JPH10132864A - 光電圧センサ - Google Patents
光電圧センサInfo
- Publication number
- JPH10132864A JPH10132864A JP8307313A JP30731396A JPH10132864A JP H10132864 A JPH10132864 A JP H10132864A JP 8307313 A JP8307313 A JP 8307313A JP 30731396 A JP30731396 A JP 30731396A JP H10132864 A JPH10132864 A JP H10132864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- optical
- voltage sensor
- light
- pockels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 分圧コンデンサを必要としない構成で直線性
や耐圧を損なわずに高電圧を直接に測定することができ
る安価な光電圧センサを提供する。 【解決手段】 ポッケルス効果を利用して電圧の変化を
光量の変化として検出する光電圧センサであって、光を
透過させるポッケルス素子として用いられる結晶部材
と、上記結晶部材に印加電圧を加えるための電極と、上
記結晶部材により形成される第1の静電容量とは別の第
2の静電容量を形成するために上記電極間に形成された
誘電部材とを具備する構成となっている。
や耐圧を損なわずに高電圧を直接に測定することができ
る安価な光電圧センサを提供する。 【解決手段】 ポッケルス効果を利用して電圧の変化を
光量の変化として検出する光電圧センサであって、光を
透過させるポッケルス素子として用いられる結晶部材
と、上記結晶部材に印加電圧を加えるための電極と、上
記結晶部材により形成される第1の静電容量とは別の第
2の静電容量を形成するために上記電極間に形成された
誘電部材とを具備する構成となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバ技術を
利用して電圧を検出する光電圧センサに関し、特に、分
圧コンデンサを必要としない構成で直線性や耐圧を損な
わずに高電圧を直接に測定することができる安価な光電
圧センサに関する。
利用して電圧を検出する光電圧センサに関し、特に、分
圧コンデンサを必要としない構成で直線性や耐圧を損な
わずに高電圧を直接に測定することができる安価な光電
圧センサに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、光ファイバ技術を利用したセン
サとしてポッケルス効果を利用した光電圧センサが知ら
れている。図5は、従来の光電圧センサの概略構成を示
す図である。図5に示す様に、この光電圧センサは、第
1の光ファイバ1に接続された偏光子2と、第2の光フ
ァイバ3に接続された検光子4と、上記偏光子2と検光
子4との間に配設された1/4波長板5およびBSO
(Bi12SiO20)ポッケルス素子6とを有している。
そして、上記BSOポッケルス素子6は、BSO(Bi
12SiO20)単結晶7の両面に透明電極膜8、9を設
け、その透明電極膜8、9間に電圧を印加する様になっ
ている。上記従来の光電圧センサにおいて、上記偏光子
2は、上記第1の光ファイバ1を通って来た光を直線偏
光に変え、上記1/4波長板5はπ/4の位相差を与
え、直線偏光を円偏光に変換する。そして、上記BSO
単結晶7の両面に設けた透明電極膜8、9間に電圧を加
えると、上記BSO単結晶7の二軸<011>と<01
1>との間に屈折率差が発生し、入射した円偏光が楕円
偏光に変わる。この屈折率差が電界によってリニアに変
わる現象がいわゆるポッケルス効果であり、楕円偏光に
変換された光が上記検光子4を通過すると無電圧(円偏
光)の時に比べて透過光の強度が変化する。すなわち、
上記電極8、9間に加えた電圧によって透過光の強さを
振幅変調することになる。従って、電圧の変化を光量の
変化として得ることができる。上記振幅変調の原理を示
すと図6の様になる。ここで、入力電圧が交流の場合、
直流光Pdcに交流分Pacが重畳することになる。こ
の振幅変調の特性は下記の(1)〜(4)式で表わせ
る。 P=Po(1÷m) (1) m=π・V/Vπ・f(V) (2) f(V)=[sin{G(V)}]/G(V) (3) G(V)=√(πV/Vπ)2 ÷(2θ0 d)2 (4) ここで、VはBSO単結晶に加えた電圧、Vπは半波長
電圧と言われる材料固有の定数、θ0 は自然旋光能であ
る。0.87μmの波長をBSO単結晶に適用した場合
はVπは6800Vそしてθ0 は10.5°/mmとな
る。
サとしてポッケルス効果を利用した光電圧センサが知ら
れている。図5は、従来の光電圧センサの概略構成を示
す図である。図5に示す様に、この光電圧センサは、第
1の光ファイバ1に接続された偏光子2と、第2の光フ
ァイバ3に接続された検光子4と、上記偏光子2と検光
子4との間に配設された1/4波長板5およびBSO
(Bi12SiO20)ポッケルス素子6とを有している。
そして、上記BSOポッケルス素子6は、BSO(Bi
12SiO20)単結晶7の両面に透明電極膜8、9を設
け、その透明電極膜8、9間に電圧を印加する様になっ
ている。上記従来の光電圧センサにおいて、上記偏光子
2は、上記第1の光ファイバ1を通って来た光を直線偏
光に変え、上記1/4波長板5はπ/4の位相差を与
え、直線偏光を円偏光に変換する。そして、上記BSO
単結晶7の両面に設けた透明電極膜8、9間に電圧を加
えると、上記BSO単結晶7の二軸<011>と<01
1>との間に屈折率差が発生し、入射した円偏光が楕円
偏光に変わる。この屈折率差が電界によってリニアに変
わる現象がいわゆるポッケルス効果であり、楕円偏光に
変換された光が上記検光子4を通過すると無電圧(円偏
光)の時に比べて透過光の強度が変化する。すなわち、
上記電極8、9間に加えた電圧によって透過光の強さを
振幅変調することになる。従って、電圧の変化を光量の
変化として得ることができる。上記振幅変調の原理を示
すと図6の様になる。ここで、入力電圧が交流の場合、
直流光Pdcに交流分Pacが重畳することになる。こ
の振幅変調の特性は下記の(1)〜(4)式で表わせ
る。 P=Po(1÷m) (1) m=π・V/Vπ・f(V) (2) f(V)=[sin{G(V)}]/G(V) (3) G(V)=√(πV/Vπ)2 ÷(2θ0 d)2 (4) ここで、VはBSO単結晶に加えた電圧、Vπは半波長
電圧と言われる材料固有の定数、θ0 は自然旋光能であ
る。0.87μmの波長をBSO単結晶に適用した場合
はVπは6800Vそしてθ0 は10.5°/mmとな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように光
電圧センサは光学部品と光ファイバにより電圧を検出す
るため絶縁性に優れているが、下記の理由により、高電
圧、例えば6.6KV高圧配電線の電圧を直接計ること
はできなかった。 (1)電圧が高すぎてセンサの直線性が悪くなる。 (2)センサ内のBSO単結晶7の表面の透明電極8、
9間で耐圧が取れず放電してしまう。 上記(1)の直線性の問題について述べると、電圧を計
測するポッケルス素子としては一般的にBi12SiO20
単結晶、Bi12GeO20単結晶、LiNbO3単結晶が
多く用いられているが、これらは高電圧を計測する用途
では結晶の半波長電圧が低い(Bi12SiO20の波長8
70nmで半波長電圧=6800(V))ため、6.6
KV高圧配電線の電圧計測では電圧の計測出力の直線性
が悪くなる。即ち、上記図6の原理を示したグラフから
明らかな様に、センサ入力電圧に比例して透過光強度は
sin曲線上で示されるので、入力電圧が大きくなると
出力の直線性が悪くなり波形歪みが生じる。また、上記
(2)の耐圧の問題について述べると、図8に示す様
に、光センサ内のBSO単結晶7の表面には透明電極膜
8、9を作るが、印加電圧が高い場合、その電極膜8、
9間で放電してしまう。そこで、図7に示す様に、光電
圧センサ入力を分圧コンデンサC1 、C2 で分圧して入
力電圧を低くすることにより十分な耐圧を実現する方法
が一般的に用いられている。
電圧センサは光学部品と光ファイバにより電圧を検出す
るため絶縁性に優れているが、下記の理由により、高電
圧、例えば6.6KV高圧配電線の電圧を直接計ること
はできなかった。 (1)電圧が高すぎてセンサの直線性が悪くなる。 (2)センサ内のBSO単結晶7の表面の透明電極8、
9間で耐圧が取れず放電してしまう。 上記(1)の直線性の問題について述べると、電圧を計
測するポッケルス素子としては一般的にBi12SiO20
単結晶、Bi12GeO20単結晶、LiNbO3単結晶が
多く用いられているが、これらは高電圧を計測する用途
では結晶の半波長電圧が低い(Bi12SiO20の波長8
70nmで半波長電圧=6800(V))ため、6.6
KV高圧配電線の電圧計測では電圧の計測出力の直線性
が悪くなる。即ち、上記図6の原理を示したグラフから
明らかな様に、センサ入力電圧に比例して透過光強度は
sin曲線上で示されるので、入力電圧が大きくなると
出力の直線性が悪くなり波形歪みが生じる。また、上記
(2)の耐圧の問題について述べると、図8に示す様
に、光センサ内のBSO単結晶7の表面には透明電極膜
8、9を作るが、印加電圧が高い場合、その電極膜8、
9間で放電してしまう。そこで、図7に示す様に、光電
圧センサ入力を分圧コンデンサC1 、C2 で分圧して入
力電圧を低くすることにより十分な耐圧を実現する方法
が一般的に用いられている。
【0004】図7において、光センサ入力電圧V2 は下
記(5)式にて表わされる。 (光センサ入力電圧)V2 ={C1 /(C1 +C2 )}×V1 (5) ここで、V1 :配電線線路電圧 V2 :光電圧センサ入力電圧 C1 :分圧コンデンサ容量(高圧側) C2 :分圧コンデンサ容量(低圧側) 以上の様に、直線性および耐圧の問題の解決策として従
来では分圧コンデンサを使用しているが、高圧側分圧コ
ンデンサは非常に高い耐電圧を必要とするため(電イン
パルス電圧に耐える必要がある。電インパルス電圧(電
線〜対地間)60KV程度)、温度特性が良いコンデン
サを作るのが困難となっていた。すなわち、高耐圧のコ
ンデンサは一般的にセラミックでできているが温度特性
が悪く、容量の安定度が悪い。また、高い耐圧のフィル
ム系コンデンサの直列接続による構成も考えられるが、
とても大きいものとなり現実的でない。また、コンデン
サの価格も高価であった。本発明は、上記事情に鑑みて
なされたものであって、分圧コンデンサを必要としない
構成で直線性や耐圧を損なわずに高電圧を直接に測定す
ることができる安価な光電圧センサを提供することを目
的とする。
記(5)式にて表わされる。 (光センサ入力電圧)V2 ={C1 /(C1 +C2 )}×V1 (5) ここで、V1 :配電線線路電圧 V2 :光電圧センサ入力電圧 C1 :分圧コンデンサ容量(高圧側) C2 :分圧コンデンサ容量(低圧側) 以上の様に、直線性および耐圧の問題の解決策として従
来では分圧コンデンサを使用しているが、高圧側分圧コ
ンデンサは非常に高い耐電圧を必要とするため(電イン
パルス電圧に耐える必要がある。電インパルス電圧(電
線〜対地間)60KV程度)、温度特性が良いコンデン
サを作るのが困難となっていた。すなわち、高耐圧のコ
ンデンサは一般的にセラミックでできているが温度特性
が悪く、容量の安定度が悪い。また、高い耐圧のフィル
ム系コンデンサの直列接続による構成も考えられるが、
とても大きいものとなり現実的でない。また、コンデン
サの価格も高価であった。本発明は、上記事情に鑑みて
なされたものであって、分圧コンデンサを必要としない
構成で直線性や耐圧を損なわずに高電圧を直接に測定す
ることができる安価な光電圧センサを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ポッケルス効果を利用して電圧の変化を
光量の変化として検出する光電圧センサにおいて、光を
透過させるポッケルス素子として用いられる結晶部材
と、上記結晶部材に印加電圧を加えるための電極と、上
記結晶部材により形成される第1の静電容量とは別の第
2の静電容量を形成するために上記電極間に形成された
誘電部材とを具備することを特徴とする。本発明の他の
特徴は、上記誘電部材が所定幅の空間から成ることであ
る。本発明の他の特徴は、上記誘電部材が、所定幅のガ
ラス部材から成ることである。本発明の他の特徴は、上
記第2の静電容量の値が上記第1の静電容量の値より大
きいことである。本発明の他の特徴は、上記結晶部材
が、Bi12SiO20(BSO)単結晶から成ることであ
る。
め、本発明は、ポッケルス効果を利用して電圧の変化を
光量の変化として検出する光電圧センサにおいて、光を
透過させるポッケルス素子として用いられる結晶部材
と、上記結晶部材に印加電圧を加えるための電極と、上
記結晶部材により形成される第1の静電容量とは別の第
2の静電容量を形成するために上記電極間に形成された
誘電部材とを具備することを特徴とする。本発明の他の
特徴は、上記誘電部材が所定幅の空間から成ることであ
る。本発明の他の特徴は、上記誘電部材が、所定幅のガ
ラス部材から成ることである。本発明の他の特徴は、上
記第2の静電容量の値が上記第1の静電容量の値より大
きいことである。本発明の他の特徴は、上記結晶部材
が、Bi12SiO20(BSO)単結晶から成ることであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明による光電圧セン
サの一実施形態を示す構成図である。図1に示す様に、
この光電圧センサは、第1の光ファイバ1に接続された
第1の集光レンズ10と、第2の光ファイバ3に接続さ
れた第2の集光レンズ11と、上記第1の集光レンズ1
0からの光を入射する位置に配設された第1の偏光ビー
ムスプリッタ(PBS)12と、上記第2の集光レンズ
11へ光を出射する位置に配設された第2の偏光ビーム
スプリッタ(PBS)13と、上記第1および第2のP
BS12、13の間に配設された第1および第2のポッ
ケルス素子14、15と、上記第1のポッケルス素子1
4と第1のPBS12との間に配設された1/4波長板
16とを有している。そして、上記第1のポッケルス素
子14は、第1のBSO(Bi12SiO20)単結晶板1
7の上記第1のPBS12側に第1の透明電極膜18が
形成された構成となっており、上記第2のポッケルス素
子15は、第2のBSO(Bi12SiO20)単結晶板1
9の上記第2のPBS13側に第2の透明電極膜20が
形成された構成となっている。そして、上記第1のBS
O単結晶板17と第2のBSO単結晶板19との間は所
定の空間だけ隔てられており、上記第1の透明電極18
と第2の透明電極20との間に印加電圧が加えられる。
に基づいて説明する。図1は、本発明による光電圧セン
サの一実施形態を示す構成図である。図1に示す様に、
この光電圧センサは、第1の光ファイバ1に接続された
第1の集光レンズ10と、第2の光ファイバ3に接続さ
れた第2の集光レンズ11と、上記第1の集光レンズ1
0からの光を入射する位置に配設された第1の偏光ビー
ムスプリッタ(PBS)12と、上記第2の集光レンズ
11へ光を出射する位置に配設された第2の偏光ビーム
スプリッタ(PBS)13と、上記第1および第2のP
BS12、13の間に配設された第1および第2のポッ
ケルス素子14、15と、上記第1のポッケルス素子1
4と第1のPBS12との間に配設された1/4波長板
16とを有している。そして、上記第1のポッケルス素
子14は、第1のBSO(Bi12SiO20)単結晶板1
7の上記第1のPBS12側に第1の透明電極膜18が
形成された構成となっており、上記第2のポッケルス素
子15は、第2のBSO(Bi12SiO20)単結晶板1
9の上記第2のPBS13側に第2の透明電極膜20が
形成された構成となっている。そして、上記第1のBS
O単結晶板17と第2のBSO単結晶板19との間は所
定の空間だけ隔てられており、上記第1の透明電極18
と第2の透明電極20との間に印加電圧が加えられる。
【0007】上記第1および第2のポッケルス素子1
4、15の電圧印加部分の等価回路を示すと図2の様に
なる。ここで、上記第1および第2のポッケルス素子1
4、15の静電容量をC1 、C3 とし、上記第1および
第2のポッケルス素子14、15間の空間(空気)によ
る静電容量をC2 とし、上記C1=C3とすると、上記
第1および第2のポッケルス素子14、15に印加され
る電圧2Voは、 2Vo={C2 /(C1 /2+C2 )}×V (6) となる。次に、上記構成の光電圧センサの動作について
説明する。上記第1の光ファイバ1へ光がランダム偏光
の状態で入射されると、上記第1の集光レンズ10で平
行光にされる。次に、上記第1の集光レンズ10からの
平行光は、上記第1のPBS12によって一方向の直線
偏光成分のみ上記1/4波長板16の方向へ反射され、
他の成分の光は透過される(反射光は直線偏光の状
態)。そして、上記第1のPBS12からの直線偏光は
上記1/4波長板16にて円偏光にされる(円偏光の状
態)。次に、上記第1および第2の透明電極膜18、2
0間に印加電圧が加えられている状態において、上記1
/4波長板16より円偏光が上記第1および第2のポッ
ケルス素子14、15に供給されると、上記円偏光は上
記第1および第2のポッケルス素子14、15において
上記印加電圧に比例した楕円偏光となり上記第2のPB
S13へ供給される。
4、15の電圧印加部分の等価回路を示すと図2の様に
なる。ここで、上記第1および第2のポッケルス素子1
4、15の静電容量をC1 、C3 とし、上記第1および
第2のポッケルス素子14、15間の空間(空気)によ
る静電容量をC2 とし、上記C1=C3とすると、上記
第1および第2のポッケルス素子14、15に印加され
る電圧2Voは、 2Vo={C2 /(C1 /2+C2 )}×V (6) となる。次に、上記構成の光電圧センサの動作について
説明する。上記第1の光ファイバ1へ光がランダム偏光
の状態で入射されると、上記第1の集光レンズ10で平
行光にされる。次に、上記第1の集光レンズ10からの
平行光は、上記第1のPBS12によって一方向の直線
偏光成分のみ上記1/4波長板16の方向へ反射され、
他の成分の光は透過される(反射光は直線偏光の状
態)。そして、上記第1のPBS12からの直線偏光は
上記1/4波長板16にて円偏光にされる(円偏光の状
態)。次に、上記第1および第2の透明電極膜18、2
0間に印加電圧が加えられている状態において、上記1
/4波長板16より円偏光が上記第1および第2のポッ
ケルス素子14、15に供給されると、上記円偏光は上
記第1および第2のポッケルス素子14、15において
上記印加電圧に比例した楕円偏光となり上記第2のPB
S13へ供給される。
【0008】ここで、上記第1および第2のポッケルス
素子14、15に印加される印加電圧は、図2に示す様
に、上記第1および第2のポッケルス素子14、15の
静電容量C1 、C3 および上記第1および第2のポッケ
ルス素子14、15間の空間(空気)による静電容量C
2 により分圧される。なお、上記静電容量の比は、C1
+C3 <C2 となっている。従って、上記印加電圧が高
電圧の場合でも、上記ポッケルス素子14、15には分
圧された電圧が印加されるので、光電圧センサの出力特
性の直線性が損なわれることがない。また、図1に示す
様に、上記第1および第2の透明電極膜18、20の間
の距離D1は、上記第1および第2のBSO単結晶板1
7、19のそれぞれの幅と上記第1および第2のBSO
単結晶板17、19間の空間の幅とを加えた幅となるの
で、印加電圧が高電圧の場合でも十分な耐圧が得られ
る。次に、上記第2のPBS13へ供給された楕円偏光
は、上記第2のPBS13にて一方向の直線偏光成分の
み上記第2の集光レンズ11方向に反射され、その他の
成分光は透過される。そして、上記第2のPBS13か
らの直線偏光は、上記第2の集光レンズ11で上記第2
の光ファイバ3に入射され、上記第2の光ファイバ3よ
り強度変調された光が出射される。
素子14、15に印加される印加電圧は、図2に示す様
に、上記第1および第2のポッケルス素子14、15の
静電容量C1 、C3 および上記第1および第2のポッケ
ルス素子14、15間の空間(空気)による静電容量C
2 により分圧される。なお、上記静電容量の比は、C1
+C3 <C2 となっている。従って、上記印加電圧が高
電圧の場合でも、上記ポッケルス素子14、15には分
圧された電圧が印加されるので、光電圧センサの出力特
性の直線性が損なわれることがない。また、図1に示す
様に、上記第1および第2の透明電極膜18、20の間
の距離D1は、上記第1および第2のBSO単結晶板1
7、19のそれぞれの幅と上記第1および第2のBSO
単結晶板17、19間の空間の幅とを加えた幅となるの
で、印加電圧が高電圧の場合でも十分な耐圧が得られ
る。次に、上記第2のPBS13へ供給された楕円偏光
は、上記第2のPBS13にて一方向の直線偏光成分の
み上記第2の集光レンズ11方向に反射され、その他の
成分光は透過される。そして、上記第2のPBS13か
らの直線偏光は、上記第2の集光レンズ11で上記第2
の光ファイバ3に入射され、上記第2の光ファイバ3よ
り強度変調された光が出射される。
【0009】次に、図3および図4を参照して本発明に
よる光電圧センサの第2実施形態について説明する。図
3は、本発明による光電圧センサの第2実施形態の構成
図であり、図4は、図3に示すポッケルス素子の電圧印
加部分の等価回路を示す図である。図3に示す様に、こ
の光電圧センサは、第1の光ファイバ1に接続された第
1の集光レンズ10と、第2の光ファイバ3に接続され
た第2の集光レンズ11と、上記第1の集光レンズ10
からの光を入射する位置に配設された第1の偏光ビーム
スプリッタ(PBS)12と、上記第2の集光レンズ1
1へ光を出射する位置に配設された第2の偏光ビームス
プリッタ(PBS)13と、上記第1および第2のPB
S12、13の間に配設されたポッケルス素子21と、
上記ポッケルス素子21と第1のPBS12との間に配
設された1/4波長板16とを有している。
よる光電圧センサの第2実施形態について説明する。図
3は、本発明による光電圧センサの第2実施形態の構成
図であり、図4は、図3に示すポッケルス素子の電圧印
加部分の等価回路を示す図である。図3に示す様に、こ
の光電圧センサは、第1の光ファイバ1に接続された第
1の集光レンズ10と、第2の光ファイバ3に接続され
た第2の集光レンズ11と、上記第1の集光レンズ10
からの光を入射する位置に配設された第1の偏光ビーム
スプリッタ(PBS)12と、上記第2の集光レンズ1
1へ光を出射する位置に配設された第2の偏光ビームス
プリッタ(PBS)13と、上記第1および第2のPB
S12、13の間に配設されたポッケルス素子21と、
上記ポッケルス素子21と第1のPBS12との間に配
設された1/4波長板16とを有している。
【0010】上記ポッケルス素子21は、BSO(Bi
12SiO20)単結晶板22の上記第1のPBS12側に
第1の透明電極膜23が形成され、上記BSO単結晶板
22の第2のPBS13側に所定厚のガラス部材24を
介して第2の透明電極膜25が形成された構成となって
いる。第1の透明電極膜23と第2の透明電極膜25と
の間に印加電圧が加えられる。上記ポッケルス素子21
の電圧印加部分の等価回路を示すと図4の様になる。こ
こで、上記ポッケルス素子21の静電容量をC4 とし、
上記ガラス部材24の静電容量をC5 とすると、上記ポ
ッケルス素子21に印加される電圧Voは、 Vo={C5 /(C4 +C5 )}×V (7) となる。
12SiO20)単結晶板22の上記第1のPBS12側に
第1の透明電極膜23が形成され、上記BSO単結晶板
22の第2のPBS13側に所定厚のガラス部材24を
介して第2の透明電極膜25が形成された構成となって
いる。第1の透明電極膜23と第2の透明電極膜25と
の間に印加電圧が加えられる。上記ポッケルス素子21
の電圧印加部分の等価回路を示すと図4の様になる。こ
こで、上記ポッケルス素子21の静電容量をC4 とし、
上記ガラス部材24の静電容量をC5 とすると、上記ポ
ッケルス素子21に印加される電圧Voは、 Vo={C5 /(C4 +C5 )}×V (7) となる。
【0011】次に、上記構成の光電圧センサの動作につ
いて説明する。上記第1の光ファイバ1へ光がランダム
偏光の状態で入射されると、上記第1の集光レンズ10
で平行光にされる。次に、上記第1の集光レンズ10か
らの平行光は、上記第1のPBS12によって一方向の
直線偏光成分のみ上記1/4波長板16の方向へ反射さ
れ、他の成分の光は透過される(反射光は直線偏光の状
態)。そして、上記第1のPBS12からの直線偏光は
上記1/4波長板16にて円偏光にされる(円偏光の状
態)。次に、上記第1および第2の透明電極膜23、2
5間に印加電圧が加えられている状態において、上記1
/4波長板16より円偏光が上記ポッケルス素子21に
供給されると、上記円偏光は上記ポッケルス素子21に
おいて上記印加電圧に比例した楕円偏光となり上記第2
のPBS13へ供給される。ここで、上記ポッケルス素
子21に印加される印加電圧は、図4に示す様に、上記
ポッケルス素子21の静電容量C4 および上記ガラス部
材24の静電容量C5 により分圧される。なお、上記静
電容量の比は、C4 <C5 となっている。従って、上記
印加電圧が高電圧の場合でも、上記ポッケルス素子21
には分圧された電圧が印加されるので、光電圧センサの
出力特性の直線性が損なわれることがない。また、図3
に示す様に、上記第1および第2の透明電極膜23、2
5の間の距離D3は、上記BSO単結晶板22の幅と上
記ガラス部材24の幅とを加えた幅となるので、印加電
圧が高電圧の場合でも十分な耐圧が得られる。次に、上
記第2のPBS13へ供給された楕円偏光は、上記第2
のPBS13にて一方向の直線偏光成分のみ第2の集光
レンズ11方向に反射され、その他の成分光は透過され
る。そして、上記第2のPBS13からの直線偏光は、
上記第2の集光レンズ11で上記第2の光ファイバ3に
入射され、上記第2の光ファイバ3より強度変調された
光が出射される。
いて説明する。上記第1の光ファイバ1へ光がランダム
偏光の状態で入射されると、上記第1の集光レンズ10
で平行光にされる。次に、上記第1の集光レンズ10か
らの平行光は、上記第1のPBS12によって一方向の
直線偏光成分のみ上記1/4波長板16の方向へ反射さ
れ、他の成分の光は透過される(反射光は直線偏光の状
態)。そして、上記第1のPBS12からの直線偏光は
上記1/4波長板16にて円偏光にされる(円偏光の状
態)。次に、上記第1および第2の透明電極膜23、2
5間に印加電圧が加えられている状態において、上記1
/4波長板16より円偏光が上記ポッケルス素子21に
供給されると、上記円偏光は上記ポッケルス素子21に
おいて上記印加電圧に比例した楕円偏光となり上記第2
のPBS13へ供給される。ここで、上記ポッケルス素
子21に印加される印加電圧は、図4に示す様に、上記
ポッケルス素子21の静電容量C4 および上記ガラス部
材24の静電容量C5 により分圧される。なお、上記静
電容量の比は、C4 <C5 となっている。従って、上記
印加電圧が高電圧の場合でも、上記ポッケルス素子21
には分圧された電圧が印加されるので、光電圧センサの
出力特性の直線性が損なわれることがない。また、図3
に示す様に、上記第1および第2の透明電極膜23、2
5の間の距離D3は、上記BSO単結晶板22の幅と上
記ガラス部材24の幅とを加えた幅となるので、印加電
圧が高電圧の場合でも十分な耐圧が得られる。次に、上
記第2のPBS13へ供給された楕円偏光は、上記第2
のPBS13にて一方向の直線偏光成分のみ第2の集光
レンズ11方向に反射され、その他の成分光は透過され
る。そして、上記第2のPBS13からの直線偏光は、
上記第2の集光レンズ11で上記第2の光ファイバ3に
入射され、上記第2の光ファイバ3より強度変調された
光が出射される。
【0012】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の光電圧セン
サは、高電圧(例えば6.6KV配電線電圧)を直接計
測できる構成としたので、分圧コンデンサや絶縁トラン
スを必要とせず、計測器側と十分な絶縁性を保つことが
できる。また、ポッケルス効果を利用しているので周波
数特性が良い。電極間距離、分圧に使用する絶縁物によ
り耐電圧を容易に変えることができ、高電圧の計測が可
能となり、分圧コンデンサや絶縁トランス、計測用トラ
ンスを必要としないので、使用する組み合わせの温度特
性に注意する必要が無くなる。更に、分圧コンデンサの
役割が光電圧センサ内に取り込まれ、絶縁トランスを必
要としないのでトータルで安価となる。
サは、高電圧(例えば6.6KV配電線電圧)を直接計
測できる構成としたので、分圧コンデンサや絶縁トラン
スを必要とせず、計測器側と十分な絶縁性を保つことが
できる。また、ポッケルス効果を利用しているので周波
数特性が良い。電極間距離、分圧に使用する絶縁物によ
り耐電圧を容易に変えることができ、高電圧の計測が可
能となり、分圧コンデンサや絶縁トランス、計測用トラ
ンスを必要としないので、使用する組み合わせの温度特
性に注意する必要が無くなる。更に、分圧コンデンサの
役割が光電圧センサ内に取り込まれ、絶縁トランスを必
要としないのでトータルで安価となる。
【図1】本発明による光電圧センサの一実施形態を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】図1に示した第1および第2のポッケルス素子
の電圧印加部分の等価回路を示す図である。
の電圧印加部分の等価回路を示す図である。
【図3】本発明による光電圧センサの第2実施形態の構
成図である。
成図である。
【図4】図3に示すポッケルス素子の電圧印加部分の等
価回路を示す図である。
価回路を示す図である。
【図5】従来の光電圧センサの概略構成を示す図であ
る。
る。
【図6】図5に示した光電圧センサの振幅変調の原理を
示す図である。
示す図である。
【図7】分圧コンデンサを用いた光電圧センサの構成図
である。
である。
【図8】図5に示した光電圧センサの耐圧の問題を示す
説明図である。
説明図である。
1…第1の光ファイバ、 2…偏光
子、3…第2の光ファイバ、 4…検
光子、5、16…1/4波長板、6、14、15、21
…ポッケルス素子、 7…BSO単結晶、8、9、1
8、20、23、25…透明電極膜、10…第1の集光
レンズ、 11…第2の集光レンズ、1
2…第1の偏光ビームスプリッタ、13…第2の偏光ビ
ームスプリッタ、17、19、22…BSO単結晶板、
24…ガラス部材、
子、3…第2の光ファイバ、 4…検
光子、5、16…1/4波長板、6、14、15、21
…ポッケルス素子、 7…BSO単結晶、8、9、1
8、20、23、25…透明電極膜、10…第1の集光
レンズ、 11…第2の集光レンズ、1
2…第1の偏光ビームスプリッタ、13…第2の偏光ビ
ームスプリッタ、17、19、22…BSO単結晶板、
24…ガラス部材、
Claims (5)
- 【請求項1】 ポッケルス効果を利用して電圧の変化を
光量の変化として検出する光電圧センサであって、光を
透過させるポッケルス素子として用いられる結晶部材
と、上記結晶部材に印加電圧を加えるための電極と、上
記結晶部材により形成される第1の静電容量とは別の第
2の静電容量を形成するために上記電極間に形成された
誘電部材とを具備することを特徴とする光電圧センサ。 - 【請求項2】 上記誘電部材が所定幅の空間から成るこ
とを特徴とする請求項1に記載の光電圧センサ。 - 【請求項3】 上記誘電部材が、所定幅のガラス部材か
ら成ることを特徴とする請求項1に記載の光電圧セン
サ。 - 【請求項4】 上記第2の静電容量の値が上記第1の静
電容量の値より大きいことを特徴とする請求項1、2、
又は3に記載の光電圧センサ。 - 【請求項5】 上記結晶部材が、Bi12SiO20(BS
O)単結晶から成ることを特徴とする請求項1、2、
3、又は4に記載の光電圧センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307313A JPH10132864A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 光電圧センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8307313A JPH10132864A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 光電圧センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10132864A true JPH10132864A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17967653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8307313A Pending JPH10132864A (ja) | 1996-11-01 | 1996-11-01 | 光電圧センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10132864A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343050B1 (ko) * | 1999-07-29 | 2002-07-02 | 모리시타 요이찌 | 광전압 센서 |
| EP1462811A1 (de) * | 2003-03-28 | 2004-09-29 | Abb Research Ltd. | Elektrooptischer Spannungssensor für hohe Spannungen |
| KR100662744B1 (ko) | 2004-07-12 | 2007-01-02 | 엘에스산전 주식회사 | 광 대전류/고전압 센서 |
| EP2479581A1 (en) | 2011-01-21 | 2012-07-25 | PowerSense A/S | An AC or DC power transmission system and a method of measuring a voltage |
| US8692539B2 (en) | 2006-11-30 | 2014-04-08 | Powersense A/S | Faraday effect current sensor |
| JP2014106169A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Osaki Electric Co Ltd | 電位差測定のための電位差計および電位差測定方法 |
| KR101841722B1 (ko) * | 2016-11-10 | 2018-05-08 | 옵토파워주식회사 | 광을 이용한 전류/온도 측정장치 |
| KR101841721B1 (ko) * | 2016-11-10 | 2018-05-08 | 옵토파워주식회사 | 광을 이용한 전류 측정장치 |
-
1996
- 1996-11-01 JP JP8307313A patent/JPH10132864A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343050B1 (ko) * | 1999-07-29 | 2002-07-02 | 모리시타 요이찌 | 광전압 센서 |
| EP1462811A1 (de) * | 2003-03-28 | 2004-09-29 | Abb Research Ltd. | Elektrooptischer Spannungssensor für hohe Spannungen |
| US6876188B2 (en) | 2003-03-28 | 2005-04-05 | Abb Research Ltd | Electro-optical voltage sensor for high voltages |
| KR100662744B1 (ko) | 2004-07-12 | 2007-01-02 | 엘에스산전 주식회사 | 광 대전류/고전압 센서 |
| US8692539B2 (en) | 2006-11-30 | 2014-04-08 | Powersense A/S | Faraday effect current sensor |
| EP2479581A1 (en) | 2011-01-21 | 2012-07-25 | PowerSense A/S | An AC or DC power transmission system and a method of measuring a voltage |
| WO2012098099A1 (en) | 2011-01-21 | 2012-07-26 | Powersense A/S | An ac or dc power transmission system and a method of measuring a voltage |
| US9383390B2 (en) | 2011-01-21 | 2016-07-05 | Powersense A/S | AC or DC power transmission system and a method of measuring a voltage |
| JP2014106169A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Osaki Electric Co Ltd | 電位差測定のための電位差計および電位差測定方法 |
| KR101841722B1 (ko) * | 2016-11-10 | 2018-05-08 | 옵토파워주식회사 | 광을 이용한 전류/온도 측정장치 |
| KR101841721B1 (ko) * | 2016-11-10 | 2018-05-08 | 옵토파워주식회사 | 광을 이용한 전류 측정장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4563093A (en) | Voltage and electric field measuring device using light | |
| US9810964B2 (en) | Electro-optic modulator having identical forward and backward electro-optic response | |
| US4115747A (en) | Optical modulator using a controllable diffraction grating | |
| US11885622B2 (en) | Interferometer with a looped or straight optical fiber | |
| JPS5897669A (ja) | 磁界−光変換器 | |
| Bi et al. | An overview of optical voltage sensor | |
| EP0641444A1 (en) | Optical voltage and electric field sensor based on the pockels effect | |
| JP3489701B2 (ja) | 電気信号測定装置 | |
| JP4262892B2 (ja) | 電歪ファイバ変調器 | |
| Webster et al. | A sputtered optical waveguide amplitude modulator on a LiNb03 substrate | |
| JPH09211035A (ja) | 電界測定装置 | |
| JP3235301B2 (ja) | 光電圧センサー | |
| US5734263A (en) | Electro-optic voltage transducer with extended range and temperature compensation | |
| JP7770259B2 (ja) | 電圧測定装置 | |
| Jaeger | Integrated-optic sensors for high-voltage substation applications | |
| JPH0560818A (ja) | 光方式の電界測定装置 | |
| JPH0519817Y2 (ja) | ||
| Rahmatian et al. | An integrated optics sensor for high-voltage measurement applications | |
| JPH06242162A (ja) | 電界センサ装置 | |
| JPH09281156A (ja) | 光電界測定装置 | |
| Peek | Dynamic polarization detection | |
| JPH02310473A (ja) | 加速度測定装置 | |
| JPS6132032A (ja) | 位相変調素子 | |
| JPH04350574A (ja) | 電気光学効果を用いた電界センサ装置 | |
| Faria | The high frequency behavior of electrooptic Kerr modulators for voltage measurement applications |