JPH10133151A - 眼鏡のレンズ保持機構 - Google Patents
眼鏡のレンズ保持機構Info
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- JPH10133151A JPH10133151A JP28677996A JP28677996A JPH10133151A JP H10133151 A JPH10133151 A JP H10133151A JP 28677996 A JP28677996 A JP 28677996A JP 28677996 A JP28677996 A JP 28677996A JP H10133151 A JPH10133151 A JP H10133151A
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- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 53
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 50
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Landscapes
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 眼鏡レンズの着脱・交換操作を迅速かつ簡単
に行うことができ、しかも、ネジ機構を使用しておらず
構成簡素で、デザイン的にもシンプルな眼鏡のレンズ保
持機構を提供すること。 【解決手段】 リム内周縁の各所要位置に、レンズLの
外周面と嵌合して当該レンズ外周面を掛止すべき掛止突
起11が突設されていると共に切欠状態の凹部12が形成さ
れたリム1と;このリム1の凹部12内でレンズ方向に進
退動可能に挿嵌配設され、そのレンズ側の端部にはレン
ズLの外周面と嵌合して当該レンズ外周面を止着すべき
止着突起21が突設されたスライド片2と;から構成し、
当該スライド片2をレンズ側へ移動させて止着突起21と
掛止突起11とでリム1内にレンズLを保持するようにし
た。
に行うことができ、しかも、ネジ機構を使用しておらず
構成簡素で、デザイン的にもシンプルな眼鏡のレンズ保
持機構を提供すること。 【解決手段】 リム内周縁の各所要位置に、レンズLの
外周面と嵌合して当該レンズ外周面を掛止すべき掛止突
起11が突設されていると共に切欠状態の凹部12が形成さ
れたリム1と;このリム1の凹部12内でレンズ方向に進
退動可能に挿嵌配設され、そのレンズ側の端部にはレン
ズLの外周面と嵌合して当該レンズ外周面を止着すべき
止着突起21が突設されたスライド片2と;から構成し、
当該スライド片2をレンズ側へ移動させて止着突起21と
掛止突起11とでリム1内にレンズLを保持するようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼鏡のレンズ保持
機構、さらに詳しくは、眼鏡レンズの着脱・交換操作を
迅速かつ簡単に行なうことができ、しかも、ネジ機構を
排して構成簡素でデザイン的にもシンプルな眼鏡のレン
ズ保持機構に関するものである。
機構、さらに詳しくは、眼鏡レンズの着脱・交換操作を
迅速かつ簡単に行なうことができ、しかも、ネジ機構を
排して構成簡素でデザイン的にもシンプルな眼鏡のレン
ズ保持機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり、一般に眼鏡レンズの着脱
操作は、眼鏡リムの外側端部に突設した一対のリムロッ
ク片で小さなネジを嵌め外しすることにより行なわれ、
眼鏡を使用する素人の需要者には大変難しい作業であっ
た。このようなことから、通常の眼鏡においては、使用
目的に応じて眼鏡レンズを随時交換するといったことは
殆ど諦められていたのが実情である。
操作は、眼鏡リムの外側端部に突設した一対のリムロッ
ク片で小さなネジを嵌め外しすることにより行なわれ、
眼鏡を使用する素人の需要者には大変難しい作業であっ
た。このようなことから、通常の眼鏡においては、使用
目的に応じて眼鏡レンズを随時交換するといったことは
殆ど諦められていたのが実情である。
【0003】もっとも、現在までに、サングラスなどの
野外での使用を目的とする常用的でない眼鏡の中には、
このレンズ交換式眼鏡として、リムの複数箇所に眼鏡前
方へ向けてレンズ受けを設け、其処にレンズを着脱可能
に掛止するように構成したもの(実開昭58-23308号公報
等)、或いはネジ機構を利用してレンズ周縁の2カ所を
摘むように着脱可能にレンズを保持するように構成した
もの(実開昭59-53323号公報等)が提案されている。
野外での使用を目的とする常用的でない眼鏡の中には、
このレンズ交換式眼鏡として、リムの複数箇所に眼鏡前
方へ向けてレンズ受けを設け、其処にレンズを着脱可能
に掛止するように構成したもの(実開昭58-23308号公報
等)、或いはネジ機構を利用してレンズ周縁の2カ所を
摘むように着脱可能にレンズを保持するように構成した
もの(実開昭59-53323号公報等)が提案されている。
【0004】しかし、前者の眼鏡フレームにあっては、
レンズ受けをリム前方へ突出させねばならず、デザイン
的にシンプルさを欠くものとなる他、製造工数の増加に
よりコスト高になるという難点があり、他方、後者の眼
鏡フレームには構造が複雑化するのに加え、外力により
フレームが変形した際、特にガラスレンズの場合にはレ
ンズ欠けが生じるなどの欠点があった。
レンズ受けをリム前方へ突出させねばならず、デザイン
的にシンプルさを欠くものとなる他、製造工数の増加に
よりコスト高になるという難点があり、他方、後者の眼
鏡フレームには構造が複雑化するのに加え、外力により
フレームが変形した際、特にガラスレンズの場合にはレ
ンズ欠けが生じるなどの欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のレン
ズ着脱式眼鏡フレームに上記の如き難点があったことに
鑑みて為されたもので、レンズの着脱・交換操作を迅速
かつ簡単に行なうことができ、しかも、ネジ機構を使用
せず構成簡素で、デザイン的にもシンプルな眼鏡のレン
ズ保持機構を提供することを技術的課題とするものであ
る。
ズ着脱式眼鏡フレームに上記の如き難点があったことに
鑑みて為されたもので、レンズの着脱・交換操作を迅速
かつ簡単に行なうことができ、しかも、ネジ機構を使用
せず構成簡素で、デザイン的にもシンプルな眼鏡のレン
ズ保持機構を提供することを技術的課題とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術的課
題を解決するために、保持すべき眼鏡レンズLの外周形
状に適合した開口部を有するリング状の眼鏡リム体であ
って、そのリング内周縁の所要位置にはレンズLの外周
面と嵌合して当該レンズ外周面を掛止すべき掛止突起11
が突設されていると共に、同リング内周縁の他の所要位
置には切欠状態の凹部12が形成されたリム1と;当該リ
ム1の凹部12内においてレンズ方向に進退動可能なよう
に側縁部にスライドガイド溝22が形成されたスライド体
であって、そのレンズ側の端部にはレンズLの外周面と
嵌合して当該レンズ外周面を止着すべき止着突起21が突
設されたスライド片2と;から成り、当該スライド片2
をレンズ側へ接近移動させてその止着突起21をレンズ外
周面に嵌合せしめることによって前記リム1の掛止突起
11と当該止着突起21とでリム1の開口部にレンズLを保
持するという技術的手段を採用した。
題を解決するために、保持すべき眼鏡レンズLの外周形
状に適合した開口部を有するリング状の眼鏡リム体であ
って、そのリング内周縁の所要位置にはレンズLの外周
面と嵌合して当該レンズ外周面を掛止すべき掛止突起11
が突設されていると共に、同リング内周縁の他の所要位
置には切欠状態の凹部12が形成されたリム1と;当該リ
ム1の凹部12内においてレンズ方向に進退動可能なよう
に側縁部にスライドガイド溝22が形成されたスライド体
であって、そのレンズ側の端部にはレンズLの外周面と
嵌合して当該レンズ外周面を止着すべき止着突起21が突
設されたスライド片2と;から成り、当該スライド片2
をレンズ側へ接近移動させてその止着突起21をレンズ外
周面に嵌合せしめることによって前記リム1の掛止突起
11と当該止着突起21とでリム1の開口部にレンズLを保
持するという技術的手段を採用した。
【0007】また、本発明は、上記技術的課題を解決す
るために、保持すべき眼鏡レンズLの外周形状に適合し
た開口部を有するリング状の眼鏡リム体であって、その
リング内周縁の所要位置には少なくとも2か所に切欠状
態の凹部12・12が形成されたリム1と;当該リム1の各
凹部12・12内においてレンズ方向に進退動可能なように
側縁部にスライドガイド溝22が形成されたスライド体で
あって、そのレンズ側の端部にはレンズLの外周面と嵌
合して当該レンズ外周面を止着すべき止着突起21が突設
されたスライド片2・2と;から成り、当該スライド片
2・2をそれぞれレンズ側へ接近移動させて各止着突起
21・21をレンズ外周面に嵌合せしめることによって、こ
れら止着突起21・21でリム1の開口部にレンズLを保持
するという技術的手段を採用した。
るために、保持すべき眼鏡レンズLの外周形状に適合し
た開口部を有するリング状の眼鏡リム体であって、その
リング内周縁の所要位置には少なくとも2か所に切欠状
態の凹部12・12が形成されたリム1と;当該リム1の各
凹部12・12内においてレンズ方向に進退動可能なように
側縁部にスライドガイド溝22が形成されたスライド体で
あって、そのレンズ側の端部にはレンズLの外周面と嵌
合して当該レンズ外周面を止着すべき止着突起21が突設
されたスライド片2・2と;から成り、当該スライド片
2・2をそれぞれレンズ側へ接近移動させて各止着突起
21・21をレンズ外周面に嵌合せしめることによって、こ
れら止着突起21・21でリム1の開口部にレンズLを保持
するという技術的手段を採用した。
【0008】更にまた、本発明は、上記課題を解決する
ために必要に応じて上記手段に加えリム1の凹部12の内
面若しくはこの凹部12の近傍に固定凸部13を形成する一
方、この固定凸部13を受入れ可能な固定凹部23をスライ
ド片2に形成することによって、スライド片2の止着突
起21をレンズ外周面に嵌合せしめたときに固定凹部23と
固定凸部13とを掛合させて当該スライド片2をレンズ嵌
合状態に位置固定するという技術的手段を採用した。
ために必要に応じて上記手段に加えリム1の凹部12の内
面若しくはこの凹部12の近傍に固定凸部13を形成する一
方、この固定凸部13を受入れ可能な固定凹部23をスライ
ド片2に形成することによって、スライド片2の止着突
起21をレンズ外周面に嵌合せしめたときに固定凹部23と
固定凸部13とを掛合させて当該スライド片2をレンズ嵌
合状態に位置固定するという技術的手段を採用した。
【0009】更にまた、本発明は、上記課題を解決する
ために必要に応じて上記手段に加えリム1の凹部12の内
面、若しくはこの凹部12の近傍に固定凹部を形成する一
方、この固定凹部に嵌合可能な固定凸部をスライド片2
に形成することによって、スライド片2の止着突起21を
レンズ外周面に嵌合せしめたときに固定凸部と固定凹部
とを掛合させて当該スライド片2をレンズ嵌合状態に位
置固定するという技術的手段を採用した。
ために必要に応じて上記手段に加えリム1の凹部12の内
面、若しくはこの凹部12の近傍に固定凹部を形成する一
方、この固定凹部に嵌合可能な固定凸部をスライド片2
に形成することによって、スライド片2の止着突起21を
レンズ外周面に嵌合せしめたときに固定凸部と固定凹部
とを掛合させて当該スライド片2をレンズ嵌合状態に位
置固定するという技術的手段を採用した。
【0010】更にまた、本発明は、上記課題を解決する
ために必要に応じて上記手段に加えレンズLの外周面と
嵌合されるべきスライド片2の止着突起21及び/又はリ
ム1の掛止突起11が、レンズ外周縁を抱え込み可能なよ
うにレンズ側へ2つずつ突設されているという技術的手
段を採用した。
ために必要に応じて上記手段に加えレンズLの外周面と
嵌合されるべきスライド片2の止着突起21及び/又はリ
ム1の掛止突起11が、レンズ外周縁を抱え込み可能なよ
うにレンズ側へ2つずつ突設されているという技術的手
段を採用した。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づき詳しく説明する。なお、図1は本実施形
態レンズ保持機構の分解状態の全体正面図、図2は同レ
ンズ保持機構のスライド片の側面図、図3は同スライド
片の正面図、図4は図1中のA−A線断面図、図5〜図
7は本実施形態レンズ保持機構のレンズ嵌込み操作手順
を示す断面図、図8は本実施形態のレンズ保持状態の正
面図である。また、図9及び図10は本発明に係るレンズ
保持機構の実施変形例の構成を示す断面図、図11は本発
明に係るレンズ保持機構の他の実施変形例のレンズ保持
状態の正面図である。
施形態に基づき詳しく説明する。なお、図1は本実施形
態レンズ保持機構の分解状態の全体正面図、図2は同レ
ンズ保持機構のスライド片の側面図、図3は同スライド
片の正面図、図4は図1中のA−A線断面図、図5〜図
7は本実施形態レンズ保持機構のレンズ嵌込み操作手順
を示す断面図、図8は本実施形態のレンズ保持状態の正
面図である。また、図9及び図10は本発明に係るレンズ
保持機構の実施変形例の構成を示す断面図、図11は本発
明に係るレンズ保持機構の他の実施変形例のレンズ保持
状態の正面図である。
【0012】図1に示すように本実施形態の眼鏡のレン
ズ保持機構は、リング形状のリム1と、このリム1のリ
ング内周縁の凹部12に進退動可能に配設されるスライド
片2とから構成されている。
ズ保持機構は、リング形状のリム1と、このリム1のリ
ング内周縁の凹部12に進退動可能に配設されるスライド
片2とから構成されている。
【0013】本実施形態のリム1は金属材料にて形成さ
れており、保持すべき眼鏡レンズL(図6参照)の外周
形状に適合した開口部を有する閉じたリング形状に形成
されている。そして、このリム1のリング内周縁のブリ
ッジB側には、レンズLの外周面に刻設された溝Cと嵌
合して当該レンズ外周面を掛止する掛止突起11が突設さ
れている一方、同リング内周縁のエンドピースE側には
切欠状態の凹部12が形成されている。また、リム1のエ
ンドピースE側の裏面(接眼面)には当該凹部12の奥部
近傍にピン状の固定凸部13が突設されてある。
れており、保持すべき眼鏡レンズL(図6参照)の外周
形状に適合した開口部を有する閉じたリング形状に形成
されている。そして、このリム1のリング内周縁のブリ
ッジB側には、レンズLの外周面に刻設された溝Cと嵌
合して当該レンズ外周面を掛止する掛止突起11が突設さ
れている一方、同リング内周縁のエンドピースE側には
切欠状態の凹部12が形成されている。また、リム1のエ
ンドピースE側の裏面(接眼面)には当該凹部12の奥部
近傍にピン状の固定凸部13が突設されてある。
【0014】一方、本実施形態のスライド片2は合成樹
脂材料で形成されており、その両側縁部にはスライドガ
イド溝22・22が形成してあり(図2及び図3参照)、前
記リム1の凹部12内においてレンズ方向に進退動自在に
挿嵌配設できるように構成されている。そして、このス
ライド片2のレンズ側の端部には、レンズ外周面の溝C
と嵌合して当該レンズ外周面を止着する止着突起21が突
設されている一方、同スライド片2のレンズ反対側へ
は、その裏部(接眼部)からは第一突片25が持出形成さ
れていると共に、その表部(眼鏡前部)からは第二突片
26が持出形成されている(図2参照)。なお、これら第
一突片25と第二突片26との間隔は、凹部12におけるリム
1の厚みに合わせてある。
脂材料で形成されており、その両側縁部にはスライドガ
イド溝22・22が形成してあり(図2及び図3参照)、前
記リム1の凹部12内においてレンズ方向に進退動自在に
挿嵌配設できるように構成されている。そして、このス
ライド片2のレンズ側の端部には、レンズ外周面の溝C
と嵌合して当該レンズ外周面を止着する止着突起21が突
設されている一方、同スライド片2のレンズ反対側へ
は、その裏部(接眼部)からは第一突片25が持出形成さ
れていると共に、その表部(眼鏡前部)からは第二突片
26が持出形成されている(図2参照)。なお、これら第
一突片25と第二突片26との間隔は、凹部12におけるリム
1の厚みに合わせてある。
【0015】そして、この第一突片25にはスライド片2
の進退動方向に沿う挿嵌溝24が形成されており、更にこ
の挿嵌溝24内には前記リム1裏面の固定凸部13を受入れ
可能な固定凹部23が形成されている。また、第二突片26
の表面(眼鏡前面)には所要のレリーフ装飾が施されて
いる。
の進退動方向に沿う挿嵌溝24が形成されており、更にこ
の挿嵌溝24内には前記リム1裏面の固定凸部13を受入れ
可能な固定凹部23が形成されている。また、第二突片26
の表面(眼鏡前面)には所要のレリーフ装飾が施されて
いる。
【0016】これら持出形成された第一突片25、及び第
二突片26の存在によって、前記スライドガイド溝22・22
と共に、凹部12とスライド片2とのスライド摺動部分を
掩蔽することが可能となり、このスライド摺動部分によ
り眼鏡の見栄えが損なわれるのを防止すると同時に、こ
の第二突片26表面のレリーフ装飾によって眼鏡の装飾性
を高めているのである。
二突片26の存在によって、前記スライドガイド溝22・22
と共に、凹部12とスライド片2とのスライド摺動部分を
掩蔽することが可能となり、このスライド摺動部分によ
り眼鏡の見栄えが損なわれるのを防止すると同時に、こ
の第二突片26表面のレリーフ装飾によって眼鏡の装飾性
を高めているのである。
【0017】以上のように構成された本実施形態のリム
1とスライド片2とが互いに組合うことにより、このリ
ム1開口部にレンズLが着脱自在に保持される。以下、
図4〜図7を参照しながら、本実施形態のレンズ保持機
構におけるレンズ嵌込み操作手順を説明する。
1とスライド片2とが互いに組合うことにより、このリ
ム1開口部にレンズLが着脱自在に保持される。以下、
図4〜図7を参照しながら、本実施形態のレンズ保持機
構におけるレンズ嵌込み操作手順を説明する。
【0018】まず、実際にレンズLの嵌め込み作業を行
なうのに先立ち、リム1の凹部12内にスライド片2を挿
嵌する(図4〜図6参照)。即ち、予めリム1の厚みに
合わせて形成された第一突片25と第二突片26との間隔を
拡げるようにしながら当該スライド片2を弾性変形させ
て、第一突片25の挿嵌溝24にリム1裏面の固定凸部13を
沿わせるようにして当該スライド片2を凹部12の最奥部
にまで挿入するのである(図5及び図6参照)。
なうのに先立ち、リム1の凹部12内にスライド片2を挿
嵌する(図4〜図6参照)。即ち、予めリム1の厚みに
合わせて形成された第一突片25と第二突片26との間隔を
拡げるようにしながら当該スライド片2を弾性変形させ
て、第一突片25の挿嵌溝24にリム1裏面の固定凸部13を
沿わせるようにして当該スライド片2を凹部12の最奥部
にまで挿入するのである(図5及び図6参照)。
【0019】このスライド片2の挿入作業の際、リム1
裏面の固定凸部13は途中で、第一突片25の固定凹部23を
越え、また、このスライド片2が凹部12の最奥部位置に
まで押し込まれたときに、レンズ方向へ突出せるスライ
ド片2の止着突起21は凹部12内に退避された状態になる
(図6参照)。
裏面の固定凸部13は途中で、第一突片25の固定凹部23を
越え、また、このスライド片2が凹部12の最奥部位置に
まで押し込まれたときに、レンズ方向へ突出せるスライ
ド片2の止着突起21は凹部12内に退避された状態になる
(図6参照)。
【0020】次いで、このスライド片2の挿嵌状態を維
持しながら、リム1開口部へのレンズLの嵌め込み作業
を行なう(図6参照)。即ち、嵌め込むべきレンズLの
外周面の片方の溝Cを先にリム1のブリッジB側に形成
した掛止突起11に嵌合しておいてからレンズL全体をリ
ム1開口部に嵌め込むのである。
持しながら、リム1開口部へのレンズLの嵌め込み作業
を行なう(図6参照)。即ち、嵌め込むべきレンズLの
外周面の片方の溝Cを先にリム1のブリッジB側に形成
した掛止突起11に嵌合しておいてからレンズL全体をリ
ム1開口部に嵌め込むのである。
【0021】然る後、スライド片2をレンズ側へ接近移
動させればレンズ保持が可能になる(図7及び図8参
照)。即ち、凹部12の最奥部位置にまで押し込んである
スライド片2をリム1に嵌め込んだレンズLへ向けて若
干程度スライドさせれば、当該スライド片2の止着突起
21がレンズLの溝Cに嵌合することになり、前記掛止突
起11と共にこの止着突起21によりレンズ外周縁が止着さ
れて、レンズLがリム1開口部に固定保持されるのであ
る。
動させればレンズ保持が可能になる(図7及び図8参
照)。即ち、凹部12の最奥部位置にまで押し込んである
スライド片2をリム1に嵌め込んだレンズLへ向けて若
干程度スライドさせれば、当該スライド片2の止着突起
21がレンズLの溝Cに嵌合することになり、前記掛止突
起11と共にこの止着突起21によりレンズ外周縁が止着さ
れて、レンズLがリム1開口部に固定保持されるのであ
る。
【0022】このレンズ保持状態のとき、リム1裏面の
固定凸部13はスライド片2の第一突片25の固定凹部23と
掛合し、スライド片2が凹部12内においてレンズ嵌合状
態に位置固定されることになって、レンズ保持状態が維
持されて確実なレンズ保持が可能になる。なお、本実施
形態におけるレンズ取外し操作は、スライド片2の弾性
を利用して第一突片25と第二突片26の間隔を拡げるよう
にしながら上記固定凸部13と固定凹部23との掛合関係を
外して上述したレンズ嵌め込み手順と逆の操作を行なえ
ば良い。
固定凸部13はスライド片2の第一突片25の固定凹部23と
掛合し、スライド片2が凹部12内においてレンズ嵌合状
態に位置固定されることになって、レンズ保持状態が維
持されて確実なレンズ保持が可能になる。なお、本実施
形態におけるレンズ取外し操作は、スライド片2の弾性
を利用して第一突片25と第二突片26の間隔を拡げるよう
にしながら上記固定凸部13と固定凹部23との掛合関係を
外して上述したレンズ嵌め込み手順と逆の操作を行なえ
ば良い。
【0023】このように本実施形態のレンズ保持機構
は、リム1の凹部12内においてスライド片2の止着突起
21を進退動させるという頗る簡単な操作だけでレンズの
着脱を行なうことができ、従来品のように眼鏡リムに突
設した一対のリムロック片に小さなネジ類を嵌め外しす
るといった細かくて面倒な操作を行なわずに済むので、
素人である眼鏡使用者でもレンズの着脱・交換操作を迅
速かつ簡単に行なうことが可能となり、使用目的に応じ
てレンズを随時交換することも手軽に行い得る。また、
ネジ類を一切使用していないので、従来品のように使用
時の振動等によりネジ緩みが生じてレンズが突然脱落す
るといった問題もない。
は、リム1の凹部12内においてスライド片2の止着突起
21を進退動させるという頗る簡単な操作だけでレンズの
着脱を行なうことができ、従来品のように眼鏡リムに突
設した一対のリムロック片に小さなネジ類を嵌め外しす
るといった細かくて面倒な操作を行なわずに済むので、
素人である眼鏡使用者でもレンズの着脱・交換操作を迅
速かつ簡単に行なうことが可能となり、使用目的に応じ
てレンズを随時交換することも手軽に行い得る。また、
ネジ類を一切使用していないので、従来品のように使用
時の振動等によりネジ緩みが生じてレンズが突然脱落す
るといった問題もない。
【0024】また、本実施形態のレンズ保持機構は、リ
ム1とスライド片2だけで構成されていてネジ機構を一
切使用していないので、その構成も頗る簡素であり、従
来品のようにリムロック部品が突出することもないの
で、デザイン的にもスッキリとしたものになる。しか
も、このスライド片2自体がリム1に対し着脱自在なの
で例えば第二突片26の表面レリーフ装飾が異なるスライ
ド片を幾つか用意しておき状況に応じてこれを取り替え
るといったことも簡単にでき眼鏡の装飾性を大幅に向上
させることが可能となる。
ム1とスライド片2だけで構成されていてネジ機構を一
切使用していないので、その構成も頗る簡素であり、従
来品のようにリムロック部品が突出することもないの
で、デザイン的にもスッキリとしたものになる。しか
も、このスライド片2自体がリム1に対し着脱自在なの
で例えば第二突片26の表面レリーフ装飾が異なるスライ
ド片を幾つか用意しておき状況に応じてこれを取り替え
るといったことも簡単にでき眼鏡の装飾性を大幅に向上
させることが可能となる。
【0025】更にまた、本実施形態のレンズ保持機構に
おいては、スライド片2の止着突起21、及びリム1の掛
止突起11でレンズLを確実保持することができるので、
従来のように、眼鏡リムの内面全周に亙ってレンズ保持
のためのリム溝等を形成する必要もなく、その分製造工
程が簡単になり製造コスト低減を図ることができる。
おいては、スライド片2の止着突起21、及びリム1の掛
止突起11でレンズLを確実保持することができるので、
従来のように、眼鏡リムの内面全周に亙ってレンズ保持
のためのリム溝等を形成する必要もなく、その分製造工
程が簡単になり製造コスト低減を図ることができる。
【0026】また、このようにレンズLをリム全周で保
持するのではなく、止着突起21及び掛止突起11で部分的
に保持する構成になっているので、何らかの外力が眼鏡
フレームに加わった際にも、当該止着突起21及び掛止突
起11以外の部分でその衝撃を適当に逃がすことが可能と
なり、ガラスレンズを使用した場合であってもレンズ周
縁部の欠損を防ぐことができる。
持するのではなく、止着突起21及び掛止突起11で部分的
に保持する構成になっているので、何らかの外力が眼鏡
フレームに加わった際にも、当該止着突起21及び掛止突
起11以外の部分でその衝撃を適当に逃がすことが可能と
なり、ガラスレンズを使用した場合であってもレンズ周
縁部の欠損を防ぐことができる。
【0027】本発明の具体例である実施形態は概ね上記
のように構成されているが、本発明はこの実施形態に限
定されるものではなく「特許請求の範囲」記載内におい
て、種々の変更が可能である。
のように構成されているが、本発明はこの実施形態に限
定されるものではなく「特許請求の範囲」記載内におい
て、種々の変更が可能である。
【0028】例えば、上記実施形態では、凹部12内にお
いてスライド片2をレンズ嵌合状態に位置固定するため
に、リム1裏面に固定凸部13を形成すると共にスライド
片2の第一突片25に固定凹部23を形成しているが、これ
に限定されるものではなく、例えば、図9に示すよう
に、リム1裏面に固定凹部13′を形成し、スライド片2
の第一突片25に固定凸部23′を形成するようにしても構
わない。これらの凹凸が互いに掛合することによってス
ライド片2が凹部12内の所定位置で固定できれば良いの
である。
いてスライド片2をレンズ嵌合状態に位置固定するため
に、リム1裏面に固定凸部13を形成すると共にスライド
片2の第一突片25に固定凹部23を形成しているが、これ
に限定されるものではなく、例えば、図9に示すよう
に、リム1裏面に固定凹部13′を形成し、スライド片2
の第一突片25に固定凸部23′を形成するようにしても構
わない。これらの凹凸が互いに掛合することによってス
ライド片2が凹部12内の所定位置で固定できれば良いの
である。
【0029】したがって、これら固定凸部(13、2
3′)、固定凹部(23、13′)の形成位置も上記実施形
態に限定されるものではなく、例えば、固定凸部13をリ
ム1の凹部12の内面に形成し、固定凹部23をスライド片
2のスライドガイド溝22・22の内部に形成するようにし
ても良い。
3′)、固定凹部(23、13′)の形成位置も上記実施形
態に限定されるものではなく、例えば、固定凸部13をリ
ム1の凹部12の内面に形成し、固定凹部23をスライド片
2のスライドガイド溝22・22の内部に形成するようにし
ても良い。
【0030】また、上記実施形態では、レンズLの外周
縁を掛止・止着するために、リム1内周縁に一つの掛止
突起11を突設すると共に、スライド片2のレンズ側の端
部に一つの止着突起21を突設して、これら掛止突起11及
び止着突起21をレンズL外周面の溝Cに嵌合せしめるよ
うにしているが、勿論これに限定されるものではなく図
10に示すように、これら掛止突起11、及び止着突起21を
各々2つずつ並設し、これら並設された掛止突起11・11
同士の間、或いは止着突起21・21同士の間で、レンズ外
周縁を抱え込むようにしてレンズLを掛止・止着しても
良い。この場合レンズLの外周面に溝を形成する必要が
ないので、加工コストの低減を図ることができる。
縁を掛止・止着するために、リム1内周縁に一つの掛止
突起11を突設すると共に、スライド片2のレンズ側の端
部に一つの止着突起21を突設して、これら掛止突起11及
び止着突起21をレンズL外周面の溝Cに嵌合せしめるよ
うにしているが、勿論これに限定されるものではなく図
10に示すように、これら掛止突起11、及び止着突起21を
各々2つずつ並設し、これら並設された掛止突起11・11
同士の間、或いは止着突起21・21同士の間で、レンズ外
周縁を抱え込むようにしてレンズLを掛止・止着しても
良い。この場合レンズLの外周面に溝を形成する必要が
ないので、加工コストの低減を図ることができる。
【0031】更にまた、上記実施形態では、リム1のブ
リッジB側の内周縁に掛止突起11を突設しているが、図
11に示すように、この掛止突起11の代わりにエンドピー
スE側と同様の凹部(図11には表れていない。)を形成
し、このブリッジB側の凹部にもスライド片2を進退動
可能に配設することによって、レンズLを計2か所のス
ライド片2・2で止着保持するようにしても良い。ま
た、これらスライド片2・2或いは掛止突起11の配設位
置についても上記実施形態に限定されるものではなく眼
鏡フレーム全体のデザイン性等を考慮して種々の設計変
更が可能である。
リッジB側の内周縁に掛止突起11を突設しているが、図
11に示すように、この掛止突起11の代わりにエンドピー
スE側と同様の凹部(図11には表れていない。)を形成
し、このブリッジB側の凹部にもスライド片2を進退動
可能に配設することによって、レンズLを計2か所のス
ライド片2・2で止着保持するようにしても良い。ま
た、これらスライド片2・2或いは掛止突起11の配設位
置についても上記実施形態に限定されるものではなく眼
鏡フレーム全体のデザイン性等を考慮して種々の設計変
更が可能である。
【0032】更にまた、上記実施形態では、リム1を金
属材で形成し、スライド片2を合成樹脂材で形成してい
るが、勿論これに限定されるものではなく、リム1の凹
部12最奥部まで挿嵌できる程度の弾性変形が可能であれ
ば、スライド片2を金属材料で形成しても良く、また、
リム1を合成樹脂材で形成しても良い。各部品の製造コ
スト等を考慮して種々の材質が選択可能である。
属材で形成し、スライド片2を合成樹脂材で形成してい
るが、勿論これに限定されるものではなく、リム1の凹
部12最奥部まで挿嵌できる程度の弾性変形が可能であれ
ば、スライド片2を金属材料で形成しても良く、また、
リム1を合成樹脂材で形成しても良い。各部品の製造コ
スト等を考慮して種々の材質が選択可能である。
【0033】
【本発明の効果】以上、実施形態をもって説明したとお
り、本発明に係る眼鏡のレンズ保持機構にあっては、取
扱いの面倒なネジ機構を一切使用せず、リムの凹部内に
おいてスライド片を進退動させるという簡単な操作だけ
でレンズの着脱を行なうことができるので、素人である
眼鏡使用者でもレンズの着脱・交換操作を迅速かつ簡単
に行なうことができ、使用目的に応じてレンズを随時交
換することも手軽に行い得る。
り、本発明に係る眼鏡のレンズ保持機構にあっては、取
扱いの面倒なネジ機構を一切使用せず、リムの凹部内に
おいてスライド片を進退動させるという簡単な操作だけ
でレンズの着脱を行なうことができるので、素人である
眼鏡使用者でもレンズの着脱・交換操作を迅速かつ簡単
に行なうことができ、使用目的に応じてレンズを随時交
換することも手軽に行い得る。
【0034】また、本発明のレンズ保持機構にあって
は、構成部品がリムとスライド片だけであるので、その
構成が極めて簡素であり、また、従来品の如くリムロッ
ク部品が突出することもないので、デザイン的にも大変
シンプルである。しかも、このスライド片自体がリムに
対し着脱自在なので、例えば表面レリーフ装飾が異なる
スライド片を幾つか用意しておき状況に応じてこれを取
り替えるといったことも簡単にでき眼鏡の装飾性も大幅
に向上させることが可能となる。
は、構成部品がリムとスライド片だけであるので、その
構成が極めて簡素であり、また、従来品の如くリムロッ
ク部品が突出することもないので、デザイン的にも大変
シンプルである。しかも、このスライド片自体がリムに
対し着脱自在なので、例えば表面レリーフ装飾が異なる
スライド片を幾つか用意しておき状況に応じてこれを取
り替えるといったことも簡単にでき眼鏡の装飾性も大幅
に向上させることが可能となる。
【図1】本実施形態レンズ保持機構の分解状態の全体正
面図である。
面図である。
【図2】本実施形態レンズ保持機構のスライド片の側面
図である。
図である。
【図3】本実施形態レンズ保持機構のスライド片の正面
図である。
図である。
【図4】本実施形態レンズ保持機構の構成を示す図1中
のA−A線断面図である。
のA−A線断面図である。
【図5】本実施形態レンズ保持機構のレンズ嵌込み操作
手順を示す断面図である。
手順を示す断面図である。
【図6】本実施形態レンズ保持機構のレンズ嵌込み操作
手順を示す断面図である。
手順を示す断面図である。
【図7】本実施形態レンズ保持機構のレンズ嵌込み操作
手順を示す断面図である。
手順を示す断面図である。
【図8】本実施形態レンズ保持機構のレンズ保持状態の
全体正面図である。
全体正面図である。
【図9】本発明に係るレンズ保持機構の実施変形例の構
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
【図10】本発明に係るレンズ保持機構の他の実施変形
例の構成を示す断面図である。
例の構成を示す断面図である。
【図11】本発明に係るレンズ保持機構の他の実施変形
例のレンズ保持状態の全体正面図である。
例のレンズ保持状態の全体正面図である。
L レンズ C (レンズ外周面の)溝 1 リム 11 掛止突起 12 凹部 13 固定凸部 2 スライド片 21 止着突起21 22 スライドガイド溝 23 固定凹部
Claims (5)
- 【請求項1】 保持すべき眼鏡レンズLの外周形状に適
合した開口部を有するリング状の眼鏡リム体であって、
そのリング内周縁の所要位置にはレンズLの外周面と嵌
合して当該レンズ外周面を掛止すべき掛止突起11が突設
されていると共に、同リング内周縁の他の所要位置には
切欠状態の凹部12が形成されたリム1と;当該リム1の
凹部12内においてレンズ方向に進退動可能なように側縁
部にスライドガイド溝22が形成されたスライド体であっ
て、そのレンズ側の端部にはレンズLの外周面と嵌合し
て当該レンズ外周面を止着すべき止着突起21が突設され
たスライド片2と;から成り、 当該スライド片2をレンズ側へ接近移動させてその止着
突起21をレンズ外周面に嵌合せしめることによって前記
リム1の掛止突起11と当該止着突起21とでリム1開口部
にレンズLを保持することを特徴とした眼鏡のレンズ保
持機構。 - 【請求項2】 保持すべき眼鏡レンズLの外周形状に適
合した開口部を有するリング状の眼鏡リム体であって、
そのリング内周縁の所要位置には少なくとも2か所に切
欠状態の凹部12・12が形成されたリム1と;当該リム1
の各凹部12・12内においてレンズ方向に進退動可能なよ
うに側縁部にスライドガイド溝22が形成されたスライド
体であって、そのレンズ側の端部にはレンズLの外周面
と嵌合して当該レンズ外周面を止着すべき止着突起21が
突設されたスライド片2・2と;から成り、 当該スライド片2・2をそれぞれレンズ側へ接近移動さ
せて各止着突起21・21をレンズ外周面に嵌合せしめるこ
とによって、これら止着突起21・21でリム1開口部にレ
ンズLを保持することを特徴とした眼鏡のレンズ保持機
構。 - 【請求項3】 リム1の凹部12の内面若しくはこの凹部
12の近傍に固定凸部13を形成する一方、この固定凸部13
を受入れ可能な固定凹部23をスライド片2に形成するこ
とによって、スライド片2の止着突起21をレンズ外周面
に嵌合せしめたときに固定凹部23と固定凸部13とを掛合
させて当該スライド片2をレンズ嵌合状態に位置固定す
るようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載の眼鏡のレンズ保持機構。 - 【請求項4】 リム1の凹部12の内面若しくはこの凹部
12の近傍に固定凹部を形成する一方、この固定凹部に嵌
合可能な固定凸部をスライド片2に形成することによっ
て、スライド片2の止着突起21をレンズ外周面に嵌合せ
しめたときに固定凸部と固定凹部とを掛合させて当該ス
ライド片2をレンズ嵌合状態に位置固定するようにした
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の眼鏡の
レンズ保持機構。 - 【請求項5】 レンズLの外周面と嵌合されるべきスラ
イド片2の止着突起21及び/又はリム1の掛止突起11
が、レンズ外周縁を抱え込み可能なようにレンズ側へ2
つずつ突設されていることを特徴とする請求項1〜請求
項4の何れか一つに記載の眼鏡のレンズ保持機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28677996A JPH10133151A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 眼鏡のレンズ保持機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28677996A JPH10133151A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 眼鏡のレンズ保持機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10133151A true JPH10133151A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17708950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28677996A Pending JPH10133151A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | 眼鏡のレンズ保持機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10133151A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013202336A1 (de) * | 2013-02-13 | 2014-08-14 | Uvex Sports Gmbh & Co. Kg | Brille mit auswechselbarem Brillenglas |
| KR20180084521A (ko) * | 2017-01-17 | 2018-07-25 | 임병직 | 안경용 림과 엔드피스의 조립구조 |
| WO2022157909A1 (ja) * | 2021-01-22 | 2022-07-28 | 株式会社シャルマン | 眼鏡 |
-
1996
- 1996-10-29 JP JP28677996A patent/JPH10133151A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102013202336A1 (de) * | 2013-02-13 | 2014-08-14 | Uvex Sports Gmbh & Co. Kg | Brille mit auswechselbarem Brillenglas |
| EP2767861A1 (de) | 2013-02-13 | 2014-08-20 | Uvex Sports GmbH & Co. KG | Brille mit auswechselbarem Brillenglas |
| DE102013202336B4 (de) * | 2013-02-13 | 2014-09-04 | Uvex Sports Gmbh & Co. Kg | Brille mit auswechselbarem Brillenglas |
| US9207464B2 (en) | 2013-02-13 | 2015-12-08 | Uvex Sports Gmbh & Co. Kg | Spectacles with exchangeable lens |
| KR20180084521A (ko) * | 2017-01-17 | 2018-07-25 | 임병직 | 안경용 림과 엔드피스의 조립구조 |
| WO2022157909A1 (ja) * | 2021-01-22 | 2022-07-28 | 株式会社シャルマン | 眼鏡 |
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