JPH10133680A - 音声データ記憶者判定装置 - Google Patents

音声データ記憶者判定装置

Info

Publication number
JPH10133680A
JPH10133680A JP8330977A JP33097796A JPH10133680A JP H10133680 A JPH10133680 A JP H10133680A JP 8330977 A JP8330977 A JP 8330977A JP 33097796 A JP33097796 A JP 33097796A JP H10133680 A JPH10133680 A JP H10133680A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
voice data
input
code
voice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8330977A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Eguchi
智明 江口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMTEX KK
Original Assignee
AMTEX KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AMTEX KK filed Critical AMTEX KK
Priority to JP8330977A priority Critical patent/JPH10133680A/ja
Publication of JPH10133680A publication Critical patent/JPH10133680A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 音声データ記憶者の判定の判定結果の信頼性
を向上させる。 【解決手段】 マイク12から遊技機で遊技する遊技者
の0〜9に対応する音声データを入力し、入力された音
声データの参照パターンをデータベース28に複数記憶
する。読み取り機52から会員カード50のIDコード
が制御機56に入力されると、登録用発声パターン発生
機36が制御されて、0〜9のうちの4個の数字がラン
ダムに選択されて、発声パターン指示機38を介して、
4個の数字を発声するように、表示装置40、スピーカ
44が制御される。遊技者の4個の数字の音声データが
マイク12を介して入力され、特徴パラメータ計算機1
6で特徴パラメータが計算されて特徴パラメータ照合機
20に出力される。特徴パラメータ照合機20は、入力
した特徴パラメータとデータベース28に記憶された参
照パターンとを比較して、本人か否かを判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声データ記憶者
判定装置に係り、より詳しくは、音声データを記憶した
音声データ記憶者を判定する音声データ記憶者判定装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パチンコ店の遊技機で遊技す
る遊技者を判定する判定装置は、遊技者(会員)毎に定
められたIDコードが記録された会員カードが読取機に
挿入されると、IDコードを読み取り、読み取ったID
コードと所定のIDコードとを比較したり、キーボード
からIDコードを入力し、入力したIDコードと所定の
IDコードとを比較したりして、会員カードを読取機に
挿入した者やキーボードからIDコードを入力した者が
IDコードで識別される会員(本人)であるか判断し、
本人であると判定された場合、会員の遊技結果、例え
ば、貯玉残高等を表示したり、パチンコ機から排出され
たパチンコ玉数をバーコードで表示したり、する。
【0003】しかしながら、会員カードを紛失して他人
に渡ったり、他人によりIDコードが暗記され、当該他
人が会員カードを読取機に挿入したりキーボードからI
Dコードを入力したりすると、当該他人をIDコードで
識別される会員であると誤判定して、当該会員の遊技結
果が表示される虞がある。
【0004】かかる事実に鑑み、予め定められた個人識
別記号を遊技者毎に割り振り、個人識別記号が記録され
たシートを遊技者に発行すると共に、個人識別記号を遊
技者により音声入力して登録し、遊技終了時等、遊技者
が自己の個人識別記号を音声入力し、入力された音声デ
ータと上記登録された音声データとを比較して、本人で
あるか判定する装置が提案されている(特開昭61−2
09683号公報)。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、個人識
別記号は予め定められているため、遊技者は、個人識別
記号を忘れた場合、シートを参照しなければならないの
で、煩わしい。また、個人識別記号を忘れかつシートを
紛失すれば再度シートを発行しなければならないので、
オペレータや遊技者にとって煩わしい。更に、録音再生
装置等を用いて他人が他の遊技者の個人識別記号の音声
を録音し、他人が録音再生装置で他の遊技者の個人識別
記号の音声を再生すれば、当該他人が当該遊技者である
と判定され、当該他人に当該遊技者の遊技結果が表示さ
れる。よって、遊技者の判定結果の信頼性が低い。
【0006】なお、遊技者に代えて、遊技店に勤務する
勤務者を判定する場合にも同様の問題があった。
【0007】本発明は、上記事実に鑑み、音声データ記
憶者の判定の判定結果の信頼性を向上させた音声データ
記憶者判定装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため請求
項1記載の発明は、音声データを入力する入力手段と、
前記入力手段から入力された音声データを複数記憶する
記憶手段と、前記記憶手段に複数記憶された音声データ
の少なくとも1つに対応するデータを出力することによ
り該音声データの入力を指示する指示手段と、前記指示
手段の指示により前記入力手段から入力された前記音声
データと前記記憶手段に記憶された音声データとの相関
が高いか否かを判定する判定手段と、を備えている。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記記憶手段は、前記判定手段により前記
相関が高いと判定された場合、前記指示手段の指示によ
り前記入力手段から入力された前記音声データを更に記
憶することを特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の発明において、音声データを記憶した音声デ
ータ記憶者に関連する関連データを、該音声データ記憶
者を識別するための識別データと対応して記憶する関連
データ記憶手段と、前記音声データ記憶者を識別するた
めの識別データを入力する識別データ入力手段と、前記
判定手段により前記相関が高いと判定された場合、前記
識別データ入力手段により入力された識別データと、前
記関連データ記憶手段により記憶された関連データと、
に基づいて、前記入力された識別データに対応して記憶
された関連データを表示する表示手段と、を更に備えた
ことを特徴とする。
【0011】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、前記音声データ記憶者は、遊技店に設けら
れた遊技機で遊技する遊技者又は遊技店に勤務する勤務
者であり、かつ、前記関連データは、該遊技者の前記遊
技機での遊技結果又は前記遊技店の営業に関連する複数
種類の営業関連データであることを特徴とする。
【0012】即ち、記憶手段は、入力手段から入力され
た音声データを複数記憶する。なお、音声データは、遊
技店に設けられた遊技機で遊技する遊技者により発声さ
れた音声のデータでもよく、遊技店に勤務する勤務者に
より発声された音声のデータでもよい。また、複数記憶
された音声データは、予め定まる情報、例えば、0〜9
の数字を音声入力したものである。
【0013】指示手段は、記憶手段に複数記憶された音
声データの少なくとも1つに対応するデータを出力する
ことにより該音声データの入力を指示する。なお、指示
手段は、記憶手段に複数記憶された音声データに対応す
るデータをランダムに複数選択し、選択された複数のデ
ータを出力することにより該音声データの入力を指示す
るようにしてもよい。
【0014】即ち、例えば、前述したように、記憶手段
に複数記憶された音声データが予め定まる0〜9の数字
に対応する場合、指示手段は、0〜9の数字の少なくと
も1つ、例えば、4桁の数字をランダムに選択し、選択
した4桁の数字に対応するデータを出力することにより
該音声データの入力を指示する。
【0015】なお、指示手段は、上記データを、音声出
力してもよく、表示出力してもよく、印刷出力してもよ
い。
【0016】そして、判定手段は、指示手段の指示によ
り入力手段から入力された音声データと記憶手段に記憶
された音声データとの相関が高いか否かを判定する。
【0017】ここで、例えば、0〜9の数字の内、4桁
の数字に対応する音声データの入力の指示があり、指示
された4桁の数字に対応しかつ上記音声データ記憶者に
より発声された音声データを他人が録音再生装置で録音
したとしても、新たな判定の際は、0〜9の数字の内、
新たに他の4桁の数字に対応する音声データの入力の指
示があるため、新たに指示された音声データに対応する
数字のパターンと録音再生装置で再生された音声データ
に対応する数字のパターンとが異なり、新たな判定では
相関が低いと判定される。
【0018】このように、相関が高いか否かの判定の際
は、指示手段により指示されかつ記憶手段に複数記憶さ
れた音声データの少なくとも1つと、記憶手段に記憶さ
れた音声データとの相関が高いか否かを判定するため、
音声データ記憶者により発声された音声データを録音し
ても、該録音されて再生された音声データのパターンと
指示手段により入力が指示された音声データのパターン
とが一致する可能性が極めて小さく、当該他人が当該音
声データ記憶者であると判定されことを防止することが
できる。
【0019】ここで、記憶手段は、請求項2記載の発明
のように、判定手段により上記相関が高いと判定された
場合、指示手段の指示により入力手段から入力された音
声データを更に記憶するようにしてもよい。
【0020】また、請求項3記載の発明では、関連デー
タ記憶手段は、音声データを記憶した音声データ記憶者
に関連する関連データを、該音声データ記憶者を識別す
るための識別データと対応して記憶する。
【0021】なお、音声データ記憶者が遊技店に設けら
れた遊技機で遊技する遊技者の場合には、関連データ
は、該遊技者の前記遊技機での遊技結果である。また、
音声データ記憶者が遊技店に勤務する勤務者の場合に
は、関連データは、遊技店の営業に関連する複数種類の
営業関連データである。なお、勤務者には、例えば、複
数の遊技店のオーナー、各遊技店の店長、主任、及び一
般店員等がある。
【0022】表示手段は、判定手段により前記相関が高
いと判定された場合、識別データ入力手段により入力さ
れた識別データと、関連データ記憶手段により記憶され
た関連データと、に基づいて、入力された識別データに
対応して記憶された関連データを表示する。
【0023】このように、音声データ記憶者に関連する
関連データを識別データと対応して記憶し、上記相関が
高いと判定された場合、識別データに対応して記憶され
た関連データを表示するので、上記相関が高いと判定さ
れた音声データ記憶者の関連データのみを表示すること
ができ、他の音声データ記憶者の関連データが表示され
ないので、秘密保持を向上させることができる。
【0024】なお、複数種類の営業関連データを、勤務
者毎、即ち、オーナー、店長、主任、及び一般店員等毎
に定まる識別データ毎に、記憶すれば、各勤務者毎に、
表示される営業関連データが定まり、特定の営業関連デ
ータを、勤務者を選択して、表示することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
を図面を参照して詳細に説明する。
【0026】本形態に係る音声データ記憶者判定装置
は、会員から発せられた音声を集音するマイク12、マ
イク12により集音された音声(アナログデータ)をデ
ィジタル変換するA/D変換機14、A/D変換機14
から出力されたディジタルデータ(音声)の特徴パラメ
ータを計算する特徴パラメータ計算機16、特徴パラメ
ータ計算機16により計算された特徴パラメータの出力
先を切り換える切換機18を備えている。
【0027】また、音声データ記憶者判定装置は、切換
機18により切り換えられて入力した特徴パラメータを
学習する特徴パラメータ学習機22、切換機18により
切り換えられて入力した特徴パラメータを後述する参照
パラメータと照合する特徴パラメータ照合機20を備え
ている。
【0028】特徴パラメータ学習機22は、特徴パラメ
ータ照合機20及び特徴パラメータを一時的に記憶(仮
登録)する記憶装置24に接続されている。記憶装置2
4は特徴パラメータ照合機20にも接続されている。記
憶装置24には、一時的に記憶された特徴パラメータが
出力されるように記憶装置24を制御する特徴パラメー
タ登録/更新機26が接続されている。特徴パラメータ
登録/更新機26は、対象パラメータ照合機20にも接
続されている。
【0029】記憶装置24には、仮登録された特徴パラ
メータを会員のIDコードと対応して記憶する特徴パラ
メータデータベース28が接続されている。特徴パラメ
ータデータベース28には、記憶された特徴パラメータ
を出力するように特徴パラメータデータベース28を制
御する照合パターン生成機30、出力された特徴パラメ
ータを一時的に記憶する記憶装置32が接続され、記憶
装置32は対象パラメータ照合機20にも接続されてい
る。
【0030】照合パターン生成機30には切換機34が
接続され、切換機34には、登録用発声パターンを発生
する登録用発声パターン発生機36、及び発生パターン
指示機38が接続されている。発生パターン指示機38
には、表示装置40及びD/A変換機を介してスピーカ
44が接続されている。
【0031】更に、音声データ記憶者判定装置は、ID
コード等が記録された会員カード50が挿入され、会員
カード50からデータを読み取る読み取り機52、読み
取り機52により読み取られたデータからIDコードを
読み取る会員ID読み取り機54、及び読み取られたI
Dコードにより種々の制御が可能なようにアクセス権限
を付与する会員データベースアクセス権限制御機56を
備えている。
【0032】会員データベースアクセス権限制御機56
には、特徴パラメータ照合機20、照合パターン生成機
30、会員データベース管理システム58、切換機1
8、及び登録用発声パターン発生機36が接続されてい
る。会員データベース管理システム58には、会員デー
タベース60及び表示装置62が接続されている。
【0033】次に、本形態の音声データ記憶者判定装置
の作用を説明する。本形態の音声データ記憶者判定装置
は、会員カード50を読み取り機52に挿入して、会員
データベース管理システム58にアクセスした者が、会
員カード50のIDコードで識別される会員(本人)で
あるかを、発生された音声データにより照合する(会員
照合)。そして、会員照合により本人と確認できた場
合、会員データベース管理システム58へのアクセスを
許可すると共に、既に記憶した音声データを更新する
(会員再登録)。なお、音声データ記憶者判定装置は、
会員照合の際に必要となる上記音声データと照合される
音声データを予め登録する(会員登録)。
【0034】最初に、会員登録の動作を説明する。図示
しない会員登録ボタンがオンされると会員データベース
アクセス権限制御機56は、図2に示した会員登録制御
ルーチンを実行し、ステップ100で、会員登録処理を
実行し、ステップ200で、第1の会員再登録処理を実
行する。
【0035】次に、会員登録処理(ステップ100)
を、図3を参照して説明する。図3のステップ102
で、0〜9の情報を識別するための変数Cを初期化し、
ステップ104で、変数Cを1インクメントし、ステッ
プ106で、会員登録指示信号(変数Cで識別される情
報を含む)を登録用発声パターン発生機36及び切換機
18に出力する。なお、変数Cが、1、2、・・・とな
る毎に、0、1、・・・が識別される。
【0036】会員登録指示信号を入力した切換機18
は、特徴パラメータ計算機16からの特徴パラメータの
出力先を特徴パラメータ学習機22に切り換える。
【0037】会員登録指示信号を入力した登録用発声パ
ターン発生機36は、変数Cで識別される情報、現段階
では、『0』を表すデータを発声パターン指示機38に
出力して指示する。『0』が指示された発声パターン指
示機38は、会員が『0』を発声すべきことを視覚によ
り認識できるように「『0』を発声して下さい」と表示
されるように表示装置40を制御すると共に、会員が
『0』を発声すべきことを聴覚により認識できるように
「『ゼロ』と発声して下さい」と発声されるようにスピ
ーカ44を制御する。
【0038】これにより、会員は『0』を発声する。会
員から『0』が発声されると、この音声がマイク12に
より集音され、音声データ(アナログ値)がA/D変換
機14によりディジタルの音声データとして特徴パラメ
ータ計算機16に入力される。
【0039】特徴パラメータ計算機16は、一定間隔毎
に計算できる音声の周波数特性を表すパラメータを計算
する。本形態では、該パラメータとして音声データのケ
プストラムを計算する。即ち、入力した音声データの無
音部を除き、t(例えば、1〜99の何れか)[ms]
毎に、音声データのケプストラムを計算する。即ち、無
音部を除いたt[ms]の音声データをフーリェ変換し
てパワースペクトルを計算し、計算したパワースペクト
ルの対数をとって、更に、逆フーリェ変換する。これに
より、無音部を除いたt[ms]の音声データの低周波
数成分の複数の概形(特徴パラメータ)が計算される。
これを音声データの全てに渡って行う。これにより、無
音部を除いた音声データがT[ms]であれば、T/t
個の特徴パラメータが計算される。なお、上記ケプスト
ラムに代えて、上記パラメータとして、上記パワースペ
クトル自体を用いてもよく、あるいは、線形予想係数等
のパワースペクトルに対応付けられるその他のパラメー
タを用いてもよい。
【0040】特徴パラメータの出力先は前述したように
切換機18により特徴パラメータ学習機22に切り換え
られているので、特徴パラメータが特徴パラメータ学習
機22に出力される。特徴パラメータ学習機22は、特
徴パラメータを、ベクトル量子化によるクラスタリング
により、類似パターンの部分集合に分割する。即ち、入
力した特徴パラメータに類似するP(例えば、10〜9
99のいずれか)個の類似パターンを作成すると共に作
成したP個の類似パターンを似たものどうし集めて複数
の類(クラスター)に分ける。そして、特徴パラメータ
学習機22は、各クラスターの代表パターンを参照パタ
ーンとして、記憶装置24に出力すると共に、照合要求
を特徴パラメータ照合機20に出力する。
【0041】記憶装置24は、入力した参照パターンを
仮登録し、かつ、特徴パラメータ照合機20に対し、特
徴パラメータの仮照合を要求する。この要求により特徴
パラメータ照合機20は、特徴パラメータと参照パター
ンとを照合するが、切換機18を介して特徴パターンを
入力していないので、否定の照合結果信号が会員データ
ベースアクセス権限制御機56に出力される。これによ
り、図3のステップ108が肯定判定される。なお、会
員データベースアクセス権限制御機56は、『0』の参
照パターンが仮登録されたことを認識することができ
る。このように『0』の参照パターンが仮登録された場
合、ステップ110で、変数Cが、所定値C0 (本形態
では、0〜9の情報の総数(=10))以上か否かを判
断する。変数Cが所定値C0 以上でない場合には、いま
だ、仮登録されていない情報があるので、ステップ10
4に戻って、以上の処理(ステップ104〜ステップ1
10)を実行する。これにより、『1』、『2』・・・
の各々に対して『0』と同様に処理する。
【0042】一方、変数Cが所定値C0 以上の場合に
は、全ての情報について仮登録したので、本サブルーチ
ンを終了する。これにより、『0』〜『9』の音声デー
タの各々について、複数のクラスターの各々毎に参照パ
ターンが生成され、記憶装置24に仮登録される。
【0043】次に、会員データベースアクセス権限制御
機56は、第1の会員再登録処理(ステップ200)を
実行する。即ち、図4のステップ202で、変数Cを初
期化し、ステップ204で変数Cを1インクリメント
し、ステップ206で、会員再登録指示信号(変数Cで
識別される情報を含む)を登録用発声パターン発生機3
6及び切換機18に出力する。会員再登録指示信号を入
力した登録用発声パターン発生機36は、『0』に対し
て同様の処理を実行する。一方、会員再登録指示信号を
入力した切換機18は、特徴パラメータの出力先を特徴
パラメータ照合機20に切り換える。
【0044】これにより、特徴パラメータ照合機20に
特徴パラメータが入力される。特徴パラメータを入力し
た特徴パラメータ照合機20は、入力した特徴パラメー
タと記憶装置24に仮登録された参照パターンとを照合
する。即ち、特徴パラメータ照合機20は、複数の参照
パターンの各々と複数の特徴パターンの各々との類似度
(相関値)を計算し、該相関値の平均値が予め設定した
しきい値以内ならば、入力した特徴パラメータと記憶装
置24に仮登録された参照パターンとの相関が高く、本
人であると判断して、本人確認信号を会員データベース
アクセス権限制御機56に出力する。これにより、ステ
ップ208が肯定判定される。なお、本人と確認できな
かった場合には、本人否確認信号を会員データベースア
クセス権限制御機56に出力する。これにより、ステッ
プ210が肯定判定される。
【0045】本人確認信号を入力した場合には、ステッ
プ212で、図示しない本人確認ランプを点灯する。こ
れにより、オペレータは、本人と判断されたことを知る
ことができ、会員から受け取った会員カード50を読み
取り機52で読み取らせる。これにより、会員ID読み
取り機54により読み取られたIDコードが入力され
(ステップ214;Y)、ステップ216で、該IDコ
ードを照合パターン生成機30に出力すると共に、特徴
パラメータ登録/更新機26に参照パターンの登録指示
信号を出力する。IDコードを入力した照合パターン生
成機30は、IDコードを特徴パラメータデータベース
28に出力する。
【0046】参照パターンの登録指示信号を入力した特
徴パラメータ登録/更新機26は、記憶装置24に対
し、仮登録した参照パターンを特徴パラメータデータベ
ース28に出力するように要求する。
【0047】本人否確認信号を入力した場合には、ステ
ップ218で、変数Cが所定値C0以上か否かを判断
し、変数Cが所定値C0 以上でない場合には、ステップ
204に戻って、以上の処理(ステップ204〜ステッ
プ218)を実行する。変数Cが所定値C0 以上の場合
には、ステップ220で、警告灯を点灯する。
【0048】以上により特徴パラメータデータベース2
8には、IDコードと参照パターンが入力されるので、
特徴パラメータデータベース28は、参照パターンをI
Dコードと対応してクラスター毎に記憶する。以上によ
り会員登録の動作が終了する。
【0049】次に、会員照合の動作を説明する。オペレ
ータにより会員カード50が読み取り機52に挿入され
ると会員照合の動作が開始し、会員ID読み取り機54
は、読み取り機52により読み取られた会員カード50
のIDコードを読み取り、IDコードを会員データベー
スアクセス権限制御機56に出力する。
【0050】会員登録制御ルーチンを実行していないと
きに、読み取り機52からIDコードを入力すると、会
員データベースアクセス権限制御機56は、図5に示し
た本人照合制御ルーチンをスタートし、ステップ300
で、本人照合処理を実行し、ステップ400で、第2の
会員再登録処理を実行する。
【0051】次に、本人照合処理(ステップ300)
を、図6を参照して説明する。図6のステップ302
で、照合要求信号を切換機18に出力する。これによ
り、切換機18は、特徴パラメータ計算機16から出力
された特徴パラメータの出力先を特徴パラメータ照合機
20に切り換える。
【0052】また、会員データベースアクセス権限制御
機56は、ステップ304で、照合パターン生成要求
(IDコードを含む)を照合パターン生成機30に出力
する。照合パターン生成機30は、特徴パラメータデー
タベース28に対し、IDコードを出力すると共にID
コードと対応して記憶された参照パターンを出力するよ
うに要求すると共に、発声パターン指示信号を、切換機
34を介して、発声パターン指示機38に出力する。
【0053】これにより、特徴パラメータデータベース
28は、IDコードと対応して記憶された参照パターン
を記憶装置32に出力する。また、発声パターン指示機
38は、0〜9までの数字をランダムな順番で最低4桁
の数字(例えば、『1.2.3.4』)が発声されるよ
うに、表示装置40、スピーカ44を制御する。これに
より、表示装置40に『1.2.3.4を発声して下さ
い』が表示され、スピーカ44から『イチ、ニ、サン、
ヨンと発声して下さい』と発声される。これにより、会
員は『1.2.3.4』を発声する。
【0054】このように、会員により『1.2.3.
4』が発声されると、その音声データがA/D変換機1
4によりディジタルデータとなって、特徴パラメータ計
算機16に出力される。前述したように、特徴パラメー
タ計算機16は、『1.2.3.4』の音声データから
特徴パターンを計算する。
【0055】なお、スピーカ44及び表示装置40が制
御されたときから所定時間経過しても音声データが入力
されなかった場合には、会員照合を拒絶するようにして
もよい。
【0056】『1.2.3.4』の特徴パターンは、切
換機18を介して、特徴パラメータ照合機20に出力さ
れる。
【0057】特徴パラメータ照合機20は、『1.2.
3.4』の特徴パターンと記憶装置32に記憶された参
照パターンとを照合する。そして、特徴パラメータ照合
機20は、照合結果を会員データベースアクセス権限制
御機56に出力する。
【0058】なお、以上の処理は、必要に応じて複数回
繰り返すようにしてもよい。本人確認信号を入力した場
合には、ステップ306が肯定判定され、会員データベ
ースアクセス権限制御機56は、ステップ310で、会
員データベース管理システム58に対して、アクセス許
可信号(IDコードを含む)を出力する。これにより、
会員データベース管理システム58は、表示装置62
に、IDコードに基づいて、当該会員の遊技結果、例え
ば、貯えた遊技媒体数(例えば、貯玉数や貯メダル数)
の残高等が表示されるように表示装置62を制御する。
【0059】一方、本人否確認信号を入力した場合に
は、ステップ308が肯定判定され、会員データベース
アクセス権限制御機56は、会員データベース管理シス
テム58に対して、アクセス許可を付与せず、ステップ
312で、警告灯を点灯等することによりオペレータに
警告通知する。なお、警告灯を点灯に代えて、挿入され
た会員カード50を排出せず、保持するようにしてもよ
い。
【0060】次に、第2の会員再登録処理(ステップ4
00)を、図7を参照して説明する。なお、第2の会員
再登録は、前述したように本人と認証された場合に実行
する。よって、会員カード50は読み取り機52に挿入
された状態で維持される。
【0061】会員データベースアクセス権限制御機56
は、ステップ402で、再度照合パターン生成要求信号
を照合パターン生成機30に出力する。これにより、照
合パターン生成機30は、特徴パラメータデータベース
28に対し、IDコードを出力すると共にIDコードと
対応して記憶された参照パターンを出力するように要求
する。
【0062】次のステップ404で、発声パターン指示
信号を、発声パターン指示機38に出力する。これによ
り、特徴パラメータデータベース28は、IDコードと
対応して記憶された参照パターンを記憶装置32に出力
し、発声パターン指示機38は、前述したように、最低
4桁の数字(例えば、『5.6.7.8』)を発声する
ように、表示装置40、スピーカ44を制御する。これ
により、表示装置40に『5.6.7.8を発声して下
さい』が表示され、スピーカ44から『ゴ、ロク、シ
チ、ハチと発声して下さい』と発声される。これによ
り、会員は『5.6.7.8』を発声する。
【0063】このように、会員により『5.6.7.
8』が発声されると、その音声データがA/D変換機1
4によりディジタルデータとなって、特徴パラメータ計
算機16に出力される。前述したように、特徴パラメー
タ計算機16は、『5.6.7.8』の音声データから
特徴パターンを計算する。
【0064】『5.6.7.8』の特徴パターンは、切
換機18を介して、特徴パラメータ照合機20に出力さ
れる。
【0065】このように、『5.6.7.8』の音声デ
ータから特徴パターンを入力した特徴パラメータ照合機
20は、該特徴パターンと記憶装置32に記憶された参
照パターンとを照合する。そして、特徴パラメータ照合
機20は、照合結果を会員データベースアクセス権限制
御機56に出力する。
【0066】なお、以上の処理は、必要に応じて複数回
繰り返すようにしてもよい。本人確認信号を入力した場
合には、ステップ406が肯定判定され、会員データベ
ースアクセス権限制御機56は、ステップ410で、更
新制御信号を出力することにより、記憶装置24に仮登
録された特徴パラメータをIDコードと対応して記憶す
るように、特徴パラメータ登録/更新機26を制御す
る。
【0067】一方、本人否確認信号を入力した場合に
は、ステップ408が肯定判定され、会員データベース
アクセス権限制御機56は、本サブルーチンを終了す
る。
【0068】以上説明したように、複数の数字の音声デ
ータを予め記憶し、複数の数字からランダムに定められ
た少なくとも1つの数字を遊技者に発声させて、音声デ
ータを入力し、入力した音声データと予め記憶した音声
データとを照合して、本人であるか確認するので、遊技
者は、従来のように個人識別記号を記憶する必要がな
く、シートを参照する必要もない。
【0069】また、前述した実施の形態では、会員カー
ドと音声データの照合とにより遊技結果を表示するよう
に1つのシステムとして構成しているので、例えば、複
数枚の会員カードを所持する遊技者が会員カードを1枚
にしたい場合、各々の会員カードの個人識別記号(暗証
番号)を記憶する必要がなく、音声照合のみで足りるの
で、複雑な本人照合手続きを省略することができる。よ
って、遊技者へのサービス品質が向上すると共に煩雑な
手続きを省略することができる。
【0070】加えて、シートの紛失により再度シートを
発行する必要もないので、オペレータや遊技者の煩わし
さが解消される。
【0071】更に、遊技者の判定の際は、ランダムに定
められた数字の音声データと予め記憶した音声データと
を比較するため、録音再生装置等を用いて他人が他の遊
技者の音声を録音しても、録音された音声に対応する数
字のパターンと遊技者の判定の際に定められる数字のパ
ターンとが一致する可能性は極めて小さいので、他人が
録音再生装置で他の遊技者の個人識別記号の音声を再生
しても、当該他人が当該他の遊技者であると判定されて
当該他人に当該他の遊技者の遊技結果が表示されること
を防止することができる。よって、遊技者の判定結果の
信頼性が向上する。
【0072】また、会員カードを紛失した場合でも、暗
証番号の照合に代えて、本人照合は音声により行うこと
ができる。
【0073】更にまた、IDコードは読み取り機で読み
取り、本人照合は音声により行うので、IDコードを入
力するためのキーボード等を省略することができる。
【0074】以上説明した実施の形態では、会員から発
せられた音声をマイクで集音しかつIDコードを読み取
り機で読み取るようにしているが、本発明はこれに限定
されるものでなく、電話回線を用いて集音、読み取りす
るようにしてもよい。即ち、電話回線を接続し、IDコ
ードはプッシュ回線で受信すると共に、本人照合は電話
機から発声された音声により行う。
【0075】また、前述した実施の形態では、アクセス
許可を付与された会員データベース管理システムは、表
示装置に遊技結果を表示するうにしているが、本発明は
これに限定されるものでなく、遊技機により排出された
遊技媒体(パチンコ玉、メダル)数をバーコードで表示
するようにしてもよい。
【0076】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。本形態の構成は、前述した第1の実施の形態と同様
であるので、その説明を省略する。
【0077】次に、本形態の作用を説明する。前述した
第1の実施の形態に係る音声データ記憶者判定装置は、
遊技者を判定しているが、本形態は、遊技店に勤務する
勤務者を判定する。なお、本形態の勤務者の判定処理
は、前述した第1の実施の形態における遊技者に代えて
勤務者について実行する。なお、勤務者は、前述した第
1の実施の形態における会員カードの如き、勤務者を識
別するためのIDコードが記憶された勤務者カードを用
いる。なお、本形態では、図10に示すように、複数の
遊技店(チェーン店)のオーナーのIDコードが『00
01』、複数の遊技店の各店長の各々のIDコードが
『0002』、複数の遊技店の各主任の各々のIDコー
ドが『0003』、及び一般店員のIDコードが『00
04』となっている。
【0078】一方、本形態では、会員データベースアク
セス権限制御機56から、アクセス許可信号(IDコー
ドを含む)を入力した場合、会員データベース管理シス
テム58は、図8に示した制御ルーチンを実行する。
【0079】即ち、図8のステップ502で、IDコー
ドを取込み、ステップ504で、IDコードに対応して
定まり、かつ、表示可能なデータ(営業関連データ)の
項目を、図示しない表示手段に表示する。
【0080】ここで、本形態は、図9に示すように、複
数種類の営業関連データを、オーナー、店長、主任、及
び一般店員等毎に定まるIDコード毎にテーブル(管理
テーブル)となって記憶している。即ち、例えば、チェ
ーン店全体の人事情報や、売上、利益に関するデータ
は、オーナーのIDコードに対応して記憶され、店補内
に限った人事情報や、売上、利益に関するデータは、オ
ーナー及び店長のIDコードに対応して記憶され、利益
率の目安である割数は、オーナー、店長及び主任のID
コードに対応して記憶され、その他、景品交換レート等
のデータについては、勤務者の全てのIDコードに対応
して記憶されている。
【0081】よって、本ステップ504では、取り込ん
だIDコードに対応して記憶されているデータの項目が
表示される。
【0082】ステップ506で、表示手段の画面に表示
された項目にカーソルが移動してクリックされたか否か
を判断することにより、表示された項目が選択されたか
否かを判断する。
【0083】項目が選択された場合には、ステップ50
8で、選択された項目のデータを、データベース60か
ら取り込んで、表示し、ステップ510で、該IDコー
ドにより識別される勤務者により更新可能か否かを判断
する。なお、図9に示すように、管理テーブルに、更新
可能か否かを表すデータが記憶されており、このデータ
に基づいて本ステップ510を判断する。
【0084】更新可能でない場合には、ステップ518
に進み、更新可能な場合には、ステップ512で、更新
指示マークを表示し、ステップ514で、カーソルが移
動してクリックされたか否かを判断することにより、更
新指示マークがオンされたか否かを判断する。
【0085】更新指示マークがオンされた場合、ステッ
プ516で更新処理する。即ち、図示しないキーボード
から入力されたデータに書き換える。
【0086】次のステップ518、520で、図示しな
い終了指示キー又は項目指示キーがオンされたか否かを
判断する。終了指示キーがオンされた場合には、本ルー
チンを終了し、項目指示キーがオンされた場合には、ス
テップ504に戻って、以上の処理(ステップ504〜
ステップ520)を実行する。
【0087】以上説明したように本形態によれば、複数
種類の営業関連データを、オーナー、店長、主任、及び
一般店員毎に定まるIDコード毎に、記憶しているの
で、各勤務者毎に、表示される営業関連データが定ま
り、特定の営業関連データを、勤務者を選択して、表示
すると共に更新することができる。
【0088】また、前述した実施の形態では、第1の実
施の形態と同様に、勤務者は、従来のように個人識別記
号を記憶する必要がなく、シートを参照する必要もな
い。更に、シートの紛失により再度シートを発行する必
要もないので、勤務者の煩わしさが解消される。
【0089】また、勤務者が録音再生装置で種類の異な
る他の勤務者の個人識別データの音声を再生しても、当
該勤務者が当該他の勤務者であると判定されて、当該他
の勤務者にのみ表示等される営業関連データが、当該勤
務者に表示等されることを防止することができる。よっ
て、勤務者の判定結果の信頼性が向上する。
【0090】また、勤務者カードと音声とにより判定さ
れて、勤務者に表示等可能な営業関連データのみが表示
等されるので、勤務者カード自体が、該勤務者カードに
記録されたIDコードにより識別される種類の勤務者と
種類の異なる他の勤務者には利用価値がないものとな
り、該勤務者カードの悪用を防止することができる。
【0091】また、勤務者カードを紛失した場合でも、
暗証番号の照合に代えて、本人照合は音声により行うこ
とができる。
【0092】更にまた、IDコードは読み取り機で読み
取り、本人照合は音声により行うので、IDコードを入
力するためのキーボード等を省略することができる。ま
た、特定話者数字音声認識と組み合わせることにより、
勤務者カード読み取り機、キーボード等が不要になり、
電子回路のみによる省スペースの判定装置を実現するこ
とができる。
【0093】以上説明した第2の実施の形態では、会員
データベースアクセス権限制御機から、アクセス許可信
号を会員データベース管理システムに出力するようにし
ているが、本発明はこれに限定されるものでなく、勤務
者の種類(IDコード)毎に端末装置を複数設け、会員
データベースアクセス権限制御機から、アクセス許可信
号を、IDコードに対応する端末装置に出力することに
より、上記処理を実行するようにしてもよい。
【0094】また、前述した実施の形態では、オーナ
ー、店長、主任、及び一般店員等毎に定まるIDコード
に対応して、営業関連データの項目を記憶しているが、
本発明はこれに限定されるものでなく、チェーン店の少
なくとも1つでは、図11に示すように、オーナー、店
長、主任、及び一般店員等毎に定まるIDコード(00
01〜0008)に対応して、権限コード(1、2、
3、4、5)を記憶し、更に図12に示すように、営業
関連データの項目に対応して権限コードを記憶するよう
にしてもよい。即ち、前述した図8のステップ504で
は、IDコードに対応して権限コードを読み出し、読み
出した権限コードに対応して記憶されているデータの項
目を表示するようにする。
【0095】このように、オーナー、店長、主任、及び
一般店員等毎に定まるIDコードに対応して、権限コー
ドを記憶し、かつ、営業関連データの項目に対応して権
限コードを記憶するので、例えば、一般店員が主任にな
った場合等、IDコードに対応して記憶された権限コー
ドを変更すれば、勤務者カード(IDコード)を変更す
る必要がない。また、例えば、同じ一般店員であって
も、権限コードを変更すれば、参照等可能なデータ項目
を変更することかできる。
【0096】よって、複数の勤務者の参照等可能なデー
タ項目を容易に変更することができる。
【0097】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、他人が他
の音声データ記憶者により発声された音声データを録音
しても、当該他人が当該他の音声データ記憶者であると
判定されことを防止することができるため、音声データ
記憶者の判定の信頼性を向上させることができる、とい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の遊技者判定装置の
概略図である。
【図2】会員登録処理ルーチンを示すフローチャートで
ある。
【図3】図2のステップ100のサブルーチンを示すフ
ローチャートである。
【図4】図2のステップ200のサブルーチンを示すフ
ローチャートである。
【図5】本人照合処理ルーチンを示すフローチャートで
ある。
【図6】図5のステップ300のサブルーチンを示すフ
ローチャートである。
【図7】図5のステップ400のサブルーチンを示すフ
ローチャートである。
【図8】本発明の第2の実施の形態における、アクセス
許可信号を入力した会員データベース管理システムが実
行する制御ルーチンを示すフローチャートである。
【図9】管理テーブルを示した図である。
【図10】勤務者とIDコードとの関係を示した図であ
る。
【図11】勤務者、IDコード、及び権限コードの関係
を示した図である。
【図12】管理テーブルを示した他の図である。
【符号の説明】
12 マイク 20 特徴パラメータ照合機 28 特徴パラメータデータベース 36 登録用発声パターン発生機 38 発生パターン指示機 40 表示装置 44 スピーカ 56 会員データベースアクセス権限制御機 58 会員データベース管理システム 62 表示装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声データを入力する入力手段と、 前記入力手段から入力された音声データを複数記憶する
    記憶手段と、 前記記憶手段に複数記憶された音声データの少なくとも
    1つに対応するデータを出力することにより該音声デー
    タの入力を指示する指示手段と、 前記指示手段の指示により前記入力手段から入力された
    前記音声データと前記記憶手段に記憶された音声データ
    との相関が高いか否かを判定する判定手段と、 を備えた音声データ記憶者判定装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段は、前記判定手段により前
    記相関が高いと判定された場合、前記指示手段の指示に
    より前記入力手段から入力された前記音声データを更に
    記憶することを特徴とする請求項1記載の音声データ記
    憶者判定装置。
  3. 【請求項3】 音声データを記憶した音声データ記憶者
    に関連する関連データを、該音声データ記憶者を識別す
    るための識別データと対応して記憶する関連データ記憶
    手段と、 前記音声データ記憶者を識別するための識別データを入
    力する識別データ入力手段と、 前記判定手段により前記相関が高いと判定された場合、
    前記識別データ入力手段により入力された識別データ
    と、前記関連データ記憶手段により記憶された関連デー
    タと、に基づいて、前記入力された識別データに対応し
    て記憶された関連データを表示する表示手段と、 を更に備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記
    載の音声データ記憶者判定装置。
  4. 【請求項4】 前記音声データ記憶者は、遊技店に設け
    られた遊技機で遊技する遊技者又は遊技店に勤務する勤
    務者であり、かつ、前記関連データは、該遊技者の前記
    遊技機での遊技結果又は前記遊技店の営業に関連する複
    数種類の営業関連データであることを特徴とする請求項
    3記載の音声データ記憶者判定装置。
JP8330977A 1996-09-06 1996-12-11 音声データ記憶者判定装置 Pending JPH10133680A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8330977A JPH10133680A (ja) 1996-09-06 1996-12-11 音声データ記憶者判定装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8-236814 1996-09-06
JP23681496 1996-09-06
JP8330977A JPH10133680A (ja) 1996-09-06 1996-12-11 音声データ記憶者判定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10133680A true JPH10133680A (ja) 1998-05-22

Family

ID=26532875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8330977A Pending JPH10133680A (ja) 1996-09-06 1996-12-11 音声データ記憶者判定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10133680A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4854732B2 (ja) * 2006-03-24 2012-01-18 パイオニア株式会社 話者認識システムにおける話者モデル登録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム
JP2022110591A (ja) * 2021-01-18 2022-07-29 日本信号株式会社 管理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4854732B2 (ja) * 2006-03-24 2012-01-18 パイオニア株式会社 話者認識システムにおける話者モデル登録装置及び方法、並びにコンピュータプログラム
JP2022110591A (ja) * 2021-01-18 2022-07-29 日本信号株式会社 管理システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Naik Speaker verification: A tutorial
US6356868B1 (en) Voiceprint identification system
US20060294390A1 (en) Method and apparatus for sequential authentication using one or more error rates characterizing each security challenge
US20060020460A1 (en) Voice authentication system
US20120173239A1 (en) Method for verifying the identityof a speaker, system therefore and computer readable medium
US6496800B1 (en) Speaker verification system and method using spoken continuous, random length digit string
US20080172230A1 (en) Voice authentication system
EP1704668A4 (en) SYSTEM AND METHOD FOR PROVIDING AN IMPROVED APPLICANT AUTHENTICATION
JPH0345417B2 (ja)
JP2006285205A (ja) 対象者の登録受け入れ可否を判定する音声バイオメトリックスシステム、方法及びコンピュータプログラム
US6556969B1 (en) Low complexity speaker verification using simplified hidden markov models with universal cohort models and automatic score thresholding
JP3703991B2 (ja) 自由音声評点法を用いた動的音声認識の方法および装置
JPH10133680A (ja) 音声データ記憶者判定装置
WO2023274028A1 (zh) 声纹锁控制方法、装置、电子设备
JP2002311992A (ja) 話者認証方法及び装置
JP3835032B2 (ja) 利用者照合装置
JP4163979B2 (ja) 話者認証装置
JP4245948B2 (ja) 音声認証装置、音声認証方法及び音声認証プログラム
JP2020154061A (ja) 話者識別装置、話者識別方法およびプログラム
Akingbade et al. Voice-based door access control system using the mel frequency cepstrum coefficients and gaussian mixture model
WO2006027844A1 (ja) 話者照合装置
JP3592415B2 (ja) 話者認識システム
JP3506293B2 (ja) 話者識別システム
JPH09282282A (ja) 利用者照合装置
JP3727173B2 (ja) 音声認識方法及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060206

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070206