕切枠の折り畳み体及びその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060711 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061107 |