JPH10133587A - 粘着式クリップ - Google Patents

粘着式クリップ

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JPH10133587A
JPH10133587A JP8320689A JP32068996A JPH10133587A JP H10133587 A JPH10133587 A JP H10133587A JP 8320689 A JP8320689 A JP 8320689A JP 32068996 A JP32068996 A JP 32068996A JP H10133587 A JPH10133587 A JP H10133587A
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JP
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adhesive
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attached
holding
clip
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JP8320689A
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English (en)
Inventor
Kimitaka Yoshiike
喜美登 吉池
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁面などに長期間にわたり強くつきはがれに
くく、紙類をはがし取るときに紙類を傷つけない粘着式
クリップを提供することを課題とした。 【解決手段】 本体の片面に取付用部材と保持用粘着材
をつけたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は本体に粘着材をつ
け、紙類を壁などにとめる粘着式クリップに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、壁などにメモ用紙やポスタ
ー、写真などの紙類をはるのに、画鋲や粘着テープの代
用として、本体に厚みをつけ表面などに装飾をほどこ
し、裏面に発泡基材などをつけた粘着シートをつけたも
のが知られていた。これは、本体の裏面につけた粘着材
のほぼ半分の粘着部にメモ紙やカード類の紙類をつけ、
残りのほぼ半分の粘着部で壁などにつけ使用していた。
壁などに強くつき、長期にわたり紙類を保持するため
に、粘着力のつよい粘着シートが使われていた。粘着力
が強いと、保持した紙類をはがし取るときに、紙類の表
面の繊維が粘着材につき剥離し、紙類を傷つけていた。
大事な写真やカードなどをつけるには不向きであった。
また、つけた紙類をはがし取るときに、壁面や紙類を傷
つけないように、粘着力の弱い粘着シートを使用したも
のは、壁などからはがれやすく、一度使用すると粘着力
が弱くなり再使用できないなどの欠点があった。
【0003】
【発明が解決使用とする課題】壁面などに長期間にわた
り強くつきはがれにくく、紙類をはがし取るときに紙類
を傷つけない粘着式クリップを提供することを課題とし
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、本
体に取付用部材と保持用粘着材をつけた粘着式クリップ
である。本発明の請求項2は、本体に取付用部材と保持
用粘着材をつけ、取付用部材の取付部を保持用粘着材の
粘着面より高く形成した粘着式クリップである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の粘着式クリップは、以上
のように構成されこれを使用するときは、手もとでメモ
用紙などの紙類を保持用粘着材につける。そして紙類を
つけたままの本体を片手で持ち、壁面などまで移動し、
本体を壁面などにおしつけ、取付用部材で壁面などにつ
ける。本発明の請求項2の粘着式クリップは、厚い紙類
や紙類を少しづつずらして重ねてつけ厚くなったもので
も、すきま部の高さ以内であれば、取付用部材をおしあ
げず、壁面などの取付部位との間に隙間を生じないない
ので、はづれにくく安定して強くつく。また、紙類を少
しづつずらして重ねて保持用粘着材につければ、たくさ
んの紙類をつけられる。紙類を少しづつずらして一枚一
枚つけることにより、紙類のずらした部分は重ならずに
見えるので、なにがどこについているか見ただけでわか
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って説明す
る。
【0007】図1は、請求項1の第1実施例を示す斜視
図である。本体1の裏となる片面に、壁面などにつける
ための取付用部材2を強い粘着力の粘着材としつけ、メ
モ用紙などの紙類を粘着保持するための保持用粘着材3
を弱い粘着力の粘着材としつけ構成した粘着式クリップ
である。また、保持用部材3の粘着材は、紙類などの表
面がなめらかで、弱い粘着力でも強くつくので粘着材の
粘着力を弱くしたり、複数に分け小さい面積にして粘着
力を弱め、はがすときに弱い力ではがれて紙類がのびて
変形したり、表面がはがれて傷つかないようにしてもよ
い。壁面などにとりつける取付用部材2の粘着材は、壁
面の状態が粘着に適さない場合でも十分な粘着力が得ら
れるように粘着力を強くしたり、大きくして広い面積に
してもよい。また、各粘着材を弾性体などや、下に発泡
材などをつけ、凹凸面にもなじんで、強い粘着力がえら
れるようにしてもよい。取付用部材2や保持用粘着材3
の粘着材を自己粘着性素材にすれば、素材自体が粘着性
を有する樹脂なので、壁面などや紙類にのり残りやのり
移りがなくきれいにはがれ何度でも再使用できる。な
お、請求項1、請求項2の各実施例は、保持用粘着材3
を自己粘着性素材にすれば、素材自体が粘着性を有する
樹脂なので、壁面や紙類などにのり残りやのり移りがな
くきれいにはがれ何度でも再使用できる粘着式クリップ
となる。なお、各種装飾にあわせて本体1の形状は任意
であり、表の面につける図柄や立体物などのかたちも任
意である。
【0008】なお、取付用部材2の粘着材と保持用粘着
材3は本体1の装飾や形状により、それぞれ複数または
単独と複数の組合せにして構成してよい。ポスターなど
をとめるために本体1を細長い形にした粘着式クリップ
などは、取付用部材2の粘着材と保持用粘着材3を適宜
に複数分散してつければ、少ない粘着材でおおきなポス
ターなどの紙類をとめらる。剥がすときも、粘着材を全
面につけたものと異なり、分散しているため粘着力が弱
く簡単にきれいにはがせられ、本体が薄く弱い板状でも
変形したり折れたりしにくくる。また、細長い板状の本
体1の粘着式クリップを、4個を使用して四角の枠状に
くみあわせ額縁のようにして壁面などにつけ、紙類を保
持用粘着材3につけて飾ってもよい。各粘着材には保護
シートをつけておき使用前にはがしてから壁面などにつ
けてもよい。なお、実施例として本体1をシート材など
とし、その片面に取付用部材2と保持用粘着材3つけて
粘着式クリップとしてもよい。
【0009】なお、本体1の裏となる片面に、壁面など
につけるための取付用部材2を強い粘着力の粘着材とし
つけ、メモ用紙などの紙類を粘着保持するための保持用
粘着材3を弱い粘着力の粘着材としつけ構成し、取付用
部材2を透明性粘着材にし、本体1の片面にキャラクタ
ーや装飾文字などの図柄を印刷し、そのうえに透明性粘
着材とした取付用部材2をつけ粘着式クリップを構成す
る。このようにすれば透明性粘着材とした取付用部材2
ののうえから図柄などが透けて見える。これを、商店の
ショーウインドなどのガラス窓の内側につけ、ガラス窓
の外に向けて、保持用粘着材3に宣伝公告など紙類をは
りつければ、外を通るお客からは宣伝公告などの紙類
と、取付用部材2の下の、本体1の片面に描いた図柄が
透けて見える。従来のように粘着テープではりつけるよ
り、見た目がよく装飾性が高くより宣伝効果高い宣伝公
告などの紙類のとめかたとなる。なお、紙類を外向き用
と内向き用の2枚を少しずらして保持用粘着材3につけ
たり、重ねて一体にするなどしてつければ、ひとつの粘
着式クリップで店の外用と内用の宣伝公告などの紙類が
はれて便利である。また、ガラスの内側からつけるの
で、排気ガスや雨風にあたらないので汚れず、悪戯され
たり盗難にあうこともなく長期間きれいにつかえ経済的
である。
【0010】図2は、請求項1の第2実施例を示す側面
図である。本体1の裏となる片面に鉄製の壁面などにつ
けるための取付用部材2を磁石としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけた粘
着式クリップである。メモなどの紙類を保持用粘着材3
につけ、さらに取付用部材2の磁石でスチール面に、紙
類をはさんでつけることで一つの粘着式クリップでたく
さんの紙類をつけられる。なお、磁石の数や形状は本体
の形状などにより任意であり、磁石にヨークをつけてよ
いことは言うまでもない。なお、保持用粘着材3を自己
粘着性素材にすれば、素材自体が粘着性を有する樹脂な
ので、壁面や紙類などにのり残りやのり移りがなくきれ
いにはがれ何度でも再使用できる。
【0011】図3は、請求項1の第3実施例を示す側面
図である。本体1の裏となる片面に、板材などの壁面な
どにつけるための取付用部材2を針としつけ、メモ用紙
などの紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ
た粘着式クリップである。取付用部材2を針とした粘着
式クリップは、板やの壁面やコルクなどの掲示板などに
つけ使用する。写真や宣伝公告などの紙類を、保持用粘
着材3につけて保持するので、従来の画鋲と異なり紙類
に針の穴をあけないので傷つけない。また、従来の画鋲
が紙類に針があけた小さな穴に、集中して外そうとする
力がかかるので破れやすいのににくらべ、請求項1の第
3実施例は紙類を広い面積で粘着保持するので、風など
の力が加わってもその力を広い面積で分散して受けるの
で破れにくく、長期にわたり安定して保持する。 ま
た、粘着式クリップの本体1を弾性力のある材料やシー
ト材などでつくり、粘着式クリップを掲示板などにつけ
れば、本体1を指でめくり紙類のつけはづしができる。
保持用粘着材3を小さくして複数にわけつけるなどし
て、粘着面5の粘着力を弱くしておけば、粘着保持され
ているメモなどの紙類は下に引っ張ればはずれる。こう
すれば取付用部材2を針とした、粘着式クリップを壁面
などからはずすことなく、つけた紙類のとりはずしが簡
単でき便利になる。紙類とり外しのとき、取付用部材2
の針は刺さったままでよいので、従来の画鋲のように同
じところばかりに刺しているとそこ部分の弾性がなくな
り同じ場所に再度つけれなくなるということが発生しな
い。これは、会社や学校などの壁面に組み込まれ、長年
使用し容易に交換できない掲示板には最適の機能であ
る。
【0013】図4は、請求項1の第4実施例を示す側面
図である。本体1の裏となる片面に、石こうの壁面など
につけるための取付用部材2を針と針の根本につけた粘
着材としつけ、メモ用紙などの紙類を粘着保持するため
の保持用粘着材3をつけた粘着式クリップである。取付
用部材2を針と針の根本につけた粘着材としとした粘着
式クリップは、針が下に引っ張る力を受けとめ、粘着材
がくっついて抜けるのを防ぐので、石こうに壁紙をはっ
たようなもろくて弱い壁で、針だけでは固定しにくいと
ころに使用するのに最適な粘着式クリップである。写真
や宣伝公告などの紙類を、保持用粘着材3につけて保持
するので、従来の画鋲と異なり紙類に針の穴をあけない
ので傷つけない。また、従来の画鋲が紙類に針があけた
小さな穴に、集中して外そうとする力がかかるので破れ
やすいのににくらべ、請求項1の第3実施例は紙類を広
い面積で粘着保持するので、風などの力が加わってもそ
の力を広い面積で分散して受けるので破れにくく、長期
にわたり安定して保持する。 また、粘着式クリップの
本体1を弾性力のある材料やシート材などでつくり、粘
着式クリップを掲示板などにつければ、本体1を指でめ
くり紙類のつけはづしができる。保持用粘着材3を小さ
くして複数にわけつけるなどして、粘着面5の粘着力を
弱くしておけば、粘着保持されているメモなどの紙類は
下に引っ張ればはずれる。こうすれば取付用部材2を針
とした、粘着式クリップを壁面などからはずすことな
く、つけた紙類のとりはずしが簡単でき便利になる。紙
類とり外しのとき、取付用部材2の針は刺さったままで
よいので、従来の画鋲のように同じところばかりに刺し
ているとそこ部分の弾性がなくなり同じ場所に再度つけ
れなくなるということが発生しない。これは、マンショ
ンに多く使用される石こうに壁紙をはったようなもろく
て弱い壁ように最適なである。なお、取付用部材2の針
や針の根本につける粘着材の数や形状は本体の形状など
により任意である。
【0014】図5は、請求項1の第5実施例を示す斜視
図である。本体1の裏となる片面に、壁面などにつける
ための取付用部材2を粘着材とし本体1の上部につけ、
メモ用紙などの紙類を粘着保持するための保持用粘着材
3をふたつにわけ3a、3bとし本体1の下部につけた
粘着式クリップである。この請求項1の第5実施例で紙
類をとめるばあい、保持用粘着材3をふたつにわけてつ
け幅を広くしたことで、つけた紙類が傾きはがれようと
するモーメントの力を効率よくふせぐので、少ない面積
にし弱い粘着力にした保持用粘着材3でも紙類を安定し
て粘着保持できる。また、粘着式クリップの本体1を弾
性力のある材料やシート材などでつくり、粘着式クリッ
プを掲示板などにつければ、本体1を取り外すことな
く、本体1を指でめくり紙類のつけはづしができる。な
お、この実施例の粘着式クリップの図は取付用部材2を
粘着材として書いてあるが、磁石などや、針などまた
は、針などと粘着材などををくみあわせたもの、雄雌鍵
式テープ類などとしてもよい、形状などは本体の形状な
どにより任意である。
【0017】図6は、請求項1の第6実施例を示す斜視
図である。本体1の裏となる片面に、壁面などにつける
ための取付用部材2を粘着材とし本体1のほぼ中央につ
け、メモ用紙などの紙類を粘着保持するための保持用粘
着材3を取付用部材2のまわりにつけた粘着式クリップ
である。この粘着式クリップはおおきなポスターなどを
とめるばあい、1種類の粘着式クリップでポスターの縁
の上下左右や四隅などの、どの位置にでもとめられるよ
うにした粘着式クリップである。粘着式クリップの本体
1の意匠に、上下などの向きがあるキャラクターなどの
図柄や形を使用する場合でも、本体1の向きを一定方向
にむけたまま紙類をとめられる、とりつける方向に制限
のない粘着式クリップとなる。なお、保持用粘着材3
は、取付部材2の全周につけるのではなく、上下左右な
どに分散して複数つけてもよい。なお、この実施例の粘
着式クリップの図は取付用部材2を粘着材として書いて
あるが、磁石などや、針などまたは、針などと粘着材な
どををくみあわせたもの、雄雌鍵式テープ類などとして
もよい、数や形状などは本体の形状などにより任意であ
る。
【0018】図7は、請求項1の第7実施例を示す側面
図である。本体1を透明樹脂に蛍光塗料などを混入した
集光材でつくり、本体1の裏となる片面の縁部の角を、
ほぼ断面45度にし反射部9とし、本体1の裏となる片
面に壁面などにつけるための取付用部材2を粘着材とし
つけ、メモ用紙などの紙類を粘着保持するための保持用
粘着材3をつけた粘着式クリップである。集光材には平
面部にあたった光を縁部に集光して発光する性質があ
る。その性質を利用したこの実施例の粘着式クリップ
を、壁面14などにつければ、集光材で形成した本体1
の平面部などにあたった光を集光し縁部の反射部9まで
導き、そこで反射して向きをかえ前方にむけて発光され
る。本体1の縁部が、混入した蛍光塗料などなどなどの
赤や緑オレンジ色などに光って見えるので、よく目立つ
装飾効果の高い粘着式クリップとなる。なお本体1は集
光性のあるシート状のものでもよい。また、本体1の縁
部の角を、ほぼ断面三角形にし反射部9を2面形成すれ
ば、本体1の縁が裏と表の両方向に光るので、ひとつで
外向用と内向用をかねた粘着式クリップとなる。 な
お、反射部は本体1の縁のまわり全周につけるのではな
く、上下左右や四隅などに分散して複数つけてもよい。
また、反射部が光をよく反射するように、アルミ箔をつ
けたり、銀色や白色の塗料を塗ったりしてもよい。ま
た、反射部に蛍光塗料などを塗って強く発光するように
してもよい。本体1の縁部の角を、ほぼ断面45度にし
反射部9としたものは、表から見て反射部のほぼ正面方
向にしか光って見えないが、本体の反射部に塗料を塗る
などすれば、反射部9にあたった光が乱反射して、本体
1の表面のどの角度から見ても反射部が光って見える。
なお、この実施例の粘着式クリップの図は取付用部材2
を粘着材として書いてあるが、磁石などや、針などまた
は、針などと粘着材などををくみあわせたもの、雄雌鍵
式テープ類などとしてもよい、数や形状などは本体の形
状などにより任意である。また、本体1を集光材にし反
射部を設けることは、他の実施例のものに適用してもよ
いことは当然である。
【0019】図8は、請求項1の第8実施例を示す側面
図である。透明樹脂に蛍光塗料などなどを混入した集光
材で形成した装飾板12の、本体1側でない縁部の角
を、ほぼ断面45度にし反射部9とし、透明体の本体1
の他面につけ、本体1の他の表となる片面に壁面などに
つけるための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙
などの紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ
た粘着式クリップである。集光材には平面部にあたった
光を縁部に集光して発光する性質がある。その性質を利
用したこの実施例の粘着式クリップは、装飾板12の平
面部などにあたった光を集光し縁部の反射部9まで導
き、そこで反射して向きをかえ前方にむけて発光され
る。これを使用するには、宣伝公告などの紙類を保持用
粘着材3につけ、本体1をショーウインドーや窓などの
ガラスの内側にはりつける。ショーウィンドなどのガラ
ス面15の外から見れば、透明体の本体1を透過して装
飾板12の縁部が混入した蛍光塗料などの赤や緑オレン
ジ色などに光って見えるので、よく目立つ装飾効果の高
い粘着式クリップとなる。また、内側にはりつけるので
汚されにくく悪戯されにくく安心して使用できる。ま
た、本体1や装飾板12に、宣伝公告などの文字や図柄
をえがき、そのうえに取付用部材2を透明性の粘着材に
しつければ、下の文字や図柄が見えるのでより宣伝効果
の高い粘着式クリップとなる。なお、取付用部材2の透
明性の粘着材は、装飾板12を隠すように全面につけて
もよいし、本体1は集光性のあるシート状のものでもよ
いし、取付用部材2の粘着材と保持用粘着材3を同一の
一体物に形成して粘着式クリップとしてもよい。また、
反射部9は装飾板12の縁のまわり全周につけるのでは
なく、上下左右や四隅などに分散して複数つけてもよ
い。また、反射部9が光をよく反射するように、アルミ
箔をつけたり、銀色や白色の塗料を塗ったりしてもよ
い。また、反射部9に蛍光塗料などを塗って強く発光す
るようにしてもよい。装飾板12の縁部の角を、ほぼ断
面45度にし反射部9としたものは、表から見て反射部
9のほぼ正面方向にしか光って見えないが、反射部9に
塗料を塗るなどすれば、反射部9に当たった光が乱反射
して、装板12の表面のどの角度から見ても反射部が光
って見える。なお、この実施例の粘着式クリップの図は
取付用部材2を粘着材として書いてあるが、磁石など
や、針などまたは、針などと粘着材などををくみあわせ
たもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよい、数や形状
などは本体の形状などにより任意である。
【0020】図9は、請求項1の第9実施例を示す側面
図である。透明樹脂に蛍光塗料などなどを混入した集光
材で形成した本体1の、裏となる他面の縁部の角を、ほ
ぼ断面45度にし反射部9とし、本体1の表となる片面
に壁面などにつけるための取付用部材2を透明性の粘着
材としつけ、メモ用紙などの紙類を粘着保持するための
保持用粘着材3を裏となる他面につけた粘着式クリップ
である。集光材には平面部にあたった光を縁部に集光し
て発光する性質がある。その性質を利用したこの実施例
の粘着式クリップは、本体1の平面部などにあたった光
を集光し縁部の反射部9まで導き、そこで反射して向き
をかえ前方にむけて発光される。これを使用するには、
宣伝公告などの紙類を保持用粘着材3につけ、本体1を
ショーウインドーや窓などのガラスの内側にはりつけ
る。ショーウィンドなどのガラス面15の外から見れ
ば、本体1の縁部が混入した蛍光塗料などの赤や緑オレ
ンジ色などに光って見えるので、よく目立つ装飾効果の
高い粘着式クリップとなる。また、内側にはりつけるの
で汚されにくく悪戯されにくく安心して使用できる。ま
た、本体1に、宣伝公告などの文字や図柄をえがき、そ
のうえに取付用部材2を透明性の粘着材にしつければ、
下の文字や図柄が見えるのでより宣伝効果の高い粘着式
クリップとなる。なお、取付用部材2の透明性の粘着材
は、本体1を隠すように全面につけてもよいし、本体1
は集光性のあるシート状のものでもよいしテープ状に長
くし、発光する両面テープや粘着面を片面にして発光す
る粘着テープとして利用してよい。また、反射部9は本
体1の縁のまわり全周につけるのではなく、上下左右や
四隅などに分散して複数つけてもよい。また、反射部9
が光をよく反射するように、アルミ箔をつけたり、銀色
や白色の塗料を塗ったりしてもよい。また、反射部9に
蛍光塗料などを塗って強く発光するようにしてもよい。
本体1の縁部の角を、ほぼ断面45度にし反射部9とし
たものは、反射部9のほぼ正面方向にしか光って見えな
いが、反射部9に塗料を塗るなどすれば、反射部9に当
たった光が乱反射して、本体1の表面のどの角度から見
ても反射部が光って見える。なお、この実施例の粘着式
クリップの図は取付用部材2を粘着材として書いてある
が、磁石などや、針などまたは、針などと粘着材などを
をくみあわせたもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよ
い、数や形状などは本体の形状などにより任意である。
【0021】図10は、請求項1の第10実施例を示す
側面図である。本体1を透明樹脂に蛍光塗料などを混入
した集光材でつくり、板状の本体1の裏となる片面の縁
部などに白色や銀などの塗料などやシールなどをつけ反
射部10とし、本体1の裏となる片面に壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけた粘
着式クリップである。集光材には平面部にあたった光を
縁部に集光して発光する性質がある。その性質を利用し
たこの実施例の粘着式クリップを、壁面14などにつけ
れば、集光材で形成した本体1の平面部などにあたった
光を集光し縁部の反射部9まで導き、そこで乱反射して
向きをかえ前方にむけて発光される。反射部10にあた
った光が乱反射して、本体1の表面のどの角度から見て
も反射部が光って見える。本体1の反射部10が、混入
した蛍光塗料などの赤や緑オレンジ色などに光って見え
るので、よく目立つ装飾効果の高い粘着式クリップとな
る。なお本体1は集光性のあるシート状のものでもよ
い。また、本体1の側面部に塗料を塗り、側面部より透
過して逃げる光を遮蔽し、反射部10がより強く反射す
るようにしてもよい。また塗料などやシールなどを本体
1の縁部以外のところに塗っても、そこが反射部10と
して機能する。反射部10を各種図柄にすれば、それら
の図柄が光り装飾効果の高い粘着式クリップとなる。ま
た、反射部10は本体1の縁のまわり全周につけるので
はなく、上下左右や四隅などに分散して複数つけたり、
片面全面に着けてもよい。なお、この実施例の粘着式ク
リップの図は取付用部材2を粘着材として書いてある
が、磁石などや、針などまたは、針などと粘着材などを
をくみあわせたもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよ
い、数や形状などは本体の形状などにより任意である。
また、本体1を集光材にし反射部10を設けることは、
他の実施例のものに適用してもよいことは当然である。
【0022】図11は、請求項1の第11実施例を示す
側面図である。本体1を透明樹脂に蛍光塗料などを混入
した集光材でつくり、板状の本体1の裏となる他面の縁
部などに白色や銀などの塗料などやシールなどをつけ反
射部10とし、本体1の表となる片面に壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけた粘
着式クリップである。集光材には平面部にあたった光を
縁部に集光して発光する性質がある。その性質を利用し
たこの実施例の粘着式クリップは、本体1の平面部など
にあたった光を集光し縁部の反射部10まで導き、そこ
で乱反射して向きをかえ前方にむけて発光される。これ
を使用するには、宣伝公告などの紙類を保持用粘着材3
につけ、本体1をショーウインドーや窓などのガラスの
内側にはりつける。ショーウィンドなどのガラス面15
の外から見れば、本体1の反射部10が混入した蛍光塗
料などの赤や緑オレンジ色などに光って見えるので、よ
く目立つ装飾効果の高い粘着式クリップとなる。また、
ショーウインドなどの内側にはりつけるので汚されにく
く悪戯されにくく安心して使用できる。また、本体1
に、宣伝公告などの文字や図柄をえがき、そのうえに取
付用部材2を透明性の粘着材にしつければ、下の文字や
図柄が見えるのでより宣伝効果の高い粘着式クリップと
なる。なお、取付用部材2を透明性の粘着材とし、本体
1を隠すように全面につけてもよいし、本体1は集光性
のあるシート状のものでもよいし、取付用部材2の粘着
材と保持用粘着材3を同一の一体物に形成して粘着式ク
リップとしてもよい。また、反射部10は本体1の縁の
まわり全周につけるのではなく、上下左右や四隅などに
分散して複数つけてもよい。また、本体1の側面部に塗
料を塗り、側面部より透過して逃げる光を遮蔽し、反射
部10がより強く反射するようにしてもよい。また塗料
などやシールなどを本体1の縁部以外のところに塗って
も、そこが反射部10として機能する。反射部10にあ
たった光が乱反射して、本体1の表面のどの角度から見
ても反射部10が光って見える。また、反射部10を各
種図柄にすれば、それらの図柄が光り装飾効果の高い粘
着式クリップとなる。なお、この実施例の粘着式クリッ
プは取付用部材2を粘着材として書いてあるが、磁石な
どや、針などまたは、針などと粘着材などををくみあわ
せたもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよい、数や形
状などは本体の形状などにより任意である。
【0023】図12は、請求項1の第12実施例を示す
側面図である。透明樹脂に蛍光塗料などを混入した集光
材で形成した板状の本体1の、裏となる他面の縁部など
に、白色や銀などの塗料などやシールなどをつけ反射部
10とし、本体1の表となる片面に壁面などにつけるた
めの取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙などの紙
類を粘着保持するための保持用粘着材3を裏となる他面
につけた粘着式クリップである。集光材には平面部にあ
たった光を縁部に集光して発光する性質がある。その性
質を利用したこの実施例の粘着式クリップは、本体1の
平面部などにあたった光を集光し縁部の反射部10まで
導き、そこで乱反射して向きをかえ前方にむけて発光さ
れる。これを使用するには、宣伝公告などの紙類を保持
用粘着材3につけ、本体1をショーウインドーや窓など
のガラスの内側にはりつける。ショーウィンドなどのガ
ラス面15の外から見れば、本体1の縁部などがが混入
した蛍光塗料などの赤や緑オレンジ色などに光って見え
るので、よく目立つ装飾効果の高い粘着式クリップとな
る。保持用粘着材3が本体1の背面にあるので、紙類の
取付はずしが楽であり、立体物もつけられる。また、シ
ョーウインドなどの内側にはりつけるので汚されにくく
悪戯されにくく安心して使用できる。また、本体1に、
宣伝公告などの文字や図柄をえがき、そのうえに取付用
部材2を透明性の粘着材としつければ、下の文字や図柄
が見えるのでより宣伝効果の高い粘着式クリップとな
る。なお、取付用部材2の透明性の粘着材は、本体1を
隠すように全面につけてもよいし、本体1は集光性のあ
るシート状のものでもよいしテープ状に長くし、発光す
る両面テープや粘着面を片面にして発光する粘着テープ
として利用してよい。また、反射部10は本体1の縁の
まわり全周につけるのではなく、上下左右や四隅などに
分散して複数つけてもよい。また、本体1の側面部に塗
料を塗り、側面部より透過して逃げる光を遮蔽し、反射
部10がより強く反射するようにしてもよい。また塗料
などやシールなどを本体1の縁部以外のところに塗って
も、そこが反射部10として機能する。反射部10にあ
たった光が乱反射して、本体1の表面のどの角度から見
ても反射部10が光って見える。また、反射部10を各
種図柄にすれば、それらの図柄が光り装飾効果の高い粘
着式クリップとなる。なお、この実施例の粘着式クリッ
プの図は取付用部材2を粘着材として書いてあるが、磁
石などや、針などまたは、針などと粘着材などををくみ
あわせたもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよい、数
や形状などは本体の形状などにより任意である。
【0024】図13は、本発明の第13の実施例を示す
側面図である。本体1の裏となる片面に壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3aをつけ、
本体1の表となる他面にも保持用粘着材3cをつけた粘
着式クリップである。本体1の裏となる片面と、表とな
る他面の両方に保持用粘着材3a,3cをつけ,つけら
れる紙類の量がふえる利点がある。また、裏となる片面
の保持用粘着材3aに主となるポスターや宣伝公告など
の紙類をつけ、表となる他面の保持用粘着材3bに従と
なるリボンやコメントカード類などの紙類つければ、そ
れらは本体1の厚みだけ主となる紙類より高くなり、そ
のぶん高く浮きでたように見え、より装飾効果をたかめ
られる粘着式クリップとなる。また、本体1の表となる
他面に図柄を描き、そのうえに透明性の保持用粘着材3
cをつけ、紙類をつけないときも、下の図柄が保持用粘
着材3cをとうして見え装飾性を損なわないようにして
もよい。なお、この実施例の粘着式クリップは取付用部
材2を粘着材として書いてあるが、磁石などや、針など
または、針などと粘着材などををくみあわせたもの、雄
雌鍵式テープ類などとしてもよい、数や形状などは本体
の形状などにより任意である。
【0025】図14は、請求項1の第14実施例を示す
側面図である。本体1を透明樹脂に蛍光塗料などを混入
した集光材でつくり、板状の本体1の裏となる片面の縁
部の角を、ほぼ断面45度にし反射部9とし、本体1の
裏となる片面に卓上などに置くための取付用部材2を略
L字形の支え材としつけ、本体1の表となる他面にカー
ド類などの紙類を粘着保持するための保持用粘着材3を
つけた粘着式クリップである。集光材には平面部にあた
った光を縁部に集光して発光する性質がある。その性質
を利用したこの実施例の粘着式クリップを、保持用粘着
材3にカード類などをつけ、卓上などに置けば、集光材
で形成した本体1の平面部などにあたった光を集光し縁
部の反射部9まで導き、そこで反射して向きをかえ前方
にむけて発光される。本体1の縁部が、混入した蛍光塗
料などの赤や緑、オレンジ色などに光って見えるので、
よく目立つ装飾効果の高い粘着式クリップとなる。なお
本体1は集光性のあるシート状のものでもよい。また、
本体1の縁部の角を、ほぼ断面三角形にし反射部9を2
面形成すれば、本体1の縁が裏と表の両方向に光るの
で、ひとつで外向用と内向用をかねた粘着式クリップと
なる。 なお、反射部は本体1の縁のまわり全周につけ
るのではなく、上下左右や四隅などに分散して複数つけ
てもよい。また、反射部が光をよく反射するように、ア
ルミ箔をつけたり、銀色や白色の塗料を塗ったりしても
よい。また、反射部に蛍光塗料などを塗って強く発光す
るようにしてもよい。本体1の縁部の角を、ほぼ断面4
5度にし反射部9としたものは、表から見て反射部のほ
ぼ正面方向にしか光って見えないが、本体の反射部に塗
料を塗るなどすれば、反射部9にあたった光が乱反射し
て、本体1の表面のどの角度から見ても反射部が光って
見える。なお、取付用部材2を略L字形の支え材とし、
その裏に粘着材を着け、卓上などからずれないようにし
ても善い。また、取付用部材2は、クリップにしたり、
本体1の下部を内側に折り曲げ、本体1を断面略L字形
にして支え部とし、取付用部材2を構成して粘着式クリ
ップとしてもよい。なお、この実施例の粘着式クリップ
は取付用部材2を粘着材として書いてあるが、磁石など
や、針などまたは、針などと粘着材などををくみあわせ
たもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよい、数や形状
などは本体の形状などにより任意である。また、本体1
を集光材にし反射部を設けることは、他の実施例のもの
に適用してもよいことは当然である。
【0026】図15は、請求項1の第15実施例を示す
側面図である。本体1を透明樹脂に蛍光塗料などを混入
した集光材でつくり、板状の本体1の裏となる片面に卓
上などに置くための取付用部材2を略L字形の支え材と
しつけ、本体1の表となる他面にカード類などの紙類を
粘着保持するための保持用粘着材3をつけた粘着式クリ
ップである。集光材には平面部にあたった光を縁部に集
光して発光する性質がある。その性質を利用したこの実
施例の粘着式クリップは、本体1の平面部などにあたっ
た光を集光し縁部の反射部10まで導き、そこで乱反射
して向きをかえ前方にむけて発光される。これを使用す
るには、カード類などの紙類を保持用粘着材3につけ、
本体1をショーウインドーなどの卓上などにおく。ショ
ーウィンドなどのガラスの外から見れば、本体1の反射
部10が混入した蛍光塗料などの赤や緑やオレンジ色な
どに光って見えるので、よく目立つ装飾効果の高い粘着
式クリップとなる。また、本体1に、模様や図柄をえが
き、そのうえに保持用粘着材3をつければ、つけたカー
ド類からはみ出た模様や図柄が背景となり、カード類を
ひきたてより宣伝効果の高い粘着式クリップとなる。な
お、本体1は集光性のあるシート状のものでもよい。ま
た、反射部10は本体1の縁のまわり全周につけるので
はなく、上下左右や四隅などに分散して複数つけてもよ
い。また、本体1の側面部に塗料を塗り、側面部より透
過して逃げる光を遮蔽し、反射部10がより強く反射す
るようにしてもよい。また塗料などやシールなどを本体
1の縁部以外のところに塗っても、そこが反射部10と
して機能する。反射部10にあたった光が乱反射して、
本体1の表面のどの角度から見ても反射部10が光って
見える。また、反射部10を各種図柄にすれば、それら
の図柄が光り装飾効果の高い粘着式クリップとなる。
なお、取付用部材2を略L字形の支え材とし、卓上と接
する面に粘着材を着け、卓上などからずれないようにし
ても善い。また、取付用部材2は、クリップにしたり、
本体1の下部を内側に折り曲げ、本体1を断面略L字形
にして支え部とし、取付用部材2を構成して粘着式クリ
ップとしてもよい。なお、この実施例の粘着式クリップ
は取付用部材2を粘着材として書いてあるが、磁石など
や、針などまたは、針などと粘着材などををくみあわせ
たもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよい、数や形状
などは本体の形状などにより任意である。
【0027】図16は、請求項1の第16実施例を示す
斜視図である。板状の本体1の裏となる片面に、かごな
どや箱類などにつけるための取付用部材2を、ほぼ平行
状にした針金や棒などを取付用部材2c、2dとしつ
け、本体1の表となる他面にカード類などの紙類を粘着
保持するための保持用粘着材3をつけた粘着式クリップ
である。これを使用するには、カード類などの紙類を保
持用粘着材3につけ、本体1を取付用部材2c、2dを
かご類の編み目に刺したり、段ボール箱の側壁部などに
差し込んだり、陳列台の商品群にはさんだり、ショーウ
インドの壁にたてかけたりして、宣伝公告や値段カード
類を保持させる。従来の取付用部材が1本のものにくら
べ、この実施例は、取付用部材2が2本平行状にあるの
で、風や手などによる外力により本体1が回転してつけ
られたカード類があらぬ方に向くのをふせぐ効果があ
る。なお、取付用部材2は3本以上で平行状にしてもよ
い。なお、この実施例の粘着式クリップで取付用部材2
を針金類で構成し、ほぼ平行状にし、取付用部材2c、
2dとしたものは、取付用部材2の針金類を変形させ
て、本体の傾きや向きを変えて調整できるので、陳列台
の状態にあわせて最適の状態でカード類を保持できる。
また、取付用部材2の針金類は、自由に変形するので、
陳列台の手すりなどに巻き付けたり、フックや輪状にし
て掛けたり、略L字形のスタンド状などにして設置する
ことができ、ひとつでいろいろな形状の物に対応しつけ
られる。また、この実施例の粘着式クリップで、請求項
1の実施例14と実施例15の本体1と同じように、本
体1を集光材で形成し、本体1の縁などに反射部9や反
射部10をつけて粘着式クリップとすれば、反射部9や
10が集光した光を反射し目立つ装飾効果の高い物とな
る。
【0028】図17は、請求項1の第17実施例を示す
斜視図である。板状の本体1の裏となる片面に、かごな
どや箱類などにつけるための取付用部材2を、略コ字形
にしほぼ平行状にした針金や棒などを取付用部材2c、
2dとし、本体1の上部につけた筒状や複数の輪状また
は、溝状や筒状の取付用部材2eに通してつけ、本体1
の表となる他面にカード類などの紙類を粘着保持するた
めの保持用粘着材3をつけた粘着式クリップである。こ
れを使用するには、カード類などの紙類を保持用粘着材
3につけ、本体1を取付用部材2c、2dをかご類の編
み目に刺したり、段ボール箱の側壁部などに差し込んだ
り、陳列台の商品群にはさんだり、ショーウインドの壁
にたてかけたりして、宣伝公告や値段カード類を保持さ
せる。従来の取付用部材が1本のものにくらべ、この実
施例は、取付用部材2が2本平行状にあるので、風や手
などによる外力により本体1が回転してつけられたカー
ド類があらぬ方に向くのをふせぐ効果がある。なお、取
付用部材2は3本以上で平行状にしてもよい。なお、こ
の実施例の粘着式クリップで取付用部材2を針金類で構
成し、ほぼ平行状にし、取付用部材2c、2dとしたも
のは、取付用部材2の針金類を変形させて、本体の傾き
や向きを変えて調整できるので、陳列台の状態にあわせ
て最適の状態でカード類を保持できる。また、取付用部
材2の針金類は、自由に変形するので、陳列台の手すり
などに巻き付けたり、フックや輪状にして掛けたり、略
L字形のスタンド状などにして設置することができ、ひ
とつでいろいろな形状の物に対応しつけられる。また、
取付用部材2の針金類は、変形を繰り返して堅くいびつ
になったときは、ニッパなどできり、新しいカラフルに
被覆された針金類をつければ繰り返し再使用できる。ま
た、この実施例の粘着式クリップで、請求項1の実施例
14と実施例15の本体1と同じように、本体1を集光
材で形成し、本体1の縁などに反射部9や反射部10を
つけて粘着式クリップとすれば、反射部9や10が集光
した光を反射し目立つ装飾効果の高い物となる。
【0029】図18は、請求項1の第18実施例を示す
斜視図である。板状の本体1の裏となる片面に、かごな
どや箱類などにつけるための取付用部材2を、ほぼ平行
状にした針金や棒などを取付用部材2c、2dとし、本
体1につけた突起状の取付用部材2fに巻き付けてつ
け、本体1の表となる他面にカード類などの紙類を粘着
保持するための保持用粘着材3をつけた粘着式クリップ
である。これを使用するには、カード類などの紙類を保
持用粘着材3につけ、本体1を取付用部材2c、2dを
かご類の編み目に刺したり、段ボール箱の側壁部などに
差し込んだり、陳列台の商品群にはさんだり、ショーウ
インドの壁にたてかけたりして、宣伝公告や値段カード
類を保持させる。従来の取付用部材が1本のものにくら
べ、この実施例は、取付用部材2が2本平行状にあるの
で、風や手などによる外力により本体1が回転してつけ
られたカード類があらぬ方に向くのをふせぐ効果があ
る。なお、取付用部材2は3本以上で平行状にしてもよ
い。なお、この実施例の粘着式クリップで取付用部材2
を針金類で構成し、ほぼ平行状にし、取付用部材2c、
2dとしたものは、取付用部材2の針金類を変形させ
て、本体の傾きや向きを変えて調整できるので、陳列台
の状態にあわせて最適の状態でカード類を保持できる。
また、取付用部材2の針金類は、自由に変形するので、
陳列台の手すりなどに巻き付けたり、フックや輪状にし
て掛けたり、略L字形のスタンド状などにして設置する
ことができ、ひとつでいろいろな形状の物に対応しつけ
られる。また、取付用部材2の針金類は、変形を繰り返
して堅くいびつになったときは、ニッパなどできり、新
しいカラフルに被覆された針金類をつければ繰り返し再
使用できる。また、この実施例の粘着式クリップで、請
求項1の実施例14と実施例15の本体1と同じよう
に、本体1を集光材で形成し、本体1の縁などに反射部
9や反射部10をつけて粘着式クリップとすれば、反射
部9や10が集光した光を反射し目立つ装飾効果の高い
物となる。
【0030】図19は、請求項1の第19実施例を示す
斜視図である。透明体で板状の本体1の、下の縁をに卓
上などに置くための取付用部材2とし、本体1の裏とな
る片面にカード類などの紙類を粘着保持するための保持
用粘着材3を4辺で四角の枠状に構成し、またはハート
形や円形、楕円形などの枠状にして、または、任意の数
と形でつけた粘着式クリップである。この実施例の粘着
式クリップは、保持用粘着材3にカード類などの図柄の
ついた表を、本体1側に向けつけ、卓上などに立てかけ
て置けば、透明体の本体1を通して保持用粘着材3につ
けたカード類の表が見える。透明体の本体1が保護カバ
ーの働きをし、カード類が汚れないようになり、透明の
額縁のように見え装飾効果が高い粘着クリップとなる。
なお、透明体の本体1の表となる他面や裏となる片面
の、縁部などに図柄などを描いたり、貼ったり、立体物
をつけるなどして装飾物13を、本体1の裏となる片面
につけた保持用粘着材3などを隠す位置につけ、見えな
いようにすれば額縁のようにみえ装飾効果の高い粘着式
クリップとなる。なお、保持用粘着材3を4辺で四角の
枠状にし、またはハート形や円形、楕円形などの枠状に
して、角部などやその他一部に保持用粘着材3のない非
粘着部11をつければ、非粘着部11のある部位は粘着
せずカード類の縁がつまみやすいので、簡単にはがしや
すくなる。また、枠状にした保持用粘着材3とつけたカ
ード類と、本体1により構成される、薄い空間の空気が
温度変化により膨張したり収縮したりしても非粘着部1
1から空気が出入りするので、つけたカード類の平面部
が膨らんだりへこんだりせず醜くならない。
【0031】図20は、請求項1の第20実施例を示す
斜視図である。透明体で板状の本体1の裏となる片面に
カード類などの紙類を粘着保持するための保持用粘着材
3を4辺で四角の枠状に構成し、またはハート形や円
形、楕円形などの枠状にして、または、任意の数と形で
つけた保持用粘着材3のまわりや縁部などに、壁面など
につけるための取付用部材2を粘着材としつけた粘着式
クリップである。この実施例の粘着式クリップは、保持
用粘着材3のまわりに壁面などにつけるための取付用部
材2を粘着材としつけた以外は、作用、効果、応用など
は請求項1の19実施例と同じ粘着式クリップである。
なお、この実施例の粘着クリップは取付用部材2を粘
着材として書いてあるが、磁石などや、針などまたは、
針などと粘着材などををくみあわせたもの、雄雌鍵式テ
ープ類などとしてもよい、数や形状などは本体の形状な
どにより任意である。
【0032】図21は、請求項1の第21実施例を示す
斜視図である。透明体で板状の本体1の裏となる片面
に、カード類などの紙類を粘着保持するための保持用粘
着材3を4辺で四角の枠状に構成し、またはハート形や
円形、楕円形などの枠状にして、または、任意の数と形
でつけ、保持用粘着材3のまわりや左右などに卓上など
に置くための取付用部材2を、一端を本体1につけ他端
を自由にした適宜長さの支え部とした、粘着式クリップ
である。この実施例の粘着式クリップは、保持用粘着材
3のまわり左右などに卓上などに置くための取付用部材
2を、一端を本体1につけ他端を自由にした適宜長さの
支え部としつけた以外は、作用、効果、応用などは請求
項1の19実施例と同じ粘着式クリップである。 な
お、この実施例の粘着クリップは取付用部材2を皮膜な
どでカラフルにした針金などでつくり、卓上などに置く
ための取付用部材2を、一端を本体1につけ他端を自由
にした適宜長さの略コ字形などの支え部とすれば、使用
者が針金とした取付用部材2自由に変形させて、卓上な
どに置かれた本体1の角度を自由に調整できる。なお、
本体1を上下逆にして針金とした取付用部材2を壁面に
つけられたフックなどに掛けて使える。また、針金とし
た取付用部材2の自由端を本体1につけ梱包すれば、厚
みを最小限におさえて、使用するときにくらべて薄く小
さく梱包できる。
【0033】図22は、請求項1の第22実施例を示す
斜視図である。透明体で板状の本体1の裏となる片面
に、カード類などの紙類を粘着保持するための保持用粘
着材3を4辺で四角の枠状に構成し、またはハート形や
円形、楕円形などの枠状にして、または、任意の数と形
でつけ、保持用粘着材3のまわりや上部左右などに卓上
などにひも類や針金類を通して使う、輪状の取付用部材
2をつけた粘着式クリップである。この実施例の粘着式
クリップは、保持用粘着材3のまわりや上部左右などに
ひも類や針金類を通して壁面などに掛けて使う、輪状の
取付用部材2をつけた以外は、作用、効果、応用などは
請求項1の19実施例と同じ粘着式クリップである。
【0034】図23は、請求項1の第23実施例を示す
斜視図である。透明体で板状の本体1の裏となる片面
に、カード類などの紙類を粘着保持するための保持用粘
着材3を4辺で四角の枠状に構成し、またはハート形や
円形、楕円形などの枠状にして、または任意の数と形で
つけ、本体1の縁部のまわりや上部などに、ひも類やフ
ック類を通して使う、穴状の取付用部材2をつけた粘着
式クリップである。この実施例の粘着式クリップは、本
体1の縁部のまわりや上部などに、ひも類やフック類を
通して使う、穴状の取付用部材2をつけた以外は、作
用、効果、応用などは請求項1の19実施例と同じ粘着
式クリップである。
【0035】図24は、請求項1の第24実施例を示す
斜視図である。細長い板状の本体1の裏となる片面に、
カード類などの紙類を粘着保持するための保持用粘着材
3つけ、本体1を4個組み合わせて四角い枠状にし、各
々の本体1の端部の合わせ目を取付用部材2で連結しつ
けた粘着式クリップである。この実施例の粘着式クリッ
プは、梱包されているときは分解して小さくしておき、
使用するときに、各々の本体1の端部の合わせ目を取付
用部材2で連結しつけ額縁状に組立て、カード類や写真
などを保持用粘着材3につけ、取付用部材2で壁面など
につけ飾り粘着式クリップとして使用する。取付用部材
2の裏面には、鉄板などで補強し接着材などやくぎ類な
どで各々の本体1を連結してつけられるようにしてお
く。なお、この実施例の粘着クリップは壁面への取付用
の取付用部材2を粘着材として書いてあるが、磁石など
や、くぎなどまたは、くぎなどと粘着材などををくみあ
わせたもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよい、数や
形状などは本体の形状などにより任意である。
【0036】図25は、請求項1の第25実施例を示す
斜視図である。シート状などの本体1の縁部などに、穴
をあけて取付用部材2としてもうけ、本体1の平面部に
カード類などの紙類を粘着保持するための保持用粘着材
3をつけた粘着式クリップである。この実施例の粘着ク
リップは、各種ファイル類やカード類の各種綴じ具に合
わせて、本体1に穴をあけ取付用部材2としたことを特
徴とする。このクリップをファイルやノートに綴じてつ
け、保持用粘着材3に、メモやレシート、切符、名刺な
どの紙類やカード類を仮づけして使用する。保持用粘着
材3につける紙類の大きさや厚さ、つける位置は任意に
選べ、使用目的により使用目的により自由に整理して配
置できる。従来のノート類につけるシート状の収納袋
は、収納するものの大きさや、厚さ、収納できる位置は
決まっており自由度が少なく使いにくい。なお、集光性
あるシート状の発光材で、本体1をつくれば、縁部が発
光して光るので、閉じられていても目印となり見つけや
すくなる。保持用粘着材3を本体1の裏表につけ収納能
力をましてもよい。保持用粘着材3の本体1につける位
置や数や形は必要により任意でよい。
【0037】図26は、請求項1の第26実施例を示す
斜視図である。シート状などの本体1に、財布やノート
類などの袋状のカード入れなどに、さしこんで固定する
薄い板状の取付用部材2を開閉自在にとりつけ、本体1
の平面部にカード類などの紙類を粘着保持するための保
持用粘着材3をつけたカード入れ用の粘着式クリップで
ある。この実施例の粘着クリップは、財布やノート類な
どの袋状のカード入れなどに、さしこんで固定する薄い
板状の取付用部材2を開閉自在にとりつけたことを特徴
とする。保持用粘着材3に、メモやレシート、切符、名
刺などの紙類やカード類を仮づけして使用する。保持用
粘着材3につける紙類の大きさや厚さ、つける位置は任
意に選べ、使用目的により使用目的により自由に整理し
て配置できる。従来のノート類につけるシート状の収納
袋は、収納するものの大きさや、厚さ、収納できる位置
は決まっており自由度が少なく使いにくい。なお、集光
性あるシート状の発光材で、本体1をつくれば、縁部が
発光して光るので、閉じられていても目印となり見つけ
やすくなる。保持用粘着材3を本体1の裏表につけ収納
能力をましてもよい。保持用粘着材3の本体1につける
位置や数や形は必要により任意でよい。り自由度が少な
く使いにくい。なお、集光性あるシート状の発光材で、
本体1をつくれば、縁部が発光して光るので、閉じられ
ていても目印となり見つけやすくなる。保持用粘着材3
を本体1の裏表につけ収納能力をましてもよい。保持用
粘着材3の本体1につける位置や数や形は必要により任
意でよい。
【0038】図27は、請求項1の第27実施例を示す
側面図である。本体1に、磁石とした取付用部材2をつ
け、取付用部材2の磁着面にカード類などの紙類を粘着
保持するための保持用粘着材3をつけた粘着式クリップ
である。この実施例の粘着クリップは、保持用粘着材3
にメモ紙などの紙類をつけ、鉄製のホワイトボードや家
具類などにつけて使用する。保持用粘着材3に紙類がつ
いているので、移動するときや、つけ外しのとき、体を
動かさずに広範囲を片手だけでできるので便利である。
紙類の保持用粘着材3への着脱は手元でおこなう。ま
た、本体1に集光性の発光板をつけて装飾すれば縁が光
ってよくめだつ粘着クリップとなる。なお 、磁石にヨ
ークをつけたり、磁石を複数にしてよい。
【0039】図28は、請求項1の第28実施例を示す
側面図である。本体1の裏となる片面に針状の取付用部
材2をつけ、本体1の表となる他面にカード類などの紙
類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけた粘着式
クリップである。この実施例の粘着クリップは、板やコ
ルクなどの壁面や掲示板に取付用部材2さしてつけ、保
持幼年着材3に写真や宣伝公告などの紙類をつけ使用す
る。写真や宣伝公告などの紙類を、保持用粘着材3につ
けて保持するので、従来の画鋲と異なり紙類に針の穴を
あけないので傷つけない。また、従来の画鋲が紙類に針
があけた小さな穴に、集中して外そうとする力がかかる
ので破れやすいのにくらべ、この実施例は紙類を広い面
積で粘着保持するので、風などの力が加わってもその力
を広い面積で分散して受けるので破れにくく、長期にわ
たり安定して保持する。紙類とり外しのとき、取付用部
材2の針は刺さったままでよいので、従来の画鋲のよう
に同じところばかりに刺しているとそこ部分の弾性がな
くなり同じ場所に再度つけれなくなるということが発生
しない。これは、会社や学校などの壁面に組み込まれ、
長年使用し容易に交換できない掲示板には最適の機能で
ある。
【0040】図29は、請求項1の第29実施例を示す
側面図である。本体1の裏となる片面に壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ、こ
れらを取付部8を粘着材としつけた板状の装飾補助板7
に、着脱自在につけて組み合わせた粘着式クリップであ
る。この実施例のは、装飾補助板7の裏面に取付部8と
して粘着材にしてあるが粘着材のかわりに針やくぎなど
や針金類などや磁石などをつけたり、装飾補助板の上部
などの適宜位置にひもなどや小穴などやフックなどをつ
けた板状の装飾補助板7と組み合わせてもよい。この実
施例の粘着クリップは、装飾補助板7を壁面や家具類、
ガラスなどにつけ、装飾補助板7に取付用部材2で本体
1をつけ、紙類を保持用粘着材3で粘着保持させて使用
する。装飾補助板7は、本体1の図柄や形状を引き立て
る、背景となる図柄を描いたものであり、粘着式クリッ
プの装飾効果を高めるものである。たとえば、装飾補助
板7に花園などの図柄を描き、粘着式クリップの本体1
の表となる面に天使などを描き、装飾補助板7の任意の
位置に自由に、任意の数の粘着式クリップをつければ、
自分の好みでいろいろな構図に変えて楽しめる。紙類を
粘着保持する機能にくわえて、装飾性の高いインテリア
小物としての楽しみかたのできる粘着式クリップであ
る。なお、この実施例の図は取付用部材2を粘着材とし
てあるが、取付用部材2を磁石または針など、または針
などと粘着材をくみあわせたものしてもよく、数や形状
は本体の形状などにより任意である。取付用部材2が、
磁石のものには、装飾補助板を鉄材でつくり、取付用部
材2が針のものには、コルク材や木板などでつくり対応
させる。装飾補助板をほぼA4、A3サイズなどのよう
に大きくして、粘着式クリップをつけ、紙類を粘着保持
させれば紙ばさみとしても使用できる。また、装飾補助
板7により、弱い粘着力でも強くつくので、取付用部材
2を粘着材としたものは、保持用粘着材3を代用してひ
とつにして、本体1につけ構成し粘着式クリップとして
もよい。
【0041】図30は、請求項1の第30実施例を示す
側面図である。本体1の裏となる片面に壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ、こ
れらを取付部8を略L字形の支え材とし設けた板状の装
飾補助板7に、着脱自在につけて組み合わせた粘着式ク
リップである。この実施例の粘着クリップは、装飾補助
板7を卓上や棚などに置き、装飾補助板7に取付用部材
2で本体1をつけ、紙類を保持用粘着材3で粘着保持さ
せて使用する。装飾補助板7は、本体1の図柄や形状を
引き立てる、背景となる図柄を描いたものであり、粘着
式クリップの装飾効果を高めるものである。たとえば、
装飾補助板7に花園などの図柄を描き、粘着式クリップ
の本体1の表となる面に天使などを描き、装飾補助板7
の任意の位置に自由に、任意の数の粘着式クリップをつ
ければ、自分の好みでいろいろな構図に変えて楽しめ
る。紙類を粘着保持する機能にくわえて、装飾性の高い
インテリア小物としての楽しみかたのできる粘着式クリ
ップである。なお、この実施例の図は取付用部材2を粘
着材としてあるが、取付用部材2を磁石または針など、
または針などと粘着材をくみあわせたものしてもよく、
数や形状は本体の形状などにより任意である。なお、取
付用部材2を略L字形の支え材とし、卓上と接する面に
粘着材を着け、卓上などからずれないようにしても善
い。また、取付用部材2は、クリップにしたり、本体1
の下部を内側に折り曲げ、本体1を断面略L字形にして
支え部としたり、針金類で支え部形成し取付用部材2を
構成して粘着式クリップとしてもよい。取付用部材2
が、磁石のものには、装飾補助板7を鉄材でつくり、取
付用部材2が針のものには、コルク材や木板などでつく
り対応させる。装飾補助板7をほぼA4、A3サイズな
どのように大きくして、粘着式クリップをつけ、紙類を
粘着保持させれば紙ばさみとしても使用できる。また、
装飾補助板7により、弱い粘着力でも強くつくので、取
付用部材2を粘着材としたものは、保持用粘着材3を代
用してひとつにして、本体1につけ構成し粘着式クリッ
プとしてもよい。
【0042】図31は、請求項1の第31実施例を示す
側面図である。本体1の表となる片面にメモ用紙などの
紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ、本体
1のの縁に、保護用シートとしたシート状のまたは、薄
板状の取付用部材2を保持用粘着材3をはさんで開閉自
在につけた粘着式クリップである。本体1をほぼA4、
A3サイズなどのように大きくした、この実施例の粘着
式クリップにメモなどの紙類を粘着保持させれば紙ばさ
み使用できる。使用しないときは、保護シートとした取
付用部材2が保持用粘着材3につきほこりなどがつくの
を防ぐので粘着力が弱くなることはなく、保護シートと
した取付用部材2開いて、メモなどの紙類を保持用粘着
材3につけ仮保持させれば、いつでも紙鋏として使用で
きる粘着式クリップである。また、本体1を集光性のあ
る発光板にすれば縁が光ってよくめだつので、野外でも
よく目立ち紛失することがなくなる紙鋏タイプの粘着式
クリップとなる。
【0043】図32は、請求項2の第1実施例を示す斜
視図である。図33は、請求項2の第1実施例を示す側
面図である。本体1の裏となる片面に、壁面14などに
つけるための取付用部材2を強い粘着力の粘着材としつ
け、メモ用紙などの紙類16を粘着保持するための保持
用粘着材3を弱い粘着力の粘着材としつけ、取付用部材
2や保持用粘着材3の厚さを変えたり、下にものをはさ
んでつけたり、本体1の片面に段やへこみなどをつける
などして、取付用部材2の取付部4を保持用粘着材3の
粘着面5より高くし、すき間部6を形成した粘着式クリ
ップである。厚い紙類や紙類を少しづつずらして重ねて
つけ厚くなったものでも、すきま部6の高さ以内であれ
ば、取付用部材2をおしあげず、壁面14などの取付面
との間に隙間を生じないないので、はずれにくく安定し
て強くつく。また、紙類を少しづつずらして重ねて保持
用粘着材につければ、たくさんの紙類をつけられる。紙
類を少しづつずらして一枚一枚つけることにより、紙類
のずらした部分は重ならずに見えるので、なにがどこに
ついているか見ただけでわかる。また、保持用部材3の
粘着材は、紙類16などの表面がなめらかで、弱い粘着
力でも強くつくので粘着材の粘着力を弱くしたり、複数
に分け小さい面積にして粘着力を弱め、はがすときに弱
い力ではがれて紙類がのびて変形したり、表面がはがれ
て傷つかないようにしてもよい。壁面などにとりつける
取付用部材2の粘着材は、壁面の状態が粘着に適さない
場合でも十分な粘着力が得られるように粘着力を強くし
たり、大きくして広い面積にしてもよい。また、各粘着
材を弾性体などや、下に発泡材などをつけ、凹凸面にも
なじんで、強い粘着力がえられるようにしてもよい。取
付用部材2や保持用粘着材3の粘着材を自己粘着性素材
にすれば、素材自体が粘着性を有する樹脂なので、壁面
などや紙類にのり残りやのり移りがなくきれいにはがれ
何度でも再使用できる。なお、請求項2の各実施例は、
保持用粘着材3を自己粘着性素材にすれば、素材自体が
粘着性を有する樹脂なので、壁面や紙類などにのり残り
やのり移りがなくきれいにはがれ何度でも再使用でき
る。なお、各種装飾にあわせて本体1の形状は任意であ
り、表の面につける図柄や立体物などのかたちも任意で
ある。
【0044】なお、取付用部材2の粘着材と保持用粘着
材3は本体1の装飾や形状により、それぞれ複数または
単独と複数の組合せにして構成してよい。ポスターなど
をとめるために本体1を細長い形にした粘着式クリップ
などは、取付用部材2の粘着材と保持用粘着材3を適宜
に複数分散してつければ、少ない粘着材でおおきなポス
ターなどの紙類をとめらる。剥がすときも、粘着材を全
面につけたものと異なり、分散しているため粘着力が弱
く簡単にきれいにはがせられ、本体が薄く弱い板状でも
変形したり折れたりしにくくる。また、細長い板状の本
体1の粘着式クリップを、4個を使用して四角の枠状に
くみあわせ額縁のようにして壁面などにつけ、紙類を保
持用粘着材3につけて飾ってもよい。各粘着材には保護
シートをつけておき使用前にはがしてから壁面などにつ
けてもよい。なお、実施例として本体1をシート材など
とし、その片面に取付用部材2と保持用粘着材3つけ
て、取付用部材2の取付部4を保持用粘着材3の粘着面
5より高くし、すき間部6を形成した粘着式クリップと
してもよい。
【0045】なお、本体1の裏となる片面に、壁面など
につけるための取付用部材2を強い粘着力の粘着材とし
つけ、メモ用紙などの紙類を粘着保持するための保持用
粘着材3を弱い粘着力の粘着材としつけ構成し、取付用
部材2を透明性粘着材にし、本体1の片面にキャラクタ
ーや装飾文字などの図柄を印刷し、そのうえに透明性粘
着材とした取付用部材2をつけ粘着式クリップを構成す
る。このようにすれば透明性粘着材とした取付用部材2
ののうえから図柄などが透けて見える。これを、商店の
ショーウインドなどのガラス窓の内側につけ、ガラス窓
の外に向けて、保持用粘着材3に宣伝公告など紙類をは
りつければ、外を通るお客からは宣伝公告などの紙類
と、取付用部材2の下の、本体1の片面に描いた図柄が
透けて見える。従来のように粘着テープではりつけるよ
り、見た目がよく装飾性が高くより宣伝効果高い宣伝公
告などの紙類のとめかたとなる。なお、紙類を外向き用
と内向き用の2枚を少しずらして保持用粘着材3につけ
たり、重ねて一体にするなどしてつければ、ひとつの粘
着式クリップで店の外用と内用の宣伝公告などの紙類が
はれて便利である。また、ガラスの内側からつけるの
で、排気ガスや雨風にあたらないので汚れず、悪戯され
たり盗難にあうこともなく長期間きれいにつかえ経済的
である。
【0046】図34は、請求項2の第2実施例を示す側
面図である。本体1の裏となる片面に鉄製の壁面などに
つけるための取付用部材2を磁石としつけ、メモ用紙な
どの紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ、
取付用部材2や保持用粘着材3の厚さを変えたり、下に
ものをはさんでつけたり、本体1の片面に段やへこみな
どをつけるなどして、取付用部材2の取付部4を保持用
粘着材3の粘着面5より高くし、すき間部6を形成した
粘着式クリップである。メモなどの紙類を保持用粘着材
3につけ、さらに取付用部材2の磁石でスチール面に、
紙類をはさんでつけることで一つの粘着式クリップでた
くさんの紙類をつけられる。なお、磁石の数や形状は本
体の形状などにより任意であり、磁石にヨークをつけて
よいことは言うまでもない。
【0047】図3は、請求項2の第3実施例を示す側面
図である。本体1の裏となる片面に、板材などの壁面な
どにつけるための取付用部材2を針などとしつけ、メモ
などの紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつ
け、取付用部材2や保持用粘着材3の厚さを変えたり、
下にものをはさんでつけたり、本体1の片面に段やへこ
みなどをつけるなどして、取付用部材2の取付部4を保
持用粘着材3の粘着面5より高くし、すき間部6を形成
した粘着式クリップである。取付用部材2を針などとし
た粘着式クリップは、板やの壁面やコルクなどの掲示板
などにつけ使用する。写真や宣伝公告などの紙類を、保
持用粘着材3につけて保持するので、従来の画鋲と異な
り紙類に針の穴をあけないので傷つけない。また、従来
の画鋲が紙類に針があけた小さな穴に、集中して外そう
とする力がかかるので破れやすいのににくらべ、請求項
1の第3実施例は紙類を広い面積で粘着保持するので、
風などの力が加わってもその力を広い面積で分散して受
けるので破れにくく、長期にわたり安定して保持する。
また、粘着式クリップの本体1を弾性力のある材料やシ
ート材などでつくり、粘着式クリップを掲示板などにつ
ければ、本体1を指でめくり紙類のつけはづしができ
る。保持用粘着材3を小さくして複数にわけつけるなど
して、粘着面5の粘着力を弱くしておけば、粘着保持さ
れているメモなどの紙類は下に引っ張ればはずれる。こ
うすれば取付用部材2を針などとした、粘着式クリップ
を壁面などからはずすことなく、つけた紙類のとりはず
しが簡単でき便利になる。紙類とり外しのとき、取付用
部材2の針は刺さったままでよいので、従来の画鋲のよ
うに同じところばかりに刺しているとそこ部分の弾性が
なくなり同じ場所に再度つけれなくなるということが発
生しない。これは、会社や学校などの壁面に組み込ま
れ、長年使用し容易に交換できない掲示板には最適の機
能である。
【0048】図36は、請求項2の第4実施例を示す側
面図である。本体1の裏となる片面に、石こうの壁面な
どにつけるための取付用部材2を針4aと針の根本につ
けた粘着材4bとしつけ、メモ用紙などの紙類を粘着保
持するための保持用粘着材3をつけ、取付用部材2や保
持用粘着材3の厚さを変えたり、下にものをはさんでつ
けたり、本体1の片面に段やへこみなどをつけるなどし
て、取付用部材2の取付部4を保持用粘着材3の粘着面
5より高くし、すき間部6を形成した粘着式クリップで
ある。取付用部材2を針と針の根本につけた粘着材とし
とした粘着式クリップは、針が下に引っ張る力を受けと
め、粘着材がくっついて抜けるのを防ぐので、石こうに
壁紙をはったようなもろくて弱い壁で、針だけでは固定
しにくいところに使用するのに最適な粘着式クリップで
ある。写真や宣伝公告などの紙類を、保持用粘着材3に
つけて保持するので、従来の画鋲と異なり紙類に針の穴
をあけないので傷つけない。また、従来の画鋲が紙類に
針があけた小さな穴に、集中して外そうとする力がかか
るので破れやすいのににくらべ、請求項1の第3実施例
は紙類を広い面積で粘着保持するので、風などの力が加
わってもその力を広い面積で分散して受けるので破れに
くく、長期にわたり安定して保持する。また、粘着式ク
リップの本体1を弾性力のある材料やシート材などでつ
くり、粘着式クリップを掲示板などにつければ、本体1
を指でめくり紙類のつけはづしができる。保持用粘着材
3を小さくして複数にわけつけるなどして、粘着面5の
粘着力を弱くしておけば、粘着保持されているメモなど
の紙類は下に引っ張ればはずれる。こうすれば取付用部
材2を針とした、粘着式クリップを壁面などからはずす
ことなく、つけた紙類のとりはずしが簡単でき便利にな
る。紙類のとり外しのとき、取付用部材2の針は刺さっ
たままでよいので、従来の画鋲のように同じところばか
りに刺しているとそこ部分の弾性がなくなり同じ場所に
再度つけれなくなるということが発生しない。これは、
マンションに多く使用される石こうに壁紙をはったよう
なもろくて弱い壁ように最適である。なお、取付用部材
2の針や針の根本につける粘着材の数や形状は本体の形
状などにより任意である。
【0049】図37は、請求項2の第5の実施例を示す
側面図である。本体1の裏となる片面に、壁面などにつ
けるための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙な
どの紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ、
本体1の裏となる片面にくさび状のへこみつけ、取付用
部材2の取付部4を保持用粘着材3の粘着面5より高く
しすき間部6を形成した粘着式クリップである。なお、
1種類でポスターの縁の上下左右や四隅などの、どの位
置にでもとめられるようにするには、本体1のまわりに
くさび状のへこみつけ、取付用部材2のまわりに保持用
粘着材3をつけ、取付用部材2の取付部4を保持用粘着
材3の粘着面5より高くしすき間部6を形成した粘着ク
リップにしてもよい。粘着クリップの本体1の意匠に、
上下などの向きがあるキャラクターなどの図柄や形を使
用する場合でも、本体1の向きを一定にしたまま紙類を
とめられる、とりつける方向に制限のない粘着クリップ
となる。また、粘着式クリップの本体1や取付部材2を
弾性力のある材料でつくり、粘着式クリップを壁面など
につければ、すき間部6が壁面と粘着面5との間に隙間
を形成する。その隙間にメモなどの紙類をさしこみ、粘
着クリップの本体1の保持用粘着材3のうえを表から押
せば、粘着面5はメモなどの紙類につき、それを粘着保
持する。保持用粘着材3を小さくして複数にわけつける
などして、粘着面5の粘着力を弱くしておけば、粘着保
持されているメモなどの紙類は下に引っ張ればはずれ
る。こうすれば粘着クリップを壁面などからはずすこと
なく、つけた紙類のとりはずしが簡単でき便利になる。
なお、この実施例の粘着クリップの図は取付用部材2を
粘着材としてあるが、磁石または針などまたは針などと
粘着材などをくみあわせたものにしてもよいし、数や形
状は本体の形状などにより任意である。なお、取付用部
材2の粘着材と保持用粘着材3を同じ自己粘着性素材に
すれば、素材自体が粘着性を有する樹脂なので、紙類へ
の、のり残りやのり移りがなくきれいにはがれ何度でも
再使用できる。なお、各種装飾にあわせて本体1の形状
は任意であり、表の面につける図柄や立体物などのかた
ちも任意である。
【0050】図38は、請求項2の第6実施例を示す斜
視図である。本体1の裏となる片面に、壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材とし本体1の上部につ
け、メモ用紙などの紙類を粘着保持するための保持用粘
着材3をふたつにわけ3a、3bとし本体1の下部につ
け、取付用部材2や保持用粘着材3の厚さを変えたり、
下にものをはさんでつけたり、本体1の片面に段やへこ
みなどをつけるなどして、取付用部材2の取付部4を保
持用粘着材3a、3bの粘着面5a、5bより高くし、
すき間部6を形成した粘着式クリップである。この請求
項1の第5実施例で紙類をとめるばあい、保持用粘着材
3をふたつにわけてつけ幅を広くしたことで、つけた紙
類が傾きはがれようとするモーメントの力を効率よくふ
せぐので、少ない面積にし弱い粘着力にした保持用粘着
材3でも紙類を安定して粘着保持できる。また、粘着式
クリップの本体1を弾性力のある材料やシート材などで
つくり、粘着式クリップを掲示板などにつければ、本体
1を取り外すことなく、本体1を指でめくり紙類のつけ
はづしができる。なお、この実施例の粘着式クリップの
図は取付用部材2を粘着材として書いてあるが、磁石な
どや、針などまたは、針などと粘着材などををくみあわ
せたもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよい、形状な
どは本体の形状などにより任意である。
【0051】図39は、請求項1の第6実施例を示す斜
視図である。本体1の裏となる片面に、壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材とし本体1のほぼ中央に
つけ、メモ用紙などの紙類を粘着保持するための保持用
粘着材3を取付用部材2のまわりにつけ、取付用部材2
や保持用粘着材3の厚さを変えたり、下にものをはさん
でつけたり、本体1の片面に段やへこみなどをつけるな
どして、取付用部材2の取付部4を保持用粘着材3の粘
着面5より高くし、すき間部6を形成した粘着式クリッ
プである。この粘着式クリップはおおきなポスターなど
をとめるばあい、1種類の粘着式クリップでポスターの
縁の上下左右や四隅などの、どの位置にでもとめられる
ようにした粘着式クリップである。粘着式クリップの本
体1の意匠に、上下などの向きがあるキャラクターなど
の図柄や形を使用する場合でも、本体1の向きを一定方
向にむけたまま紙類をとめられる、とりつける方向に制
限のない粘着式クリップとなる。なお、保持用粘着材3
は、取付部材2の全周につけるのではなく、上下左右な
どに分散して複数つけてもよい。なお、この実施例の粘
着式クリップは取付用部材2を粘着材として書いてある
が、磁石などや、針などまたは、針などと粘着材などを
をくみあわせたもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよ
い、数や形状などは本体の形状などにより任意である。
【0052】図40は、請求項2の第8実施例を示す斜
視図である。透明体で板状の本体1の裏となる片面に、
カード類などの紙類を粘着保持するための保持用粘着材
3を4辺で四角の枠状に構成し、またはハート形や円
形、楕円形などの枠状にして、または、任意の数と形で
つけた保持用粘着材3のまわりや縁などに、壁面などに
つけるための取付用部材2を粘着材としつけ、取付用部
材2や保持用粘着材3の厚さを変えたり、下にものをは
さんでつけたり、本体1の片面に段やへこみなどをつけ
るなどして、取付用部材2の取付部4を保持用粘着材3
の粘着面5より高くし、すき間部6を形成した粘着式ク
リップである。この実施例の粘着式クリップは、保持用
粘着材3にカード類などの図柄のついた表を、本体1側
に向けつけ、卓上などに立てかけて置けば、透明体の本
体1を通して保持用粘着材3につけたカード類の表が見
える。透明体の本体1が保護カバーの働きをし、カード
類が汚れないようになり、透明の額縁のように見え装飾
効果が高い粘着クリップとなる。なお、透明体の本体1
の表となる他面や裏となる片面の、縁部などに図柄など
を描いたり、貼ったり、立体物をつけるなどして装飾物
13を、本体1の裏となる片面につけた保持用粘着材3
などを隠す位置につけ、見えないようにすれば額縁のよ
うにみえ装飾効果の高い粘着式クリップとなる。なお、
保持用粘着材3を4辺で四角の枠状にし、またはハート
形や円形、楕円形などの枠状にして、角部などやその他
一部に保持用粘着材3のないまたは、粘着しない非粘着
部11をつければ、非粘着部11のある部位は粘着せず
カード類の縁がつまみやすいので、簡単にはがしやすく
なる。また、枠状にした保持用粘着材3とつけたカード
類と、本体1により構成される、薄い空間の空気が温度
変化により膨張したり収縮したりしても非粘着部11か
ら空気が出入りするので、つけたカード類の平面部が膨
らんだりへこんだりせず醜くならない。なお、この実施
例の粘着式クリップは取付用部材2を粘着材として書い
てあるが、磁石などや、針などまたは、針などと粘着材
などををくみあわせたもの、雄雌鍵式テープ類などとし
てもよい、数や形状などは本体の形状などにより任意で
ある。また、取付用部材2は、連続体として本体1の縁
などにつけてもよいし、四隅などに分散してつけてもよ
い。
【0053】図41は、請求項2の第9実施例を示す側
面図である。本体1を透明樹脂に蛍光塗料などを混入し
た集光材でつくり、本体1の裏となる片面の縁部の角
を、ほぼ断面45度にし反射部9とし、本体1の裏とな
る片面に壁面などにつけるための取付用部材2を粘着材
としつけ、メモ用紙などの紙類を粘着保持するための保
持用粘着材3をつけ、取付用部材2や保持用粘着材3の
厚さを変えたり、下にものをはさんでつけたり、本体1
の片面に段やへこみなどをつけるなどして、取付用部材
2の取付部4を保持用粘着材3の粘着面5より高くし、
すき間部6を形成した粘着式クリップである。集光材に
は平面部にあたった光を縁部に集光して発光する性質が
ある。その性質を利用したこの実施例の粘着式クリップ
を、壁面14などにつければ、集光材で形成した本体1
の平面部などにあたった光を集光し縁部の反射部9まで
導き、そこで反射して向きをかえ前方にむけて発光され
る。本体1の縁部が、混入した蛍光塗料などなどなどの
赤や緑オレンジ色などに光って見えるので、よく目立つ
装飾効果の高い粘着式クリップとなる。なお本体1は集
光性のあるシート状のものでもよい。また、本体1の縁
部の角を、ほぼ断面三角形にし反射部9を2面形成すれ
ば、本体1の縁が裏と表の両方向に光るので、ひとつで
外向用と内向用をかねた粘着式クリップとなる。 な
お、反射部は本体1の縁のまわり全周につけるのではな
く、上下左右や四隅などに分散して複数つけてもよい。
また、反射部が光をよく反射するように、アルミ箔をつ
けたり、銀色や白色の塗料を塗ったりしてもよい。ま
た、反射部に蛍光塗料などを塗って強く発光するように
してもよい。本体1の縁部の角を、ほぼ断面45度にし
反射部9としたものは、表から見て反射部のほぼ正面方
向にしか光って見えないが、本体の反射部に塗料を塗る
などすれば、反射部9にあたった光が乱反射して、本体
1の表面のどの角度から見ても反射部が光って見える。
なお、この実施例の粘着式クリップの図は取付用部材2
を粘着材として書いてあるが、磁石などや、針などまた
は、針などと粘着材などををくみあわせたもの、雄雌鍵
式テープ類などとしてもよい、数や形状などは本体の形
状などにより任意である。また、本体1を集光材にし反
射部を設けることは、他の実施例のものに適用してもよ
いことは当然である。
【0054】図42は、請求項1の第10実施例を示す
側面図である。透明樹脂に蛍光塗料などなどを混入した
集光材で形成した装飾板12の、本体1側でない縁部の
角を、ほぼ断面45度にし反射部9とし、透明体の本体
1の他面につけ、本体1の他の表となる片面に壁面など
につけるための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用
紙などの紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつ
け、取付用部材2や保持用粘着材3の厚さを変えたり、
下にものをはさんでつけたり、本体1の片面に段やへこ
みなどをつけるなどして、取付用部材2の取付部4を保
持用粘着材3の粘着面5より高くし、すき間部6を形成
した粘着式クリップである。集光材には平面部にあたっ
た光を縁部に集光して発光する性質がある。その性質を
利用したこの実施例の粘着式クリップは、装飾板12の
平面部などにあたった光を集光し縁部の反射部9まで導
き、そこで反射して向きをかえ前方にむけて発光され
る。これを使用するには、宣伝公告などの紙類を保持用
粘着材3につけ、本体1をショーウインドーや窓などの
ガラスの内側にはりつける。ショーウィンドなどのガラ
ス面15の外から見れば、透明体の本体1を透過して装
飾板12の縁部が混入した蛍光塗料などの赤や緑オレン
ジ色などに光って見えるので、よく目立つ装飾効果の高
い粘着式クリップとなる。また、内側にはりつけるので
汚されにくく悪戯されにくく安心して使用できる。ま
た、本体1や装飾板12に、宣伝公告などの文字や図柄
をえがき、そのうえに取付用部材2を透明性の粘着材に
しつければ、下の文字や図柄が見えるのでより宣伝効果
の高い粘着式クリップとなる。なお、取付用部材2の透
明性の粘着材は、装飾板12を隠すように全面につけて
もよいし、本体1は集光性のあるシート状のものでもよ
いし、取付用部材2の粘着材と保持用粘着材3を同一の
一体物に形成して粘着式クリップとしてもよい。また、
反射部9は装飾板12の縁のまわり全周につけるのでは
なく、上下左右や四隅などに分散して複数つけてもよ
い。また、反射部9が光をよく反射するように、アルミ
箔をつけたり、銀色や白色の塗料を塗ったりしてもよ
い。また、反射部9に蛍光塗料などを塗って強く発光す
るようにしてもよい。装飾板12の縁部の角を、ほぼ断
面45度にし反射部9としたものは、表から見て反射部
9のほぼ正面方向にしか光って見えないが、反射部9に
塗料を塗るなどすれば、反射部9に当たった光が乱反射
して、装板12の表面のどの角度から見ても反射部が光
って見える。なお、この実施例の粘着式クリップの図は
取付用部材2を粘着材として書いてあるが、磁石など
や、針などまたは、針などと粘着材などををくみあわせ
たもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよい、数や形状
などは本体の形状などにより任意である。
【0055】図43は、請求項2の第11実施例を示す
側面図である。本体1を透明樹脂に蛍光塗料などを混入
した集光材でつくり、板状の本体1の裏となる片面の縁
部などに白色や銀などの塗料などやシールなどをつけ反
射部10とし、本体1の裏となる片面に壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ、取
付用部材2や保持用粘着材3の厚さを変えたり、下にも
のをはさんでつけたり、本体1の片面に段やへこみなど
をつけるなどして、取付用部材2の取付部4を保持用粘
着材3の粘着面5より高くし、すき間部6を形成した粘
着式クリップである。集光材には平面部にあたった光を
縁部に集光して発光する性質がある。その性質を利用し
たこの実施例の粘着式クリップを、壁面14などにつけ
れば、集光材で形成した本体1の平面部などにあたった
光を集光し縁部の反射部9まで導き、そこで乱反射して
向きをかえ前方にむけて発光される。反射部10にあた
った光が乱反射して、本体1の表面のどの角度から見て
も反射部が光って見える。本体1の反射部10が、混入
した蛍光塗料などの赤や緑オレンジ色などに光って見え
るので、よく目立つ装飾効果の高い粘着式クリップとな
る。なお本体1は集光性のあるシート状のものでもよ
い。また、本体1の側面部に塗料を塗り、側面部より透
過して逃げる光を遮蔽し、反射部10がより強く反射す
るようにしてもよい。また塗料などやシールなどを本体
1の縁部以外のところに塗っても、そこが反射部10と
して機能する。反射部10を各種図柄にすれば、それら
の図柄が光り装飾効果の高い粘着式クリップとなる。ま
た、反射部10は本体1の縁のまわり全周につけるので
はなく、上下左右や四隅などに分散して複数つけたり、
片面全面に着けてもよい。なお、この実施例の粘着式ク
リップの図は取付用部材2を粘着材として書いてある
が、磁石などや、針などまたは、針などと粘着材などを
をくみあわせたもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよ
い、数や形状などは本体の形状などにより任意である。
また、本体1を集光材にし反射部10を設けることは、
他の実施例のものに適用してもよいことは当然である。
【0056】図44は、請求項2の第12実施例を示す
側面図である。本体1を透明樹脂に蛍光塗料などを混入
した集光材でつくり、板状の本体1の裏となる他面の縁
部などに白色や銀などの塗料などやシールなどをつけ反
射部10とし、本体1の表となる片面に壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ、取
付用部材2や保持用粘着材3の厚さを変えたり、下にも
のをはさんでつけたり、本体1の片面に段やへこみなど
をつけるなどして、取付用部材2の取付部4を保持用粘
着材3の粘着面5より高くし、すき間部6を形成した粘
着式クリップである。集光材には平面部にあたった光を
縁部に集光して発光する性質がある。その性質を利用し
たこの実施例の粘着式クリップは、本体1の平面部など
にあたった光を集光し縁部の反射部10まで導き、そこ
で乱反射して向きをかえ前方にむけて発光される。これ
を使用するには、宣伝公告などの紙類を保持用粘着材3
につけ、本体1をショーウインドーや窓などのガラスの
内側にはりつける。ショーウィンドなどのガラス面15
の外から見れば、本体1の反射部10が混入した蛍光塗
料などの赤や緑オレンジ色などに光って見えるので、よ
く目立つ装飾効果の高い粘着式クリップとなる。また、
ショーウインドなどの内側にはりつけるので汚されにく
く悪戯されにくく安心して使用できる。また、本体1
に、宣伝公告などの文字や図柄をえがき、そのうえに取
付用部材2を透明性の粘着材にしつければ、下の文字や
図柄が見えるのでより宣伝効果の高い粘着式クリップと
なる。なお、取付用部材2を透明性の粘着材とし、本体
1を隠すように全面につけてもよいし、本体1は集光性
のあるシート状のものでもよいし、取付用部材2の粘着
材と保持用粘着材3を同一の一体物に形成して粘着式ク
リップとしてもよい。また、反射部10は本体1の縁の
まわり全周につけるのではなく、上下左右や四隅などに
分散して複数つけてもよい。また、本体1の側面部に塗
料を塗り、側面部より透過して逃げる光を遮蔽し、反射
部10がより強く反射するようにしてもよい。また塗料
などやシールなどを本体1の縁部以外のところに塗って
も、そこが反射部10として機能する。反射部10にあ
たった光が乱反射して、本体1の表面のどの角度から見
ても反射部10が光って見える。また、反射部10を各
種図柄にすれば、それらの図柄が光り装飾効果の高い粘
着式クリップとなる。なお、この実施例の粘着式クリッ
プは取付用部材2を粘着材として書いてあるが、磁石な
どや、針などまたは、針などと粘着材などををくみあわ
せたもの、雄雌鍵式テープ類などとしてもよい、数や形
状などは本体の形状などにより任意である。
【0057】図45は、請求項2の第13実施例を示す
側面図である。本体1の裏となる片面に壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3aをつけ、
取付用部材2や保持用粘着材3aの厚さを変えたり、下
にものをはさんでつけたり、本体1の片面に段やへこみ
などをつけるなどして、取付用部材2の取付部4を保持
用粘着材3aの粘着面5より高くし、すき間部6を形成
し、本体1の表となる他面にも保持用粘着材3cをつけ
た粘着式クリップである。本体1の裏となる片面と、表
となる他面の両方に保持用粘着材3a,3cをつけ,つ
けられる紙類の量がふえる利点がある。また、裏となる
片面の保持用粘着材3aに主となるポスターや宣伝公告
などの紙類をつけ、表となる他面の保持用粘着材3bに
従となるリボンやコメントカード類などの紙類つけれ
ば、それらは本体1の厚みだけ主となる紙類より高くな
り、そのぶん高く浮きでたように見え、より装飾効果を
たかめられる粘着式クリップとなる。また、本体1の表
となる他面に図柄を描き、そのうえに透明性の保持用粘
着材3cをつけ、紙類をつけないときも、下の図柄が保
持用粘着材3cをとうして見え装飾性を損なわないよう
にしてもよい。なお、この実施例の粘着式クリップは取
付用部材2を粘着材として書いてあるが、磁石などや、
針などまたは、針などと粘着材などををくみあわせたも
の、雄雌鍵式テープ類などとしてもよい、数や形状など
は本体の形状などにより任意である。
【0058】図46は、請求項2の第14実施例を示す
側面図である。本体1の裏となる片面に壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ、取
付用部材2や保持用粘着材3の厚さを変えたり、下にも
のをはさんでつけたり、本体1の片面に段やへこみなど
をつけるなどして、取付用部材2の取付部4を保持用粘
着材3の粘着面5より高くし、すき間部6を形成し、こ
れらを取付部8を粘着材としつけた、板状の装飾補助板
7に着脱自在につけて組み合わせた粘着式クリップであ
る。この実施例のは、装飾補助板7の裏面に取付部8と
して粘着材にしてあるが粘着材のかわりに針やくぎなど
や針金類などや磁石などをつけたり、装飾補助板の上部
などの適宜位置にひもなどや小穴などやフックなどをつ
けた板状の装飾補助板7と組み合わせてもよい。この実
施例の粘着クリップは、装飾補助板7を壁面や家具類、
ガラスなどにつけ、装飾補助板7に取付用部材2で本体
1をつけ、紙類を保持用粘着材3で粘着保持させて使用
する。装飾補助板7は、本体1の図柄や形状を引き立て
る、背景となる図柄を描いたものであり、粘着式クリッ
プの装飾効果を高めるものである。たとえば、装飾補助
板7に花園などの図柄を描き、粘着式クリップの本体1
の表となる面に天使などを描き、装飾補助板7の任意の
位置に自由に、任意の数の粘着式クリップをつければ、
自分の好みでいろいろな構図に変えて楽しめる。紙類を
粘着保持する機能にくわえて、装飾性の高いインテリア
小物としての楽しみかたのできる粘着式クリップであ
る。なお、この実施例の図は取付用部材2を粘着材とし
てあるが、取付用部材2を磁石または針など、または針
などと粘着材をくみあわせたものしてもよく、数や形状
は本体の形状などにより任意である。取付用部材2が、
磁石のものには、装飾補助板を鉄材でつくり、取付用部
材2が針のものには、コルク材や木板などでつくり対応
させる。装飾補助板をほぼA4、A3サイズなどのよう
に大きくして、粘着式クリップをつけ、紙類を粘着保持
させれば紙ばさみとしても使用できる。
【0059】図47は、請求項2の第15実施例を示す
側面図である。本体1の裏となる片面に壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ、、
取付用部材2や保持用粘着材3の厚さを変えたり、下に
ものをはさんでつけたり、本体1の片面に段やへこみな
どをつけるなどして、取付用部材2の取付部4を保持用
粘着材3の粘着面5より高くし、すき間部6を形成しこ
れらを、取付部8を略L字形の支え材とし設けたた板状
の装飾補助板7に、着脱自在につけて組み合わせた粘着
式クリップである。この実施例の粘着クリップは、装飾
補助板7を卓上や棚などに置き、装飾補助板7に取付用
部材2で本体1をつけ、紙類を保持用粘着材3で粘着保
持させて使用する。装飾補助板7は、本体1の図柄や形
状を引き立てる、背景となる図柄を描いたものであり、
粘着式クリップの装飾効果を高めるものである。たとえ
ば、装飾補助板7に花園などの図柄を描き、粘着式クリ
ップの本体1の表となる面に天使などを描き、装飾補助
板7の任意の位置に自由に、任意の数の粘着式クリップ
をつければ、自分の好みでいろいろな構図に変えて楽し
める。紙類を粘着保持する機能にくわえて、装飾性の高
いインテリア小物としての楽しみかたのできる粘着式ク
リップである。なお、この実施例の図は取付用部材2を
粘着材としてあるが、取付用部材2を磁石または針な
ど、または針などと粘着材をくみあわせたものしてもよ
く、数や形状は本体の形状などにより任意である。な
お、取付用部材2を略L字形の支え材とし、卓上と接す
る面に粘着材を着け、卓上などからずれないようにして
もよい。また、取付部8は、クリップにしたり、本体1
の下部を内側に折り曲げ、本体1を断面略L字形にして
支え部としたり、針金類で支え部形成し取付部8を構成
してもよい。取付用部材2が、磁石のものには、装飾補
助板7を鉄材でつくり、取付用部材2が針のものには、
コルク材や木板などでつくり対応させる。装飾補助板7
をほぼA4、A3サイズなどのように大きくして、粘着
式クリップをつけ、紙類を粘着保持させれば紙ばさみと
しても使用できる。
【0060】図48は、請求項2の第16実施例を示す
側面図である。本体1の裏となる片面に壁面などにつけ
るための取付用部材2を粘着材としつけ、メモ用紙など
の紙類を粘着保持するための保持用粘着材3をつけ、取
付用部材2や保持用粘着材3の厚さを変えたり、下にも
のをはさんでつけたり、本体1の片面に段やへこみなど
をつけるなどして、取付用部材2の取付部4を保持用粘
着材3の粘着面5より高くし、すき間部6を形成しこれ
らを、取付部8を卓上などに置くため、一端を本体1に
固定して、または自在に動くようにつけ、他端を自由に
した適宜長さの針金類や棒状物、板状物などを支え部と
し設けた、板状の装飾補助板7に、着脱自在につけて組
み合わせた粘着式クリップである。この実施例の粘着式
クリップは、卓上などに置くための取付部8を、一端を
本体1につけ他端を自由にした適宜長さの支え部とし、
つけたことを特徴とする粘着式クリップである。なお、
取付部8を皮膜などでカラフルにした針金などでつく
り、卓上などに置くために、一端を本体1につけ他端を
自由にした適宜長さの略コ字形などの支え部とすれば、
使用者が針金とした取付用部材2自由に変形させて、卓
上などに置かれた本体1の角度を自由に調整できる。な
お、本体1を上下逆にして針金とした取付部8を壁面に
つけられたフックなどに掛けて使える。また、一端を本
体1に固定して、または自在に動くようにつけ、他端を
自由にした適宜長さの針金類や棒状物、板状物などを支
え部とした取付部8の自由端を本体1につけ梱包すれ
ば、厚みを最小限におさえて、使用するときにくらべて
薄く小さく梱包できる。この実施例の粘着クリップは、
装飾補助板7を卓上や棚などに置き、装飾補助板7に取
付用部材2で本体1をつけ、紙類を保持用粘着材3で粘
着保持させて使用する。装飾補助板7は、本体1の図柄
や形状を引き立てる、背景となる図柄を描いたものであ
り、粘着式クリップの装飾効果を高めるものである。た
とえば、装飾補助板7に花園などの図柄を描き、粘着式
クリップの本体1の表となる面に天使などを描き、装飾
補助板7の任意の位置に自由に、任意の数の粘着式クリ
ップをつければ、自分の好みでいろいろな構図に変えて
楽しめる。紙類を粘着保持する機能にくわえて、装飾性
の高いインテリア小物としての楽しみかたのできる粘着
式クリップである。なお、この実施例の図は取付用部材
2を粘着材としてあるが、取付用部材2を磁石または針
など、または針などと粘着材をくみあわせたものしても
よく、数や形状は本体の形状などにより任意である。
取付用部材2が、磁石のものには、装飾補助板7を鉄材
でつくり、取付用部材2が針のものには、コルク材や木
板などでつくり対応させる。装飾補助板7をほぼA4、
A3サイズなどのように大きくして、粘着式クリップを
つけ、紙類を粘着保持させれば紙ばさみとしても使用で
きる。また、取付部8は、クリップにしたり、本体1の
下部を内側に折り曲げ、本体1を断面略L字形にして支
え部としたり、針金類で支え部形成し取付部8を構成し
てもよい。
【0061】
【発明の効果】本発明の請求項1の粘着式クリップは、
本体を取り付け専用の取付用部材で壁面に、強くつけ、
メモや宣伝公告、カード類や写真などの紙類を、専用に
仮粘着保持する、保持用粘着材にわけることで、壁面な
どに長期間にわたり強くつき、粘着保持する紙類をつけ
はずしのとき傷つけない粘着式クリップとすることがで
きた。本発明の請求項2の粘着式クリップは、厚い紙類
や紙類を少しづつずらして重ねてつけ厚くなったもので
も、すきま部の高さ以内であれば、取付用部材をおしあ
げず、壁面などの取付面との間に隙間を生じないないの
で、はづれにくく安定して強くつく。また、紙類を少し
づつずらして重ねて保持用粘着材につければ、たくさん
の紙類をつけられる。紙類を少しづつずらして一枚一枚
つけることにより、紙類のずらした部分は重ならずに見
えるので、なにがどこについているか見ただけでわか
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の請求項1の第1実施例を示す斜視図
である。
【図2】 本発明の請求項1の第2実施例を示す側面図
である。
【図3】 本発明の請求項1の第3実施例を示す側面図
である。
【図4】 本発明の請求項1の第4実施例を示す側面図
である。
【図5】 本発明の請求項1の第5実施例を示す斜視図
である。
【図6】 本発明の請求項1の第6実施例を示す斜視図
である。
【図7】 本発明の請求項1の第7実施例を示す側面図
である。
【図8】 本発明の請求項1の第8実施例を示す側面図
である。
【図9】 本発明の請求項1の第9実施例を示す側面図
である。
【図10】 本発明の請求項1の第10実施例を示す側
面図である。
【図11】 本発明の請求項1の第11実施例を示す側
面図である。
【図12】 本発明の請求項1の第12実施例を示す側
面図である。
【図13】 本発明の請求項1の第13実施例を示す側
面図である。
【図14】 本発明の請求項1の第14実施例を示す側
面図である。
【図15】 本発明の請求項1の第15実施例を示す側
面図である。
【図16】 本発明の請求項1の第16実施例を示す斜
視図である。
【図17】 本発明の請求項1の第17実施例を示す斜
視図である。
【図18】 本発明の請求項1の第18実施例を示す斜
視図である。
【図19】 本発明の請求項1の第19実施例を示す斜
視図である。
【図20】 本発明の請求項1の第20実施例を示す斜
視図である。
【図21】 本発明の請求項1の第21実施例を示す斜
視図である。
【図22】 本発明の請求項1の第22実施例を示す斜
視図である。
【図23】 本発明の請求項1の第23実施例を示す斜
視図である。
【図24】 本発明の請求項1の第24実施例を示す斜
視図である。
【図25】 本発明の請求項1の第25実施例を示す斜
視図である。
【図26】 本発明の請求項1の第26実施例を示す斜
視図である。
【図27】 本発明の請求項1の第27実施例を示す側
面図である。
【図28】 本発明の請求項1の第28実施例を示す側
面図である。
【図29】 本発明の請求項1の第29実施例を示す側
面図である。
【図30】 本発明の請求項1の第30実施例を示す側
面図である。
【図31】 本発明の請求項1の第31実施例を示す側
面図である。
【図32】 本発明の請求項2の第1実施例を示す斜視
図である。
【図33】 本発明の請求項2の第1実施例を示す側面
図である。
【図34】 本発明の請求項2の第2実施例を示す側面
図である。
【図35】 本発明の請求項2の第3実施例を示す側面
図である。
【図36】 本発明の請求項2の第4実施例を示す側面
図である。
【図37】 本発明の請求項2の第5実施例を示す側面
図である。
【図38】 本発明の請求項2の第6実施例を示す斜視
図である。
【図39】 本発明の請求項2の第7実施例を示す斜視
図である。
【図40】 本発明の請求項2の第8実施例を示す斜視
図である。
【図41】 本発明の請求項2の第9実施例を示す側面
図である。
【図42】 本発明の請求項2の第10実施例を示す側
面図である。
【図43】 本発明の請求項2の第11実施例を示す側
面図である。
【図44】 本発明の請求項2の第12実施例を示す側
面図である。
【図45】 本発明の請求項2の第13実施例を示す側
面図である。
【図46】 本発明の請求項2の第14実施例を示す側
面図である。
【図47】 本発明の請求項2の第15実施例を示す側
面図である。
【図48】 本発明の請求項2の第16実施例を示す側
面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 取付用部材 3 保持用粘着材 4 取付部 5 粘着面 6 すき間部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に取付用部材と保持用粘着材をつけ
    た粘着式クリップ。
  2. 【請求項2】 取付用部材の取付部を保持用粘着材の粘
    着面より高く形成した請求項1の粘着式クリップ。
JP8320689A 1996-10-25 1996-10-25 粘着式クリップ Pending JPH10133587A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018100456A (ja) * 2016-12-20 2018-06-28 三代治 高松 サスペンサー付きスマートフォン、およびサスペンサー付き携帯電話
JP2022109821A (ja) * 2021-01-15 2022-07-28 大阪シーリング印刷株式会社 メモ欄付きクリップ

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