JPH1013054A - 配線保持具 - Google Patents
配線保持具Info
- Publication number
- JPH1013054A JPH1013054A JP15776596A JP15776596A JPH1013054A JP H1013054 A JPH1013054 A JP H1013054A JP 15776596 A JP15776596 A JP 15776596A JP 15776596 A JP15776596 A JP 15776596A JP H1013054 A JPH1013054 A JP H1013054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- door
- wiring holder
- housing
- sponge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 筐体内部と扉との間に設けられたケーブル
が、扉を閉じたときにたわむことがないようにする。 【解決手段】 筐体1の内部と扉2とに取り付けた実装
部品4,5間にケーブル6を設け、ケーブル6を支持す
る配線保持具9を筐体1内に設け、配線保持具9は、フ
ランジ14に固着した軸棒12に略円筒形のスポンジ1
3を設け、スポンジ13にケーブル6の中間部を巻回す
る。
が、扉を閉じたときにたわむことがないようにする。 【解決手段】 筐体1の内部と扉2とに取り付けた実装
部品4,5間にケーブル6を設け、ケーブル6を支持す
る配線保持具9を筐体1内に設け、配線保持具9は、フ
ランジ14に固着した軸棒12に略円筒形のスポンジ1
3を設け、スポンジ13にケーブル6の中間部を巻回す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は配線保持具に関し、
接続用のケーブルがたるむ部分に設けて好適なものであ
る。
接続用のケーブルがたるむ部分に設けて好適なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】制御盤等には扉等の開閉部が設けられ
る。そして、扉の内側と制御盤の内部とにわたって配線
しなければならない場合がある。このような配線を有す
る扉の構造を、従来例1、従来例2として以下に説明す
る。
る。そして、扉の内側と制御盤の内部とにわたって配線
しなければならない場合がある。このような配線を有す
る扉の構造を、従来例1、従来例2として以下に説明す
る。
【0003】まず、従来例1を図5(a)に示す。図の
ように筐体1に扉2が回動軸3を介して回動自在に設け
られている。そして、筐体1の内面には実装部品4が取
り付けられる一方、扉2には実装部品5が取り付けら
れ、実装部品4,5がケーブル6を介して接続されてい
る。
ように筐体1に扉2が回動軸3を介して回動自在に設け
られている。そして、筐体1の内面には実装部品4が取
り付けられる一方、扉2には実装部品5が取り付けら
れ、実装部品4,5がケーブル6を介して接続されてい
る。
【0004】次に、従来例2を図6(a)に基づいて説
明する。この実施例は、実施例1における実装部品4を
筐体1の内面に代えて筐体1内の枠体7に取り付けたも
のである。
明する。この実施例は、実施例1における実装部品4を
筐体1の内面に代えて筐体1内の枠体7に取り付けたも
のである。
【0005】図5(b),図6(b)に示すように扉2
を開けるとケーブル6にたるみである余長が生じるよう
に設定され、配線軌道の調節が行われている。
を開けるとケーブル6にたるみである余長が生じるよう
に設定され、配線軌道の調節が行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ケーブルの
接続は扉を開いた状態で行うため閉じた状態を見ること
ができず、ケーブルが扉と筐体との間に挟まっていたり
他の部品と接触したままになっていたりして確認できな
いことが多い。また、配線余長の測り方は個人差があ
り、必要以上に余長を設けすぎる傾向がある。
接続は扉を開いた状態で行うため閉じた状態を見ること
ができず、ケーブルが扉と筐体との間に挟まっていたり
他の部品と接触したままになっていたりして確認できな
いことが多い。また、配線余長の測り方は個人差があ
り、必要以上に余長を設けすぎる傾向がある。
【0007】これらのため、ケーブルの配線軌道の動き
を均一にできない。
を均一にできない。
【0008】そこで本発明は、斯る課題を解決した配線
保持具を提供することを目的とする。
保持具を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成するため
の請求項1に係る発明の構成は、筐体の開口部に扉を設
け、筐体の内部に設けた実装部品と扉の内側に設けた実
装部品とをケーブルにより接続したときの当該ケーブル
を支持するための配線保持具であって、筒形状の弾力材
の軸心位置に軸棒を貫通させ、軸棒の両端に、弾力材の
外径寸法よりも大きい外径寸法のフランジを夫々固着
し、前記ケーブルを弾力材の外周に巻回してフランジを
筐体又は扉に固定したことを特徴とする。
の請求項1に係る発明の構成は、筐体の開口部に扉を設
け、筐体の内部に設けた実装部品と扉の内側に設けた実
装部品とをケーブルにより接続したときの当該ケーブル
を支持するための配線保持具であって、筒形状の弾力材
の軸心位置に軸棒を貫通させ、軸棒の両端に、弾力材の
外径寸法よりも大きい外径寸法のフランジを夫々固着
し、前記ケーブルを弾力材の外周に巻回してフランジを
筐体又は扉に固定したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例は従来の制
御盤の一部を改良したものなので、従来と同一部分には
同一符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明
する。
に基づいて詳細に説明する。なお、本実施例は従来の制
御盤の一部を改良したものなので、従来と同一部分には
同一符号を付して説明を省略し、異なる部分のみを説明
する。
【0011】(a)実施例1 本発明による配線保持具の構成を、図1〜図3に示す。
図1に示すように、筐体1の内面であって扉2の近傍に
は支持部材8を介して配線保持具9が取り付けられてい
る。
図1に示すように、筐体1の内面であって扉2の近傍に
は支持部材8を介して配線保持具9が取り付けられてい
る。
【0012】配線保持具9の構造を図2(a)に示し、
蓋を取り外した斜視図を図2(b)に示す。配線保持具
9は図2(a)に示すようにケース本体10と蓋11と
軸棒12と弾力材としてのスポンジ13とで構成され
る。ケース本体10はフランジ14と円筒を約4等分し
た形状のカバー部15とで構成され、蓋11はフランジ
としての機能を有する。スポンジ13は円筒形状であ
り、その軸心を軸棒12が貫通する。
蓋を取り外した斜視図を図2(b)に示す。配線保持具
9は図2(a)に示すようにケース本体10と蓋11と
軸棒12と弾力材としてのスポンジ13とで構成され
る。ケース本体10はフランジ14と円筒を約4等分し
た形状のカバー部15とで構成され、蓋11はフランジ
としての機能を有する。スポンジ13は円筒形状であ
り、その軸心を軸棒12が貫通する。
【0013】図3(a)に示すように、ケーブル6はカ
バー部15どうしの間からケース本体10内へ導かれ、
スポンジ13に約1回半だけ巻回されたあと他方のカバ
ー部15どうしの間から導出され、そのあとケース本体
10に蓋11が取り付けられてスポンジ13からケーブ
ル6が外れないようになっている。
バー部15どうしの間からケース本体10内へ導かれ、
スポンジ13に約1回半だけ巻回されたあと他方のカバ
ー部15どうしの間から導出され、そのあとケース本体
10に蓋11が取り付けられてスポンジ13からケーブ
ル6が外れないようになっている。
【0014】ここで、配線保持具9を取り付ける場合
は、図1(b)に示すように扉2を開いたときに、スポ
ンジ13をケーブル6が締め付けた状態となるようにケ
ーブル6の長さを調整しておくことが必要である。
は、図1(b)に示すように扉2を開いたときに、スポ
ンジ13をケーブル6が締め付けた状態となるようにケ
ーブル6の長さを調整しておくことが必要である。
【0015】次に、斯る配線保持具の作用を説明する。
図1(a)に示すように、扉2を閉じた状態では配線保
持具9を介して実装部品4から実装部品5まで測った距
離が小さいので、ケーブル6の両端どうしが引っ張られ
ることはなく、スポンジ13は図3(a)に示すように
圧縮されない復元した状態となる。
図1(a)に示すように、扉2を閉じた状態では配線保
持具9を介して実装部品4から実装部品5まで測った距
離が小さいので、ケーブル6の両端どうしが引っ張られ
ることはなく、スポンジ13は図3(a)に示すように
圧縮されない復元した状態となる。
【0016】次に、図1(b)に示すように扉2を開く
と、配線保持具9を介して実装部品4から実装部品5ま
で測った距離が大きくなるのでケーブル6の両端どうし
が引っ張られ、スポンジ13は図3(b)に示すように
ケーブル6でまわりから圧縮された状態になる。
と、配線保持具9を介して実装部品4から実装部品5ま
で測った距離が大きくなるのでケーブル6の両端どうし
が引っ張られ、スポンジ13は図3(b)に示すように
ケーブル6でまわりから圧縮された状態になる。
【0017】つまり、ケーブル6がたるみを生じるよう
な状態になると、スポンジ13が拡大してたるみを吸収
し、たるみの発生が防止される。
な状態になると、スポンジ13が拡大してたるみを吸収
し、たるみの発生が防止される。
【0018】(b)実施例2 次に、本発明による配線保持具の実施例2を図4に示
す。本実施例は、実施例1においてカバー部を除去し、
軸棒12の両端にフランジ16,17を結合して、フラ
ンジ17を図1の支持部材8に結合したものである。
す。本実施例は、実施例1においてカバー部を除去し、
軸棒12の両端にフランジ16,17を結合して、フラ
ンジ17を図1の支持部材8に結合したものである。
【0019】その他の構成,作用は実施例1と同じなの
で説明を省略する。
で説明を省略する。
【0020】なお、弾力材として本実施例ではスポンジ
を用いたが、これに限らず復元性の良好なものであれば
他の素材を用いてもよい。また、配線保持具は制御盤に
限らず、配電盤等にも用いることができる。
を用いたが、これに限らず復元性の良好なものであれば
他の素材を用いてもよい。また、配線保持具は制御盤に
限らず、配電盤等にも用いることができる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
による配線保持具によれば弾力材が復元することにより
ケーブルのたわみを吸収するので、扉を開閉してもケー
ブルのたわみが生じない。このため、ケーブルを挟んだ
り他の実装物にケーブルが接触したりするおそれが少な
い。そして、弾力材の外側にカバー部を設ければ、ケー
ブルがたるむことによる問題をより確実に防止できる。
また、扉を開けたときに弾力材を圧縮した状態でケーブ
ルを取り付ければよいことから、ケーブルの長さの設定
が容易である。
による配線保持具によれば弾力材が復元することにより
ケーブルのたわみを吸収するので、扉を開閉してもケー
ブルのたわみが生じない。このため、ケーブルを挟んだ
り他の実装物にケーブルが接触したりするおそれが少な
い。そして、弾力材の外側にカバー部を設ければ、ケー
ブルがたるむことによる問題をより確実に防止できる。
また、扉を開けたときに弾力材を圧縮した状態でケーブ
ルを取り付ければよいことから、ケーブルの長さの設定
が容易である。
【図1】本発明による配線保持具の実施例1を示す制御
盤の要部に係り、(a)は扉を閉じたときの平面図、
(b)は扉を開いたときの平面図。
盤の要部に係り、(a)は扉を閉じたときの平面図、
(b)は扉を開いたときの平面図。
【図2】本発明による配線保持具の実施例1に係り、
(a)はその斜視図、(b)は蓋を除去して示す斜視
図。
(a)はその斜視図、(b)は蓋を除去して示す斜視
図。
【図3】本発明による配線保持具の実施例1の作用説明
図。
図。
【図4】本発明による配線保持具の実施例2を示す配線
保持具の斜視図。
保持具の斜視図。
【図5】従来例1に係る配線保持具を用いた制御盤に係
り、(a)は扉を閉じた状態を示す平面図、(b)は扉
を開いた状態を示す平面図。
り、(a)は扉を閉じた状態を示す平面図、(b)は扉
を開いた状態を示す平面図。
【図6】従来例2に係る配線保持具を用いた制御盤に係
り、(a)は扉を閉じた状態を示す平面図、(b)は扉
を開いた状態を示す平面図。
り、(a)は扉を閉じた状態を示す平面図、(b)は扉
を開いた状態を示す平面図。
1…筐体 2…扉 4,5…実装部品 6…ケーブル 9…配線保持具 11…蓋 12…軸棒 13…スポンジ 14,16,17…フランジ部 15…カバー部
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体の開口部に扉を設け、筐体の内部に
設けた実装部品と扉の内側に設けた実装部品とをケーブ
ルにより接続したときの当該ケーブルを支持するための
配線保持具であって、 筒形状の弾力材の軸心位置に軸棒を貫通させ、軸棒の両
端に、弾力材の外径寸法よりも大きい外径寸法のフラン
ジを夫々固着し、前記ケーブルを弾力材の外周に巻回し
てフランジを筐体又は扉に固定したことを特徴とする配
線保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15776596A JPH1013054A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 配線保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15776596A JPH1013054A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 配線保持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013054A true JPH1013054A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15656830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15776596A Pending JPH1013054A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 配線保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013054A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011100391A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Denso Wave Inc | セキュリティシステム用スピーカ付き端末装置 |
| JP2016198772A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 溶接装置 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP15776596A patent/JPH1013054A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011100391A (ja) * | 2009-11-09 | 2011-05-19 | Denso Wave Inc | セキュリティシステム用スピーカ付き端末装置 |
| JP2016198772A (ja) * | 2015-04-07 | 2016-12-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 溶接装置 |
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