JPH10133973A - Html情報提供方法 - Google Patents
Html情報提供方法Info
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- JPH10133973A JPH10133973A JP8289616A JP28961696A JPH10133973A JP H10133973 A JPH10133973 A JP H10133973A JP 8289616 A JP8289616 A JP 8289616A JP 28961696 A JP28961696 A JP 28961696A JP H10133973 A JPH10133973 A JP H10133973A
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- JP
- Japan
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- information data
- information
- html
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】HTMLで記述された情報の一般への提供に際
して、低解像度のテレビ受像機を含む様々な画面画素サ
イズのディスプレイで表示を行なうと、レイアウトが不
適切、文字が小さくて見難い等の問題点があり、本発明
の目的はこれらの問題点を従来のプロトコルを変更ぜず
に解決することにある。 【解決手段】センタ機が端末機に対して取扱可能な画面
サイズを問い合わせるコマンドをHTMLで記述した情
報データに組み込んでHTTPで送信し、該端末機は取
扱可能な画面サイズをHTTPで返信する。また、セン
タ機が端末機へ画面サイズを指定するコマンドをHTM
Lで記述した情報データに組み込んでHTTPで送信
し、該端末機はディスプレイを該画面サイズに設定す
る。そして、センタ機は該画面サイズで適切に表示でき
る情報データを選択して該端末機へHTTPで提供す
る。
して、低解像度のテレビ受像機を含む様々な画面画素サ
イズのディスプレイで表示を行なうと、レイアウトが不
適切、文字が小さくて見難い等の問題点があり、本発明
の目的はこれらの問題点を従来のプロトコルを変更ぜず
に解決することにある。 【解決手段】センタ機が端末機に対して取扱可能な画面
サイズを問い合わせるコマンドをHTMLで記述した情
報データに組み込んでHTTPで送信し、該端末機は取
扱可能な画面サイズをHTTPで返信する。また、セン
タ機が端末機へ画面サイズを指定するコマンドをHTM
Lで記述した情報データに組み込んでHTTPで送信
し、該端末機はディスプレイを該画面サイズに設定す
る。そして、センタ機は該画面サイズで適切に表示でき
る情報データを選択して該端末機へHTTPで提供す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、HTML(HyperT
ext Markup Language)で記述された情報データを、様
々な画面サイズ(画素サイズ)のディスプレイ端末機へ
見易くかつ分かり易く適切に提供するのに好適な、HT
ML情報提供方法に関する。
ext Markup Language)で記述された情報データを、様
々な画面サイズ(画素サイズ)のディスプレイ端末機へ
見易くかつ分かり易く適切に提供するのに好適な、HT
ML情報提供方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ(PC)
等の端末機を通信ネットワーク経由でwwwサーバに接
続し、該wwwサーバに格納されているHTML(Hype
rText Markup Language)で記述された情報データをH
TTP(HyperText Transfer Protocol)を用いて受信
し、参照することが広く行われるようになってきた。さ
らに、このwwwサーバを用いた情報データの提供は、
多くの人々への情報提供の手段として重要な役割を持つ
ようになってきた。wwwサーバからHTTPを用いて
提供される情報は主にHTMLで記述されている。HT
MLは文書データの標準形式として定められたSGML
(Standard Generalized Markup Language)に基づいて
いる。SGMLは文書の内容に基づいて各要素(表題、
段落)等が定義され、文書の見栄え(文字の大きさ、表
示位置)等には関与しないことを原則としている。な
お、HTMLの規格に関しては、HTMLの標準化団体
のwwwページ http://www.w3.org/pub/WWW/TRから取
得可能である。HTMLバージョン2.0の規格に関して
はRFC1866に記載されている。また、 HTTP
の規格に関しては、URLアドレスhttp://www.w3.org/
hypertext/WWW/Protocols/Overview.htmlから取得可能
である。
等の端末機を通信ネットワーク経由でwwwサーバに接
続し、該wwwサーバに格納されているHTML(Hype
rText Markup Language)で記述された情報データをH
TTP(HyperText Transfer Protocol)を用いて受信
し、参照することが広く行われるようになってきた。さ
らに、このwwwサーバを用いた情報データの提供は、
多くの人々への情報提供の手段として重要な役割を持つ
ようになってきた。wwwサーバからHTTPを用いて
提供される情報は主にHTMLで記述されている。HT
MLは文書データの標準形式として定められたSGML
(Standard Generalized Markup Language)に基づいて
いる。SGMLは文書の内容に基づいて各要素(表題、
段落)等が定義され、文書の見栄え(文字の大きさ、表
示位置)等には関与しないことを原則としている。な
お、HTMLの規格に関しては、HTMLの標準化団体
のwwwページ http://www.w3.org/pub/WWW/TRから取
得可能である。HTMLバージョン2.0の規格に関して
はRFC1866に記載されている。また、 HTTP
の規格に関しては、URLアドレスhttp://www.w3.org/
hypertext/WWW/Protocols/Overview.htmlから取得可能
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】HTMLで記述された
情報データの提供に際しては、次のような問題点があ
る。HTMLは原則として文書の見栄えを規定しないに
も関わらず、HTMLがディスプレイでの表示を主体と
した情報提供方法として普及したことにより、表示の際
の見栄えも重要視されるようになってきた。さらに、H
TMLを用いた一般への情報提供が広まるに従って、該
ディスプレイとして一般のテレビ受像機が用いられる場
合も考えられるようになってきた。一般のテレビ受像機
はコンピュータ用ディスプレイに比べて解像度が低いだ
けでなく、ワイドテレビ対応等、画面の縦横比率も様々
なものがある。低解像度のテレビ受像機でコンピュータ
用のディスプレイでの表示を前提とした情報の表示を行
なうと、図やテキストのレイアウトが不適切、図、イメ
ージ、文字が小さすぎて見にくい等の問題点がある。ま
た、ワイドテレビの縦横比率の画面で一般の縦横比率の
画面で表示されることを前提としたレイアウトの情報を
表示すると、画面の両横端の表示エリアを有効に使え
ず、しかも見栄えが悪い等の問題点がある。さらに、テ
レビ受像機での情報データの参照に際しては、コンピュ
ータで広く用いられているスクロール表示による情報の
参照方法よりも、ページ送りによる情報の参照方法の方
が適していることも考えられる。つまり、HTMLによ
る従来の情報提供方法では、前述のような様々な解像度
や縦横比率があるディスプレイで適切に表示することが
困難であるという問題点があった。また、図1に示され
るようなシステムにおいて、通信回線を介してセンタ機
110から端末機120の有効表示画面サイズをセット
したり、センタ機110が端末機120の有効表示画面
サイズを問い合わせるためには、従来はそれらのための
別のプロトコルを用いる必要があった。そのため、従来
の通信システムをそのまま利用できないという問題点が
あった。従って、本発明の目的は、これらの問題を解決
することにある。
情報データの提供に際しては、次のような問題点があ
る。HTMLは原則として文書の見栄えを規定しないに
も関わらず、HTMLがディスプレイでの表示を主体と
した情報提供方法として普及したことにより、表示の際
の見栄えも重要視されるようになってきた。さらに、H
TMLを用いた一般への情報提供が広まるに従って、該
ディスプレイとして一般のテレビ受像機が用いられる場
合も考えられるようになってきた。一般のテレビ受像機
はコンピュータ用ディスプレイに比べて解像度が低いだ
けでなく、ワイドテレビ対応等、画面の縦横比率も様々
なものがある。低解像度のテレビ受像機でコンピュータ
用のディスプレイでの表示を前提とした情報の表示を行
なうと、図やテキストのレイアウトが不適切、図、イメ
ージ、文字が小さすぎて見にくい等の問題点がある。ま
た、ワイドテレビの縦横比率の画面で一般の縦横比率の
画面で表示されることを前提としたレイアウトの情報を
表示すると、画面の両横端の表示エリアを有効に使え
ず、しかも見栄えが悪い等の問題点がある。さらに、テ
レビ受像機での情報データの参照に際しては、コンピュ
ータで広く用いられているスクロール表示による情報の
参照方法よりも、ページ送りによる情報の参照方法の方
が適していることも考えられる。つまり、HTMLによ
る従来の情報提供方法では、前述のような様々な解像度
や縦横比率があるディスプレイで適切に表示することが
困難であるという問題点があった。また、図1に示され
るようなシステムにおいて、通信回線を介してセンタ機
110から端末機120の有効表示画面サイズをセット
したり、センタ機110が端末機120の有効表示画面
サイズを問い合わせるためには、従来はそれらのための
別のプロトコルを用いる必要があった。そのため、従来
の通信システムをそのまま利用できないという問題点が
あった。従って、本発明の目的は、これらの問題を解決
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】HTMLで記述された情
報データを格納または外部から取得可能なセンタ機と、
通信ネットワークを介して該センタ機に接続され、該情
報データをセンタ機から受信、表示可能な端末機から構
成されるシステムにおいて以下の手段を設ける。端末機
のディスプレイを、情報データにあった画面(縦横画素
サイズ)に設定するために、センタ機から端末機へ画面
(縦横画素サイズ)を指定する制御コマンドをHTML
で記述した情報データに組み込んでHTTPで送信する
手段を設け、該情報データを受信した端末機が、該情報
データに組み込まれた制御コマンドを解釈し、該端末機
のディスプレイを該制御コマンドで指定される画面(縦
横画素サイズ)に設定する手段を設ける。
報データを格納または外部から取得可能なセンタ機と、
通信ネットワークを介して該センタ機に接続され、該情
報データをセンタ機から受信、表示可能な端末機から構
成されるシステムにおいて以下の手段を設ける。端末機
のディスプレイを、情報データにあった画面(縦横画素
サイズ)に設定するために、センタ機から端末機へ画面
(縦横画素サイズ)を指定する制御コマンドをHTML
で記述した情報データに組み込んでHTTPで送信する
手段を設け、該情報データを受信した端末機が、該情報
データに組み込まれた制御コマンドを解釈し、該端末機
のディスプレイを該制御コマンドで指定される画面(縦
横画素サイズ)に設定する手段を設ける。
【0005】また、センタ機が端末機のディスプレイで
取扱可能な画面(縦横画素サイズ)にあった情報データ
を提供するために、センタ機が該端末機に対して該端末
機で取扱可能な画面(縦横画素サイズ)を問い合わせる
制御コマンドをHTMLで記述した情報データに組み込
んでHTTPで送信する手段を設け、該情報データを受
信した該端末機が、該情報データに組み込まれた制御コ
マンドを解釈し、該端末機は該端末機で取扱可能な画面
(縦横画素サイズ)を該制御コマンドの返り値として該
センタ機へ返信する手段を設ける。そして、該センタ機
において、該画面(縦横画素サイズ)で適切に表示でき
る情報データを選択して該端末機へHTTPで提供する
手段を設ける。
取扱可能な画面(縦横画素サイズ)にあった情報データ
を提供するために、センタ機が該端末機に対して該端末
機で取扱可能な画面(縦横画素サイズ)を問い合わせる
制御コマンドをHTMLで記述した情報データに組み込
んでHTTPで送信する手段を設け、該情報データを受
信した該端末機が、該情報データに組み込まれた制御コ
マンドを解釈し、該端末機は該端末機で取扱可能な画面
(縦横画素サイズ)を該制御コマンドの返り値として該
センタ機へ返信する手段を設ける。そして、該センタ機
において、該画面(縦横画素サイズ)で適切に表示でき
る情報データを選択して該端末機へHTTPで提供する
手段を設ける。
【0006】
(システムの構成)本発明に関わるセンタ機と端末機か
らなるシステム構成に関して図1を用いて説明する。1
10はセンタ機であり、本発明に関しては、多くの端末
機120への情報データの提供が主たる機能である。1
20は端末機であり、センタ機110からの情報データ
を受信して、該端末機120を使用するユーザへの情報
提供を主な目的とする。センタ機110と端末機120
は、公衆回線網またはLAN(Local Area Networks)等
から構成される通信ネットワーク130を介して接続さ
れており、センタ機110、端末機120間での情報デ
ータ等の交換が可能である。なお、センタ機120a〜
cは、通信ネットワーク130を介して相互に情報デー
タの交換が可能であり、端末機120への情報提供に際
しては、他のセンタ110機から情報データを受け取っ
た後、該情報データを端末機120へ送り出すことも可
能である。また、端末機120には様々な画面(縦横画
素サイズ)のディスプレイが用いられる。
らなるシステム構成に関して図1を用いて説明する。1
10はセンタ機であり、本発明に関しては、多くの端末
機120への情報データの提供が主たる機能である。1
20は端末機であり、センタ機110からの情報データ
を受信して、該端末機120を使用するユーザへの情報
提供を主な目的とする。センタ機110と端末機120
は、公衆回線網またはLAN(Local Area Networks)等
から構成される通信ネットワーク130を介して接続さ
れており、センタ機110、端末機120間での情報デ
ータ等の交換が可能である。なお、センタ機120a〜
cは、通信ネットワーク130を介して相互に情報デー
タの交換が可能であり、端末機120への情報提供に際
しては、他のセンタ110機から情報データを受け取っ
た後、該情報データを端末機120へ送り出すことも可
能である。また、端末機120には様々な画面(縦横画
素サイズ)のディスプレイが用いられる。
【0007】(センター機の構成)センタ機110のハ
ードウェア構成を図2を用いて説明する。210は中央
処理ユニット(CPU)であり、情報提供プログラム4
20等の各種処理プログラムの実行やハードウェアの制
御を行う。220はメモリ(MM)であり、各種処理プ
ログラムの実行やハードウェアの制御に際して、それら
に関わる処理プログラムやデータを一時的に格納する。
230は記憶装置であり主にハードディスク装置(HD
D)が用いられ、主に端末機120へ提供するためのHy
perText MarkupLanguage(HTML)で記述された情報
データが格納される。240は通信制御装置(CCU)
であり、LANまたは公衆電話・データ網の通信ネット
ワーク130を介して端末機120とのデータ通信を行
う。290はバス(BUS)であり、前述各ハードウェ
ア220〜240と中央処理ユニット(CPU)210
間のデータ転送を仲介する。
ードウェア構成を図2を用いて説明する。210は中央
処理ユニット(CPU)であり、情報提供プログラム4
20等の各種処理プログラムの実行やハードウェアの制
御を行う。220はメモリ(MM)であり、各種処理プ
ログラムの実行やハードウェアの制御に際して、それら
に関わる処理プログラムやデータを一時的に格納する。
230は記憶装置であり主にハードディスク装置(HD
D)が用いられ、主に端末機120へ提供するためのHy
perText MarkupLanguage(HTML)で記述された情報
データが格納される。240は通信制御装置(CCU)
であり、LANまたは公衆電話・データ網の通信ネット
ワーク130を介して端末機120とのデータ通信を行
う。290はバス(BUS)であり、前述各ハードウェ
ア220〜240と中央処理ユニット(CPU)210
間のデータ転送を仲介する。
【0008】本実施例においては、センタ機は汎用のデ
ータサーバ機であり、後述する情報データを通信ネット
ワーク130を介して端末機120へ提供する。また、
該情報データに記述されている後述する制御コマンドを
端末機120が解釈することにより、端末機120から
センタ機110へ画面サイズを通知したり、逆にセンタ
機120から画面サイズを端末機120へ設定し、情報
データを該画面サイズで指定される有効表示画面サイズ
で端末機120のディスプレイ370上に表示すること
ができる。
ータサーバ機であり、後述する情報データを通信ネット
ワーク130を介して端末機120へ提供する。また、
該情報データに記述されている後述する制御コマンドを
端末機120が解釈することにより、端末機120から
センタ機110へ画面サイズを通知したり、逆にセンタ
機120から画面サイズを端末機120へ設定し、情報
データを該画面サイズで指定される有効表示画面サイズ
で端末機120のディスプレイ370上に表示すること
ができる。
【0009】(端末機の構成)端末機120のハードウ
ェア構成を同じく図2を用いて説明する。310は中央
処理ユニット(CPU)であり、情報表示プログラム1
30等の各種処理プログラムの実行やハードウェアの制
御を行う。320はメモリ(MM)であり、各種処理プ
ログラムの実行やハードウェアの制御に際して、それら
に関わる処理プログラムやデータを一時的に格納する。
330は記憶装置であり、本実施例ではフラッシュメモ
リを用い、各種プログラムやデータを格納する。340
は通信制御装置(CCU)であり、通信ネットワーク1
30を介してセンタ機110とのデータ通信を行う。本
実施例では、公衆電話網用のモデム、ISDN網のター
ミナルアダプタ、または、ケーブルテレビ網を用いてデ
ータ通信を行うためのケーブルモデムが用いられる。3
50はCD−ROM装置であり、CD−ROM内に格納
されたデータの読み出しを行う。360はキーボード
(KB)、365はマウス(MS)であり、ユーザが端
末機120へ指示するために用いる。これらの入力デバ
イスは、後述するHTMLで記述された情報データの表
示中において、HTMLのリンク先の情報データの表示
を指示したりするためにも用いられる。370はディス
プレイ(VD)(表示装置)であり、主に情報データの
表示を目的とする。ディスプレイ370(VD)は、テ
レビ受像、データ表示兼用ディスプレイであり、640
×480画素(VGA規格)、800×600画素(S
VGA規格)、1024×768画素(XGA規格)普
通のテレビ画面(ノーマルテレビ画面)に対応した57
6×432画素、ワイドテレビ画面に対応した800×
440画素の各画素サイズの表示が可能である。但し、
端末機120a〜cの種別により各端末機120が上記
全ての画素サイズに対応可能とは限らない。本実施例に
おいては、センタ機側110から送られてくる後述する
情報データや、CD−ROM装置350にセットしたC
D−ROM内に格納されている情報データを該ディスプ
レイ370に表示可能である。また、センタ機側110
から送られてくる情報データの指示により該CD−RO
M内の情報データを該ディスプレイ370に表示するこ
とが可能である。さらに、該CD−ROM内の情報デー
タの指示により、センタ機120から情報データを読み
出し、該ディスプレイ370に表示することも可能であ
る。390はバス(BUS)であり、前述各ハードウェ
ア320〜370と中央処理ユニット(CPU)310
間のデータ転送を仲介する。
ェア構成を同じく図2を用いて説明する。310は中央
処理ユニット(CPU)であり、情報表示プログラム1
30等の各種処理プログラムの実行やハードウェアの制
御を行う。320はメモリ(MM)であり、各種処理プ
ログラムの実行やハードウェアの制御に際して、それら
に関わる処理プログラムやデータを一時的に格納する。
330は記憶装置であり、本実施例ではフラッシュメモ
リを用い、各種プログラムやデータを格納する。340
は通信制御装置(CCU)であり、通信ネットワーク1
30を介してセンタ機110とのデータ通信を行う。本
実施例では、公衆電話網用のモデム、ISDN網のター
ミナルアダプタ、または、ケーブルテレビ網を用いてデ
ータ通信を行うためのケーブルモデムが用いられる。3
50はCD−ROM装置であり、CD−ROM内に格納
されたデータの読み出しを行う。360はキーボード
(KB)、365はマウス(MS)であり、ユーザが端
末機120へ指示するために用いる。これらの入力デバ
イスは、後述するHTMLで記述された情報データの表
示中において、HTMLのリンク先の情報データの表示
を指示したりするためにも用いられる。370はディス
プレイ(VD)(表示装置)であり、主に情報データの
表示を目的とする。ディスプレイ370(VD)は、テ
レビ受像、データ表示兼用ディスプレイであり、640
×480画素(VGA規格)、800×600画素(S
VGA規格)、1024×768画素(XGA規格)普
通のテレビ画面(ノーマルテレビ画面)に対応した57
6×432画素、ワイドテレビ画面に対応した800×
440画素の各画素サイズの表示が可能である。但し、
端末機120a〜cの種別により各端末機120が上記
全ての画素サイズに対応可能とは限らない。本実施例に
おいては、センタ機側110から送られてくる後述する
情報データや、CD−ROM装置350にセットしたC
D−ROM内に格納されている情報データを該ディスプ
レイ370に表示可能である。また、センタ機側110
から送られてくる情報データの指示により該CD−RO
M内の情報データを該ディスプレイ370に表示するこ
とが可能である。さらに、該CD−ROM内の情報デー
タの指示により、センタ機120から情報データを読み
出し、該ディスプレイ370に表示することも可能であ
る。390はバス(BUS)であり、前述各ハードウェ
ア320〜370と中央処理ユニット(CPU)310
間のデータ転送を仲介する。
【0010】(センター機のソフトウェア構成)センタ
機110のソフトウエア構成について図3を用いて説明
する。410はオペレーティングシステムプログラム
(OS)であり、各種処理プログラムの起動、ハードウ
ェアの制御を行う。420は情報提供処理プログラムで
あり、各端末機120への情報データの提供を制御す
る。なお、情報提供処理プログラム420は、端末機1
20で解釈された後述する制御コマンド(SendPlayerIn
fo)からの返信により画面サイズを端末機120から取
得したり、ある画面サイズをセンタ機110が端末機1
20へセットするために、後述する制御コマンド(GetP
layerInfo)を含んだ情報データを端末機120へ送信
する処理も行なう。421は、情報データ変換処理プロ
グラムであり、端末機120のディスプレイ370上に
センタ機110の提供する情報データが適切に表示され
るように、情報データの提供先である端末機120の画
面に適合した情報データを選択または作成する処理プロ
グラムである。430は通信制御プログラムであり、情
報ネットワーク130を介して、他のセンタ機110や
端末機120とのデータ通信を行なう。
機110のソフトウエア構成について図3を用いて説明
する。410はオペレーティングシステムプログラム
(OS)であり、各種処理プログラムの起動、ハードウ
ェアの制御を行う。420は情報提供処理プログラムで
あり、各端末機120への情報データの提供を制御す
る。なお、情報提供処理プログラム420は、端末機1
20で解釈された後述する制御コマンド(SendPlayerIn
fo)からの返信により画面サイズを端末機120から取
得したり、ある画面サイズをセンタ機110が端末機1
20へセットするために、後述する制御コマンド(GetP
layerInfo)を含んだ情報データを端末機120へ送信
する処理も行なう。421は、情報データ変換処理プロ
グラムであり、端末機120のディスプレイ370上に
センタ機110の提供する情報データが適切に表示され
るように、情報データの提供先である端末機120の画
面に適合した情報データを選択または作成する処理プロ
グラムである。430は通信制御プログラムであり、情
報ネットワーク130を介して、他のセンタ機110や
端末機120とのデータ通信を行なう。
【0011】(端末機のソフトウェア構成)端末機12
0のソフトウエア構成について同じく図3を用いて説明
する。510はオペレーティングシステムプログラム
(OS)であり、各種処理プログラムの実行や、ハード
ウェアの制御を行う。520は情報表示処理プログラム
であり、CD−ROM内に格納された情報データや通信
ネットワーク130を介して受信した情報データを解釈
してディスプレイ370上に表示したり、ディスプレイ
370で表示する画面サイズを制御するプログラムであ
る。530は通信制御プログラムであり、情報ネットワ
ーク130を介して、センタ機110とのデータ通信を
行なう。540は表示制御プログラムであり、ディスプ
レイ370上に情報データを表示したり、ディスプレイ
370の有効表示画面サイズを変更する制御を行なう。
0のソフトウエア構成について同じく図3を用いて説明
する。510はオペレーティングシステムプログラム
(OS)であり、各種処理プログラムの実行や、ハード
ウェアの制御を行う。520は情報表示処理プログラム
であり、CD−ROM内に格納された情報データや通信
ネットワーク130を介して受信した情報データを解釈
してディスプレイ370上に表示したり、ディスプレイ
370で表示する画面サイズを制御するプログラムであ
る。530は通信制御プログラムであり、情報ネットワ
ーク130を介して、センタ機110とのデータ通信を
行なう。540は表示制御プログラムであり、ディスプ
レイ370上に情報データを表示したり、ディスプレイ
370の有効表示画面サイズを変更する制御を行なう。
【0012】(データ構造)次に、本実施例で使用する
主なデータ、テーブルに関して説明する。
主なデータ、テーブルに関して説明する。
【0013】(情報データと制御コマンド)本実施例に
おける情報データは、標準規格であるHTML( Hyper
Text MarkupLanguage)のバージョン2.0で規定されてい
るテキストデータ、各種の静止画像、動画像、または、
テキスト等のコード化されたファイルを主体としてい
る。なお、HTMLの規格に関しては、URLアドレス
http://www.w3.org/pub/WWW/TRから取得可能であり、
HTMLバージョン2.0の規格に関してはRFC186
6に記載されている。なお、HTMLで記述されるリン
ク先の情報データの格納場所(URLアドレス)は、セ
ンタ機110側か端末機120側かによらず、センタ機
110側の記憶装置230内、端末機120側の記憶装
置330内、端末機120側のCD−ROM装置350
にセットされたCD−ROM内、または、通信ネットワ
ーク130を介して接続可能な何れのセンタ機110a
〜cの装置内でもよい。センタ機110と端末機120
間における情報データの交換に関する通信プロトコル
は、標準規格であるHTTP(Hyper Text Transfer Pr
otocol)で行われる。
おける情報データは、標準規格であるHTML( Hyper
Text MarkupLanguage)のバージョン2.0で規定されてい
るテキストデータ、各種の静止画像、動画像、または、
テキスト等のコード化されたファイルを主体としてい
る。なお、HTMLの規格に関しては、URLアドレス
http://www.w3.org/pub/WWW/TRから取得可能であり、
HTMLバージョン2.0の規格に関してはRFC186
6に記載されている。なお、HTMLで記述されるリン
ク先の情報データの格納場所(URLアドレス)は、セ
ンタ機110側か端末機120側かによらず、センタ機
110側の記憶装置230内、端末機120側の記憶装
置330内、端末機120側のCD−ROM装置350
にセットされたCD−ROM内、または、通信ネットワ
ーク130を介して接続可能な何れのセンタ機110a
〜cの装置内でもよい。センタ機110と端末機120
間における情報データの交換に関する通信プロトコル
は、標準規格であるHTTP(Hyper Text Transfer Pr
otocol)で行われる。
【0014】HTTPの規格に関しては、URLアドレ
スhttp://www.w3.org/hypertext/WWW/Protocols/Overvi
ew.htmlから取得可能である。
スhttp://www.w3.org/hypertext/WWW/Protocols/Overvi
ew.htmlから取得可能である。
【0015】なお、本発明に関わる重要な要素である
が、端末機120において情報データをディスプレイ3
70に表示する際の画面サイズ(画面サイズ情報200
0)を、端末機120がセンタ機110へ通知する制御
コマンド(SendPlayerInfo)、及び、ある画面サイズ
(画面サイズ情報2000)をセンタ機110が端末機
120にセットする制御コマンド(GetPlayerInfo)を
用意した。これらの制御コマンドは、HTMLの<ME
TA>タグ内に後述のように記述され、端末機120が
HTMLで記述された情報データ内の該制御コマンドを
解釈した時点で当該コマンドの機能が実行される。これ
らの制御コマンドを既存のHTMLの文法の枠内で情報
データ内に記述し、HTMLで記述されたデータを送る
ための既存の方法(HTTP)を用いて、該センタ機1
10から該端末機120へ該情報データを転送すること
により、これらの制御コマンドを送るための新しいプロ
トコルを設けることが不要となる。また、これらの制御
コマンドの実行結果も、HTTPを用いて該端末機12
0から該センタ機110へ転送される。
が、端末機120において情報データをディスプレイ3
70に表示する際の画面サイズ(画面サイズ情報200
0)を、端末機120がセンタ機110へ通知する制御
コマンド(SendPlayerInfo)、及び、ある画面サイズ
(画面サイズ情報2000)をセンタ機110が端末機
120にセットする制御コマンド(GetPlayerInfo)を
用意した。これらの制御コマンドは、HTMLの<ME
TA>タグ内に後述のように記述され、端末機120が
HTMLで記述された情報データ内の該制御コマンドを
解釈した時点で当該コマンドの機能が実行される。これ
らの制御コマンドを既存のHTMLの文法の枠内で情報
データ内に記述し、HTMLで記述されたデータを送る
ための既存の方法(HTTP)を用いて、該センタ機1
10から該端末機120へ該情報データを転送すること
により、これらの制御コマンドを送るための新しいプロ
トコルを設けることが不要となる。また、これらの制御
コマンドの実行結果も、HTTPを用いて該端末機12
0から該センタ機110へ転送される。
【0016】HTMLは表示される文書情報の記述を主
な目的とするが、HTMLにおける<META>タグと
は、表示されない補足的な情報を記述するのに用いら
れ、主になんらかのデータをセンタ機110(サーバ)
から端末機120(クライアント)へ通知するために用
いられる。なお、<META>タグ内の情報を端末機1
20に送る方法としては、次の2方法がある。
な目的とするが、HTMLにおける<META>タグと
は、表示されない補足的な情報を記述するのに用いら
れ、主になんらかのデータをセンタ機110(サーバ)
から端末機120(クライアント)へ通知するために用
いられる。なお、<META>タグ内の情報を端末機1
20に送る方法としては、次の2方法がある。
【0017】(1)<META>タグに記述された内容
は、センタ機110、つまり、通信プロトコル(HTT
P)のサーバにおいて解釈され、<META>タグに記
述された内容は、センタ機110が端末機120から要
求されたURLアドレスの情報データを送る直前に該端
末機110へ送信するデータ(レスポンスヘッダー)と
して、端末機120側の情報表示処理プログラム520
へ渡される。
は、センタ機110、つまり、通信プロトコル(HTT
P)のサーバにおいて解釈され、<META>タグに記
述された内容は、センタ機110が端末機120から要
求されたURLアドレスの情報データを送る直前に該端
末機110へ送信するデータ(レスポンスヘッダー)と
して、端末機120側の情報表示処理プログラム520
へ渡される。
【0018】(2)<META>タグに記述された内容
は、端末機120、つまり、通信プロトコル(HTT
P)のクライアント側の処理プログラムによって解釈さ
れる。
は、端末機120、つまり、通信プロトコル(HTT
P)のクライアント側の処理プログラムによって解釈さ
れる。
【0019】以下の本実施例の説明では(2)の方法を
用いて画面サイズ情報2000を端末機120の情報表
示処理プログラム520へ通知するが、(1)の方法に
よりセンタ機110の情報提供処理プログラム420が
<META>タグ内の記述を解釈し、情報データの送信
に先立って該画面サイズ情報を該端末機120の情報表
示処理プログラム520へ通知する実施例も考えられ
る。なお、本実施例においては、制御コマンド(GetPla
yerInfo)は、<META HTTP-EQUIV="DISPLAY-COMMAND" CO
NTENT=?GetPlayerInfo=width,height>と記述される。HT
TP-EQUIV="DISPLAY-COMMAND"は情報表示処理プログラム
520((1)の方法を用いた場合は情報提供処理プロ
グラム420)を示し、 CONTENT=?GetPlayerInfo=widt
h,heightがそれらの処理プログラムによって解釈され、
width,heightが端末機120の情報表示処理プログラム
520へ通知される。一方、制御コマンド(SendPlayer
Info)は、<META HTTP-EQUIV="DISPLAY-COMMAND" CONTE
NT=?SendPlayerInfo>と記述される。 HTTP-EQUIV="DISP
LAY-COMMAND"は情報表示処理プログラム520を示し、
画面サイズを問い合わせるCONTENT=?SendPlayerInfoが
該処理プログラムによって解釈された結果、返り値とし
てwidth,heightがセンタ機120の情報提供処理プログ
ラム420へ送信される。なお、widthは画面の横の画
素サイズ、heightは縦の画素サイズである。
用いて画面サイズ情報2000を端末機120の情報表
示処理プログラム520へ通知するが、(1)の方法に
よりセンタ機110の情報提供処理プログラム420が
<META>タグ内の記述を解釈し、情報データの送信
に先立って該画面サイズ情報を該端末機120の情報表
示処理プログラム520へ通知する実施例も考えられ
る。なお、本実施例においては、制御コマンド(GetPla
yerInfo)は、<META HTTP-EQUIV="DISPLAY-COMMAND" CO
NTENT=?GetPlayerInfo=width,height>と記述される。HT
TP-EQUIV="DISPLAY-COMMAND"は情報表示処理プログラム
520((1)の方法を用いた場合は情報提供処理プロ
グラム420)を示し、 CONTENT=?GetPlayerInfo=widt
h,heightがそれらの処理プログラムによって解釈され、
width,heightが端末機120の情報表示処理プログラム
520へ通知される。一方、制御コマンド(SendPlayer
Info)は、<META HTTP-EQUIV="DISPLAY-COMMAND" CONTE
NT=?SendPlayerInfo>と記述される。 HTTP-EQUIV="DISP
LAY-COMMAND"は情報表示処理プログラム520を示し、
画面サイズを問い合わせるCONTENT=?SendPlayerInfoが
該処理プログラムによって解釈された結果、返り値とし
てwidth,heightがセンタ機120の情報提供処理プログ
ラム420へ送信される。なお、widthは画面の横の画
素サイズ、heightは縦の画素サイズである。
【0020】(画面サイズ情報)本実施例において画面
サイズを表現するためのデータである画面サイズ情報の
データ構造に関して図14を用いて説明する。画面サイ
ズ情報2000は、端末機120のディスプレイ装置に
おける有効表示画面のサイズを画素数で示すデータであ
り、有効表示画面の横幅の画素サイズ2010、縦幅の
画素サイズ2020、及び、画面サイズID2030か
ら構成される。画面サイズIDに関しては、後述の画面
サイズIDデータ2300の項目で説明する。なお、画
面サイズを表すために各画素サイズ2010〜2020
と画面サイズID2030の両方を必ず格納する必要は
なく、画素サイズ(2020、2010)、または、画
面サイズID2030のどちらか一方が格納されていれ
ばよい。なお、当該データ2000は、画面サイズを通
知、取得するために、センタ機110と端末機120の
両方で用いられる。
サイズを表現するためのデータである画面サイズ情報の
データ構造に関して図14を用いて説明する。画面サイ
ズ情報2000は、端末機120のディスプレイ装置に
おける有効表示画面のサイズを画素数で示すデータであ
り、有効表示画面の横幅の画素サイズ2010、縦幅の
画素サイズ2020、及び、画面サイズID2030か
ら構成される。画面サイズIDに関しては、後述の画面
サイズIDデータ2300の項目で説明する。なお、画
面サイズを表すために各画素サイズ2010〜2020
と画面サイズID2030の両方を必ず格納する必要は
なく、画素サイズ(2020、2010)、または、画
面サイズID2030のどちらか一方が格納されていれ
ばよい。なお、当該データ2000は、画面サイズを通
知、取得するために、センタ機110と端末機120の
両方で用いられる。
【0021】(画面サイズIDデータ)画面サイズID
データのデータ構造に関して図16を用いて説明する。
画面サイズIDデータ2300は、各種の画面サイズを
縦横の画素サイズ(画面サイズ情報2000における縦
幅の画素サイズ2020と横幅の画素サイズ2030)
で記述するのが面倒なため、標準的な画面サイズをID
で表現、識別するためのものである。従って、画面サイ
ズIDは本発明を実施するにあたって必須では無い。各
画面サイズID2310に対応する画素数で表現した画
面サイズ情報2320(画面サイズ情報2000におけ
る2010と2020の形式)を記憶する。なお、当該
データ2300は、画面サイズID2310から画素サ
イズ(2010と2020)を知るためのものであるた
め、センタ機110と端末機120の両方で用いられ
る。
データのデータ構造に関して図16を用いて説明する。
画面サイズIDデータ2300は、各種の画面サイズを
縦横の画素サイズ(画面サイズ情報2000における縦
幅の画素サイズ2020と横幅の画素サイズ2030)
で記述するのが面倒なため、標準的な画面サイズをID
で表現、識別するためのものである。従って、画面サイ
ズIDは本発明を実施するにあたって必須では無い。各
画面サイズID2310に対応する画素数で表現した画
面サイズ情報2320(画面サイズ情報2000におけ
る2010と2020の形式)を記憶する。なお、当該
データ2300は、画面サイズID2310から画素サ
イズ(2010と2020)を知るためのものであるた
め、センタ機110と端末機120の両方で用いられ
る。
【0022】(センタ機側のデータ) (端末画面サイズ記憶テーブル)端末画面サイズ記憶テ
ーブルのデータ構造に関して図15を用いて説明する。
端末画面サイズ記憶テーブル2100は、センタ機11
0においてサービス中または登録されている各端末機1
20毎に、該各端末機120において取扱可能な1つ以
上の画面サイズを表す画面サイズ情報2110(画面サ
イズ情報2000のデータ形式)、及び、その時点また
は該センタ機110が該端末機120に最後にサービス
した時点で使用した画面サイズを表す使用中画面サイズ
情報2120(画面サイズ情報2000のデータ形式)
が記録される。なお、2130は端末機120を唯一に
識別するための端末IDである。
ーブルのデータ構造に関して図15を用いて説明する。
端末画面サイズ記憶テーブル2100は、センタ機11
0においてサービス中または登録されている各端末機1
20毎に、該各端末機120において取扱可能な1つ以
上の画面サイズを表す画面サイズ情報2110(画面サ
イズ情報2000のデータ形式)、及び、その時点また
は該センタ機110が該端末機120に最後にサービス
した時点で使用した画面サイズを表す使用中画面サイズ
情報2120(画面サイズ情報2000のデータ形式)
が記録される。なお、2130は端末機120を唯一に
識別するための端末IDである。
【0023】(代替情報データ検索テーブル)代替情報
データ検索テーブルのデータ構造に関して図18を用い
て説明する。本実施例では、ある情報データに対して、
該情報データと同一の情報を内容とするが各画面サイズ
に対応して表示時のレイアウト等、表示方法が異なる一
つ以上の情報データを用意する。代替情報データ検索テ
ーブル2500は、指定された情報データの名称(UR
L(Universal Resource Locator)アドレス)から各画
面サイズに適した情報データの名称(URLアドレス)
を検索するためのものである。代替情報データ検索テー
ブル2500は各情報データ毎に予め作成され、センタ
機110の記憶装置230に格納されている。2510
は情報データ名称(URLアドレス)であり、当該代替
情報データ検索テーブル2500に各画面サイズに対応
した代替の情報データ名称2530(URLアドレス)
が記載されている情報データの名称(URLアドレス)
である。2520は対象となる画面サイズの範囲を示
し、画面サイズが横画素サイズ2521、縦画素サイズ
2522から横画素サイズ2523、縦画素サイズ25
24の範囲に含まれる場合、該画面サイズに適した情報
データが同一行の情報データ名称2530(URLアド
レス)で示される。
データ検索テーブルのデータ構造に関して図18を用い
て説明する。本実施例では、ある情報データに対して、
該情報データと同一の情報を内容とするが各画面サイズ
に対応して表示時のレイアウト等、表示方法が異なる一
つ以上の情報データを用意する。代替情報データ検索テ
ーブル2500は、指定された情報データの名称(UR
L(Universal Resource Locator)アドレス)から各画
面サイズに適した情報データの名称(URLアドレス)
を検索するためのものである。代替情報データ検索テー
ブル2500は各情報データ毎に予め作成され、センタ
機110の記憶装置230に格納されている。2510
は情報データ名称(URLアドレス)であり、当該代替
情報データ検索テーブル2500に各画面サイズに対応
した代替の情報データ名称2530(URLアドレス)
が記載されている情報データの名称(URLアドレス)
である。2520は対象となる画面サイズの範囲を示
し、画面サイズが横画素サイズ2521、縦画素サイズ
2522から横画素サイズ2523、縦画素サイズ25
24の範囲に含まれる場合、該画面サイズに適した情報
データが同一行の情報データ名称2530(URLアド
レス)で示される。
【0024】(端末機側のデータ) (取扱可能画面サイズテーブル)取扱可能画面サイズテ
ーブルのデータ構造に関して図17を用いて説明する。
取扱可能画面サイズテーブル2400は、端末機120
において取扱可能は一つ以上の画面サイズ及びその時点
で使用中または最後に使用した画面サイズを記憶するテ
ーブルであり、取扱可能な画面サイズを示す取扱可能画
面サイズ情報2410(画面サイズ情報2000の形
式)、その時点または最後に使用した画面サイズを示す
使用中画面サイズ情報2430(画面サイズ情報200
0の形式)が格納される。また、端末機120が2つ以
上の画面サイズを取り扱い可能である場合は、使用する
画面サイズが指定されなかった場合に用いられる画面サ
イズを記憶するデフォルト画面サイズ情報2420(画
面サイズ情報2000の形式)を格納する。
ーブルのデータ構造に関して図17を用いて説明する。
取扱可能画面サイズテーブル2400は、端末機120
において取扱可能は一つ以上の画面サイズ及びその時点
で使用中または最後に使用した画面サイズを記憶するテ
ーブルであり、取扱可能な画面サイズを示す取扱可能画
面サイズ情報2410(画面サイズ情報2000の形
式)、その時点または最後に使用した画面サイズを示す
使用中画面サイズ情報2430(画面サイズ情報200
0の形式)が格納される。また、端末機120が2つ以
上の画面サイズを取り扱い可能である場合は、使用する
画面サイズが指定されなかった場合に用いられる画面サ
イズを記憶するデフォルト画面サイズ情報2420(画
面サイズ情報2000の形式)を格納する。
【0025】(処理の説明)次に上述のシステム構成及
びデータ構造を用いた実施例における処理方法について
説明する。 (端末機からセンタ機へ画面サイズを通知する処理)端
末機120からセンタ機110へ該端末機120で取扱
可能な画面サイズを通知する処理に関して図4を用いて
説明する。まず、情報提供処理プログラム420が、制
御コマンド(SendPlayerInfo)を<META>タグに記
述した情報データを端末機120へ前述のHTTPで送
信する(610)。該情報データを受信した該端末機1
20は、情報表示処理プログラム520が該コマンドを
解釈した時点で(640)、図17に示す取扱可能画面
サイズテーブル2400に記述されている取扱可能画面
サイズ情報2410と、使用中画面サイズ情報2430
をセンタ機へ通知する(650)。それらの画面サイズ
情報2410、2430を受信したセンタ機110は
(620)、それらの画面サイズ情報2410、243
0を図15に示す端末画面サイズ記憶テーブル2100
の、該端末機120に対応する画面サイズ情報2110
(2430は2120に)に格納する(630)。な
お、該端末機120が複数の画面サイズに対応可能な場
合は、端末画面サイズ記憶テーブル2100に格納可能
な容量の範囲内で該複数の画面サイズ情報2410(図
17に示す取扱可能画面サイズテーブル2400内)を
画面サイズ情報2110(図15に示す端末画面サイズ
記憶テーブル2100内)に格納する。
びデータ構造を用いた実施例における処理方法について
説明する。 (端末機からセンタ機へ画面サイズを通知する処理)端
末機120からセンタ機110へ該端末機120で取扱
可能な画面サイズを通知する処理に関して図4を用いて
説明する。まず、情報提供処理プログラム420が、制
御コマンド(SendPlayerInfo)を<META>タグに記
述した情報データを端末機120へ前述のHTTPで送
信する(610)。該情報データを受信した該端末機1
20は、情報表示処理プログラム520が該コマンドを
解釈した時点で(640)、図17に示す取扱可能画面
サイズテーブル2400に記述されている取扱可能画面
サイズ情報2410と、使用中画面サイズ情報2430
をセンタ機へ通知する(650)。それらの画面サイズ
情報2410、2430を受信したセンタ機110は
(620)、それらの画面サイズ情報2410、243
0を図15に示す端末画面サイズ記憶テーブル2100
の、該端末機120に対応する画面サイズ情報2110
(2430は2120に)に格納する(630)。な
お、該端末機120が複数の画面サイズに対応可能な場
合は、端末画面サイズ記憶テーブル2100に格納可能
な容量の範囲内で該複数の画面サイズ情報2410(図
17に示す取扱可能画面サイズテーブル2400内)を
画面サイズ情報2110(図15に示す端末画面サイズ
記憶テーブル2100内)に格納する。
【0026】(センタ機による端末機への画面サイズセ
ット処理)次にセンタ機110が端末機120のディス
プレイ370で表示する画面サイズを設定する処理に関
して図5を用いて説明する。まず、情報提供処理プログ
ラム420が、端末機120にセットすべき画面サイズ
(縦横画素サイズ)をパラメータとした制御コマンド
(SendPlayerInfo)を<META>タグに記述した情報
データを端末機120へ送信する(660)。該情報デ
ータを受信した該端末機120は、情報表示処理プログ
ラム520が該制御コマンド(SendPlayerInfo)を解釈
した時点で(680)、該画面サイズ(縦横画素サイ
ズ)を図17に示す取扱可能画面サイズテーブル240
0内の使用中画面サイズ情報2430にセットする(6
90)。また、情報表示処理プログラム520は表示制
御プログラム540に指示して、ディスプレイ370に
おける有効表示画面サイズを該使用中画面サイズ情報2
430で指定される画面サイズ(縦横画素サイズ)に設
定する(695)。なお、上述の処理により該端末機1
20で使用中の画面サイズが変更されたため、センタ機
110の情報提供処理プログラム420は、上述の処理
により該端末機120にセットされた画面サイズを図1
5に示す端末画面サイズ記憶テーブル2100の該端末
機120に対応する使用中画面サイズ情報2120にも
格納する(670)。
ット処理)次にセンタ機110が端末機120のディス
プレイ370で表示する画面サイズを設定する処理に関
して図5を用いて説明する。まず、情報提供処理プログ
ラム420が、端末機120にセットすべき画面サイズ
(縦横画素サイズ)をパラメータとした制御コマンド
(SendPlayerInfo)を<META>タグに記述した情報
データを端末機120へ送信する(660)。該情報デ
ータを受信した該端末機120は、情報表示処理プログ
ラム520が該制御コマンド(SendPlayerInfo)を解釈
した時点で(680)、該画面サイズ(縦横画素サイ
ズ)を図17に示す取扱可能画面サイズテーブル240
0内の使用中画面サイズ情報2430にセットする(6
90)。また、情報表示処理プログラム520は表示制
御プログラム540に指示して、ディスプレイ370に
おける有効表示画面サイズを該使用中画面サイズ情報2
430で指定される画面サイズ(縦横画素サイズ)に設
定する(695)。なお、上述の処理により該端末機1
20で使用中の画面サイズが変更されたため、センタ機
110の情報提供処理プログラム420は、上述の処理
により該端末機120にセットされた画面サイズを図1
5に示す端末画面サイズ記憶テーブル2100の該端末
機120に対応する使用中画面サイズ情報2120にも
格納する(670)。
【0027】(情報データ提供処理)センタ機110が
端末機120へ、該端末機120の画面サイズに適した
情報データを提供する処理に関して図6を用いて説明す
る。センタ機110の情報提供処理プログラム420
が、端末機120から前述したHTTPを用いた情報デ
ータの要求を、通信ネットワーク130を介して受信し
たならば、該要求に対して送信すべき情報データから制
御コマンド(GetPlayerInfo)の記述を読み出す(71
0)。そして、該制御コマンドのパラメータ(width,he
ight)で指定される画面サイズが、図15に示す端末画
面サイズ記憶テーブル2100に記憶されている端末I
D2130で区別される該端末120の画面サイズ情報
2110の中に該当一致するものがあるか否かを検査す
る(720)。一致する画面サイズ情報2110がある
場合は、そのまま要求された該情報データを該端末機1
20へ送信する(750、760)。また、一致する画
面サイズ情報2110が無い場合は、後述する情報デー
タ変換処理プログラム421を用いて、該端末機120
で取扱可能な画面サイズに適合する情報データを取得し
て(730)、要求もとの該端末機120へ送信する
(760)。上述の処理により、センタ機110は端末
機120の画面サイズに適した情報データを該端末機1
20へ提供可能となる。
端末機120へ、該端末機120の画面サイズに適した
情報データを提供する処理に関して図6を用いて説明す
る。センタ機110の情報提供処理プログラム420
が、端末機120から前述したHTTPを用いた情報デ
ータの要求を、通信ネットワーク130を介して受信し
たならば、該要求に対して送信すべき情報データから制
御コマンド(GetPlayerInfo)の記述を読み出す(71
0)。そして、該制御コマンドのパラメータ(width,he
ight)で指定される画面サイズが、図15に示す端末画
面サイズ記憶テーブル2100に記憶されている端末I
D2130で区別される該端末120の画面サイズ情報
2110の中に該当一致するものがあるか否かを検査す
る(720)。一致する画面サイズ情報2110がある
場合は、そのまま要求された該情報データを該端末機1
20へ送信する(750、760)。また、一致する画
面サイズ情報2110が無い場合は、後述する情報デー
タ変換処理プログラム421を用いて、該端末機120
で取扱可能な画面サイズに適合する情報データを取得し
て(730)、要求もとの該端末機120へ送信する
(760)。上述の処理により、センタ機110は端末
機120の画面サイズに適した情報データを該端末機1
20へ提供可能となる。
【0028】(情報データ変換処理プログラムの処理)
情報データ変換処理プログラム421の処理に関して図
12を用いて説明する。データ変換処理プログラムは、
端末機120で取扱可能な画面サイズに適合した情報デ
ータを選択する処理プログラムである。まず、情報デー
タ変換処理プログラム421は、端末機120から要求
されている情報データのデータ名称(URLアドレス)
(2510)に対応する図18に示す代替情報データ検
索テーブル2500を読み出す(1210)。そして、
図15に示す端末画面サイズ記憶テーブル2100に記
憶されている端末ID2130で区別される該端末12
0の何れかの画面サイズ情報2110の値が、該代替情
報データ検索テーブル2500の対象画面サイズ範囲2
520に含まれているか否かを検索する(1220)。
そして、該対象画面サイズ範囲2520に含まれた(適
合した)場合、該対象画面サイズ範囲2520に対応す
る適合情報データ名称(URLアドレス)2530を取
得する(1230)。なお、この検索において複数の範
囲が適合した場合は、対応する行の中で最も対象画面サ
イズ範囲2520が大きい行の情報データの名称253
0が選択される。また、該画面サイズ情報2120が該
対象画面サイズ範囲2520に含まれものが無い場合、
または、要求された情報データの名称(URLアドレ
ス)と一致する情報データの名称2510を有する代替
情報データ検索テーブル2500が無い場合は、端末機
120から要求されている情報データ(2510)の名
称を(URLアドレス)をそのまま用いる(124
0)。
情報データ変換処理プログラム421の処理に関して図
12を用いて説明する。データ変換処理プログラムは、
端末機120で取扱可能な画面サイズに適合した情報デ
ータを選択する処理プログラムである。まず、情報デー
タ変換処理プログラム421は、端末機120から要求
されている情報データのデータ名称(URLアドレス)
(2510)に対応する図18に示す代替情報データ検
索テーブル2500を読み出す(1210)。そして、
図15に示す端末画面サイズ記憶テーブル2100に記
憶されている端末ID2130で区別される該端末12
0の何れかの画面サイズ情報2110の値が、該代替情
報データ検索テーブル2500の対象画面サイズ範囲2
520に含まれているか否かを検索する(1220)。
そして、該対象画面サイズ範囲2520に含まれた(適
合した)場合、該対象画面サイズ範囲2520に対応す
る適合情報データ名称(URLアドレス)2530を取
得する(1230)。なお、この検索において複数の範
囲が適合した場合は、対応する行の中で最も対象画面サ
イズ範囲2520が大きい行の情報データの名称253
0が選択される。また、該画面サイズ情報2120が該
対象画面サイズ範囲2520に含まれものが無い場合、
または、要求された情報データの名称(URLアドレ
ス)と一致する情報データの名称2510を有する代替
情報データ検索テーブル2500が無い場合は、端末機
120から要求されている情報データ(2510)の名
称を(URLアドレス)をそのまま用いる(124
0)。
【0029】(情報データの変更例)情報データ変換処
理プログラム421は、画面サイズに適した代替の情報
データを選択するが、画面サイズによる情報データの違
いの例を図8、図9を用いて説明する。例えば、640
×480画素等の普通の画面サイズでは810aに例示
するレイアウトで表示される情報データは、該画面サイ
ズより小さい画面では適切に表示できないため、810
bに例示するレイアウト、つまり画像表示820と選択
メニュー表示830を重ねて表示する情報データを用い
る。また、ワイドテレビの画面の様に、画面の縦横比率
が810cに例示するような場合、810aの表示方法
では画面の左右端が有効に利用できないため、810c
に例示するレイアウト、つまり画像表示820と選択メ
ニュー830を横並びで表示する情報データを用いる。
また、910aに例示するように、640×480画素
等の普通の画面サイズでは2つのデータ920、930
を同時に表示させる場合、該画面サイズより小さい画面
では、2つの画面910bと910cに分けて表示し、
910aから910bの表示を指示できるリンク940
を設ける。
理プログラム421は、画面サイズに適した代替の情報
データを選択するが、画面サイズによる情報データの違
いの例を図8、図9を用いて説明する。例えば、640
×480画素等の普通の画面サイズでは810aに例示
するレイアウトで表示される情報データは、該画面サイ
ズより小さい画面では適切に表示できないため、810
bに例示するレイアウト、つまり画像表示820と選択
メニュー表示830を重ねて表示する情報データを用い
る。また、ワイドテレビの画面の様に、画面の縦横比率
が810cに例示するような場合、810aの表示方法
では画面の左右端が有効に利用できないため、810c
に例示するレイアウト、つまり画像表示820と選択メ
ニュー830を横並びで表示する情報データを用いる。
また、910aに例示するように、640×480画素
等の普通の画面サイズでは2つのデータ920、930
を同時に表示させる場合、該画面サイズより小さい画面
では、2つの画面910bと910cに分けて表示し、
910aから910bの表示を指示できるリンク940
を設ける。
【0030】(本発明に関わる補足的実施内容) (端末機の初期処理)これまで、本発明の主要部分であ
るセンタ機110から端末機120への情報データを提
供する処理に関して説明したが、センタ機110は端末
機120で取扱可能な画面サイズを情報データの提供に
先立って取得しておく必要がある。端末機120で取扱
可能な画面サイズを取得する処理は、各情報データを提
供する時点で行ってもよいが、該処理の実行回数を最低
限に押さえるために、本実施例では、端末機120が電
源投入後初めてセンタ機110から情報データを取得す
る時点で行っている。
るセンタ機110から端末機120への情報データを提
供する処理に関して説明したが、センタ機110は端末
機120で取扱可能な画面サイズを情報データの提供に
先立って取得しておく必要がある。端末機120で取扱
可能な画面サイズを取得する処理は、各情報データを提
供する時点で行ってもよいが、該処理の実行回数を最低
限に押さえるために、本実施例では、端末機120が電
源投入後初めてセンタ機110から情報データを取得す
る時点で行っている。
【0031】端末機120における電源投入後の初期処
理に関して図7と図13を用いて説明する。端末機12
0の電源が投入されると、オペレーティングシステム5
10の処理により情報表示処理プログラム520が起動
される。情報表示処理プログラム520は、まず、CD
−ROM770がCD−ROM装置350にセットされ
ているか否かを検出し(1310)、CD−ROM77
0がセットされている場合は、該CD−ROMに格納さ
れている初期画面用の情報データ771を解釈し、ディ
スプレイ370上に表示する(1320)。CD−RO
M770がセットされていない場合は、端末機120の
記憶装置330に予め記憶されている初期画面用の情報
データ780を解釈し、ディスプレイ370上に表示す
る(1330)。該初期画面用の情報データ780の表
示中に、ユーザが入力デバイス(キーボード360、ポ
インティングデバイス365)を用いて該情報データで
指定されるリンク先の情報データ(CD−ROM770
またはセンタ機110の記憶装置230に格納されてい
る情報データ)の表示が指示されたならば(134
0)、それらの情報データの解釈、表示を行う(135
0)。これらの初期画面用の情報データ771、780
を表示する際は、図17に示す取扱可能画面サイズテー
ブル2400のデフォルト画面サイズデータ2420に
記憶されている画面サイズ情報2420を使用中画面サ
イズ情報2430にコピーし、ディスプレイ370の有
効表示画面は該使用中画面サイズ情報2430で指定さ
れる画面サイズに変更する。
理に関して図7と図13を用いて説明する。端末機12
0の電源が投入されると、オペレーティングシステム5
10の処理により情報表示処理プログラム520が起動
される。情報表示処理プログラム520は、まず、CD
−ROM770がCD−ROM装置350にセットされ
ているか否かを検出し(1310)、CD−ROM77
0がセットされている場合は、該CD−ROMに格納さ
れている初期画面用の情報データ771を解釈し、ディ
スプレイ370上に表示する(1320)。CD−RO
M770がセットされていない場合は、端末機120の
記憶装置330に予め記憶されている初期画面用の情報
データ780を解釈し、ディスプレイ370上に表示す
る(1330)。該初期画面用の情報データ780の表
示中に、ユーザが入力デバイス(キーボード360、ポ
インティングデバイス365)を用いて該情報データで
指定されるリンク先の情報データ(CD−ROM770
またはセンタ機110の記憶装置230に格納されてい
る情報データ)の表示が指示されたならば(134
0)、それらの情報データの解釈、表示を行う(135
0)。これらの初期画面用の情報データ771、780
を表示する際は、図17に示す取扱可能画面サイズテー
ブル2400のデフォルト画面サイズデータ2420に
記憶されている画面サイズ情報2420を使用中画面サ
イズ情報2430にコピーし、ディスプレイ370の有
効表示画面は該使用中画面サイズ情報2430で指定さ
れる画面サイズに変更する。
【0032】(画面サイズIDデータの利用)これまで
説明した実施例で示した制御コマンドのパラメータでは
画面サイズを画面の縦横の画素サイズで具体的に示した
が、ある画面サイズ(縦横の画素サイズ)を画面サイズ
IDで表現し、該画面サイズIDを該制御コマンドのパ
ラメータや返り値とする実施例も考えられる。そして、
これらの画面サイズIDと画面サイズ(縦横の画素サイ
ズ)の対応関係を知るために、図16に示す画面サイズ
IDデータが用いられる。
説明した実施例で示した制御コマンドのパラメータでは
画面サイズを画面の縦横の画素サイズで具体的に示した
が、ある画面サイズ(縦横の画素サイズ)を画面サイズ
IDで表現し、該画面サイズIDを該制御コマンドのパ
ラメータや返り値とする実施例も考えられる。そして、
これらの画面サイズIDと画面サイズ(縦横の画素サイ
ズ)の対応関係を知るために、図16に示す画面サイズ
IDデータが用いられる。
【0033】(画面の画素サイズではなく、画面の縦横
比率を利用する例)これまでに説明した実施例では、制
御コマンドのパラメータで画面サイズを指定する、端末
機に対して画面サイズを問い合わせたり、画面サイズを
設定したりしたが、画面サイズの代わりに、画面の縦方
向の長さと横方向の長さの比率のみを指定する例も考え
られる。その場合、図14で示した画面サイズ情報20
00は、横画素サイズ2010と縦画素サイズ2020
の代わりに、画面の横2010対縦2020の比率を示
す。また、図15に示した端末画面サイズ記憶テーブル
2100における横画素サイズ2010、縦画素サイズ
2020、図17に示した取扱可能画面サイズテーブル
における横画素サイズ2010、縦画素サイズ202
0、図18に示した代替情報データ検索テーブルにおけ
る横画素サイズ2521、2523縦画素サイズ252
2、2524も同様に、画面の横方向の長さと縦方向の
長さの比率のみを指定する。また、図4に示した端末機
からセンタ機への画面サイズ情報の通知処理、図5に示
したセンタ機による端末機への画面サイズセット処理、
図6に示した情報提供処理、図7に示した端末機120
における電源投入後の初期処理、図12に示した情報デ
ータ変換処理、図13に示した端末機における初期処理
において、画面サイズの代わりに画面縦横比率を取り扱
う。この実施例では、普通のテレビ画面とワイドテレビ
の画面等、画面の縦横比率を区別し、端末機120のそ
れらのディスプレイ装置370で適切に表示できる情報
データを、センタ機110から端末機120へ提供でき
る。さらに、画面の縦横比率の値ではなく、該画面縦横
比率を唯一に示すIDを制御コマンドのパラメータとし
て用いて処理を行なう実施例も考えられる。その場合、
図16に示す画面サイズIDデータで、横画素サイズ2
010と縦画素サイズ2020の代わりに、画面の横2
010対縦2020の比率を示す。
比率を利用する例)これまでに説明した実施例では、制
御コマンドのパラメータで画面サイズを指定する、端末
機に対して画面サイズを問い合わせたり、画面サイズを
設定したりしたが、画面サイズの代わりに、画面の縦方
向の長さと横方向の長さの比率のみを指定する例も考え
られる。その場合、図14で示した画面サイズ情報20
00は、横画素サイズ2010と縦画素サイズ2020
の代わりに、画面の横2010対縦2020の比率を示
す。また、図15に示した端末画面サイズ記憶テーブル
2100における横画素サイズ2010、縦画素サイズ
2020、図17に示した取扱可能画面サイズテーブル
における横画素サイズ2010、縦画素サイズ202
0、図18に示した代替情報データ検索テーブルにおけ
る横画素サイズ2521、2523縦画素サイズ252
2、2524も同様に、画面の横方向の長さと縦方向の
長さの比率のみを指定する。また、図4に示した端末機
からセンタ機への画面サイズ情報の通知処理、図5に示
したセンタ機による端末機への画面サイズセット処理、
図6に示した情報提供処理、図7に示した端末機120
における電源投入後の初期処理、図12に示した情報デ
ータ変換処理、図13に示した端末機における初期処理
において、画面サイズの代わりに画面縦横比率を取り扱
う。この実施例では、普通のテレビ画面とワイドテレビ
の画面等、画面の縦横比率を区別し、端末機120のそ
れらのディスプレイ装置370で適切に表示できる情報
データを、センタ機110から端末機120へ提供でき
る。さらに、画面の縦横比率の値ではなく、該画面縦横
比率を唯一に示すIDを制御コマンドのパラメータとし
て用いて処理を行なう実施例も考えられる。その場合、
図16に示す画面サイズIDデータで、横画素サイズ2
010と縦画素サイズ2020の代わりに、画面の横2
010対縦2020の比率を示す。
【0034】(情報データ自体を変換する実施例)これ
までに説明した実施例では、図12で説明したように、
取扱可能な画面サイズに適した情報データを提供するた
めに、予め用意された情報データを用いたが、情報デー
タ自体を取扱可能な画面サイズでの表示に適するように
変換する実施例も考えられる。情報データの変換方法の
例を以下に示す。
までに説明した実施例では、図12で説明したように、
取扱可能な画面サイズに適した情報データを提供するた
めに、予め用意された情報データを用いたが、情報デー
タ自体を取扱可能な画面サイズでの表示に適するように
変換する実施例も考えられる。情報データの変換方法の
例を以下に示す。
【0035】(方法例1)フォントサイズを変更する。
HTMLで記述された情報データ内に<FONT>タグ
を用いたフォントサイズの指定がある場合は、<FON
T SIZE=+n>または<FONT SIZE=−n
>のnの値を変えてフォントサイズを変更する。一般に
画面画素サイズが大きい場合にはフォントサイズを大き
くする。また、<BASEFONT>タグを用いて、<
BASEFONT=+n>または<BASEFONT=
−n>のnの数値を変えることにより、標準のフォント
サイズを変更することもできる。
HTMLで記述された情報データ内に<FONT>タグ
を用いたフォントサイズの指定がある場合は、<FON
T SIZE=+n>または<FONT SIZE=−n
>のnの値を変えてフォントサイズを変更する。一般に
画面画素サイズが大きい場合にはフォントサイズを大き
くする。また、<BASEFONT>タグを用いて、<
BASEFONT=+n>または<BASEFONT=
−n>のnの数値を変えることにより、標準のフォント
サイズを変更することもできる。
【0036】(方法例2)表示単位を変更する。図9に
示すように、本来1ページ910aとして表示するため
に用意された情報データをスクロール表示でなく、1画
面で表示できるサイズに区切ったページ単位910b、
910cで表示する。表示時のページを規定する1対の
<HTML>、</HTML>で囲まれる範囲を、1画
面で表示可能なサイズの複数の情報データに分割する。
分割された各情報データの内容は1対の<HTML>、
</HTML>で囲まれる。また、分割された各情報デ
ータ間のリンク940bを設けてページめくりを行なえ
るようにする。なお、1ページあたりの情報データの量
は画面サイズに合わせて変更する。
示すように、本来1ページ910aとして表示するため
に用意された情報データをスクロール表示でなく、1画
面で表示できるサイズに区切ったページ単位910b、
910cで表示する。表示時のページを規定する1対の
<HTML>、</HTML>で囲まれる範囲を、1画
面で表示可能なサイズの複数の情報データに分割する。
分割された各情報データの内容は1対の<HTML>、
</HTML>で囲まれる。また、分割された各情報デ
ータ間のリンク940bを設けてページめくりを行なえ
るようにする。なお、1ページあたりの情報データの量
は画面サイズに合わせて変更する。
【0037】(方法例3)ディスプレイがワイドテレビ
対応の縦横画面比率を有する場合。図10(a)に示す
ように、通常の縦横比率を有する画面1010ではイメ
ージ1012とテキスト1011が縦並びに表示される
情報データをワイドテレビ対応の横長の画面1020で
表示する場合は、イメージの表示を指定するための<I
MG>タグにおいて、イメージの表示位置を右または左
へ変更するためのALIGN=RIGHTまたはLEF
Tの属性を付加して、図10(b)に示すようにテキス
ト1021とイメージ1022が横並びで表示されるよ
うに情報データを変換し、画面の表示エリアを有効に活
用する。なお、変換の際にこれらの方法を選択するため
に、図11に示す変換方法選択テーブルを用いる。変換
しようとする情報データが前提としている(適切に表示
される)画面サイズが変換前画素サイズ範囲1125
(横画素サイズ1121、縦画素サイズ1122から横
画素サイズ1123、縦画素サイズ1124)内にあ
り、変換後画素サイズ範囲1135(横画素サイズ11
31、縦画素サイズ1132から横画素サイズ113
3、縦画素サイズ1134)内にある画面サイズで適切
に表示されるように該情報データ変換する場合は、同一
行の変換方法1140で示される方法で情報データを変
換する。これらの処理は変換処理プログラム421で行
われ、最初に述べた実施例の、画面サイズに適した情報
データを選択する代わりに行う。
対応の縦横画面比率を有する場合。図10(a)に示す
ように、通常の縦横比率を有する画面1010ではイメ
ージ1012とテキスト1011が縦並びに表示される
情報データをワイドテレビ対応の横長の画面1020で
表示する場合は、イメージの表示を指定するための<I
MG>タグにおいて、イメージの表示位置を右または左
へ変更するためのALIGN=RIGHTまたはLEF
Tの属性を付加して、図10(b)に示すようにテキス
ト1021とイメージ1022が横並びで表示されるよ
うに情報データを変換し、画面の表示エリアを有効に活
用する。なお、変換の際にこれらの方法を選択するため
に、図11に示す変換方法選択テーブルを用いる。変換
しようとする情報データが前提としている(適切に表示
される)画面サイズが変換前画素サイズ範囲1125
(横画素サイズ1121、縦画素サイズ1122から横
画素サイズ1123、縦画素サイズ1124)内にあ
り、変換後画素サイズ範囲1135(横画素サイズ11
31、縦画素サイズ1132から横画素サイズ113
3、縦画素サイズ1134)内にある画面サイズで適切
に表示されるように該情報データ変換する場合は、同一
行の変換方法1140で示される方法で情報データを変
換する。これらの処理は変換処理プログラム421で行
われ、最初に述べた実施例の、画面サイズに適した情報
データを選択する代わりに行う。
【0038】
【発明の効果】本発明では、センタ機が端末機へ画面サ
イズを指定するコマンドをHTMLで記述した情報デー
タに組み込んでHTTPで送信し、該端末機はディスプ
レイを該画面サイズに設定する。また、センタ機が端末
機に対して取扱可能な画面サイズを問い合わせるコマン
ドをHTMLで記述した情報データに組み込んでHTT
Pで送信し、該端末機は取扱可能な画面サイズをHTT
Pで返信する。そして、センタ機は該画面サイズで適切
に表示できる情報データを選択し該端末機へHTTPで
送信する。これにより、新たなプロトコルを設けること
なく、従来と同じ様にHTMLで記述された情報データ
をHTTPで送信しながら、低解像度のテレビ受像機を
含む様々な画面画素サイズのディスプレイでの該情報デ
ータの表示において、表示レイアウトが不適切、文字が
小さくて見難い等の問題点を回避することができる。
イズを指定するコマンドをHTMLで記述した情報デー
タに組み込んでHTTPで送信し、該端末機はディスプ
レイを該画面サイズに設定する。また、センタ機が端末
機に対して取扱可能な画面サイズを問い合わせるコマン
ドをHTMLで記述した情報データに組み込んでHTT
Pで送信し、該端末機は取扱可能な画面サイズをHTT
Pで返信する。そして、センタ機は該画面サイズで適切
に表示できる情報データを選択し該端末機へHTTPで
送信する。これにより、新たなプロトコルを設けること
なく、従来と同じ様にHTMLで記述された情報データ
をHTTPで送信しながら、低解像度のテレビ受像機を
含む様々な画面画素サイズのディスプレイでの該情報デ
ータの表示において、表示レイアウトが不適切、文字が
小さくて見難い等の問題点を回避することができる。
【図1】システム構成図
【図2】センタ機と端末機のハードウェア構成図
【図3】センタ機と端末機のソフトウェア構成図
【図4】端末機からセンタ機への画面サイズ情報の通知
処理フロー
処理フロー
【図5】センタ機による端末機への画面サイズセット処
理フロー
理フロー
【図6】情報提供処理フロー
【図7】端末機120における電源投入後の初期処理の
説明図
説明図
【図8】画面サイズによる情報データのレイアウト変更
例
例
【図9】画面サイズによる情報データの表示単位変更例
【図10】ワイド画面における表示レイアウト変換例の
説明図
説明図
【図11】変換方法選択テーブルのデータ構造説明図
【図12】情報データ変換処理フロー
【図13】端末機における初期処理フロー
【図14】画面情報データのデータ構造説明図
【図15】端末画面サイズ記憶テーブルのデータ構造説
明図
明図
【図16】画面サイズIDデータのデータ構造説明図
【図17】取扱可能画面サイズテーブルのデータ構造説
明図
明図
【図18】代替情報データ検索テーブルのデータ構造説
明図
明図
110……センタ機、120……端末機、130……通
信ネットワーク、420……情報提供処理プログラム、
421……情報データ変換処理プログラム、520……
情報データ表示プログラム、2000……画面サイズ情
報、2100……端末画面サイズ記憶テーブル、240
0……取扱可能画面サイズテーブル、2500……代替
情報データ検索テーブル。
信ネットワーク、420……情報提供処理プログラム、
421……情報データ変換処理プログラム、520……
情報データ表示プログラム、2000……画面サイズ情
報、2100……端末画面サイズ記憶テーブル、240
0……取扱可能画面サイズテーブル、2500……代替
情報データ検索テーブル。
Claims (14)
- 【請求項1】HTML(HyperText Markup Language)
で記述された情報データを格納または外部から取得する
センタ機と、通信ネットワークを介して該センタ機に接
続され、該情報データを該センタ機から受信、表示する
端末機から構成されるシステムにおいて、該端末機の表
示装置の画面画素サイズを指定する制御コマンドをHT
MLの一部として情報データに記述し、該情報データを
該端末機へ送信する手段を該センタ機に設け、該情報デ
ータを受信した該端末機が、該端末機の表示装置を該情
報データに記述されている該制御コマンドで指定される
画面画素サイズに設定する手段を設けたことを特徴とす
るHTML情報提供方法。 - 【請求項2】HTML(HyperText Markup Language)
で記述された情報データを格納または外部から取得する
センタ機と、通信ネットワークを介して該センタ機に接
続され、該情報データを該センタ機から受信、表示する
端末機から構成されるシステムにおいて、該センタ機が
該端末機に対して該端末機で取扱可能な画面画素サイズ
を問い合わせる制御コマンドをHTMLの一部として情
報データに記述し、該情報データを該端末機へ送信する
手段を該センタ機に設け、該情報データを受信した該端
末機において、該端末機で取扱可能な画面画素サイズを
該制御コマンドの返り値として該センタ機へ返信する手
段を設けたことを特徴とするHTML情報提供方法。 - 【請求項3】請求項1記載のHTML情報提供方法にお
いて、該センタ機において、ある画面画素サイズで表示
するために用意された情報データを該端末機へ送信する
際に、該画面画素サイズを指定するコマンドを記述した
情報データを該端末機へ送信する手段を設けたことを特
徴とするHTML情報提供方法。 - 【請求項4】請求項2記載のHTML情報提供方法にお
いて、該センタ機において、該端末機で取扱可能な画面
画素サイズで表示するために用意された情報データを該
端末機へ送信する手段を設けたことを特徴とするHTM
L情報提供方法。 - 【請求項5】請求項3記載のHTML情報提供方法にお
いて、該センタ機において、ある情報データについて、
各画面サイズに対応した1つ以上の情報データを格納す
る手段を設け、該センタ機において、該端末機で取扱可
能な画面サイズに対応する情報データを選択し、該端末
機へ送信する手段を設けたことを特徴とするHTML情
報提供方法。 - 【請求項6】請求項4記載のHTML情報提供方法にお
いて、該センタ機において、ある情報データについて、
各画面サイズに対応した1つ以上の情報データを格納す
る手段を設け、該センタ機において、該端末機で取扱可
能な画面サイズに対応する情報データを選択し、該端末
機へ送信する手段を設けたことを特徴とするHTML情
報提供方法。 - 【請求項7】請求項2記載のHTML情報提供方法にお
いて、該センタ機において、情報データを該端末機で取
扱可能な画面画素サイズで表示するのに適した表示レイ
アウトに変換後、該端末機へ送信する手段を設けたこと
を特徴とするHTML情報提供方法。 - 【請求項8】HTML(HyperText Markup Language)
で記述された情報データを格納または外部から取得する
センタ機と、通信ネットワークを介して該センタ機に接
続され、該情報データを該センタ機から受信、表示する
端末機から構成されるシステムにおいて、該端末機の表
示装置の画面縦横比率を指定する制御コマンドをHTM
Lの一部として情報データに記述し、該情報データを該
端末機へ送信する手段を該センタ機に設け、該情報デー
タを受信した該端末機が、該端末機の表示装置を該情報
データに記述されている該制御コマンドで指定される画
面縦横比率に設定する手段を設けたことを特徴とするH
TML情報提供方法。 - 【請求項9】HTML(HyperText Markup Language)
で記述された情報データを格納または外部から取得する
センタ機と、通信ネットワークを介して該センタ機に接
続され、該情報データを該センタ機から受信、表示する
端末機から構成されるシステムにおいて、該センタ機が
該端末機に対して該端末機で取扱可能な画面縦横比率を
問い合わせる制御コマンドをHTMLの一部として情報
データに記述し、該情報データを該端末機へ送信する手
段を該センタ機に設け、該情報データを受信した該端末
機において、該端末機で取扱可能な画面縦横比率を該制
御コマンドの返り値として該センタ機へ返信する手段を
設けたことを特徴とするHTML情報提供方法。 - 【請求項10】請求項1記載のHTML情報提供方法に
おいて、該センタ機において、ある画面縦横比率で表示
するために用意された情報データを該端末機へ送信する
際に、該画面縦横比率を指定するコマンドを記述した情
報データを該端末機へ送信する手段を設けたことを特徴
とするHTML情報提供方法。 - 【請求項11】請求項2記載のHTML情報提供方法に
おいて、該センタ機において、該端末機で取扱可能な画
面縦横比率で表示するために用意された情報データを該
端末機へ送信する手段を設けたことを特徴とするHTM
L情報提供方法。 - 【請求項12】請求項3記載のHTML情報提供方法に
おいて、該センタ機において、ある情報データについ
て、各画面縦横比率に対応した1つ以上の情報データを
格納する手段を設け、該センタ機において、該端末機で
取扱可能な画面縦横比率に対応する情報データを選択
し、該端末機へ送信する手段を設けたことを特徴とする
HTML情報提供方法。 - 【請求項13】請求項4記載のHTML情報提供方法に
おいて、該センタ機において、ある情報データについ
て、各画面縦横比率に対応した1つ以上の情報データを
格納する手段を設け、該センタ機において、該端末機で
取扱可能な画面縦横比率に対応する情報データを選択
し、該端末機へ送信する手段を設けたことを特徴とする
HTML情報提供方法。 - 【請求項14】請求項2記載のHTML情報提供方法に
おいて、該センタ機において、情報データを該端末機で
取扱可能な画面縦横比率で表示するのに適した表示レイ
アウトに変換後、該端末機へ送信する手段を設けたこと
を特徴とするHTML情報提供方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8289616A JPH10133973A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | Html情報提供方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8289616A JPH10133973A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | Html情報提供方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10133973A true JPH10133973A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17745552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8289616A Pending JPH10133973A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | Html情報提供方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10133973A (ja) |
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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