JPH1013253A - コンボリューショナル・インターリーバ - Google Patents

コンボリューショナル・インターリーバ

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JPH1013253A
JPH1013253A JP18274696A JP18274696A JPH1013253A JP H1013253 A JPH1013253 A JP H1013253A JP 18274696 A JP18274696 A JP 18274696A JP 18274696 A JP18274696 A JP 18274696A JP H1013253 A JPH1013253 A JP H1013253A
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JP
Japan
Prior art keywords
convolutional interleaver
address
input
data
adder
Prior art date
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Pending
Application number
JP18274696A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunaga Kanai
井 一 永 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH1013253A publication Critical patent/JPH1013253A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インターリーバの性能を上げるための深さと段
数を多く設定するときのシフトレジスタの使用数の増大
や回路規模の大型化を回避する。 【解決手段】入力クロックより書き込みアドレスを生成
するカウンタ3と、書き込みアドレスに従い入力データ
を書き込み、読み出しアドレスに従い出力データを読み
出すデュアルポートRAM4と、読み出しアドレスを入
力し減算し演算結果とキャリー信号を出力する減算器5
と、読み出しアドレスを入力し加算し演算結果を出力す
る加算器6と、減算器5からのキャリー信号により減算
器5と加算器6の出力を選択し出力するセレクタ7と、
セレクタ7の出力を入力クロックに同期して保持しデュ
アルポートRAM4に出力するラッチ8とで構成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンボリューショ
ナル・インターリーバ(Convolutional Interleaver)
に関し、特に衛星通信で使用されるデジタル変復調器に
おいて、連続的に発生したバースト・エラーに対応する
リード・ソロモン(Reed Solomon)符号の誤り訂正能
力の低下を防止するインターリーブ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル衛星回線の地球局は、ごく弱
い信号を受信するため、雑音等によってディジタル符号
に誤りが発生することは不可避である。この誤りの訂正
方式として、各種の誤り訂正符号が考えられているが、
バースト・エラーに対応する方式として、特にリード・
ソロモン符号が有力視されている。
【0003】従来のコンボリューショナル・インターリ
ーバは、図4に示すように、データ入力端子21の入力
データをN段のパラレルデータに変換するS/P変換器
23と、変換器23のパラレルデータにそれぞれ遅延を
与える(Nー1)個のシフトレジスタ28、29、3
0、31と、前記シフトレジスタでそれぞれ遅延された
N段のパラレルデータをシリアルデータに変換するP/
S変換器25と、前記シフトレジスタ28、29、3
0、31にクロック信号を与えるN分周の分周器24と
を備える。
【0004】ここで、クロック入力端子22の入力クロ
ック信号は、S/P変換器23、P/S変換器25、分
周器24に印加されると共に、クロック出力端子27に
出力され、後段の信号処理に使用される。シフトレジス
タ28はM段のシフトレジスタ、シフトレジスタ29は
2M段のシフトレジスタ、シフトレジスタ30は3M段
のシフトレジスタ、シフトレジスタ31は(Nー1)・
M段のシフトレジスタからそれぞれ成り、それぞれN分
1のクロック信号でシフトされる。
【0005】従来は、かかる構成によってデータの並び
変えを行っている。リードソロモンの変復調器は、伝送
路を中心に考えると、このコンボリューショナル・イン
ターリーバの外側に付加される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来のコンボリューショナル・インターリーバ(Convol
utional Interleaver)は、多数のシフトレジスタで遅
延媒体を構成していた。そのため、インターリーバの性
能を上げるために、深さと段数とを多く設定しようとす
ると、シフトレジスタの使用数が増大し、回路規模が大
きくなる欠点があり、またインターリーバの深さと段数
とは固定されたものであり、変更の際には、シフトレジ
スタの使用数の変更にともなう回路構成の変更となるの
で、大幅な変更作業が必要であり、簡単な追加作業に留
まるものではなかった。
【0007】また、このようなリード・ソロモン符号に
おいては、例えば、200バイトから成る1フレーム内
の10バイト以内のバースト・エラーの発生に関して
は、略確実に誤り訂正が可能であるが、これを越えるバ
ースト・エラーに関しては、著しく誤り訂正能力が低下
していた。
【0008】磁気記録媒体等にディジタルデータを記
録、再生するディジタルデータ記録再生装置におけるデ
ータインターリーブに用いるアドレスコントロール回路
が開示されている特開平1ー124163号公報を参照
すると、メモリアドレスを上位、下位に分けて、2次元
的に取り扱い、それらのデータとアダー(加算器)とを
組み合わせることにより、種々のアドレッシングに対応
でき、またそれらのアドレスデータや加算データ、各種
信号処理の切り換えによるシステムモードの切り換えデ
ータをすべて共通のROM内にテーブルとして持たせる
ようにした構成により、ROM内のテーブルデータを変
更するだけで、種々のインターリーブ方法や誤り訂正方
式に対応している。
【0009】しかしながら、かかる構成では、割り込み
信号による、単発の動作については示されているが、連
続的なインターリーブ動作については何等触れるところ
がない。
【0010】また、実開平1ー154562号公報を参
照すると、RAM(Random AddressMemory)のアドレス
指定用の複数のカウンタに対する演算命令を記憶した演
算ROM(Read Only Memory)と定数設定用の定数RO
Mとを備え、演算ROMに記憶された演算命令を順次読
み出し、その演算命令の内容に従ってアドレスカウンタ
の更新及び定数設定を行い、RAMの指定アドレスを得
るように構成することにより、動作周期が短く、高速処
理を可能としているが、かかる構成はあくまでクロス・
インターリーブ方式であってコンボリューショナル・イ
ンターリーブ方式ではない。
【0011】そこで、本発明の目的は、回路構成を変更
せず、記憶上の配列が変わるように変更して読み出し、
リード・ソロモン符号による訂正能力が低下せず、バー
スト・エラーを分散させてエラー訂正を確実に行うコン
ボリューショナル・インターリーバを提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め本発明によるコンボリューショナル・インターリーバ
は、入力クロックにより書き込みアドレスを生成するカ
ウンタと、前記書き込みアドレスに従い入力データが書
き込まれ、読み出しアドレスに従い出力データが読み出
されるデュアルポートRAMと、前記読み出しアドレス
を入力して減算し、その演算結果とキャリー信号とを出
力する減算器と、前記読み出しアドレスを入力して加算
し、その演算結果を出力する加算器と、前記減算器から
のキャリー信号により前記減算器と前記加算器との出力
のうちどちらかを選択し出力するセレクタと、前記セレ
クタの出力を前記入力クロックに同期して保持し前記デ
ュアルポートRAMに出力するラッチと、を備えて構成
される。
【0013】ここで、前記減算器と加算器は、前記コン
ボリューショナル・インターリーバの設定である段数と
深さとによって決まる定数によって演算を行い、前記コ
ンボリューショナル・インターリーバは、深さ12、段
数17で構成することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を示す図1の
ブロック図を参照すると、本実施形態のコンボリューシ
ョナル・インターリーバの構成は、入力アドレス、出力
アドレスによってデータが入力、出力されるデュアルポ
ートROM4と、クロック信号により入力アドレスを生
成するカウンタ3と、セレクタ7の出力を一時記憶して
出力アドレスとしてRAM4に出力すると共に減算器
5、加算器6に出力するラッチ8と、減算器5、加算器
6のそれぞれの演算出力信号12、13が入力され、減
算器5のキャリー信号によってそのどちらかを出力する
ように切り換えられるセレクタ7とを備える。尚、クロ
ック出力端子10からは、クロック信号が出力され、出
力端子9のデータと共に後段の処理に使用される。
【0015】かかる構成において、入力データは、入力
端子1から入力され、この入力データはデュアルポート
RAM4に書き込まれる。入力データに同期したクロッ
ク信号はクロック入力端子2から入力され、この入力ク
ロックはカウンタ3でアドレス信号を生成し、デュアル
ポートRAM4の書き込み側アドレス端子に入力され
る。
【0016】デュアルポートRAM4の読み出し側で
は、現在デュアルポートRAM4の読み出し側のアドレ
ス端子に与えられているアドレス信号は、コンボリュー
ショナル・インターリーバの設定である段数と深さとに
よって決まる定数によって演算を行う減算器5及び加算
器6に入力され、それぞれその演算結果をセレクタ7に
入力する。
【0017】セレクタ7では減算器5からのキャリー信
号で減算器5と加算器6とのうちどちらかの信号を選択
してラッチ8に出力し、ラッチ8では入力クロックに同
期してアドレス信号を保持する。このアドレス信号に該
当するデータをデュアルポートRAM4はデータ出力端
子4に出力する。
【0018】図1の構成における入力データ列と出力デ
ータ列の一例をそれぞれ示す図2、図3のレイアウト図
を参照すると、ここでは深さ3、段数3のインターリー
バの動作例を示したものであり、図2の入力データ列
は、X(0)、X(1)、X(2)、X(3)、・・
・、X(26)と番号順に構成されている。
【0019】図3の出力データ列は、図1のインターリ
ーバで処理されたデータ列であり、読み出し順序が変更
されており、Y(0)、Y(19)、Y(11)、Y
(3)、Y(22)、Y(14)、・・・、Y(8)と
順次出力される。つまり、一連のバーストエラーが含ま
れていても、これを分散させて出力するのでエラー訂正
を確実に行うことができる。ここで、X(0)とY
(0)、・・・、X(26)とY(26)は共通の記憶
内容である。
【0020】実用的なインターリーバは、深さ12、段
数17で構成され、この時のリード・ソロモン符号の訂
正能力は、1フレーム内のバイト数で限定されており、
訂正能力を超えたエラーデータがあればそのまま出力さ
れるが、この実施形態によれば、バースト・エラーを分
散させているため、バースト・エラー訂正を確実に行う
ことができる。
【0021】この実施形態によれば、遅延媒体としてデ
ュアルポートROMを有し、そのデュアルポートRAM
アドレス指定に関して、単純な加算器のみで構成して、
読み出しアドレス信号の操作に関しては演算器2個とセ
レクタとラッチとにより連続データのバースト・エラー
があった場合、このバースト・エラーを分散させて、エ
ラー訂正を確実に行えるようにした。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のコンボリ
ューショナル・インターリーバによれば、デュアルポー
トRAMとカウンタと演算器2個とセレクタとラッチに
より構成され、コンボリューショナル・インターリーバ
の設定変更が必要な時に、遅延媒体としてデュアルポー
トRAMを使用しているため演算器の設定変更だけで対
応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコンボリューショナル・インター
リーバの一実施形態を示すブロック図である。
【図2】入力データ列を示すレイアウト図である。
【図3】一実施形態の出力データ列を示すレイアウト図
である。
【図4】従来のコンボリューショナル・インターリーバ
の例を示すブロック図である。
【符号の説明】 1 入力データ端子 2 入力クロック端子 3 カウンタ 4 デュアルポートRAM 5 減算器 6 加算器 7 セレクタ 8 ラッチ 9 出力データ端子 10 出力クロック端子 23 シリアル/パラレル変換器 24 クロック分周器 25 パラレル/シリアル変換器 28、29、30、31 遅延シフトレジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力クロックにより書き込みアドレスを生
    成するカウンタと、 前記書き込みアドレスに従い入力データが書き込まれ、
    読み出しアドレスに従い出力データが読み出されるデュ
    アルポートRAMと、 前記読み出しアドレスを入力して減算し、その演算結果
    とキャリー信号とを出力する減算器と、 前記読み出しアドレスを入力して加算し、その演算結果
    を出力する加算器と、 前記減算器からのキャリー信号により前記減算器と前記
    加算器との出力のうちどちらかを選択し出力するセレク
    タと、 前記セレクタの出力を前記入力クロックに同期して保持
    し前記デュアルポートRAMに出力するラッチと、を備
    えて成ることを特徴とするコンボリューショナル・イン
    ターリーバ。
  2. 【請求項2】前記減算器と加算器は、前記コンボリュー
    ショナル・インターリーバの設定である段数と深さとに
    よって決まる定数によって演算を行う請求項1に記載の
    コンボリューショナル・インターリーバ。
  3. 【請求項3】前記コンボリューショナル・インターリー
    バは、深さ12、段数17で構成されている請求項1に
    記載のコンボリューショナル・インターリーバ。
JP18274696A 1996-06-24 1996-06-24 コンボリューショナル・インターリーバ Pending JPH1013253A (ja)

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JP18274696A JPH1013253A (ja) 1996-06-24 1996-06-24 コンボリューショナル・インターリーバ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100330608B1 (ko) * 1998-04-27 2002-03-29 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 콘볼루셔널 인터리빙 장치 및 방법과 콘볼루셔널 디인터리빙 장치 및 방법
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KR100338635B1 (ko) * 1999-07-13 2002-05-30 윤종용 다단계 채널 인터리버/디인터리버에 사용하기 위한어드레스 생성 장치 및 방법
US6476738B1 (en) 1998-12-21 2002-11-05 Nec Corporation Block interleave circuit

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