JPH10134542A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH10134542A JPH10134542A JP28850396A JP28850396A JPH10134542A JP H10134542 A JPH10134542 A JP H10134542A JP 28850396 A JP28850396 A JP 28850396A JP 28850396 A JP28850396 A JP 28850396A JP H10134542 A JPH10134542 A JP H10134542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- slider
- shutter
- disk
- cartridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シャッター30が中立位置から左右両方向へ
スライド可能に構成されたディスクカートリッジにおい
て、シャッター機構の部品点数を少なくすることによっ
てコストアップを防止し、さらに、カートリッジの組み
立て作業が複雑になるのを防止する。 【解決手段】 カートリッジケースの上壁11の内面に
ガイドレール15を一体的に形成し、ガイドレール15
にスライド可能に装着した内スライダー40をシャッタ
ー30に固定する。ガイドレール15に一対の外スライ
ダーを装着して外スライダーをバネで引き付け合い、外
スライダーが内スライダー40を挟みつけた状態におい
て外スライダーに内面から当接するストッパーをカート
リッジケースに突設し、この状態でシャッター30がカ
ートリッジケースのヘッドアクセス用開口を閉じるよう
にする。
スライド可能に構成されたディスクカートリッジにおい
て、シャッター機構の部品点数を少なくすることによっ
てコストアップを防止し、さらに、カートリッジの組み
立て作業が複雑になるのを防止する。 【解決手段】 カートリッジケースの上壁11の内面に
ガイドレール15を一体的に形成し、ガイドレール15
にスライド可能に装着した内スライダー40をシャッタ
ー30に固定する。ガイドレール15に一対の外スライ
ダーを装着して外スライダーをバネで引き付け合い、外
スライダーが内スライダー40を挟みつけた状態におい
て外スライダーに内面から当接するストッパーをカート
リッジケースに突設し、この状態でシャッター30がカ
ートリッジケースのヘッドアクセス用開口を閉じるよう
にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクや磁気
ディスクなどのディスク状記録媒体を回転可能に収納し
たディスクカートリッジに関し、詳しくは、シャッター
を、ヘッドアクセス用開口を閉じる中立位置から左右両
方向へスライドさせることができるタイプのディスクカ
ートリッジに関する。
ディスクなどのディスク状記録媒体を回転可能に収納し
たディスクカートリッジに関し、詳しくは、シャッター
を、ヘッドアクセス用開口を閉じる中立位置から左右両
方向へスライドさせることができるタイプのディスクカ
ートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンパクトディスク等の記録媒体
を収納したディスクカートリッジのカートリッジケース
にはヘッドアクセス用の開口が形成されており、その開
口は、カートリッジケースの表面にスライド可能に装着
されたシャッターで開閉できるように構成されている。
そして、カートリッジをディスクドライブ装置に装填し
たときに、ディスクドライブ装置のシャッター駆動ピン
でカートリッジのシャッターをスライドさせることによ
りヘッドアクセス用開口を開いて、ディスクへの読み書
きを行うようになっている。
を収納したディスクカートリッジのカートリッジケース
にはヘッドアクセス用の開口が形成されており、その開
口は、カートリッジケースの表面にスライド可能に装着
されたシャッターで開閉できるように構成されている。
そして、カートリッジをディスクドライブ装置に装填し
たときに、ディスクドライブ装置のシャッター駆動ピン
でカートリッジのシャッターをスライドさせることによ
りヘッドアクセス用開口を開いて、ディスクへの読み書
きを行うようになっている。
【0003】一方、両面に読み書きできるタイプのディ
スクを収納し、ディスクドライブ装置に表面と裏面のど
ちらを上にしても装填できるディスクカートリッジの場
合、ディスクドライブ装置側のシャッター駆動メカニズ
ムが複雑化するのを防止するため、ディスクカートリッ
ジのシャッターを、ヘッドアクセス用開口を閉じた中立
位置から左右二方向へスライド可能に構成して、ディス
クドライブ装置のシャッター駆動ピンの駆動方向を一方
向にするようにしている。
スクを収納し、ディスクドライブ装置に表面と裏面のど
ちらを上にしても装填できるディスクカートリッジの場
合、ディスクドライブ装置側のシャッター駆動メカニズ
ムが複雑化するのを防止するため、ディスクカートリッ
ジのシャッターを、ヘッドアクセス用開口を閉じた中立
位置から左右二方向へスライド可能に構成して、ディス
クドライブ装置のシャッター駆動ピンの駆動方向を一方
向にするようにしている。
【0004】このタイプのシャッター機構として、例え
ば、特公平5−6758号公報には、中立位置にあるシ
ャッターの左右両側にねじりコイルバネを配置し、シャ
ッターを、カートリッジケースに対してスライド可能な
摺動ブロック(外スライダー)を介して左右両側から中
立位置へ付勢したものが記載されている。カートリッジ
ケースには、シャッターが中立位置にあるときに各摺動
ブロックに内側から当接するストッパー壁が形成されて
いて、シャッターには、各摺動ブロックに対して、摺動
ブロックとストッパー壁との接触面に接する操作爪(内
スライダー)が形成されている。したがって、シャッタ
ーを中立位置から右へスライドさせる場合は左側の摺動
ブロックが位置固定されたままシャッターが右の摺動ブ
ロックとともに移動して右のねじりコイルバネがたわ
み、左へスライドさせる場合はその逆の動作となる。
ば、特公平5−6758号公報には、中立位置にあるシ
ャッターの左右両側にねじりコイルバネを配置し、シャ
ッターを、カートリッジケースに対してスライド可能な
摺動ブロック(外スライダー)を介して左右両側から中
立位置へ付勢したものが記載されている。カートリッジ
ケースには、シャッターが中立位置にあるときに各摺動
ブロックに内側から当接するストッパー壁が形成されて
いて、シャッターには、各摺動ブロックに対して、摺動
ブロックとストッパー壁との接触面に接する操作爪(内
スライダー)が形成されている。したがって、シャッタ
ーを中立位置から右へスライドさせる場合は左側の摺動
ブロックが位置固定されたままシャッターが右の摺動ブ
ロックとともに移動して右のねじりコイルバネがたわ
み、左へスライドさせる場合はその逆の動作となる。
【0005】また、他のシャッター機構として、シャッ
ターのスライド方向に沿って配置した金属製のガイド軸
に対して軸方向へスライド可能な2個のスライダー(外
スライダー)を設けて両スライダーを引っ張りコイルバ
ネで連結するとともに、両スライダーにそれぞれ内側か
ら接するストッパを引っ張りコイルバネの自由長よりも
広い間隔でカートリッジケースの中央部に形成し、さら
に、シャッターに、両スライダーに内側から接する突片
(内スライダー)を設けた機構が提案されている(第2
508449号特許公報参照)。この構成においても、
シャッターは通常はヘッドアクセス用開口を閉じる中立
位置で保持され、シャッターをスライドさせる場合に
は、スライダーの一方が位置固定されたままでシャッタ
ーと他方のスライダーとが一緒に移動する。
ターのスライド方向に沿って配置した金属製のガイド軸
に対して軸方向へスライド可能な2個のスライダー(外
スライダー)を設けて両スライダーを引っ張りコイルバ
ネで連結するとともに、両スライダーにそれぞれ内側か
ら接するストッパを引っ張りコイルバネの自由長よりも
広い間隔でカートリッジケースの中央部に形成し、さら
に、シャッターに、両スライダーに内側から接する突片
(内スライダー)を設けた機構が提案されている(第2
508449号特許公報参照)。この構成においても、
シャッターは通常はヘッドアクセス用開口を閉じる中立
位置で保持され、シャッターをスライドさせる場合に
は、スライダーの一方が位置固定されたままでシャッタ
ーと他方のスライダーとが一緒に移動する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらのシャ
ッター機構は、ねじりコイルバネを2つ用いたり(特公
平5−6758号公報)、金属製のガイド軸を設けたり
(第2508449号特許公報)しているため、部品点
数が多く、コスト高であるという点が問題であった。ま
た、特に後者は、スライダーとシャッターをあらかじめ
ガイド軸に取り付けてサブアセンブリにしてからカート
リッジケースに組み付けなければならないので、組み立
て作業が困難であるという問題もあった。
ッター機構は、ねじりコイルバネを2つ用いたり(特公
平5−6758号公報)、金属製のガイド軸を設けたり
(第2508449号特許公報)しているため、部品点
数が多く、コスト高であるという点が問題であった。ま
た、特に後者は、スライダーとシャッターをあらかじめ
ガイド軸に取り付けてサブアセンブリにしてからカート
リッジケースに組み付けなければならないので、組み立
て作業が困難であるという問題もあった。
【0007】したがって、本発明の解決すべき技術的課
題は、シャッターが中立位置から左右両方向へスライド
可能に構成されたディスクカートリッジにおいて、シャ
ッター機構の部品点数を少なくすることによってコスト
アップを防止し、さらに、カートリッジの組み立て作業
が複雑になるのも防止することである。
題は、シャッターが中立位置から左右両方向へスライド
可能に構成されたディスクカートリッジにおいて、シャ
ッター機構の部品点数を少なくすることによってコスト
アップを防止し、さらに、カートリッジの組み立て作業
が複雑になるのも防止することである。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】本発明に
係るディスクカートリッジは、ディスク状記録媒体を回
転可能に収納するとともに上壁側ハーフシェルと底壁側
ハーフシェルとから構成されたカートリッジケースと、
カートリッジケースに形成されたヘッドアクセス用開口
を閉じる位置を中立位置として左右両方向へスライド可
能に構成されたシャッターとを備えたディスクカートリ
ッジであって、上述の技術的課題を解決するために以下
のように構成されたことを特徴としている。
係るディスクカートリッジは、ディスク状記録媒体を回
転可能に収納するとともに上壁側ハーフシェルと底壁側
ハーフシェルとから構成されたカートリッジケースと、
カートリッジケースに形成されたヘッドアクセス用開口
を閉じる位置を中立位置として左右両方向へスライド可
能に構成されたシャッターとを備えたディスクカートリ
ッジであって、上述の技術的課題を解決するために以下
のように構成されたことを特徴としている。
【0009】すなわち、カートリッジケースの上壁及び
底壁の一方の内面にカートリッジケースと一体的に形成
されたガイドレールと、ガイドレールにスライド可能に
装着されるとともにシャッターに固定された内スライダ
ーと、内スライダーの左右両側でガイドレールにスライ
ド可能に装着された一対の外スライダーと、両外スライ
ダー間に連結されて外スライダーを互いに引き付けるバ
ネ手段と、外スライダーに内面から当接するようにカー
トリッジケースに突設されたストッパーとを備えてい
る。ストッパーは、シャッターが中立位置にある状態に
おいて、外スライダーが左右両側から当接するように形
成するのが好ましい。
底壁の一方の内面にカートリッジケースと一体的に形成
されたガイドレールと、ガイドレールにスライド可能に
装着されるとともにシャッターに固定された内スライダ
ーと、内スライダーの左右両側でガイドレールにスライ
ド可能に装着された一対の外スライダーと、両外スライ
ダー間に連結されて外スライダーを互いに引き付けるバ
ネ手段と、外スライダーに内面から当接するようにカー
トリッジケースに突設されたストッパーとを備えてい
る。ストッパーは、シャッターが中立位置にある状態に
おいて、外スライダーが左右両側から当接するように形
成するのが好ましい。
【0010】上記構成においては、通常は、シャッター
に固定された内スライダーに外スライダーが左右両側か
ら接触し、かつ外スライダーがカートリッジケースに形
成されたストッパーで位置決めされて、そのときにシャ
ッターはヘッドアクセス用開口を閉じる(中立位置)。
一方、シャッターをこの中立位置から左右どちらかの方
向へスライドさせると、内スライダーが一方の外スライ
ダーを押しながら移動し、他方の外スライダーはストッ
パーに位置保持される。バネ手段は両外スライダーを引
き付け合うので、シャッターを開いた位置に位置保持す
る力を解除すれば、シャッターは中立位置に復帰する。
に固定された内スライダーに外スライダーが左右両側か
ら接触し、かつ外スライダーがカートリッジケースに形
成されたストッパーで位置決めされて、そのときにシャ
ッターはヘッドアクセス用開口を閉じる(中立位置)。
一方、シャッターをこの中立位置から左右どちらかの方
向へスライドさせると、内スライダーが一方の外スライ
ダーを押しながら移動し、他方の外スライダーはストッ
パーに位置保持される。バネ手段は両外スライダーを引
き付け合うので、シャッターを開いた位置に位置保持す
る力を解除すれば、シャッターは中立位置に復帰する。
【0011】上記構成においては、ガイドレールをカー
トリッジケースと別部品にせずに一体品にしていて、し
かも、バネ手段を、外スライダーを外側から別々に付勢
するのではなく、内側から引き付け合う一つの部品とし
たので、シャッターを中立位置から両方向へスライドで
きるタイプのディスクカートリッジにおいて部品点数を
削減できる。したがって、従来構造よりもコストダウン
できる。
トリッジケースと別部品にせずに一体品にしていて、し
かも、バネ手段を、外スライダーを外側から別々に付勢
するのではなく、内側から引き付け合う一つの部品とし
たので、シャッターを中立位置から両方向へスライドで
きるタイプのディスクカートリッジにおいて部品点数を
削減できる。したがって、従来構造よりもコストダウン
できる。
【0012】また、上記構成においては、ガイドレール
を、カートリッジケースの一辺に平行に延在するレール
部と、レール部とカートリッジケースの内面とを連接す
る脚部とから構成し、ガイドレールのレール部を、カー
トリッジケースの厚さ方向の中心線上に配置するととも
に、その厚みをディスク状記録媒体の厚みと同じもしく
はそれよりも薄くし、かつ、ガイドレールの脚部をヘッ
ドアクセス用開口の外側位置にのみ形成することが好ま
しい。
を、カートリッジケースの一辺に平行に延在するレール
部と、レール部とカートリッジケースの内面とを連接す
る脚部とから構成し、ガイドレールのレール部を、カー
トリッジケースの厚さ方向の中心線上に配置するととも
に、その厚みをディスク状記録媒体の厚みと同じもしく
はそれよりも薄くし、かつ、ガイドレールの脚部をヘッ
ドアクセス用開口の外側位置にのみ形成することが好ま
しい。
【0013】ディスクドライブ装置のデータ読み書き用
ヘッドは、ディスクカートリッジのヘッドアクセス用開
口の位置を通ってディスク状記録媒体に接近して行くの
で、このように構成すれば、ガイドレールがヘッド走行
の邪魔になるのを防止できる。
ヘッドは、ディスクカートリッジのヘッドアクセス用開
口の位置を通ってディスク状記録媒体に接近して行くの
で、このように構成すれば、ガイドレールがヘッド走行
の邪魔になるのを防止できる。
【0014】また、上記構成においては、ガイドレール
のレール部を断面角形に形成することが好ましい。この
ように構成すれば、内スライダーと外スライダーに対す
る回り止めをガイドレールで行うことができるので、回
り止め専用の手段を設ける必要を省くことができる。
のレール部を断面角形に形成することが好ましい。この
ように構成すれば、内スライダーと外スライダーに対す
る回り止めをガイドレールで行うことができるので、回
り止め専用の手段を設ける必要を省くことができる。
【0015】また、上記構成においては、内スライダー
を、ガイドレールに対してその軸と交わる方向へ嵌着す
るように構成したり、カートリッジケースの両側壁とガ
イドレールの両端面の間にそれぞれ外スライダーが挿通
可能なスペースを設けるとともに、外スライダーに、ガ
イドレールに対して軸方向へ挿入して嵌着する係合部を
形成したりすることが好ましい。
を、ガイドレールに対してその軸と交わる方向へ嵌着す
るように構成したり、カートリッジケースの両側壁とガ
イドレールの両端面の間にそれぞれ外スライダーが挿通
可能なスペースを設けるとともに、外スライダーに、ガ
イドレールに対して軸方向へ挿入して嵌着する係合部を
形成したりすることが好ましい。
【0016】このように構成すれば、内スライダーと外
スライダーをガイドレールに簡単に装着することができ
る。また、バネ手段は、外スライダーをガイドレールに
装着する前であっても後であっても、外スライダーに簡
単に取り付けることができる。このように、上記構成に
よれば、これらの部品を予めサブアセンブリにする必要
がないので、ディスクカートリッジの組み立てを簡単に
行うことが可能である。
スライダーをガイドレールに簡単に装着することができ
る。また、バネ手段は、外スライダーをガイドレールに
装着する前であっても後であっても、外スライダーに簡
単に取り付けることができる。このように、上記構成に
よれば、これらの部品を予めサブアセンブリにする必要
がないので、ディスクカートリッジの組み立てを簡単に
行うことが可能である。
【0017】また、上記構成においては、ガイドレール
を備えたシェルの相手側となるシェルに、ガイドレール
の延長部を構成する保持片を形成したり、内スライダー
と外スライダーとが接触している状態で両スライダーを
係合させる係合手段として、例えば、内スライダーと外
スライダーとの接触面の一方に凹部を形成し、他方にこ
の凹部に嵌合する凸部を形成したりすることができる。
このように構成すれば、シャッターを開いたときに外ス
ライダーがガイドレールから外れる位置までスライドし
ても、外スライダーがガイドレールから外れてしまうこ
とを防止できる。
を備えたシェルの相手側となるシェルに、ガイドレール
の延長部を構成する保持片を形成したり、内スライダー
と外スライダーとが接触している状態で両スライダーを
係合させる係合手段として、例えば、内スライダーと外
スライダーとの接触面の一方に凹部を形成し、他方にこ
の凹部に嵌合する凸部を形成したりすることができる。
このように構成すれば、シャッターを開いたときに外ス
ライダーがガイドレールから外れる位置までスライドし
ても、外スライダーがガイドレールから外れてしまうこ
とを防止できる。
【0018】また、上記構成においては、外スライダー
に、ガイドレールのレール部に対して軸直角方向に嵌着
する係合凹部を設け、この係合凹部を、弾性鉤状片の内
側に形成することができる。このように構成すれば、外
スライダーの装着をさらに簡単に行うことができる。ま
た、装着性をさらに高めるため、例えば、弾性鉤状片の
先端部に、ガイドレールへのレール部に対する装着を案
内する傾斜案内面を形成してもよい。
に、ガイドレールのレール部に対して軸直角方向に嵌着
する係合凹部を設け、この係合凹部を、弾性鉤状片の内
側に形成することができる。このように構成すれば、外
スライダーの装着をさらに簡単に行うことができる。ま
た、装着性をさらに高めるため、例えば、弾性鉤状片の
先端部に、ガイドレールへのレール部に対する装着を案
内する傾斜案内面を形成してもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、図1から図6を参照して詳細に説明する。
いて、図1から図6を参照して詳細に説明する。
【0020】このディスクカートリッジは、方形薄板状
で中空のカートリッジケースにディスク状記録媒体とし
てデジタルビデオディスク(DVD)を回転可能に収納
したものであり、カートリッジケースは、それぞれプラ
スチック成形された互いに同じ厚さの上壁(A面)側ハ
ーフシェルと底壁(B面)側ハーフシェルとを重ねた構
成になっている。
で中空のカートリッジケースにディスク状記録媒体とし
てデジタルビデオディスク(DVD)を回転可能に収納
したものであり、カートリッジケースは、それぞれプラ
スチック成形された互いに同じ厚さの上壁(A面)側ハ
ーフシェルと底壁(B面)側ハーフシェルとを重ねた構
成になっている。
【0021】図1は上壁側ハーフシェル10を、図2は
底壁側ハーフシェル20を示し、それぞれ、(a)図が
平面図、(b)図が内面図である。両シェル10,20
は、以下に説明するシャッタースライド用のガイドレー
ル部分を除いて基本的にほぼ同じ構成であり、上壁11
及び底壁21に、それぞれ、ディスクの収納空間を区画
する周壁12,22と、上壁11及び底壁21の側縁部
に沿って延在する側壁13,23とが一体に形成されて
いる。また、両シェル10,20は、上壁11及び底壁
21の中央から図の上方へ向かって、ディスクドライブ
(図示せず)へのカートリッジの装填方向沿いに延在す
るヘッドアクセス用開口14,24を備えている。この
開口14,24はシャッター30(図3及び図4参照)
で覆われ、シャッター30は開口14,24を覆う位置
を中立位置としてその左右両側へスライドするように構
成されている。
底壁側ハーフシェル20を示し、それぞれ、(a)図が
平面図、(b)図が内面図である。両シェル10,20
は、以下に説明するシャッタースライド用のガイドレー
ル部分を除いて基本的にほぼ同じ構成であり、上壁11
及び底壁21に、それぞれ、ディスクの収納空間を区画
する周壁12,22と、上壁11及び底壁21の側縁部
に沿って延在する側壁13,23とが一体に形成されて
いる。また、両シェル10,20は、上壁11及び底壁
21の中央から図の上方へ向かって、ディスクドライブ
(図示せず)へのカートリッジの装填方向沿いに延在す
るヘッドアクセス用開口14,24を備えている。この
開口14,24はシャッター30(図3及び図4参照)
で覆われ、シャッター30は開口14,24を覆う位置
を中立位置としてその左右両側へスライドするように構
成されている。
【0022】図3は、両シェルとシャッター機構を組み
付けた状態での図1のIII−III線断面図、図4はIV−IV
線断面図である。図において、15は上壁側ハーフシェ
ル10に設けられたガイドレール、40は内スライダ
ー、50は外スライダー、60はスプリングである。
付けた状態での図1のIII−III線断面図、図4はIV−IV
線断面図である。図において、15は上壁側ハーフシェ
ル10に設けられたガイドレール、40は内スライダ
ー、50は外スライダー、60はスプリングである。
【0023】ガイドレール15は、上壁11の内面上端
部に一体に形成されており、カートリッジケースの一辺
と平行に延在する断面角形のレール部15aと、レール
部15aと上壁11の内面とを連接する脚部15bとか
ら構成されている。脚部15bは、ヘッドアクセス用開
口14の左右外側にのみ形成され、ガイドレール15の
レール部15aは、図3及び図4に示すようにカートリ
ッジの厚さ方向の中心線上に配置されていて、その厚さ
は、ディスク状記録媒体(図示せず)の厚みと同じかそ
れよりも薄い。このため、ディスクドライブ装置にディ
スクカートリッジを装填してヘッドがディスクに接近す
る際に、ガイドレール15がヘッドの走行の邪魔になら
ないようになっている。
部に一体に形成されており、カートリッジケースの一辺
と平行に延在する断面角形のレール部15aと、レール
部15aと上壁11の内面とを連接する脚部15bとか
ら構成されている。脚部15bは、ヘッドアクセス用開
口14の左右外側にのみ形成され、ガイドレール15の
レール部15aは、図3及び図4に示すようにカートリ
ッジの厚さ方向の中心線上に配置されていて、その厚さ
は、ディスク状記録媒体(図示せず)の厚みと同じかそ
れよりも薄い。このため、ディスクドライブ装置にディ
スクカートリッジを装填してヘッドがディスクに接近す
る際に、ガイドレール15がヘッドの走行の邪魔になら
ないようになっている。
【0024】なお、ガイドレール15のレール部15a
は、上壁側ハーフシェル10の両側壁13間の間隔より
も少し短く、レール部15aの両端と上壁側ハーフシェ
ル10の両側壁13との間にスペースが形成されてい
る。一方、底壁側ハーフシェル20には、ガイドレール
15の延長部を構成する保持片25が両側壁23の上端
部に一体に形成され、両シェル10,20を組み合わせ
たときに、ガイドレール15がカートリッジケースの両
側壁間で連続するようになっている。また、16,26
は、内スライダー40の支持材で、ガイドレール15と
平行に延在しており、ガイドレール15のレール部15
aとこの支持材16,26だけがヘッドアクセス用開口
14,24を横切っている。この支持材16,26は、
上面の両端部が段16a,26aになっており、外スラ
イダー50のストッパーとして機能するように構成され
ている。
は、上壁側ハーフシェル10の両側壁13間の間隔より
も少し短く、レール部15aの両端と上壁側ハーフシェ
ル10の両側壁13との間にスペースが形成されてい
る。一方、底壁側ハーフシェル20には、ガイドレール
15の延長部を構成する保持片25が両側壁23の上端
部に一体に形成され、両シェル10,20を組み合わせ
たときに、ガイドレール15がカートリッジケースの両
側壁間で連続するようになっている。また、16,26
は、内スライダー40の支持材で、ガイドレール15と
平行に延在しており、ガイドレール15のレール部15
aとこの支持材16,26だけがヘッドアクセス用開口
14,24を横切っている。この支持材16,26は、
上面の両端部が段16a,26aになっており、外スラ
イダー50のストッパーとして機能するように構成され
ている。
【0025】シャッター30はプラスチック製であり、
上壁11の開口14を閉塞するシャッタープレート31
と、底壁21の開口24を閉塞するシャッタープレート
32と、両シャッタープレート31を連接する連接板3
3とから、断面略コの字形に形成されていて、カートリ
ッジケースに、上壁11と底壁21を挟むように装着さ
れている。このシャッター30の連接板33の内面に
は、ガイドレール15にスライド可能に装着された内ス
ライダー40が固定されている。内スライダー40は、
ガイドレール15に対し、上壁11へ向かって直角方向
に差し込んで装着するための溝41を備え、シャッター
30は、ガイドレール15に内スライダー40を装着し
た後、内スライダー40にビス留めや超音波溶着などの
任意の方法で固定することができる。
上壁11の開口14を閉塞するシャッタープレート31
と、底壁21の開口24を閉塞するシャッタープレート
32と、両シャッタープレート31を連接する連接板3
3とから、断面略コの字形に形成されていて、カートリ
ッジケースに、上壁11と底壁21を挟むように装着さ
れている。このシャッター30の連接板33の内面に
は、ガイドレール15にスライド可能に装着された内ス
ライダー40が固定されている。内スライダー40は、
ガイドレール15に対し、上壁11へ向かって直角方向
に差し込んで装着するための溝41を備え、シャッター
30は、ガイドレール15に内スライダー40を装着し
た後、内スライダー40にビス留めや超音波溶着などの
任意の方法で固定することができる。
【0026】内スライダー40を図5に示しており、
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図であ
る。この内スライダー40は、正面から見たときに凸形
状を呈しており、左右の両肩部に凹部42を有してい
る。そして、この凹部42に対応して、シャッター30
も、図示していないが左右の肩部に凹部を有し、中央部
が突出した形状になっている。なお、シャッター30の
両肩の凹部は、ディスクカートリッジをディスクドライ
ブ装置に装填したときに、シャッター駆動ピンで引掛け
てシャッター30を開くために用いられる。
(a)は正面図、(b)は平面図、(c)は側面図であ
る。この内スライダー40は、正面から見たときに凸形
状を呈しており、左右の両肩部に凹部42を有してい
る。そして、この凹部42に対応して、シャッター30
も、図示していないが左右の肩部に凹部を有し、中央部
が突出した形状になっている。なお、シャッター30の
両肩の凹部は、ディスクカートリッジをディスクドライ
ブ装置に装填したときに、シャッター駆動ピンで引掛け
てシャッター30を開くために用いられる。
【0027】ガイドレール15には、内スライダー40
をはさむようにして、一対の外スライダー50がスライ
ド可能に装着されている。この外スライダー50を図6
に示している。外スライダー50は、ガイドレール15
に対して軸方向へ挿入して嵌着するための係合凹部51
を備え、ガイドレール15のレール部15aの両端と上
壁側ハーフシェル11の両側壁13との間に形成された
スペースから、レール部15aに挿入するようになって
いる。外スライダー50の係合凹部51は、鉤状片52
によって形成されている。また、外スライダー50は、
それぞれ、内スライダー40側の面にフック53を備え
ている。なお、外スライダー50は、右側用と左側用と
で左右対称に形成されている。
をはさむようにして、一対の外スライダー50がスライ
ド可能に装着されている。この外スライダー50を図6
に示している。外スライダー50は、ガイドレール15
に対して軸方向へ挿入して嵌着するための係合凹部51
を備え、ガイドレール15のレール部15aの両端と上
壁側ハーフシェル11の両側壁13との間に形成された
スペースから、レール部15aに挿入するようになって
いる。外スライダー50の係合凹部51は、鉤状片52
によって形成されている。また、外スライダー50は、
それぞれ、内スライダー40側の面にフック53を備え
ている。なお、外スライダー50は、右側用と左側用と
で左右対称に形成されている。
【0028】両外スライダー50のフック53には、引
っ張りコイルバネ60が連結され、両外スライダー50
が互いに引き付けられている。引っ張りコイルバネ60
は、内スライダー40の前面下端側に形成された凹部4
3を通って両外スライダー50間に延在している。そし
て、両外スライダー50がカートリッジケースの支持材
16,26の上面のストッパー16a,26aと当接し
た状態で内スライダー40が位置決めされ、そのときに
シャッター30が中立位置になってヘッドアクセス用開
口14、24が塞がれるようになっている。
っ張りコイルバネ60が連結され、両外スライダー50
が互いに引き付けられている。引っ張りコイルバネ60
は、内スライダー40の前面下端側に形成された凹部4
3を通って両外スライダー50間に延在している。そし
て、両外スライダー50がカートリッジケースの支持材
16,26の上面のストッパー16a,26aと当接し
た状態で内スライダー40が位置決めされ、そのときに
シャッター30が中立位置になってヘッドアクセス用開
口14、24が塞がれるようになっている。
【0029】上記構成においては、まず、ガイドレール
15に内スライダー40を装着してから外スライダー5
0をガイドレール15の両端より挿入して引っ張りコイ
ルバネを取り付け、さらにディスク状記録媒体をはさん
でシェル10,20同士を固定した後、シャッター30
を内スライダー40に固定することによって、ディスク
カートリッジを組み立てることができる。このようにし
て組み立てたとき、シャッター30に固定された内スラ
イダー40に外スライダー50が左右両側から接触する
とともに、外スライダー50がカートリッジケースに形
成されたストッパー16a,26aで位置決めされて、
内スライダー40がガイドレール15の中央に位置する
ので、シャッター30が中立位置になってヘッドアクセ
ス用開口14,24が塞がれることになる。
15に内スライダー40を装着してから外スライダー5
0をガイドレール15の両端より挿入して引っ張りコイ
ルバネを取り付け、さらにディスク状記録媒体をはさん
でシェル10,20同士を固定した後、シャッター30
を内スライダー40に固定することによって、ディスク
カートリッジを組み立てることができる。このようにし
て組み立てたとき、シャッター30に固定された内スラ
イダー40に外スライダー50が左右両側から接触する
とともに、外スライダー50がカートリッジケースに形
成されたストッパー16a,26aで位置決めされて、
内スライダー40がガイドレール15の中央に位置する
ので、シャッター30が中立位置になってヘッドアクセ
ス用開口14,24が塞がれることになる。
【0030】上記構成においては、シャッター機構をサ
ブアセンブリにする必要がなく、各部品をシェル10,
20に簡単に取り付けることができるので、組み立てを
容易に行うことができる。また、バネ60をひとつだけ
しか用いず、他に金属部品も使用しないので、ディスク
カートリッジのコストダウンや軽量化が可能である。な
お、ガイドレール15のレール部15aを断面角形に形
成したことによって、内スライダー40と外スライダー
50に対する回り止めをガイドレール15で行うことが
でき、回り止め専用の手段を設ける必要をなくすことが
できる。
ブアセンブリにする必要がなく、各部品をシェル10,
20に簡単に取り付けることができるので、組み立てを
容易に行うことができる。また、バネ60をひとつだけ
しか用いず、他に金属部品も使用しないので、ディスク
カートリッジのコストダウンや軽量化が可能である。な
お、ガイドレール15のレール部15aを断面角形に形
成したことによって、内スライダー40と外スライダー
50に対する回り止めをガイドレール15で行うことが
でき、回り止め専用の手段を設ける必要をなくすことが
できる。
【0031】一方、シャッター30を中立位置から左右
どちらかの方向へスライドさせるときは、内スライダー
40が外スライダー50の一方を押しながら移動する。
このとき、他方の外スライダー50はストッパー16
a,26aに位置保持されるので、引っ張りコイルバネ
60が伸びることになる。したがって、両外スライダー
50が引っ張りコイルバネ60で互いに引き付けられる
ので、シャッター30を開いた位置に保持する力を解除
すれば、シャッター30は中立位置に復帰する。
どちらかの方向へスライドさせるときは、内スライダー
40が外スライダー50の一方を押しながら移動する。
このとき、他方の外スライダー50はストッパー16
a,26aに位置保持されるので、引っ張りコイルバネ
60が伸びることになる。したがって、両外スライダー
50が引っ張りコイルバネ60で互いに引き付けられる
ので、シャッター30を開いた位置に保持する力を解除
すれば、シャッター30は中立位置に復帰する。
【0032】本発明は上記実施形態に限定されるもので
はなく、その他種々の態様で実施することができる。例
えば、ガイドレール15の延長部を構成する保持片25
を底壁側ハーフシェル20に形成する代わりに、内スラ
イダー40と外スライダー50とが接触している状態で
両スライダー40,50を係合させる係合手段として、
例えば、内スライダー40と外スライダー50との接触
面の一方に凹部を形成し、他方にこの凹部に嵌合する凸
部を形成してもよい。このように構成すれば、ガイドレ
ール15の延長部として保持片25を設ける場合と同様
に、シャッター30を開いたときに外スライダー50が
ガイドレール15から外れる位置までスライドしたとき
に外スライダー50がガイドレール15から外れてしま
うことを防止できる。
はなく、その他種々の態様で実施することができる。例
えば、ガイドレール15の延長部を構成する保持片25
を底壁側ハーフシェル20に形成する代わりに、内スラ
イダー40と外スライダー50とが接触している状態で
両スライダー40,50を係合させる係合手段として、
例えば、内スライダー40と外スライダー50との接触
面の一方に凹部を形成し、他方にこの凹部に嵌合する凸
部を形成してもよい。このように構成すれば、ガイドレ
ール15の延長部として保持片25を設ける場合と同様
に、シャッター30を開いたときに外スライダー50が
ガイドレール15から外れる位置までスライドしたとき
に外スライダー50がガイドレール15から外れてしま
うことを防止できる。
【0033】また、例えば、外スライダー50をガイド
レール15のレール部15aに対して軸方向へ装着する
代わりに軸直角方向から嵌着できるようにするため、外
スライダー50の係合凹部51を形成する弾性鉤状片5
2の先端を、図4に仮想線52aで示すように短く形成
することができる。このように構成すれば、ガイドレー
ル15への外スライダー50の装着を、カートリッジケ
ースの側壁13とガイドレール15との間にスペースを
設けなくても簡単に行うことができる。また、仮想線5
2bに示すように鉤状片52の先端部を傾斜案内面にし
ておけば、装着性をさらに高めることができる。
レール15のレール部15aに対して軸方向へ装着する
代わりに軸直角方向から嵌着できるようにするため、外
スライダー50の係合凹部51を形成する弾性鉤状片5
2の先端を、図4に仮想線52aで示すように短く形成
することができる。このように構成すれば、ガイドレー
ル15への外スライダー50の装着を、カートリッジケ
ースの側壁13とガイドレール15との間にスペースを
設けなくても簡単に行うことができる。また、仮想線5
2bに示すように鉤状片52の先端部を傾斜案内面にし
ておけば、装着性をさらに高めることができる。
【0034】また、内スライダー40の幅を支持材1
6,26の両ストッパー16a,26a間の寸法よりも
少し(例えば1〜2mm程度)広く形成して、中立位置
において、外スライダー50の一方のみがストッパー1
6a,26aと当接するようにしてもよい。その場合、
中立位置においてシャッター30が左右へ少し振れるこ
とになるが、1〜2mm程度の振れであれば、実質的に
問題となることはない。
6,26の両ストッパー16a,26a間の寸法よりも
少し(例えば1〜2mm程度)広く形成して、中立位置
において、外スライダー50の一方のみがストッパー1
6a,26aと当接するようにしてもよい。その場合、
中立位置においてシャッター30が左右へ少し振れるこ
とになるが、1〜2mm程度の振れであれば、実質的に
問題となることはない。
【図1】 上壁側ハーフシェルを示し、(a)は平面
図、(b)は内面図である。
図、(b)は内面図である。
【図2】 底壁側ハーフシェルを示し、(a)は平面
図、(b)は内面図である。
図、(b)は内面図である。
【図3】 両シェルとシャッター機構を組み付けた状態
での図1のIII−III線断面図である。
での図1のIII−III線断面図である。
【図4】 両シェルとシャッター機構を組み付けた状態
での図1のIV−IV線断面図である。
での図1のIV−IV線断面図である。
【図5】 内スライダーを示し、(a)は正面部、
(b)は平面図、(c)は側面図である。
(b)は平面図、(c)は側面図である。
【図6】 外スライダーの斜視図である。
10 上壁側ハーフシェル 11 上壁 12 周壁 13 側壁 14 ヘッドアクセス用開口 15 ガイドレール 15a レール部 15b 脚部 16 支持材 16a ストッパー 20 底壁側ハーフシェル 21 底壁 22 周壁 23 側壁 24 ヘッドアクセス用開口 25 保持片 26 支持材 26a ストッパー 30 シャッター 31,32 シャッタープレート 33 連接板 40 内スライダー 41 溝 42,43 凹部 50 外スライダー 51 係合凹部 52 鉤状片 52a,52b 先端 53 フック 60 引っ張りコイルバネ(バネ手段)
Claims (10)
- 【請求項1】 ディスク状記録媒体を回転可能に収納す
るとともに上壁側ハーフシェル(10)と底壁側ハーフシェ
ル(20)とから構成されたカートリッジケース(10,20)
と、該カートリッジケース(10,20)に形成されたヘッド
アクセス用開口(14,24)を閉じる位置を中立位置として
左右両方向へスライド可能に構成されたシャッター(30)
とを備えたディスクカートリッジにおいて、 上記カートリッジケース(10,20)の上壁(11)及び底壁(2
1)の一方の内面に一体的に形成されたガイドレール(15)
と、該ガイドレール(15)にスライド可能に装着されると
ともに上記シャッター(30)に固定された内スライダー(4
0)と、該内スライダー(40)の左右両側で該ガイドレール
(15)にスライド可能に装着された一対の外スライダー(5
0)と、両外スライダー(50)間に連結され、該外スライダ
ー(50)を互いに引き付けるバネ手段(60)と、該外スライ
ダー(50)に内面から当接するように上記カートリッジケ
ース(10,20)に突設されたストッパー(16,26)とを備えた
ことを特徴とするディスクカートリッジ。 - 【請求項2】 上記ガイドレール(15)は、上記カートリ
ッジケース(10,20)の一辺に平行に延在するレール部(15
a)と、該レール部(15a)とカートリッジケース(10,20)の
内面とを連接する脚部(15b)とから構成され、該レール
部(15a)が、上記カートリッジケース(10,20)の厚さ方向
の中心線上に配置されるとともに、その厚みが上記ディ
スク状記録媒体の厚みと同じもしくはそれよりも薄く形
成され、該脚部(15b)が、上記ヘッドアクセス用開口(1
4,24)の外側位置にのみ形成されたことを特徴とする請
求項1記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項3】 上記ガイドレール(15)のレール部(15a)
が断面角形に形成されたことを特徴とする請求項1記載
のディスクカートリッジ。 - 【請求項4】 上記内スライダー(40)が、上記ガイドレ
ール(15)に対して軸交差方向へ嵌着するように構成され
たことを特徴とする請求項1記載のディスクカートリッ
ジ。 - 【請求項5】 上記カートリッジケース(10,20)の両側
壁(13,23)と上記ガイドレール(15)の両端面の間にそれ
ぞれ上記外スライダー(50)が挿通可能なスペースが形成
され、上記外スライダー(50)が、該ガイドレール(15)に
対して軸方向へ挿入して嵌着する係合凹部(51)を備えた
ことを特徴とする請求項1記載のディスクカートリッ
ジ。 - 【請求項6】 上記ガイドレール(15)を備えたシェル(1
0)の相手側のシェル(20)に、該ガイドレール(15)の延長
部を構成する保持片(25)が形成されたことを特徴とする
請求項5記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項7】 上記内スライダー(40)と外スライダー(5
0)とが接触している状態で両スライダー(40,50)を係合
させる係合手段を備えたことを特徴とする請求項5記載
のディスクカートリッジ。 - 【請求項8】 上記係合手段が、上記内スライダー(40)
と外スライダー(50)との接触面の一方に形成された凹部
と、該凹部に嵌合するように該接触面の他方に形成され
た凸部とから構成されたことを特徴とする請求項7記載
のディスクカートリッジ。 - 【請求項9】 上記外スライダー(50)が、上記ガイドレ
ール(15)のレール部(15a)に対して軸直角方向に嵌着す
る係合凹部(51)を備え、該係合凹部(51)が弾性鉤状片(5
2)の内側に形成されたことを特徴とする請求項1記載の
ディスクカートリッジ。 - 【請求項10】 上記弾性鉤状片(52)の先端部に、上記
ガイドレール(15)のレール部(15a)に対する装着を案内
する傾斜案内面(52b)を備えたことを特徴とする請求項
9記載のディスクカートリッジ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28850396A JP3506407B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | ディスクカートリッジ |
| US08/958,900 US6157517A (en) | 1996-10-30 | 1997-10-28 | Shutter mechanism for disk cartridge |
| DE69719909T DE69719909T2 (de) | 1996-10-30 | 1997-10-29 | Verschlussmechanismus für Plattenkassette |
| EP97118834A EP0840320B1 (en) | 1996-10-30 | 1997-10-29 | Shutter mechanism for disk cartridge |
| TW086116021A TW364110B (en) | 1996-10-30 | 1997-10-29 | Shutter mechanism for disk cartridge |
| KR1019970055796A KR100492679B1 (ko) | 1996-10-30 | 1997-10-29 | 디스크카트리지용셔터기구 |
| US09/650,376 US6212038B1 (en) | 1996-10-30 | 2000-08-29 | Shutter mechanism for disk cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28850396A JP3506407B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10134542A true JPH10134542A (ja) | 1998-05-22 |
| JP3506407B2 JP3506407B2 (ja) | 2004-03-15 |
Family
ID=17731070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28850396A Expired - Fee Related JP3506407B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3506407B2 (ja) |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP28850396A patent/JP3506407B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3506407B2 (ja) | 2004-03-15 |
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