JPH10132934A - 車両用光レーダ装置 - Google Patents

車両用光レーダ装置

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JPH10132934A
JPH10132934A JP8286933A JP28693396A JPH10132934A JP H10132934 A JPH10132934 A JP H10132934A JP 8286933 A JP8286933 A JP 8286933A JP 28693396 A JP28693396 A JP 28693396A JP H10132934 A JPH10132934 A JP H10132934A
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JP
Japan
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light
mirror
transmitting
hollow shaft
radar device
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JP8286933A
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Inventor
Koji Katayama
紘二 片山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、組立性の向上が図られ、車載時
のデザイン上の制約を解消でき、十分な距離測定性能が
得られる車両用光レーダ装置を得ることを目的とする。 【解決手段】 発光素子15がパルスモータ19の中空
軸31の一端側に配置されている。そして、送光ミラー
30aおよび受光ミラー30bを一体に成形されたミラ
ー組立体30が中空軸31の他端に固着されている。さ
らに受光素子24が反射ミラー30bの集光位置に配設
されている。発光素子15から出射された送光ビーム
は、送光レンズ16および中空軸31の中空部31aを
通って送光ミラー30aに導かれケース12外に送光さ
れる。対象物で反射された送光ビームは受光ミラー30
bで反射集光され、受光素子24に受光される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発光源からビー
ム光を照射し、対象物からの反射光を受光して該対象物
までの距離を検出する車両用光レーダ装置に関し、特に
発光源からのビーム光を走査させて広い範囲で対象物を
検出する車両用光レーダ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は例えば特開平3−175390号
公報に記載された従来の車両用光レーダ装置を示す断面
図である。図において、レーザダイオード1、フォトダ
イオード2、光アイソレータ3、凹面鏡4およびパルス
モータ5がケース7内の仕切り板8,9,10により区
画された各スペースにそれぞれ収容されている。そし
て、凹面鏡4は、レーザダイオード1が配置された位置
を焦点位置とするように配置され、パルスモータ5の回
転軸に装着されて、レーザダイオード1の光軸を中心軸
として回転できるようになっている。また、光アイソレ
ータ3は、レーザダイオード1と凹面鏡4との間に、レ
ーザダイオード1の光軸に対して所定の角度をもって斜
めに配置され、レーザダイオード1からのビーム光を透
過させて凹面鏡4に導き、かつ、凹面鏡4からの反射光
を反射してフォトダイオード2に導くようになってい
る。さらに、防塵用ガラス板6が凹面鏡4の回転円周方
向で該凹面鏡4を包囲するようにケース7に設けられて
いる。なお、各仕切り板8,9,10には、対象物の検
出動作が遂行できるように、ビーム光を通過させる貫通
孔が設けられている。
【0003】つぎに、上記従来の車両用光レーダ装置の
動作について説明する。レーザダイオード1から出射さ
れた送光ビームは、光アイソレータ3を透過し凹面鏡4
に導かれる。そして、凹面鏡4に導かれた送光ビーム
は、パルスモータ5により回転されている凹面鏡4で反
射され、ほぼ平行なビーム光となって、防塵用ガラス板
6を透過してケース7外に照射される。このケース7外
に照射された送光ビームは、凹面鏡4の回転円周方向に
走査され、対象物があれば、該対象物で反射される。そ
して、対象物で反射された送光ビームの反射光は、防塵
用ガラス板6を透過して凹面鏡4に至り、凹面鏡4でレ
ーザダイオード1の方向に反射集光される。この凹面鏡
4で反射集光された反射光は、光アイソレータ3で反射
されてフォトダイオード2に導かれる。そして、演算処
理手段(図示せず)により、レーザダイオード1の発光
信号とフォトダイオード2の受光信号とに基づいて、対
象物までの距離が演算される。さらに、対象物からの反
射光をフォトダイオード2が受光した時のパルスモータ
5の励磁相と基準位置との関係から、対象物の方向が検
知される。
【0004】図6は従来の車両用光レーダ装置の他の例
を示す断面図である。図において、ポリカーボネート樹
脂、アクリル樹脂等の光透過材からなるケース12が内
部を外部から隔離するようにカバー11に装着されてい
る。そして、ホルダ20がケース12内を上下に区画す
るようにケース12内に配設されている。アクチュエー
タとしてのパルスモータ19はその回転軸19aを両側
に延出するように構成され、該回転軸19aの両端がケ
ース12内の区画された上下空間に延出するようにホル
ダ20に取り付けられている。また、電子回路が組み込
まれた基板13,14がパルスモータ19を挟んでケー
ス12内に配設されている。この基板13には、レーザ
ダイオード等の発光素子15が実装されている。さら
に、発光素子15から出射された送光ビームを所定の広
がり角に調整する送光レンズ16がホルダ17に保持さ
れて実装されている。そして、送光ミラー18がパルス
モータ19の回転軸19aの一端側(基板13と相対す
る側)に、該回転軸19aの軸心に対して所定の角度を
もって斜めに固着されている。この時、発光素子15の
光軸と回転軸19aの軸心とは、互いに一致している。
一方、基板14には、受光光を電気信号に変換するフォ
トダイオード等の受光素子24が実装されている。ま
た、パルスモータ19の回転軸19aの他端側(基板1
4と相対する側)には、ホルダ21が嵌着固定されてい
る。このホルダ21には、対象物からの反射光を受光素
子24に集光する受光レンズ22が取り付けられ、さら
に受光レンズ22からの反射光の向きを変えて受光素子
24に導く受光ミラー23が取り付けられている。な
お、図中25は、このように構成された車両用光レーダ
装置が装着された車両表面を示している。
【0005】つぎに、上記従来の車両用光レーダ装置の
動作について説明する。車両用レーダ装置が動作してい
る時には、パルスモータ19が駆動されて、送光ミラー
18と受光レンズ22とが同期して回転されている。発
光素子15から出射された送光ビームは、送光レンズ1
6により所定の広がり角に調整されて送光ミラー18に
導かれる。そして、送光ミラー18に導かれた送光ビー
ムは、パルスモータ19により回転されている送光ミラ
ー18で反射され、ケース12外に照射される。このケ
ース12外に照射された送光ビームは、送光ミラー18
の回転円周方向に走査され、対象物があれば、該対象物
で反射される。そして、対象物で反射された送光ビーム
の反射光は、ケース12を透過して受光レンズ22に至
り、受光レンズ22で集光される。そして、受光レンズ
22で集光された反射光は、受光ミラー23で反射され
て受光素子24に導かれる。そして、演算処理手段(図
示せず)により、発光素子15の発光信号と受光素子2
4の受光信号とに基づいて、対象物までの距離が演算さ
れる。さらに、対象物からの反射光を受光素子24が受
光した時のパルスモータ19の励磁相と基準位置との関
係から、対象物の方向が検知される。この時、送受光の
ビーム光が車両と干渉しないようにする必要があり、車
両用レーダ装置は車両表面25から飛び出して車両に装
着されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図5に示された従来の
車両用光レーダ装置は以上のように、レーザダイオード
1から出射された送光ビームおよび対象物からの送光ビ
ームの反射光が、同一の光アイソレータ3、凹面鏡4お
よび防塵用ガラス板6で透過あるいは反射されながら、
外部に照射され、あるいはフォトダイオード2に受光さ
れている。この送光ビームが外部に照射される過程にお
いて、送光ビームはその極一部が光アイソレータ3、凹
面鏡4および防塵用ガラス板6で反射あるいは散乱され
る。そして、光アイソレータ3、凹面鏡4および防塵用
ガラス板6で反射あるいは散乱されたこの僅かな送光ビ
ームも、対象物からの反射光とともにフォトダイオード
2に受光されてしまう。この僅かな送光ビームは、対象
物からの反射光に対して大きな比率を占めることにな
り、S/N比が大幅に低下し、十分な距離測定性能が得
られなくなるという課題があった。一方、図6に示され
た従来の車両用光レーダ装置は以上のように、パルスモ
ータ19の一端側に発光素子15、送光レンズ16およ
び送光ミラー18からなる送光光学系を配置し、他端側
に受光レンズ22、受光ミラー23および受光素子24
からなる受光光学系を配置する構造を採っている。そこ
で、ケース12において、送光ビームの送光領域と反射
光の受光領域とがパルスモータ19の回転軸19aの軸
心方向にパルスモータ19を挟んで位置しており、また
装置を車両に搭載する際に、送受光のビーム光が車両と
干渉しないようにする必要があることから、車両表面2
5からの装置の飛び出し量が大きくなり、デザイン上問
題があるという課題があった。また、送光ミラー18お
よび受光ミラー23がパルスモータ19の回転軸19a
の各端部に別々に組み込まれているので、送光ビームの
送光方向と反射光の受光方向とを精度よく一致させるよ
うに送光ミラー18と受光ミラー23とを組み込むこと
が困難であり、さらには発光素子15および送光レンズ
16を保持するホルダ17からなる発光源の構成部材に
よる送光ビームの光軸と送光ミラー18を駆動する回転
軸19aの軸心とを一致させることが困難であり、部品
の加工精度が高精度となるとともに、組立性が低下して
しまうという課題もあった。なお、送光ビームの送光方
向と反射光の受光方向とが大きくずれると、反射光の受
光ができなくなり、また送光ビームの光軸と回転軸19
aの軸心とが一致していない場合には、送光ビームが回
転円周方向に走査される際に、回転軸19aの軸方向に
変位しつつ走査されることになり、十分な距離測定性能
が得られなくなる。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、組立性の向上が図られ、車載時
のデザイン上の制約が解消され、かつ、十分な距離測定
性能が得られる車両用光レーダ装置を得ることを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この第1の発明に係る車
両用光レーダ装置は、送光ビームを出射する発光源と、
対象物によって反射される送光ビームの反射光を受光す
る受光素子と、送光ビームを反射して対象物に照射する
送光ミラーと、対象物からの送光ビームの反射光を反射
して受光素子に集光させる受光ミラーと、送光ミラーお
よび受光ミラーを同期して回転駆動させるアクチュエー
タとを有し、発光源の送光信号と受光素子の受光信号と
から対象物までの距離を検出する車両用光レーダ装置に
おいて、発光源がアクチュエータの回転駆動軸の一端面
側に配置され、受光素子がアクチュエータの回転駆動軸
の他端面側に配置され、かつ、送光ミラーおよび受光ミ
ラーがアクチュエータの回転駆動軸の同一端面側に配置
されているものである。
【0009】また、この第2の発明に係る車両用光レー
ダ装置は、上記第1の発明において、送光ミラーおよび
受光ミラーがアクチュエータの回転駆動軸の他端面側に
配置され、かつ、アクチュエータの回転駆動軸が円筒状
の中空軸で構成され、発光源から出射された送光ビーム
を中空軸の中空部を通して送光ミラーに導くようにした
ものである。
【0010】また、この第3の発明に係る車両用光レー
ダ装置は、上記第2の発明において、導光体が中空軸の
中空部に配設され、かつ、その端面が凸面に形成され、
発光源から出射された送光ビームを導光体を通して所定
の広がり角に調整して送光ミラーに導くようにしたもの
である。
【0011】また、この第4の発明に係る車両用光レー
ダ装置は、上記第1の発明において、送光ミラーおよび
受光ミラーがアクチュエータの回転駆動軸の一端面側に
配置され、アクチュエータの回転駆動軸が円筒状の中空
軸で構成され、かつ、導光体が中空軸の中空部に配設さ
れ、対象物からの送光ビームの反射光を導光体を通して
受光素子に導くようにしたものである。
【0012】また、この第5の発明に係る車両用光レー
ダ装置は、送光ビームを出射する発光源と、対象物によ
って反射される送光ビームの反射光を受光する受光素子
と、送光ビームを反射して対象物に照射する送光ミラー
と、対象物からの送光ビームの反射光を反射して受光素
子に集光させる受光ミラーと、送光ミラーおよび受光ミ
ラーを同期して回転駆動させる円筒状の中空軸と、アク
チュエータと、アクチュエータの回転トルクを中空軸に
伝達する動力伝達手段とを有し、発光源の送光信号と受
光素子の受光信号とから対象物までの距離を検出する車
両用光レーダ装置において、発光源が中空軸の一端面側
に配置され、受光素子が中空軸の他端面側に配置され、
かつ、送光ミラーおよび受光ミラーが中空軸の同一端面
側に配置されているものである。
【0013】また、この第6の発明に係る車両用光レー
ダ装置は、上記第5の発明において、送光ミラーおよび
受光ミラーが中空軸の他端面側に配置され、発光源から
出射された送光ビームを中空軸の中空部を通して送光ミ
ラーに導くようにしたものである。
【0014】また、この第7の発明に係る車両用光レー
ダ装置は、上記第6の発明において、導光体が中空軸の
中空部に配設され、かつ、その端面が凸面に形成され、
発光源から出射された送光ビームを導光体を通して所定
の広がり角に調整して送光ミラーに導くようにしたもの
である。
【0015】また、この第8の発明に係る車両用光レー
ダ装置は、上記第5の発明において、送光ミラーおよび
受光ミラーが中空軸の一端面側に配置され、かつ、導光
体が中空軸の中空部に配設され、対象物からの送光ビー
ムの反射光を導光体を通して受光素子に導くようにした
ものである。
【0016】また、この第9の発明に係る車両用光レー
ダ装置は、上記第2又は第6の発明において、発光源の
構成部材に係合部を設け、かつ、中空軸の保持部材に被
係合部を設け、係合部を被係合部に係合させて、発光源
から出射される送光ビームの光軸と中空軸の軸心とを一
致させるようにしたものである。
【0017】また、この第10の発明に係る車両用光レ
ーダ装置は、上記第1乃至第9の発明のいずれかの発明
において、送光ミラーと受光ミラーとが一体に成形され
ているものである。
【0018】また、この第11の発明に係る車両用光レ
ーダ装置は、上記第10発明において、送光ミラーと受
光ミラーとの中間部が遊嵌されて該中間部で送光ミラー
側と受光ミラー側とに区画する遮蔽板を設け、かつ、中
間部周りで遮蔽板の厚み方向で該遮蔽板と重なり合う鍔
部を中間部に設け、遮蔽板と鍔部とで送光ミラー側から
受光ミラー側への光の漏れを防止するようにしたもので
ある。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1に係る車
両用光レーダ装置を示す断面図であり、図において図6
に示した従来の車両用光レーダ装置と同一または相当部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。図におい
て、ホルダ17は有底円筒状に成形され、その上部外周
部が係合部としての嵌合部17aを構成し、底部に発光
素子15を外径基準で位置決めする貫通孔17bが設け
られている。このホルダ17は、基板13に実装された
発光素子15を貫通孔17b内に挿入するようにして基
板13に取り付けられる。そして、送光レンズ16がホ
ルダ17内に内径基準に保持されている。ここで、発光
源は、発光素子15、送光レンズ16およびホルダ17
から構成され、発光素子15の光軸が、送光レンズ16
の中心を通り、かつ、嵌合部17aの中心軸と一致する
ようになっている。また、アクチュエータとしてのパル
スモータ19は、中空部31aを有する回転駆動軸とし
ての中空軸31がベアリング32を介して保持部材とし
てのハウジング33およびカバー34に回転自在に装着
され、永久磁石37が中空軸31の外周に固着され、さ
らにコイル35およびコイル35の磁極を構成するステ
ータ36が永久磁石37の周りに配設されて構成されて
いる。このカバー34には、ホルダ17の嵌合部17a
に嵌合される被係合部としての筒状の嵌合部34aが中
空軸31と同心状に形成されている。
【0020】また、ミラー組立体30は、送光ビームを
所定の方向に反射する送光ミラー30a、対象物からの
送光ビームの反射光を受光素子24に反射集光する受光
ミラー30b、送光ミラー30aと受光ミラー30bと
の中間部にこれらと一体に設けられた円形断面の胴部3
0cおよびこの胴部30cの受光ミラー30b側に胴部
30cの全周にわたって径方向に延設された鍔部30d
とから構成されている。また、送光ミラー30aには、
ハウジング33から突出する中空軸31の先端に嵌合さ
れる嵌合穴30eが設けられている。なお、このミラー
組立体30は例えば樹脂材を所望の形状に成形した後、
所定の部位にアルミコーティング等の反射コーティング
を施して送光ミラー30aおよび受光ミラー30bを構
成している。ここで、送光ミラー30aは中空軸31の
軸心に対して45°の角度をもつ平面鏡に形成され、受
光ミラー30bは凹面鏡に形成されている。さらに、ベ
ース20および遮蔽板38がケース12内に互いに平行
に配設されて、ケース12内がパルスモータ19を収容
する第1の空間12a、送光ミラー30aを収容する第
2の空間12bおよび受光ミラー30bを収容する第3
の空間12cに区画されている。
【0021】ここで、ミラー組立体30は、胴部30c
が遮蔽板38の貫通孔38aに遊嵌され、送光ミラー3
0aが第2の空間12b内に位置し、かつ、受光ミラー
30bが第3の空間12c内に位置するように、配置さ
れている。そして、鍔部30dが胴部30cの外周部で
遮蔽板38と中空軸31の軸心方向で互いに重なり合っ
ている。さらに、第3の空間12c内には、基板14に
実装された受光素子24が受光ミラー30cの焦点位置
に配設されている。また、パルスモータ19が、ハウジ
ング33をベース20の貫通孔に圧入されて、中空軸3
1が第2の空間12b内に突出するようにベース20に
固着されている。そして、第2の空間12b内に突出す
る中空軸31の先端にミラー組立体30の嵌合穴30e
が圧入され、ミラー組立体30が中空軸31に位置決め
されて固着されている。さらに、カバー34に設けられ
た嵌合部34aがホルダ17の嵌合部17aに嵌め込ま
れ、中空軸31と基板13に実装された発光素子15と
の位置決めが行われている。
【0022】このように構成された車両用光レーダ装置
は、発光素子15の光軸と中空軸31の軸心とが一致さ
れ、受光素子24が発光素子15の光軸の延長線上に配
置され、送光ミラー30aと受光ミラー30bとがパル
スモータ19の中空軸31により同期して回転駆動され
るようになっている。そして、この車両用光レーダ装置
は、第2および第3の空間12b,12cが車両表面2
5から飛び出すように車両に装着されている。
【0023】つぎに、この実施の形態1の動作について
説明する。車両用レーダ装置が動作している時には、パ
ルスモータ19が駆動され、中空軸31が回転される。
そして、中空軸31に固着されているミラー組立体30
が回転される。即ち、送光ミラー30aと受光ミラー3
0bとが同期して中空軸31の軸心を回転中心として回
転される。発光素子15から出射された送光ビームは、
送光レンズ16により所定の広がり角に調整され、中空
軸31の中空部31aを通って送光ミラー30aに導か
れる。そして、送光ミラー30aに導かれた送光ビーム
は、送光ミラー30aで反射され、ケース12外に照射
される。このケース12外に照射された送光ビームは、
送光ミラー30aの回転円周方向に走査され、対象物が
あれば、該対象物で反射される。そして、対象物で反射
された送光ビームの反射光は、ケース12を透過して第
3の空間12c内の受光ミラー30bに至り、受光ミラ
ー30bで反射集光されて受光素子24に導かれる。そ
して、演算処理手段(図示せず)により、発光素子15
の発光信号と受光素子24の受光信号とに基づいて、対
象物までの距離が演算される。さらに、対象物からの反
射光を受光素子24が受光した時のパルスモータ19の
励磁相と基準位置との関係から、対象物の方向が検知さ
れる。
【0024】このように、この実施の形態1によれば、
発光素子15、送光レンズ16およびホルダ17からな
る発光源がパルスモータ19の中空軸31の一端面側に
配置され、受光素子24が中空軸31の他端面側に配置
され、かつ、送光ミラー30aおよび受光ミラー30b
が中空軸31の他端面側に配置されている。そこで、車
両用光レーダ装置は、中空軸31の他端面側のみを車両
表面25から飛び出して車両に搭載すればよく、車両表
面25からの飛び出し量を小さくすることができ、車載
時のデザイン上の制約を解消することができる。また、
送光ミラー30aと受光ミラー30bとをミラー組立体
30として一体に成形しているので、送光ビームの走査
領域と対象物からの反射光の受光領域とを中空軸31の
軸心方向、即ち車両表面25からの飛び出し方向で近接
させることができ、その分車両表面25からの装置の飛
び出し量を小さくすることができる。また、送光ミラー
30aと受光ミラー30bとの相対位置が高精度に確保
でき、送光ビームの送光方向と反射光の受光方向とが高
精度に一致され、精度よく距離測定を行うことができ
る。また、ミラー組立体30を中空軸31の先端に固着
するだけで、送光ミラー30aと受光ミラー30bとを
同期して回転駆動できるようになり、組立性を向上させ
ることができる。
【0025】また、中空軸31の中空部31aを通して
発光素子15から出射された送光ビームを送光ミラー3
0aに導くようにしているので、発光素子15から送光
ミラー30aへの送光ビームの伝達系に特別な光学系を
用いる必要がなく、構成の簡素化が図られ、組立性の向
上および低コスト化が達成される。また、中空軸31を
支持するカバー34に設けられた嵌合部34aと、ホル
ダ17に設けられた嵌合部17aとを嵌合させて、ミラ
ー組立体30の送光ミラー30aの回転軸心である中空
軸31の軸心と発光素子15の光軸とを一致させている
ので、送光ビームを中空軸31の軸心方向に変位するこ
となく回転円周方向に走査することができる。また、遮
蔽板38がケース12内に第2の空間12bと第3の空
間12cとに区画するように配設され、ミラー組立体3
0の胴部30cが遮蔽板38の貫通孔38aに遊嵌さ
れ、かつ、鍔部30dが中空軸31の軸心方向(遮蔽板
38の厚み方向)で遮蔽板38と互いに重なり合うよう
になっている。そこで、第2の空間12b内で反射ある
いは散乱された送光ビームが、遮蔽板38および鍔部3
0dにより第3の空間12c側に入射することが阻止さ
れ、受光素子24に受光されることが防止される。その
結果、S/N比の低下が抑えられ、十分な距離測定性能
が得られる。
【0026】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2に係る車両用光レーダ装置を示す断面図である。こ
の実施の形態2におけるミラー組立体30では、ハウジ
ング33から突出する中空軸31の先端に嵌合される嵌
合穴30eが受光ミラー30bに設けられている。ま
た、ベース20および遮蔽板38がケース12内に互い
に平行に配設されて、ケース12内がパルスモータ19
を収容する第1の空間12a、受光ミラー30bを収容
する第3の空間12cおよび送光ミラー30aを収容す
る第2の空間12bに区画されている。また、パルスモ
ータ19が、ハウジング33をベース20の貫通孔に圧
入されて、中空軸31が第3の空間12c内に突出する
ようにベース20に固着されている。そして、第3の空
間12c内に突出する中空軸31の先端にミラー組立体
30の嵌合穴30eが圧入され、ミラー組立体30が中
空軸31に位置決めされて固着されている。このミラー
組立体30は、胴部30cが遮蔽板38の貫通孔38a
に遊嵌され、送光ミラー30aが第2の空間12b内に
位置し、かつ、受光ミラー30bが第3の空間12c内
に位置するように、配置されている。そして、鍔部30
dが胴部30cの外周部で遮蔽板38と中空軸31の軸
心方向で互いに重なり合っている。
【0027】受光素子24は、カバー11に取り付けら
れた基板13上に、中空軸31の軸端に近接して、か
つ、中空軸31の軸心位置に実装されている。また、発
光素子15は、遮蔽板38で区画された第2の空間12
b内に、光軸が中空軸31の軸心と一致するように基板
14上に実装されている。さらに、送光レンズ16は、
発光素子15の光軸が送光レンズ16の中心を通るよう
にホルダ17に取り付けられている。また、ポリカーボ
ネート樹脂やガラス等の光透過材からなる導光体40が
中空軸31の中空部31a内に充填されている。
【0028】つぎに、この実施の形態2の動作について
説明する。車両用レーダ装置が動作している時には、パ
ルスモータ19が駆動され、中空軸31が回転される。
そして、中空軸31に固着されているミラー組立体30
が回転される。即ち、送光ミラー30aと受光ミラー3
0bとが同期して中空軸31の軸心を回転中心として回
転される。発光素子15から出射された送光ビームは、
送光レンズ16により所定の広がり角に調整され、送光
ミラー30aに導かれる。そして、送光ミラー30aに
導かれた送光ビームは、送光ミラー30aで反射され、
第2の空間12bを通ってケース12外に照射される。
このケース12外に照射された送光ビームは、送光ミラ
ー30aの回転円周方向に走査され、対象物があれば、
該対象物で反射される。そして、対象物で反射された送
光ビームの反射光は、ケース12を透過して第3の空間
12c内の受光ミラー30bに至り、受光ミラー30b
で反射集光されて、中空軸31の中空部31a内に配設
された導光体40を通り、受光素子24に導かれる。そ
して、演算処理手段(図示せず)により、発光素子15
の発光信号と受光素子24の受光信号とに基づいて、対
象物までの距離が演算される。さらに、対象物からの反
射光を受光素子24が受光した時のパルスモータ19の
励磁相と基準位置との関係から、対象物の方向が検知さ
れる。
【0029】このように、この実施の形態2によれば、
上記実施の形態1と同様の効果が得られるとともに、受
光ミラー30bで反射された対象物からの反射光が導光
体40を介して効率よく受光素子24に受光され、距離
測定性能を向上させることができる。
【0030】実施の形態3.図3はこの発明の実施の形
態3に係る車両用光レーダ装置を示す断面図である。図
において、ガラス等の光透過材からなる導光体50が中
空軸31の中空部31a内に充填され、該導光体50の
先端面が凸面50aに成形され、発光素子15が光軸を
中空軸31の軸心と一致させ、かつ、導光体50の凸面
50aに近接して配置されている。なお、他の構成は、
上記実施の形態1と同様に構成されている。この実施の
形態3では、発光素子15から出射された送光ビーム
は、導光体50を通り所定の広がり角に調整されて送光
ミラー30aに導かれる。従って、この実施の形態3に
よれば、上記実施の形態1と同様の効果が得られる。さ
らに、導光体50の端面に凸面50aを成形してレンズ
効果を持たせているので、送光レンズ16や送光レンズ
16の保持部材が不要となり、発光源の構成部品点数が
削減され、その分組立性の向上および低コスト化を図る
ことができる。
【0031】実施の形態4.図4はこの発明の実施の形
態4に係る車両用光レーダ装置を示す断面図である。図
において、パルスモータ19が第1の空間12a内に配
設されている。そして、パルスモータ19のハウジング
33には、被係合部としての嵌合部33aが設けられ、
この嵌合部33aに発光源を構成部品であるホルダ17
の嵌合部17aが嵌合されている。また、円筒状の中空
軸51がベアリング52を介してベース20およびハウ
ジング33に回転自在に取り付けられている。この時、
ハウジング33を介して発光源と中空軸51とが位置決
めされ、中空軸51の軸心と発光素子15の光軸とが一
致するようになっている。さらに、ミラー組立体30の
嵌合穴30eがベース20から突出する中空軸51の先
端に嵌合されて、ミラー組立体30が中空軸51に位置
決めされて固着されている。中空軸51にはギア53が
一体に成形され、このギア53がパルスモータ19の出
力軸54の先端に固着されているピニオン55にかみあ
わされている。ここで、ギア53およびピニオン55が
動力伝達手段を構成している。なお、他の構成は上記実
施の形態1と同様に構成されている。
【0032】つぎに、この実施の形態4の動作について
説明する。車両用レーダ装置が動作している時には、パ
ルスモータ19が駆動され、パルスモータ19の回転ト
ルクが出力軸54、ピニオン55およびギア53を介し
て中空軸51に伝達され、中空軸51が回転される。そ
して、中空軸51に固着されているミラー組立体30が
回転される。即ち、送光ミラー30aと受光ミラー30
bとが同期して中空軸51の軸心を回転中心として回転
される。そこで、発光素子15から出射された送光ビー
ムは、送光レンズ16により所定の広がり角に調整さ
れ、中空軸51の中空部51aを通って送光ミラー30
aに導かれる。そして、送光ミラー30aに導かれた送
光ビームは、送光ミラー30aで反射され、第2の空間
12bを通ってケース12外に照射される。このケース
12外に照射された送光ビームは、送光ミラー30aの
回転円周方向に走査され、対象物があれば、該対象物で
反射される。そして、対象物で反射された送光ビームの
反射光は、ケース12を透過して第3の空間12c内の
受光ミラー30bに至り、受光ミラー30bで反射集光
されて受光素子24に導かれる。そして、演算処理手段
(図示せず)により、発光素子15の発光信号と受光素
子24の受光信号とに基づいて、対象物までの距離が演
算される。さらに、対象物からの反射光を受光素子24
が受光した時のパルスモータ19の励磁相と基準位置と
の関係から、対象物の方向が検知される。
【0033】このように、この実施の形態4によれば、
駆動源であるパルスモータ19をミラー組立体30を回
転駆動する中空軸51と別体で構成しているので、上記
実施の形態1に比べて、第1の空間12aの容積が大き
くなってしまう点を除いて、上記実施の形態1と同様の
効果が得られる。
【0034】なお、上記実施の形態4では、上記実施の
形態1の車両用光レーダ装置において、駆動源であるパ
ルスモータ19をミラー組立体30を回転駆動する中空
軸51と別体で構成するものとしているが、実施の形態
1に限らず、他の実施の形態に適用してもよい。また、
上記各実施の形態では、ケース12として光透過材で構
成するものとしているが、ケース12として可視光カッ
ト材を用いれば、距離測定時における可視光による外乱
を抑えることができ、測定精度を高めることができる。
さらに、発光素子15から出射される送光ビームを選択
的に透過させるレーザ光透過材を用いれば、測定時にお
ける外乱を確実に抑えることができ、測定精度を一層高
めることができる。また、上記各実施の形態では、所望
の形状に成形された樹脂成型品に反射コーティングを施
して、送光ミラーおよび受光ミラーを一体に構成するも
のとしているが、所望の形状に成形された樹脂成型品に
平板の反射鏡および凹面鏡を組みつけて送光ミラーおよ
び受光ミラーを一体に構成してもよい。あるいは、送光
ミラーおよび受光ミラーを別体で成形した後、両者を固
着してもよい。
【0035】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0036】この第1の発明によれば、送光ビームを出
射する発光源と、対象物によって反射される送光ビーム
の反射光を受光する受光素子と、送光ビームを反射して
対象物に照射する送光ミラーと、対象物からの送光ビー
ムの反射光を反射して受光素子に集光させる受光ミラー
と、送光ミラーおよび受光ミラーを同期して回転駆動さ
せるアクチュエータとを有し、発光源の送光信号と受光
素子の受光信号とから対象物までの距離を検出する車両
用光レーダ装置において、発光源がアクチュエータの回
転駆動軸の一端面側に配置され、受光素子がアクチュエ
ータの回転駆動軸の他端面側に配置され、かつ、送光ミ
ラーおよび受光ミラーがアクチュエータの回転駆動軸の
同一端面側に配置されているので、車載時の車両表面か
らの飛び出し量を小さくでき、デザイン上の制約を解消
できる車両用光レーダ装置が得られる。
【0037】また、この第2の発明によれば、上記第1
の発明において、送光ミラーおよび受光ミラーがアクチ
ュエータの回転駆動軸の他端面側に配置され、かつ、ア
クチュエータの回転駆動軸が円筒状の中空軸で構成さ
れ、発光源から出射された送光ビームを中空軸の中空部
を通して送光ミラーに導くようにしたので、光学系の構
成が簡素化され、組立性の向上および低コスト化が図ら
れる。
【0038】また、この第3の発明によれば、上記第2
の発明において、導光体が中空軸の中空部に配設され、
かつ、その端面が凸面に形成され、発光源から出射され
た送光ビームを導光体を通して所定の広がり角に調整し
て送光ミラーに導くようにしたので、発光源の構成部品
点数が削減でき、その分組立性の向上および低コスト化
が図られる。
【0039】また、この第4の発明によれば、上記第1
の発明において、送光ミラーおよび受光ミラーがアクチ
ュエータの回転駆動軸の一端面側に配置され、アクチュ
エータの回転駆動軸が円筒状の中空軸で構成され、か
つ、導光体が中空軸の中空部に配設され、対象物からの
送光ビームの反射光を導光体を通して受光素子に導くよ
うにしたので、反射光が効率よく受光素子に受光され、
距離測定性能を向上させることができる。
【0040】また、この第5の発明によれば、送光ビー
ムを出射する発光源と、対象物によって反射される送光
ビームの反射光を受光する受光素子と、送光ビームを反
射して対象物に照射する送光ミラーと、対象物からの送
光ビームの反射光を反射して受光素子に集光させる受光
ミラーと、送光ミラーおよび受光ミラーを同期して回転
駆動させる円筒状の中空軸と、アクチュエータと、アク
チュエータの回転トルクを中空軸に伝達する動力伝達手
段とを有し、発光源の送光信号と受光素子の受光信号と
から対象物までの距離を検出する車両用光レーダ装置に
おいて、発光源が中空軸の一端面側に配置され、受光素
子が中空軸の他端面側に配置され、かつ、送光ミラーお
よび受光ミラーが中空軸の同一端面側に配置されている
ので、車載時の車両表面からの飛び出し量を小さくで
き、デザイン上の制約を解消できる車両用光レーダ装置
が得られる。
【0041】また、この第6の発明によれば、上記第5
の発明において、送光ミラーおよび受光ミラーが中空軸
の他端面側に配置され、発光源から出射された送光ビー
ムを中空軸の中空部を通して送光ミラーに導くようにし
たので、光学系の構成が簡素化され、組立性の向上およ
び低コスト化が図られる。
【0042】また、この第7の発明によれば、上記第6
の発明において、導光体が中空軸の中空部に配設され、
かつ、その端面が凸面に形成され、発光源から出射され
た送光ビームを導光体を通して所定の広がり角に調整し
て送光ミラーに導くようにしたので、発光源の構成部品
点数が削減でき、その分組立性の向上および低コスト化
が図られる。
【0043】また、この第8の発明によれば、上記第5
の発明において、送光ミラーおよび受光ミラーが中空軸
の一端面側に配置され、かつ、導光体が中空軸の中空部
に配設され、対象物からの送光ビームの反射光を導光体
を通して受光素子に導くようにしたので、反射光が効率
よく受光素子に受光され、距離測定性能を向上させるこ
とができる。
【0044】また、この第9の発明によれば、上記第2
又は第6の発明において、発光源の構成部材に係合部を
設け、かつ、中空軸の保持部材に被係合部を設け、係合
部を被係合部に係合させて、発光源から出射される送光
ビームの光軸と中空軸の軸心とを一致させるようにした
ので、組立性を向上させることができるとともに、送光
ビームを中空軸の軸心方向に変位させることなく回転円
周方向に走査でき、安定して距離測定を行うことができ
る。
【0045】また、この第10の発明によれば、上記第
1乃至第9の発明のいずれかの発明において、送光ミラ
ーと受光ミラーとが一体に成形されているので、組立性
を向上させることができるとともに、送光ミラーと受光
ミラーとの相対的な位置関係が高精度に確保され、送光
ビームの送光方向と反射光の受光方向とが高精度に一致
でき、精度よく距離測定を行うことができる。また、送
光ビームの走査領域を反射光の受光領域とを接近でき、
その分車両表面からの飛び出し量を小さくすることがで
きる。
【0046】また、この第11の発明によれば、上記第
10発明において、送光ミラーと受光ミラーとの中間部
が遊嵌されて該中間部で送光ミラー側と受光ミラー側と
に区画する遮蔽板を設け、かつ、中間部周りで遮蔽板の
厚み方向で該遮蔽板と重なり合う鍔部を中間部に設け、
遮蔽板と鍔部とで送光ミラー側から受光ミラー側への光
の漏れを防止するようにしたので、S/N比の低下が抑
えられ、距離測定性能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に係る車両用光レー
ダ装置を示す断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態2に係る車両用光レー
ダ装置を示す断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態3に係る車両用光レー
ダ装置を示す断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態4に係る車両用光レー
ダ装置を示す断面図である。
【図5】 従来の車両用光レーダ装置の一例を示す断面
図である。
【図6】 従来の車両用光レーダ装置の他の例を示す断
面図である。
【符号の説明】
15 発光素子(発光源)、16 送光レンズ(発光
源)、17 ホルダ(発光源)、17a 嵌合部(係合
部)、19 パルスモータ(アクチュエータ)、24
受光素子、30 ミラー組立体、30a 送光ミラー、
30b 受光ミラー、30c 胴部(中間部)、30d
鍔部、31 中空軸(回転駆動軸)、31a 中空
部、33 ハウジング(保持部材)、33a 嵌合部
(係合部)、34 カバー(保持部材)、34a 嵌合
部(被係合部)、38 遮蔽板、38a貫通孔、40、
50 導光体、50a 凸面、51 中空軸、51a
中空部、53 ギア(動力伝達手段)、54 ピニオン
(動力伝達手段)。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送光ビームを出射する発光源と、対象物
    によって反射される前記送光ビームの反射光を受光する
    受光素子と、前記送光ビームを反射して前記対象物に照
    射する送光ミラーと、前記対象物からの前記送光ビーム
    の反射光を反射して前記受光素子に集光させる受光ミラ
    ーと、前記送光ミラーおよび前記受光ミラーを同期して
    回転駆動させるアクチュエータとを有し、前記発光源の
    送光信号と前記受光素子の受光信号とから前記対象物ま
    での距離を検出する車両用光レーダ装置において、 前記発光源が前記アクチュエータの回転駆動軸の一端面
    側に配置され、前記受光素子が前記アクチュエータの回
    転駆動軸の他端面側に配置され、かつ、前記送光ミラー
    および前記受光ミラーが前記アクチュエータの回転駆動
    軸の同一端面側に配置されていることを特徴とする車両
    用光レーダ装置。
  2. 【請求項2】 送光ミラーおよび受光ミラーがアクチュ
    エータの回転駆動軸の他端面側に配置され、かつ、前記
    アクチュエータの回転駆動軸が円筒状の中空軸で構成さ
    れ、発光源から出射された送光ビームを前記中空軸の中
    空部を通して前記送光ミラーに導くようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の車両用光レーダ装置。
  3. 【請求項3】 導光体が中空軸の中空部に配設され、か
    つ、その端面が凸面に形成され、発光源から出射された
    送光ビームを前記導光体を通して所定の広がり角に調整
    して送光ミラーに導くようにしたことを特徴とする請求
    項2記載の車両用光レーダ装置。
  4. 【請求項4】 送光ミラーおよび受光ミラーがアクチュ
    エータの回転駆動軸の一端面側に配置され、前記アクチ
    ュエータの回転駆動軸が円筒状の中空軸で構成され、か
    つ、導光体が前記中空軸の中空部に配設され、対象物か
    らの送光ビームの反射光を前記導光体を通して受光素子
    に導くようにしたことを特徴とする請求項1記載の車両
    用光レーダ装置。
  5. 【請求項5】 送光ビームを出射する発光源と、対象物
    によって反射される前記送光ビームの反射光を受光する
    受光素子と、前記送光ビームを反射して前記対象物に照
    射する送光ミラーと、前記対象物からの前記送光ビーム
    の反射光を反射して前記受光素子に集光させる受光ミラ
    ーと、前記送光ミラーおよび前記受光ミラーを同期して
    回転駆動させる円筒状の中空軸と、アクチュエータと、
    前記アクチュエータの回転トルクを前記中空軸に伝達す
    る動力伝達手段とを有し、前記発光源の送光信号と前記
    受光素子の受光信号とから前記対象物までの距離を検出
    する車両用光レーダ装置において、 前記発光源が前記中空軸の一端面側に配置され、前記受
    光素子が前記中空軸の他端面側に配置され、かつ、前記
    送光ミラーおよび前記受光ミラーが前記中空軸の同一端
    面側に配置されていることを特徴とする車両用光レーダ
    装置。
  6. 【請求項6】 送光ミラーおよび受光ミラーが中空軸の
    他端面側に配置され、発光源から出射された送光ビーム
    を前記中空軸の中空部を通して前記送光ミラーに導くよ
    うにしたことを特徴とする請求項5記載の車両用光レー
    ダ装置。
  7. 【請求項7】 導光体が中空軸の中空部に配設され、か
    つ、その端面が凸面に形成され、発光源から出射された
    送光ビームを前記導光体を通して所定の広がり角に調整
    して送光ミラーに導くようにしたことを特徴とする請求
    項6記載の車両用光レーダ装置。
  8. 【請求項8】 送光ミラーおよび受光ミラーが中空軸の
    一端面側に配置され、かつ、導光体が前記中空軸の中空
    部に配設され、対象物からの送光ビームの反射光を前記
    導光体を通して受光素子に導くようにしたことを特徴と
    する請求項5記載の車両用光レーダ装置。
  9. 【請求項9】 発光源の構成部材に係合部を設け、か
    つ、中空軸の保持部材に被係合部を設け、前記係合部を
    前記被係合部に係合させて、前記発光源から出射される
    送光ビームの光軸と前記中空軸の軸心とを一致させるよ
    うにしたことを特徴とする請求項2又は請求項6記載の
    車両用光レーダ装置。
  10. 【請求項10】 送光ミラーと受光ミラーとが一体に成
    形されていることを特徴とする請求項1乃至請求項9の
    いずれかに記載の車両用光レーダ装置。
  11. 【請求項11】 送光ミラーと受光ミラーとの中間部が
    遊嵌されて該中間部で送光ミラー側と受光ミラー側とに
    区画する遮蔽板を設け、かつ、前記中間部周りで前記遮
    蔽板の厚み方向で該遮蔽板と重なり合う鍔部を前記中間
    部に設け、前記遮蔽板と前記鍔部とで前記送光ミラー側
    から前記受光ミラー側への光の漏れを防止するようにし
    たことを特徴とする請求項10記載の車両用光レーダ装
    置。
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