JPH10134059A - Html文書処理装置及びhtml文書処理方法 - Google Patents

Html文書処理装置及びhtml文書処理方法

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JPH10134059A
JPH10134059A JP8292331A JP29233196A JPH10134059A JP H10134059 A JPH10134059 A JP H10134059A JP 8292331 A JP8292331 A JP 8292331A JP 29233196 A JP29233196 A JP 29233196A JP H10134059 A JPH10134059 A JP H10134059A
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Application number
JP8292331A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeko Akiyama
薫子 秋山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8292331A priority Critical patent/JPH10134059A/ja
Publication of JPH10134059A publication Critical patent/JPH10134059A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力されるHTML文書を解析して翻訳し、
原文と訳文とを含むHTML文書を生成して出力するH
TML文書処理装置を提供すること。 【解決手段】 入力手段1から入力されるHTML文書
中のタグをタグ認識手段3を用いて認識し、翻訳対象文
を取り出す英文解析手段5と、認識されたタグ及びタグ
の位置を格納するタグ格納手段4と、取り出された翻訳
対象文を格納する英文格納手段7と、英文格納手段に格
納された翻訳対象文を他の言語に翻訳する翻訳手段8
と、翻訳結果である訳文を格納する訳文格納手段9と、
タグ格納手段に格納されたタグ及びタグの位置に基づい
て、英文格納手段7に格納された翻訳対象文にタグ埋戻
手段11を用いてタグを埋め戻し、訳文格納手段9に格
納されている訳文を付加したHTML文書を生成する文
書生成手段12と、生成されたHTML文書を出力する
出力手段14とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット
(Internet)上で用いられるHTML(HyperTextMarku
p Language)言語で書かれた文書を解析し、生成するH
TML文書処理装置及びHTML文書処理方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータ及び通信
装置の普及により、インターネットに代表される通信ネ
ットワークを通じて多くの情報を得ることができる。ま
た、インターネットにおける情報システムであるWWW
(World Wide Web)では、情報を記述する言語としてH
TMLが採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、インタ
ーネットは世界規模のネットワークであるため、インタ
ーネット上を流れている情報の多くは英文で書かれてお
り、検索ツール(ブラウザ)では、使用者は英文のまま
情報に触れなければならなかった。これでは、英語があ
まり得意でない使用者は、価値ある情報も正確に伝わな
い恐れもあり、また、貴重な情報を見過ごしてしまう恐
れもあるといったような問題点があった。
【0004】本発明は、入力されるHTML文書を解析
して翻訳し、原文と訳文とを含むHTML文書を生成し
て出力するHTML文書処理装置及びHTML文書処理
方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、ある言語で書かれたHTML文書を入力す
る入力手段と、入力手段から入力されるHTML文書を
格納する入力文書格納手段と、入力文書格納手段に格納
されたHTML文書中のタグを認識して、入力文書格納
手段に格納されたHTML文書から翻訳対象文を取り出
す解析手段と、解析手段により認識されたタグ及びタグ
の位置を格納するタグ格納手段と、解析手段により取り
出された翻訳対象文を格納する原文格納手段と、原文格
納手段に格納された翻訳対象文を他の言語に翻訳する翻
訳手段と、翻訳手段の翻訳結果である訳文を格納する訳
文格納手段と、タグ格納手段に格納されたタグ及びタグ
の位置に基づいて、原文格納手段に格納された翻訳対象
文にタグを埋め戻し、訳文格納手段格納されている訳文
を付加したHTML文書を生成する文書生成手段と、文
書生成手段により生成されたHTML文書を格納する生
成文書格納手段と、生成文書格納手段に格納されたHT
ML文書を出力する出力手段とを備える。
【0006】これにより、入力されるHTML文書を解
析して翻訳し、原文と訳文とを含むHTML文書を生成
して出力するHTML文書処理装置が得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ある言語で書かれたHTML文書を入力する入力手
段と、入力手段から入力されるHTML文書を格納する
入力文書格納手段と、入力文書格納手段に格納されたH
TML文書中のタグを認識して、入力文書格納手段に格
納されたHTML文書から翻訳対象文を取り出す解析手
段と、解析手段により認識されたタグ及びタグの位置を
格納するタグ格納手段と、解析手段により取り出された
翻訳対象文を格納する原文格納手段と、原文格納手段に
格納された翻訳対象文を他の言語に翻訳する翻訳手段
と、翻訳手段の翻訳結果である訳文を格納する訳文格納
手段と、タグ格納手段に格納されたタグ及びタグの位置
に基づいて、原文格納手段に格納された翻訳対象文にタ
グを埋め戻し、訳文格納手段に格納されている訳文を付
加したHTML文書を生成する文書生成手段と、文書生
成手段により生成されたHTML文書を格納する生成文
書格納手段と、生成文書格納手段に格納されたHTML
文書を出力する出力手段とを備える構成としたことによ
り、HTML文書中のタグを取り除いて翻訳対象文を翻
訳し、翻訳対象文にタグを戻すと共に、訳文を付加した
新たなHTML文書を生成することができ、原文と訳文
とを同一の表示画面上において見ることができる。
【0008】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、解析手段は、認識したタグに
基づいて、翻訳対象文の文末を判断する構成としたこと
により、より翻訳精度の高い翻訳結果を得ることができ
る。
【0009】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1または請求項2に記載の発明において、翻訳手段によ
る翻訳の際に、原文格納手段に記憶された翻訳対象文と
訳文格納手段に格納された訳文との対応関係を格納する
原・訳対応関係格納手段を備え、文書生成手段は、原文
格納手段に格納された翻訳対象文にタグを埋め戻すと共
に、原・訳対応関係格納手段に格納された翻訳対象文と
訳文との対応関係に基づいて、翻訳対象文のタグ埋め戻
し位置と対応する位置に、訳文格納手段に格納された訳
文にタグを埋め戻した訳文を付加する構成としたことに
より、HTML文書中に存在するアンカータグを、訳文
中にも設定することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例におけるHTML
文書処理装置の機能ブロック図である。本実施例では、
英語で書かれたHTML文書を解析し、日本語に翻訳し
たHTML文書を生成することを例として説明する。
【0012】図1において、1はHTML文書の入力
や、各種の指示データの入力が行われる入力手段、2は
入力手段1から入力されたHTML文書を格納する入力
文書格納手段である。
【0013】3は入力文書格納手段2に格納されたHT
ML文書中に存在するタグを認識するタグ認識手段、4
はタグ認識手段3により認識されたタグ及びそのタグが
文書中のどの位置に存在するのかを示す情報(以下「タ
グ情報」と称する)を格納するタグ格納手段、5はタグ
認識手段3を用いてタグを取り除くと共に、タグ格納手
段4にタグ情報を格納しながら翻訳対象の英文を取り出
す英文解析手段、6はタグ情報格納手段4に格納された
タグ情報に基づいて英文の文末を判断する文末判定手段
である。
【0014】7は英文解析手段5により取り出された英
文を格納する英文格納手段、8は英文格納手段7に格納
された英文を翻訳する翻訳手段、9は翻訳手段8で翻訳
された訳文を格納する訳文格納手段、10は英文格納手
段7に格納された英文及び訳文格納手段9に格納された
訳文に基づいて、英文と訳文との対応関係を記憶する英
・訳対応関係格納手段、11はタグ格納手段4に格納さ
れたタグ情報に基づいて、タグを埋め戻すタグ埋戻手段
である。
【0015】12はタグ埋戻手段11を用いてタグを埋
め戻した英文を生成すると共に、英・訳対応関係格納手
段10に格納されている英文と訳文との対応関係に基づ
いて、英文中に存在するアンカータグを訳文中にも設定
した文書を生成する文書生成手段、13は文書生成手段
12により生成されたHTML文書を格納する生成文書
格納手段である。
【0016】14は生成文書格納手段13に格納された
HTML文書を出力する出力手段、15は前述の各手段
のデータの流れを制御する制御手段である。
【0017】図2は本発明の一実施例におけるHTML
文書処理装置のハードウェアブロック図である。
【0018】図2において、キーボード21は入力手段
1を実現している。ディスプレイ24は出力手段14を
実現している。RAM22は入力文書格納手段2、タグ
格納手段4、英文格納手段7、訳文格納手段9、英・訳
対応関係格納手段10、生成文書格納手段13を実現し
ている。
【0019】CPU25は制御手段15を実現してい
る。ROM23はタグ認識手段3、英文解析手段5、文
末判定手段6、翻訳手段8、タグ埋戻手段11、文書生
成手段12における各処理を実現するための制御プログ
ラムが格納されている。
【0020】以上のように構成されたHTML文書作成
装置について、以下にその動作を説明する。
【0021】図3は本発明の一実施例におけるHTML
文書作成装置の動作フローチャートである。
【0022】図3に示すように、入力手段1を介してH
TML文書が入力される(ステップ1)。この入力は、
入力手段1がFD(フロッピーディスク)などの記憶媒
体からのロード機能を有しているものであっても良い。
【0023】入力手段1から入力されたHTML文書が
入力文書格納手段2にテキスト状態で格納される(ステ
ップ2)。
【0024】英文解析手段5は、入力文書格納手段2に
格納された文書データに対して、タグ認識手段3及び文
末判定手段6を用いて英文の解析を行い、翻訳対象とな
る英文を英文格納手段7に格納する。また、タグ認識手
段3でタグを認識した際に、タグ情報をタグ格納手段4
に格納する(ステップ3)。
【0025】ステップ3における英文解析後、英文格納
手段7に格納されている英文を翻訳手段8により翻訳
し、翻訳結果である訳文を訳文格納手段9に格納する。
また、翻訳手段8が翻訳を行う際に、英文格納手段7に
格納されている英文と、訳文格納手段9に格納されてい
る訳文との対応関係を英・訳対応関係格納手段10に格
納する(ステップ4)。
【0026】この後、文書生成手段12は、タグ埋戻手
段11を用い、タグ格納手段4に格納されているタグの
情報に基づいて、英文格納手段7に格納されている英
文、及び訳文格納手段9に格納されている訳文にタグを
埋め戻してHTML文書を生成し、生成文書格納手段1
3に格納する(ステップ5)。詳しくは後述する。
【0027】訳文が含まれたHTML文書が生成される
と、生成文書格納手段13に格納されたHTML文書を
出力手段14に出力する(ステップ6)。
【0028】以上のようにHTML文書処理装置は動作
するのであるが、図3のステップ3及びステップ5にお
ける各動作を、以下に詳しく説明する。
【0029】図4は本発明の一実施例における英文解析
手段のフローチャートであり、図3のステップ3におけ
る英文解析の動作を詳しく説明するものである。
【0030】図4において、入力文書格納手段2に格納
されている文書データに対して解析処理が終了したのか
どうかの判断を行う(ステップ11)。
【0031】ステップ11において、終了したのであれ
ばYesに進み、前述した図3のステップ4における翻
訳処理に移行する。また、終了していないのであればN
oに進み、タグ認識手段3を用いて、文字の種類の判
断、つまり、文字が英語であるのかタグであるのかの判
断を行う(ステップ12)。
【0032】ステップ12において、文字の種類が英語
であると判断すれば、文末判定手段6を用いることによ
り、その文字が文末の文字であるのかどうかを判断する
(ステップ13)。
【0033】ステップ13において、文末であると判断
すればYesに進み、英文を取り出し、取り出した英文
を翻訳の対象文として英文格納手段7に格納する(ステ
ップ14)。また、ステップ13において、文末でない
と判断すればNoに進み、ステップ11に戻る。
【0034】一方、ステップ12において、文字の種類
がタグであると判断すれば、タグ情報をタグ格納手段4
に格納し(ステップ15)、文末判定手段6を用いて、
そのタグが文末のタグであるか否かを判断する(ステッ
プ16)。
【0035】ステップ16において、文末のタグであれ
ばYesに進み、ステップ14に移行する。文末のタグ
でなければNoに進み、ステップ11に戻る。
【0036】以上の図4に示す動作は、入力文書格納手
段2に格納されている全てのデータに対して行われる。
【0037】図5は本発明の一実施例における文書生成
手段のフローチャートであり、図3のステップ5におけ
るHTML文書の生成処理の動作を詳しく説明するもの
である。
【0038】図5に示すように、英文格納手段7及び訳
文格納手段9に格納されているデータに対してのHTM
L文書の生成処理が終了したのかどうかを判断する(ス
テップ21)。処理が終了した場合は、前述の図3のス
テップ6における文書の出力処理に移行する。
【0039】ステップ21において、処理が終了してい
ない場合はNoに進み、タグ埋戻手段11を用い、タグ
格納手段4に格納されているタグ及びタグ情報に基づい
て、タグの埋め戻しが必要であるのかどうかを判断する
(ステップ22)。
【0040】ステップ22において、タグの埋め戻しが
必要であると判断すれば、Yesに進み、処理の対象と
なっている文の種類を判断する(ステップ23)。
【0041】ステップ23において、文の種類が英文で
あると判断すれば、タグ埋戻手段11により、タグ格納
手段4に格納されているタグ及びタグ情報に基づいて、
英文格納手段7に格納されている英文に対し、タグを埋
め戻したHTML文書を生成し(ステップ24)、生成
文書格納手段13に格納する(ステップ25)。
【0042】一方、ステップ23において、文の種類が
訳文であると判断すれば、英文の場合と同様の要領で、
タグ埋戻手段11により、英・訳対応関係格納手段10
に格納されている英文と訳文との対応関係に基づいて、
タグの埋め戻し位置を決定しながら、訳文格納手段9に
格納されている訳文に対してタグを埋め戻したHTML
文書を作成し(ステップ26)、ステップ25に進む。
【0043】また、ステップ22において、タグの埋め
戻しの必要がないのであればNoに進み、処理の対象と
なっている文の種類を判断する(ステップ27)。
【0044】ステップ27において、英文であると判断
すれば、英文格納手段7に格納されている英文をHTM
L文書として生成して(ステップ28)、ステップ25
に進む。
【0045】一方、ステップ27において、訳文である
と判断すれば、訳文格納手段9に格納されている訳文を
HTML文書として生成して(ステップ29)、ステッ
プ25に進む。
【0046】以上の図5に示す動作は、英文格納手段7
及び訳文格納手段9に格納されている全てのデータに対
して行われる。
【0047】以上のように、図3、図4及び図5に示さ
れるフローチャートによって、HTML文書処理装置は
動作するのであるが、その動作について、例文を用いて
説明する。
【0048】図6は本発明の一実施例における訳文挿入
前の表示画面を示す図、図7は本発明の一実施例におけ
る訳文挿入前のHTML文書データを示す図、図8は本
発明の一実施例における訳文挿入後のHTML文書デー
タを示す図、図9は本発明の一実施例における訳文挿入
後の表示画面を示す図である。
【0049】図6のように表示されたHTML文書のテ
キストデータが図7である。図7に示されるデータに対
して解析処理を行うと、タグの認識が行われ、次に示す
タグが検出される。
【0050】<FONTSIZE=-1> <BR> <A HAEF="/assist/customer_serice/index.html"> </A> このうち、次に示すものがアンカータグと呼ばれるもの
である。
【0051】<A HAEF="/assist/customer_serice/inde
x.html"> </A> タグが検出されると、次に示すタグ以外の部分が英文で
あると解析される。
【0052】Coporate Sales: 415/528-2555; Personal Sales: 415/528-3777 If you have any questions, please visit Customer Service. このうち、次の文が翻訳対象として翻訳されることにな
る。本実施例では英文字を含まない文は翻訳対象から除
外している。
【0053】Coporate Sales: Personal Sales: If you have any questions, please visit Customer Service. これを翻訳した訳文は、次のようになる。
【0054】法人の販売: パーソナルな販売:もしあなたがあらゆる質問を持って
いれば、顧客サービスをどうぞ訪れてください。
【0055】この翻訳結果を反映したHTML文書を生
成すると、図8に示す文書のテキストデータが生成さ
れ、このテキストデータを表示画面に表示した状態を示
したものが図9である。
【0056】なお、HTML文書処理装置において、訳
文中にタグを埋め込む際には、タグの挿入位置を決定す
る必要があり、特に、英文中に存在するアンカータグに
ついては、英・訳対応関係格納手段10を用いて、英文
と訳文との対応関係を考慮する必要がある。
【0057】上記の例で、英文でのアンカータグは、”
customer_serice”を囲んでいるので、この英文に対す
る訳文”顧客サービス”を囲むように、訳文に対してア
ンカータグを埋め戻す必要がある。このように、英文と
訳文との対応関係を考慮して訳文中にタグを入れること
により、英文と訳文とが近接して表示される共に、訳文
中にアンカータグを設定することが可能となる。
【0058】なお、本実施例のHTML文書処理装置
は、FD,CD−ROM,DVD,HDDなどの記憶媒
体に格納されるプログラムをパーソナルコンピュータに
装着して格納し、動作させることも可能である。
【0059】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ある言語
で書かれたHTML文書を入力する入力手段と、入力手
段から入力されるHTML文書を格納する入力文書格納
手段と、入力文書格納手段に格納されたHTML文書中
のタグを認識して、入力文書格納手段に格納されたHT
ML文書から翻訳対象文を取り出す解析手段と、解析手
段により認識されたタグ及びタグの位置を格納するタグ
格納手段と、解析手段により取り出された翻訳対象文を
格納する原文格納手段と、原文格納手段に格納された翻
訳対象文を他の言語に翻訳する翻訳手段と、翻訳手段の
翻訳結果である訳文を格納する訳文格納手段と、タグ格
納手段に格納されたタグ及びタグの位置に基づいて、原
文格納手段に格納された翻訳対象文にタグを埋め戻し、
訳文格納手段に格納されている訳文を付加したHTML
文書を生成する文書生成手段と、文書生成手段により生
成されたHTML文書を格納する生成文書格納手段と、
生成文書格納手段に格納されたHTML文書を出力する
出力手段とを備える構成としたことにより、HTML文
書中のタグを取り除いて翻訳対象文を翻訳し、翻訳対象
文にタグを戻すと共に、訳文を付加した新たなHTML
文書を生成することができ、原文と訳文とを同一の表示
画面上において見ることができ、利用者の使い勝手が向
上する。
【0060】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、解析手段は、認識したタグに
基づいて、翻訳対象文の文末を判断する構成としたこと
により、より翻訳精度の高い翻訳結果を得ることがで
き、翻訳精度の向上を図ることができる。
【0061】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1または請求項2に記載の発明において、翻訳手段によ
る翻訳の際に、原文格納手段に記憶された翻訳対象文と
訳文格納手段に格納された訳文との対応関係を格納する
原・訳対応関係格納手段を備え、文書生成手段は、原文
格納手段に格納された翻訳対象文にタグを埋め戻すと共
に、原・訳対応関係格納手段に格納された翻訳対象文と
訳文との対応関係に基づいて、翻訳対象文のタグ埋め戻
し位置と対応する位置に、訳文格納手段に格納された訳
文にタグを埋め戻した訳文を付加する構成としたことに
より、HTML文書中に存在するアンカータグを、訳文
中にも設定することができ、訳文中のアンカータグ部分
を指示することによって、他のページを検索することも
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるHTML文書処理装
置の機能ブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるHTML文書処理装
置のハードウェアブロック図
【図3】本発明の一実施例におけるHTML文書作成装
置のフローチャート
【図4】本発明の一実施例における英文解析手段のフロ
ーチャート
【図5】本発明の一実施例における文書生成手段のフロ
ーチャート
【図6】本発明の一実施例における訳文挿入前の表示画
面を示す図
【図7】本発明の一実施例における訳文挿入前のHTM
L文書データを示す図
【図8】本発明の一実施例における訳文挿入後のHTM
L文書データを示す図
【図9】本発明の一実施例における訳文挿入後の表示画
面を示す図
【符号の説明】
1 入力手段 2 入力文書格納手段 3 タグ認識手段 4 タグ格納手段 5 英文解析手段 6 文末判定手段 7 英文格納手段 8 翻訳手段 9 訳文格納手段 10 英・訳対応関係格納手段 11 タグ埋戻手段 12 文書生成手段 13 生成文書格納手段 14 出力手段 15 制御手段 21 キーボード 22 RAM 23 ROM 24 ディスプレイ 25 CPU

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ある言語で書かれたHTML文書を入力す
    る入力手段と、 前記入力手段から入力されるHTML文書を格納する入
    力文書格納手段と、 前記入力文書格納手段に格納されたHTML文書中のタ
    グを認識して、前記入力文書格納手段に格納されたHT
    ML文書から翻訳対象文を取り出す解析手段と、 前記解析手段により認識されたタグ及びタグの位置を格
    納するタグ格納手段と、 前記解析手段により取り出された翻訳対象文を格納する
    原文格納手段と、 前記原文格納手段に格納された翻訳対象文を他の言語に
    翻訳する翻訳手段と、 前記翻訳手段の翻訳結果である訳文を格納する訳文格納
    手段と、 前記タグ格納手段に格納されたタグ及びタグの位置に基
    づいて、前記原文格納手段に格納された翻訳対象文にタ
    グを埋め戻し、前記訳文格納手段に格納されている訳文
    を付加したHTML文書を生成する文書生成手段と、 前記文書生成手段により生成されたHTML文書を格納
    する生成文書格納手段と、 前記生成文書格納手段に格納されたHTML文書を出力
    する出力手段とを備えることを特徴とするHTML文書
    処理装置。
  2. 【請求項2】前記解析手段は、認識したタグに基づい
    て、翻訳対象文の文末を判断することを特徴とする請求
    項1記載のHTML文書処理装置。
  3. 【請求項3】前記翻訳手段による翻訳の際に、前記原文
    格納手段に記憶された翻訳対象文と前記訳文格納手段に
    格納された訳文との対応関係を格納する原・訳対応関係
    格納手段を備え、 前記文書生成手段は、前記原文格納手段に格納された翻
    訳対象文にタグを埋め戻すと共に、前記原・訳対応関係
    格納手段に格納された翻訳対象文と訳文との対応関係に
    基づいて、翻訳対象文のタグ埋め戻し位置と対応する位
    置に、前記訳文格納手段に格納された訳文にタグを埋め
    戻した訳文を付加することを特徴とする請求項1または
    請求項2記載のHTML文書処理装置。
  4. 【請求項4】データを入力する入力装置と、データを記
    憶する記憶装置と、データを出力する出力装置とを備え
    る装置の制御方法であって、 入力装置から入力されるHTML文書を記憶装置に格納
    し、 格納されたHTML文書中のタグを認識して、翻訳対象
    文を取り出し、 認識されたタグ及びタグの位置、並びに取り出された翻
    訳対象文を記憶装置に格納し、 格納された翻訳対象文を翻訳して、訳文を記憶装置に格
    納し、 格納されたタグ及びタグの位置に基づいて、格納された
    翻訳対象文にタグを埋め戻すと共に、格納された訳文を
    付加したHTML文書を生成し、 生成されたHTML文書を記憶装置に格納し、 格納されたHTML文書を出力装置に出力させるように
    制御することを特徴とするHTML文書処理方法。
  5. 【請求項5】翻訳対象文を取り出す際に、認識したタグ
    に基づいて、翻訳対象文の文末を判断することを特徴と
    する請求項4記載のHTML文書処理方法。
  6. 【請求項6】翻訳対象文を翻訳する際に、翻訳対象文と
    訳文との対応関係を記憶装置に格納し、 格納された訳文を付加する際に、格納された翻訳対象文
    と訳文との対応関係に基づいて、翻訳対象文のタグ埋め
    戻し位置と対応する位置に、前記訳文格納手段に格納さ
    れた訳文にタグを埋め戻した訳文を付加することを特徴
    とする請求項4または請求項5記載のHTML文書処理
    方法。
  7. 【請求項7】データを入力する入力装置と、データを記
    憶する記憶装置と、データを出力する出力装置とを備え
    る装置を制御するためのプログラムを記憶した記憶媒体
    であって、 入力装置から入力されるHTML文書を記憶装置に格納
    し、 格納されたHTML文書中のタグを認識して、翻訳対象
    文を取り出し、 認識されたタグ及びタグの位置、並びに取り出された翻
    訳対象文を記憶装置に格納し、 格納された翻訳対象文を翻訳して、訳文を記憶装置に格
    納し、 格納されたタグ及びタグの位置に基づいて、格納された
    翻訳対象文にタグを埋め戻すと共に、格納された訳文を
    付加したHTML文書を生成し、 生成されたHTML文書を記憶装置に格納し、 格納されたHTML文書を出力装置に出力させるように
    制御することを特徴とするプログラムを記憶した記憶媒
    体。
  8. 【請求項8】翻訳対象文を取り出す際に、認識したタグ
    に基づいて、翻訳対象文の文末を判断することを特徴と
    するプログラムを記憶した請求項7記載の記憶媒体。
  9. 【請求項9】翻訳対象文を翻訳する際に、翻訳対象文と
    訳文との対応関係を記憶装置に格納し、 格納された訳文を付加する際に、格納された翻訳対象文
    と訳文との対応関係に基づいて、翻訳対象文のタグ埋め
    戻し位置と対応する位置に、前記訳文格納手段に格納さ
    れた訳文にタグを埋め戻した訳文を付加することを特徴
    とするプログラムを記憶した請求項6または請求項7記
    載の記憶媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20010018214A (ko) * 1999-08-18 2001-03-05 정선종 자연어 처리를 위한 에이치.티.엠.엘/에스.지.엠.엘 태그 처리장치 및 방법
WO2002071232A1 (en) * 2001-03-07 2002-09-12 Kamakari, Ekou System for publicizing, printing, operating, and managing information on attribute of natural or artificial person
US7168040B2 (en) 2000-03-31 2007-01-23 Fujitsu Limited Document processing apparatus and method for analysis and formation of tagged hypertext documents

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