JPH10133798A - キー入力回路 - Google Patents
キー入力回路Info
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- JPH10133798A JPH10133798A JP8287041A JP28704196A JPH10133798A JP H10133798 A JPH10133798 A JP H10133798A JP 8287041 A JP8287041 A JP 8287041A JP 28704196 A JP28704196 A JP 28704196A JP H10133798 A JPH10133798 A JP H10133798A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 10
- 101000746134 Homo sapiens DNA endonuclease RBBP8 Proteins 0.000 abstract description 13
- 101000969031 Homo sapiens Nuclear protein 1 Proteins 0.000 abstract description 13
- 102100021133 Nuclear protein 1 Human genes 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101150080085 SEG1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100202858 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) SEG2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100421134 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) sle1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な回路を追加するだけで、表示用のコモ
ン信号をキースキャン信号として利用し、更に、IC化
した場合の端子数を著しく削減する。 【解決手段】 キー入力処理機能と、液晶表示機能を備
えたキー入力回路において、同一のコモン信号COM1
をキースキャン信号としてキーマトリクス2の2つの列
に供給すると共に、キー入力信号の入力端子120に、
入力スレッショルド電圧VtHがVDDとVDD/2の間にあ
る第1のインバータ130と、入力スレッショルド電圧
VtLが0VとVDD/2の間にある第2のインバータ13
1とを並列に接続し、更に、同一のコモン信号COM1
が供給されるキーマトリクスの2つの列において、コモ
ンドライバの出力端子71とキーマトリクスとの接続ラ
インに互いに方向が反対向きのダイオード21,23を
挿入する。
ン信号をキースキャン信号として利用し、更に、IC化
した場合の端子数を著しく削減する。 【解決手段】 キー入力処理機能と、液晶表示機能を備
えたキー入力回路において、同一のコモン信号COM1
をキースキャン信号としてキーマトリクス2の2つの列
に供給すると共に、キー入力信号の入力端子120に、
入力スレッショルド電圧VtHがVDDとVDD/2の間にあ
る第1のインバータ130と、入力スレッショルド電圧
VtLが0VとVDD/2の間にある第2のインバータ13
1とを並列に接続し、更に、同一のコモン信号COM1
が供給されるキーマトリクスの2つの列において、コモ
ンドライバの出力端子71とキーマトリクスとの接続ラ
インに互いに方向が反対向きのダイオード21,23を
挿入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶駆動用のドラ
イバ出力を利用して、キーマトリクスをスキャンするキ
ー入力回路に関する。
イバ出力を利用して、キーマトリクスをスキャンするキ
ー入力回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キーマトリクスからのキー入力信
号を処理する機能と、液晶表示装置を駆動する機能の双
方を備えたICが開発されていた。このようなICにお
いては、一般に、キー入力処理用として、キーマトリク
スにキースキャン信号を送出するための出力端子と、キ
ーマトリクスからのキー入力信号を入力するための入力
端子をが設けられており、また、液晶駆動用として、コ
モン信号及びセグメント信号を液晶表示装置に送出する
ための出力端子が、上述の入出力端子とは別に設けられ
ていた。
号を処理する機能と、液晶表示装置を駆動する機能の双
方を備えたICが開発されていた。このようなICにお
いては、一般に、キー入力処理用として、キーマトリク
スにキースキャン信号を送出するための出力端子と、キ
ーマトリクスからのキー入力信号を入力するための入力
端子をが設けられており、また、液晶駆動用として、コ
モン信号及びセグメント信号を液晶表示装置に送出する
ための出力端子が、上述の入出力端子とは別に設けられ
ていた。
【0003】このような構成の場合、ICの端子数が非
常に多くなるため、図6に示すように、液晶表示装置1
へのセグメント信号をキースキャン信号としてキーマト
リクス2に供給する構成が提案されるようになった。し
かしながら、セグメント信号は元々点灯すべきセグメン
トにおいてのみ所定のレベルとなる信号であるので、そ
のままキースキャン信号として利用することはできな
い。
常に多くなるため、図6に示すように、液晶表示装置1
へのセグメント信号をキースキャン信号としてキーマト
リクス2に供給する構成が提案されるようになった。し
かしながら、セグメント信号は元々点灯すべきセグメン
トにおいてのみ所定のレベルとなる信号であるので、そ
のままキースキャン信号として利用することはできな
い。
【0004】そこで、従来は、各セグメント信号の一部
の期間をキースキャン用に割り当て、この期間に各セグ
メント信号が順次所定レベルとなるような狭い幅のパル
ス信号を挿入していた。
の期間をキースキャン用に割り当て、この期間に各セグ
メント信号が順次所定レベルとなるような狭い幅のパル
ス信号を挿入していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】セグメント信号をキー
スキャン信号として利用する従来の構成では、キースキ
ャンを行うためのパルス信号のパルス幅が狭くなるの
で、ノイズ等の影響を受けやすく安定したキースキャン
ができないという問題があった。また、表示装置として
は必要のないときにセグメント信号が所定レベルになる
ので、表示のコントラスト,視野角,温度特性の点で好
ましいものではなかった。
スキャン信号として利用する従来の構成では、キースキ
ャンを行うためのパルス信号のパルス幅が狭くなるの
で、ノイズ等の影響を受けやすく安定したキースキャン
ができないという問題があった。また、表示装置として
は必要のないときにセグメント信号が所定レベルになる
ので、表示のコントラスト,視野角,温度特性の点で好
ましいものではなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、キーマトリク
スと、該キーマトリクスからのキー入力信号を入力する
入力端子と、前記キー入力信号に基づいてキーデータを
生成するキーデコーダと、液晶表示装置を駆動するため
のコモン信号及びセグメント信号を各々出力するコモン
ドライバ及びセグメントドライバとを備えたキー入力回
路において、前記コモン信号は順次大となる第1から第
n(n:3以上の整数)までの複数の電圧レベルを有
し、同一の前記コモン信号をキースキャン信号として前
記キーマトリクスの2つの列に供給し、該コモン信号を
供給する2つの供給ラインに互いに方向が反対向きのダ
イオードを各々挿入すると共に、前記入力端子に、前記
入力端子に、入力スレッショルド電圧が前記第1と第2
の電圧レベルの間にある第1の入力回路と、入力スレッ
ショルド電圧が前記第(n−1)と第nの電圧レベルの
間にある第2の入力回路とを並列に接続したことを特徴
とする。
スと、該キーマトリクスからのキー入力信号を入力する
入力端子と、前記キー入力信号に基づいてキーデータを
生成するキーデコーダと、液晶表示装置を駆動するため
のコモン信号及びセグメント信号を各々出力するコモン
ドライバ及びセグメントドライバとを備えたキー入力回
路において、前記コモン信号は順次大となる第1から第
n(n:3以上の整数)までの複数の電圧レベルを有
し、同一の前記コモン信号をキースキャン信号として前
記キーマトリクスの2つの列に供給し、該コモン信号を
供給する2つの供給ラインに互いに方向が反対向きのダ
イオードを各々挿入すると共に、前記入力端子に、前記
入力端子に、入力スレッショルド電圧が前記第1と第2
の電圧レベルの間にある第1の入力回路と、入力スレッ
ショルド電圧が前記第(n−1)と第nの電圧レベルの
間にある第2の入力回路とを並列に接続したことを特徴
とする。
【0007】あるいは、前記入力端子に、第1の期間で
は入力スレッショルド電圧が前記第1と第2の間の電圧
レベルとなり、第2の期間では入力スレッショルド電圧
が前記第(n−1)と第nの間の電圧レベルとなるよう
切り替わる入力回路を接続したことを特徴とする。
は入力スレッショルド電圧が前記第1と第2の間の電圧
レベルとなり、第2の期間では入力スレッショルド電圧
が前記第(n−1)と第nの間の電圧レベルとなるよう
切り替わる入力回路を接続したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】図3は、本発明の実施形態の概略
ブロック構成を示すブロック図であり、4はキー入力処
理機能と液晶駆動機能の双方の機能を有するICであ
る。このIC4は、タイミング発生回路5からのタイミ
ング信号に基づきコモン信号COM1,COM2を発生
するコモンドライバ6と、コモン信号を液晶表示装置1
に送出する出力端子70,71と、外部よりシリアル転
送された表示データを取り込んでパラレルデータに変換
するシフトレジスタ8と、シフトレジスタ8の内容をラ
ッチするラッチ回路9と、ラッチ回路9の出力に応じて
セグメント信号を発生するセグメントドライバ10と、
セグメント信号SEG1,SEG2,……… を送出す
る出力端子110,111,……… とを、表示駆動用
の構成として備えている。
ブロック構成を示すブロック図であり、4はキー入力処
理機能と液晶駆動機能の双方の機能を有するICであ
る。このIC4は、タイミング発生回路5からのタイミ
ング信号に基づきコモン信号COM1,COM2を発生
するコモンドライバ6と、コモン信号を液晶表示装置1
に送出する出力端子70,71と、外部よりシリアル転
送された表示データを取り込んでパラレルデータに変換
するシフトレジスタ8と、シフトレジスタ8の内容をラ
ッチするラッチ回路9と、ラッチ回路9の出力に応じて
セグメント信号を発生するセグメントドライバ10と、
セグメント信号SEG1,SEG2,……… を送出す
る出力端子110,111,……… とを、表示駆動用
の構成として備えている。
【0009】更に、キーマトリクス2からのキー入力信
号を入力する入力端子120,121,……… と、こ
れらの入力端子に接続され入力信号レベルを判別する入
力回路13と、タイミング発生回路5からのストローブ
信号STBと入力回路13の出力信号に基づいてキーデ
ータを生成するキーデコーダ14と、生成したキーデー
タを蓄えるキーバッファ15とを、キー入力処理用の構
成として備えている。
号を入力する入力端子120,121,……… と、こ
れらの入力端子に接続され入力信号レベルを判別する入
力回路13と、タイミング発生回路5からのストローブ
信号STBと入力回路13の出力信号に基づいてキーデ
ータを生成するキーデコーダ14と、生成したキーデー
タを蓄えるキーバッファ15とを、キー入力処理用の構
成として備えている。
【0010】次に、図3に示した入力回路、及び、コモ
ン出力端子とキーマトリクスとの接続関係を詳細に示す
要部回路を図1に示す。図1に示す第1実施形態では、
1つのコモン出力端子70,71に各々キーマトリクス
2の2列のラインが接続され、キーマトリクス2の2行
のラインが各々入力端子120,121に接続されてい
る。キーマトリクス2の各行と各列の交点にはキースイ
ッチS1からS8が接続され、スイッチS3,S4,S
7,S8が接続された列においては、出力端子70又は
71からキーマトリクス2への接続ラインに順方向のダ
イオード20,21が挿入されている。一方、スイッチ
S1,S2,S5,S6が接続された列においては、出
力端子70又は71からキーマトリクス2への接続ライ
ンに逆方向のダイオード22,23が挿入されている。
ン出力端子とキーマトリクスとの接続関係を詳細に示す
要部回路を図1に示す。図1に示す第1実施形態では、
1つのコモン出力端子70,71に各々キーマトリクス
2の2列のラインが接続され、キーマトリクス2の2行
のラインが各々入力端子120,121に接続されてい
る。キーマトリクス2の各行と各列の交点にはキースイ
ッチS1からS8が接続され、スイッチS3,S4,S
7,S8が接続された列においては、出力端子70又は
71からキーマトリクス2への接続ラインに順方向のダ
イオード20,21が挿入されている。一方、スイッチ
S1,S2,S5,S6が接続された列においては、出
力端子70又は71からキーマトリクス2への接続ライ
ンに逆方向のダイオード22,23が挿入されている。
【0011】そして、IC4の内部では、入力端子12
0に、第1のスレッショルド電圧VtHを有するインバー
タ130と、第2のスレッショルド電圧VtLを有するイ
ンバータ131が並列に接続され、インバータ130の
出力側には通常のインバータ132が接続されている。
更に、入力端子120は抵抗133を介して、1/2バ
イアス方式ではVDD/2に、1/3バイアス方式ではV
DD/3又は2VDD/3に接続されている。又、入力端子
121に接続される入力回路の構成も入力端子120に
接続された構成と同一であって、インバータ134は第
1のスレッショルド電圧VtHを有し、インバータ135
は第2のスレッショルド電圧VtLを有する。
0に、第1のスレッショルド電圧VtHを有するインバー
タ130と、第2のスレッショルド電圧VtLを有するイ
ンバータ131が並列に接続され、インバータ130の
出力側には通常のインバータ132が接続されている。
更に、入力端子120は抵抗133を介して、1/2バ
イアス方式ではVDD/2に、1/3バイアス方式ではV
DD/3又は2VDD/3に接続されている。又、入力端子
121に接続される入力回路の構成も入力端子120に
接続された構成と同一であって、インバータ134は第
1のスレッショルド電圧VtHを有し、インバータ135
は第2のスレッショルド電圧VtLを有する。
【0012】ここで、コモン信号COM1,COM2
は、1/2バイアス方式の場合、図4a,bに示すよう
に、0V,VDD/2,VDD(0V<VDD/2<VDD)の
3つの異なる電圧レベルのいずれかをとり、第1のスレ
ッショルド電圧VtHはVDD/2とVDDの間の電圧レベル
に設定されており、第2のスレッショルド電圧VtLは0
VとVDD/2の間の電圧レベルに設定されている。
は、1/2バイアス方式の場合、図4a,bに示すよう
に、0V,VDD/2,VDD(0V<VDD/2<VDD)の
3つの異なる電圧レベルのいずれかをとり、第1のスレ
ッショルド電圧VtHはVDD/2とVDDの間の電圧レベル
に設定されており、第2のスレッショルド電圧VtLは0
VとVDD/2の間の電圧レベルに設定されている。
【0013】従って、スイッチS3,S4はコモン信号
COM1のVDD期間を、スイッチS1,S2はコモン信
号COM1の0V期間を、スイッチS7,S8はコモン
信号COM2のVDD期間を、スイッチS5,S6はコモ
ン信号COM1の0V期間を、各々キースキャン信号と
し、インバータ130,131,134,135は、各
々、スイッチS4及びS8、スイッチS2及びS6、ス
イッチS3及びS7、スイッチS1及びS5がオンであ
るか否かを検出する。
COM1のVDD期間を、スイッチS1,S2はコモン信
号COM1の0V期間を、スイッチS7,S8はコモン
信号COM2のVDD期間を、スイッチS5,S6はコモ
ン信号COM1の0V期間を、各々キースキャン信号と
し、インバータ130,131,134,135は、各
々、スイッチS4及びS8、スイッチS2及びS6、ス
イッチS3及びS7、スイッチS1及びS5がオンであ
るか否かを検出する。
【0014】例えば、スイッチS1のみがオンのとき、
コモン信号COM1がVDDの期間では、このVDDの信号
がダイオード21を介してキーマトリクス2に入力され
るがスイッチ3,4は共にオフしているので、出力I
1,I3はLレベルのままである(図4g、i)。コモ
ン信号COM1が0Vになるとこの0Vがダイオード2
3及びスイッチS1を介してキー入力信号として入力端
子121に入力され、インバータ135のスレッショル
ド電圧VtLより低くなるので、インバータ135の出力
I4はLレベルとなる(図4j)。次に、コモン信号C
OM2がVDDの期間では、このVDDの信号がダイオード
20を介してキーマトリクス2に入力されるがスイッチ
7,8は共にオフしているので、出力I1,I3はLレ
ベルのままである(図4g、i)。コモン信号COM2
が0Vになるとこの0Vがダイオード22を介してキー
マトリクス2に入力されるがスイッチ5,6は共にオフ
しているので、出力I2,I4はLレベルのままである
(図4h、j)。
コモン信号COM1がVDDの期間では、このVDDの信号
がダイオード21を介してキーマトリクス2に入力され
るがスイッチ3,4は共にオフしているので、出力I
1,I3はLレベルのままである(図4g、i)。コモ
ン信号COM1が0Vになるとこの0Vがダイオード2
3及びスイッチS1を介してキー入力信号として入力端
子121に入力され、インバータ135のスレッショル
ド電圧VtLより低くなるので、インバータ135の出力
I4はLレベルとなる(図4j)。次に、コモン信号C
OM2がVDDの期間では、このVDDの信号がダイオード
20を介してキーマトリクス2に入力されるがスイッチ
7,8は共にオフしているので、出力I1,I3はLレ
ベルのままである(図4g、i)。コモン信号COM2
が0Vになるとこの0Vがダイオード22を介してキー
マトリクス2に入力されるがスイッチ5,6は共にオフ
しているので、出力I2,I4はLレベルのままである
(図4h、j)。
【0015】同様にして、スイッチS8のみがオンのと
きは、コモン信号COM2がVDDになるとこのVDDがダ
イオード20及びスイッチS8を介してキー入力信号と
して入力端子120に入力され、インバータ133のス
レッショルド電圧VtHより高くなるので、インバータ1
33の出力I1はHレベルとる(図4g)。このよう
に、第1実施形態では、2本のコモン信号COM1,C
OM2により、通常の倍の4列のキースキャンを実行で
き、端子数は半分で済む。
きは、コモン信号COM2がVDDになるとこのVDDがダ
イオード20及びスイッチS8を介してキー入力信号と
して入力端子120に入力され、インバータ133のス
レッショルド電圧VtHより高くなるので、インバータ1
33の出力I1はHレベルとる(図4g)。このよう
に、第1実施形態では、2本のコモン信号COM1,C
OM2により、通常の倍の4列のキースキャンを実行で
き、端子数は半分で済む。
【0016】次に、図2の第2実施形態について説明す
る。この実施形態においては、入力回路13の構成のみ
が異なり、他の接続関係は図1と全く同一である。ここ
では、入力端子120に、コンパレータ137の正入力
端子を接続し、コンパレータ137の負入力端子を抵抗
138を介してVDDに接続し、抵抗139を介して接地
している。更に、抵抗140とスイッチとしてのNチャ
ンネルMOSトランジスタ141とを直列に接続し、こ
れらを抵抗139に並列に接続している。そして、抵抗
138,139,140の抵抗値を適当に選ぶことによ
り、トランジスタ141がオフの時は、このコンパレー
タ137の入力スレッショルド電圧が上述したVtHとな
り、トランジスタ141がオンの時は、入力スレッショ
ルド電圧が上述したVtLとなるように切り換えている。
又、トランジスタ141の切換信号TMGとしては、図
5kに示すように、コモン信号COM1,COM2が0
Vになる期間のみLレベルとなる信号を用いている。入
力端子121に接続される入力回路も、上述した入力端
子120に接続された入力回路と同一の構成である。
る。この実施形態においては、入力回路13の構成のみ
が異なり、他の接続関係は図1と全く同一である。ここ
では、入力端子120に、コンパレータ137の正入力
端子を接続し、コンパレータ137の負入力端子を抵抗
138を介してVDDに接続し、抵抗139を介して接地
している。更に、抵抗140とスイッチとしてのNチャ
ンネルMOSトランジスタ141とを直列に接続し、こ
れらを抵抗139に並列に接続している。そして、抵抗
138,139,140の抵抗値を適当に選ぶことによ
り、トランジスタ141がオフの時は、このコンパレー
タ137の入力スレッショルド電圧が上述したVtHとな
り、トランジスタ141がオンの時は、入力スレッショ
ルド電圧が上述したVtLとなるように切り換えている。
又、トランジスタ141の切換信号TMGとしては、図
5kに示すように、コモン信号COM1,COM2が0
Vになる期間のみLレベルとなる信号を用いている。入
力端子121に接続される入力回路も、上述した入力端
子120に接続された入力回路と同一の構成である。
【0017】従って、この第2実施形態は、第1実施形
態と同様の動作を行い、図5に示すように、スイッチS
1,S8がオンしたときは、図4と同様の動作を行う。
スレッショルド電圧については、例えば、抵抗138,
139,140の抵抗値R1,R2,R3を、各々、R
1=25Kオーム,R2=75Kオーム,R3=9.3
7Kオームに設定することにより、所望とするVtH=
0.75VDD及びVtL=0.25VDDが得られる。
態と同様の動作を行い、図5に示すように、スイッチS
1,S8がオンしたときは、図4と同様の動作を行う。
スレッショルド電圧については、例えば、抵抗138,
139,140の抵抗値R1,R2,R3を、各々、R
1=25Kオーム,R2=75Kオーム,R3=9.3
7Kオームに設定することにより、所望とするVtH=
0.75VDD及びVtL=0.25VDDが得られる。
【0018】尚、コモン信号COM1,COM2は、1
/3バイアス方式の場合は、0V,VDD/3,2VDD/
3,VDD(0V<VDD/3<2VDD/3<VDD)の4つ
の異なる電圧レベルのいずれかをとるので、第1のスレ
ッショルド電圧VtHとしては2VDD/3とVDDの間の電
圧レベルに設定し、第2のスレッショルド電圧VtLとし
ては0VとVDD/3の間の電圧レベルに設定すればよ
い。
/3バイアス方式の場合は、0V,VDD/3,2VDD/
3,VDD(0V<VDD/3<2VDD/3<VDD)の4つ
の異なる電圧レベルのいずれかをとるので、第1のスレ
ッショルド電圧VtHとしては2VDD/3とVDDの間の電
圧レベルに設定し、第2のスレッショルド電圧VtLとし
ては0VとVDD/3の間の電圧レベルに設定すればよ
い。
【0019】以上のようにして、図1に示す入力回路1
3においては、押下キーに対応するキー入力信号が得ら
れる。ところで、コモン信号は、上述したように3もし
くは4レベルの電圧を有するので、キーデコーダ14へ
このまま供給するとデコード処理が面倒になる。そこ
で、図4,5に示すように、コモン信号COM1,CO
M2がVDDとなる期間のみHレベルとなる図4及び5
c,eに示すストローブ信号STB1H,STB2H
と、コモン信号COM1,COM2が0Vとなる期間の
みHレベルとなる図4及び5d,fに示すストローブ信
号STB1L,STB2Lをタイミング発生回路5で生
成し、この信号をキーデコーダ14に入力するようにし
ている。これによって、キーデコード処理が従来と同様
に行える。
3においては、押下キーに対応するキー入力信号が得ら
れる。ところで、コモン信号は、上述したように3もし
くは4レベルの電圧を有するので、キーデコーダ14へ
このまま供給するとデコード処理が面倒になる。そこ
で、図4,5に示すように、コモン信号COM1,CO
M2がVDDとなる期間のみHレベルとなる図4及び5
c,eに示すストローブ信号STB1H,STB2H
と、コモン信号COM1,COM2が0Vとなる期間の
みHレベルとなる図4及び5d,fに示すストローブ信
号STB1L,STB2Lをタイミング発生回路5で生
成し、この信号をキーデコーダ14に入力するようにし
ている。これによって、キーデコード処理が従来と同様
に行える。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な回路を追加する
だけで、表示用のコモン信号をキースキャン信号として
利用することができ、しかも、1つのコモン信号でキー
マトリクスの2列をスキャンできるので、IC化した場
合に端子数を著しく削減することが可能となる。
だけで、表示用のコモン信号をキースキャン信号として
利用することができ、しかも、1つのコモン信号でキー
マトリクスの2列をスキャンできるので、IC化した場
合に端子数を著しく削減することが可能となる。
【図1】本発明の第1実施形態の構成を示す要部回路図
である。
である。
【図2】本発明の第2実施形態の構成を示す要部回路図
である。
である。
【図3】本発明の実施形態の概略構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】第1実施形態の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図5】第2実施形態の動作を説明するためのタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図6】従来のキー入力回路の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
1 液晶表示装置 2 キーマトリクス 4 IC 6 コモンドライバ 10 セグメントドライバ 13 入力回路 14 キーデコーダ 20〜23 ダイオード 120,121,……… 入力端子 130〜132、134〜136 インバータ 137、143 コンパレータ
Claims (2)
- 【請求項1】 キーマトリクスと、該キーマトリクスか
らのキー入力信号を入力する入力端子と、前記キー入力
信号に基づいてキーデータを生成するキーデコーダと、
液晶表示装置を駆動するためのコモン信号及びセグメン
ト信号を各々出力するコモンドライバ及びセグメントド
ライバとを備えたキー入力回路において、前記コモン信
号は順次大となる第1から第n(n:3以上の整数)ま
での複数の電圧レベルを有し、同一の前記コモン信号を
キースキャン信号として前記キーマトリクスの2つの列
に供給し、該コモン信号を供給する2つの供給ラインに
互いに方向が反対向きのダイオードを各々挿入すると共
に、前記入力端子に、入力スレッショルド電圧が前記第
1と第2の電圧レベルの間にある第1の入力回路と、入
力スレッショルド電圧が前記第(n−1)と第nの電圧
レベルの間にある第2の入力回路とを並列に接続したこ
とを特徴とするキー入力回路。 - 【請求項2】 キーマトリクスと、該キーマトリクスか
らのキー入力信号を入力する入力端子と、前記キー入力
信号に基づいてキーデータを生成するキーデコーダと、
液晶表示装置を駆動するためのコモン信号及びセグメン
ト信号を各々出力するコモンドライバ及びセグメントド
ライバとを備えたキー入力回路において、前記コモン信
号は順次大となる第1から第n(n:3以上の整数)ま
での複数の電圧レベルを有し、同一の前記コモン信号を
キースキャン信号として前記キーマトリクスの2つの列
に供給し、該コモン信号を供給する2つの供給ラインに
互いに方向が反対向きのダイオードを各々挿入すると共
に、前記入力端子に、第1の期間では入力スレッショル
ド電圧が前記第1と第2の間の電圧レベルとなり、第2
の期間では入力スレッショルド電圧が前記第(n−1)
と第nの間の電圧レベルとなるよう切り替わる入力回路
を接続したことを特徴とするキー入力回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8287041A JPH10133798A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | キー入力回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8287041A JPH10133798A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | キー入力回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10133798A true JPH10133798A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17712291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8287041A Pending JPH10133798A (ja) | 1996-10-29 | 1996-10-29 | キー入力回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10133798A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20080284705A1 (en) * | 2007-05-15 | 2008-11-20 | Nec Electronics Corporation | LCD controller and LCD control method |
| US8345176B2 (en) | 2010-04-09 | 2013-01-01 | Samsung Display Co., Ltd. | Liquid crystal display device |
-
1996
- 1996-10-29 JP JP8287041A patent/JPH10133798A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20080284705A1 (en) * | 2007-05-15 | 2008-11-20 | Nec Electronics Corporation | LCD controller and LCD control method |
| US8223105B2 (en) * | 2007-05-15 | 2012-07-17 | Renesas Electronics Corporation | LCD controller and LCD control method |
| US8508456B2 (en) | 2007-05-15 | 2013-08-13 | Renesas Electronics Corporation | LCD controller and LCD control method |
| US8345176B2 (en) | 2010-04-09 | 2013-01-01 | Samsung Display Co., Ltd. | Liquid crystal display device |
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