JPH10132376A - フロ落とし込み方法 - Google Patents
フロ落とし込み方法Info
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- JPH10132376A JPH10132376A JP8307190A JP30719096A JPH10132376A JP H10132376 A JPH10132376 A JP H10132376A JP 8307190 A JP8307190 A JP 8307190A JP 30719096 A JP30719096 A JP 30719096A JP H10132376 A JPH10132376 A JP H10132376A
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- JP
- Japan
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- flow
- bathtub
- temperature
- hot water
- dropping
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴槽への湯水の落とし込みの際に、注湯温度
異常を確実に判別することができるフロ落とし込み方法
の提供を目的とする。 【解決手段】 落とし込み制御手段72によって浴槽へ
の湯水の落とし込み動作の際にフロ温度センサ34が正
常範囲外の温度を検出した場合には、直ちに異常と判断
することなく、一旦循環ポンプ32を駆動させてフロ温
度センサ34に浴槽の湯を循環させて、再度本当に温度
異常かを確認してから異常判別手段73が異常と判別す
る。
異常を確実に判別することができるフロ落とし込み方法
の提供を目的とする。 【解決手段】 落とし込み制御手段72によって浴槽へ
の湯水の落とし込み動作の際にフロ温度センサ34が正
常範囲外の温度を検出した場合には、直ちに異常と判断
することなく、一旦循環ポンプ32を駆動させてフロ温
度センサ34に浴槽の湯を循環させて、再度本当に温度
異常かを確認してから異常判別手段73が異常と判別す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フロ落とし込み方
法に関し、特にフロ落とし込みの際に落とし込み異常を
確実に判別し得るフロ落とし込み方法に関する。
法に関し、特にフロ落とし込みの際に落とし込み異常を
確実に判別し得るフロ落とし込み方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の技術としては、浴槽への落
とし込み通路付近に温度センサを設け、浴槽に湯水を落
とし込む際にはその温度センサにより落とし込み温度を
監視しておき、異常な温度を検出した場合には落とし込
み異常と判別して安全動作に移行するようなものがあ
る。
とし込み通路付近に温度センサを設け、浴槽に湯水を落
とし込む際にはその温度センサにより落とし込み温度を
監視しておき、異常な温度を検出した場合には落とし込
み異常と判別して安全動作に移行するようなものがあ
る。
【0003】また、浴槽には追焚機能を備えたものがあ
り、これは浴槽に戻り管と往き管とらなる循環路を設け
て循環路を循環する浴槽の湯を熱交換器により加熱する
ようにしたものであり、非常に便利でありよく利用され
ている。そして、このようなものでは落とし込み路をこ
の循環路に接続して、浴槽の戻り管の口及び往き管の口
の双方を利用して浴槽に湯水を落とし込むようにして、
浴槽への落とし込みを早急に行えるようにしたものがあ
る。
り、これは浴槽に戻り管と往き管とらなる循環路を設け
て循環路を循環する浴槽の湯を熱交換器により加熱する
ようにしたものであり、非常に便利でありよく利用され
ている。そして、このようなものでは落とし込み路をこ
の循環路に接続して、浴槽の戻り管の口及び往き管の口
の双方を利用して浴槽に湯水を落とし込むようにして、
浴槽への落とし込みを早急に行えるようにしたものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来このようなものが
あるものの、従来のものでは次のような問題が生じる。
まず、フロに関する温度を検出するためにその都度温度
センサを増加させれば温度センサが多数必要となり、そ
れに伴いセンサの監視制御や配線等が複雑となり、温度
センサの数の減少が望まれている。例えば、従来の技術
で提示したものでは、落とし込み温度を監視する温度セ
ンサや、浴槽の温度を監視するフロ温度センサ等が必要
となり、一つの温度センサで実現できれば簡易な構成で
実現でき望ましい。
あるものの、従来のものでは次のような問題が生じる。
まず、フロに関する温度を検出するためにその都度温度
センサを増加させれば温度センサが多数必要となり、そ
れに伴いセンサの監視制御や配線等が複雑となり、温度
センサの数の減少が望まれている。例えば、従来の技術
で提示したものでは、落とし込み温度を監視する温度セ
ンサや、浴槽の温度を監視するフロ温度センサ等が必要
となり、一つの温度センサで実現できれば簡易な構成で
実現でき望ましい。
【0005】また、浴槽に落とし込む温度を監視する温
度センサを浴槽付近の循環路に設けるようにしたもので
は、注水量が減少した場合には例えば一方の管に湯水が
流れ温度センサを配置した方にあまり流れなくなった場
合には落とし込み温度ではなく、その場所の雰囲気温度
を拾い、正しい温度を検出できないという問題を有す
る。
度センサを浴槽付近の循環路に設けるようにしたもので
は、注水量が減少した場合には例えば一方の管に湯水が
流れ温度センサを配置した方にあまり流れなくなった場
合には落とし込み温度ではなく、その場所の雰囲気温度
を拾い、正しい温度を検出できないという問題を有す
る。
【0006】そこで、本発明は上述の問題点に鑑みてな
されたものであって、このような装置において温度セン
サの数を減らしつつ、浴槽への落とし込みの際の異常を
適格に判別するフロ落とし込み方法を提供することを目
的とする。
されたものであって、このような装置において温度セン
サの数を減らしつつ、浴槽への落とし込みの際の異常を
適格に判別するフロ落とし込み方法を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、浴槽と、浴槽の湯を取り出
して熱交換器へ送るフロ戻路及び熱交換器を通して浴槽
に送るフロ往路とからなるフロ循環路と、浴槽の湯を循
環路において循環させるために循環路に設けられた循環
ポンプと、前記フロ戻路に設けられて浴槽の温度を検出
するフロ温度センサと、浴槽に湯水を落とし込むために
フロ往路に接続されたフロ落とし込み路と、浴槽への落
とし込み動作を制御するフロ落とし込み制御手段と、浴
槽への落とし込み動作の際に異常を判別する異常判別手
段とを設け、前記落とし込み制御手段にて浴槽に湯水を
落とし込む際に、前記フロ温度センサによりその落とし
込む温度が正常か否かを判定し、前記フロ温度センサが
異常温度を検出した場合には、一旦浴槽への落とし込み
を中断して、前記循環ポンプをオンし、前記循環路に浴
槽の湯を循環させた後も、前記フロ温度センサにより異
常温度を検出した場合には異常判別手段により異常と判
別し、正常温度を検出した場合には異常判別手段により
正常と判別し、前記異常判別手段により正常と判別した
場合には、前記落とし込み制御手段により落とし込み動
作を続行することを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、浴槽と、浴槽の湯を取り出
して熱交換器へ送るフロ戻路及び熱交換器を通して浴槽
に送るフロ往路とからなるフロ循環路と、浴槽の湯を循
環路において循環させるために循環路に設けられた循環
ポンプと、前記フロ戻路に設けられて浴槽の温度を検出
するフロ温度センサと、浴槽に湯水を落とし込むために
フロ往路に接続されたフロ落とし込み路と、浴槽への落
とし込み動作を制御するフロ落とし込み制御手段と、浴
槽への落とし込み動作の際に異常を判別する異常判別手
段とを設け、前記落とし込み制御手段にて浴槽に湯水を
落とし込む際に、前記フロ温度センサによりその落とし
込む温度が正常か否かを判定し、前記フロ温度センサが
異常温度を検出した場合には、一旦浴槽への落とし込み
を中断して、前記循環ポンプをオンし、前記循環路に浴
槽の湯を循環させた後も、前記フロ温度センサにより異
常温度を検出した場合には異常判別手段により異常と判
別し、正常温度を検出した場合には異常判別手段により
正常と判別し、前記異常判別手段により正常と判別した
場合には、前記落とし込み制御手段により落とし込み動
作を続行することを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、浴槽と、浴槽の湯
を取り出して熱交換器へ送るフロ戻路及び熱交換器を通
して浴槽に送るフロ往路とからなるフロ循環路と、浴槽
の湯を循環路において循環させるために循環路に設けら
れた循環ポンプと、前記フロ循環路において浴槽の湯の
循環を検出する水流スイッチと、前記フロ戻路に設けら
れて浴槽の温度を検出するフロ温度センサと、浴槽に湯
水を落とし込むためにフロ往路に接続されたフロ落とし
込み路と、浴槽への落とし込み動作を制御するフロ落と
し込み制御手段と、浴槽への落とし込み動作の際に異常
を判別する異常判別手段とを設け、前記落とし込み制御
手段にて浴槽に湯水を落とし込む際に、前記フロ温度セ
ンサによりその落とし込む温度が正常か否かを判定し、
前記フロ温度センサが異常温度を所定時間(あるいは所
定流量)継続して検出した場合には、一旦浴槽への落と
し込みを中断して、前記循環ポンプをオンし、前記水流
スイッチがオンした後に再度フロ温度センサにて温度を
検出し、所定時間(あるいは所定流量)継続して異常温
度を検出した場合には異常判別手段により異常と判別
し、正常温度を検出した場合には異常判別手段により正
常と判別し、前記異常判別手段により正常と判別した場
合には、前記落とし込み制御手段により落とし込み動作
を続行することを特徴とする。
を取り出して熱交換器へ送るフロ戻路及び熱交換器を通
して浴槽に送るフロ往路とからなるフロ循環路と、浴槽
の湯を循環路において循環させるために循環路に設けら
れた循環ポンプと、前記フロ循環路において浴槽の湯の
循環を検出する水流スイッチと、前記フロ戻路に設けら
れて浴槽の温度を検出するフロ温度センサと、浴槽に湯
水を落とし込むためにフロ往路に接続されたフロ落とし
込み路と、浴槽への落とし込み動作を制御するフロ落と
し込み制御手段と、浴槽への落とし込み動作の際に異常
を判別する異常判別手段とを設け、前記落とし込み制御
手段にて浴槽に湯水を落とし込む際に、前記フロ温度セ
ンサによりその落とし込む温度が正常か否かを判定し、
前記フロ温度センサが異常温度を所定時間(あるいは所
定流量)継続して検出した場合には、一旦浴槽への落と
し込みを中断して、前記循環ポンプをオンし、前記水流
スイッチがオンした後に再度フロ温度センサにて温度を
検出し、所定時間(あるいは所定流量)継続して異常温
度を検出した場合には異常判別手段により異常と判別
し、正常温度を検出した場合には異常判別手段により正
常と判別し、前記異常判別手段により正常と判別した場
合には、前記落とし込み制御手段により落とし込み動作
を続行することを特徴とする。
【0009】請求項1記載の発明のよれば、落とし込み
制御手段によって浴槽への湯水の落とし込み動作の際に
フロ温度センサが正常範囲外の温度を検出した場合に
は、直ちに異常と判断することなく、一旦循環ポンプを
駆動させてフロ温度センサに浴槽の湯を循環させて、再
度本当に温度異常かを確認してから異常判別手段が異常
と判別する。
制御手段によって浴槽への湯水の落とし込み動作の際に
フロ温度センサが正常範囲外の温度を検出した場合に
は、直ちに異常と判断することなく、一旦循環ポンプを
駆動させてフロ温度センサに浴槽の湯を循環させて、再
度本当に温度異常かを確認してから異常判別手段が異常
と判別する。
【0010】また、請求項2記載の発明によれば、フロ
温度センサにて温度が所定時間(あるいは所定流量)正
常範囲外であることを条件に異常と判別するようにした
ので外乱等による温度変動によって誤って異常と判断す
ることはない。更に、一旦循環ポンプを駆動させてフロ
温度センサによって再検出する際には、水流スイッチが
オンした後に検出確認するようにしたので確実に浴槽の
湯の温度を検出することができる。
温度センサにて温度が所定時間(あるいは所定流量)正
常範囲外であることを条件に異常と判別するようにした
ので外乱等による温度変動によって誤って異常と判断す
ることはない。更に、一旦循環ポンプを駆動させてフロ
温度センサによって再検出する際には、水流スイッチが
オンした後に検出確認するようにしたので確実に浴槽の
湯の温度を検出することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明を実施形態に基づい
て説明する。図1は本発明が適用された風呂自動給湯機
能付給湯装置の実施形態例を示す1缶2回路式給湯装置
の全体構成図で、図2は制御構成図であり、図3はその
制御動作を示すフローチャートである。
て説明する。図1は本発明が適用された風呂自動給湯機
能付給湯装置の実施形態例を示す1缶2回路式給湯装置
の全体構成図で、図2は制御構成図であり、図3はその
制御動作を示すフローチャートである。
【0012】図1に沿って1缶2回路式給湯装置の全体
構成を説明する。符号10は1缶2回路式の熱交換缶体
で、1つの送風ファン11と1つのバーナ12を備えて
いる。バーナ12は燃料の噴霧ノズル12a、点火器1
2b等を備えている。前記噴霧ノズル12aには燃料が
供給ポンプ12cにより、供給制御弁12dを介して供
給される。熱交換缶体10内の上部空間には風呂追い焚
き循環路20の熱交換部20aと給湯回路40の熱交換
部40aが配置されている。前記風呂追い焚き循環路2
0は、図示しない浴槽からの浴槽水を熱交換缶体10へ
搬送するためのフロ戻り路21と、熱交換加熱された湯
を熱交換缶体10から浴槽へ搬送するためのフロ往き路
22とからなる。前記フロ戻り路21には循環ポンプ3
2、水流スイッチ33、フロ温度センサ34が設けられ
ている。
構成を説明する。符号10は1缶2回路式の熱交換缶体
で、1つの送風ファン11と1つのバーナ12を備えて
いる。バーナ12は燃料の噴霧ノズル12a、点火器1
2b等を備えている。前記噴霧ノズル12aには燃料が
供給ポンプ12cにより、供給制御弁12dを介して供
給される。熱交換缶体10内の上部空間には風呂追い焚
き循環路20の熱交換部20aと給湯回路40の熱交換
部40aが配置されている。前記風呂追い焚き循環路2
0は、図示しない浴槽からの浴槽水を熱交換缶体10へ
搬送するためのフロ戻り路21と、熱交換加熱された湯
を熱交換缶体10から浴槽へ搬送するためのフロ往き路
22とからなる。前記フロ戻り路21には循環ポンプ3
2、水流スイッチ33、フロ温度センサ34が設けられ
ている。
【0013】前記給湯回路40は上水道からの水を熱交
換缶体10に搬送する入水管41と、熱交換缶体10で
加熱された温水を出湯する出湯管42を有し、出湯管4
2は更に一般給湯管43とフロ落とし込み路44とに分
岐して延設されている。前記入水管41には水量センサ
51、入水温度センサ52が設けられ、出湯管42には
出湯温度センサ53が設けられている。また入水管41
からは比例調節弁45を介してバイパス46が設けら
れ、混水ができるようにされている。そして該バイパス
46の合流点よりも下流側に水量調節弁54と給湯温度
センサ55が設けられている。前記一般給湯管43の末
端には一般給湯カラン43aが設けられ、また前記フロ
落とし込み路44は流量センサ44bを有する落とし込
み弁ユニット44aを介して前記風呂追い焚き循環路2
0のフロ往き路22に接続し、風呂自動給湯運転ができ
るようにしている。
換缶体10に搬送する入水管41と、熱交換缶体10で
加熱された温水を出湯する出湯管42を有し、出湯管4
2は更に一般給湯管43とフロ落とし込み路44とに分
岐して延設されている。前記入水管41には水量センサ
51、入水温度センサ52が設けられ、出湯管42には
出湯温度センサ53が設けられている。また入水管41
からは比例調節弁45を介してバイパス46が設けら
れ、混水ができるようにされている。そして該バイパス
46の合流点よりも下流側に水量調節弁54と給湯温度
センサ55が設けられている。前記一般給湯管43の末
端には一般給湯カラン43aが設けられ、また前記フロ
落とし込み路44は流量センサ44bを有する落とし込
み弁ユニット44aを介して前記風呂追い焚き循環路2
0のフロ往き路22に接続し、風呂自動給湯運転ができ
るようにしている。
【0014】また、フロ往き路22とフロ戻り路21と
の間にはフロバイパス路60が設けられ、フロバイパス
路60とフロ戻り路21との接続箇所は、フロ温度セン
サ34よりも熱交換部20a側となっている。フロバイ
パス路60には逆止弁61が設けられている。従って、
フロ追い焚き時には循環ポンプ32が駆動し循環路20
内をフロ戻り路21側からフロ往き路22側に循環させ
熱交換部20aにより追い焚き加熱すると共に、フロ温
度センサ34によって浴槽の温度を検出する。このとき
フロバイパス路60の逆止弁61は逆方向であり、フロ
戻り路21からフロ往き路22側にはフロバイパス路6
0を通して流れない。
の間にはフロバイパス路60が設けられ、フロバイパス
路60とフロ戻り路21との接続箇所は、フロ温度セン
サ34よりも熱交換部20a側となっている。フロバイ
パス路60には逆止弁61が設けられている。従って、
フロ追い焚き時には循環ポンプ32が駆動し循環路20
内をフロ戻り路21側からフロ往き路22側に循環させ
熱交換部20aにより追い焚き加熱すると共に、フロ温
度センサ34によって浴槽の温度を検出する。このとき
フロバイパス路60の逆止弁61は逆方向であり、フロ
戻り路21からフロ往き路22側にはフロバイパス路6
0を通して流れない。
【0015】給湯側からフロ落とし込み路44を通して
浴槽に湯水を落とし込む際には、フロ落とし込み路44
からフロ往き路22を通して浴槽に注水されると共に、
このとき逆止弁61は順方向であるためフロ往き路2
2、更にフロバイパス路60とフロ戻り路21を通して
浴槽に注水される。そして、このときフロ温度センサ3
4によって浴槽に落とし込む温度を検出する。
浴槽に湯水を落とし込む際には、フロ落とし込み路44
からフロ往き路22を通して浴槽に注水されると共に、
このとき逆止弁61は順方向であるためフロ往き路2
2、更にフロバイパス路60とフロ戻り路21を通して
浴槽に注水される。そして、このときフロ温度センサ3
4によって浴槽に落とし込む温度を検出する。
【0016】このようにすることにより、一つのフロ温
度センサ34により浴槽の温度、及び浴槽に落とし込む
落とし込み温度の検出とを兼用することができる。更に
は、フロバイパス路60と逆止弁61によりフロ落とし
込み時には順方向となるため、フロ往き路22、フロ戻
り路21の双方の浴槽の接続口から注水を行うことがで
き、速やかな落とし込みを実現することができる。
度センサ34により浴槽の温度、及び浴槽に落とし込む
落とし込み温度の検出とを兼用することができる。更に
は、フロバイパス路60と逆止弁61によりフロ落とし
込み時には順方向となるため、フロ往き路22、フロ戻
り路21の双方の浴槽の接続口から注水を行うことがで
き、速やかな落とし込みを実現することができる。
【0017】70は、制御部であり、各部に設けられた
センサ類からの情報を受け、装置各部に指令を出す。制
御部70を図2を用いて詳細に説明すると、制御部70
は温度監視手段71、落とし込み制御手段72、異常判
別手段73、異常処理手段74、タイマ手段75、及び
その他の制御手段76を有している。そして、フロ温度
センサ34等の各種温度センサ、水流スイッチ33等の
センサ類からの信号を受けて循環ポンプ32等の各種駆
動部に指令を出している。また、この制御部70にはリ
モートコントローラ80が接続されており、リモートコ
ントローラ80からの操作指示に対応して装置各部に指
令を出している。
センサ類からの情報を受け、装置各部に指令を出す。制
御部70を図2を用いて詳細に説明すると、制御部70
は温度監視手段71、落とし込み制御手段72、異常判
別手段73、異常処理手段74、タイマ手段75、及び
その他の制御手段76を有している。そして、フロ温度
センサ34等の各種温度センサ、水流スイッチ33等の
センサ類からの信号を受けて循環ポンプ32等の各種駆
動部に指令を出している。また、この制御部70にはリ
モートコントローラ80が接続されており、リモートコ
ントローラ80からの操作指示に対応して装置各部に指
令を出している。
【0018】まず、制御部70を構成する温度監視手段
71は、各種温度センサを監視し給湯温度制御に利用し
たり、異常判別に利用したりする。例えば、追い焚き時
にフロ温度センサ34を監視することによって浴槽の温
度を検出して所望の温度まで焚き上げたり、浴槽に温水
を注水するときにはフロ温度センサ34にて浴槽への落
とし込み温度を監視し浴槽への落とし込み異常を判別す
るのに利用している。落とし込み制御手段72は、給湯
側からフロ落とし込み路44を通して浴槽に落とし込み
動作を制御する手段である。例えば、リモートコントロ
ーラ80の自動スイッチ82が操作された場合等、浴槽
への注水が指示されたときに落とし込み弁ユニット44
a等を開動作させる等の動作を行い、給湯側から浴槽に
湯水を落とし込む。
71は、各種温度センサを監視し給湯温度制御に利用し
たり、異常判別に利用したりする。例えば、追い焚き時
にフロ温度センサ34を監視することによって浴槽の温
度を検出して所望の温度まで焚き上げたり、浴槽に温水
を注水するときにはフロ温度センサ34にて浴槽への落
とし込み温度を監視し浴槽への落とし込み異常を判別す
るのに利用している。落とし込み制御手段72は、給湯
側からフロ落とし込み路44を通して浴槽に落とし込み
動作を制御する手段である。例えば、リモートコントロ
ーラ80の自動スイッチ82が操作された場合等、浴槽
への注水が指示されたときに落とし込み弁ユニット44
a等を開動作させる等の動作を行い、給湯側から浴槽に
湯水を落とし込む。
【0019】異常判別手段73は、上述の動作に異常が
ないか、正常に動作しているかを判別する手段であり、
例えば浴槽への注水の際にはフロ温度センサ34が浴槽
に落とし込まれる温度を監視しておりその温度が高すぎ
たり低すぎたりすればフロ落とし込みが異常の可能性が
高いと判断できる。この異常判別手段73による異常判
別については詳細に後述する。異常処理手段74は、異
常判別手段73によって異常と判断されたときに、安全
動作を行ったり異常内容をリモートコントローラ80に
表示したりする手段である。タイマ手段75は時間を計
時する手段であり、例えばセンサを監視する所定時間等
をカウントしている。その他の制御手段76は、上述以
外の各種動作を制御する手段であり、例えばリモートコ
ントローラ80との伝送制御等を行っている。
ないか、正常に動作しているかを判別する手段であり、
例えば浴槽への注水の際にはフロ温度センサ34が浴槽
に落とし込まれる温度を監視しておりその温度が高すぎ
たり低すぎたりすればフロ落とし込みが異常の可能性が
高いと判断できる。この異常判別手段73による異常判
別については詳細に後述する。異常処理手段74は、異
常判別手段73によって異常と判断されたときに、安全
動作を行ったり異常内容をリモートコントローラ80に
表示したりする手段である。タイマ手段75は時間を計
時する手段であり、例えばセンサを監視する所定時間等
をカウントしている。その他の制御手段76は、上述以
外の各種動作を制御する手段であり、例えばリモートコ
ントローラ80との伝送制御等を行っている。
【0020】リモートコントローラ80は、風呂自動給
湯機能付給湯装置側を遠隔操作するものであり、電源ス
イッチ81や浴槽への落とし込み動作をフルオ−トで行
う自動スイッチ82等の操作部を有すると共に、その操
作内容や給湯装置側の状態を表示する表示部83が設け
られている。
湯機能付給湯装置側を遠隔操作するものであり、電源ス
イッチ81や浴槽への落とし込み動作をフルオ−トで行
う自動スイッチ82等の操作部を有すると共に、その操
作内容や給湯装置側の状態を表示する表示部83が設け
られている。
【0021】次に、本発明の動作について図3のフロー
チャートを参照して説明する。図3に示すように、リモ
ートコントローラ80の自動スイッチ82が操作させる
とフルオートで浴槽に注水を行い、所定の水位まで湯張
り動作を行うための動作を開始する(ステップS1)。
まず、循環路20の浴槽の循環口の水位まで水位が達す
るように所定の設定流量を注水する(ステップS2)。
そして、その後も設定水位まで注湯を行うが、その際に
は給湯側から供給される湯がフロ落とし込み路44から
フロ往き路22を通して浴槽に注湯されると共に、バイ
パス路60とフロ戻路21を通して浴槽に注湯されるた
め、フロ温度センサ34にて落とし込み温度を監視して
いる(ステップS3)。
チャートを参照して説明する。図3に示すように、リモ
ートコントローラ80の自動スイッチ82が操作させる
とフルオートで浴槽に注水を行い、所定の水位まで湯張
り動作を行うための動作を開始する(ステップS1)。
まず、循環路20の浴槽の循環口の水位まで水位が達す
るように所定の設定流量を注水する(ステップS2)。
そして、その後も設定水位まで注湯を行うが、その際に
は給湯側から供給される湯がフロ落とし込み路44から
フロ往き路22を通して浴槽に注湯されると共に、バイ
パス路60とフロ戻路21を通して浴槽に注湯されるた
め、フロ温度センサ34にて落とし込み温度を監視して
いる(ステップS3)。
【0022】ステップS3において、フロ温度センサ3
4の検出温度とリモートコントローラ80側のフロ設定
温度+A度とを比較し、フロ温度センサ34の検出温度
の方が低ければ高温異常注湯ではなく正常であると判断
して、設定水位まで注湯を行い設定水位になれば注湯を
終了する(ステップS4)。そして、自動スイッチ82
が操作されてから4時間は保温動作を行い、浴槽の温度
が低くなれば循環ポンプ32を駆動し、循環路20及び
熱交換器20aにより追い焚き加熱を行って保温動作を
行っている(ステップS5)。4時間を経過すれば、フ
ルオートの動作モードを解除して終了する(ステップS
6)。
4の検出温度とリモートコントローラ80側のフロ設定
温度+A度とを比較し、フロ温度センサ34の検出温度
の方が低ければ高温異常注湯ではなく正常であると判断
して、設定水位まで注湯を行い設定水位になれば注湯を
終了する(ステップS4)。そして、自動スイッチ82
が操作されてから4時間は保温動作を行い、浴槽の温度
が低くなれば循環ポンプ32を駆動し、循環路20及び
熱交換器20aにより追い焚き加熱を行って保温動作を
行っている(ステップS5)。4時間を経過すれば、フ
ルオートの動作モードを解除して終了する(ステップS
6)。
【0023】ステップS3において、フロ温度センサ3
4がフロ設定温度+A度の温度を検出した場合には、そ
の状態がBリットル継続しているか否かを判断する(ス
テップS7)。これはフロ落とし込み路44に設けられ
た流量センサ44bにより流量を計測している。継続し
ていなければ、一時的な外乱による変動としてステップ
S3、S4のル−チンに戻る。ステップS7においてB
リットル継続して検出温度が正常範囲を逸脱した場合に
は、次にステップS8に移行する。
4がフロ設定温度+A度の温度を検出した場合には、そ
の状態がBリットル継続しているか否かを判断する(ス
テップS7)。これはフロ落とし込み路44に設けられ
た流量センサ44bにより流量を計測している。継続し
ていなければ、一時的な外乱による変動としてステップ
S3、S4のル−チンに戻る。ステップS7においてB
リットル継続して検出温度が正常範囲を逸脱した場合に
は、次にステップS8に移行する。
【0024】ここで直ちに浴槽への落とし込み異常とし
なかったのは、図1に示すような構成の場合にはフロ温
度検出センサ34が注湯温度を正確に検出できない場合
があるからである。すなわち、給湯側から落とし込み路
44を通して浴槽に湯水を落とし込む際には、落とし込
み路44からフロ往き路22を通して浴槽へ、及びフロ
バイパス路60とフロ戻路21を通して浴槽への二つの
経路で浴槽への湯水の落とし込みを行っているが、その
際に他栓43aが使用されると落とし込み路44を通過
する水量が減少するためにフロバイパス路60、フロ戻
路21側の水量が特にその影響を受けて減少する。これ
はフロ往き路22と比較して逆止弁61等が設けられて
いるために水流抵抗が大きいためである。このため、フ
ロ温度センサ34は、落とし込まれる湯水の温度ではな
く、フロ戻路21中の雰囲気温度を拾ってしまい、正し
い注湯温度を検出できない場合がある。従ってステップ
S7でBリットル異常温度検出で落とし込み異常とすれ
ば誤検出に基づき異常と判断してしまうこととなり妥当
ではない。そのため、ステップS8〜S13の動作が必
要となり、本当に落とし込み異常か否かを確認する必要
がある。なお、図1では他栓43aとして一つ示してい
るが実際には一般に台所、洗面所等に複数設けられてい
るので、このような動作の必要性は高い。
なかったのは、図1に示すような構成の場合にはフロ温
度検出センサ34が注湯温度を正確に検出できない場合
があるからである。すなわち、給湯側から落とし込み路
44を通して浴槽に湯水を落とし込む際には、落とし込
み路44からフロ往き路22を通して浴槽へ、及びフロ
バイパス路60とフロ戻路21を通して浴槽への二つの
経路で浴槽への湯水の落とし込みを行っているが、その
際に他栓43aが使用されると落とし込み路44を通過
する水量が減少するためにフロバイパス路60、フロ戻
路21側の水量が特にその影響を受けて減少する。これ
はフロ往き路22と比較して逆止弁61等が設けられて
いるために水流抵抗が大きいためである。このため、フ
ロ温度センサ34は、落とし込まれる湯水の温度ではな
く、フロ戻路21中の雰囲気温度を拾ってしまい、正し
い注湯温度を検出できない場合がある。従ってステップ
S7でBリットル異常温度検出で落とし込み異常とすれ
ば誤検出に基づき異常と判断してしまうこととなり妥当
ではない。そのため、ステップS8〜S13の動作が必
要となり、本当に落とし込み異常か否かを確認する必要
がある。なお、図1では他栓43aとして一つ示してい
るが実際には一般に台所、洗面所等に複数設けられてい
るので、このような動作の必要性は高い。
【0025】ステップS7において、Bリットル継続し
て正常範囲外の温度を検出した場合には、落とし込み弁
ユニット44aを閉にして一旦注湯動作を中断して、現
在までの注湯量を記憶する(ステップS8、S9)。そ
して、循環ポンプ32をオンして浴槽の湯を循環路20
内に循環させ(ステップS10)、フロ水流スイッチ3
3がオンした後フロ温度センサ34により温度を検出す
る(ステップS11)。水流スイッチ33がオンした後
としたのは、フロ温度センサ34が確実に浴槽の湯を検
出するようにするためである。
て正常範囲外の温度を検出した場合には、落とし込み弁
ユニット44aを閉にして一旦注湯動作を中断して、現
在までの注湯量を記憶する(ステップS8、S9)。そ
して、循環ポンプ32をオンして浴槽の湯を循環路20
内に循環させ(ステップS10)、フロ水流スイッチ3
3がオンした後フロ温度センサ34により温度を検出す
る(ステップS11)。水流スイッチ33がオンした後
としたのは、フロ温度センサ34が確実に浴槽の湯を検
出するようにするためである。
【0026】フロ温度センサ34が適正な温度を検出す
れば、例えば上述の落とし込み水量が減少したための原
因等によるもので、落とし込み動作自体は正常であると
判断して(ステップS12)、浴槽の残注湯量を演算し
て、その残量注湯を再開してステップS3に戻る(ステ
ップS15、S16)。
れば、例えば上述の落とし込み水量が減少したための原
因等によるもので、落とし込み動作自体は正常であると
判断して(ステップS12)、浴槽の残注湯量を演算し
て、その残量注湯を再開してステップS3に戻る(ステ
ップS15、S16)。
【0027】ステップS11において水流スイッチ33
がオンした後にも、やはりフロ温度検出センサ34が正
常な温度範囲外の温度を所定期間であるC秒間継続して
検出した場合(ステップS12、S13)には、やはり
温度異常であると判断して、異常処理手段74が安全動
作を行って終了する(ステップS14、S17)。
がオンした後にも、やはりフロ温度検出センサ34が正
常な温度範囲外の温度を所定期間であるC秒間継続して
検出した場合(ステップS12、S13)には、やはり
温度異常であると判断して、異常処理手段74が安全動
作を行って終了する(ステップS14、S17)。
【0028】なお、上記実施形態においては、ステップ
S7でBリットルの流量が継続することを条件としてい
るが、所定時間継続することを条件とするようにしても
よい。また、上記実施形態においては、ステップS13
で所定時間継続することを条件としているが、水量セン
サを設けて所定流量継続することを条件とするようにし
てもよい。また、上記実施形態においては、ステップS
11で水流スイッチ33がオンしたことを条件にフロ温
度センサ34による温度の再チェック動作(ステップS
12、S13)を行うようにしているが、ステップS1
1を省略しても行うことができる。あるいはステップS
11を省略して所定時間経過を条件にステップS12、
S13に移行するようにしてもよい。
S7でBリットルの流量が継続することを条件としてい
るが、所定時間継続することを条件とするようにしても
よい。また、上記実施形態においては、ステップS13
で所定時間継続することを条件としているが、水量セン
サを設けて所定流量継続することを条件とするようにし
てもよい。また、上記実施形態においては、ステップS
11で水流スイッチ33がオンしたことを条件にフロ温
度センサ34による温度の再チェック動作(ステップS
12、S13)を行うようにしているが、ステップS1
1を省略しても行うことができる。あるいはステップS
11を省略して所定時間経過を条件にステップS12、
S13に移行するようにしてもよい。
【0029】また、上記実施形態においてステップS2
において浴槽の循環回路の循環口まで1度に落とし込む
ようにしているが、初回注湯時等その水位が不明なとき
には、所定流量づつ浴槽に注湯を行い、その都度循環ポ
ンプ32をオンして水流スイッチ33がオンするか否か
の循環判定を行い、オンとなった流量を記憶して次回以
降はステップS2でその量を一度に注湯するようにすれ
ば早い浴槽の落とし込み動作を行うことができ便利であ
る。
において浴槽の循環回路の循環口まで1度に落とし込む
ようにしているが、初回注湯時等その水位が不明なとき
には、所定流量づつ浴槽に注湯を行い、その都度循環ポ
ンプ32をオンして水流スイッチ33がオンするか否か
の循環判定を行い、オンとなった流量を記憶して次回以
降はステップS2でその量を一度に注湯するようにすれ
ば早い浴槽の落とし込み動作を行うことができ便利であ
る。
【0030】また、上記実施形態においてステップS
3、S12においてフロ温度センサ34の検出温度が高
すぎるときのみについて記載しているが低すぎる場合も
同様に異常と判別するようにしてもよい。
3、S12においてフロ温度センサ34の検出温度が高
すぎるときのみについて記載しているが低すぎる場合も
同様に異常と判別するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、浴槽へ
の湯水の落とし込み動作の際にフロ温度センサが落とし
込み温度異常を検出した場合には、直ちに落とし込み異
常と判断することなく、一旦循環ポンプを駆動させてフ
ロ温度センサに浴槽の湯を循環させて、再度本当に温度
異常か否かを確認してから異常か否かを判別するように
したので、確実に落とし込み異常を判別することができ
る効果があり、誤検出によって正常であるにもかかわら
ず異常と判別することがなくなる効果がある。
の湯水の落とし込み動作の際にフロ温度センサが落とし
込み温度異常を検出した場合には、直ちに落とし込み異
常と判断することなく、一旦循環ポンプを駆動させてフ
ロ温度センサに浴槽の湯を循環させて、再度本当に温度
異常か否かを確認してから異常か否かを判別するように
したので、確実に落とし込み異常を判別することができ
る効果があり、誤検出によって正常であるにもかかわら
ず異常と判別することがなくなる効果がある。
【0032】また、本発明ではフロ温度センサにて温度
が所定時間(あるいは所定流量)正範囲外であることを
条件に異常と判別するようにしたので外乱等による温度
変動によって誤って異常と判断することはない。更に、
一旦循環ポンプを駆動させてフロ温度センサによって再
検出する際には、水流スイッチがオンした後に検出確認
するようにしたので確実に浴槽の湯の温度を検出するこ
とができる効果がある。
が所定時間(あるいは所定流量)正範囲外であることを
条件に異常と判別するようにしたので外乱等による温度
変動によって誤って異常と判断することはない。更に、
一旦循環ポンプを駆動させてフロ温度センサによって再
検出する際には、水流スイッチがオンした後に検出確認
するようにしたので確実に浴槽の湯の温度を検出するこ
とができる効果がある。
【図1】本発明が適用された装置の構成図である。
【図2】本発明の制御構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
20 循環路 20a 熱交換器 21 フロ戻り路 22 フロ往き路 32 循環ポンプ 33 水流スイッチ 34 フロ温度センサ 44 フロ落とし込み路 60 フロバイパス路 61 逆止弁
フロントページの続き (72)発明者 朝野 公明 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地株式会社 ノ−リツ内
Claims (2)
- 【請求項1】 浴槽と、浴槽の湯を取り出して熱交換器
へ送るフロ戻路及び熱交換器を通して浴槽に送るフロ往
路とからなるフロ循環路と、浴槽の湯を循環路において
循環させるために循環路に設けられた循環ポンプと、前
記フロ戻路に設けられて浴槽の温度を検出するフロ温度
センサと、浴槽に湯水を落とし込むためにフロ往路に接
続されたフロ落とし込み路と、浴槽への落とし込み動作
を制御するフロ落とし込み制御手段と、浴槽への落とし
込み動作の際に異常を判別する異常判別手段とを設け、 前記落とし込み制御手段にて浴槽に湯水を落とし込む際
に、前記フロ温度センサによりその落とし込む温度が正
常か否かを判定し、 前記フロ温度センサが異常温度を検出した場合には、一
旦浴槽への落とし込みを中断して、前記循環ポンプをオ
ンし、 前記循環路に浴槽の湯を循環させた後も、前記フロ温度
センサにより異常温度を検出した場合には異常判別手段
により異常と判別し、正常温度を検出した場合には異常
判別手段により正常と判別し、 前記異常判別手段により正常と判別した場合には、前記
落とし込み制御手段により落とし込み動作を続行するこ
と、 を特徴とするフロ落とし込み方法。 - 【請求項2】 浴槽と、浴槽の湯を取り出して熱交換器
へ送るフロ戻路及び熱交換器を通して浴槽に送るフロ往
路とからなるフロ循環路と、浴槽の湯を循環路において
循環させるために循環路に設けられた循環ポンプと、前
記フロ循環路において浴槽の湯の循環を検出する水流ス
イッチと、前記フロ戻路に設けられて浴槽の温度を検出
するフロ温度センサと、浴槽に湯水を落とし込むために
フロ往路に接続されたフロ落とし込み路と、浴槽への落
とし込み動作を制御するフロ落とし込み制御手段と、浴
槽への落とし込み動作の際に異常を判別する異常判別手
段とを設け、 前記落とし込み制御手段にて浴槽に湯水を落とし込む際
に、前記フロ温度センサによりその落とし込む温度が正
常か否かを判定し、 前記フロ温度センサが異常温度を所定時間(あるいは所
定流量)継続して検出した場合には、一旦浴槽への落と
し込みを中断して、前記循環ポンプをオンし、 前記水流スイッチがオンした後に再度フロ温度センサに
て温度を検出し、所定時間(あるいは所定流量)継続し
て異常温度を検出した場合には異常判別手段により異常
と判別し、正常温度を検出した場合には異常判別手段に
より正常と判別し、 前記異常判別手段により正常と判別した場合には、前記
落とし込み制御手段により落とし込み動作を続行するこ
と、 を特徴とするフロ落とし込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30719096A JP3750230B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | フロ落とし込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30719096A JP3750230B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | フロ落とし込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10132376A true JPH10132376A (ja) | 1998-05-22 |
| JP3750230B2 JP3750230B2 (ja) | 2006-03-01 |
Family
ID=17966136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30719096A Expired - Fee Related JP3750230B2 (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | フロ落とし込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3750230B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009162445A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Corona Corp | 給湯風呂装置 |
| JP2012037208A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Noritz Corp | 風呂装置 |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP30719096A patent/JP3750230B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009162445A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Corona Corp | 給湯風呂装置 |
| JP2012037208A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Noritz Corp | 風呂装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3750230B2 (ja) | 2006-03-01 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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