JPH10132881A - 電線分岐接続体の通電試験装置及び電流設定方法 - Google Patents
電線分岐接続体の通電試験装置及び電流設定方法Info
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- JPH10132881A JPH10132881A JP28442396A JP28442396A JPH10132881A JP H10132881 A JPH10132881 A JP H10132881A JP 28442396 A JP28442396 A JP 28442396A JP 28442396 A JP28442396 A JP 28442396A JP H10132881 A JPH10132881 A JP H10132881A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 分岐電流を連続的にかつ高い精度で設定し、
電流調整範囲の変更に対する融通性を高めるとともに、
電線分岐接続体の試験時の通電設備の増加を抑制して経
済性を確保する。 【解決手段】 電線分岐接続体(X)に幹線(5)及び
分岐線(6)を接続して電流配分を行なう際に、分岐線
(6)の途中に負荷トランス(11)を介在状態に配
し、負荷トランス(11)の二次回路に接続した電流調
整用負荷(12)の調整により、分岐線(6)の合成抵
抗値を設定する。
電流調整範囲の変更に対する融通性を高めるとともに、
電線分岐接続体の試験時の通電設備の増加を抑制して経
済性を確保する。 【解決手段】 電線分岐接続体(X)に幹線(5)及び
分岐線(6)を接続して電流配分を行なう際に、分岐線
(6)の途中に負荷トランス(11)を介在状態に配
し、負荷トランス(11)の二次回路に接続した電流調
整用負荷(12)の調整により、分岐線(6)の合成抵
抗値を設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線分岐接続体の
通電試験装置及び電流設定方法に関するものである。
通電試験装置及び電流設定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電線分岐接続体は、配電線路の途中に介
在状態に配されて、幹線から分岐線を分岐させる場合に
使用される。そして、電線分岐接続体と幹線及び分岐線
の接続は、電線の口出し部に電線分岐接続体のスリーブ
部を圧着(圧接)する方法等によって行なわれる。
在状態に配されて、幹線から分岐線を分岐させる場合に
使用される。そして、電線分岐接続体と幹線及び分岐線
の接続は、電線の口出し部に電線分岐接続体のスリーブ
部を圧着(圧接)する方法等によって行なわれる。
【0003】電線分岐接続体に通電して、温度上昇の程
度やヒートサイクルに対する健全性等を試験する場合に
は、通電電流を電線分岐接続体で分流させるとともに、
その分流比を設定する必要があるため、図3及び図4に
示す方法が採られている。
度やヒートサイクルに対する健全性等を試験する場合に
は、通電電流を電線分岐接続体で分流させるとともに、
その分流比を設定する必要があるため、図3及び図4に
示す方法が採られている。
【0004】図3の方法は、交流電源1に誘導電圧調整
器2及び通電トランス3を接続し、通電トランス3の二
次回路の主電線4に所望値の電流(主電流)Iを流すよ
うにするとともに、被試験体である電線分岐接続体Xに
よって、幹線5と分岐線6とに分流させるものである。
この際の幹線5の電流(幹線電流)Iaと分岐線6の電
流(分岐電流)Ibとは、分岐線6の長さの調整により
抵抗値を変えて、分流比を設定するようにしている。
器2及び通電トランス3を接続し、通電トランス3の二
次回路の主電線4に所望値の電流(主電流)Iを流すよ
うにするとともに、被試験体である電線分岐接続体Xに
よって、幹線5と分岐線6とに分流させるものである。
この際の幹線5の電流(幹線電流)Iaと分岐線6の電
流(分岐電流)Ibとは、分岐線6の長さの調整により
抵抗値を変えて、分流比を設定するようにしている。
【0005】図4の方法は、交流電源1に、並列接続状
態に二つの誘導電圧調整器2A,2B及び通電トランス
3A,3Bを接続し、通電トランス3A,3Bの二次端
子の一方を主電線4に接続して所望値の電流Iを流すと
ともに、他方を幹線5及び分岐線6にそれぞれ接続し
て、電流Ia,Ibを個々に設定するようにしている。
態に二つの誘導電圧調整器2A,2B及び通電トランス
3A,3Bを接続し、通電トランス3A,3Bの二次端
子の一方を主電線4に接続して所望値の電流Iを流すと
ともに、他方を幹線5及び分岐線6にそれぞれ接続し
て、電流Ia,Ibを個々に設定するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図3例の方法
においては、分岐線6の長さを細かく変化させて抵抗値
を設定する必要があり、分流値を精度良く設定すること
が実質的に困難であるとともに、分流値の設定労力が多
大なものとなり易い。また、図4例の方法においては、
分流値の設定労力を軽減できるものの、通電設備が2組
必要となるため、経済性を損なうとともに、通電設備の
設置スペースが大きくなる。
においては、分岐線6の長さを細かく変化させて抵抗値
を設定する必要があり、分流値を精度良く設定すること
が実質的に困難であるとともに、分流値の設定労力が多
大なものとなり易い。また、図4例の方法においては、
分流値の設定労力を軽減できるものの、通電設備が2組
必要となるため、経済性を損なうとともに、通電設備の
設置スペースが大きくなる。
【0007】本発明は、上述の事情に鑑みてなされたも
ので、以下の目的を達成するものである。 1)分岐電流及び分流値を連続的にかつ高い精度で設定
すること。 2)通電設備の増加を抑制して経済性を確保すること。 3)通電設備と分岐線との組み合わせを単純化し、組み
合わせ及び解体作業性を高めること。 4)電流調整範囲の拡大に対する融通性を高めること。
ので、以下の目的を達成するものである。 1)分岐電流及び分流値を連続的にかつ高い精度で設定
すること。 2)通電設備の増加を抑制して経済性を確保すること。 3)通電設備と分岐線との組み合わせを単純化し、組み
合わせ及び解体作業性を高めること。 4)電流調整範囲の拡大に対する融通性を高めること。
【0008】
【課題を解決するための手段】交流電源からの給電電流
を調整して電線分岐接続体に供給するための通電トラン
スと、該通電トランスの二次回路に接続され電流を循環
させるための主電線と、主電線に電線分岐接続体を介し
て接続される幹線及び分岐線と、分岐線の途中に介在状
態に配される負荷トランスと、該負荷トランスの二次回
路に接続状態に配され負荷(インピーダンス)を調整し
て前記分岐線の電流の大きさを設定する電流調整用負荷
とを有する。負荷トランスとして、分岐線を挿通させて
これを一次巻線とする貫通型変流器が採用される。電流
調整用負荷として、可変抵抗器が採用される。電線分岐
接続体に対して、主電線と幹線と分岐線とを接続し、分
岐線に流す電流を設定する際に、分岐線に負荷トランス
を介在状態に配して、負荷トランスの二次回路の負荷
(インピーダンス)の調整により、分岐電流を設定す
る。
を調整して電線分岐接続体に供給するための通電トラン
スと、該通電トランスの二次回路に接続され電流を循環
させるための主電線と、主電線に電線分岐接続体を介し
て接続される幹線及び分岐線と、分岐線の途中に介在状
態に配される負荷トランスと、該負荷トランスの二次回
路に接続状態に配され負荷(インピーダンス)を調整し
て前記分岐線の電流の大きさを設定する電流調整用負荷
とを有する。負荷トランスとして、分岐線を挿通させて
これを一次巻線とする貫通型変流器が採用される。電流
調整用負荷として、可変抵抗器が採用される。電線分岐
接続体に対して、主電線と幹線と分岐線とを接続し、分
岐線に流す電流を設定する際に、分岐線に負荷トランス
を介在状態に配して、負荷トランスの二次回路の負荷
(インピーダンス)の調整により、分岐電流を設定す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電線分岐接続
体の通電試験装置及び電流設定方法の一実施形態につい
て、図1及び図2を参照して説明する。図1において、
符号11は負荷トランス(貫通型変流器)、12は電流
調整用負荷を示している。
体の通電試験装置及び電流設定方法の一実施形態につい
て、図1及び図2を参照して説明する。図1において、
符号11は負荷トランス(貫通型変流器)、12は電流
調整用負荷を示している。
【0010】該一実施形態においては、交流電源1に接
続状態の誘導電圧調整器2の電圧調整により、通電トラ
ンス3の二次回路に接続された主電線4に流す電流(主
電流)Iを設定するとともに、電線分岐接続体Xによっ
て、幹線5と分岐線6とに分流させるものであるが、加
えて、分岐線6の途中に負荷トランス11が介在状態に
配されるとともに、負荷トランス11の二次回路に、負
荷(インピーダンス)を調整することにより、分岐線6
の電流Ibの大きさを設定する電流調整用負荷12が接
続状態に配される。
続状態の誘導電圧調整器2の電圧調整により、通電トラ
ンス3の二次回路に接続された主電線4に流す電流(主
電流)Iを設定するとともに、電線分岐接続体Xによっ
て、幹線5と分岐線6とに分流させるものであるが、加
えて、分岐線6の途中に負荷トランス11が介在状態に
配されるとともに、負荷トランス11の二次回路に、負
荷(インピーダンス)を調整することにより、分岐線6
の電流Ibの大きさを設定する電流調整用負荷12が接
続状態に配される。
【0011】前記負荷トランス11は、分岐線6のイン
ピーダンスを間接的に変化させるための変流器で、特
に、分岐線6を貫通穴に挿通させてこれを一次巻線とす
る貫通型変流器が採用される。
ピーダンスを間接的に変化させるための変流器で、特
に、分岐線6を貫通穴に挿通させてこれを一次巻線とす
る貫通型変流器が採用される。
【0012】前記電流調整用負荷12は、負荷トランス
11の一次回路のインピーダンスを間接的に変化させる
もので、負荷トランス11の二次電流に見合った電流容
量を有する例えば可変抵抗器が採用される。
11の一次回路のインピーダンスを間接的に変化させる
もので、負荷トランス11の二次電流に見合った電流容
量を有する例えば可変抵抗器が採用される。
【0013】以下、図1及び図2を参照して、電線分岐
接続体Xの電流を設定する方法について説明する。
接続体Xの電流を設定する方法について説明する。
【0014】図1に示すように、交流電源1に、誘導電
圧調整器2を介在させた状態で通電トランス3を接続し
て、主電線4に所望値の電流(主電流)Iを流すように
するとともに、電線分岐接続体Xに幹線5と分岐線6と
を接続し、負荷トランス11を例えば貫通型変流器とし
て、その貫通穴に分岐線6を挿通させ、負荷トランス1
1の二次回路に、可変抵抗からなる電流調整用負荷12
を接続しておき、電流調整用負荷12の抵抗値を調整す
ることにより、分岐電流Ibの大きさを設定する。
圧調整器2を介在させた状態で通電トランス3を接続し
て、主電線4に所望値の電流(主電流)Iを流すように
するとともに、電線分岐接続体Xに幹線5と分岐線6と
を接続し、負荷トランス11を例えば貫通型変流器とし
て、その貫通穴に分岐線6を挿通させ、負荷トランス1
1の二次回路に、可変抵抗からなる電流調整用負荷12
を接続しておき、電流調整用負荷12の抵抗値を調整す
ることにより、分岐電流Ibの大きさを設定する。
【0015】主電線4に電流Iを流した場合、幹線5と
分岐線6とに流れる電流Ia,Ibは、幹線5及び分岐
線6のインピーダンス値に逆比例状態に配分されるの
で、インピーダンスを抵抗成分のみとして考えると、図
2に示すように、幹線5の抵抗raと、分岐線6の抵抗
rbと、負荷トランス11の一次側等価抵抗Rpとによ
り、分岐電流Ibの大きさが次式〔式1〕により設定さ
れる。 Ib=I{ra/(ra+rb+Rp)}…………〔式1〕
分岐線6とに流れる電流Ia,Ibは、幹線5及び分岐
線6のインピーダンス値に逆比例状態に配分されるの
で、インピーダンスを抵抗成分のみとして考えると、図
2に示すように、幹線5の抵抗raと、分岐線6の抵抗
rbと、負荷トランス11の一次側等価抵抗Rpとによ
り、分岐電流Ibの大きさが次式〔式1〕により設定さ
れる。 Ib=I{ra/(ra+rb+Rp)}…………〔式1〕
【0016】検討例について説明すると、例えば、負荷
トランス11の二次コイル巻数を100回とし、可変抵
抗器の抵抗値を0〜10Ωとすれば、〔式1〕のRp
は、 Rp=(0〜10)/1002 =0〜0.001(Ω) の範囲で可変することができ、分岐線6電流をIbを調
整することができる。ここで、分岐線6が60mm2 の
長さ5mの銅線である場合、その抵抗値rbは、 rb=0.180×(5/1000)=0.00091
5(Ω) となる。負荷トランス11の二次巻線が20回,可変抵
抗器の抵抗値が0〜10Ωである場合、分岐線6の抵抗
rbと負荷トランス11の一次側等価抵抗Rpとの合成
抵抗は、 rb+Rp=0.000915〜(0.000915+10/202 ) =0.000915〜0.025915 となる。電流(主電流)Iが300アンペア,ra=r
bである場合、分岐電流Ibの大きさは、〔式1〕よ
り、 I=300×{0.000915/(0.025915+0.000915)}〜300/2 =10.2〜150(アンペア) 即ち、これらの例では、分岐電流Ibの大きさを10.
2〜150アンペアの範囲で設定できることになる。
トランス11の二次コイル巻数を100回とし、可変抵
抗器の抵抗値を0〜10Ωとすれば、〔式1〕のRp
は、 Rp=(0〜10)/1002 =0〜0.001(Ω) の範囲で可変することができ、分岐線6電流をIbを調
整することができる。ここで、分岐線6が60mm2 の
長さ5mの銅線である場合、その抵抗値rbは、 rb=0.180×(5/1000)=0.00091
5(Ω) となる。負荷トランス11の二次巻線が20回,可変抵
抗器の抵抗値が0〜10Ωである場合、分岐線6の抵抗
rbと負荷トランス11の一次側等価抵抗Rpとの合成
抵抗は、 rb+Rp=0.000915〜(0.000915+10/202 ) =0.000915〜0.025915 となる。電流(主電流)Iが300アンペア,ra=r
bである場合、分岐電流Ibの大きさは、〔式1〕よ
り、 I=300×{0.000915/(0.025915+0.000915)}〜300/2 =10.2〜150(アンペア) 即ち、これらの例では、分岐電流Ibの大きさを10.
2〜150アンペアの範囲で設定できることになる。
【0017】
【発明の効果】本発明に係る電線分岐接続体の通電試験
装置及び電流設定方法によれば、電線分岐接続体に幹線
及び分岐線を接続して、電流配分を行なう際に、分岐線
の途中に負荷トランスを介在状態に配し、負荷トランス
の二次回路の負荷の程度により分岐線の合成抵抗値を設
定するものであるから、以下のような効果を奏する。 (1) 負荷トランスの二次回路の負荷の大きさに基づ
き、分岐電流及び分流値を連続的にかつ高い精度で設定
することができる。 (2) 分岐線の途中に負荷トランスを介在状態に配
し、負荷トランスの二次回路に電流調整用負荷を接続す
るものであるから、通電設備の増加を実質的〓トランス
のみとして、通電設備の増加を抑制して経済性を確保す
ることができる。 (3) 負荷トランスを貫通型変流器として、分岐線を
貫通穴に挿通させることにより、電線分岐接続体の試験
時における分岐線と負荷トランスとの組み合わせ作業及
びよび解体作業を容易にし、作業性を高めることができ
る。 (4) 電流調整用負荷の可変抵抗器の抵抗値の選定の
仕方により、分岐線の電流の大きさの設定範囲を拡大す
ることができる。
装置及び電流設定方法によれば、電線分岐接続体に幹線
及び分岐線を接続して、電流配分を行なう際に、分岐線
の途中に負荷トランスを介在状態に配し、負荷トランス
の二次回路の負荷の程度により分岐線の合成抵抗値を設
定するものであるから、以下のような効果を奏する。 (1) 負荷トランスの二次回路の負荷の大きさに基づ
き、分岐電流及び分流値を連続的にかつ高い精度で設定
することができる。 (2) 分岐線の途中に負荷トランスを介在状態に配
し、負荷トランスの二次回路に電流調整用負荷を接続す
るものであるから、通電設備の増加を実質的〓トランス
のみとして、通電設備の増加を抑制して経済性を確保す
ることができる。 (3) 負荷トランスを貫通型変流器として、分岐線を
貫通穴に挿通させることにより、電線分岐接続体の試験
時における分岐線と負荷トランスとの組み合わせ作業及
びよび解体作業を容易にし、作業性を高めることができ
る。 (4) 電流調整用負荷の可変抵抗器の抵抗値の選定の
仕方により、分岐線の電流の大きさの設定範囲を拡大す
ることができる。
【図1】 本発明に係る電線分岐接続体の通電試験装置
及び電流設定方法の一実施形態を示す結線図である。
及び電流設定方法の一実施形態を示す結線図である。
【図2】 図1における幹線,分岐線及び負荷トランス
部分の等価回路図である。
部分の等価回路図である。
【図3】 従来における電線分岐接続体の通電試験方法
を示す結線図である。
を示す結線図である。
【図4】 従来における電線分岐接続体の通電試験方法
の他の例をを示す結線図である。
の他の例をを示す結線図である。
1 交流電源 2 誘導電圧調整器 3 通電トランス 4 主電線 5 幹線 6 分岐線 11 負荷トランス(貫通型変流器) 12 電流調整用負荷 X 電線分岐接続体 I 電流(主電流) Ia 電流(幹線電流) Ib 電流(分岐電流)
Claims (4)
- 【請求項1】 交流電源(1)に接続され電流(I)を
電線分岐接続体(X)に供給するための通電トランス
(3)と、該通電トランスの二次回路に接続され電流を
循環させるための主電線(4)と、該主電線に電線分岐
接続体を介して接続される幹線(5)及び分岐線(6)
と、分岐線の途中に介在状態に配される負荷トランス
(11)と、該負荷トランスの二次回路に配され負荷を
調整して前記分岐線の電流の大きさを設定する電流調整
用負荷(12)とを具備することを特徴とする電線分岐
接続体の通電試験装置。 - 【請求項2】 負荷トランス(11)として、分岐線
(6)を挿通させてこれを一次巻線とする貫通型変流器
が採用されることを特徴とする請求項1記載の電線分岐
接続体の通電試験装置。 - 【請求項3】 電流調整用負荷(12)として、可変抵
抗器が採用されることを特徴とする請求項1または2記
載の電線分岐接続体の通電試験装置。 - 【請求項4】 配電線路の途中に介在させられる電線分
岐接続体(X)の給電電流(I)を、分岐線(6)に分
岐させる際における分岐電流(Ib)の設定方法であっ
て、電線分岐接続体に対して主電線(4)と幹線(5)
と分岐線(6)とを接続し、分岐線に負荷トランス(1
1)を介在状態に配して、負荷トランスの二次回路の負
荷の調整により分岐電流を設定することを特徴とする電
線分岐接続体の電流設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28442396A JPH10132881A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 電線分岐接続体の通電試験装置及び電流設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28442396A JPH10132881A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 電線分岐接続体の通電試験装置及び電流設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10132881A true JPH10132881A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17678371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28442396A Pending JPH10132881A (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 電線分岐接続体の通電試験装置及び電流設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10132881A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103454535A (zh) * | 2013-09-16 | 2013-12-18 | 福州大学 | 一种综合负载串联电弧故障辨识方法 |
| CN105067917A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-11-18 | 中国电力科学研究院 | 一种潮流支路数据合理性校验方法 |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP28442396A patent/JPH10132881A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103454535A (zh) * | 2013-09-16 | 2013-12-18 | 福州大学 | 一种综合负载串联电弧故障辨识方法 |
| CN105067917A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-11-18 | 中国电力科学研究院 | 一种潮流支路数据合理性校验方法 |
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