JPH10134510A - ディスク状記憶媒体へのデータ書き込み方法 - Google Patents
ディスク状記憶媒体へのデータ書き込み方法Info
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- JPH10134510A JPH10134510A JP8305759A JP30575996A JPH10134510A JP H10134510 A JPH10134510 A JP H10134510A JP 8305759 A JP8305759 A JP 8305759A JP 30575996 A JP30575996 A JP 30575996A JP H10134510 A JPH10134510 A JP H10134510A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続するデータを、データの繋がりを記憶せ
ずに、シーケンシャルに書き込んで、FATを不要とす
ることにより、FATが破壊されると、記憶した全デー
タの読み出しが不可能になるという事態を回避し、ま
た、記憶したデータをシーケンシャルに読み出すことに
より、動作の高速化を図る。 【解決手段】 ハードディスクのようなディスク状記憶
媒体の記憶領域におけるデータ領域に、記憶対象となる
データを、セクター順に、各セクター毎に独立したブロ
ック単位としてシーケンシャルに書き込む。
ずに、シーケンシャルに書き込んで、FATを不要とす
ることにより、FATが破壊されると、記憶した全デー
タの読み出しが不可能になるという事態を回避し、ま
た、記憶したデータをシーケンシャルに読み出すことに
より、動作の高速化を図る。 【解決手段】 ハードディスクのようなディスク状記憶
媒体の記憶領域におけるデータ領域に、記憶対象となる
データを、セクター順に、各セクター毎に独立したブロ
ック単位としてシーケンシャルに書き込む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードディスク、
フロッピーディスクのような磁気ディスクや、光ディス
ク等のランダムアクセスが可能なディスク状記憶媒体へ
のデータ書き込み方法に関し、特に、連続するデータを
記憶する装置、例えば、デジタル録画装置や計測データ
デジタル記録装置、のディスク状記憶媒体へ映像や計測
データを書き込む方法に関する。
フロッピーディスクのような磁気ディスクや、光ディス
ク等のランダムアクセスが可能なディスク状記憶媒体へ
のデータ書き込み方法に関し、特に、連続するデータを
記憶する装置、例えば、デジタル録画装置や計測データ
デジタル記録装置、のディスク状記憶媒体へ映像や計測
データを書き込む方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の記憶媒体に対するデータ
の書き込みは、図5に示すように、記憶領域に、管理領
域、BOOT領域、FAT領域、DIR領域、データ領
域を設け、ディスクの使用状態を管理するために前記F
AT領域に書き込んだFATにより、データ領域の空い
ているセクターをランダムに指定して行っている。
の書き込みは、図5に示すように、記憶領域に、管理領
域、BOOT領域、FAT領域、DIR領域、データ領
域を設け、ディスクの使用状態を管理するために前記F
AT領域に書き込んだFATにより、データ領域の空い
ているセクターをランダムに指定して行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
書き込み方法によると、連続するデータを書き込むに
は、データの繋がりを記憶しておく必要があり、また、
ランダムに指定された領域から記憶したデータを読み出
すので、ヘッドシークの頻度が増すという不都合があ
る。また、FATが破壊されると、記憶した全データの
読み出しが不可能になるという不都合もある。本発明は
これらの不都合を解消し、FATを有しなくても連続す
るデータを記憶するのに適した、ランダムアクセスが可
能なディスク状記憶媒体へのデータ書き込み方法を提供
することを目的とする。
書き込み方法によると、連続するデータを書き込むに
は、データの繋がりを記憶しておく必要があり、また、
ランダムに指定された領域から記憶したデータを読み出
すので、ヘッドシークの頻度が増すという不都合があ
る。また、FATが破壊されると、記憶した全データの
読み出しが不可能になるという不都合もある。本発明は
これらの不都合を解消し、FATを有しなくても連続す
るデータを記憶するのに適した、ランダムアクセスが可
能なディスク状記憶媒体へのデータ書き込み方法を提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明の請求項1に記載したディスク状記録媒
体へのデータ書き込み方法は、ディスク状記憶媒体の記
憶領域におけるデータ領域に、記憶対象となるデータ
を、セクター順、すなわちディスク上で隣接するセクタ
ー順に、各セクター毎に独立したブロック単位としてシ
ーケンシャルに書き込むことを特徴とするものである。
ために、本発明の請求項1に記載したディスク状記録媒
体へのデータ書き込み方法は、ディスク状記憶媒体の記
憶領域におけるデータ領域に、記憶対象となるデータ
を、セクター順、すなわちディスク上で隣接するセクタ
ー順に、各セクター毎に独立したブロック単位としてシ
ーケンシャルに書き込むことを特徴とするものである。
【0005】この方法によれば、ディスク上で隣接する
セクター順にシーケンシャルに書き込み、また読み出す
ことができるので、ヘッドシークの頻度が減る一方、デ
ータ領域の空いているセクターを指定して管理するFA
Tを必要としないので、このFATが破壊されることに
よる読み出し不能状態を回避することができる。
セクター順にシーケンシャルに書き込み、また読み出す
ことができるので、ヘッドシークの頻度が減る一方、デ
ータ領域の空いているセクターを指定して管理するFA
Tを必要としないので、このFATが破壊されることに
よる読み出し不能状態を回避することができる。
【0006】また、本発明の請求項2に記載したディス
ク状記録媒体へのデータ書き込み方法は、ディスク状記
憶媒体の記憶領域に、後の書き込み用に確保した空領域
と、管理領域と、データ領域とを設定し、前記データ領
域には、記憶対象となるデータを、セクター順に、各セ
クター毎に独立したブロック単位としてシーケンシャル
に書き込むことを特徴とするものである。
ク状記録媒体へのデータ書き込み方法は、ディスク状記
憶媒体の記憶領域に、後の書き込み用に確保した空領域
と、管理領域と、データ領域とを設定し、前記データ領
域には、記憶対象となるデータを、セクター順に、各セ
クター毎に独立したブロック単位としてシーケンシャル
に書き込むことを特徴とするものである。
【0007】この方法によれば、必要に応じて空領域に
FAT等を後から書き込むことにより、データをシーケ
ンシャルに書き込んだディスク状記憶媒体を、パソコン
で使用することが可能となる。
FAT等を後から書き込むことにより、データをシーケ
ンシャルに書き込んだディスク状記憶媒体を、パソコン
で使用することが可能となる。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明の好適な実施形態を添
付図面に基づき詳細に説明する。ここにおいて、図1は
記憶媒体たるハードデイスクを図式的に示す概略図、図
2はハードデイスクの記憶領域におけるデータの並び状
態を示す概略図、図3はセクターに書き込むデータの1
単位のブロックを示す概略図、図4はハードディスクに
データを書き込み、読み出すためのデータ書き込み読み
出し装置の概略を機能的に示すブロック図、図5はハー
ドディスクへのデータ書き込み動作を示すフロー図、図
6はハードディスクからのデータ読み出し動作を示すフ
ロー図である。
付図面に基づき詳細に説明する。ここにおいて、図1は
記憶媒体たるハードデイスクを図式的に示す概略図、図
2はハードデイスクの記憶領域におけるデータの並び状
態を示す概略図、図3はセクターに書き込むデータの1
単位のブロックを示す概略図、図4はハードディスクに
データを書き込み、読み出すためのデータ書き込み読み
出し装置の概略を機能的に示すブロック図、図5はハー
ドディスクへのデータ書き込み動作を示すフロー図、図
6はハードディスクからのデータ読み出し動作を示すフ
ロー図である。
【0009】図1に示すように、記憶媒体たるハードデ
イスク1は、多数(図1では便宜上16)のセクター1
a〜16aを備えている。このハードディスク1は、例
えば各種データを所定時間連続して測定してデジタルに
記録する計測データ記録装置の記憶媒体となるもので、
前記計測データ記録装置に記録時、あるいは再生時にセ
ットして使用される。図2に示すように、ハードディス
ク1の記憶領域には、空領域21と、管理領域22と、
テーブル領域23と、データ領域24とを設定してい
る。
イスク1は、多数(図1では便宜上16)のセクター1
a〜16aを備えている。このハードディスク1は、例
えば各種データを所定時間連続して測定してデジタルに
記録する計測データ記録装置の記憶媒体となるもので、
前記計測データ記録装置に記録時、あるいは再生時にセ
ットして使用される。図2に示すように、ハードディス
ク1の記憶領域には、空領域21と、管理領域22と、
テーブル領域23と、データ領域24とを設定してい
る。
【0010】空領域21は、後に必要に応じてFAT等
を書き込み可能に確保した空白領域である。そして、こ
の空領域21にFAT等のチェーンデータを書き込む
と、パソコンで使用可能なハードディスク1となる。管
理領域22は、システム名、バージョン番号、データ収
録状況等のハードディスク1に固有のデータを記録する
領域である。テーブル領域23は、ハードディスク1の
データ領域24の任意の位置に付けられるID番号と、
そのセクター番号とを対比表の形式で記録する領域であ
る。さらに、データ領域24は、計測データを記憶する
領域である。
を書き込み可能に確保した空白領域である。そして、こ
の空領域21にFAT等のチェーンデータを書き込む
と、パソコンで使用可能なハードディスク1となる。管
理領域22は、システム名、バージョン番号、データ収
録状況等のハードディスク1に固有のデータを記録する
領域である。テーブル領域23は、ハードディスク1の
データ領域24の任意の位置に付けられるID番号と、
そのセクター番号とを対比表の形式で記録する領域であ
る。さらに、データ領域24は、計測データを記憶する
領域である。
【0011】データ領域24は、ハードディスク1の各
セクター1a〜16a毎に独立したブロック単位として
データを書き込むもので、1ブロックは例えば図3に示
すように構成される。そして、独立したブロック単位と
して管理可能なように、各セクター1a〜16aはすべ
て、ヘッダー部を備えている。
セクター1a〜16a毎に独立したブロック単位として
データを書き込むもので、1ブロックは例えば図3に示
すように構成される。そして、独立したブロック単位と
して管理可能なように、各セクター1a〜16aはすべ
て、ヘッダー部を備えている。
【0012】すなわち、ヘッダー部として、年、月、
日、時、分、秒の日付指定部、ヘッダーサイズ指定部、
サンプリング周波数指定部、アナログチャンネル数指定
部、デジタル入力及び音声指定部、レンジ指定部の各指
定部を備えている。これらのヘッダー部分に続いて予備
部を備え、さらに予備部に続いてデータを記憶するデー
タ記憶部を備えている。
日、時、分、秒の日付指定部、ヘッダーサイズ指定部、
サンプリング周波数指定部、アナログチャンネル数指定
部、デジタル入力及び音声指定部、レンジ指定部の各指
定部を備えている。これらのヘッダー部分に続いて予備
部を備え、さらに予備部に続いてデータを記憶するデー
タ記憶部を備えている。
【0013】続いて、ハードディスク1へのデータの書
き込み方法を図4に示すデータ書き込み読み出し装置の
構成とともに説明する。図示していないが、A/D変換
部32及びD/A変換部36は複数、例えば8チャンネ
ルの変換器をそれぞれ有し、このチャンネル数に対応し
て入力部31及び出力部37も8つの入出力端子と増幅
器を備えている。まず、入力部31の入力端子に入力し
たアナログデータ信号は、一定量に増幅したうえ、各チ
ャンネル毎にA/D変換部32に送ってデジタル信号に
変換する。
き込み方法を図4に示すデータ書き込み読み出し装置の
構成とともに説明する。図示していないが、A/D変換
部32及びD/A変換部36は複数、例えば8チャンネ
ルの変換器をそれぞれ有し、このチャンネル数に対応し
て入力部31及び出力部37も8つの入出力端子と増幅
器を備えている。まず、入力部31の入力端子に入力し
たアナログデータ信号は、一定量に増幅したうえ、各チ
ャンネル毎にA/D変換部32に送ってデジタル信号に
変換する。
【0014】このデジタル信号は制御部33によってそ
のメモリに順次読み込まれ、次いでFIFO34に書き
込まれる。このFIFO34に対するデジタル信号の書
き込みは、前記制御部33の制御によって各チャンネル
分毎に行い、8チャンネルすべてのデジタル信号が書き
込まれると、これらを1かたまりにまとめる動作を行
い、この動作を繰り返し行う。これによって、FIFO
34には、チャンネル順にデータが繰り返し書き込まれ
ていくことになる。
のメモリに順次読み込まれ、次いでFIFO34に書き
込まれる。このFIFO34に対するデジタル信号の書
き込みは、前記制御部33の制御によって各チャンネル
分毎に行い、8チャンネルすべてのデジタル信号が書き
込まれると、これらを1かたまりにまとめる動作を行
い、この動作を繰り返し行う。これによって、FIFO
34には、チャンネル順にデータが繰り返し書き込まれ
ていくことになる。
【0015】次いで、ディスク制御部35の制御によっ
て、FIFO34からハードディスク1へデータが書き
込まれるのであるが、このデータ書き込み動作を図5の
フロー図に基づいて説明する。まず、ハードディスク1
に書き込み開始位置であるセクター番号を指示する(ス
テップ101)。そして、FIFO34に書き込まれた
データ量がハードディスク1の1つのセクター1a〜1
6aに対して書き込む以上のデータ量になる(ステップ
102)と、ヘッダー部を作成する(ステップ10
3)。
て、FIFO34からハードディスク1へデータが書き
込まれるのであるが、このデータ書き込み動作を図5の
フロー図に基づいて説明する。まず、ハードディスク1
に書き込み開始位置であるセクター番号を指示する(ス
テップ101)。そして、FIFO34に書き込まれた
データ量がハードディスク1の1つのセクター1a〜1
6aに対して書き込む以上のデータ量になる(ステップ
102)と、ヘッダー部を作成する(ステップ10
3)。
【0016】次に、作成したヘッダー部を、ステップ1
01で指示したハードディスク1のセクター1a〜16
aに転送し(ステップ104)、さらに、約1セクター
分、すなわち1セクターからヘッダー部を差し引いた分
のデータを、FIFO34から同じくハードディスク1
の指示したセクター1a〜16aに転送する(ステップ
105)。この転送が終了すると、ハードディスク1は
セクター番号が1つ増加される。
01で指示したハードディスク1のセクター1a〜16
aに転送し(ステップ104)、さらに、約1セクター
分、すなわち1セクターからヘッダー部を差し引いた分
のデータを、FIFO34から同じくハードディスク1
の指示したセクター1a〜16aに転送する(ステップ
105)。この転送が終了すると、ハードディスク1は
セクター番号が1つ増加される。
【0017】したがって、ハードディスク1への書き込
み動作は、ハードディスク1上で隣接するセクター順、
すなわちセクター1a、セクター2a、セクター3aと
いう順に、各セクター1a〜16a毎に、図3に示すブ
ロックを1単位として互いに独立してシーケンシャルに
行われる。そして、図示していないキー入力装置等から
終了が指示される(ステップ106)とハードディスク
1への書き込み動作は終了する。
み動作は、ハードディスク1上で隣接するセクター順、
すなわちセクター1a、セクター2a、セクター3aと
いう順に、各セクター1a〜16a毎に、図3に示すブ
ロックを1単位として互いに独立してシーケンシャルに
行われる。そして、図示していないキー入力装置等から
終了が指示される(ステップ106)とハードディスク
1への書き込み動作は終了する。
【0018】このように、データは、各セクター1a〜
16a毎に、図3に示すブロックを1単位として完結し
た状態で書き込まれるので、各セクター1a〜16aに
書き込んだデータの一部が破壊されても、その影響が他
のセクター1a〜16aに及ぶことがなく、破壊部分の
データを除く他の部分のデータは確実に読み出すことが
可能となる。また、FATが存在しないので、FATが
損傷することによるハードディスクの壊滅的な破壊を招
くことがない。
16a毎に、図3に示すブロックを1単位として完結し
た状態で書き込まれるので、各セクター1a〜16aに
書き込んだデータの一部が破壊されても、その影響が他
のセクター1a〜16aに及ぶことがなく、破壊部分の
データを除く他の部分のデータは確実に読み出すことが
可能となる。また、FATが存在しないので、FATが
損傷することによるハードディスクの壊滅的な破壊を招
くことがない。
【0019】次に、上述のようにしてハードディスク1
に書き込んだデータの読み出し方法を図6のフロー図に
基づいて説明する。まず、ハードディスク1に読み出し
開始位置であるセクター番号を指示する(ステップ20
1)。次いで、ハードディスク1の指示したセクター1
a〜16aから1セクター分のデータを読み出し(ステ
ップ202)、ヘッダー部分以外のデータをFIFO3
4へ転送する(ステップ203)。この転送が終了する
と、ハードディスク1はセクター番号が1つ増加され
る。FIFO34に書き込まれたデータは、チャンネル
順に繰り返す状態となっており、チャンネル順に制御部
33の制御によって読み出されて、各チャンネルのデジ
タル信号毎に1つずつD/A変換部36に送られる。
に書き込んだデータの読み出し方法を図6のフロー図に
基づいて説明する。まず、ハードディスク1に読み出し
開始位置であるセクター番号を指示する(ステップ20
1)。次いで、ハードディスク1の指示したセクター1
a〜16aから1セクター分のデータを読み出し(ステ
ップ202)、ヘッダー部分以外のデータをFIFO3
4へ転送する(ステップ203)。この転送が終了する
と、ハードディスク1はセクター番号が1つ増加され
る。FIFO34に書き込まれたデータは、チャンネル
順に繰り返す状態となっており、チャンネル順に制御部
33の制御によって読み出されて、各チャンネルのデジ
タル信号毎に1つずつD/A変換部36に送られる。
【0020】そして、FIFO34へ書き込まれたデー
タが少なくなる(ステップ204)と、図示していない
キー入力装置等から終了が指示されていない場合には
(ステップ205)、ステップ202に戻って番号が1
つ大きい次のセクター1a〜16aから1セクター分の
データを読み出し、ヘッダー部分以外のデータをFIF
O34へ転送する(ステップ203)。このとき、上述
したように、ハードディスク1はセクター番号が1つ増
加される。
タが少なくなる(ステップ204)と、図示していない
キー入力装置等から終了が指示されていない場合には
(ステップ205)、ステップ202に戻って番号が1
つ大きい次のセクター1a〜16aから1セクター分の
データを読み出し、ヘッダー部分以外のデータをFIF
O34へ転送する(ステップ203)。このとき、上述
したように、ハードディスク1はセクター番号が1つ増
加される。
【0021】このようにして、ハードディスク1に書き
込んだデータは、書き込んだセクター順に、すなわちセ
クター1a、セクター2a、セクター3aという順に、
図3に示すブロック単位で1セクター分毎にシーケンシ
ャルに読み出され、ヘッダーデータが除去されたうえ、
FIFO34に書き込まれる。そして、上述したように
図示していないキー入力装置等から終了が指示される
(ステップ205)と動作を終了する。
込んだデータは、書き込んだセクター順に、すなわちセ
クター1a、セクター2a、セクター3aという順に、
図3に示すブロック単位で1セクター分毎にシーケンシ
ャルに読み出され、ヘッダーデータが除去されたうえ、
FIFO34に書き込まれる。そして、上述したように
図示していないキー入力装置等から終了が指示される
(ステップ205)と動作を終了する。
【0022】一方、制御部33により前記FIFO34
からD/A変換部36に送られた各チャンネル毎のデジ
タル信号は、このD/A変換部36でアナログ信号に変
換され、出力部37で一定値にまで増幅して出力する。
からD/A変換部36に送られた各チャンネル毎のデジ
タル信号は、このD/A変換部36でアナログ信号に変
換され、出力部37で一定値にまで増幅して出力する。
【0023】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、例えば、ディスク状記憶媒体として
は、ハードディスク1のほかにフロッピーディスクや光
ディスクを利用することもできる。また、A/D変換部
32とD/A変換部36は8チャンネルに限らない。
れるものではなく、例えば、ディスク状記憶媒体として
は、ハードディスク1のほかにフロッピーディスクや光
ディスクを利用することもできる。また、A/D変換部
32とD/A変換部36は8チャンネルに限らない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
本発明の請求項1の書き込み方法によれば、連続するデ
ータを、データの繋がりを記憶せずに、シーケンシャル
に書き込むので、FATを必要とせず、FATが破壊さ
れると、記憶した全データの読み出しが不可能になると
いう事態を回避することができ、また、記憶したデータ
をシーケンシャルに読み出すことができるので、ヘッド
シークの頻度が減少して動作が高速化されるという効果
を奏する。
本発明の請求項1の書き込み方法によれば、連続するデ
ータを、データの繋がりを記憶せずに、シーケンシャル
に書き込むので、FATを必要とせず、FATが破壊さ
れると、記憶した全データの読み出しが不可能になると
いう事態を回避することができ、また、記憶したデータ
をシーケンシャルに読み出すことができるので、ヘッド
シークの頻度が減少して動作が高速化されるという効果
を奏する。
【0025】また、本発明の請求項2の書き込み方法に
よれば、上述した効果に加えて、必要に応じて空領域に
FAT等を書き込むことにより、パソコンでの使用も可
能になるという効果を奏する。
よれば、上述した効果に加えて、必要に応じて空領域に
FAT等を書き込むことにより、パソコンでの使用も可
能になるという効果を奏する。
【図1】ハードデイスクを図式的に示す概略図。
【図2】ハードデイスクの記憶領域におけるデータの並
び状態を示す概略図。
び状態を示す概略図。
【図3】セクターに書き込むデータの1単位のブロック
を示す概略図。
を示す概略図。
【図4】ハードディスクにデータを書き込み、読み出す
ためのデータ書き込み読み出し装置の概略を機能的に示
すブロック図。
ためのデータ書き込み読み出し装置の概略を機能的に示
すブロック図。
【図5】ハードディスクへのデータ書き込み動作を示す
フロー図。
フロー図。
【図6】ハードディスクからのデータ読み出し動作を示
すフロー図である。
すフロー図である。
【図7】従来のディスク状記憶媒体の記憶領域における
データの並び状態を示す概略図。
データの並び状態を示す概略図。
1 ハードディスク 2a〜16a セクター 21 空領域 22 管理領域 23 テーブル領域 24 データ領域 31 入力部 32 A/D変換部 33 制御部 34 FIFO 35 ディスク制御部 36 D/A変換部 37 出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11B 27/10 G11B 27/10 A
Claims (2)
- 【請求項1】 ディスク状記憶媒体の記憶領域における
データ領域に、記憶対象となるデータを、セクター順
に、各セクター毎に独立したブロック単位としてシーケ
ンシャルに書き込むことを特徴とするディスク状記憶媒
体へのデータ書き込み方法。 - 【請求項2】 ディスク状記憶媒体の記憶領域に、後の
書き込み用に確保した空領域と、記憶媒体に固有の情報
を記録する管理領域と、データ領域とを設定し、前記デ
ータ領域には、記憶対象となるデータを、セクター順
に、各セクター毎に独立したブロック単位としてシーケ
ンシャルに書き込むことを特徴とするディスク状記憶媒
体へのデータ書き込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8305759A JPH10134510A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | ディスク状記憶媒体へのデータ書き込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8305759A JPH10134510A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | ディスク状記憶媒体へのデータ書き込み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10134510A true JPH10134510A (ja) | 1998-05-22 |
Family
ID=17949011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8305759A Pending JPH10134510A (ja) | 1996-10-31 | 1996-10-31 | ディスク状記憶媒体へのデータ書き込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10134510A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100462620B1 (ko) * | 2002-10-15 | 2004-12-23 | 삼성전자주식회사 | 하드 디스크 드라이브를 갖는 영상 처리 장치의 데이타저장 및 복구 방법들과 이 방법들을 수행하는 영상 처리장치 |
-
1996
- 1996-10-31 JP JP8305759A patent/JPH10134510A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100462620B1 (ko) * | 2002-10-15 | 2004-12-23 | 삼성전자주식회사 | 하드 디스크 드라이브를 갖는 영상 처리 장치의 데이타저장 및 복구 방법들과 이 방법들을 수행하는 영상 처리장치 |
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