JPH10131558A - 錠受け部材 - Google Patents

錠受け部材

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JPH10131558A
JPH10131558A JP28879896A JP28879896A JPH10131558A JP H10131558 A JPH10131558 A JP H10131558A JP 28879896 A JP28879896 A JP 28879896A JP 28879896 A JP28879896 A JP 28879896A JP H10131558 A JPH10131558 A JP H10131558A
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JP
Japan
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receiving member
lock receiving
frame
latch
fixed
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP28879896A
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JPH10131558A5 (ja
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Nobuo Yamato
信男 大和
Yoshiro Ichikawa
義郎 市川
Yukio Ogura
幸生 小倉
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10131558A publication Critical patent/JPH10131558A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】錠受け部材14を簡単に且つ強固に固定するこ
とができる。 【解決手段】錠受け部材14の平坦部50に突起62、
62…を形成し、この突起62、62…をボルト58を
介して外枠10に食い込ませて固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は錠受け部材に係り、
特に開き窓のラッチと係合して開き窓を施錠する錠受け
部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の錠受け部材は、開き窓を支持する
枠体に、ねじ又はリベット等の締結部材を介して固定さ
れている。ところで、建屋の外壁に設けられる開き窓
は、気密性及び水密性が要求されるので、錠受け部材と
ラッチとは、開き窓を施錠した時に、開き窓を枠体に押
し付けて密着することができる機構となっている。この
ため、錠受け部材は、開き窓からの反力がラッチを介し
て伝達されるので、締結部材のサイズを大きくしたり、
数量を多くしたりしてその対策をとっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
錠受け部材は、締結部材のサイズを大きくしたり、数量
を多くしたりする必要があるので、取り付けに手間がか
かり、またコストアップにもなるという欠点がある。本
発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、簡単
に且つ強固に固定することができる錠受け部材を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
するために、開き窓が取り付けられる枠体に設けられ、
該開き窓のラッチと係合される錠受け部材において、前
記錠受け部材には、そのコーナー部に前記枠体に食い込
み可能な突起部が形成され、錠受け部材を締結部材で枠
体に取り付けることにより、錠受け部材の突起部を枠体
に食い込ませて固定することを特徴としている。
【0005】本発明によれば、錠受け部材を締結部材で
枠体に固定すると、錠受け部材の突起部が枠体に食い込
む。したがって、本発明は、締結部材による締め付けだ
けで錠受け部材を固定することができる。また、本発明
は、突起部を枠体に食い込ませたので、錠受け部材を強
固に固定することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る錠受け部材の好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、本発明の実施の形態に係る錠受け部材が適用さ
れたサッシの組立斜視図である。同図に示すにサッシは
外枠10、開き窓12、錠受け部材14(図2参照)、
及びラッチ16(図1、図2参照)等から構成される。
【0007】前記外枠10は上枠18、下枠20、右枠
22、及び左枠24によって矩形状の枠体に構成され、
その内側に開き窓12を取り付けるための矩形状空間2
6が形成される。また、図2に示すようにパッキン28
が外枠10の内壁面に沿って貼着されている。開き窓1
2を閉じると、前記パッキン28は開き窓12の内側周
縁部12Aと接触され、ラッチ16を錠受け部材14に
係合させると、開き窓12が外枠10側に引き寄せられ
て、前記内側周縁部12Aがパッキン28に密着され
る。
【0008】図1において前記開き窓12の障子は上框
30、下框32と左右一対の縦框34、36とから構成
され、この障子内に透明ガラス板38が嵌め込み固定さ
れる。また、前記開き窓12は、上下のフリクションア
ーム40、40を介して外枠10に開閉自在に取り付け
られている。前記フリクションアーム40の一方の支持
板42はねじ44、44…によって上框30、下框32
に取り付けられ、他方の支持板46は、ねじ48、48
…によって外枠10の上枠18、下枠20に取り付けら
れる。
【0009】図2は錠受け部材14にラッチ16が係合
した状態を示す要部断面図であり、図3は錠受け部材1
4の平面図、図4は図3中4−4線上に沿う断面図であ
る。図2〜図4に示すように、前記錠受け部材14は平
坦部50と折曲部52とから形成される。平坦部50は
略馬蹄形状に形成され、図3に示す分岐部54、54に
長孔56、56が形成されている。この長孔56に図2
に示すボルト58が挿入され、このボルト58は、図4
中二点鎖線で示す左枠24に形成されたねじ孔60に締
結される。これにより、錠受け部材14が左枠24に固
定される。また、前記長孔56に沿って錠受け部材14
をスライド移動させると、錠受け部材14を所望の位置
に位置決めすることができる。
【0010】ところで、先鋭状の突起62が、前記平坦
部50の分岐部54、54に形成される。この突起62
は、前記分岐部54のコーナー部に形成されると共に、
左枠24との取付面に向けて形成されている。したがっ
て、前記ボルト58で錠受け部材14を固定すると、前
記突起62、62…は左枠24に食い込む。この場合、
突起62を鉄等の硬質部材で形成し、左枠24を木、ア
ルミニウム等の表面の硬度が高くない部材で形成すれ
ば、突起62を簡単に食い込ませることができる。
【0011】錠受け部材14の折曲部52には図3に示
すように、テーパ面64とストレート面66とが形成さ
れる。このストレート面66にラッチ16が位置した時
に、錠受け部材14とラッチ16とが係合される。図2
において、前記ラッチ16は棒状に形成されて、縦框3
8に形成された穴68に配置されている。また、ラッチ
16は、その基端部が軸70に固着されている。前記軸
70は、ラッチ16に対して直交方向に設けられると共
に、縦框38に回動自在に支持されている。また、軸7
0の室内72側の端部には、レバー74が設けられてい
る。このレバー74は、手動で操作されるものであり、
レバー74を図2中二点鎖線で示す水平位置に回動する
と、ラッチ16が錠受け部材14から退避するので、開
き窓12が開錠される。また、レバー74を図2中実線
鎖線で示す鉛直位置に回動すると、ラッチ16が錠受け
部材14のストレート面66と係合されるので、開き窓
12が施錠される。この時、開き窓12は、外枠10に
向けて引き寄せられて、その内側周縁部12Aがパッキ
ン28に密着される。
【0012】次に、前記の如く構成された錠受け部材1
4の作用について説明する。前記錠受け部材14をボル
ト58を介して外枠10に固定すると、錠受け部材14
は、4本の突起62、62…が外枠10の左枠24に食
い込んだ状態で固定される。この錠受け部材14には、
ラッチ16との係合時に開き窓12からの反力(図2中
矢印Aで示す方向の力)が伝達され、この反力は、ボル
ト58による締結と突起62による食い込みの摩擦力で
受ける。
【0013】したがって、本実施の形態の錠受け部材1
4は、外枠10に突起62を食い込ませて固定するよう
にしたので、ボルト58のサイズを大きくしたり数量を
多くしたりすることなく、簡単に且つ強固に固定するこ
とができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る錠受け
部材によれば、錠受け部材に突起部を形成し、この突起
部を枠体の取付面に食い込ませて錠受け部材を固定する
ようにしたので、簡単に且つ強固に固定することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る錠受け部材が適用された木
製サッシの組立斜視図
【図2】錠受け部材とラッチとの係合状態を示す要部断
面図
【図3】図2に示した錠受け部材の平面図
【図4】図3中4−4線から見た錠受け部材の断面図
【符号の説明】
10…外枠 12…開き窓 14…錠受け部材 16…ラッチ 58…ボルト 62…突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開き窓が取り付けられる枠体に設けられ、
    該開き窓のラッチと係合される錠受け部材において、 前記錠受け部材には、そのコーナー部に前記枠体に食い
    込み可能な突起部が形成され、錠受け部材を締結部材で
    枠体に取り付けることにより、錠受け部材の突起部を枠
    体に食い込ませて固定することを特徴とする錠受け部
    材。
JP28879896A 1996-10-30 1996-10-30 錠受け部材 Withdrawn JPH10131558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28879896A JPH10131558A (ja) 1996-10-30 1996-10-30 錠受け部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28879896A JPH10131558A (ja) 1996-10-30 1996-10-30 錠受け部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10131558A true JPH10131558A (ja) 1998-05-19
JPH10131558A5 JPH10131558A5 (ja) 2004-10-14

Family

ID=17734875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28879896A Withdrawn JPH10131558A (ja) 1996-10-30 1996-10-30 錠受け部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10131558A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016089464A (ja) * 2014-11-05 2016-05-23 不二サッシ株式会社 調整機能付き受け部材および開き窓

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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