JPH1013349A - 複数方向光レピーター装置 - Google Patents
複数方向光レピーター装置Info
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- JPH1013349A JPH1013349A JP19688696A JP19688696A JPH1013349A JP H1013349 A JPH1013349 A JP H1013349A JP 19688696 A JP19688696 A JP 19688696A JP 19688696 A JP19688696 A JP 19688696A JP H1013349 A JPH1013349 A JP H1013349A
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 25
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 赤外線データリンクの赤外線信号の視野角
の拡大。 【構成】主側、従側で行う通信の赤外線データリンクに
おいて、主側機器と従側機器の間に、主側赤外線信号を
受発光する入力側部分と複数の従側赤外線信号を受発光
する出力側部分の各信号の入出力を電気的に接続した装
置を置き、主側機器の赤外線信号を受光受信して電気信
号に変換して複数の従側用の発光送信部に入力して再度
複数方向の赤外線信号を発光する事によって主側の赤外
線信号の視野角の拡大を計る複数方向光レピーター装
置。
の拡大。 【構成】主側、従側で行う通信の赤外線データリンクに
おいて、主側機器と従側機器の間に、主側赤外線信号を
受発光する入力側部分と複数の従側赤外線信号を受発光
する出力側部分の各信号の入出力を電気的に接続した装
置を置き、主側機器の赤外線信号を受光受信して電気信
号に変換して複数の従側用の発光送信部に入力して再度
複数方向の赤外線信号を発光する事によって主側の赤外
線信号の視野角の拡大を計る複数方向光レピーター装
置。
Description
【0001】[産業上の利用分野]本発明はパソコン及
びその関連機器間の通信用に使用されるところのIrD
A赤外線データリンク装置等に於ける有効視野角を拡大
する目的の複数方向を持つ赤外光線信号のレピータ装置
に関するものである。
びその関連機器間の通信用に使用されるところのIrD
A赤外線データリンク装置等に於ける有効視野角を拡大
する目的の複数方向を持つ赤外光線信号のレピータ装置
に関するものである。
【0002】[従来の技術]従来の赤外線通信利用の技
術としてはテレビ、ビデオシステム、やカラオケ音響シ
ステム、エアコン、等のリモートコントロール用に広く
使用されていたが、パソコン(パーソナルコンピュー
タ)の個人への普及が進み、パソコンとパソコン間やパ
ソコンとその関連機器間のデータのやり取りのその機器
間接続を簡単にする為に赤外線データリンクの考えが起
き、最新の規格としてシリアル通信で行うIrDA物理
レイヤースペックが定まり最近のパソコンには標準装備
として備わっている事が多くなっている。その規格は到
達距離1cmから1m、有効視野角30度と言う規格で
ある。また他にIrDA規格外の高速赤外線通信も使用
され始めている。これらの通信方法は視野角が狭い為に
機器を1対1に対向させて通信を行う事が普通である。
術としてはテレビ、ビデオシステム、やカラオケ音響シ
ステム、エアコン、等のリモートコントロール用に広く
使用されていたが、パソコン(パーソナルコンピュー
タ)の個人への普及が進み、パソコンとパソコン間やパ
ソコンとその関連機器間のデータのやり取りのその機器
間接続を簡単にする為に赤外線データリンクの考えが起
き、最新の規格としてシリアル通信で行うIrDA物理
レイヤースペックが定まり最近のパソコンには標準装備
として備わっている事が多くなっている。その規格は到
達距離1cmから1m、有効視野角30度と言う規格で
ある。また他にIrDA規格外の高速赤外線通信も使用
され始めている。これらの通信方法は視野角が狭い為に
機器を1対1に対向させて通信を行う事が普通である。
【0003】[発明が解決しようとする課題]赤外線デ
ータリンクは通信性能が良く機器間の接続が不要で簡単
なのでこれから更に種々普及するものと思うが、赤外光
線の発光装置の性質上発光角度が狭く通常30度と規定
している事が殆どである。そこで例えば2台のパソコン
を対向させて通信をする場合は問題無いが1台のパソコ
ンと赤外線通信機能を備えたプリンターやキーボード、
マウス、ファクシミリや電子手帳や無論他のパソコンと
のデータのやり取り等に使う場合には予めパソコンと他
のそれぞれの機器とを対向させて置く必要が有り、先に
述べた機器の1から2台は対向させる事も可能であるが
規格の到達距離1mや視野角30度の制限内に入れられ
る機器は大きさや配置等からして少ない。従って通信に
使用しない機器を移動させて新たに通信する機器を対向
させる等の処置が必要となる訳である。
ータリンクは通信性能が良く機器間の接続が不要で簡単
なのでこれから更に種々普及するものと思うが、赤外光
線の発光装置の性質上発光角度が狭く通常30度と規定
している事が殆どである。そこで例えば2台のパソコン
を対向させて通信をする場合は問題無いが1台のパソコ
ンと赤外線通信機能を備えたプリンターやキーボード、
マウス、ファクシミリや電子手帳や無論他のパソコンと
のデータのやり取り等に使う場合には予めパソコンと他
のそれぞれの機器とを対向させて置く必要が有り、先に
述べた機器の1から2台は対向させる事も可能であるが
規格の到達距離1mや視野角30度の制限内に入れられ
る機器は大きさや配置等からして少ない。従って通信に
使用しない機器を移動させて新たに通信する機器を対向
させる等の処置が必要となる訳である。
【0004】[課題を解決する為の手段]そこでこの課
題を解決する目的の為に本発明は赤外線データーリンク
の有効視野角を機器を改造する事無しにデータリンク内
に赤外線の発光視野角を広くする装置を置き、予め複数
置いたの機器を移動する事無しに機器間の赤外線データ
リンクが使用できる視野角を拡大する付加装置である光
のレピータ装置の提供を目的としたものである。
題を解決する目的の為に本発明は赤外線データーリンク
の有効視野角を機器を改造する事無しにデータリンク内
に赤外線の発光視野角を広くする装置を置き、予め複数
置いたの機器を移動する事無しに機器間の赤外線データ
リンクが使用できる視野角を拡大する付加装置である光
のレピータ装置の提供を目的としたものである。
【0005】[作用]従来の技術で述べた一般的に用い
られ始めた所のIrDA赤外線データリンク方式の応用
は通信速度の最高が115.2KBdと目覚しいもので
あるが、操作機器間が視野角30度で動作範囲が1m以
内の規格では極手近な装置を対向させて使用するに限ら
れてしまう、しかしこれらの限定が少しでも拡大されれ
ば更に様々な応用拡大が考えられる。またIrDA以外
の規格の高速光通信でも同様で有るが遠距離光通信方式
でも送受信器間の光軸調整を確実に短時間で行う為に
は、本発明の視野角を拡大する光のレピータ装置を用い
る事により光軸調整が容易に出来る等の産業上の有効な
手段となる訳である。
られ始めた所のIrDA赤外線データリンク方式の応用
は通信速度の最高が115.2KBdと目覚しいもので
あるが、操作機器間が視野角30度で動作範囲が1m以
内の規格では極手近な装置を対向させて使用するに限ら
れてしまう、しかしこれらの限定が少しでも拡大されれ
ば更に様々な応用拡大が考えられる。またIrDA以外
の規格の高速光通信でも同様で有るが遠距離光通信方式
でも送受信器間の光軸調整を確実に短時間で行う為に
は、本発明の視野角を拡大する光のレピータ装置を用い
る事により光軸調整が容易に出来る等の産業上の有効な
手段となる訳である。
【0006】[実施例]図1に本発明の光通信のレピー
ターを主従パソコン間に用いたブロック図を示しまず実
施例を原理的に説明する。まずIrDA物理レイヤース
ペックを例としてに説明すると。これに準拠した装置の
赤外線データリンクは視野角30度、動作距離1m以内
に主従の装置を対向させて通信を行う事になっている。
では視野角30度以外、動作距離1m以上にしか主従の
装置が設置出来ない場合は通信を諦めるかの場合に本発
明の光レピーターが有効になる。即ち図1の例では7の
受発光モジュールが付いた1の主側機器のパソコンと通
信可能距離以上に離れた個所の5の従側機器のパソコン
間で通信を行う事を考えた場合に、そのパソコン間に本
発明の4の光レピーターを設置する訳である。そして4
の光レピーターの構成としては主側機器に対向させた2
の受光受信モジュールと3の発光送信モジュールと従側
機器に対向させた2の受光受信モジュールと3の発光送
信モジュールの光通信モジュールよりなり両者は光信号
送信部と光信号受信部が一つになった半導体集積回路
(以下ICと言う)で構成されたモジュールや送受信別
々のICとした物が一般に市販されている、そしてその
市販のICが使用出来る。そして図示しないが発光送信
モジュールICの中は入力する電気信号に比例した赤外
線信号を発光する発光ダイオードとこれを駆動するアン
プからなり、またICの受光受信モジュールはフォトダ
イオードで受信した赤外線信号を電気信号に変換し増幅
し検波し波形を成型してパルス輻に変換して出力するの
が一般的なICの中身の構成となっている。そして市販
品としては送受信モジュールとして日本ヒューレットパ
ッカード株式会社の型名HSDL−1000で市販され
ている、また送受単体としてシャープ株式会社の受信用
として型名IS1U20と送信用として型名GL1F2
0と言うものもある、当然これと同等品の他社の光通信
用の送受信モジュールも同様に使用することが出来る。
この4の光レピーターは主側の2の受光受信モジュール
の出力Rと従側の3の発光送信モジュールの入力Tを信
号レベルを合わせて電気的に接続し、主側の3の発光送
信モジュールの入力Tと従側の2の受光受信モジュール
の出力Rも信号レベルを合わせて電気的に接続して、主
側光通信モジュールと従側光通信モジュールはそれぞれ
180度の逆向きに設置する構成とする。そして使用す
るパソコンにも同様な光通信モジュールが付いている物
を本発明と対向させて使用する訳だが、1の主側パソコ
ンの7の受発光モジュールと4の光レピーターの主側の
光通信モジュールを対向させ、4の光レピーターの従側
の光通信モジュールと5の従側パソコンの7の受発光モ
ジュールとを対向させて使用する訳である。そして1の
主側パソコンからの送信信号はパソコンの7の受発光モ
ジュールの送信部T(図示T、以下Tで示す)から6の
赤外線信号に変換されて発せられると4の光レピーター
の主側の2の受光受信モジュールの受信部R(図示R、
以下Rで示す)で受信して電気信号に変換され、4の光
レピーターの従側の3の発光送信モジュールの送信部
(図示T、以下Tで示す)に入力されて再び6の赤外線
信号として5の従側パソコンの7の受発光モジュールの
受信部R(図示R、以下Rで示す)で受信されて電気信
号に変換されてパソコンで解読されて1の主側パソコン
からの送信信号を受領することを繰り返す事によって主
側のパソコンのデータ等を従側パソコンに送る事が出来
る。また5の従側パソコンからの送信は5の従側パソコ
ンの7の受発光モジュールの送信部Tから6の赤外線信
号に変換されて発せられると4の光レピーターの従側の
2の受光受信モジュールの受信部Rで受信して電気信号
に変換され、4の光レピーターの主側の3の発光送信モ
ジュールの送信部Tに入力されて再び6の赤外線信号と
して1の主側パソコンの7の受発光モジュールの受信部
Rで受信されて電気信号に変換されてパソコンで解読さ
れて5の従側パソコンからの送信信号を受領することを
繰り返す事になる。以上を構成したこの4の光レピータ
ーを用いる事によりレピーターの置く位置により仕様は
視野角30度が90度に動作距離は1mが2mに拡大す
ることが出来る訳である。更に4の光レピーターを複数
用いて光の到達範囲内毎にレピーターを置いてそれぞれ
をつないで行く事により大幅に到達距離を拡大する事も
出来る。以上の説明が本発明の基本原理である。
ターを主従パソコン間に用いたブロック図を示しまず実
施例を原理的に説明する。まずIrDA物理レイヤース
ペックを例としてに説明すると。これに準拠した装置の
赤外線データリンクは視野角30度、動作距離1m以内
に主従の装置を対向させて通信を行う事になっている。
では視野角30度以外、動作距離1m以上にしか主従の
装置が設置出来ない場合は通信を諦めるかの場合に本発
明の光レピーターが有効になる。即ち図1の例では7の
受発光モジュールが付いた1の主側機器のパソコンと通
信可能距離以上に離れた個所の5の従側機器のパソコン
間で通信を行う事を考えた場合に、そのパソコン間に本
発明の4の光レピーターを設置する訳である。そして4
の光レピーターの構成としては主側機器に対向させた2
の受光受信モジュールと3の発光送信モジュールと従側
機器に対向させた2の受光受信モジュールと3の発光送
信モジュールの光通信モジュールよりなり両者は光信号
送信部と光信号受信部が一つになった半導体集積回路
(以下ICと言う)で構成されたモジュールや送受信別
々のICとした物が一般に市販されている、そしてその
市販のICが使用出来る。そして図示しないが発光送信
モジュールICの中は入力する電気信号に比例した赤外
線信号を発光する発光ダイオードとこれを駆動するアン
プからなり、またICの受光受信モジュールはフォトダ
イオードで受信した赤外線信号を電気信号に変換し増幅
し検波し波形を成型してパルス輻に変換して出力するの
が一般的なICの中身の構成となっている。そして市販
品としては送受信モジュールとして日本ヒューレットパ
ッカード株式会社の型名HSDL−1000で市販され
ている、また送受単体としてシャープ株式会社の受信用
として型名IS1U20と送信用として型名GL1F2
0と言うものもある、当然これと同等品の他社の光通信
用の送受信モジュールも同様に使用することが出来る。
この4の光レピーターは主側の2の受光受信モジュール
の出力Rと従側の3の発光送信モジュールの入力Tを信
号レベルを合わせて電気的に接続し、主側の3の発光送
信モジュールの入力Tと従側の2の受光受信モジュール
の出力Rも信号レベルを合わせて電気的に接続して、主
側光通信モジュールと従側光通信モジュールはそれぞれ
180度の逆向きに設置する構成とする。そして使用す
るパソコンにも同様な光通信モジュールが付いている物
を本発明と対向させて使用する訳だが、1の主側パソコ
ンの7の受発光モジュールと4の光レピーターの主側の
光通信モジュールを対向させ、4の光レピーターの従側
の光通信モジュールと5の従側パソコンの7の受発光モ
ジュールとを対向させて使用する訳である。そして1の
主側パソコンからの送信信号はパソコンの7の受発光モ
ジュールの送信部T(図示T、以下Tで示す)から6の
赤外線信号に変換されて発せられると4の光レピーター
の主側の2の受光受信モジュールの受信部R(図示R、
以下Rで示す)で受信して電気信号に変換され、4の光
レピーターの従側の3の発光送信モジュールの送信部
(図示T、以下Tで示す)に入力されて再び6の赤外線
信号として5の従側パソコンの7の受発光モジュールの
受信部R(図示R、以下Rで示す)で受信されて電気信
号に変換されてパソコンで解読されて1の主側パソコン
からの送信信号を受領することを繰り返す事によって主
側のパソコンのデータ等を従側パソコンに送る事が出来
る。また5の従側パソコンからの送信は5の従側パソコ
ンの7の受発光モジュールの送信部Tから6の赤外線信
号に変換されて発せられると4の光レピーターの従側の
2の受光受信モジュールの受信部Rで受信して電気信号
に変換され、4の光レピーターの主側の3の発光送信モ
ジュールの送信部Tに入力されて再び6の赤外線信号と
して1の主側パソコンの7の受発光モジュールの受信部
Rで受信されて電気信号に変換されてパソコンで解読さ
れて5の従側パソコンからの送信信号を受領することを
繰り返す事になる。以上を構成したこの4の光レピータ
ーを用いる事によりレピーターの置く位置により仕様は
視野角30度が90度に動作距離は1mが2mに拡大す
ることが出来る訳である。更に4の光レピーターを複数
用いて光の到達範囲内毎にレピーターを置いてそれぞれ
をつないで行く事により大幅に到達距離を拡大する事も
出来る。以上の説明が本発明の基本原理である。
【0007】今まで主側光通信モジュールと従側光通信
モジュールをそれぞれ180度の逆向きに設置する構成
として説明してきたが更に使用方向(視野角)を増やす
事がより有効である。そこで次に本発明の有効視野角の
拡大の実施例のブロックを図2に示し説明する。先の図
1の説明の4の光レピーター部分を図2の14の複数方
向光レピーターの様にする訳だがこれについて説明す
る。1の主側パソコンの7の受発光モジュールと14の
複数方向光レピーターの2の受光受信モジュールと3の
発光送信モジュールを対向させる様に設ける、また14
の複数方向光レピーターの従側には複数の12の従側受
光受信モジュールと13の発光送信モジュールを設け
る。そして12の従側受光受信モジュールと13の発光
送信モジュールを一組として発光送信モジュールの送信
範囲(視野角)が30度なので理論的には全方向に送信
したければ360度÷30度=12で12組の12の従
側受光受信モジュールと13の発光送信モジュールを配
置すれば良いことになる。しかし現実的には従側機器の
配置から見た必要数として2組以上の受発光モジュール
を主側から見て直交した点を境に60度位から180度
の角度の開きで従側用として図3の様に配置するとした
使い方が実用的である。図2の14の複数方向光レピー
ターの説明に戻って、2の受光受信モジュールの出力は
10の分岐回路で必要数分岐して各13の従側発光送信
モジュールの入力に信号のレベルを合わせて入力する。
一方の12の従側受光受信モジュールの出力は11の合
成回路で出力を合成して3の発光送信モジュールの入力
に信号のレベルを合わせて入力する。尚回路を論理的に
言うと10の分岐回路はバッファーとしての複数のイン
バーター等で良く、11の合成回路はNANDゲート等
が使用出来、いずれも市販のICで構成出来る。そして
実際の使い方の例としては図4に示す様な主側パソコン
と複数の従側パソコンとの中間に図3の外観構成の複数
方向光レピーターを配置して各従側のパソコンと主側パ
ソコンとでのシリアル通信が考えられる。即ち1の主側
パソコンからの送信信号はパソコンの7の受発光モジュ
ールの送信部Tから6の赤外線信号に変換されて発せら
れると14の複数方向光レピーターの2の受光受信モジ
ュールの受信部Rで受光して電気信号に変換され、10
の分岐回路で複数に分岐して13aからnの従側発光送
信モジュールの送信部Tに入力されて再び6の赤外線信
号として各従側機器の受発光モジュールへ送られて受光
され電気信号に変換されて解読されて1の主側パソコン
からの送信信号を受領することを繰り返えす。また従側
機器からの送信は従側機器の受発光モジュールの送信部
から6の赤外線信号に変換されて発せられると14の複
数方向光レピーターの12aからnのの受光受信モジュ
ールの受信部Rで受光され電気信号に変換しこの出力
は、11の合成回路で出力合成して3の発光送信モジュ
ールの送信部Tに入力して再び6の赤外線信号として1
の主側パソコンに送信し7の受発光モジュールの受信部
Rで受光されて電気信号に変換されて1のパソコンで解
読されて従側機器からの送信信号を受領することを繰り
返す事になる。以上の構成によりIrDAの規格の視野
角を大幅に拡大することが出来る。又IrDA以外の規
格の通信でも例えば遠距離通信が出来るシステムであっ
ても離れれば離れる程、送信光線と受光する光軸を一致
させることが困難となるが、本発明の複数方向光レピー
ター装置を使用すれば広い視野角が可能なので調整が容
易に出来る事になる。また12の従側受光受信モジュー
ルと13の発光送信モジュールの一組を図3に示した外
観構成例の様に水平方向に複数配置する説明をしてきた
が当然の事ながら上下方向にも複数配置する事により更
に多くの従側機器に対応可能となる。但し主側と従側と
の通信は予め従側機器に自分の認識番号を定め、主側の
指定した認識番号の従側機器のみと通信をする決まりを
持つ事が必要である。
モジュールをそれぞれ180度の逆向きに設置する構成
として説明してきたが更に使用方向(視野角)を増やす
事がより有効である。そこで次に本発明の有効視野角の
拡大の実施例のブロックを図2に示し説明する。先の図
1の説明の4の光レピーター部分を図2の14の複数方
向光レピーターの様にする訳だがこれについて説明す
る。1の主側パソコンの7の受発光モジュールと14の
複数方向光レピーターの2の受光受信モジュールと3の
発光送信モジュールを対向させる様に設ける、また14
の複数方向光レピーターの従側には複数の12の従側受
光受信モジュールと13の発光送信モジュールを設け
る。そして12の従側受光受信モジュールと13の発光
送信モジュールを一組として発光送信モジュールの送信
範囲(視野角)が30度なので理論的には全方向に送信
したければ360度÷30度=12で12組の12の従
側受光受信モジュールと13の発光送信モジュールを配
置すれば良いことになる。しかし現実的には従側機器の
配置から見た必要数として2組以上の受発光モジュール
を主側から見て直交した点を境に60度位から180度
の角度の開きで従側用として図3の様に配置するとした
使い方が実用的である。図2の14の複数方向光レピー
ターの説明に戻って、2の受光受信モジュールの出力は
10の分岐回路で必要数分岐して各13の従側発光送信
モジュールの入力に信号のレベルを合わせて入力する。
一方の12の従側受光受信モジュールの出力は11の合
成回路で出力を合成して3の発光送信モジュールの入力
に信号のレベルを合わせて入力する。尚回路を論理的に
言うと10の分岐回路はバッファーとしての複数のイン
バーター等で良く、11の合成回路はNANDゲート等
が使用出来、いずれも市販のICで構成出来る。そして
実際の使い方の例としては図4に示す様な主側パソコン
と複数の従側パソコンとの中間に図3の外観構成の複数
方向光レピーターを配置して各従側のパソコンと主側パ
ソコンとでのシリアル通信が考えられる。即ち1の主側
パソコンからの送信信号はパソコンの7の受発光モジュ
ールの送信部Tから6の赤外線信号に変換されて発せら
れると14の複数方向光レピーターの2の受光受信モジ
ュールの受信部Rで受光して電気信号に変換され、10
の分岐回路で複数に分岐して13aからnの従側発光送
信モジュールの送信部Tに入力されて再び6の赤外線信
号として各従側機器の受発光モジュールへ送られて受光
され電気信号に変換されて解読されて1の主側パソコン
からの送信信号を受領することを繰り返えす。また従側
機器からの送信は従側機器の受発光モジュールの送信部
から6の赤外線信号に変換されて発せられると14の複
数方向光レピーターの12aからnのの受光受信モジュ
ールの受信部Rで受光され電気信号に変換しこの出力
は、11の合成回路で出力合成して3の発光送信モジュ
ールの送信部Tに入力して再び6の赤外線信号として1
の主側パソコンに送信し7の受発光モジュールの受信部
Rで受光されて電気信号に変換されて1のパソコンで解
読されて従側機器からの送信信号を受領することを繰り
返す事になる。以上の構成によりIrDAの規格の視野
角を大幅に拡大することが出来る。又IrDA以外の規
格の通信でも例えば遠距離通信が出来るシステムであっ
ても離れれば離れる程、送信光線と受光する光軸を一致
させることが困難となるが、本発明の複数方向光レピー
ター装置を使用すれば広い視野角が可能なので調整が容
易に出来る事になる。また12の従側受光受信モジュー
ルと13の発光送信モジュールの一組を図3に示した外
観構成例の様に水平方向に複数配置する説明をしてきた
が当然の事ながら上下方向にも複数配置する事により更
に多くの従側機器に対応可能となる。但し主側と従側と
の通信は予め従側機器に自分の認識番号を定め、主側の
指定した認識番号の従側機器のみと通信をする決まりを
持つ事が必要である。
【0008】[発明の効果]本発明の光レピーターを用
いる事によって、IrDAの通信規格の視野角30度の
制約を越える事が出来るので、例えば複数の通信する従
側機器の置く位置を通信可能な位置に変えたりする必要
が無くなる。又IrDA規格以外の赤外線通信でも本発
明の複数方向光レピータ装置を使用することにより、光
軸調整が容易となり、且つ外乱光の影響の無い場所に移
動して通信する事も広い視野角を持たせる事が出来るの
で可能となり、通信の信頼性を上げる事が出来る。従っ
て一般にも又産業上にも共に有効な手段の提供と考えら
れます。
いる事によって、IrDAの通信規格の視野角30度の
制約を越える事が出来るので、例えば複数の通信する従
側機器の置く位置を通信可能な位置に変えたりする必要
が無くなる。又IrDA規格以外の赤外線通信でも本発
明の複数方向光レピータ装置を使用することにより、光
軸調整が容易となり、且つ外乱光の影響の無い場所に移
動して通信する事も広い視野角を持たせる事が出来るの
で可能となり、通信の信頼性を上げる事が出来る。従っ
て一般にも又産業上にも共に有効な手段の提供と考えら
れます。
【図1】本発明の1対1の光レピーターを主従パソコン
間に用いたブロック図の一例を示す。
間に用いたブロック図の一例を示す。
【図2】本発明の1対nの複数方向光レピーター装置を
主従パソコン間に用いたブロック図の一例を示す。
主従パソコン間に用いたブロック図の一例を示す。
【図3】本発明の複数方向光レピーター装置の外観構成
の例を示した図を示す。
の例を示した図を示す。
【図4】本発明での複数方向光レピーター装置による複
数のパソコンとの光通信の例を示す。
数のパソコンとの光通信の例を示す。
1 主側パソコン 12n 従側受光受信
モジュール 2 受光受信モジュール 13n 従側発光送信
モジュール 3 発光送信モジュール 14 複数方向光レ
ピーター 4 光レピーター 5n 従側パソコン 6 赤外線信号 20 支柱 7 受発光モジュール 21 台箱 10 分岐回路 11 合成回路
モジュール 2 受光受信モジュール 13n 従側発光送信
モジュール 3 発光送信モジュール 14 複数方向光レ
ピーター 4 光レピーター 5n 従側パソコン 6 赤外線信号 20 支柱 7 受発光モジュール 21 台箱 10 分岐回路 11 合成回路
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 10/16 H04L 12/28
Claims (1)
- 【請求項1】赤外線による主側機器、従側機器間データ
リンク装置において、赤外線データリンクの主側機器に
対向して赤外線信号を受光受信する手段と該受信した赤
外線信号を電気信号に変換し復調する手段と該復調信号
を一つ以上に分岐する手段と該それぞれの分岐信号を受
けて変調し赤外線信号を再発光する一つ以上の手段を設
けそれぞれの該赤外線信号を通信先の一つ以上の従側機
器の受光部に対向させる手段と、一方の一つ以上の従側
機器のそれぞれに対向して赤外線信号を受光受信する一
つ以上の手段と該受光した赤外線信号を電気信号に変換
し復調する手段とそれぞれの該復調信号を集合し出力を
合成する手段と該合成信号で変調して赤外線信号を再発
光する手段と該赤外線信号を主側機器の受光部に対向さ
せる手段を設け、主側機器と従側機器に受発光信号の解
読制御する手段を具備してなる赤外線データーリンクの
赤外線信号の視野角を拡大する複数方向光レピーター装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19688696A JPH1013349A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 複数方向光レピーター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19688696A JPH1013349A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 複数方向光レピーター装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1013349A true JPH1013349A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=16365298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19688696A Pending JPH1013349A (ja) | 1996-06-21 | 1996-06-21 | 複数方向光レピーター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1013349A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010058873A (ko) * | 1999-12-30 | 2001-07-06 | 박종섭 | 구면체를 이용한 다방향 적외선 송수신 장치 |
-
1996
- 1996-06-21 JP JP19688696A patent/JPH1013349A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010058873A (ko) * | 1999-12-30 | 2001-07-06 | 박종섭 | 구면체를 이용한 다방향 적외선 송수신 장치 |
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