JPH10133658A - 伴奏パターンデータ作成装置 - Google Patents

伴奏パターンデータ作成装置

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Publication number
JPH10133658A
JPH10133658A JP8305658A JP30565896A JPH10133658A JP H10133658 A JPH10133658 A JP H10133658A JP 8305658 A JP8305658 A JP 8305658A JP 30565896 A JP30565896 A JP 30565896A JP H10133658 A JPH10133658 A JP H10133658A
Authority
JP
Japan
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data
phrase
code
sequence
chord
Prior art date
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Application number
JP8305658A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Adachi
義久 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP8305658A priority Critical patent/JPH10133658A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各パート用の記録トラックで異なるリズムの
フレーズを組み合わせた表現力豊かな自動伴奏パターン
データを誰でも簡単に作成できるようにする。 【解決手段】 複数パートの自動伴奏フレーズデータを
リズムスタイルごとに記憶して成るフレーズデータ記憶
手段1と、所望のリズムスタイルで所望のパートのフレ
ーズを選択するためのフレーズ選択手段2と、選択され
たフレーズデータをフレーズデータ記憶手段1から取り
出してシーケンストラックに書き込むフレーズ取り出し
手段3およびフレーズ書き込み手段4とを設け、複数の
シーケンストラック中に異なるリズムスタイルのフレー
ズデータを書き込んで1つの自動伴奏パターンデータを
作成できるようにするとともに、その際既存のシーケン
スデータの再生音に合わせてコード指定する操作を行わ
なくても済むようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は伴奏パターンデータ
作成装置に関し、特に、演奏者による演奏をデータに変
換して記録し、その後それを自動再生することが可能な
シーケンサと、所定の自動伴奏パターンデータに基づい
て自動伴奏を行うことが可能な自動伴奏装置とを備えた
電子楽器に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子ピアノ、電子キーボード、シ
ンセサイザ等の電子楽器では、鍵盤部の鍵操作により演
奏を行うことができるようになされている。そして、こ
の演奏の際に電子楽器が発音する楽音の音色、音量、効
果などは、設定されている楽音パラメータ情報に応じて
その制御がなされるように構成されている。
【0003】すなわち、鍵盤部の鍵を演奏者が操作する
と、その操作状態を表す鍵情報や、操作パネル部の各操
作子により設定されている音色、音量、効果などの楽音
パラメータ情報に基づいて、波形データメモリの中から
対応する楽音波形データが読み出される。そして、この
読み出された楽音波形データが加工されて所望とする楽
音が生成されるようになされている。
【0004】このような電子楽器の中には、所定の自動
伴奏パターンデータに基づいて自動伴奏を行う自動伴奏
装置を備えたものがある。通常、電子楽器の自動伴奏装
置においては、伴奏パターンはあらかじめ決められたも
のが基準とするコードで記憶されていて、演奏時にコー
ド検出用鍵盤を押鍵することによりリアルタイムに検出
されたキー情報に基づいてコード展開が行われ、伴奏音
が鳴らされるようになっていた。
【0005】すなわち、自動伴奏パターンデータとして
は、基準コード(対応するリズムの種類に応じてギタ
ー、ピアノ等のあらかじめ設定された伴奏用楽器のCコ
ード等)を構成する各構成音の種類を特定するためのキ
ーナンバ、発音タイミングを示すステップタイム、発音
時間を示すゲートタイム、押鍵スピード(発音の大き
さ)を示すベロシティ等から成る音符情報と、リピート
点を示すリピートマーク等から成るリピートエンド情報
とがロック、ワルツ、タンゴ等のリズムの種類毎に複数
組格納されている。各リズムスタイルでは、伴奏音を構
成するドラム、ベース、アカンプ等のパートがそのリズ
ムに応じて決められている。
【0006】また、このような電子楽器の中には、演奏
者による演奏をデータに変換してメモリに記録し、その
後それを自動再生して発音することが可能なシーケンサ
を備えたものもある。このシーケンサを用いれば、上述
のようなプリセットデータとして格納されている自動伴
奏パターンデータの他に、演奏者が希望する伴奏パター
ンを演奏により録音し、その後それを自動伴奏音として
利用することが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このシーケンサを用い
てリアルタイム・レコーディング(鍵盤の演奏をそのま
ま同時にデータに変換して記録していくこと)を行う場
合、例えば簡単なメロディ部の演奏情報が記録された既
存のシーケンスデータを再生しながら、そのシーケンス
データの再生音に合わせて鍵盤により伴奏を行い、その
ときの伴奏音を録音することが一般に行われる。
【0008】しかしながら、音楽を始めて間もない初心
者等は、伴奏音のコードというもの自体をまだ完全に理
解していない場合が多く、シーケンスデータに合わせて
リアルタイムにコード指定を行って伴奏することは非常
に困難であった。また、コード自体は理解していても演
奏に慣れていない初心者等も、シーケンスデータの再生
に合わせて適切なタイミングで伴奏を行うことは困難で
あった。
【0009】また、シーケンスデータは、一般に複数の
記録トラックが設けられていて、メロディック、ベー
ス、コードなどの種々のパートのデータがそれぞれ1つ
のトラックに記録されるようになっている。そのため、
伴奏音を構成する各パートのデータも所定のトラックに
記録されることとなるが、上述のような従来技術では、
1つの伴奏パターンを作成する際に複数のトラックで異
なったリズムのフレーズを組み合わせて録音することも
できなかった。これにより、演奏表現が限られてしま
い、表現力豊かな音楽を楽しむことができないという問
題もあった。
【0010】本発明はこのような実情に鑑みて成された
ものであり、音楽を始めて間もない初心者等でも、シー
ケンストラックを用いて所望の自動伴奏パターンを簡単
に作成することができ、しかも、各パート用のトラック
で異なったリズムのフレーズを任意に組み合わせて記録
することができるようにすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の伴奏パターンデ
ータ作成装置は、複数パートの自動伴奏フレーズデータ
をリズムスタイルごとに記憶して成るフレーズデータ記
憶手段と、所望のシーケンスデータを記録するためのシ
ーケンスデータ記憶手段と、上記フレーズデータ記憶手
段に記憶されている自動伴奏フレーズデータ中から所望
のリズムスタイルの所望のパートを選択するためのフレ
ーズ選択手段と、上記フレーズ選択手段により選択され
た自動伴奏フレーズデータを上記フレーズデータ記憶手
段から取り出して上記シーケンスデータ記憶手段内の所
定のシーケンストラックに書き込むフレーズ書き込み手
段とを備える。
【0012】本発明の他の特徴とするところは、上記取
り出した自動伴奏フレーズデータを書き込むシーケンス
トラック中の所望領域を指定するための領域指定手段を
更に備えたことである。
【0013】本発明のその他の特徴とするところは、上
記フレーズデータ記憶手段にリズムスタイルごとに記憶
されている複数パートの自動伴奏フレーズデータは、各
パートごとに複数のバリエーションを有し、上記複数の
バリエーションの中から所望のバリエーションを選択す
るためのバリエーション選択手段を更に備えたことであ
る。
【0014】本発明のその他の特徴とするところは、上
記シーケンスデータ記憶手段にあらかじめ録音されてい
る既存のシーケンスデータからコード名を抽出するコー
ド抽出手段と、上記シーケンストラック上で作成された
自動伴奏パターンデータを再生する際に、上記コード抽
出手段により抽出されたコード名に従ってコード展開を
行うコード展開手段とを更に備えたことである。
【0015】本発明のその他の特徴とするところは、上
記シーケンスデータ記憶手段にあらかじめ録音されてい
る既存のシーケンスデータからコード名を抽出するコー
ド抽出手段を更に備え、上記フレーズ書き込み手段が、
選択された自動伴奏フレーズデータを上記所定のシーケ
ンストラックに書き込む際に、上記コード抽出手段によ
り抽出されたコード名に従ってコード展開を行い、展開
後の情報を記憶するようにしたことである。
【0016】本発明のその他の特徴とするところは、上
記コード抽出手段が、上記既存のシーケンスデータ中の
所定時間内に少なくとも3音以上のキー情報が含まれて
いるかどうかを判断する判断手段と、上記判断手段によ
り所定時間内に3音以上のキー情報が含まれていると判
断されたときに、その3音以上のキー情報からコード判
別を行うコード判別手段とを備えることである。
【0017】本発明のその他の特徴とするところは、上
記コード抽出手段が、上記既存のシーケンスデータから
コード名を抽出する際に、コード名抽出に伴う発音タイ
ミングのずれを補正するクオンタイズ処理を行うことで
ある。
【0018】本発明のその他の特徴とするところは、上
記フレーズ選択手段により所望の自動伴奏フレーズデー
タを選択した後に、その選択した自動伴奏フレーズデー
タと既存のシーケンスデータとの両方を用いて楽音発生
を行うリハーサル手段を更に備えたことである。
【0019】本発明は上記技術手段より成るので、フレ
ーズデータ記憶手段の中から所望のリズムスタイルで所
望のパートのフレーズだけを選んでシーケンストラック
に書き込むようにすることが可能となり、各パートのデ
ータが記録される異なるトラック中に異なるリズムスタ
イルのフレーズデータを書き込んで自動伴奏パターンデ
ータを作成することが可能となる。このような処理は、
既存のシーケンスデータの再生音に合わせてコード指定
することにより行う必要がないので、1つのパターン中
に様々なリズムスタイルを持つ自動伴奏パターンデータ
を誰でも簡単に作成することができる。
【0020】本発明の他の特徴によれば、上述のような
処理により作成された基準コードの自動伴奏パターンデ
ータを再生する際に、あらかじめ録音されている既存の
シーケンスデータから抽出されるコード名に従ってコー
ド展開が行われるようになるので、実際の演奏時にも演
奏者がその演奏に合わせてコード指定のための鍵盤操作
を行う必要がなくなる。
【0021】本発明のその他の特徴によれば、シーケン
ストラックに自動伴奏フレーズデータが書き込まれる際
に、フレーズデータ記憶手段から読み出された基準コー
ドのフレーズデータが既存のシーケンスデータから抽出
されるコード名に従ってコード展開され、展開後のフレ
ーズデータが書き込まれるようになる。これにより、演
奏者が演奏に合わせてコード指定のための鍵盤操作を行
う必要がなくなるだけでなく、シーケンストラックに記
録されたデータを編集する際に、記録データの内容を編
集者が理解しやすいようにすることが可能となる。
【0022】本発明のその他の特徴によれば、コード抽
出手段によるコード名抽出のタイミングが例えば8分音
符や16分音符の始めあるいは小節の始めなどに来ない
場合でも、そのようなタイミングに正確に合わせて自動
伴奏フレーズデータが記録されるようになる。
【0023】また、本発明のその他の特徴によれば、選
択した所望の自動伴奏フレーズデータをシーケンストラ
ックに書き込んで自動伴奏パターンを完成させる前に、
その選択したフレーズデータとそれが書き込まれる前の
既存のシーケンスデータとの両方を用いて演奏を行うこ
とが可能となり、作成後の自動伴奏パターンが果して希
望通りのものかどうかなどを事前に確認することが可能
となる。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の伴奏パターンデ
ータ作成装置の要素的特徴を示す機能ブロック図であ
る。図1において、1はフレーズデータ記憶手段であ
り、複数パートの自動伴奏フレーズデータがリズムスタ
イルごとにプリセットデータとしてあらかじめ記憶され
ている。
【0025】従来例で述べたように、このプリセットデ
ータは、基準コード(例えばCコード)を構成する各構
成音の音符情報とリピートマーク等から成るリピートエ
ンド情報とがロック、ワルツ、タンゴ等のリズムの種類
毎に複数組格納されており、各リズムスタイルは、その
リズム特有の伴奏音を構成するドラム、ベース、アカン
プ等の各パートにより構成されている。
【0026】2はフレーズ選択手段であり、上記フレー
ズデータ記憶手段1に記憶されている自動伴奏フレーズ
データ中から所望のリズムスタイルの所望のパートを選
択するためのものである。3はフレーズ取り出し手段で
あり、上記フレーズ選択手段2により選択された所望リ
ズムスタイルについての所望パートの自動伴奏フレーズ
データを上記フレーズデータ記憶手段1から取り出す。
【0027】4はフレーズ書き込み手段であり、上記フ
レーズ取り出し手段3により取り出されたフレーズデー
タをシーケンスデータ記憶手段5中の所定のシーケンス
トラックに書き込む。ここで、シーケンスデータ記憶手
段5には複数の記録トラックが設けられていて、メロデ
ィック、ベース、コードなどの種々のパートのデータが
それぞれ1つのトラックに記録されるようになってお
り、上記フレーズ選択手段2により選択されたパートの
フレーズデータは、1つの記録トラックに書き込まれ
る。
【0028】6は領域指定手段であり、上記フレーズ選
択手段2により選択した自動伴奏フレーズデータを書き
込むシーケンストラック中において、どの記録領域に書
き込むかを指定するためのものである。フレーズ書き込
み手段4は、この領域指定手段6により指定された記録
領域に上記選択されたフレーズデータを書き込む。した
がって、ユーザがこの領域指定手段6を用いて記録領域
を指定することにより、例えば、一連の演奏中の所望の
小節部分に上記選択したフレーズデータを書き込むよう
にすることができる。
【0029】このように構成した伴奏パターンデータ作
成装置によれば、各パートごとに設けられた異なる記録
トラックのそれぞれに異なるリズムスタイルを選んでフ
レーズデータを書き込むようにすることが可能となり、
パートごとに様々なリズムスタイルを持つ1つの自動伴
奏パターンデータを作成することができる。しかも、こ
のような自動伴奏パターンデータの作成処理は、例えば
メロディ音を録音した既存のシーケンスデータの再生に
合わせてコード指定することにより行う必要がないの
で、伴奏音のコードをよく理解していない初心者等で
も、様々なリズムスタイルを持つ自動伴奏パターンデー
タを簡単に作成することができる。
【0030】なお、一般に、各シーケンストラックの先
頭にはヘッダ情報が存在し、そこにはそのパートに関し
て設定されている音色情報が記録されている。一方、各
々の自動伴奏フレーズデータの先頭にもヘッダ情報が存
在し、そのフレーズに関して設定されている音色情報が
記録されている。そして、選択された自動伴奏フレーズ
データとそれが書き込まれるシーケンストラックとで設
定されている音色情報が異なることがある。
【0031】本実施形態においては、このような場合に
何れの音色で楽音を発生させるかをユーザに選択させる
ように構成しても良い。例えば、自動伴奏フレーズデー
タのヘッダに設定されている音色情報を活かすか否かを
指定するためのON/OFFスイッチを設け、ONの場
合は自動伴奏フレーズデータのヘッダに設定されている
音色で楽音を発生し、OFFの場合はシーケンストラッ
クのヘッダに設定されている音色で楽音を発生するよう
にする。
【0032】次に、図2は、本発明の伴奏パターンデー
タ作成装置の他の特徴を示す機能ブロック図であり、図
3は、本発明の一実施形態を示し、図2に示した伴奏パ
ターンデータ作成装置の動作を説明するための具体例を
示す図である。以下、この図2および図3に基づいて説
明する。
【0033】図2において、フレーズデータ記憶手段1
は、図1に示したものとほぼ同様であるが、図2の場合
は、図3に示すように、リズムスタイルごとに記憶され
ている複数パートのフレーズデータは、演奏表現向上の
ために各パートごとに複数のバリエーションを有してい
る(図3の例では、第1のリズムスタイルに phrase1〜
phrase6 の6つのバリエーションが備えられている)。
【0034】7はバリエーション選択手段であり、この
ような複数のバリエーションの中から所望のバリエーシ
ョンを選択するためのものである。フレーズ取り出し手
段3は、フレーズ選択手段2およびバリエーション選択
手段7により選択された所望リズムスタイル、所望パー
ト、所望バリエーションの自動伴奏フレーズデータを上
記フレーズデータ記憶手段1から取り出す。
【0035】8はコード抽出手段であり、シーケンスデ
ータ記憶手段5にあらかじめ録音されている既存のシー
ケンスデータ内の指定トラックからコード名を抽出す
る。このコード抽出手段8は、図2に示しているよう
に、判断手段8aとコード判別手段8bとにより構成さ
れている。
【0036】判断手段8aは、上記既存のシーケンスデ
ータ中の所定時間内(例えば、96個で4分音符の長さ
を構成するクロック信号の5乃至10個以内の時間)に
3音以上のキー情報が含まれているかどうか、すなわ
ち、上記既存のシーケンスデータの記録中に所定時間内
に3音以上の鍵が弾かれていたかどうかを判断する。コ
ード判別手段8bは、所定時間内に3音以上のキー情報
が含まれていたと判断されたときに、その3音以上のキ
ー情報から通常のコード判別処理を行う。
【0037】図3の例では、シーケンスデータ記憶手段
5の第3番目の記録トラックTrk3(コードフレーズが記
録されたトラック)を指定してコード抽出を行った結
果、1〜2小節目でCコード、3小節目でFコード、4
小節目でGコードが検出されたことが示されている。本
実施形態では、通常のパターンデータを記録するための
トラックTrk1〜Trk40 に加えて、コード抽出手段8によ
り抽出されたコード情報を記録するためのコードトラッ
クを設けている。なお、この検出されたコード情報はそ
の後任意に編集することが可能である。
【0038】9はコード展開手段であり、上記コード抽
出手段8により抽出されたコード名に従って、フレーズ
データ記憶手段1から取り出された基準コードのフレー
ズデータに対してコード展開を行い、展開後のデータを
フレーズ書き込み手段4に供給するようにしたものであ
る。コード展開の処理は、取り出された基準コードのパ
ターンに対して、コード判別により検出されたコードの
ルート(根音)およびコードタイプに関するコード加算
を行うことにより実施する。フレーズ書き込み手段4
は、コード展開手段9によりコード展開された後のデー
タをシーケンスデータ記憶手段5中の所定の記録トラッ
クに書き込む。
【0039】図3の例では、第1のリズムスタイル中の
第1のバリエーションによるベースパートのフレーズデ
ータを、コード抽出手段8により抽出されたFコードお
よびGコードに従ってコード展開し、展開後のデータを
シーケンスデータ記憶手段5の第2番目の記録トラック
Trk2(ベースフレーズが記録されるトラック)中の3〜
4小節目の部分に書き込むことが示されている。
【0040】このように3〜4小節目の部分に選択した
フレーズデータを書き込むことの指定は、図1で説明し
たように領域指定手段6により行うことが可能である
が、図3の例では他の方法により指定するようにしてい
る。すなわち、コード抽出を行うトラックを指定する際
に、そのトラック中の処理範囲を3〜4小節目と指定し
ておく。このとき、コード抽出手段8は、指定された範
囲内でのみコード抽出処理を行い、抽出したコード名に
従って展開したフレーズデータを上記指定された範囲に
対応する部分にのみ書き込むようにする。
【0041】この図2のように構成した場合には、シー
ケンストラックに自動伴奏フレーズデータが書き込まれ
る際に、フレーズデータ記憶手段1から読み出された基
準コードのフレーズデータがコード展開された上で書き
込まれるようになるので、このようにして作成した自動
伴奏パターンデータを再生して演奏を行う際に、演奏者
が演奏に合わせてコード指定のための鍵盤操作を行う必
要がなくなる。よって、伴奏音のコードをよく理解して
いない初心者等でも、コードを意識することなく演奏を
楽しむことができる。
【0042】なお、図1に示した伴奏パターンデータ作
成装置の場合、作成した自動伴奏パターンデータは基準
コードで記録されているので、これを再生して演奏を行
う際にはコード展開を行う必要がある。そこで、この場
合もコード抽出手段8とコード展開手段9とを設けるこ
とにより、演奏者が演奏に合わせてコード指定のための
鍵盤操作を行う必要をなくすことができる。
【0043】図2のようにあらかじめコード展開してシ
ーケンスデータ記憶手段5に書き込むようにすると、シ
ーケンストラックに記録されたデータを編集する際に、
記録データの内容を編集者が理解しやすいようにするこ
とができるというメリットがある。すなわち、図1のよ
うに基準コードのままで記録するようにすると、実際に
発音されるコードが何であってもシーケンストラック上
では皆同じ基準コードであり、相互に識別することが困
難であるが、図2の場合にはこのような不都合を解消す
ることができる。
【0044】ところで、上述のようにコード抽出手段8
は、既存のシーケンスデータ中の所定時間内に3音以上
のキー情報が含まれているかどうかをまず判断し、含ま
れている場合にのみコード判別を行うように構成されて
いる。したがって、このような処理にある程度の時間が
かかることなどから、コード名抽出のタイミングが8分
音符や16分音符などの始めに正確に来ない場合があ
る。
【0045】このような場合に対応するために、コード
抽出手段8を、既存のシーケンスデータからコード名を
抽出する際に、コード名抽出に伴う発音タイミングのず
れを補正するクオンタイズ処理を行うように構成しても
良い。コード抽出は基本的に3鍵以上押されたときに成
立するので、クオンタイズ機能がなければ図4(b)の
ようになり、クオンタイズ機能があれば図4(a)のよ
うになる。よって、8分音符や16分音符などの正確な
タイミングに合わせて自動伴奏フレーズデータを記録す
ることができるようになり、正確に同期のとれた自動伴
奏パターンデータを簡単に作ることができる。
【0046】通常、以上に述べた1つのパターン中に様
々なリズムスタイルを持つ自動伴奏パターンデータは、
1回で希望するものを作成できる場合もあるが、一般に
は試行錯誤を経て最終的に希望するものが作成される。
ところが、選択したフレーズデータをシーケンスデータ
記憶手段5に書き込む際には、書き込むトラックが空の
場合にはその選択したフレーズデータがそのまま挿入さ
れるが、既にノートデータが書き込まれている場合には
その上に上書きされる。
【0047】したがって、更新する前のデータを再び利
用したいと考える場合でも、そのデータは上書きにより
消されてしまっているので、利用することができなくな
ってしまう。また、一度フレーズデータの書き込みを実
行してしまうと、再び書き込みを行うためには最初から
手順を踏んで処理をやり直さなければならず、面倒であ
る。そこで本実施形態では、このような不都合を解消す
るために、リハーサル手段10およびリハーサル指示手
段11を設けている。
【0048】すなわち、リハーサル手段10は、フレー
ズ選択手段2およびバリエーション選択手段7により所
望の自動伴奏フレーズデータを選択した後に、その選択
した自動伴奏フレーズデータ(コード展開手段9により
コード展開されたもの)とシーケンスデータ記憶手段5
内の既存のシーケンスデータとの両方を用いて楽音発生
を行う。このようなリハーサル演奏を行うか否かの指示
は、リハーサル指示手段11により行う。
【0049】このようにリハーサル手段10を設けた場
合は、選択した所望の自動伴奏フレーズデータをシーケ
ンストラックに実際に書き込む前に、その選択したフレ
ーズデータとそれが書き込まれる前の既存のシーケンス
データとの両方を用いて演奏を行うことが可能となり、
作成後の自動伴奏パターンが希望通りのものかどうかな
どを事前に確認することができる。
【0050】なお、以上に述べた各ブロック1〜11
は、本実施形態においてはCPU、ROMおよびRAM
などからなるマイクロコンピュータや、上述のような自
動伴奏フレーズデータのカット&ペーストを行う際に使
用する操作パネル(操作状態やメニューを表す表示器を
含む)などにより構成されている。また、リハーサル手
段10は、コード展開手段9からのフレーズデータおよ
びシーケンスデータ記憶手段5からのシーケンスデータ
に基づいてアナログの楽音信号を形成する楽音発生部
と、形成された楽音信号に基づいて放音するスピーカと
を含んでいる。
【0051】上記楽音発生部は、複数の楽音発生チャン
ネルを備え、複数の楽音を同時に発生できるように構成
されている。この楽音発生部では、CPUから送られて
くる各鍵を表すキーナンバ情報や楽音パラメータ情報
(リズム、音色、音量、効果等)に基づいて、ディジタ
ルデータ形式の楽音データを形成し、それをD/A変換
してアナログの楽音信号を形成する。
【0052】図5および図6は、図2のように構成した
本実施形態による伴奏パターンデータ作成装置を用いて
実際に自動伴奏パターンデータを作成する際の処理手順
を説明するための図であり、図5はその処理手順を示す
フローチャート、図6は処理の過程で使用する操作パネ
ルの例を示している。なお、図6中に示すL1〜L4,
R1〜R4,F1〜F8の各操作子は、操作パネルに表
示されるメニュー等に対して指示を与えるためのもので
ある。
【0053】図5のステップS1では、コード抽出を行
うシーケンストラックとその中の所望範囲とを指定し、
指定した範囲内のシーケンスデータからコード名を抽出
する処理を行う。図6(a)はこのときの操作パネルの
表示例を示している。なお、以下の説明において、コー
ド抽出を行う対象のトラックを“シードトラック”と呼
ぶ。
【0054】図6(a)に示すように、このステップS
1では、R1キーを用いてシードトラックの番号を指定
する。また、L1キーを用いてシードトラックの何小節
目からをコード抽出の対象とするかを設定するととも
に、L2キーを用いて何小節分をコード抽出の対象とす
るかを設定する。このようにして設定した範囲は、“St
art Bar ”、“Length”、“End Bar ”の欄に表示され
る。ここでこれらの操作子R1,L1,L2により設定
された内容は、図3の例と一致している。
【0055】このようにしてコード抽出を行うシードト
ラックとその中の範囲とを指定した後にF7キー(Anl
z)を押すと、シードトラックの指定範囲の分析が行わ
れ、コードの分析結果がコードトラックに書き込まれ
る。その後、F8キー(Cont)を押すと、図6(b)に
示す次の画面に移行し、次に図5のステップS2の処理
を行う。
【0056】ステップS2では、ON/OFFを切り換
えるL1〜L4キーおよびR1〜R4キーを用いて、ど
のパートのフレーズを発生するかを設定するとともに、
発生したフレーズを書き込みたいトラック番号を指定す
る。ここでは複数のパートを選択することが可能であ
る。例えば、発生可能なフレーズは最大7パートで、ア
カンプ(AC1〜AC4)、ベース(BAS)、ドラム
(DRM)、パーカッション(PRC)から成ってい
る。
【0057】次に、ステップS3で、図6(c)に示す
画面の下で図示しない設定ダイヤルを操作して、発生し
たいフレーズのジャンル(リズムスタイル)を選択す
る。更に次のステップS4では、図6(d)に示す画面
の下でF2〜F7キーの何れかを押すことにより(本実
施形態の場合は6つのバリエーションが用意されてい
る)、発生したいフレーズのバリエーションを選択す
る。そして、ステップS5でフレーズを選択する。
【0058】その後、ステップS6で、上述のようにし
て所望のフレーズを選択した状態でスタートキーを押す
と、リハーサル演奏(シーケンスデータと選択したフレ
ーズデータとの同時再生演奏)が行われる。このリハー
サル演奏を聞いて、もしそのフレーズが気に入ったら、
次のステップS7でR4キー(Paste )を押すことによ
り、先のステップS2で指定したトラックに上記選択し
たフレーズデータがコード展開されて書き込まれる。
【0059】このとき、R3キー(With Program On )
を操作してONにしておくと、選択したフレーズに固有
のヘッダ情報も一緒に書き込まれる。これにより、書き
込まれたフレーズに関してはそれに設定されている音色
で楽音が発生されるようになる。一方、OFFにしてお
くと、選択したフレーズに固有のヘッダ情報は書き込ま
れず、フレーズデータのみが書き込まれるようになり、
その記録トラックのヘッダ情報に設定されている音色に
よって楽音が発生されるようになる。
【0060】また、リハーサル演奏を聞いて、もし選択
したフレーズが気に入らなかったら、フレーズを選択し
直せば良い。この場合、バリエーションを変えたい場合
は図6(d)の画面のままで操作を行えば良いし、リズ
ムスタイルを選択し直したい場合は、F1キー(Back)
を押すことにより1つ前の画面に戻ることができる。こ
のように、本実施形態では、フレーズデータを実際に書
き込む前にリハーサル演奏を行うことができるようにし
ているので、現在の記録状態をそのまま活かしておくよ
うにすることができるとともに、フレーズの選択をやり
直す場合もステップS1の処理からやり直す必要はな
く、非常に簡単に行える。
【0061】以上詳しく説明したように、本実施形態に
よれば、ユーザが作曲をする際に、所望のリズムスタイ
ル、所望のパート、所望のバリエーションの自動伴奏フ
レーズデータを幾つか選択し、それらを任意に組み合わ
せるだけで高度な伴奏パターンを作ることができる。伴
奏パターンは気に入るまで変更可能であるし、気に入っ
たら全てのデータをシーケンストラックに実データとし
て書き込み、さらに細かいエディットを行うことができ
る。
【0062】この場合、例えば簡単な曲のコードアイデ
ィアを録音したシーケンストラックをシードトラックと
し、これを本実施形態の伴奏パターンデータ作成装置が
分析してコード名を抽出する。そして、この抽出したコ
ード名に従ってコード展開を行ったものを実データとし
て書き込んでいるので、編集する際に記録データを理解
しやすいというメリットを有する。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
複数のシーケンストラック中に異なるリズムスタイルの
自動伴奏フレーズデータを書き込んで1つの自動伴奏パ
ターンデータを作成することができ、しかもその際、既
存のシーケンスデータの再生音に合わせてコード指定す
る操作を行う必要がないので、1つのパターン中に様々
なリズムスタイルを持つ高度な表現が可能な自動伴奏パ
ターンデータを誰でも簡単に作成することができる。こ
れにより、ユーザが作曲をする際に、作曲の幅を広げ、
既存の曲への編集を容易に行うこともできるようにな
る。
【0064】本発明の他の特徴によれば、既存のシーケ
ンスデータからコード名を抽出するコード抽出手段と、
シーケンストラック上で作成された自動伴奏パターンデ
ータを再生する際に、コード抽出手段により抽出された
コード名に従ってコード展開を行うコード展開手段とを
設けたので、実際の演奏時にも演奏者がその演奏に合わ
せてコード指定のための鍵盤操作を行う必要がなくな
り、初心者等でも正しい伴奏音の下で簡単に演奏を行う
ことができる。
【0065】本発明のその他の特徴によれば、既存のシ
ーケンスデータからコード名を抽出するコード抽出手段
を備え、選択された自動伴奏フレーズデータをシーケン
ストラックに書き込む際に、コード抽出手段により抽出
されたコード名に従ってコード展開を行い、展開後の情
報を記憶するようにしたので、演奏者が演奏に合わせて
コード指定のための鍵盤操作を行う必要がなくなるだけ
でなく、シーケンストラックに記録されたデータを編集
する際に、記録データの内容を編集者が理解しやすいよ
うにすることができ、作曲をよりやり易いようにするこ
とができる。
【0066】本発明のその他の特徴によれば、コード名
抽出に伴う発音タイミングのずれを補正するクオンタイ
ズ処理を行うようにしたので、コード名抽出のタイミン
グが例えば8分音符や16分音符の始めあるいは小節の
始めなどに来ない場合でも、そのようなタイミングに正
確に合わせて自動伴奏フレーズデータを記録することが
でき、既存のシーケンスデータと同期のとれた伴奏パタ
ーンデータを容易に作成することができる。
【0067】また、本発明のその他の特徴によれば、所
望の自動伴奏フレーズデータを選択した後に、その選択
した自動伴奏フレーズデータと既存のシーケンスデータ
との両方を用いて楽音発生を行うリハーサル手段を設け
たので、選択した所望のフレーズデータをシーケンスト
ラックに書き込んで自動伴奏パターンを完成させる前
に、作成後の自動伴奏パターンが果して希望通りのもの
かどうかなどを事前に確認することができ、伴奏パター
ン作成時の操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による伴奏パターンデータ作成装置の要
素的特徴を示す機能ブロック図である。
【図2】本発明による伴奏パターンデータ作成装置の他
の特徴を示す機能ブロック図である。
【図3】本発明の一実施形態を示し、図2に示した伴奏
パターンデータ作成装置の動作を説明するための具体例
を示す図である。
【図4】本実施形態によるクオンタイズ機能を説明する
ための図である。
【図5】図2のように構成した伴奏パターンデータ作成
装置を用いて実際に自動伴奏パターンデータを作成する
際の処理手順を示すフローチャートである。
【図6】図2のように構成した伴奏パターンデータ作成
装置を用いて実際に自動伴奏パターンデータを作成する
際の処理過程で使用する操作パネルの例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 フレーズデータ記憶手段 2 フレーズ選択手段 3 フレーズ取り出し手段 4 フレーズ書き込み手段 5 シーケンスデータ記憶手段 6 領域指定手段 7 バリエーション選択手段 8 コード抽出手段 9 コード展開手段 10 リハーサル手段 11 リハーサル指示手段

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数パートの自動伴奏フレーズデータを
    リズムスタイルごとに記憶して成るフレーズデータ記憶
    手段と、 所望のシーケンスデータを記録するためのシーケンスデ
    ータ記憶手段と、 上記フレーズデータ記憶手段に記憶されている自動伴奏
    フレーズデータ中から所望のリズムスタイルの所望のパ
    ートを選択するためのフレーズ選択手段と、 上記フレーズ選択手段により選択された自動伴奏フレー
    ズデータを上記フレーズデータ記憶手段から取り出して
    上記シーケンスデータ記憶手段内の所定のシーケンスト
    ラックに書き込むフレーズ書き込み手段とを備えたこと
    を特徴とする伴奏パターンデータ作成装置。
  2. 【請求項2】 上記取り出した自動伴奏フレーズデータ
    を書き込むシーケンストラック中の所望領域を指定する
    ための領域指定手段を更に備えたことを特徴とする請求
    項1に記載の伴奏パターンデータ作成装置。
  3. 【請求項3】 上記フレーズデータ記憶手段にリズムス
    タイルごとに記憶されている複数パートの自動伴奏フレ
    ーズデータは、各パートごとに複数のバリエーションを
    有し、 上記複数のバリエーションの中から所望のバリエーショ
    ンを選択するためのバリエーション選択手段を更に備え
    たことを特徴とする請求項1に記載の伴奏パターンデー
    タ作成装置。
  4. 【請求項4】 上記シーケンスデータ記憶手段にあらか
    じめ録音されている既存のシーケンスデータからコード
    名を抽出するコード抽出手段と、 上記シーケンストラック上で作成された自動伴奏パター
    ンデータを再生する際に、上記コード抽出手段により抽
    出されたコード名に従ってコード展開を行うコード展開
    手段とを更に備えたことを特徴とする請求項1〜3の何
    れか1項に記載の伴奏パターンデータ作成装置。
  5. 【請求項5】 上記シーケンスデータ記憶手段にあらか
    じめ録音されている既存のシーケンスデータからコード
    名を抽出するコード抽出手段を更に備え、 上記フレーズ書き込み手段は、選択された自動伴奏フレ
    ーズデータを上記所定のシーケンストラックに書き込む
    際に、上記コード抽出手段により抽出されたコード名に
    従ってコード展開を行い、展開後の情報を記憶するよう
    にしたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記
    載の伴奏パターンデータ作成装置。
  6. 【請求項6】 上記コード抽出手段は、上記既存のシー
    ケンスデータ中の所定時間内に少なくとも3音以上のキ
    ー情報が含まれているかどうかを判断する判断手段と、 上記判断手段により所定時間内に3音以上のキー情報が
    含まれていると判断されたときに、その3音以上のキー
    情報からコード判別を行うコード判別手段とを備えるこ
    とを特徴とする請求項4または5に記載の伴奏パターン
    データ作成装置。
  7. 【請求項7】 上記コード抽出手段は、上記既存のシー
    ケンスデータからコード名を抽出する際に、コード名抽
    出に伴う発音タイミングのずれを補正するクオンタイズ
    処理を行うことを特徴とする請求項4または5に記載の
    伴奏パターンデータ作成装置。
  8. 【請求項8】 上記フレーズ選択手段により所望の自動
    伴奏フレーズデータを選択した後に、その選択した自動
    伴奏フレーズデータと既存のシーケンスデータとの両方
    を用いて楽音発生を行うリハーサル手段を更に備えたこ
    とを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の伴奏
    パターンデータ作成装置。
JP8305658A 1996-10-31 1996-10-31 伴奏パターンデータ作成装置 Pending JPH10133658A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7200813B2 (en) 2000-04-17 2007-04-03 Yamaha Corporation Performance information edit and playback apparatus
JP2009276693A (ja) * 2008-05-16 2009-11-26 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 共鳴音発生装置

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US7200813B2 (en) 2000-04-17 2007-04-03 Yamaha Corporation Performance information edit and playback apparatus
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