JPH10132366A - 空気調和機のダンパユニット - Google Patents
空気調和機のダンパユニットInfo
- Publication number
- JPH10132366A JPH10132366A JP8286271A JP28627196A JPH10132366A JP H10132366 A JPH10132366 A JP H10132366A JP 8286271 A JP8286271 A JP 8286271A JP 28627196 A JP28627196 A JP 28627196A JP H10132366 A JPH10132366 A JP H10132366A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- port
- chamber
- damper
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 回動軸58の回動角度が0°のとき、ダンパ
ブレード60によって排気通路が閉鎖され、ダンパブレ
ード64によって外気通路が閉鎖され、還気口32から
第1室内に取り込まれた空気が還気通路を通して第1給
気口36から送出される。回動軸58の回動角度を90
°にすると、ダンパブレード62によって還気通路が閉
鎖され、還気口32から第1室内に取り込まれた空気が
排気通路を通して排気口34から排出され、外気口48
から第2室内に取り込まれた空気が外気通路を通して第
2給気口50から送出される。回動軸58の回動角度を
0°より大きく90°より小さくすると、回動軸58の
回動角度に応じた割合で還気と外気とが混合される。 【効果】 排気口34と外気口48とを水平方向に並べ
て形成できる。
ブレード60によって排気通路が閉鎖され、ダンパブレ
ード64によって外気通路が閉鎖され、還気口32から
第1室内に取り込まれた空気が還気通路を通して第1給
気口36から送出される。回動軸58の回動角度を90
°にすると、ダンパブレード62によって還気通路が閉
鎖され、還気口32から第1室内に取り込まれた空気が
排気通路を通して排気口34から排出され、外気口48
から第2室内に取り込まれた空気が外気通路を通して第
2給気口50から送出される。回動軸58の回動角度を
0°より大きく90°より小さくすると、回動軸58の
回動角度に応じた割合で還気と外気とが混合される。 【効果】 排気口34と外気口48とを水平方向に並べ
て形成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気調和機のダンパユ
ニットに関し、特にたとえば還気と外気との混合割合を
調整する機能を有する、空気調和機のダンパユニットに
関する。
ニットに関し、特にたとえば還気と外気との混合割合を
調整する機能を有する、空気調和機のダンパユニットに
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の空気調和機のダンパユニットの
一例が特公平3−15107号に開示されている。この
従来技術は、ケーシング内の中央部に設けられる回動軸
にダンパブレードを取り付け、ケーシングの回動軸に対
して平行な面に還気口,排気口,外気口および給気口を
順次形成し、回動軸を回動することによって空気通路に
対するダンパブレードの角度を変更し、それによって、
還気と外気との混合割合を調整するようにしたものであ
る。
一例が特公平3−15107号に開示されている。この
従来技術は、ケーシング内の中央部に設けられる回動軸
にダンパブレードを取り付け、ケーシングの回動軸に対
して平行な面に還気口,排気口,外気口および給気口を
順次形成し、回動軸を回動することによって空気通路に
対するダンパブレードの角度を変更し、それによって、
還気と外気との混合割合を調整するようにしたものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、その構
造上、排気口と外気口とを水平方向に並べて形成するこ
とができなかった。したがって、排気ダクトと外気ダク
トとを水平方向に並べて配置するような空気調和システ
ムには適用できないという問題点があった。それゆえ
に、この発明の主たる目的は、排気口と外気口とを水平
方向に並べて形成できる、空気調和機のダンパユニット
を提供することである。
造上、排気口と外気口とを水平方向に並べて形成するこ
とができなかった。したがって、排気ダクトと外気ダク
トとを水平方向に並べて配置するような空気調和システ
ムには適用できないという問題点があった。それゆえ
に、この発明の主たる目的は、排気口と外気口とを水平
方向に並べて形成できる、空気調和機のダンパユニット
を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、第1室およ
び第2室を有するケーシング、第1室および第2室を貫
通する回動軸、第1室の回動軸に対して平行な面に形成
される還気口,排気口および第1給気口、第2室の回動
軸に対して平行な面に形成される外気口および第2給気
口、還気口と排気口とを連通する排気通路、還気口と第
1給気口とを連通する還気通路、外気口と第2給気口と
を連通する外気通路、第1室において回動軸に取り付け
られるかつ回動軸の回動に伴って排気通路を開閉する第
1ダンパブレード、第1室において回動軸に取り付けら
れるかつ回動軸の回動に伴って還気通路を開閉する第2
ダンパブレード、および第2室において回動軸に取り付
けられるかつ回動軸の回動に伴って外気通路を開閉する
第3ダンパブレードを備える、空気調和機のダンパユニ
ットである。
び第2室を有するケーシング、第1室および第2室を貫
通する回動軸、第1室の回動軸に対して平行な面に形成
される還気口,排気口および第1給気口、第2室の回動
軸に対して平行な面に形成される外気口および第2給気
口、還気口と排気口とを連通する排気通路、還気口と第
1給気口とを連通する還気通路、外気口と第2給気口と
を連通する外気通路、第1室において回動軸に取り付け
られるかつ回動軸の回動に伴って排気通路を開閉する第
1ダンパブレード、第1室において回動軸に取り付けら
れるかつ回動軸の回動に伴って還気通路を開閉する第2
ダンパブレード、および第2室において回動軸に取り付
けられるかつ回動軸の回動に伴って外気通路を開閉する
第3ダンパブレードを備える、空気調和機のダンパユニ
ットである。
【0005】
【作用】第1室の側面に排気口が形成され、第2室の側
面に外気口が形成される。そして、第1室に設けられた
第1ダンパブレードによって排気口から排出する排気の
量が調整され、第2室に設けられた第3ダンパブレード
によって外気口から取り込む外気の量が調整される。
面に外気口が形成される。そして、第1室に設けられた
第1ダンパブレードによって排気口から排出する排気の
量が調整され、第2室に設けられた第3ダンパブレード
によって外気口から取り込む外気の量が調整される。
【0006】
【発明の効果】この発明によれば、排気口と外気口とを
水平方向に並べて形成できる。この発明の上述の目的,
その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う
以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
水平方向に並べて形成できる。この発明の上述の目的,
その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う
以下の実施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0007】
【実施例】図1〜図3に示すこの実施例の空気調和機の
ダンパユニット10は、図4および図5に示すような空
気調和機12の内部に取り付けられて空調すべき室内へ
供給する外気と還気との混合割合を調整するためのもの
である。ここで、空気調和機12は、ダンパユニットボ
ックス14,フィルタユニットボックス16および熱交
換ユニットボックス18を互いに接続することによって
構成され、これらが一体となって、換気・除塵・熱交換
の機能を発揮する。そして、ダンパユニットボックス1
4内にダンパユニット10が設置される。
ダンパユニット10は、図4および図5に示すような空
気調和機12の内部に取り付けられて空調すべき室内へ
供給する外気と還気との混合割合を調整するためのもの
である。ここで、空気調和機12は、ダンパユニットボ
ックス14,フィルタユニットボックス16および熱交
換ユニットボックス18を互いに接続することによって
構成され、これらが一体となって、換気・除塵・熱交換
の機能を発揮する。そして、ダンパユニットボックス1
4内にダンパユニット10が設置される。
【0008】ダンパユニット10(図1,図2,図3)
は、略箱状のケーシング20を含む。ケーシング20の
内部には、第1室22および第2室24が水平方向に隣
接して形成され、第1室22と第2室24とが仕切壁2
6によって隔てられる。第1室22の内部には、図6お
よび図7に示すように、ケーシング20の内面から延び
て形成された4つの仕切壁28a,28b,28cおよ
び28dによって第1空間30a,第2空間30b,第
3空間30cおよび第4空間30dが形成され、第1空
間30aの上面,第2空間30bの右側面および第4空
間30dの左側面には、それぞれ還気口32,排気口3
4および給気口36が形成される。そして、第1空間3
0aと第2空間30bとが開口38で連通され、第3空
間30cと第4空間30dとが開口40で連通され、第
1空間30aと第4空間30dとが開口42で連通され
る。したがって、第1室22の内部には、還気口32と
排気口34とを連通する排気通路44および還気口32
と第1給気口36とを連通する還気通路46が形成され
る。
は、略箱状のケーシング20を含む。ケーシング20の
内部には、第1室22および第2室24が水平方向に隣
接して形成され、第1室22と第2室24とが仕切壁2
6によって隔てられる。第1室22の内部には、図6お
よび図7に示すように、ケーシング20の内面から延び
て形成された4つの仕切壁28a,28b,28cおよ
び28dによって第1空間30a,第2空間30b,第
3空間30cおよび第4空間30dが形成され、第1空
間30aの上面,第2空間30bの右側面および第4空
間30dの左側面には、それぞれ還気口32,排気口3
4および給気口36が形成される。そして、第1空間3
0aと第2空間30bとが開口38で連通され、第3空
間30cと第4空間30dとが開口40で連通され、第
1空間30aと第4空間30dとが開口42で連通され
る。したがって、第1室22の内部には、還気口32と
排気口34とを連通する排気通路44および還気口32
と第1給気口36とを連通する還気通路46が形成され
る。
【0009】一方、第2室24の内部には、図8および
図9に示すように、ケーシング20の内面から延びて形
成された2つの仕切壁28eおよび28fによって第5
空間30eおよび第6空間30fが形成され、第5空間
30eの右側面および第6空間30fの左側面には、そ
れぞれ外気口48および第2給気口50が形成される。
そして、第5空間30eと第6空間30fとが開口52
で連通される。したがって、第2室24の内部には、外
気口48と第2給気口50とを連通する外気通路54が
形成される。
図9に示すように、ケーシング20の内面から延びて形
成された2つの仕切壁28eおよび28fによって第5
空間30eおよび第6空間30fが形成され、第5空間
30eの右側面および第6空間30fの左側面には、そ
れぞれ外気口48および第2給気口50が形成される。
そして、第5空間30eと第6空間30fとが開口52
で連通される。したがって、第2室24の内部には、外
気口48と第2給気口50とを連通する外気通路54が
形成される。
【0010】そして、ケーシング20内の中央部には、
ダンパ56が設けられる。ダンパ56は、ケーシング2
0の上面、右側面、下面および左側面のそれぞれに対し
て平行に延びるかつ第1室22および第2室24を貫通
する回動軸58を含み、第1室22内における回動軸5
8には、2つのダンパブレード60および62(図6お
よび図7)が互いに所定の角度で取り付けられ、第2室
24内における回動軸58には、1つのダンパブレード
64(図8および図9)が取り付けられる。さらに、ケ
ーシング20の外部には、ダンパ56を0°〜90°の
角度範囲内で回動するための図示しないダンパ操作器が
設けられる。
ダンパ56が設けられる。ダンパ56は、ケーシング2
0の上面、右側面、下面および左側面のそれぞれに対し
て平行に延びるかつ第1室22および第2室24を貫通
する回動軸58を含み、第1室22内における回動軸5
8には、2つのダンパブレード60および62(図6お
よび図7)が互いに所定の角度で取り付けられ、第2室
24内における回動軸58には、1つのダンパブレード
64(図8および図9)が取り付けられる。さらに、ケ
ーシング20の外部には、ダンパ56を0°〜90°の
角度範囲内で回動するための図示しないダンパ操作器が
設けられる。
【0011】ここで、仕切壁28aと仕切壁28dとが
なす角度、仕切壁28bと仕切壁28cとがなす角度お
よび仕切壁28eと仕切壁28fとがなす角度は、それ
ぞれ90°に設定され、ダンパブレード60とダンパブ
レード62とがなす角度は、仕切壁28aと仕切壁28
cとがなす角度および仕切壁28bと仕切壁28dとが
なす角度のそれぞれと同じ角度に設定される。したがっ
て、ダンパ操作器による回動軸58(ダンパ56)の回
動角度が0°のときは、図10および図11に示すよう
に、開口38(排気口44)がダンパブレード60で閉
鎖され、開口40がダンパブレード62で閉鎖され、開
口52(外気通路54)がダンパブレード64で閉鎖さ
れる。一方、回動軸58(ダンパ56)の回動角度が9
0°のときは、図12および図13に示すように、開口
42(還気通路46)がダンパブレード62で閉鎖され
る。
なす角度、仕切壁28bと仕切壁28cとがなす角度お
よび仕切壁28eと仕切壁28fとがなす角度は、それ
ぞれ90°に設定され、ダンパブレード60とダンパブ
レード62とがなす角度は、仕切壁28aと仕切壁28
cとがなす角度および仕切壁28bと仕切壁28dとが
なす角度のそれぞれと同じ角度に設定される。したがっ
て、ダンパ操作器による回動軸58(ダンパ56)の回
動角度が0°のときは、図10および図11に示すよう
に、開口38(排気口44)がダンパブレード60で閉
鎖され、開口40がダンパブレード62で閉鎖され、開
口52(外気通路54)がダンパブレード64で閉鎖さ
れる。一方、回動軸58(ダンパ56)の回動角度が9
0°のときは、図12および図13に示すように、開口
42(還気通路46)がダンパブレード62で閉鎖され
る。
【0012】動作において、空気調和機12(図4,図
5)の図示しない駆動スイッチをオンすると、ダンパユ
ニットボックス14および熱交換ユニットボックス18
のそれぞれに設けられた送風機66および68が駆動さ
れ、空調すべき室からの空気がダンパユニットボックス
14の還気口70からダンパユニットボックス14内に
取り込まれ、送風機66を通してダンパユニット10内
に送出される。すると、ダンパユニット10内では、図
6〜図9中の矢印で示すように空気が流れ、還気の一部
が排気口34から屋外へ排出され、残りが第1給気口3
6からフィルタユニットボックス16内へ送出される。
また、屋外からの外気が外気口48から取り込まれ、第
2給気口50からフィルタユニットボックス16内へ送
出される。フィルタユニットボックス16内では、第1
給気口36および第2給気口50のそれぞれから送出さ
れた還気と外気とが混合され、この混合気がエアフィル
タ72を通して除塵された後、熱交換ユニットボックス
18内へ送出される。熱交換ユニットボックス18内へ
送出された混合気は、熱交換器74を通して加熱または
冷却された後、送風機68によって熱交換ユニットボッ
クス18の給気口76から空調すべき室内へ供給され
る。
5)の図示しない駆動スイッチをオンすると、ダンパユ
ニットボックス14および熱交換ユニットボックス18
のそれぞれに設けられた送風機66および68が駆動さ
れ、空調すべき室からの空気がダンパユニットボックス
14の還気口70からダンパユニットボックス14内に
取り込まれ、送風機66を通してダンパユニット10内
に送出される。すると、ダンパユニット10内では、図
6〜図9中の矢印で示すように空気が流れ、還気の一部
が排気口34から屋外へ排出され、残りが第1給気口3
6からフィルタユニットボックス16内へ送出される。
また、屋外からの外気が外気口48から取り込まれ、第
2給気口50からフィルタユニットボックス16内へ送
出される。フィルタユニットボックス16内では、第1
給気口36および第2給気口50のそれぞれから送出さ
れた還気と外気とが混合され、この混合気がエアフィル
タ72を通して除塵された後、熱交換ユニットボックス
18内へ送出される。熱交換ユニットボックス18内へ
送出された混合気は、熱交換器74を通して加熱または
冷却された後、送風機68によって熱交換ユニットボッ
クス18の給気口76から空調すべき室内へ供給され
る。
【0013】ダンパユニット10による還気と外気との
混合割合は、ダンパ56を回動することによって調整さ
れ得る。すなわち、図10および図11に示すように、
ダンパ56の回動角度を0°に設定すると、外気は全く
取り込まれず、図12および図13に示すように、ダン
パ56の回動角度を90°に設定すると、還気の全てが
外気と交換される。また、図6〜図9に示すように、ダ
ンパ56の回動角度を0°より大きく90°より小さく
設定すると、その回動角度に応じた混合割合で還気と外
気とが混合される。
混合割合は、ダンパ56を回動することによって調整さ
れ得る。すなわち、図10および図11に示すように、
ダンパ56の回動角度を0°に設定すると、外気は全く
取り込まれず、図12および図13に示すように、ダン
パ56の回動角度を90°に設定すると、還気の全てが
外気と交換される。また、図6〜図9に示すように、ダ
ンパ56の回動角度を0°より大きく90°より小さく
設定すると、その回動角度に応じた混合割合で還気と外
気とが混合される。
【0014】この実施例によれば、排気口34と外気口
48とが水平方向に並んで形成されるので、排気ダクト
と外気ダクトとが並んで設置される空気調和システムに
も適用できる。図14および図15に示す他の実施例の
空気調和機のダンパユニット80では、上述の実施例の
ダンパユニット10における開口42に抵抗部材として
のパンチングプレート82が取り付けられ、排気通路4
4と還気通路46とを隔てる仕切壁28cと回動軸58
との間にシーリング部材84(図15)が取り付けられ
る。シーリング部材84は、ゴム等のような弾性材料に
よって板状に形成され、シーリング部材84の一端が仕
切壁28cに固定され、他端が回動軸58の表面に接触
される。
48とが水平方向に並んで形成されるので、排気ダクト
と外気ダクトとが並んで設置される空気調和システムに
も適用できる。図14および図15に示す他の実施例の
空気調和機のダンパユニット80では、上述の実施例の
ダンパユニット10における開口42に抵抗部材として
のパンチングプレート82が取り付けられ、排気通路4
4と還気通路46とを隔てる仕切壁28cと回動軸58
との間にシーリング部材84(図15)が取り付けられ
る。シーリング部材84は、ゴム等のような弾性材料に
よって板状に形成され、シーリング部材84の一端が仕
切壁28cに固定され、他端が回動軸58の表面に接触
される。
【0015】一般的には、第1空間30aの空気圧は第
4空間30dの空気圧より高いが、この実施例によれ
ば、還気口32から第1空間30a内に取り込まれた空
気がそのまま第4空間30d内に送出されるのをパンチ
ングプレート82で或る程度阻止できるので、第2空間
30bへ送出される風量と第4室30dへ送出される風
量のバランスを適切に設定できる。また、仕切壁28c
と回動軸58との隙間がシーリング部材84で封止され
るので、この隙間から第2空間30b(排気通路44)
および第3空間30c(還気通路46)の相互間で空気
がやりとりされるのを防止でき、安定した風量制御が可
能になる。
4空間30dの空気圧より高いが、この実施例によれ
ば、還気口32から第1空間30a内に取り込まれた空
気がそのまま第4空間30d内に送出されるのをパンチ
ングプレート82で或る程度阻止できるので、第2空間
30bへ送出される風量と第4室30dへ送出される風
量のバランスを適切に設定できる。また、仕切壁28c
と回動軸58との隙間がシーリング部材84で封止され
るので、この隙間から第2空間30b(排気通路44)
および第3空間30c(還気通路46)の相互間で空気
がやりとりされるのを防止でき、安定した風量制御が可
能になる。
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1実施例の平面図である。
【図3】図1実施例の正面図である。
【図4】空気調和機を示す平面図である。
【図5】空気調和機を示す正面図である。
【図6】図3におけるVI−VI線断面図である。
【図7】図3におけるVI−VI線断面斜視図である。
【図8】図3におけるVIII-VIII 線断面図である。
【図9】図3におけるVIII-VIII 線断面斜視図である。
【図10】第1室におけるダンパの回動角度が0°の状
態を示す図解図である。
態を示す図解図である。
【図11】第2室におけるダンパの回動角度が0°の状
態を示す図解図である。
態を示す図解図である。
【図12】第1室におけるダンパの回動角度が90°の
状態を示す図解図である。
状態を示す図解図である。
【図13】第2室におけるダンパの回動角度が90°の
状態を示す図解図である。
状態を示す図解図である。
【図14】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図15】図14実施例の要部を示す図解図である。
10,80 …空気調和機のダンパユニット 12 …空気調和機 14 …ダンパユニットボックス 20 …ケーシング 28a〜28f …仕切壁 32 …還気口 34 …排気口 36 …第1給気口 44 …排気通路 46 …還気通路 48 …外気口 50 …第2給気口 54 …外気通路 56 …ダンパ 58 …回動軸 60,62,64 …ダンパブレード 82 …パンチングプレート 84 …シーリング部材
フロントページの続き (72)発明者 富田 昇吾 栃木県宇都宮市平出工業団地28 クボタト レーン株式会社栃木工場内
Claims (3)
- 【請求項1】第1室および第2室を有するケーシング、 前記第1室および第2室を貫通する回動軸、 前記第1室の前記回動軸に対して平行な面に形成される
還気口,排気口および第1給気口、 前記第2室の前記回動軸に対して平行な面に形成される
外気口および第2給気口、 前記還気口と前記排気口とを連通する排気通路、 前記還気口と前記第1給気口とを連通する還気通路、 前記外気口と前記第2給気口とを連通する外気通路、 前記第1室において前記回動軸に取り付けられるかつ前
記回動軸の回動に伴って前記排気通路を開閉する第1ダ
ンパブレード、 前記第1室において前記回動軸に取り付けられるかつ前
記回動軸の回動に伴って前記還気通路を開閉する第2ダ
ンパブレード、および前記第2室において前記回動軸に
取り付けられるかつ前記回動軸の回動に伴って前記外気
通路を開閉する第3ダンパブレードを備える、空気調和
機のダンパユニット。 - 【請求項2】所定の空気抵抗を生じさせるために前記還
気通路内に設けられる部材を備える、請求項1記載の空
気調和機のダンパユニット。 - 【請求項3】前記排気通路と前記還気通路とを仕切る仕
切壁および一端が前記仕切壁に固定され、他端が前記回
動軸に接触されて前記仕切壁と前記回動軸との隙間をシ
ールするシーリング部材を備える、請求項1または2記
載の空気調和機のダンパユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8286271A JPH10132366A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 空気調和機のダンパユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8286271A JPH10132366A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 空気調和機のダンパユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10132366A true JPH10132366A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17702210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8286271A Pending JPH10132366A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 空気調和機のダンパユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10132366A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101522899B1 (ko) * | 2014-11-10 | 2015-05-27 | (주)태성이엠씨 | 복수 룸의 선택적 환기와 제습이 가능한 공조시스템 |
| CN105143683A (zh) * | 2013-04-25 | 2015-12-09 | 森德利株式会社 | 气密性增强的风门一体型鼓风装置 |
| CN112665111A (zh) * | 2019-10-15 | 2021-04-16 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机控制方法、系统、新风机及存储介质 |
-
1996
- 1996-10-29 JP JP8286271A patent/JPH10132366A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105143683A (zh) * | 2013-04-25 | 2015-12-09 | 森德利株式会社 | 气密性增强的风门一体型鼓风装置 |
| KR101522899B1 (ko) * | 2014-11-10 | 2015-05-27 | (주)태성이엠씨 | 복수 룸의 선택적 환기와 제습이 가능한 공조시스템 |
| CN112665111A (zh) * | 2019-10-15 | 2021-04-16 | 广东美的制冷设备有限公司 | 新风机控制方法、系统、新风机及存储介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011204 |